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<title>横浜の福祉経営者の備忘録</title>
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<description>会社経営をする中で日々思うこと、考えることを徒然なるままに書いていきます。</description>
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<title>全員が経営者</title>
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<![CDATA[ いろいろ考えましたが、経営者目線で物事を考えられる人がどれだけいるかが、会社の成長発展にとっては重要なのかなと思いました。<br><br>ここでいう経営者目線というのは会社の目的を考えて、全社最適の視点でものごとを考えることです。<br><br>会社全体にとってよいと思われることと、特定の組織、施設にとってよいこと、個人にとってよいことは時として一致しないものです。みんなが可能な限り、全体のバランスをみて、全社の視点で考えられるような組織にすることが重要なんじゃないかと思います。<br><br>いろいろな経営者の方々と話をさせていただくことがありますが、考え方は様々で言われたことを言われたとおりに何も考えずにこなしてくれればいい、という考え方の方もいますし、そうではない方もいます。<br><br>目的や経営者によって経営のスタイルは違うのでそれはいいと思いますが、私としては今は「全員が経営者の視点になること」これが重要だと思っています。<br><br>そのためには皆がそう見れるようになるための仕組みや制度、教育システムがないといけません。<br><br><br>それを整えるのは私の仕事です。<br><br>やりたいことは山ほどです。
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11569397630.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Jul 2013 15:43:25 +0900</pubDate>
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<title>２種類の会議</title>
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<![CDATA[ 会議をうちの会社では２種類に分類して使い分けています。<br><br><br>①自由参加型の会議<br>②強制参加型の会議<br><br>の２つです。<br><br><br>会議はそれ自体では何か価値を生み出しているわけではないくせに、開催するのが目的化しやすく、意味のない時間になっていく傾向にあると思います。<br><br>２時間の会議に１０名参加すれば２０時間ですから意味のない会議は、相当な時間泥棒なわけです。<br><br>私自身としては会議なんてやらなくていいならできる限りやらない方がいいと思っています。<br><br><br>それでも、集まることの方が効率的だったり、集まることに意味があることもあるので、目的別に開催しています。<br><br><br>①については参加人数が多い自由参加の会議です。<br><br>こういった会議の場合の目的は何かを決めることではなく、みんなで意見交換をしコミュニケーションをとること自体を目的としています。<br><br><br>だから参加人数や対象の上限もなく、誰でも参加可能なオープンな会です。自由に意見を言うための機会なのが特長です。基本的に、何かの結論がでることはあまりありませんし、そこは望んではいません。<br><br><br>やる気がある人が集まることに大事なので、参加したい人が自由に集まればいいということで自由参加にしています。そうすることでただ眠そうに聞いているだけの人はほとんどいなくなります。<br><br>うちでは毎月座談会という全員でいくつかのテーマについて話し合う機会を設けていますが、これがそれにあたります。パートとか社員とか施設長とか関係なく、様々なテーマで話し合う場です。<br><br><br><br>一方で、②についてはあるテーマのために集まった４名程度で開催される会議です。<br><br>テーマごとにプロジェクトを作り、参加者を募るのですがプロジェクト参加は基本的に有志です。決めたい人が参加するという流れです。<br><br><br>このテーマごとの会議は会社の運営上の議題を決めるために開催されています。<br>物事をスピード感もって、決めていくにあたっては４名程度の人数が限界かと思いますので、少数での開催になっています。<br><br><br>少人数なので、柔軟に日程を決めて、電話だったり近場で集合したりして会議しています。<br><br>この場合は、プロジェクト参加は有志ですが、会議参加は強制です。<br><br><br><br>会議は本来の目的を見失って、報告するだけの会になっていたり、一部の人しか話さない会になっていたり、全員が嫌々参加する会になっていたり、そんなことが多いんじゃないかと思います。<br><br>そうならないように常に会議開催の目的を確認しながら、それに合わせた人数や参加者、テーマなど最大に効果を発揮できる運営方法をとっていかないといけないように思います。<br><br>そして何よりも、大量の時間を使う会議は積極的に開催すべきではなくて、会議よりも適した手段がない場合に、仕方なく選択する対処的な選択であると常に理解しておくことが大事じゃないかと思います。<br><br>それが時間を無駄にしないためのコツなんじゃないかと感じています。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11565016925.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Jul 2013 14:56:57 +0900</pubDate>
