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<title>魅兎のBL小説ｗｗヤンデレもｗｗ</title>
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<description>腐女子なみ魅ぅのBL小説だーｗｗヤンデレとかも☆</description>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>・・・はぁ・・・</p><p>お腹空いたな・・・。</p><p>今何時だろう？僕の部屋の時計は壊れていて、いつもケータイで時間を確認していた。</p><p>こんなことになるんだったら早くなおしておくんだったな。</p><p>カーテンも閉まっていて外の様子が分からない。</p><p>僕の部屋は一階にあり、カーテンを開けて、窓を開けて大声で助けを呼べば誰か気付いてくれるだろう。</p><p>でも、あいにく僕は縛られている。立つことすらできない。</p><p>外の微かに聞こえる声からして、下校途中の小学生だと思う。</p><br><p>――――コンコン</p><br><p>ん？</p><p>いろんな声に混じりながらも窓をノックする音が聞こえた。</p><br><p>――――コンコン・・・ル・・・開け</p><br><p>今、確かに声がした。</p><p>でも、開けようにも開けれない。</p><p>僕はゴロゴロと窓まで転がる。</p><p>窓は窓でも、大きい壁が窓になったみたいな大きいサイズだったため鍵に位置が低かった。</p><p>僕はなんとかカーテンを開けた。</p><p>「なっ・・・なつ！」僕はびっくりした。</p><p>そこには元気いっぱいのなつがいた。</p><p>「早・・あけ・・・」</p><p>窓ごしのため、いまいち何をいっているのかわからなかったが開けてほしいといっているのはわかった。</p><p>僕はなんとか足をめいいっぱい伸ばし鍵をガチャンッと降ろした。</p><br><p>――――ガラガラッ</p><br><p>「テルキ！！ちょっと何それ！？なんで縛られてるの！？」</p><p>なつは靴を脱ぎすて部屋の中に入ると僕を縛っているモノをほどこうとした。</p><p>「ダメだ。ほどいたらなつがここに来たことがバレてちゃう。」</p><p>「・・・そっか・・・でもさ、なんかこの部屋変だよ。」</p><p>部屋の中をグルッと見わたす。</p><p>「そう・・・？」</p><p>「なんか変。ちょっと静かにして・・・」</p><p>僕はいわれた通りに静かにする。</p><br><p>――――ウﾞｩｩｩ…</p><br><p>「小さいけど何か音がするでしょ。」</p><p>「うん。」</p><p>本当に微かだが機械が動くような音がした。</p><p>「多分これ、カメラの音だよ。テルキを監視するための。ユナちゃんがつけたのかな。」</p><p>声のボリュームを下げるなつ。</p><p>「全然知らなかった・・・。じゃぁ今のこれもユナが見てるってこと？」</p><p>「うん。多分ね。学校にも来てないし。」</p><p>「どうしよう。これをみたユナは絶対ここにくるって。」</p><p>「ごめん。ユナちゃんに何かされるかもしれないけど、今日一日だけは耐えて。」</p><p>申し訳なさそうにいう。</p><p>「今日だけ？」</p><p>「うん。私、もしかしたら、テルキくんがユナちゃんに捕まっちゃったんじゃないかと思ってね。だから、逃げ出せるように作戦考えてきたよ。」</p><p>にっと笑うなつ。なんと賢い子だ。</p><p>「この紙にかいてあるから後で読んでね。そしたら食べちゃって。捨てたら証拠が残っちゃうでしょ、だから飲みこんで。」</p><p>「う・・・うん。わかった。ありがとう。」</p><p>紙をもらうと同時に小さな目薬を入れる入れ物みたいなのをポッケにさりげなく入れられた。</p><p>「鍵・・・できる？」</p><p>「うん、なんとか。」</p><p>「じゃぁ、計画通り。今日何かされるかもしれないけど、頑張って。」</p><p>「うん。ありがとう。きっと死にはしないから。」</p><p>なつはピョンッと垣根を飛び越えると走って帰って行った。</p><p>「はぁ・・・。」</p><p>僕はなんとか窓の鍵をかけた。</p><p>そいして上手にカーテンを閉めるとそのままゴローンと寝ころんだ。</p><p>それにしても、いつ読めばいいんだろう。</p><p>隙をみて・・・なんてね、出来っこないさ。縛られてるんだもん。</p><p>そんなことを考えていたら玄関のドアが開く音がした。</p><br><p>――――ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ</p><br><p>昨日より足音が激しい。</p><p>多分ユナだ。</p><p>怒っているんだろう。</p><br><p>――――ガチャガチャッ・・・バタンッッ</p><br><p>勢いよくドアがあいた。</p><p>「・・・・テルキくん・・・。」</p><p>そこには怒りに満ちた顔をしたユナが立っていた。</p><p>「・・・許さないからね・・・？」</p><p>あぁ、僕は今日一日もつだろうか。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10256535043.html</link>
