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<title>てくてくナゴヤ堂、映画と文具とコミックと</title>
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<description>怠け者による、映画とかモーショングラフィックスについての覚え書きと、文房具や日用雑貨に関する独り言。</description>
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<title>今池でソフィア・コッポラの「ブリングリング」を観てきました。非常にシンプルで好きなタイプの映画…</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140717/07/kagoharakazuto/0c/eb/j/o0656033813005443508.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/07/kagoharakazuto/0c/eb/j/o0656033813005443508.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>今池でソフィア・コッポラの「ブリングリング」を観てきました。非常にシンプルで好きなタイプの映画でした。驚いたのは、全然ドラマとか中身的なものがなく映画の殆どは盗んでるシーンとクローゼットの前で服を着てるシーンじゃないか？て思ってしまった。でも、ただただ意味もなく理由もなく単におしゃれな服を着たいだけっていうのはまさに僕ら日本人も同じはず。勿論もっと問題にすべきことは沢山あるかも知れないし、この映画では真に病理には迫ってないけど、その表面的な部分しか描かないことで見る人によっては儚い青春映画にもなると思うし、単なる若者の馬鹿な話にも見える…そういう意味では足りないところが多い映画だけど、いろんな素材をグチャッと突っ込んだ分、リアルでヘンテコな映画で、それでいてすごくおしゃれだった。しかし、ソフィア女史が撮るからにはもっとセンチメンタルな映画かと思っていたけど、意外にも救いようのない単純明快な馬鹿として描いていて驚いた！サントラが超カッコイイので欲しくなりました。</div><br><div align="right"></div><br>
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<pubDate>Thu, 17 Jul 2014 07:07:00 +0900</pubDate>
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<title>ニコラス・ウィンディング・レフン監督の日本未公開映画「ブロンソン」を見ました。　これ凄い！</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140713/18/kagoharakazuto/a5/ce/j/o0800113113002048545.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140713/18/kagoharakazuto/a5/ce/j/o0800113113002048545.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>ニコラス・ウィンディング・レフン監督の日本未公開映画「ブロンソン」を見ました。　これ凄い！結構バイオレンスな映画なのかなと思っていたら、結構その点は控えめ。でも、兎にも角にも驚くのは単に120回近くも英国中の刑務所を移送された実在の囚人の話で、ここまで芸術性を高められるのか！と驚きました。まず、主人公語りが変な客席のある立派なステージ上で饒舌に話してるんですが、このシーンは脳内のイメージなんだろうけど、このシーンのかっこよさたるや！また、後半で出てくるアニメーションパートや、ジョナサン・グレイザーのPVのような感じの雰囲気など…僕の知っている「映画」というものがとても小さなものだったと思い知らされました。ちなみに、この監督の「ドライブ」も傑作ですが、こちらは普通におもしろいので、変なのが見たかったら敢えて「ブロンソン」から見るのもいいかと思います。</div><br><div align="right"></div><br>
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<pubDate>Sun, 13 Jul 2014 18:24:00 +0900</pubDate>
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<title>カンパニー松尾 監督作「劇場版テレクラキャノンボール2013」を鑑賞。</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140618/00/kagoharakazuto/3f/cc/j/o0707100012976478131.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140618/00/kagoharakazuto/3f/cc/j/o0707100012976478131.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>ハメ撮りの帝王カンパニー松尾の初の映画「劇場版テレクラキャノンボール2013」を鑑賞。細かいことは抜きにして、まずはこの曲をどうぞ。<br>https://soundcloud.com/weekdaysleepers/passion-fruits-telecrider<br>テーマ曲にもなってる「パッションフルーツ・テレクライダー」<br><br>めちゃイケでもこの作品にオマージュを捧げた回（「めちゃ×２モテない」）があるくらい、実はサブカル界隈では有名ですね。<br>もともとはAVのシリーズで続けてきて、2013で５回目だったかと思います。<br><br>V＆Rというバクシーシ山下や平野勝之の活躍していた90年代以降、やや停滞気味となっていたドキュメント系のAV。<br>しかし、いざ公開されてみると、ハッキリ言って異常とも言える事態になっていて、急に冷めてしまった感がありました、それでもやっぱり個人的にはAVにすごく思い入れがあるので見に行ってきました。<br>そしたら、もうびっくりするほど面白い。ゲラゲラ、クスクス、笑いました。そしてほっこり。<br><br>ネタバレ厳禁らしいので詳しくはかけませんが、多分「ハングオーバー」とか「スーパーバッド童貞ウォーズ」とか好きな人は気にいると思う感じの内容です。<br>男たちが馬鹿をやって、痛い目にあって、ちょっと成長したりしなかったりします。</div><br><div align="right"></div><br>