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<title>新卒説明会を通じた皆の成長</title>
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<![CDATA[ 本日は今年最後の新卒学生向けの説明会でした。<br><br>未来の幹部５名採用しようプロジェクト、略して、ＭＫ５プロジェクトと称して、３月からスタートし、１０回程度これまで説明会を開催してきました。<br><br><br>改めて振り返ってみて、もちろん一番の目的は新卒の学生さんの採用なのですが、副産物としてメンバーの成長が大きく見られたような気がしました。<br><br><br>最初はただ棒読みだったメンバーが自分の思っていることを交えながらアドリブで伝わるような話し方をするようになっていたり、あるメンバーは学生さんへ話す内容が毎回ブラッシュアップされていたりという感じです。<br><br><br>そして何より皆、回数を重ねるごとにより自分のやっていることの価値を客観的に理解しながら話をしている様子を見ることができました。<br><br><br>ただ漫然と目の前にある仕事をこなすのではなく、会社としてみんなで目指す理念とどう一致しているのかを考えてくれていたり、この活動を通して日ごろの仕事を見つめなおしてくれているように感じました。<br><br><br><br>本来の目的はもちろん忘れてはいけないのですが、こうやって皆の成長につながっただけで新卒採用に時間を使った価値があったようにも思います。<br><br><br>あるメンバーが学生さんの前で話をしていた内容で、なるほどと私が思ったことは<br><br><font color="#FF0000"><font size="3"><strong>「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか削れない」</strong></font></font><br><br>という話でした。<br><br><br>細かい内容は忘れてしまいましたが、要は意識やレベルの高い人同士が集まりお互いに切磋琢磨することで人は成長していく、自立していない人が集まる組織に入っても磨かれることはない、というような話でした。<br><br>全くそのとおりだと思いました。<br><br>よくも悪くも、大なり小なり人は環境の影響を受けてしまうものだと思いますので、誰と働くか、どんな人が集まっているかは、一人ひとりの成長にとって非常に重要なことだと思います。<br><br><br>メンバーそれぞれが人として人格が高く、レベルの高いダイヤモンドで構成された組織が強い組織を作るうえでは不可欠だということがわかります。<br><br><br>そして、ダイヤモンドはダイヤモンドの原石からしか作れませんので、そういう意味では採用は非常に重要な仕事だと感じます。<br><br><br>１５年卒の新卒採用戦線も、再度内容も考え直して挑戦しようと思うとともに、メンバーの成長を改めて感じるうれしい一日となりました。<br><br><br><br>※参加してくれた学生のアンケートでは全員「大変満足」としてくれました。<br>いつもそうですが、雰囲気が楽しそう・仲がよさそうというような反応が今回もありました。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11562049076.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jun 2013 23:06:11 +0900</pubDate>
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<title>会社の仕組みと家計は同じ</title>
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<![CDATA[ 会社の仕組みは一見難しそうですが、基本は家計と同じです。<br><br>収入－支出＝今月の残高<br><br><br>日本の夫のみが働いている一般的な家庭では、夫が給与を持って帰ってきたらそれを奥さんが預かり、夫にお小遣いを渡す、みたいな感じだと思います。<br><br>その場合は稼いでくるのは夫ですが、奥さんが財布のヒモを握り、給料の使い方を決めています。<br><br>住宅ローンにいくらで、保険料でいくら、養育費でいくら、食費でいくら、旦那の小遣いでいくら、残った分を貯蓄とか、そんな感じで決めるんじゃないでしょうか。<br><br>家計では夫の給料の範囲内で支出をやり繰りするというのが一般的な姿で、新たに何かを買おうと思ったら、今まで買っていた何か買うのを諦めるか、給料自体が増えるしかありません。<br><br><br>会社もこれと同じです。<br><br><br>家計で言うところの給料にあたる売上を作ってくれるのは現場のみんなであって、奥さんのように適切なお金の使い方・使い方の方針を決めるのが経営者という感じじゃないかと思います。<br>（うちでは経費の使い方のほとんどは私が決めているわけではありませんので多少違いはありますが）<br><br><br>売上の範囲内で経費がおさまるように無駄な経費を削減しながら適切に分配していきます。<br><br><br>将来のことを見据えながら夫の給料を分配していき、家族全員が幸せになることを目指すというのは家計も会社も一緒です。<br><br><br>会社を大家族のようにとらえると会社の運営で間違えることはないのではないかと思いました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11561356319.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Jun 2013 22:17:08 +0900</pubDate>
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<title>時間の使い方</title>