<pubDate>Thu, 07 May 2009 19:34:25 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>・・・・ん？</p><p>痛ッッ――――・・・なんだ？この痛みは・・・。</p><p>そうか、思い出した。ユナに殴られたんだ。</p><p>あれ？今何時だ？外は少し明るいっぽいし・・・</p><br><p>――――ガチャッ</p><br><p>玄関のドアが開く音がした。</p><br><p>――――ヒタヒタ</p><br><p>ろうかを歩く音もする。</p><br><p>――――カチャカチャ・・・キィィ―</p><br><p>僕の部屋のドアが開いた。</p><p>「起きたんだ、テルキくん。」</p><p>ユナが僕の頭をなでる。</p><p>「ちょっ・・・離せよ！」そういいつつも、抵抗したいが、両手が縛られていて上手く動けない。</p><p>「今何時だ？」</p><p>ユナは腕時計をみて答える。</p><p>「今は・・・お昼の12時だよ。」</p><p>お昼の12時ってことは、僕は昨日からお昼の12時まで寝てた・・・いや、倒れてたってことか。</p><p>ってことは・・・「学校始ってるじゃんっ！！」</p><p>「ん？大丈夫だよ。学校には私とテルキくんはしばらく休むって校長先生に今伝えてきたから。」</p><p>ニコッと笑うユナに僕はかえす言葉がなかった。</p><p>「・・・縄・・・解いてあげる。」</p><p>そういって縄を外した。</p><p>「ごめんね、手首・・・跡ついちゃったね。」そういって僕の手首を優しくなでる。</p><p>「あぁ、大丈夫だから・・・」といいながら何気に手を隠す。</p><p>「あのさ・・・トイレ行ってもいいかな？」おそるおそる聞いてみる。</p><p>少し考えながらも「うーん・・・いいよ。病気になったら嫌だしね」といった。</p><p>僕はトイレに向かう。その後ろをユナもついていく。</p><p>「中までは入らないよね？」</p><p>「うん。そんなことしたらテルキくん可哀そうだもん。」</p><p>この時点で僕は可哀そうだと思うけど・・・。</p><br><br><p>部屋に戻ってから、特に何かをするわけでもなくけっこう退屈だった。</p><p>僕はあることに気付きユナに聞いてみた。</p><p>「僕のさ、ケータイってどこにあるの？」</p><p>「うん、それはねー・・・ユナのポッケの中。」</p><p>ユナの顔が少し怖くみえた。</p><p>「それ、貸してくれない？」ユナに向かって手を差し出す。</p><p>「ヤダ・・・」うつむいていう。</p><p>「なんで・・・？」なんだか嫌な予感がした。</p><p>「さっきね、誰かからメールがきたの」少し明るい声ではなす。</p><p>「その誰かって誰？」</p><p>「あきら・・・って人。」</p><p>そ・・・それは、なつじゃないか。</p><p>なつが男の名前で登録しとけっていってたから、架空の人物名で登録したのだ。</p><p>「友達だよ。だから・・・」</p><p>「そのメールの文がおかしいの。なんか女の子みたいなメールでね、</p><p>『学校来ないから心配した』とか『ユナちゃんとはどう？』とか。」</p><p>汗が一気にあふれる。</p><p>「なんかおかしいよね？まるで・・・あの子みたい。」ニヤァっと笑う。</p><p>「ど、どうしてなつだなんて・・・」僕は焦りまくる。</p><p>「あっれぇ？？ユナ、一回もなつなんていってないよぉ？」</p><p>僕は困惑する。</p><p>「・・・ククク・・・ケケッ・・・ケケケケッ・・・！！」</p><br><p>狂ったように笑い続けるユナに背筋がゾォっとする。</p><p>「やっぱ仲良しだね、お二人さん。でも、もう大丈夫。あの子は始末するから・・・」</p><p>僕の手をとり体をひっつけてくる。</p><p>「はぁ？始末ってなんだよ・・・。まさか・・・！」</p><p>「そのまさかだよ。テルキくん家の包丁で何回も何回も刺し殺すの。」</p><p>ふふふっと笑いを浮かべる。</p><p>「そんな・・・」</p><p>「明日にでも実行しようかな。」</p><p>「おい・・・！そんなことはやめろ。殺したとしてもユナは刑務所いきだよ。」</p><p>僕は必死でユナを止める。</p><p>「・・・どうしてそんなこというの？」</p><p>「ユナが殺人者になるのは嫌だから。」</p><p>それもあるけど、なつを殺されるのは嫌だからってほうが強いかな。</p><p>「そう・・・、じゃぁ、もう少し考えてみようかな。」</p><p>ほっ・・・</p><p>まずは一安心だ。</p><p>「じゃぁ、ユナそろそろ行くね。」</p><p>「あぁ、」</p><p>「あっ、でも縛んなきゃダメだね。勝手にどこかにいったら嫌だから。」</p><p>そういって僕の両手を縛った。</p><p>ついでに足も縛られた。</p><p>「またね。」</p><p>そういって部屋の鍵を前よりも頑丈にかけた。</p><p>そういえばご飯を食べるのを忘れた。</p><p>ユナがいるときはお腹がすくより恐怖のほうが強かったからな。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10253942776.html</link>
<pubDate>Sun, 03 May 2009 19:16:02 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>『この間ユナに別れようって話したんだ。でも、別れたくないっていってて。僕どうしたらいいんだろう』</p><p>僕はこのメールをなつに送信した。</p><p>返事がきた。</p><p>『でもさ、彼氏にあんなヒドイことするるんだよ？これからまた同じことがあるかもしれないじゃない』</p><p>それもそうだけど・・・</p><p>『ユナは、自分はあんなことやっていないって。それで自分で死のうとして・・・。』</p><p>『やっていないなんておかしいんじゃない？確かにあれはユナちゃんだったよ。また会って話そう』</p><p>『うん、明日また行っていいかな、バイト先。』</p><p>『うん、いいよ。学校終わったらすぐ来てね。』</p><p>『わかった、じゃぁね。』</p><p>僕はメールの内容を全部削除した。</p><p>前になつにいわれてから気をつけているのだ。</p><br><p>＊＊＊翌日＊＊＊</p><br><p>「テルキくん、一緒に帰ろう。」</p><p>「あっ、ごめん。今日は用事があるんだ。また明日な。」</p><p>僕は手をあわせ頭を下げる。</p><p>「そう・・・、いいよ。また明日ね。あっ、テルキくん服に汚れついてる。用事があるんでしょう？綺麗にしてかなきゃね。とってあげるから制服脱いで。」</p><p>「あぁ、ありがとう。」そういって僕はブレザーを脱いでユナに渡した。</p><p>「はい、いいよ。ここに置いとくね。またねっ！」</p><p>大きく手をふり帰っていった。</p><p>・・・なんか以外。どうして？とか聞かれると思ったのに。</p><p>しかも、なんか優しかったし。もしかしたら別れ話をしたからかも。