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<title>チャー君と人生会議のブログ</title>
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<description>在宅で肝硬変の夫の介護をしています。白い2匹の猫が介護の疲れを癒してくれます。</description>
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<title>生きる意味が見つけられない！</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</p><p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;昨年の１０月２３日、１年３カ月　在宅で療養した夫の生涯は終わりました。</p><p>　　　診断された時は、肝硬変末期でした。</p><p>　　　地域の方々の力を借りて、人生会議を行うことができました。</p><p>　　　夫を介護する思いを語ったこのブログは、</p><p>　　　夫亡き妻が、自立するブログになりました。</p><p>　　　毎日の気分の浮き沈みでブログを書くことが出来ませんですた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　2度目の新年は、きつい　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　10月２３日に亡くなって、２度目の新年を迎えます。</p><p>　　夫がいなくなっいた辛さを時間が解決してくれると聞くが、</p><p>　　時間は解決しない。</p><p>　　時間の経過と共に、体力がついてきたので、</p><p>　　辛さだけが、悲しみだけが増加する。</p><p>　　</p><p>　　「仲がいいご夫婦だったから」と言われる方もいるが、</p><p>　　決して、仲がいいわけでもない。</p><p>　　夫と二人で始めた事業「あおべか介護タクシー」は、</p><p>　　私の人生の最後の生きがいでした。</p><p>　　夫の死と一緒に、この生きがいが無くなったことは、</p><p>　　私の最後の生きがいが無くなったことでした。</p><p>　　どうしても、生きる意味を見つけることが出来ない。</p><p>　　何でも語り合っていたのに、</p><p>　　夫には愛する人がいたのでは？の疑問も浮上・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　【　囲碁の勉強始めました　】</p><p>　</p><p>　自分の為に生きることが出来ない。　</p><p>　だから、夫の為に、家族のた為に生きていた。</p><p>　今は、夫がいない。</p><p>　何の為に生きたらいいの？</p><p>　只今囲碁の勉強をしている。</p><p>　対戦が出来るようになったら、</p><p>　在宅で療養している方の所に伺って、</p><p>　囲碁のお相手が出来たらと頑張っている。</p><p>　練習相手になって下さる方募集してます。</p><p>&nbsp;</p><p>　【　チャー君の命のバトン伝えます　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　夫が療養中に書いたブログを中心に冊子を作成しています。</p><p>　　A５サイズ　１５０ページ位　原稿を印刷に出しました。</p><p>　　来年の春頃には、出来ることを期待しています。</p><p>　　希望される方、お声を掛けて下さい。</p><p>　　夫のブログは、</p><p>　　〈　元介護タクシードライバー、元看護師の療養ブログ〉に書かれています。</p><p>&nbsp;</p><p>　【　何が辛いのか？】</p><p>&nbsp;</p><p>　夫が死んだこと、この事実からは逃れられない。</p><p>　夫の死と共に、私の生きる意味がなくなったことが辛い。</p><p>　生きる意味が見つけられない。</p><p>　次への出発が出来ない。</p><p>　６９歳。もう残された人生は長くない。</p><p>　後10年、有効に生きようとすると空回りする。</p><p>　病気の義兄と、2匹の猫の面倒をみながら、</p><p>　生きる意味を見つけることが出来ないと・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>　さて、来年はこの辛さをどのようにかわすことが出来るだろうか？</p><p>　皆様方の応援を感謝します。</p><p>　ありがとうございます。</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12718250099.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Dec 2021 14:52:21 +0900</pubDate>
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<title>ひげのない猫</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp; 　　 昨年の10月23日、1年3カ月間在宅で療養した夫の生涯は終わりました。</p><p>　　　診断され時は、肝硬変末期でした。</p><p>　　　地域の方々の力をかりて、人生会議を行うことができました。</p><p>　　　夫の療養の思いは、</p><p>　　　〈元介護タクシードライバー、元看護師の療養ブログに〉書かれています。</p><p>　　　今回、８６回の夫のブログを全部のせた、</p><p>　　　冊子を作っております。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　私の、介護のブログは、</p><p>　　　夫亡き今、妻が自立するためのブログになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　ひげのない猫　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211117/16/kaigoniki/8d/29/j/o4608307215032857501.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211117/16/kaigoniki/8d/29/j/o4608307215032857501.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　　今回は、僕がブログを書きました。</p><p>　　ボクは、猫のごろうです。妹猫はちぃーです。</p><p>　　ボクのママさんは、パパさんを亡くして1年が経ちました。</p><p>　　ママさんは、６９歳の未亡人です。</p><p>　　パパさんの介護タクシーという第２の人生の目的を</p><p>　　ママんさんも生きがいにしていたので、パパさんがいなくなって、</p><p>　　ママさんは、生きる目的が無くなってしまいました。</p><p>　　だ&nbsp;から、いつも「死にたい、死にたい」と言って泣いています。</p><p>&nbsp;</p><p>　　先日も、１階の屋根の上で自切したイモリをみて、</p><p>　　「チャー君頑張れ！」と声を掛けていた。</p><p>　　イモリは、回復することなく、そのまま雨風や太陽にさらされ、</p><p>　　干からびたり、膨れたりしていた。</p><p>　　そんな時、屋根の掃除の人が、イモリを掃いたようだ、</p><p>　　爪切りで切られた爪片位の頭部が残った。