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<title>株式会社角駒犬塚商店公式ブログ</title>
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<description>創業260年有田焼の老舗卸問屋、角駒がお送りする有田焼や有田のまちに関する情報です。</description>
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<title>有田焼卸問屋から干支の置物のご紹介です。</title>
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<![CDATA[ <p>角駒犬塚商店では、今年も干支の置物をご用意してお客様をお待ちしております。</p><br><p>来年の干支は龍。</p><br><p>各窯元から様々な作品が出されています。</p><br><p>詳しくは、　０９５５－４２－３０４５　へお電話戴くか、<a href="mailto:info@kakukoma.com">info@kakukoma.com</a>　へメールにてお問合せください。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111206/14/kakukoma/8d/54/j/o0800056911655561277.jpg"><img border="0" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111206/14/kakukoma/8d/54/j/t02200156_0800056911655561277.jpg"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111206/14/kakukoma/75/e2/j/o0800112011655561276.jpg"><img border="0" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111206/14/kakukoma/75/e2/j/t02200308_0800112011655561276.jpg"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111206/14/kakukoma/d9/09/j/o0800114111655561275.jpg"><img border="0" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111206/14/kakukoma/d9/09/j/t02200314_0800114111655561275.jpg"></a><br></p><br>
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<pubDate>Tue, 06 Dec 2011 13:57:16 +0900</pubDate>
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<title>有田焼アウトレット市場オープン！</title>
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<![CDATA[ <p>在庫処分品やサンプル品など、通常は年に一度の陶器市で大放出する訳あり商品を展示即売しています。中には30年前の作品も。昔気質の職人が描いた精緻な絵柄も魅力の商品もありますよ。</p><p>ぜひ一度ご覧ください。ご来店お待ちしております。<br></p><div align="center"><a href="http://aritayaki-outlet.com/"><img width="438" height="70" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110406/10/kakukoma/b3/de/g/t02200046_0800016811148948728.gif" border="0" complete="true" target="_blank"></a></div><br>
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<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 10:43:03 +0900</pubDate>
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<title>新しいサイトがまもなくオープン！</title>
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<![CDATA[ <p>おかげさまで、たくさんのお問い合わせをいただくようになりました。有田焼の魅力をどんどんとお届けして生きたいと思います。</p><br><p>まもなく新しいサイトがオープンします。今までにない仕組みで陶磁器の魅力を再発見していただけるのではないかと考えています。オープンしましたらまたご報告します。</p><br><p>有田焼の仕入れをお考えの企業・店舗さま、オリジナル有田焼陶磁器の製作を依頼したいと思っておられる方など、有田焼に関することなら何でもお気軽にお問い合わせください。</p><br><p>贈答品なども、創業260年だから感謝の気持ちを形にすることができます。ぜひご用命ください。</p><br><p>それでは、また。</p><p>今後も犬塚商店にご期待ください！</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kakukoma/entry-10809003514.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 22:09:11 +0900</pubDate>
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<title>有田焼茶器</title>
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<![CDATA[ <p>茶器といえば土物（陶器）をイメージしますが、煎茶器など、有田焼の美しさを活かした茶器もたくさんあります。今、茶器のページを準備中ですので、お楽しみに！</p><br><p>また、茶器に関するご相談がありましたら遠慮無くお申し付けください。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110107/06/kakukoma/be/9e/j/o0787026110967545097.jpg"></a><br><a href="http://www.kakukoma.com/inquiry.html"><img width="387" height="111" style="WIDTH: 387px; HEIGHT: 111px" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110123/10/kakukoma/e1/83/j/o0547015011000068631.jpg" border="0" complete="true" target="_blank"></a> <br><br></p>
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<pubDate>Sun, 23 Jan 2011 10:01:52 +0900</pubDate>
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<title>フェイスブックのファンページ作成しました！</title>