</p><p>まぁ、よかった。安心していける。</p><p>僕はそうしてブレザーを着てなつのもとへと向かった。</p><br><p>「いらっしゃいませ～！」となつの声がきこえた。</p><p>なつは手招きをして、店の奥へと僕を連れていく。</p><p>「あのさ、メールの続きなんだけど・・・。」</p><p>この間まであったダンボールは消えていて、代わりに大きなテーブルが置いてあった。</p><p>そこに２人で座る。</p><p>「ユナちゃん・・・嘘ついてるのかな？テルキと別れたくないから。」</p><p>「あー・・・。それもあるかもしれないけどあの涙は嘘にみえなくて・・・」</p><p>「そっかぁ・・・。でもね、テルキは知らないと思うんだけど、病院でね・・・」</p><p>なつは病院でユナにナイフで脅されたことを話した。</p><p>「・・・っ・・ごめん。僕のせいでなつにこんな苦しいこと・・・」</p><p>「大丈夫。私そんなに弱くないし。それよりどうするの？ユナちゃんとこれからも付き合うつもり？」</p><p>「うん・・・。でも、もしまた同じようなことがあったら・・・。」</p><p>「そのときはそのときで。まぁ、様子みてからだね。」</p><p>「うん。」</p><p>「じゃぁ、気をつけて帰ってね。」そういってまたもどっていった。</p><br><br><br><p>「ただいまぁ・・・って誰もいないか。」と独り言をいいながらリビングにはいる。</p><p>「おかえりなさい・・・」</p><p>「えっ・・・！？」</p><p>薄暗い部屋にユナが１人座っていたのだ。</p><p>「どうしてここに・・・、鍵だってないはず・・・」僕が戸惑ってる中</p><p>「鍵なんかいらないよ。窓あいてたしね。」</p><p>僕はユナを自分の部屋に連れてきた。</p><p>「で、何しにきたんだ？」</p><p>「・・・なにって・・・、テルキくん。今までどこにいた？」</p><p>「えっ・・・。だから用事に・・・」</p><p>「場所は？誰と？何してた？」僕にだんだん迫ってくる。</p><p>「えっと・・・」</p><p>「なつでしょ。なつって子と話してたよね！？」</p><p>「なんでそれを・・・」</p><p>「やっぱり。そのブレザーよく見てみなよ。」</p><p>僕はいわれたままブレザーのあちこちをみる。</p><p>「あっ！！」</p><p>服の中側のところに何かが付いていた。</p><p>「これは・・・」僕がいう前にユナがこたえた。</p><p>「盗聴器。ずっと２人の話し聞いてたの。」</p><p>僕の体は恐怖のあまり震えだす。</p><p>「どうしてそんな・・・」</p><p>「テルキくんが嘘つくから・・・ユナのこと信じてないから・・・！！」</p><p>怒鳴るユナ。</p><p>「信じてないんじゃなくてその・・・」</p><p>「言い訳なんて聞きたくない・・・。でも、いいよ。今日からテルキくんはゆなのものになるんだから・・・。」</p><p>「え？？」意味がわからなかった。</p><p>「この部屋にきたのも意味があるの。今日からテルキくんを監禁しようかと思って。」</p><p>「はぁ！？」</p><p>「ユナがみてないとテルキくんすぐどっか行っちゃうから。」</p><p>そういって後ろからロープをとりだした。</p><p>「ちょっとまてって・・・」</p><p>僕のいったことなんか耳にはいる様子もなくユナは近くにあった棒のようなモノで僕の頭を殴った。</p><p>「うっ・・・」</p><p>僕はその場にうずくまった。</p><p>そこでユナは僕の両手を後ろでしばった。</p><p>力をいれようにも、さっきの衝撃で力がはいらない。</p><p>「また明日くるよ・・・。」</p><p>そういい残し、部屋をでて外から鍵をかけてでていった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10252749241.html</link>
<pubDate>Fri, 01 May 2009 21:17:32 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>僕は今日僕の部屋にユナを呼んだ。</p><br><p>「へぇ、以外に綺麗な部屋だね。」</p><p>僕の部屋をぐるっと見回しいった。</p><p>まぁ、昨日頑張って片づけたんだけどね。</p><p>「で、話って何？」首をかしげながらいう。</p><p>「まぁ、ちょっと座ってよ。お茶でも飲みながらさ。」</p><p>ユナはだされたお茶を一口飲むとまた「話って？」ときく。</p><p>僕は話さなきゃならないと思い話をきりだした。</p><p>「あの・・・さ。僕、もうユナとは付き合えないっていうか、その・・・」</p><p>僕が話終わる前にユナが「・・・やっぱりいうと思った。」といって僕に近づく。</p><p>「・・・・」</p><p>「・・・いゃだよ。ユナ、テルキくんと別れたくない！」</p><p>そういうと、僕をギュッと抱きしめる。</p><p>「でも・・・」</p><p>「・・・そっかぁ！やっぱあのなつって子がテルキくんにそう言えていったんでしょ！？」</p><p>いきなり声のボユームがあがるユナ。</p><p>「違うよ・・・そんなんじゃない。これは僕の意思で・・・」</p><p>「いやだよ。いやだよ。離したくないっ！テルキくんはユナのテルキくんだもん！」</p><p>僕にしがみつくユナ。</p><p>「わかった・・・。じゃぁ、ユナ・・・僕と約束できる？」</p><p>「なに・・・を？」半泣きでしゃべるユナ。</p><p>「もう、僕の周りの人に何もしないって。」ユナの目をじっと見つめる。</p><p>「・・・何？その約束。」僕から目を離し下を向きボソッとつぶやく。</p><p>「え・・・？だから、もうしないって・・・」</p><p>「何いってるの？」僕の言葉をさえぎりはっきりという。</p><p>「ユナ・・・なにかしたかな？テルキくんの周りの人に何かしたかな！？」</p><p>ユナの目が変わった。さっきとは別人のようだ。</p><p>僕の奥まで見透かされるような恐怖感を覚える。</p><p>「何って・・・なつに・・・」</p><p>「馬鹿なこといわないでよっっ！！！」</p><p>心臓がドクンと音を立てる。</p><p>「ユナ・・・なにもしてないよ。