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<pubDate>Wed, 18 Jun 2014 00:31:00 +0900</pubDate>
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<title>最近カセットテープでのリリースが地味〜に増えているらしい。</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140611/19/kagoharakazuto/d1/ee/j/o0333033312970053856.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140611/19/kagoharakazuto/d1/ee/j/o0333033312970053856.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>最近カセットテープのリリースが地味～に増えているらしい。<br>（名古屋だとあまり実感ないけどw）<br>主にノイズ、ドローン、ヒップホップなどのアンダーグラウンドな人たちがローファイな魅力にやられて先鞭をつけた様子。<br><br>音質も悪く、コンパクトとはいえない…あまり優れているとはいえないメディアだからこそ、愛着を持てる。ちょっと屈折した発想にも思えるけど、たしかにiPodで聴くのとは違った魅力がある。<br><br>その一方でデジタル配信に特化したネットレーベルもある、<br>その両方が共存している…とても素敵な時代だなぁ…なんて思います。<br><br>ちなみにわたくしがこの話を聞きつけてまず購入したのは<br>Austin Cesear &amp; Stefan Jós「We Live Here」UKのカセットレーベルOpal Tapes発の電子音楽。Stefan Jósはかなりミニマルでツボでした。<br>DAKIM「DDUST REGOS」<br>LAのLeaving Records発ですし、フライング・ロータスとかに少し近い気がします。ややアブストラクトなヒップホップ好きだって人にはお勧めかと！<br><br>冒頭でアンダーグラウンドなんて言っちゃいましたけど、どちらも、ちゃんと国内のレコード屋さんで購入出来ました！</div><br><div align="right"></div><br>
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<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 19:52:00 +0900</pubDate>
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<title>2014年7月号「東京人」　現在発売中のものです。ガロとCOMについての特集が組まれてます！</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140611/17/kagoharakazuto/ab/8f/j/o0800113212969935714.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140611/17/kagoharakazuto/ab/8f/j/o0800113212969935714.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>2014年7月号「東京人」　現在発売中のものです。わたくしの母はアングラとか好きな人だったので家にガロ系の漫画ばかりだったのでとても懐かしい気持ちになりました。また、当時文脈を知らずに読んでいたので、ご本人の言葉で当時を振り返っていたりするインタビューはとてもおもしろく読ませていただきました。手塚先生の作品の女性は美しいなぁ…って改めて思いました。つげ義春さんのインタビューは読んでいて何だかわからないけどとても切なくまりました</div><br><div align="right"></div><br>
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<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 17:32:00 +0900</pubDate>
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<title>ウラモトユウコ (著)「かばんとりどり (ゼノンコミックス) 」　この漫画家さん大好きなんです！</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140611/17/kagoharakazuto/d4/5c/j/o0300030012969911457.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140611/17/kagoharakazuto/d4/5c/j/o0300030012969911457.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>ウラモトユウコ (著)「かばんとりどり (ゼノンコミックス) 」　この漫画家さん大好きなんです。ウラモトユウコ作品ってその独特のタッチもさることながら、日常の小さなディティールにこそ性格や人生が現れるみないなところがあり、この漫画でも最初にまず表紙でカバンの中身を見せて、その後の数ページで彼女たち目線で日常を切り取ってみせるっていう、短篇集？みたいな形式です。柔らかいタッチ同様に凄く読み終わった後の読後感もほっこりします。神はディティールに宿るなんて言いますが、これを読んだら、日常の些細な事にこそ目を向けるべきなのかなーなんて思ったりしましたｗ</div><br><div align="right"></div><br>
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<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 17:03:00 +0900</pubDate>
