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<title>26年目のアスペルガー</title>
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<description>アスペルガーな26歳の世界、もはや異世界この世は面白い</description>
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<title>水垢月</title>
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<![CDATA[ 1月5日晴れ15時21分もう月が出ている。<div><div><div>ほんのりピンク色をした月だ。</div><div><br></div><div>綺麗だと思ったと同時に、青い空に浮かぶ月を見て水垢みたいだと思った私はきっとキラキラインスタグラマーにはなれない。</div><div>まん丸ではなく半分消えかかり模様のしっかりとした月だったから尚更そう見えたのだ。</div></div><div><br></div><div>月も星も空も好きだ。</div><div>小学校低学年の時、狂ったように天体や宇宙について調べていた。</div><div>興味を持ったモノに関して、寝食を忘れてのめり込むのも私の特徴の一つだろう。</div><div>寝食という文字通り寝て食べるという日常生活を忘れるのはもちろん、たまに呼吸を忘れている時がある。</div><div>ふと「ん、なんかくるしい」と気づくのだ。</div><div>誰しも熱中すると周りが見えなくなるものだ。読書やゲームは特別そうなりやすいように思う。</div><div><br></div><div>今やネットで調べればすぐに答えが出るような、そんな答えを探して何時間も何日も何ヶ月もかけていたのだ。</div><div>便利な世の中になったものだと思う。</div><div>何もかもすぐに分かってしまうと、あの時のあの時間の情熱はどこへ行くのだろうか。</div><div><br></div></div>
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<pubDate>Sun, 05 Jan 2020 15:35:57 +0900</pubDate>
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<title>情報量過多、音の巻。</title>
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<![CDATA[ 私は情報量が多い。<div><br></div><div>次は聴覚だ。</div><div>聴覚過敏、これがまたしても厄介なのだ。</div><div>先天性の聴覚過敏に後天性の左耳難聴。</div><div>まったくいい加減にしてほしいが、左耳難聴は高熱を限界突破するまで放置しておいた私が悪いので、あまり文句は言えない。</div><div><br></div><div>人間の耳は高性能だ。</div><div>聞きたい音にチューニングを合わせ、ピンポイントで聞き取り、ノイズを言葉通りノイズにしてくれる。</div><div>居酒屋やカフェで少々騒がしくても、自分の話し相手の言っていることが分かる。</div><div>雑踏の中、自分の名前を不意に呼ばれても大体反応出来る。<br></div><div>この様に、無意識であっても必要な情報をキャッチしてくれる優れものだ。</div><div><br></div><div>私はこれが出来ない。</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「聴覚過敏」これだけを聞くと聴力が優れている(耳がいい)と受け取る人もいるかもしれないが、そうではない。私の場合そうではない。</span></div><div>要はチューニング機能が壊れているのだ。</div><div>そのおかげで日々、音の洪水に流されている。</div><div><br></div><div>居酒屋が好きだから居酒屋を例にしよう。</div><div>周りのお客さんの話し声、店員さんの話し声、BGM、調理場の音、グラスを置く音、箸の音、煙草に火をつける音、扉の音、歩く音、音、音、音、音。</div><div>多くの人にとっては気にならないだろう。</div><div>だがチューニング機能が壊れ、いやそもそも無かったのか、とにかく音の選定が出来ない私には四方八方から音達が断りもなく押しかけてくるのだ。</div><div>極端に言えばライブ中のライブハウスに四六時中いれば疲れるだろう体調を崩すだろう、そんな感じだ。</div><div><br></div><div>そんな感じでこうした音が多い場所にあまりにも長時間いると頭痛や吐き気や目眩、熱のいずれか、または複数襲ってくる。</div><div>視覚(色)もそうだ。</div><div>視覚・聴覚の両方からの情報が多いため処理に疲れてそうなるのだろう。医者のお墨付きだ。</div><div>パソコンやスマホが熱くなって急にブラックアウトするのや、車のエンストと同じだろう。</div><div><br></div><div>でも先程話したようにそんな戦場のような居酒屋でも好きだ。<font size="5">むしろ大好きだ。</font>週に二回は行く。三回以上行くときもある。最初は生ビールと決めている。軽く体調は崩す。</div><div><br></div><div>聴覚も視覚も、もちろん母体のアスペルガーも私の中で過保護にし過ぎないという想いが、私のモットーっぽい立ち位置にある。</div>
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<link>https://ameblo.jp/kaho199308/entry-12564573467.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jan 2020 16:54:28 +0900</pubDate>
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<title>情報量過多、色の巻。</title>