ね？そうだよね？」</p><p>ユナは自分の近くにあったハサミを掴み自分の喉にあてる。</p><p>「いゃだよ。別れるの？ユナ・・・なにもしてないのにどうしてっ！ユナの料理はおいしいんだよね？ユナのこと好きなんだよね？」</p><p>喉に突き立てられた手に力がはいり、ユナの目からはポタリと雫がおちる。</p><p>「・・・めん・・・ごめん。もう別れるなんていわないから。・・・だからその手を降ろしてよ！」</p><p>このまま別れるなんていえばきっとユナは死んでしまうだろう。</p><p>それにこんな姿のユナをみたら、別れるなんていえない。</p><p>「あり・・・がとう。ユナ、テルキくんのこと一番大切なの。ユナの側から離れないでね。」</p><p>そういってハサミを置き僕の胸に飛び込んでくる。</p><p>「あぁ。わかったよ。もう泣くなよ。」</p><p>そういってユナの頭をなでる。</p><br><p>ユナは今日僕の家に泊まった。</p><br><p>ユナが僕の胸に手をあてぐっすりねむっている頃、僕は考えごとをしていた。</p><p>さっきユナがいった、ユナはなにもしてない、っていうのがもし本当なら・・・</p><p>ユナはおかしいのかもしれない。</p><p>それか本当にユナじゃないのか。</p><p>でもそれはありえない気もするし・・・</p><p>それにさっきの涙やあの行為。</p><p>あれは自分でやっていないと思うからそういうことをするわけで・・・</p><p>って、なんか混乱してきたぁ！！</p><p>もういい、考えるのはやめよう。</p><p>おやすみ・・・ユナ。</p><br><br><br><br><br><br><br><p>長くてごめんなさい。あともうちょっと続きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10252069503.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 20:07:20 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>「退院できてよかったね。」</p><p>「う、うん。」</p><p>退院できなかったら困るでしょ・・・。</p><p>「でも、なつは・・・」といいかけてやめた。</p><p>そう、なつはまだ退院できていないのだ。</p><p>そりゃそうだろ。頭血だらけだったんだもん。</p><br><p>＊＊＊数日後＊＊＊</p><br><p>「あっ！」</p><p>僕が１人でろうかを歩いていると、なつがいた。</p><p>「あっ！テルキ！元気だった？」</p><p>「そっちこそ！ケガのほうはもう大丈夫なの？」</p><p>「うん。」</p><p>「そっか・・・、なんかいろいろごめんな。」</p><p>「ううん。あっ、ここじゃ話ずらいからまたいつか会えるかな？」</p><p>「ユナに・・・」</p><p>「大丈夫！今度は絶対ばれないから。」</p><p>元気よく言い張るなつに少し驚きながらも、「じゃぁ、またな。」</p><p>と手を振り別れた。</p><br><p>「テルキくん・・・遅かったね？」</p><p>「へ？あぁ、うん。」</p><p>教室に入って真っ先にユナに言われた言葉だった。</p><p>「まぁ、いいけど。授業始まっちゃうよ？」</p><p>見られたのかと思い冷や汗が出た。</p><br><br><p>『今日の話なんだけど、会って話したいっていったじゃない？</p><p>明後日に会えないかな。私がバイトしてるファミレスなんだけど。』</p><p>と、いう内容のメールがなつからきた。</p><p>『わかった。何時集合にする？』</p><p>『じゃぁ、午後３時とか。』</p><p>『いいよ。じゃぁ、また学校で。』</p><p>『うん。私が送ったメール全部削除しといてね。表示される名前も男の子の名前にしといて。</p><p>返事はいらないから。じゃぁね☆』</p><p>「・・・。」</p><p>なんという頭の良い子だ。</p><p>ユナに分からないようにってことか。</p><br><br><p>＊＊＊なつと会う＊＊＊</p><br><p>僕は約束通りなつがバイトをしているファミレスに入った。</p><p>「いらっしゃいませー！」</p><p>元気のいい明るい声が聞こえた。</p><p>「あっ。テルキくん。こっちこっち。」</p><p>「あっ、うん。」</p><p>なつに手を掴まれ引っ張られる。</p><p>ついた場所はお店の中の倉庫だった。</p><p>でも、倉庫とは思えないほど綺麗だった。</p><p>「ごめんね。こんなところで。私今日本当はバイトの日じゃないんだ。でも、店長さんにここ入ってもいいって許可とったから大丈夫。」</p><p>「気遣わせてごめんね。」</p><p>「いいよ、全然。呼び出したの私だし。」</p><p>二つ並べてあるダンボールの上に座る。</p><p>「話っていうのは・・・」</p><p>「あのさ、いきなりだけど、ユナちゃんのこと好きなの？」</p><p>「うっ・・・。いきなりだね・・・。普段のユナは好きだよ。可愛くて、料理がうまくて、女の子らしいとことか、笑顔がフワっとしてて・・・・。でも、なつも見ただろう？あの時のユナはユナじゃない。」</p><p>「ユナじゃないって・・・、じゃぁ、あれは誰だったの？」</p><p>「・・・。よくわからないけど、あれはユナじゃない。」</p><p>自分でも変なことをいっているのはわかっている。</p><p>でも本当にあれはユナじゃない。</p><p>「あのときはたしかに変だった。思い出すだけで寒気がする。」</p><p>「僕はなつのことが大切だ。」</p><p>「へ？う、うん。私もテルキは大切だよ？」</p><p>「そんななつをバットで殴るなんて・・・。僕も怖い体験は何回かあったんだよね。質問のひとつひとつが全部お見通しっていうか、おかしいっていうかさ・・・怖いんだよね。」</p><p>僕は下を向いて溜息をつく。</p><p>「そっかぁ。じゃぁ、別れたいとは思うんだ？」</p><p>「うん。この間別れ話を切り出したんだけど、聞こうとしないっていうか、次は何をするかわからないっていうか。」</p><p>「ふーん。簡単に別れるのは難しそうだね。