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<![CDATA[ 時間は誰でも平等ですが、その時間をどう使うか、というのが一人ひとりにとっても会社にとってもその後の成長に大きく影響を与えるのだと思います。<br><br><br>時間の使い方はよく以下のように分類されます。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130624/19/kaigokeieishablog/27/9b/g/o0300030012587072346.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130624/19/kaigokeieishablog/27/9b/g/t02200220_0300030012587072346.gif" alt="$横浜の介護経営者の備忘録" border="0"></a><br><br><br>この中で、<font color="#FF0000"><font size="4"><strong>第二領域、つまり緊急性は低いが重要なことにいかに時間を使うかが勝負だと思います。</strong></font></font><br><br>私の時間の使い方ももちろんそうですが、メンバーそれぞれの時間の使い方の中で第二領域のものが増えれば増えるほど会社は成長・発展していくものじゃないかと思います。<br><br><br>第二領域に属する仕事としては私だったら例えば、<br><br>・働き甲斐ある会社になるための仕組み制度作り<br>・将来の幹部社員の育成<br>・新卒社員の採用<br><br>などでしょうか。<br><br><br><br>第二領域に属する仕事は、今すぐには効果が発揮されないかもしれませんが、後々影響がでてきます。<br><br>今やらなくてはいけない第一領域の仕事に追われ、第二領域の仕事を後回しにすると結局大きな問題が発生し、第一領域の仕事が増えてしまいます。<br><br><br>転んで怪我したら治療をするだけではなく、転ばない体作りをしないとまた転びます。<br>取り返しのつかない怪我をしてしまうかもしれません。<br><br>転ばない体作りは緊急性は低いので、なかなか始められませんが重要なことは確かです。<br><br><br>これは私だけではなく、会社のメンバー皆そうだと思います。<br><br><br>今やらなくてもいいから、なんとなく後回しにしがちですが、これら第二領域の事象に対して<strong>日付を入れて確実に実行していくこと</strong>が大事じゃないかと思います。<br><br><br>再び二宮尊徳の言葉を引用させていただきますが、<br><br>『遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す』 <br><br><br>遠くをどれだけはかり、そこに時間を割くことができるかが勝負じゃないかと思います。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11559736382.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Jun 2013 18:56:32 +0900</pubDate>
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<title>「問題」とは</title>
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<![CDATA[ 前回の続きで、今回は「問題」について<br><br><br>問題という言葉の定義は人それぞれが違うと思いますが、辞書では「解決すべき事柄」と記載されています。<br><br><br>では、解決すべき事柄とは何か、というと<br><br><br><font size="4"><font color="#FF0000"><strong>目的を実現させるための障害になっていること</strong><br></font><br></font><br>だと私は定義しています。<br><br>目的と関係ないところにある不都合（に見える現象）は実は問題ではないと言う事ができます。<br><br>とすると、意外と問題はそんなに多くないものなんじゃないかと思います。<br><br><br><br>例えば、一人暮らしで、車通勤しやすい家がいい、という人にとって、駅から遠いことも、家が狭いことも、築年数が経過していることも、オートロックじゃないことも、問題ではありません。<br><br>これらは目的とは関係のない話であって、解決すべき事柄とまでは言い切れないからです。<br><br>それが、車通勤をしたいのに、駐車場がないとしたら、それは目的が果たされないので、解決すべき事柄であって、問題になるんじゃないでしょうか。<br><br><br>駅近で、新築で、安くて、広くて、買い物に便利で、みたいな物件を手に入れようとするのは難しい。<br><br><br>また前回の例からも、力士にとっては太っているのは問題ではないし、モデルがやせていることも問題ではありません。それを問題と言い出すのはナンセンスです。<br><br><br>となると、問題に感じているようなことも実は問題ではないことは結構多いと思います。あまり目立たないから気づかないだけで、意識して考えてみるとたくさんあると思います。<br><br><br>問題だけに焦点を当てて、解決していくという考え方やプロセスが、仕事をする上では特に必要じゃないかと思います。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11558060044.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Jun 2013 17:40:41 +0900</pubDate>
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<title>目的から考える</title>