</p><p>　　ママさんは、それを見て、あのイモリは、チャー君でなく自分だった。</p><p>　　パパさんの死ぬための辛さを、同じようになぞって生きていると思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>　　ママさんは、パパさんを亡くして、沢山泣いた。</p><p>　　そして、立ち直れない自分自身が、痛いと言って泣いた。</p><p>　　ママさんが「辛い、辛い」と言う度に、</p><p>　　ボクは、神様にお願いした「ママさんを助けて下さい‼」</p><p>&nbsp;</p><p>　　神様は、ボクの願いを大事なひげと引き換えとした。</p><p>　　だから、ボクは、ひげのない猫なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　【　ママさんとの約束　】</p><p>&nbsp;</p><p>　ボクは、ママさんと約束しました。</p><p>　いつまでも、人に甘えない。</p><p>　甘えるなら、ボク達に（ボクと、妹のちぃーに）</p><p>&nbsp;</p><p>　人の前では、泣かない。（猫の前なら、OK）</p><p>　泣くときは、ボク達と一緒に。</p><p>&nbsp;</p><p>　幸せなふりをする。</p><p>　そしたら、幸せになれる。</p><p>&nbsp;</p><p>　ママさんは、いつも笑顔の老人になりたいと言っていた。</p><p>　人生を刻んだからこその笑顔。</p><p>　それが、ママさん。</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12710746833.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Nov 2021 17:14:25 +0900</pubDate>
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<title>生きるのが難しい</title>
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<![CDATA[ <p>　　夫は、2020年10月23日　肝硬変で６８歳の生涯を終えました。</p><p>　　診断から1年3カ月の療養生活の思いを</p><p>　　夫は、ブログにしました。</p><p>　　私も介護する家族の思いをブログにしました。</p><p>　　夫亡き今日、私のブログは、</p><p>　　妻が自立する為のブログになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　やっぱり、生きるのは難しい　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　20歳で結婚しチャー君（夫の愛称）が、亡くなるまで、</p><p>　　一人で生活したことがなかったので、</p><p>　　６８歳で一人の生活になり、戸惑うばかり、</p><p>&nbsp;</p><p>　　老いの楽しみとして、三島由紀夫の小説を読まないで</p><p>　　残していたけど、「豊饒の海」も、とうの昔に読んでしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>　　資格大好きな私が、社事大の通信で、社会福祉士の資格を取得した時、</p><p>　　精神保健福祉士の資格を続けて取らなかったのは、</p><p>　　老後の楽しみに、とっておいた。</p><p>　　しかし、この間の様々な出来事で、</p><p>　　資格の無力さを知った。</p><p>&nbsp;</p><p>　　パーキンソンで認知症の義父は、胃ろうにしないなら、</p><p>　　病院から出て行くよう言われた、</p><p>　　この時、病院の相談者は、患者さんに寄り添いたいと、</p><p>　　資格の勉強をすると言っていたが、</p><p>　　「自分は、病院に所属しているので・・・・」</p><p>　　対応してもらえなかった。</p><p>　　</p><p>　　資格ではない。</p><p>　　人間としての正義をどこまで、大切にできるかが必要と痛感した。</p><p>　　なので、69歳になった今、資格に興味はない。</p><p>&nbsp;</p><p>　　夫の冊子作りに集中している時はいいが、</p><p>　　それも、一段落して・・・はて？</p><p>　　何の為に生きているんだろうと考えてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　この子達の為に、死ねないけど…　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/f8/7d/j/o4608307215014803716.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/f8/7d/j/o4608307215014803716.jpg" width="420"></a></p><p>　　　兄猫ゴロウちゃん。爆睡。</p><p>　　　我が家で一番、威張ってます。</p><p>　　　気が付くと、私の腕枕。</p><p>&nbsp;</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/12/02/j/o4608307215014803803.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/12/02/j/o4608307215014803803.jpg" width="420"></a></p><p>　　妹猫ちぃちゃん。食事をしていてもゴロウちゃんが来ると、</p><p>　　そっと、身を引いて、隣の部屋にいく。</p><p>　　そんなちぃちゃんがいじらしくて、「ごめんね！」と抱きしめます。</p><p>　　2階の６畳と８畳の部屋は、ネコの部屋。</p><p>&nbsp;</p><p>　　この窓から、一日何度も干からびていくヤモリに声を掛けている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;　【　庭に咲いた綿花　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/0f/e8/j/o4608307215014803583.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/0f/e8/j/o4608307215014803583.jpg" width="420"></a></p><p>　　庭に綿花が…！　</p><p>　　小さな小さな綿が集まったら・・何を作ろうか楽しみです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/6f/15/j/o4608307215014803658.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/6f/15/j/o4608307215014803658.jpg" width="420"></a></p><p>　　これが綿花の木。小さな綿が見えるでしょ！</p><p>　　</p><p>　　【　チャー君ですか？】</p><p>&nbsp;</p><p>　　2階の窓から覗いた1階の屋根にヤモリは、まだいます。</p><p>　　だんだん干からびてきました。</p><p>　　さすがに、写真を載せることは出来ません。</p><p>　　鳥葬になるのかと思っていたが・・・。</p><p>　　大きな、蠅が止まっていました。