私もさ、テルキが傷ついていくのを見てるのはつらいんだよ。会うたび傷が増えてるんだもん。私、正直いって初めてテルキを見た時、一目惚れだった。</p><p>でもさ、だんだん友達感覚になってきてさ。でも、今は男の中では一番の親友かな。」</p><p>照れたように笑うなつ。</p><p>そんななつがかわいらしい。</p><p>「あはは。なんか嬉しいこと聞いちゃったな。ありがと、なつ。</p><p>僕だってなつは一番の親友さ。僕あんまり友達いないから。はは・・・</p><p>今日もありがとう。もう一回ユナに話てみるよ。」</p><p>「でも、無理に話ちゃいけないよ。状況が悪化するから。」</p><p>「うん。わかった。」</p><p>「じゃぁ、何事もなかったかのように家に帰ってね。」</p><p>「うん。じゃぁね。」</p><p>「ばいばい☆」</p><p>そう言ってファミレスから出た。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10250278403.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2009 20:12:05 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>「んっ・・・・」</p><p>「あっ・・・、テルキくん・・・」</p><p>うっすら目を開けると目の前にユナの顔があった。</p><p>「うわぁっ！」</p><p>僕はびっくりしてとび起きる。</p><p>「大丈夫？」</p><p>大丈夫ってユナが僕を・・・</p><p>「三沢さん、その子に感謝しないとね。その子がわざわざ連れてきてくれたんだから。」</p><p>えっ・・・</p><p>ユナが？僕をあんなに殴ったユナが？</p><p>そんなことしたらユナは警察に捕まっちゃうんじゃ・・・</p><p>「数人の人にあの子と一緒に殴られたんでしょ？」</p><p>数人の人？あの子、というのは誰だろう？</p><p>・・・・・</p><p>「な・・・なつっっ！！」</p><p>「そうよ、木元なつさん。・・・まだ、動かないでよ。包帯ほどけちゃうから。」</p><p>どうしてだ・・・？なつまで助けるなんて・・・</p><p>「・・・ふふっ、びっくりしたでしょ。」</p><p>不気味に笑うユナ。</p><p>「へ？」</p><p>「ユナがあの子まで助けるとは思わなかった？」</p><p>「・・・・・。」</p><p>「ひどいなぁ～。ユナはそんなに心狭くないよ？」</p><p>ユナが果物ナイフを掴む。</p><p>「何する・・・」</p><p>「大丈夫。これはテルキくんに向けるわけじゃないんだから。」</p><p>といって、病室を出ていく。</p><br><p>「ねぇ、なつさん。」</p><p>ユナはなつに話しかける。</p><p>なつからの返事はない。</p><p>「ねぇ、起きてるでしょ？」</p><p>「・・・」</p><p>なつからの返事はない。</p><p>「ねぇ、起きてるんでしょ！」</p><br><p>―――ボスッ</p><br><p>「うぐっ・・・！！」</p><p>なつの腹を殴った。</p><p>「ほら、起きてた♪」</p><p>「ユ・・・ユナちゃ・・・」</p><p>なつの手首に果物ナイフをあてる。</p><p>「・・・っ！！」</p><p>なつの体は震えだす。</p><p>「誰に聞かれてもユナがやったって言っちゃダメだよ？」</p><p>「何も知らないって言うんだよ？約束できる？」</p><p>「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」</p><p>なつの呼吸が速くなる。</p><p>「・・・約束・・・できない？」</p><p>なつの手首にあてた果物ナイフをさっきより強く押しつけた。</p><p>「痛っ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」</p><p>「できるよね？」</p><p>泣きながら何回もコクッコクッと頷くなつ。</p><p>「ありがとう。」</p><p>そういってなつの病室をでる。</p><br><br><p>「ただいま。」</p><p>「お、おかえり。どこに行ってたんだ？」</p><p>「ちょっとね。」</p><p>そういうと、手に握っていた果物ナイフでリンゴの皮をむき始める。</p><p>「リンゴ食べれそう？」</p><p>「う、うん。」</p><p>「はい、あーんって口開けて。手、使えないでしょ？」</p><p>なぜか一気に鳥肌がたつ。</p><p>「ふふっ。嬉しいな。」</p><p>・・・・・ユナのその笑顔に僕はなんだか複雑な気持ちだった。</p><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 26 Apr 2009 20:01:19 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>学校も終わり、いつもならユナと帰るころ僕は校内中を歩き回っていた。</p><p>・・・ユナどこにいったんだろう。</p><p> どこを探してもユナはいない。</p><p>もう帰っちゃったのかも。</p><p>下駄箱を見ればわかるか。</p><p>下駄箱を見てみる。</p><p>そこにはユナの靴はまだあった。</p><p>隣のクラスの下駄箱にはなつの靴が・・・</p><p>「・・・っ！」</p><p>僕は嫌な予感がした。</p><p>さっき、屋上でユナは僕が帰るのを待っていて、そのあとなつに何かしたとしたら・・・。</p><p>いや、たまたまだろ。</p><p>そんなことえお考えながら僕の足は屋上に向かっていた。</p><p>――――ガチャッ</p><p>屋上の扉を開ける。</p><p>そこにみたのは・・・</p><p>「・・・ユナッ！」</p><p>ユナがなつに向かって金属バットを振り上げている姿だった。</p><p>僕はユナが金属バットを振り下ろすよりはやくユナのところに行こうとしたが間に合わなかった。</p><p>――――ドガッッ</p><p>「きゃぁぁぁっ!!・・・やめっ・・・痛ッ・・・!！」</p><p>鈍い音ともになつの悲鳴が聞こえた。</p><p>それでもユナはバットを振り続ける。