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<title>アブデラティフ・ケシシュ監督「アデル、ブルーは熱い色」　原作本とは全然違うじゃないか！でも傑作。</title>
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<![CDATA[ <div>アブデラティフ・ケシシュ監督「アデル、ブルーは熱い色」まだDVDにはなってませんが少し前に劇場で見て凄い映画だったので。カンヌで最高賞をとった映画ということで期待が上がりまくって見に行きましたけど、ホントに「これは映画なのか！？」と驚くようなリアリティ。息苦しさ、悲しさ、感動…さまざまな感情が渦巻く映画で、見てから二・三日はずっと引きずってしまった映画でした。ジュリー・マロ (著)「ブルーは熱い色」という原作コミックがありますが、結構大幅に改変されていますので読んでから見ても全く問題無いと思います。</div><br><div align="right"></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/kagoharakazuto/entry-11876207307.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 16:36:00 +0900</pubDate>
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<title>キャメロン・クロウ監督「あの頃ペニー・レインと」音楽青春映画の定番！</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140611/16/kagoharakazuto/04/b4/j/o0220032812969880380.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140611/16/kagoharakazuto/04/b4/j/o0220032812969880380.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>キャメロン・クロウ監督「あの頃ペニー・レインと」音楽青春映画の定番！初恋の頃を思い出す、凄い切なくなる映画です。自由奔放で主人公をもてあそぶペニー・レイン。彼の心の師となるレスターとの電話のシーンなど、名シーンがあふれています。監督は「ザ・エージェント」などの名匠キャメロン・クロウ。１５歳の少年が音楽誌の記者になるという驚きのストーリーは監督の実体験を元にしているというので驚きです。</div><br><div align="right"></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/kagoharakazuto/entry-11876199843.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 16:29:00 +0900</pubDate>
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<title>柳下毅一郎 (著)「皆殺し映画通信 」同名メルマガの単行本化、第一弾。</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140611/16/kagoharakazuto/db/40/j/o0341050012969873780.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140611/16/kagoharakazuto/db/40/j/o0341050012969873780.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>柳下毅一郎 (著)「皆殺し映画通信 」同名メルマガの単行本化、第一弾。　腐りきった日本映画を切って切って斬りまくると言う内容の映画評７６連発。それでもけちょんけちょんにけなされすぎていて気になったのは『桜、ふたたびの加奈子』という映画と『いのちの林檎』というドキュメンタリー映画。気になったのは、どうも映画で赤字を出さないために観光誘致映画になっているという現実（「県庁おもてなし課」「家」など）や、専門学校の生徒を商業映画デビューさせるために存在する映画など、行政で言ったら癒着問題のような事が平気で行われているのに驚いてしまいました。</div><br><div align="right"></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/kagoharakazuto/entry-11876194712.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 16:06:00 +0900</pubDate>
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<title>筒井 康隆 (著)「残像に口紅を」　凄い実験的な小説！</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140611/16/kagoharakazuto/b9/c1/j/o0506071912969852063.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140611/16/kagoharakazuto/b9/c1/j/o0506071912969852063.jpg" width="410" alt="投稿写真" title="Simplogで写真を見る"></a></div><br><div>筒井 康隆 (著)「残像に口紅を」　凄い実験的！まずはじめに一文字「あ」の使用が禁止されると、次から次へと使用できなくなる文字が増え、二章に辿り着く頃には28文字もが消失しているのだから、これだけ文字がなくてもしっかり文章にあるんだと驚くし、そのコンセプトに唸るばかり。すごい！</div><br><div align="right"></div><br>
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<link>https://ameblo.jp/kagoharakazuto/entry-11876174534.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jun 2014 15:53:00 +0900</pubDate>
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