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<![CDATA[ うちの会社には一人ひとりの行動レベルで正しいことを規定した１０の行動指針があります。<br><br>そのうちのひとつを変更して、新たに「目的から考え、目的に沿った行動をする」というのを設けました。<br><br>行動指針に掲げるくらい重要だと考えたからです。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000"><strong>目的を逸脱し、手段から議論するようになると本来の目的を成し遂げられなくなってしまいます。</strong></font></font><br><br>例えば、F1で使うような車を作っている方々は（勝手に想像で話しますが）、F1で勝てるような車を作ることが目的じゃないかと思います。そのためにスピードや耐久性などを追求していくんだと思います。<br><br>この際、あくまでも目的は「勝てる車を作ること」です。<br><br>これがいつしか、<br><br>「これだと騒音がうるさいよね・・・」とか<br>「デザインが観客に受けないよね・・・」とか<br>「オーディオがあった方が快適だよね・・・」とか<br><br>言い出したら本末転倒です。<br><br>これらを考える必要がないかといったらそうではありませんが、目的を最初に考えて手段をだし、そこから離れない範囲内で最低限必要なものを整えていく、という流れじゃないかと思います。<br><br>そうでないと、いつしかカローラのような大衆車（語弊があったらすみません）みたいになってしまうんじゃないかと思います。<br><br><br>普通有り得ない話しのように思えますが、これが日々の生活では結構ある話なんです。<br><br><br>一般論ですが例えば、<br><br><br>・携帯を買う際に、最低限通話とメールの機能があってあとはお金をかけないこと目的としていたのに、買うとなった途端に、あの機能、この機能といろいろあったらどうかという話になり、いつのまにか高機能の最新の携帯を購入してしまうケース。<br><br><br><br>・「今度一人暮らししようと思っているけど、ここどうかな」みたいな質問をして、友達が友達の価値観で、「駅近がいい」とか「広いほうがいい」とか「コンビニの近くがいい」とか、あれこれアドバイスするケース。<br><br>→何を目的に一人暮らしをするのかを確認した上で、アドバイスをしていかないと最適なアドバイスにならない。<br><br><br><br>職場でも、<br><br>・楽しんでもらうことが目的で始めたイベントが、お客様にとってリスクやスタッフの手間がかかるからない方がいいよねといってなくす方向で進んでいく企画。<br><br>→イベントを開催しながらも、リスクや手間を最小限に抑えて開催できる方法をまずは考えるべき。<br><br><br><br><br><br>あらゆる面で誰から見ても最高の方法はありえないと思います。<br><br>力士が脂肪をつけることも、モデルがやせることも、アスリートが筋肉をつけることも、全て手段ですが、どれも誰から見てもいい体かといったらやはりそうではありません。<br>相撲で勝てて、ファッションも似合って、運動もできて、健康的で、なんて万能な体はありません。<br><br><br>何かの目的を究極的に満たそうと思うと捨てないといけないこともあります。<br><br><br>「選択することは捨てること」と、昔誰かに言われたことがありましたが、何かを諦めることで何かが手に入るという側面があることも事実です。<br><br><br>目的から考えると判断を間違えにくいのではないかと思いますし、話し合いも目的をすり合わせてからでないと適切な回答にはたどり着かないものだと思います。<br><br><br><br>だからどんなときも目的の確認からはじめることが大事かなと思います。<br><br>
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<pubDate>Sat, 22 Jun 2013 13:32:31 +0900</pubDate>
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<title>１１施設ではなく巨大な１施設</title>
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<![CDATA[ 私たちはデイサービスと呼ばれる施設を横浜・鎌倉市内で１１施設運営していますが、いつも巨大な１施設を運営していると考えるようにしています。<br><br>１１施設と私自身が考えてしまうと、それぞれの施設に属するメンバーは自分はここの施設の所属と思ってしまうからです。<br><br>それは全く間違いではないのですが、<br><br><strong>あくまでも私たちアンダンテという会社に所属していて、その中のAという施設を担当しているだけ、</strong><br><br>と思ってもらえるようにしたいというのが本音です。<br><br>複数施設がある会社だと、だいたい施設間でセクショナリズムが発生し、他の施設に対して無関心、またはちょっとした敵対視をしてしまうものだと思います。<br><br><br>所属施設に愛着を持っていただくことは本当にうれしいことなんですが、<br><br><font color="#FF0000"></font><strong><font color="#FF0000">全体の中のこの施設、という見方</font></strong><br><br>が理想かなと考えています。<br><br><br>施設単位の最善の追求（部分最適）は会社全体にとっての最善（全体最適）と違うことはたくさんあります。<br><br><strong>会社全体に所属していると考えられると他の施設がピンチのときは助け合うという発想になると思いますし、それぞれが協力して相乗効果を発揮することができるんじゃないかと思います。<br></strong><br><br>自分たちの施設の都合ばかり考えているとそうはいきません。<br><br>互いに敵対視することは、足を引っ張り合いを生みデメリットこそあれ、何も生み出しません。