</p><p>　　「チャー君。蠅なのヤモリなのどっち？」叫んでしまった。</p><p>　　気にしていた、蜘蛛もいなくなって」しまった。</p><p>&nbsp;</p><p>　　これは、違うヤモリです。</p><p>　　花の色と溶け合って元気くんです。</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/3e/35/j/o4608307215014803511.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211012/16/kaigoniki/3e/35/j/o4608307215014803511.jpg" width="420"></a>　</p><p>　　</p><p>　　そうそう、私の部屋からみえる、塀の上で、</p><p>　　ちょっと小さめの2匹の鳩が、しきりと音を発している。</p><p>　　ここに鳩が止まるのを初めて見た。</p><p>　　「もしかして、チャー君。さすが、彼女が出来ると見せにくる、</p><p>　　変わらないね。一人でなくて安心したよ。私が行ったら迷惑？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　チャー君。暫くは楽しましてあげる。</p><p>　　私は、悩みながら、</p><p>　　生きる事の意味を探しながら老いていきます。</p><p>　　厚子さんのこと、思い出したら迎えに来てね！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12703407320.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Oct 2021 17:45:23 +0900</pubDate>
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<title>やもりが死にました</title>
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<![CDATA[ <p>　　 夫は、2020年10月23日　肝硬変で６８歳生涯を終えました。</p><p>　　診断から1年3カ月の療養生活を、夫はブログで、その</p><p>　　思いを伝えました。</p><p>　　私も介護する家族の思いをブログにしました。</p><p>　　</p><p>　　今回、夫のブログを冊子にするため、ブログを</p><p>　　休んでいました。</p><p>　　何とか、これで一応区切りをつけるところまできましたので、</p><p>　　ご報告します。</p><p>　　夫のブログだでけでいいという声もありました。</p><p>　　私の蛇足のような文章が入ってます。</p><p>　　出版社の方には、年内を目指してお願いしました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　最近の出来事を報告します。</p><p>　　家族を、亡くした方は誰でも経験することでしょうが？</p><p>　　蜘蛛、蝶々、トンボ等の昆虫類を見ると、</p><p>　　チャー君だからとそっと見守っています。</p><p>　　カラス、鳩、スズメがいると、チャー君が行ったら</p><p>　　「仲間に入れてね！」と声をかけます。</p><p>　　友人に「そんなにチャー君がいるわけないでしょ！」</p><p>　　と言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　先日も、２階の窓から、我が家の１階の屋根が見えます。</p><p>　　そこに、３ｃｍ位のやもりが腹を上にして、いました。</p><p>　　僅かに動いているようです。手が届かない距離でしたので、　</p><p>　　腕をのばし握った割りばしで、そっと腹這いにしました。</p><p>　　「後は、自分で頑張るんだよ！」大きな声をかけた。</p><p>　　尻尾が無くなっていましたが、身体をや軟らかく曲げていました。</p><p>　　時間があること２階の窓を開けて、</p><p>　　「頑張るんだ！」何度も何度も、聴こえるように言った。</p><p>　　台風の翌日も、僅かに移動していた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211004/18/kaigoniki/d3/33/j/o4608307215010941753.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211004/18/kaigoniki/d3/33/j/o4608307215010941753.jpg" width="420"></a></p><p>　　10月3日　や もりは、窓の方に向かうようにその身体を真っ直ぐに&nbsp;</p><p>　　して、動かなくなっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　人も死ぬ。虫も、動物も、ヤモリモ（爬虫類）　皆死にます。</p><p>　　逆らえな事実ですが、どんな生物でも、その命のへの思いを大切にしたい。</p><p>　　悲しい出来事でした。</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12701842055.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Oct 2021 19:40:41 +0900</pubDate>
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<title>死んでも社会との繋がりを！</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; 夫は、2020年10月23日肝硬変で68歳の命を終えました。</p><p>　　　診断から1年3カ月の療養生活。</p><p>　　　大学病院から在宅医療。</p><p>　　　3回の人生会議の実施、</p><p>　　　読売新聞医療ルネサンスの連載。</p><p>　　　命の終える日まで思いを語り、</p><p>　　　社会と繋がっていました。</p><p>　　　残されたのは、68歳の妻と2匹の猫。</p><p>　　　夫の介護のブログは、</p><p>　　　妻が一人で生きていく為のブログとなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　我が家でも朝顔が咲きました　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　昨年チャー君（夫の愛称）が、</p><p>　　ふらふらしながら水撒きをして咲かせた朝顔、</p><p>　　種を他所にわけました。</p><p>　　他所ではみごとに咲いているのに、我が家では咲きません。</p><p>　　肥料をやって・・・、</p><p>　　8月13日、小さな可愛い花が咲きました。</p><p>　　どうも、種を沢山蒔きすぎて、間引きしなかったからかな・・・、</p><p>　　青々とした大きな葉、チャー君のせいにしてごめんね。</p><p>　　私が欲張って適切な対応をしなかったから咲けなかったようです。</p><p>　　8月15日　今日も、一つ咲いていました。ありがとう。</p><p>　　写真を撮ったのですが、どうしても写真が載りません。残念！</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　相棒の2匹の猫　】</p><p>　</p><p>　　舞浜駅の改札口を出た所で檻に入っていた2匹の白い猫。