</p><p>僕はそんな信じられない光景に体が震えて足が動かなかった。</p><p>それでもやっと声がでた。</p><p>「やめ・・・やめろー！！」</p><p>せいいっぱいの声で叫んだ。</p><p>その声に反応したユナはバットを振り下ろす手を止めた。</p><p>「なーんだ・・・来ちゃったんだ。」</p><p>「来ちゃったんだ・・・ってなんだよ！今何してんたんだよ！」</p><p>僕はユナに掴みかかる。</p><p>「あぁ、あの子にゆっくり痛みを味あわせてから消しちゃおうかと思って。」</p><p>そんなことを平気で言うユナが怖い。</p><p>「痛っ・・・テルキ・・・助け・・」</p><p>「おい！なつ！しっかりしろ！」</p><p>なつはぐったりと倒れこむ。</p><p>コンクリートの上にはなつの血が飛び散っていた。</p><p>「ユナ・・・こんなことしたら・・・なつ、死んじゃうよ。」</p><p>「へぇ、そんなにその子が大事？やっぱり早く殺しておけばよかった。」</p><p>「ユナっ！！いい加減にしろよ！僕、ユナとは・・・」</p><p>「別れるって言うの？」</p><p>「・・・。」</p><p>「ねぇ、ユナの事嫌いになった？</p><p>ねぇ、ユナよりなつが大事？</p><p>ねぇ、テルキくんはユナを責めるの？</p><p>ねぇ、ユナは何も悪い事してないよね？</p><p>ねぇ・・・・答えてよっ！！」</p><p>ユナの目は人間の目・・・というよりは他の、何か違う目をしていた。</p><p>ユナの狂ったような質問攻めに僕は何も答えられなかった。</p><p>「テルキくんはユナだけのものなんだよ・・・？」</p><p>僕にバットを向ける。</p><p>「何する・・・」</p><p>ユナは勢いよくバットを振り上げる。</p><p>「・・・ユナ・・・何も悪い事してないよね？」</p><p>ニコッと笑うユナの笑顔は恐ろしかった。</p><p>「・・・ユナは悪くないんだよね？」</p><p>今にも振り下ろしそうなバットが目に映る。</p><p>きっとユナは悪い事をしている、なんて言ったら僕にそのバットが振り下ろされるだろう。</p><p>そんなことを考えながら僕はくびを縦に何回も振った。</p><p>「そう、よかった。テルキくんは傷つけたくなかったもん。」</p><p>「それよりなつを病院へ・・・」</p><p>僕がなつを掴んだ時だった。</p><p>「・・・テルキくん全然わかってない。」</p><p>「えっ・・・」</p><p>ユナは僕の頭にバットを思い切り振り下ろした。</p><p>―――ゴンッ</p><p>「うぁぁぁっ！！」</p><p>体に痛みと衝撃が走る。</p><p>ユナはそんなことを気にもとめず僕の体を殴る。</p><p>コンクリートに飛び散ったなつの血に混ざり、僕の血まで飛ぶ。</p><p>ユナは僕がなつを掴んでいた手を無理やり離すと、その手にバットを振り下ろした。</p><p>――――グシャッ</p><p>「うぁぁぁ！あぁぁぁっ！！」</p><p>何かが潰れるような音がした。</p><p>「あはははははっ・・・これであの子を掴んだ時についたバイ菌は消えたね。」</p><p>僕はその声をききながら意識がなくなっていった。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10248753594.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2009 09:40:01 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>「食べれるの？」</p><p>「うん、お腹空いてるから。」</p><p>なつが作ったパンケーキを受け取る。</p><p>「今食べていいかな。」</p><p>「う、うん。」</p><p>恥ずかしそうに下を向くなつ。</p><p>僕はパンケーキを一口食べる。</p><p>「うん！おいしいよ！」</p><p>「ははっ。照れるな。」</p><p>僕はパンケーキを全部口に詰め込んだ。</p><p>「ありがとう。」</p><p>「うん、またね。」</p><p>なつが屋上を出ようとしたときだった。</p><p>「あっ・・・ぁ・・」</p><p>「ん？」</p><p>なつの声を聞き僕は振り返った。</p><p>「ユ・・・」</p><p>そこには怒りに満ちた顔で立っているユナがいた。</p><p>「あんた・・・木元なつ？」</p><p>「ぅ・・・うん。」</p><p>「今、テルキに何あげたの？」</p><p>「パ、パンケーキ・・・」</p><p>「どうして？」</p><p>「いつもパン買って食べてたから・・・でも、今日はユナちゃんのお弁当があるからいいかなって思ったけど・・・」</p><p>「・・・じゃぁ、なんであげたの？」</p><p>「僕が食べたいって言ったんだよ！」</p><p>僕があわててユナとなつの間にはいる。</p><p>「テル・・・キくんが言ったの・・・？」</p><p>「うん。」</p><p>「ユナが作ったお弁当よりあいつが作ったやつが食べたいの！？」</p><p>ユナは怒鳴る。</p><p>「そういうわけじゃなくて・・・。たまたまなつのを先に食べただけで・・・」</p><p>「・・・言い訳なんて聞きたくないっ！！」</p><p>ユナが激しく怒鳴る。</p><p>「あの人にメアド・・・おしえてたよね・・・？」</p><p>急に静かな声で話すユナ。</p><p>背筋がゾクッとする。</p><p>「友達なんだからおしえるのは普通なんじゃ・・・ないかな？」</p><p>落ち着かせるような口調で話してみる。</p><p>「普通？あれが？あんなに仲いいのに友達？普通？・・・あはは・・・」</p><p>「ユナ・・・？」</p><p>「ふざけないでよっっ！！」</p><p>そう叫ぶと、なつの首元を掴み手すりに押しつける。</p><p>「あんたがいなければ・・・あんたさえ・・」</p><p>なつの首を掴む手に力がはいる。</p><p>「く・・・苦しい・・」</p><p>「このまま突き落とせば・・・」</p><p>ユナはなつの上半身を手すりの外に投げ出す。</p><p>「キャァッッ！！」</p><p>なつの悲鳴が聞こえる。</p><p>「離せってば！！」</p><p>僕はユナを引っ張る。