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<title>私はエミュ</title>
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<description>エミュの道のり</description>
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<title>季節</title>
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はるか遠き時代より誰に教わるでもなく鳥の声は空に響き季節の目出たさを伝えて、鳴声を聞き花の周りで囀る声を聞き分けてきた。鳥の声の囀りは今では探さないと聞く事もできないけれど、聴く人見る人その声に飽きる事もなしに時を過ごしてしまうものだと思う。枝の間を飛び交う鳥達を見てはその愛らしい姿に見入ってしまうことも事実だと思うし、そういう鳥を介した環境は、殺伐とした疲弊して行く心を元に戻せる。郊外に出るとそういった光景が探せば見られる。高原や森林浴を楽しんだり、澄んだ空気に時には浸ってみることも、身も心も
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<dc:date>2013-03-30T08:41:16+09:00</dc:date>
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<title>春爛漫</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<dc:date>2013-03-30T00:26:17+09:00</dc:date>
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<title>幽斎</title>
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 いつも見慣れた景色も今日は何故か別景に見るだろう。古人は山に生き海に生き、里に生きてその恵みを糧として、食を得てあるいは情緒を得て心の赴きと共に生活をおくって来たはずだと思う。今いるこの時間でさえも、その時と同じにして我々が感じるそのまったく同じ情緒を、変わらない同じ景色を観ては同じ思いを抱いているのだと思う。人の持つ内なる構造は何も変わらない。時代は変わっても、どんなに文明が進化しても経済が発展しても、たとえこれからさらにインフラが進むとしてもそこに住まう人間は、風景と共に変わらず生きている
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<dc:date>2013-03-12T23:23:00+09:00</dc:date>
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<title>銀鏡</title>
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過ぎ行く季節はどんな時も物悲しげになるものだろうかそうではない時も有る、冬は速く過ぎてもらいたい。春は爽やかに続いて行く、新しい年が明けると春の命は続き秋の入口にいても、春は心を和らげ次の春までその気持ちは永久に残って行く。春を冬に探し出し、莟が花と変われば風は柔らかになるだろう。新しき風は薄ぼんやりとした冬の雲を青空に変えて、輝く星を見せてくれる。音を奏でるほどの輝きをいっぱいに感じ、これから始まる新しい年のはじまりとなるものだと思う。その目を見張るほど心地良き光の煌めきに地球と宇宙を知る。空
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<dc:date>2013-02-26T22:52:16+09:00</dc:date>
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<title>白栲</title>
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雨の日も大空に太陽の光を感じこれからする何がしかに集中する。それが今を作ってくれる。雨の日は塞ぎがちになるけれど浮き雲は風に吹かれればいずれは通り過ぎていってしまうもの今日の風は暖かい、その季節の風は新しさもくれるはずだ。悲しくもないのに頬に流れる雨今日の午後は傘が必要になるだろ春の芽吹きは雨が必要になるものそんな予感を感じ道脇に咲く花にふと目を向けたら春はそばにいた。ーエミュ by hiiragi樹ー
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<title>春香</title>
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深まるのは春、節気の小春はとっくに経ち、七草を煮て十日恵比寿を囃していた。まだ名ばかりの遠春を幾つもの賑やかさで、寒さに疲弊する気持ちを繋げるのが睦月である気がする。正月をはじめ七草、十日恵比寿鏡開き、どんど祭り成人式、二月に入れば節分、節を分ける日というその日には、気の隙間ができて、そこから厄が入りやすいと云うことから豆をまいたり柊を戸口に指したりする習慣が生まれたようだ。この翌日がようやく立春となり春が始まる。ここまで来れば、気持ちも太陽も春めいて来る事だろうと思う。寒さで凍えがちな気持ちも
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<dc:date>2013-01-12T23:55:27+09:00</dc:date>
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<title>午後</title>
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午前中晴れていたはずの空は、時々雲に隠れて気温を下げる。陽が当たる時だけの温かさ。そんな一日でも日向さえあれば春の温もりを感じる事ができる。午後の３時頃を過ぎると、風はゆるやかに移動していく、春の風は、温かな憩いの風となってくれるだろう。冷々とした冬が身体にぶつかって来るけれど、確実に春へと向かっているそんな時間の流れは感じているつもりだ。新しい年が明けてから、月の三分の一がもう過ぎているのだから。～などとひとりごとーエミュー
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<dc:date>2013-01-11T22:33:04+09:00</dc:date>
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<title>一日</title>
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一日が終わり椅子に深く凭れた時、「ふー」とひとつ口から息が漏れる。夕方になると冷めた空気は一層と皮膚に重く感じてくるもの。暗くなる部屋の明かりを点し暖房機を入れ暖をとる。変わりばえしない部屋で変わりばえの無い一日が過ぎていく。日々一日を辿れば、まったく同じ時間を選んで同じ事を繰り返そうとする。予定が有れば予定が有ったで、その訳を一日に組み入れその一日を変化させ意味を持たせる。昨日よりは今日起きたひとつを前進とし意識させる。それが何かの達成感に繋がっていくものなら、変わらない一日とて節目折目となっ
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<title>白浪</title>
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この春に整えた新しさは、透き通る陽を浴びるように清潔さは増す。節気の度に新しさを感じ、人の心は春を待つだろう。装いも努めて新鮮さを意識すれば、初春の改りを忘れずにいたいように見える。昼は過ぎて、日がな一日を慎ましく今日もめまぐるしく時は流れていく。挨拶は礼にならって口々にお揃いの言葉を出会うたびに絡めていた。街は新年の挨拶巡りで人が行き交い夜は夜で賑わう人の群れが幾つもできる。年始の挨拶は口々に年明けの喜びを詠い。顔もほころび、暮れの気ぜわしさはすっかり消去されている。これが節気の改まりなのだと
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<dc:date>2013-01-09T23:10:22+09:00</dc:date>
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<title>味覚</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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