</p><p>　　犬が欲しくて愛護協会に声をかけたのですが、</p><p>　　共働きなので犬は無理。猫にしなさい。</p><p>　　一匹では可哀そう。2匹で！</p><p>　　私は、小さい時の記憶で白い猫は苦手。</p><p>　　他の猫と思案していると、</p><p>　　夫は「命を選んでは、いけない」・・・こんなチャー君が好きでした。💛</p><p>　　2匹の白い猫は家族になりました。</p><p>　　兄猫ごろう君。妹猫ちぃちゃん。</p><p>　　以前使用した写真は載せられました。ごろう君です。</p><p>　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210509/12/kaigoniki/e6/59/j/o4608345614939187041.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210509/12/kaigoniki/e6/59/j/o4608345614939187041.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　　　ちぃちゃんの最新の写真を撮ったのですが、載せることが出来ませんでした。</p><p>　　　以前の写真です。もっと可愛いです。しきりと訴えています。</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210509/12/kaigoniki/96/46/j/o4608307214939186994.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210509/12/kaigoniki/96/46/j/o4608307214939186994.jpg" width="420"></a></p><p>　　ちぃちゃんが食事をしていると、ごろう君が来ます。</p><p>　　ちぃちゃんは、その場から離れ、</p><p>　　廊下に座ってごろう君が食べ終わるのを待ちます。</p><p>　　キャツフードの美味しいスープは、いつもごろう君が食べつくします。</p><p>　　</p><p>　　ちぃちゃんがひとりで、のんびりと外を眺めていると、</p><p>　　ごろう君は襲い、その場所をとりますがすぐに飽きてしまいます。</p><p>　　</p><p>　　私が座っているとちぃちゃんは、</p><p>　　脇に来て、いつまでも寄り添いますが・・・、</p><p>　　背を叩く　〈　トントン　〉　の手を休めると…振り向いて「ニャゴ―」。怒る。</p><p>　　寝る時は右にごろう君、左にちぃちゃん。</p><p>　　両手で２匹の猫の背をトントンしています。</p><p>　　（背中トントンは、チヤー君が大好きでした。）</p><p>&nbsp;</p><p>　　ごろう君は、早朝から耳元で「ニャーニャー」大騒ぎ。</p><p>　　ますますエスカレートしてきました。</p><p>　　最近は、我が家の主です。</p><p>　　抱きしめながら　、</p><p>　　「ちぃちゃん、可愛いよ。ごめんね」</p><p>&nbsp;</p><p>　　２匹の猫に振り回されて、</p><p>　　夢や妄想をみる余裕もなくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　ベニシアさんの四季の庭を観て　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　家に籠り、テレビを観ながらクラフト作業をしている。</p><p>　　テレビでは、イギリスからみえて、</p><p>　　京都の四季の庭を楽しんでいる、</p><p>　　ベニシアさんの生活を紹介。</p><p>　　その中で、</p><p>　　「許すとは、過去を手放すことと悟りました。」</p><p>　　「誰も、心の中で平和を求めています。」</p><p>　　「私は、いつも人生を悪い方向からみるのではなく、</p><p>　　傍にある美しいものに目を向けて前むきでいるよう</p><p>　　つとめています。」（夫の裏切りに対して）<br>&nbsp;</p><p>　　皆、生きるって辛いんだ。だから、喜びを感じることが出来る。</p><p>　　私も、少しだけ前を向けそう。</p><p>　　何がなんでも墓場まで持っていこうとしないいで、</p><p>　　少しづつ、この世に捨てていこうと思えるようになりました。</p><p>　　死ぬ時ぐらい身軽に。</p><p>　　夫も、人生会議等で応援してくだする方々のおかげで、</p><p>　　随分軽くなって黄泉の国に行ったと思います。</p><p>　　ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　冊子作りに専念します　】</p><p>　</p><p>　　「元介護タクシーのドライバー、元看護師の療養ブログ」</p><p>　　この長い文が夫のブログです。</p><p>　　このブログから、夫がどんな思いで療養し、命を終えたか、</p><p>　　この世に存在しなくなる自分が何を伝えたかったのか、</p><p>　　何を私たちに託したのか。</p><p>　　夫の思い（ブログから）を冊子にしようと思いました。</p><p>　　チャー君の身体はこの世に存在してないけど、</p><p>　　思いは今でも社会と繋がっています。</p><p>　　繋げたい。</p><p>　　私が前を向いて生きる為の作業です。</p><p>　　少しの間、私のブログは休みします。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12692325930.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Aug 2021 13:58:47 +0900</pubDate>
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<title>妄想物語を友に生きています</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; 　&nbsp; &nbsp; 夫は、2020年10月23日肝硬変で68歳の命を終えました。</p><p>　　　　診断から1年3カ月の療養生活。</p><p>　　　　大学病院から在宅医療。</p><p>　　　　３回の人生会議の実施、</p><p>　　　　読売新聞の医療ルネサンスの連載。</p><p>　　　　命の終えるその時まで、社会のなかで生きていました。</p><p>　　　　残されたのは、68歳の妻と2匹の猫。</p><p>　　　　介護のブログは、妻が一人で生きるためのブログになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　【　チャー君の朝顔が咲きました　】</p><p>　　</p><p>　　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/c2/11/j/o4608307214982873446.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/c2/11/j/o4608307214982873446.jpg" width="420"></a></p><p>　　　昨年チャー君が水撒きをした朝顔が咲きました。（種をまいて）</p><p>　　　小さく、ちょっぴり消極的だけど、見事な色です。</p><p>　　　チャー君らしい。</p><p>　　　それもよそのうち家で咲くなんて。</p><p>　　　知らせを頂いて写真を撮りに伺いました。</p><p>　　　ありがとうございます！