</p><p>慌ててユナが手を離したなつを掴んで引っ張り上げる。</p><p>「はぁ・・・はぁ・・・。」</p><p>なつが苦しそうに呼吸をする。</p><p>「・・・どうして？どうしてこの女を助けるの？</p><p>・・・邪魔されてもいいの？」</p><p>僕は首を横にふる。</p><p>「だったら・・・・」</p><p>「そんなことしていいわけないだろ！」</p><p>僕はユナを怒鳴りつける。</p><p>「なつ・・・大丈夫か？」</p><p>コンクリートに倒れこむなつをゆっくり起こす。</p><p>「うん、大丈夫。」</p><p>「ごめんね？テルキくん。木元さんもごめんなさい。ユナ、先教室戻るね。」</p><p>そう言うと屋上に通じる階段を駆け降りていった。</p><p>「ごめん、本当に大丈夫か？」</p><p>「うん、ユナちゃんメアド交換したこと知ってたね。」</p><p>「ごめん、僕の不注意で。」</p><p>「ううん。大丈夫、テルキ先に戻っていいよ。一緒に行くとまたなんか言われるかも・・・」</p><p>「わかった。もう授業始まるからなつも急いでな。」</p><p>僕はそれだけ言い残すと教室に戻った。</p><p>教室に入ると、先に戻ったはずのユナがまだ来ていなかった。</p><p>どうしてだろう。</p><p>僕より先に戻ったはずなのに・・・。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10247836214.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Apr 2009 19:31:36 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>「ん・・・」</p><p>あれ、ここどこだ？</p><p>部屋の中をぐるっと見回す。</p><p>あぁ、そういえばユナの家に泊まったんだった。</p><p>でも、なんでこんなに散らかって・・・</p><p>あぁ、昨日ユナが怒って・・・。</p><p>昨日のユナの怒った顔を思い出し、背筋がゾクッとした。</p><p>隣を見るとユナが横になって寝ている。</p><p>可愛い寝顔だ・・・。</p><p>「んぅー・・・っ」</p><p>ユナが目をこすり開いた。</p><p>その時僕と目があった。</p><p>「あっ！ごめんね。お腹空いたよね、今つくるから！」</p><p>ユナはそう言い残して台所に急ぐ。</p><br><p>「はいっ。できたよ。」</p><p>目の前に置かれたのは、パンとスクランブルエッグと牛乳とウインナーだった。</p><p>「いただきまーす！」</p><p>お腹が空きすぎた僕は、ガツガツと勢いよく食べる。</p><p>「ふふっ。子供みたい。」</p><p>と言って笑う。</p><p>「ひょんなほとないお・・・。」</p><p>パンを口に詰め込みすぎて上手くしゃべれなかった。</p><p>「そういうところもね。」</p><p>と言ってまた笑う。</p><p>そんな笑顔を見て僕もニコっと自然な笑顔がこぼれる。</p><p>「あっ、今日土曜日だよね。どこか行く？」</p><p>食器を洗いながら隣にいた僕に話しかける。</p><p>「んー・・・。」</p><p>僕はちょっと考えてから「ケータイ買いたいかな・・・。」と言った。</p><p>でも、そんなこと言ってユナは怒らないかな？と心配になる。</p><p>「いいよ。ユナが壊しちゃったんだもんね。ユナがいいの選んであげる。」</p><p>「そっか・・・。ありがとう。」</p><p>すんなりと買うことを許してくれた。</p><br><p>＊＊＊学校＊＊＊</p><br><p>僕とユナは一緒に登校していた。</p><p>教室に入ると後ろから声をかけられた。</p><p>振り向くとなつが立っていた。</p><p>「ねぇ！どうしたの！？ケータイつながらないから心配したんだよ？」</p><p>「ご、ごめん。」</p><p>２人で階段の隅で話す。</p><p>「何かあった？」</p><p>僕は黙ってるわけにもいかず、ケータイを折られたことを話した。</p><p>「そんな・・・。そんなことされてなんで別れないの！？」</p><p>「だって・・・いつものユナは・・・」</p><p>「それはわかってる。無理に別れろとは言わないけど・・・。でも、気をつけてね。」</p><p>「わかった。」</p><p>なつはとても優しい子だ。</p><p>いっそのことなつと付き合ったほうがいいのかもしれない。</p><p>でも、普段のユナを思い出すとそんなことはできない。</p><p>「新しいケータイ買えた？」</p><p>「うん。これだよ。電話番号とメルアド登録しといて。」</p><p>「わかった。でも、ユナちゃんに分からないようにしてね。ケータイ折られたの私のせいだし。」</p><p>「違うよ。僕が怪しまれるような行動とったから・・・。じゃぁ、そろそろ行くね。」</p><p>「うん、何かあったら連絡してね☆」</p><p>僕はそのとき気付かなかった。</p><p>僕たちを見る視線があることに・・・</p><br><p>＊＊＊お昼＊＊＊</p><br><p>朝から気になっていた。</p><p>ユナが手にもっている物に。</p><p>「ねぇ。その荷物なに？」</p><p>「あぁ、これね。テルキくんのお弁当だよ。」</p><p>と言って僕に手渡す。</p><p>僕はいつもパンを買って食べていたから、こんな嬉しいことはない。</p><p>「ありがとう！」</p><p>「屋上で食べよっか。」</p><p>２人は屋上に向かう。</p><p>―――――ガチャッ</p><p>「あっ、ユナ職員室に用があるんだった。先に食べてていいからね。」</p><p>と言って、階段を降りていった。</p><p>僕は屋上の綺麗なところを探した。</p><p>するとそこになつがいた。</p><p>「あっ。テルキ！何してるの？」</p><p>「あぁ、ユナが作ったお弁当を食べるところだよ。」</p><p>「そっか・・・。私ね、テルキくんいつも買ったパン食べてたでしょ？だからお腹空くと思ってパンケーキ作ったの。でも、ユナちゃんのお弁当あるからいらないね。」</p><p>「えっ！いるいる。食べたいよ。」</p><p>僕はなつがバックにしまおうとするのを止めた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10246108848.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 20:26:08 +0900</pubDate>