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<![CDATA[ 私は情報量が多い。<div><br><div>まず視覚だ。</div><div>無駄に認識する“色”が多いのだ。</div><div>一般的に50色と認識するところを100色くらい認識してしまうのだ。</div><div>こう聞いただけだと大したことないじゃないかと思うだろう。逆に便利じゃない？と。</div><div>当人としては実に厄介なのだ。</div></div><div>簡単に言うと<font size="5">疲れる。</font><br></div><div><font size="5"><br></font></div><div>少し考えてみて欲しい。</div><div>あなたの見ている世界に50色プラスしよう。</div><div>最初は楽しいと思う。50色→100色になるのだから今まで何の意識もせず見流していた世界が、色で溢れるのだ。</div><div><br></div><div>街に我こそはと主張する看板、建物の色、行き交う人々の装い。自然に目を向ければ木々の葉1枚1枚の個性、花の色の鮮やかなこと。</div><div><br></div><div>もしかしたら元の50色の時代はセピア色の世界だったと感じるかもしれない。</div><div>ただこれが毎日なのだ。産声を上げた瞬間からこうなのだ。いいじゃないか色鮮やかな世界で、とそう思う人も多いだろう。</div><div><br></div><div><font size="5">とんでもねえ。</font></div><div>色多すぎ加減を知って？酔っちゃうよ現に酔うし。長時間の外出で頭痛に吐き気に目眩に熱出るから。</div><div><font size="5">とんでもねえ。</font></div><div>鮮やか過ぎない？ねぇ。程度ってもんがあるのよ程度ってもんが。目痛くなっちゃう目があぁっぁぁあてなるバルスしちゃう。</div><div><br></div><div>目まぐるしい色の流れが整理できず、こちらに雪崩れ込んでくるのだ。</div><div>しなくてもいいのに色の微細を見分け認識し、その結果が色の殴り込みで体調不良だ。</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">毎日毎日外は色で溢れ、私は過度な色を受け入れ続け、小さな脳はオーバーヒートするのだ。</span></div><div><br></div><div>カメラ好きや写真イラストの編集をしたことがある方なら、彩度を上げた物がそのまま現実世界で目が見えている限り再現されると言ってもあながち間違いではないかもしれない。</div><div><br></div><div>色を、綺麗だという感覚はある。</div><div>花は好きだ。自室には花を置いていることも多い。アートも好きで私も絵は上手い方だと自負している。空も好きだ。以前狂ったように毎日空の写真を撮っていたことがある。イルミネーションも好きではないが綺麗だ。</div><div>ただどれも度がすぎるのだ。</div><div><br></div><div>だから私はカラフルな洋服は着ない。持っている洋服は殆ど黒だ。</div><div>だから私の部屋は色が統一されている。病院は落ち着くと幼少期に気づいたので白で統一している。</div><div>だから私は認識物を減らすために私物は極端に少ない。流行りの断捨離や物を持たない生活とやらの先駆者と呼んでもらいたい。</div><div>これらの状態を見た数少ない友人は私の部屋を「病室」「監獄」と表現している。</div>
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<link>https://ameblo.jp/kaho199308/entry-12564513043.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jan 2020 12:15:34 +0900</pubDate>
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<title>26年目のアスペルガー</title>
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<![CDATA[ 26年目のアスペルガーかほと申します<span style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0);">。</span><div><div>26年目の仲になりましたアスペルガーさん。</div><div><br></div><div>皆さまアスペルガーってご存知ですか？</div><div>発達障害の一種です。</div><div>最近では自閉症を題材とした書籍やドラマ・映画もあるのでご存知の方も多いかと思います。</div><div><br></div><div>そんな流れに便乗して私のアスペルガー生活を綴ってみます。</div><div><br></div><div>発達障害アスペルガー症候群に合併しやすい“感覚過敏”と“感覚鈍麻”を生まれつき保有しております。</div><div>(正直いらなかった。こんなオプションどうして付いたのだ)</div><div>私の場合、感覚過敏は聴覚と視覚です。<br></div><div>感覚鈍麻は軽度ですが痛みの感覚が鈍いです。</div><div><br></div><div>話せば長くなる。そう100年程の尺が欲しいくらい長い。</div></div><div><br></div><div>発達障害への理解が深まりますよう願いながら、巻きで綴っていきます。</div><div>お付き合い頂けたら幸せの極みで御座います。</div>
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<link>https://ameblo.jp/kaho199308/entry-12564321637.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jan 2020 16:28:46 +0900</pubDate>
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