</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/20/d9/j/o4608307214982873514.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/20/d9/j/o4608307214982873514.jpg" width="420"></a></p><p>　　　これは我が家の朝顔、咲く気なし。（同じ種です））</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　　さらちゃん元気です！　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　お見舞いに頂いた植木鉢。</p><p>　　家の中では、猫に襲われるので外に。</p><p>　　なかなか居心地の良い場所が見つかりませんでしたが、</p><p>　　落ち着きました。</p><p>　　さらちゃんと名前をつけました。</p><p>　　主が居なくとも頑張っています。</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/07/94/j/o4608307214982873533.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/07/94/j/o4608307214982873533.jpg" width="420"></a></p><p>　　</p><p>　　</p><p>　　【　チャー君の新盆　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　新盆です。</p><p>　　ナスやキュウリの馬。</p><p>　　小さいのを飾りましたが、</p><p>　　コロナ禍、移動は控えて・・・。</p><p>　　仕事と近くのスーパー以外は、家にこもっています。</p><p>　　納骨していないので、夫は毎日家にいます。</p><p>　　コロナが落ちついてからでも、ワクチン接種してからでも、</p><p>　　お線香は、いつでも大丈夫です。</p><p>　　</p><p>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/71/04/j/o4608307214982873596.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210806/09/kaigoniki/71/04/j/o4608307214982873596.jpg" width="420"></a></p><p>　　ペーパークラフトを作成してます。</p><p>　　ご希望の方は、お好きな色を言って下さい。</p><p>　　人に使って頂いて作成する楽しさが出ます。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　もう一方の友達・・・妄想　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　真上から自分を見るなんて、こんな経験はじめて。</p><p>　　ベッドの上で寝ている私の両耳の横を少し太めの白い紐が・・・</p><p>　　よく見ると、ベットの頭の柵に繋がっている。</p><p>　　「あっ！」　心の中で叫んだ。</p><p>　　夢か？</p><p>　　「勝った！夫が迎えに来た。誰よりも先に迎えにきた」</p><p>　　この光景を忘れないよう、繰り返し頭にやきつけているその時、</p><p>　　スマートフォンの音。</p><p>　　朝の６時、今までに鳴ったことのない時間。</p><p>　　「知っているでしょ。〇子さん」　</p><p>　　古くからの友人は朝になるのを待っていたようだ。</p><p>　　「・・ええ・・」　私は、次の言葉を探った。</p><p>　　「死んだのよ！」　聴きたいでしょと言うように力が入っている。</p><p>　　「いつ？」</p><p>　　「夜中の2時頃だって」</p><p>　　夜中のドライブで運転を誤っての自爆。</p><p>　　負けた。</p><p>　　夫は、私でない人を呼んだ。　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　（小さな妄想物語　つづく）</p><p>&nbsp;</p><p>　　＊写真の入れ方を忘れてしまいましたが、</p><p>　　　操作を続けて何とか、入りました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　</p><p>&nbsp;</p><p>　　</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12690646157.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Aug 2021 11:09:17 +0900</pubDate>
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<title>片翼で生活してます</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; 2020年10月23日</p><p>　　　夫は、肝硬変で68歳の命を終えました。</p><p>　　　大学病院から、緩和ケアの在宅医療へのきりかえ、</p><p>　　　3回の人生会議の実施、</p><p>　　　読売新聞の医療ルネサンスの連載。</p><p>　　　残されたのは、６８歳の妻と、2匹の猫。</p><p>　　　夫の死んだ後、介護のこのブログは、</p><p>　　　妻が、一人で生きるためのブログになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　</p><p>　　　【　　そんな青年に惚れました！　】　</p><p>&nbsp;</p><p>　　　高校生の時、チャー君（夫の愛称）と出会った。</p><p>　　　私の言葉一つ一つを差別用語と批判した。</p><p>　　　「ばかじゃないの！」と言おうものなら、差別と迫ってきた。</p><p>　　　不覚にもそんなめんどくさい青年に惚れてしまった。</p><p>　　　それは、言葉だけの問題ではなく、</p><p>　　　そういう生き方を背負った青年の歴史を私も、背負ってしまった。</p><p>　　　他人と心を打ちとけない。自分のことは一切語らない。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　日常の差別には、横を向いて口笛を吹いて・・・つぱってかわす。</p><p>　　　傍にいる私には、夫の気持ちが分かるから、</p><p>　　　私も無言の行動に出る・・・代理争い。</p><p>　　　怒りを説明しないで、私はしたすら怒った。</p><p>　　　面倒な説明をしないのは父に似ているからか。京都の血かな。</p><p>　　　だから、私の人生損ばかり。</p><p>　　　チャー君は、守ってくれた？</p><p>　　　私はチャー君を守ったよ。</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　　【　　話しが違う　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　給料明細を持ってきたのは、1回だけ。</p><p>　　貯蓄をする気がない。仕方を知らないようだ。</p><p>　　私は、義父母を看取った。義兄の後見人もしている。</p><p>　　古い話しだが、夫は結婚５年目で女の人の所に家出。</p><p>　　「首を絞めあわない関係でいよう」の夫の言葉。