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<title>ヤンデレ彼女*狂*～続き～</title>
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<![CDATA[ <p>「昨日はね、あれがあってー・・・」</p><p>今日の放課後もユナと帰った。</p><p>ユナは僕の隣で昨日のテレビ番組の話しをしている。</p><p>「・・・いい・・・かな？」</p><p>？？？</p><p>ユナが照れた顔で僕を覗き込む。</p><p>・・・話し聞いてなかった・・。</p><p>「ん・・・？いい・・よ。」</p><p>よくわからないけど言ってみた。</p><p>「よかったぁ！じゃぁ、服はそのままでもいいよね。親はいないし。」</p><p>「へ？」</p><p>なんの話しをしているのかわからない。</p><p>「じゃ、決まりだね。さぁさぁ。上がってよ♪」</p><p>「ちょっ・・・」</p><p>ユナが僕の背中を押す。</p><p>手を引っ張りつれてこられたのはユナの部屋だった。</p><p>「なんかあったらいってね。夕飯の準備するから。」</p><p>ユナは台所に立って料理を始めた。</p><p>なんかこの流れでいくと、僕がここに泊まることになったみたいだ。</p><p>まぁ、いいか。</p><p>家に親いないし。今は旅行中なのだ。</p><p>僕はテレビのリモコンを手に取る。</p><p>「あっ。もうすぐできるからね。」</p><p>「うん。」</p><p>しばらくして机の上に料理が並べられた。</p><p>「うまそーっ！！」</p><p>「ははっ。味はどうだろ・・・」</p><p>「いただきまーす！」</p><p>僕の大好きなオムライスだった。</p><p>パクｯと一口食べる。</p><p>「おいしい・・・？」</p><p>「うん！最高！」</p><p>僕は夢中で食べ続ける。</p><p>「ふふっ・・・よかった。」</p><br><p>「はぁ。お腹いっぱい。お皿かた・・・」</p><p>――――チャラン♪チャララン♪</p><p>僕のケータイが鳴った。</p><p>僕は聞こえてないかのようにお皿を運んだ。</p><p>「いいの？でなくて。」</p><p>「あぁ・・・いいさ。」</p><p>もし出た相手が女だったらユナはきっと怒るだろう。</p><p>そんな予感がした。</p><p>「あっ。先にお風呂入っちゃっていいよ。その間にお皿洗っておくから。」</p><p>「ありがとな。」</p><p>僕はお皿洗いをユナにまかせると風呂に入った。</p><p>ケータイを残して・・・</p><br><p>「あー。いいお湯だった。」</p><p>僕は着替えてユナの部屋に入る。</p><p>ユナが後ろを向いている。</p><p>「ユナ・・・？」</p><p>「ねぇ・・・またケータイ鳴ってたよ・・・。」</p><p>「あぁ、ごめん。今度は出るから。」</p><p>ユナがゆっくり振り返る。</p><p>「大丈夫。もうケータイは鳴らないから・・・。」</p><p>「えっ？？？」</p><p>ユナの手元を見ると真っ二つに折られたケータイがあった。</p><p>「何してるんだよっ！！」</p><p>「何してる・・・？見ればわかるでしょ。」</p><p>「なんでケータイ折ってんだよ！」</p><p>僕は怒鳴る。</p><p>「ねぇ。誰からかかってきたかわかる？」</p><p>「・・・。」</p><p>僕は下を向いて黙ってしまう。</p><p>「なつ・・・。なつっていう女だよ！なんであいつはテルキって呼び捨てにしてたの？ねぇ！」</p><p>ユナは僕を突き飛ばした。</p><p>「痛っ・・・！」</p><p>腰を強く打ったみたいだ。</p><p>「なつって子と、この間も会ってたよね・・・？あの子なつって子だよね？」</p><p>「そうだけど・・・」</p><p>「なんで！？どうして！？さっきなんで電話にでなかったの？ねぇ！」</p><p>ユナは狂ったように僕にペンや本や近くにあった物を投げつけてくる。</p><p>「やめっ・・・！やめろっ・・！！」</p><p>「・・・っ・・」</p><p>ユナの手が止まった。</p><p>「落ち着けって・・・」</p><p>ユナが僕に近づいてくる。</p><p>「じゃぁさ、あの子と仲良くしないって約束できる？」</p><p>不気味に笑うと僕にハサミをむけた。</p><p>僕は怖くなり震えが止まらない。</p><p>「はぁっ・・・はぁっ・・・！」</p><p>「約束・・・できないの？」</p><p>僕の喉にハサミをあてる。</p><p>冷たい感触がした。</p><p>「するっ・・・約束・・・するから・・」</p><p>「・・・わかった。」</p><p>そう言うとユナは僕から離れた。</p><p>「ユナ・・・ごめん。」</p><p>僕は謝った。</p><p>「・・・いいの。ユナが悪かったの。勝手にケータイに出ちゃったから・・・。」</p><p>ユナは僕の体をみて驚いたようだった。</p><p>「・・・っ！大丈夫！？ごめんねっ・・・痛かったね・・ごめんね・・・」</p><p>ユナは僕の体に傷ができた事を今しったかのように泣きながら謝り続ける。</p><p>「・・・いいよ。悪いのは僕だ・・・。」</p><p>そう言いつつも目はユナを見ていない。</p><p>怖くて見れないのだ。</p><p>今のユナはいつものユナだ。</p><p>でも、さっきのユナは別人だった。</p><p>・・・誰だったんだよ・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaiusu/entry-10245522336.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2009 20:32:50 +0900</pubDate>
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