<br><br>同じ理念を目指している施設同士、力を合わせることができればそれはものすごく大きな力になるはずです。メンバーからしても、いがみ合っているよりも絶対に楽しいはずです。<br><br><br>経営者である私はもちろん全体にとっての最善を考えるのは当たり前の話なんですが、みんなにも全体という視点ももってもらえるようにしたいです。<br><br><br>そのためには巨大な１施設を運営している、という感じのイメージをしておくと多少そういう意識になれるのかなと思います。<br><br><br>当然そのためには、気持ちの問題ではなくてそう思えるような仕組みが必要になるわけなので、次のような施策を実施中＆実施予定です。<br><br>・流動的な人事異動・配置転換の実施<br>・他施設間の人材交流の場作り<br>・社内イントラネットでの施設間のコミュニケーションの場作り<br>・他施設への留学制度<br>・施設横断でのプロジェクト<br>etc<br><br>詳細は追々公開していきます。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11557638676.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Jun 2013 22:23:05 +0900</pubDate>
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<title>職員の採用が最重要</title>
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<![CDATA[ 採用活動が最重要。<br><br>と言っても過言ではないくらい採用は大事ですし優先順位の高い仕事だとうちでは位置づけています。<br><br>だからうちでは週１日勤務のパートさんでも最低でも3次選考までやっています。しっかり一人ひとりと話して本当に納得できる人とだけ一緒に働くようにしています。<br><br><br>仕事をこなすためだけのパーツであって代替可能な単純労働者のような存在を必要としている会社だとその必要はないかもしれませんが、うちは違います。<br><br><br>皆が同じ方角を向いて、一人ひとりが自分で考えて動くことで、大きなことを実現できる組織にしたいと考えています。<br><br><br>そのためには会社と価値観が合っていて、同じ理念を目指して進むことができる人が集まる組織にできるかどうかがポイントだと思います。<br><br><br>全国大会を目指して血ヘドを吐くくらい激しい練習をするような部活に、ただ無理なく楽しく運動したい人が集まっても皆が不幸になって結局全国大会などは無理でしょうし、逆もしかりで楽楽しくやれればいいというサークルに全国大会を目指す人が入っても、周りは困ってしまいます。<br><br><br>もちろん入社後の教育も大事ですが、それ以上に採用をより重視したいです。<br><br>価値観が合う合わないは、その人の性格や人間性に大きく依存しますが、会社にあわせて変わるというのはしんどいものだと思います。<br><br>だったら最初から価値観が合う人に入社してもらうことの方が誰にとってもストレスはないものじゃないかと思います。<br><br><br>どんな人であっても教育で何とかできるのが本当の企業としての力なのかもしれませんが、今のうちだと「採用」が最重要です。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11555912559.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Jun 2013 15:26:48 +0900</pubDate>
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<title>ローコストの経営</title>
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<![CDATA[ 売上（収入）－経費（支出）＝利益<br><br>介護保険事業は収入額の上限が決まっていますので、いったん売上が天井まで行ってしまうと、あとはちゃんと利益を出しながらメンバーの給与額をあげたり還元しようと思うといかにコストをかけずに運営できるか、というところがポイントだと思います。<br><br><br>例えば、<br>・今まで人がやっていたことを機械やシステムで代替できないか<br>・いつもやっているけど、やめられる仕事はないか<br>・消耗品をもっと安く購入できないか<br>・事業所を増やすことで購入単価を下げられないか<br>・求人広告は事業所を増やすことで兼ねられないか<br>・本社業務にかける人数を減らせないか<br>・安全運転により社用車の修理費を０にできないか<br>・事業所数を増やすことで一事業所あたりの本社経費を下げられないか<br>・消耗品を大事に使うことで購入頻度を減らせないか<br><br>など、運営コストをどれだけ下げることができるかが重要です。<br><br><br>効率的な運営によって同じ効果を得るために必要とする人員数を減らすことができれば、人件費総額は増えることなく、一人当たりの給与や賞与の額を増やすことができます。<br><br>顧客満足を犠牲にして行うコストダウンは意味を成しませんが、ほぼ同じ顧客満足であればコストダウンを徹底することが私たちのような介護業界に属する会社の生きる道じゃないかと思います。
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<link>https://ameblo.jp/kaigokeieishablog/entry-11555889084.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Jun 2013 14:51:59 +0900</pubDate>
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