</p><p>　　帰ってこない夫を捜して真夜中高速道路を走った。</p><p>　　まだまだあるけど、文章にできない。</p><p>&nbsp;</p><p>　　晩年は・・・お母さん（私の）面倒をみるよ。</p><p>　　多数の疾患を抱えている私は、この言葉に弱い。</p><p>　　夫と二人、介護タクシーで地域貢献をして、</p><p>　　最期、夫に看取ってもらう。</p><p>　　私の老いの構想でした。</p><p>　　納得できない私の人生ですが、こんなものかと・・・・。</p><p>　　なのに、なのに、先に逝くなんて・・・話が違う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　愛があったんですか？　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　全てを許して、一言。</p><p>　　「妻に愛はあったのですか？」聴きたい。</p><p>　　死んだ夫に執着するのは、そこ。</p><p>　　チャー君が、先に迎えに来た方に愛があると考えた。</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　片翼はしんどい　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　一人の生活に慣れていないから、</p><p>　　外からの情報を一人で受け止める為大きな刺激になってしまう。</p><p>　　夫のパソコン関係毎月支払っている。</p><p>　　知り合いがカード詐欺にあった・・・等等。</p><p>　　オカリナの練習を再開したが、</p><p>　　「その音違う」の声が聴こえない。</p><p>　　片翼（天使とは言わない）で生きている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　えーい！自己決定　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　高脂血症で長年飲み続けていた薬を自己判断でやめた。</p><p>　　筋肉痛が強く続く為。</p><p>　　その代わりに、食事も変えた。</p><p>　　肉中心から野菜中心に、</p><p>　　生野菜をスライスして、お酢に漬ける。</p><p>　　豆腐、納豆、刺身、ジャガイモ等、何でも使える。</p><p>　　次回の検査でどのような結果がでるか。</p><p>　　それとも、チャー君の愛で迎えに来てくれますか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　これからの人生会議の役割　　】</p><p>　</p><p>　　知人が抗がん剤治療の為、入院し亡くなった。</p><p>　　友人や知人に会わずに・・・と思うと辛い。</p><p>　　自分だったら、</p><p>　　妻を看取ると言っていた夫はもういない。</p><p>　　もちろん延命は望まないつもり。</p><p>　　ぎりぎりまで自宅で頑張って、</p><p>　　トイレに自力で行けなくなったら病院に。</p><p>　　一人娘、一人孫にも手伝ってもらうが限界がある。</p><p>　　当分の間コロナは続き面会も出来ないだろう。</p><p>　　更に、多死社会。家族の関係の希薄の中での死。</p><p>　　新たな最期のあり方を模索することが求められている。</p><p>　　家族だけでない、友人、地域の方、専門職の方々との</p><p>　　人生会議がその役割を担う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　💗ハートレスにしないで　】　</p><p>&nbsp;</p><p>　　老人が、一人で住み慣れた地域で生活することは、大変。</p><p>　　ペーパーレスで回覧板廃止。</p><p>　　情報は、インターネットやスマホ等で、</p><p>　　人間関係を断ち切る恐ろしい話し。</p><p>　　老いて一人で生活できなくなっら、</p><p>　　施設入所を考えるが、要介護３からの入所。</p><p>　　それまで、独居で生活するには地域の繋がりが必要。</p><p>　　ご近所さんと顔を合わせて、挨拶して・・・「助けて」と声に出せる関係でありたい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　人生会議ありがとう　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　チャー君は、人生会議で自分を表現した。</p><p>　　表現していいのだと言うのが分かった。</p><p>　　人生会議を支える方々がチャー君を受け入れて下さったから。</p><p>　　ありがとうございます。</p><p>　　墓場まで、持っていくことは沢山あるが、</p><p>　　人生会議で、墓場に持っていくことが少なくなったと思う。</p><p>　　これも人生会議の役割。</p><p>　　病んだ者、死に行く者として、思いを語ることができたことは、幸いでした。</p><p>　　</p><p>　　私は、家族として「死なないで！」と泣き叫べなかったことが寂しい。</p><p>　　墓場まで持っていくものがまだまだ沢山ある。</p><p>　　チャー君のブログのまとめの小冊子作り、ゆっくり進行してます。</p><p>　　早く作ってしまうと、私の役割がなくなるので。</p><p>　　「チャー君の思いを伝えたい」のイメージです。</p><p>　　ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12688998439.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Jul 2021 13:10:52 +0900</pubDate>
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<title>夫がくれた私の生きる目標</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp; &nbsp; &nbsp;　昨年の10月23日</p><p>　　　夫は、肝硬変で68歳の命を終えました。</p><p>　　　大学病院から、緩和ケアの在宅医療への切り替え、</p><p>　　　3回の人生会議。読売新聞の医療ルネッサンスの連載。</p><p>　　　残されたのは６８歳の妻と、２匹の猫。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　【　その足音は・・・　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　朝の静けさの中、壁に貼られた数ある夫の写真。</p><p>　　　富山のチンドン祭り、娘家族と行った沖縄…。</p><p>　　　この時の顔は、いい顔しているな・・・そんな思いにふけっている。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　トントンと快適に階段を下りる足音。</p><p>　　　「チャー君？」</p><p>　　　「ニヤーン！」</p><p>　　　妹猫のちぃちゃんでした。</p><p>　　　足音の後、２階から風鈴の音が聴こえる。</p><p>　　　「チィリン・・チィリン・・🎐」</p><p>　　　チャー君、足ないよね。</p><p>　　　最近、風鈴の音に誘われて２階に行くことが多い。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　【　しばらく篭ります　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　急に一人になったからか？老いか？</p><p>　　　心ののりしろが狭くなりました。</p><p>　　　家の表と、裏のガラス戸には、シャッターを付けたが、</p><p>　　　いろいろな出来事が、私を襲ってくる。</p><p>　　　ちよっとした言葉や、表情に・・何か悪いことした？</p><p>　　　考えてしまう。</p><p>　　　私も、誰かにそんな思いをさせているのか、と反省しきり。</p><p>　　　郵便物も怖い。</p><p>　　　郵便受けの口を閉めたくなる。</p><p>　　　しばらく、家に籠ることにしよう。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　【　そんなこと言っていたの　】　</p><p>&nbsp;</p><p>　　　2020年8月12日（療養記録より）</p><p>&nbsp;</p><p>　　　夫　:　死にそうになっても死なないから。</p><p>　　　妻　：　何故死なないの？</p><p>　　　夫　：　１秒あらそっても病院に行く予定もないし、</p><p>　　　　　　　１秒あらそっても注射してもらう予定もない。</p><p>　　　　　　　１秒あらそって冷蔵庫に隠してあるスイカを食べるのが大優先だけど。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　夫がいなくなって9カ月。　</p><p>　　　やっと、夫の言葉や文章が私の中に入ってきているようだ。</p><p>　　　ああ・・そんなこと言っていいたの？</p><p>　　　私のこと好きでないと思っていた。</p><p>　　　私は、チャー君（夫愛称）のことずーと大好きです。</p><p>　　　決着ついてないことが多い。チャー君流に言えば、凍結。</p><p>　　　墓場まで持って行くけど、再開した時文句言わないで！</p><p>&nbsp;</p><p>　　　ブログを読みなおした。</p><p>　　　「死にたくない、生きたい」　の文字がない。</p><p>　　　生きたい、生きたい・・でも、生きることの選択肢のない、　　　</p><p>　　　自分を納得させるためのささやきが、聴こえてくる。<br></p><p>&nbsp;</p><p>　　　夫の思いを皆さんに伝えることが、</p><p>　　　私の最後の、チャー君への愛。</p><p>　　　夫のブログを中心にした冊子を作りたい。</p><p>　　　それが私の生きる目標。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　夫の死後も私を支えて下さる皆様に感謝します。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12687271040.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Jul 2021 08:38:17 +0900</pubDate>
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<title>安心してください</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　昨年の10月23日</p><p>　　　　夫（チャー君という愛称）は、肝硬変で68歳の命を終えました。</p><p>　　　　大学病院から、緩和ケアの在宅医療への切り替え、</p><p>　　　　3回の人生会議。読売新聞医療ルネッサンスへの連載。</p><p>　　　　残されたのは、私と2匹の猫。<br>&nbsp;</p><p>　　　　【　まだまだ続く、夫との対話　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　歩きながら、「チャー君、（こんなこと）・・・・・あったんだよ！」</p><p>　　　　家でも「チャー君、チャー君！」大声で呼ぶ。</p><p>　　　　最後は、2匹の猫を抱きしめて「やっぱりチャー君だよね！」</p><p>　　　　カラスのなき声に、窓を開けて「チャー君？」</p><p>　　　　目の前を飛ぶ蝶々に「チャー君？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　【　思い出しています　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　私が、看護師の国家試験の勉強をしている時、</p><p>　　　　夫は走り回って、中国一週間の旅の手続きをしていた。</p><p>　　　　国家試験を終えた私は、中国に旅立った。</p><p>　　　　「試験の後、お母さんが落ち込むと思って」と中国旅行の旅をプレゼントしてくれた。</p><p>　　　　私は、パスポートだけの手続きで中国へ出発。 　</p><p>　</p><p>　　　　【　弱いのに強がる私を支えたチャー君　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　何かあると「死にたい、死にたい」と布団に潜りこむ私を知っているから。</p><p>　　　　老後の生活に介護タクシーを選んだ夫に、私の老後の生活を重ねることで、</p><p>　　　　人生の終わらせ方を納得しようとしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　夫は、あの時なるべく早く死にたかったのに死ねなかった。</p><p>　　　　口癖のように言っていた「かっこよく死にたい」と。</p><p>　　　　夜中に服を脱いだり、ベッドから降りようとする夫。</p><p>　　　　「もう看れない」。</p><p>　　　　私の言葉を聴いて、夫は旅立った。</p><p>　　　　頑張って、私に寄り添っていたのね。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　いつも頭の中で夫と若かった頃の事を語り合う。</p><p>　　　今日の嬉しかったこと、悲しかったことも伝えている。</p><p>　　　今は、私を支える行動はない。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　【　マルセリーノのように迎えにきて　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　いつの頃からか、宗教への興味が消えた。</p><p>　　　何故なら、夫が死んだから。</p><p>　　　宗教って、祈ることによって、死なせないのではなく、</p><p>　　　祈っている人の思いを変えることなのでは。</p><p>　　　</p><p>　　　［　汚れなき悪戯　］二人が好きだった映画。</p><p>　　　チャー君はマリア様とお友達でしょ。</p><p>　　　マリア像は、チャー君が看護学校の皆勤賞にいただい宝物。</p><p>　　　だから、マルセリーノのように迎えに来てくれると待っている。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　風鈴がなる　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　昨日、今日と2階から風鈴の音色が響く。</p><p>　　1019年7月9日、ラジオを聴いていたチャー君が、</p><p>　　突然「浅草の朝顔市に行こう」。</p><p>　　夕方、青べか（夫がやっていた介護タクシー）で浅草に行った。</p><p>　　「お店の人に二人の写真を撮って貰おう」写真嫌いな夫の言葉に、</p><p>　　内心驚いたことを忘れることが出来ない。</p><p>　　元気な夫の最後の思い出です。</p><p>　　翌日、腹痛から肝硬変末期の生活となった。</p><p>&nbsp;</p><p>　【　お日様が元気をくれる　】</p><p>　</p><p>　中島みゆきのこの［　空を飛べたら　］</p><p>　　　　　　・・・・</p><p>　　　　　　こんなにも　こんなにも　空が恋しい</p><p>　　　　　　・・・・・</p><p>　　　　　　この空を飛べたら消えた何もかもが</p><p>　　　　　　帰ってくるようで走るよ</p><p>　　　　　　ああ　人はむかしむかし</p><p>　　　　　　　・・・・・　こんなにも　こんなにも　空が恋しい</p><p>　</p><p>　私の好きな歌です。</p><p>&nbsp; 外に出て、空を見上げる。</p><p>　青い空が広がっている。</p><p>　思わず｛わぁ！！！」</p><p>　お日様の下で元気がでたような気がする。</p><p>&nbsp; チャー君いなくなって、</p><p>　寂しいし、悲しいし、不便だけど、</p><p>　不幸では、ありません。</p><p>　支えてくれる多くの方との繋がりがあるから。</p><p>　安心してください。</p><p>&nbsp;</p><p>　　　　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12685626284.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jul 2021 16:26:17 +0900</pubDate>
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<title>現生に引き留められて生きています</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; 昨年の１０月23日</p><p>　　　夫（（チャー君という愛称）は、肝硬変で68歳の命を終えました。</p><p>　　　もしかして、治るのではないかと奇跡を期待した大学病院から、</p><p>　　　痛みを軽減する緩和ケアの在宅医療への切り替え、</p><p>　　　その間３回の人生会議。</p><p>　　　残されたのは、私と２匹の猫のです。</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p><p>　　　【　思い出の写真　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210702/11/kaigoniki/0a/ba/j/o4608307214966128229.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210702/11/kaigoniki/0a/ba/j/o4608307214966128229.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp; &nbsp; &nbsp; 2020年10月11日の写真です。</p><p>　　　亡くなる12日前の写真です。</p><p>　　　チャー君は、顔にタオルをかけています。まぶしいようです。</p><p>　　　見守りは、お兄ちゃん猫のごろう君です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;&nbsp;</p><p>&nbsp; &nbsp;&nbsp;<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210702/11/kaigoniki/8a/af/j/o4608307214966129404.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210702/11/kaigoniki/8a/af/j/o4608307214966129404.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;　&nbsp; 2020年7月18日の写真です。</p><p>　　私は全身が痒くなるので、</p><p>　　チャー君は背中にムヒを塗って、その上からうちわで扇いで楽しんでいました。</p><p>　　私への、チャー君なりのお礼と思っています。</p><p>　　この得意気な顔。67歳の死に行く人とは思えないでしょ！</p><p>　　私が、惚れたチャー君の顔です。</p><p>&nbsp;</p><p>　　【　あおべか介護タクシーを求めて　】</p><p>&nbsp;</p><p>　　今年の梅雨は、豪雨です。</p><p>　　バスは、満員で止まってくれません。</p><p>　　バス停は長い長い列。</p><p>　　今までは、あおべかさん（夫がやっていたあおべか介護タクシー）</p><p>　　が、来てくれました。</p><p>　　眼の前を往来する車の中にあおべか介護タクシーの姿がみえない。</p><p>　　あおべかさんを車の流れや、川の向こうにでも発見したら飛んでいく。</p><p>　　行先は「チャー君のところ」<br><br>　　【　現生が、私を引き留める　】</p><p><br>　　チャー君は、大学病院から在宅に戻る時、</p><p>　　話しがしたいからと言ってました。</p><p>　　私ね。家にいても話す人いないよ！</p><p>　　窓の外で鳴くカラスをみて、チャー君！</p><p>　　虫が嫌いだった私が、虫にチャー君！</p><p>　　ごろう君、ちぃちゃんに至っては、毎日「チャー君でしょ？」</p><p>&nbsp;</p><p>　　雨の合間に空を見上げると電信柱にカラスが止まっていた。</p><p>　　２匹の鳥が絡んでいる。</p><p>　　「チャー君をいじめないで！」思わずつぶやく。　　</p><p>　　私のことを心配してきてくれたのだから・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>　　私が精神科に勤務していた時、</p><p>　　保護室にゴキブリがいたので、殺そうとしたら、</p><p>　　患者さんに「お母さんだから殺さないで！」と言われたことを思い出す。</p><p>&nbsp;</p><p>　　チャー君の所に行ったら、</p><p>　　チャー君を苦しめた腹水のお腹に顔を埋めて話をしよう。</p><p>　　楽しいこと、面白いこと、失敗したこと・・・何でもチャー君に話そうと思っている。</p><p>　　たくさんあるよ。</p><p>　　夫のいない、肩書のないおばあさんに真っ向から話を聴いてくれる人は中々いない。</p><p>　　訊ねても、「忙しいから」と相手にしてくれない。</p><p>　　</p><p>　　どれが、チャー君かわからないけど、「チャー君！」と声をかけて、</p><p>　　無理やりチャー君の世界に入っていこうとしている自分</p><p>　　終わっている時間に仲間入りしようとしている。</p><p>&nbsp;</p><p>　　友人や知人、近所の方と話をすると、チャー君と話しているのと違う感じがすうる。</p><p>　　みんな頑張っているから、頑張ろう！とか・・・・。</p><p>　　まだ、この世の何処かに繋がっている。</p><p>　　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp; &nbsp;&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaigoniki/entry-12684061992.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jul 2021 13:21:57 +0900</pubDate>
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