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<![CDATA[ <p>フェイスブックのファンページ作成しました！</p><br><p>アカウントをお持ちの方は「いいね！」ボタンをぽちっと押してくださいね♪</p><br><p><a href="http://www.facebook.com/pages/you-tian-shao-tao-ci-qi-xie-wen-wu-jiao-ju-quan-zhong-shang-dian/101023749974424" target="_blank">有田焼陶磁器卸問屋角駒犬塚商店ファンページ</a></p><br><p>よろしくお願いします。</p>
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<pubDate>Thu, 13 Jan 2011 05:13:03 +0900</pubDate>
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<title>有田焼が出来るまで</title>
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<![CDATA[ <p>有田焼が出来るまでをご紹介します。</p><br><p>最初は石ですが、下の写真は有田の泉山の磁石場です。</p><p>前回ご紹介した朝鮮から渡った李三平氏によって、ここに良質の石があることが発見され、有田が磁器の産地となりました。現在でも使われていますが、限られた窯元しか利用できない貴重な石となっています。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/79/14/j/o0300022510973466128.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/79/14/j/t02200165_0300022510973466128.jpg" border="0" complete="true"></a> </p><br><p>次に、その実際の石ですが、以下の写真のようなものです。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/0b/3d/j/o0300022510973474561.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/0b/3d/j/t02200165_0300022510973474561.jpg" border="0" complete="true"></a> </p><br><p>これを、次の写真のように、粉々にして粘土状にします。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/02/dc/j/o0300022510973474560.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/02/dc/j/t02200165_0300022510973474560.jpg" border="0" complete="true"></a> </p><br><p>これを、型に入れて整形します。轆轤（ろくろ）を使う場合もありますが、下の写真のような特殊な形の場合は型を使用して成形します。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/4b/d6/j/o0300022510973478897.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/4b/d6/j/t02200165_0300022510973478897.jpg" border="0" complete="true"></a> <br></p><p>型からとったのが下の写真です。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/52/21/j/o0300022510973478898.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/52/21/j/t02200165_0300022510973478898.jpg" border="0" complete="true"></a> </p><br><p>型は一度約９００度の低温で素焼きされます。その上に、絵の具を使い絵を描きます。（下絵付けと言います。）</p><p>最初は藍色の絵の具（酸化コバルトを主成分とする呉須が多く使われます。）で描きます。吸水性のある素焼きに描くため熟練の技術が要求される緻密な作業となります。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/88/f0/j/o0300022510973485523.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/88/f0/j/t02200165_0300022510973485523.jpg" border="0" complete="true"></a> </p><br><p>下絵付けが終わると、釉薬をかける作業が行われます。その後１３００度の高温で焼かれると、綺麗なガラス質の磁器が完成します。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/be/a8/j/o0300022510973498688.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/be/a8/j/t02200165_0300022510973498688.jpg" border="0" complete="true"></a> </p><br><p>上の写真が、藍色の下絵付けのみの磁器です。これに赤や緑などの色を付けて（上絵付け）さらに７００～８００度の低温で焼き上げます。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/09/20/j/o0300022510973507490.jpg"><img width="220" height="165" alt="株式会社角駒犬塚商店公式ブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110109/23/kakukoma/09/20/j/t02200165_0300022510973507490.jpg" border="0" complete="true"></a> <br><br><br>その他、細かい工程がありますが、ここでは大まかな流れを説明しました。</p><p>有田の職人が心を込めて創り上げた豊な芸術品かつ実用品である有田焼をぜひお楽しみください。</p><p>ご質問がございましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。</p><br><p><a href="http://www.kakukoma.com/">有田焼陶磁器卸問屋株式会社角駒犬塚商店</a> </p><br><p><br><br><br></p>
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<pubDate>Sun, 09 Jan 2011 23:15:11 +0900</pubDate>
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<title>ホームページから更新情報が見られるようになりました！</title>
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<![CDATA[ <p>犬塚商店ホームページ　<a href="http://www.kakukoma.com/">http://www.kakukoma.com/</a> </p><p>のトップページにこのブログのタイトルが表示されるようになりました！有田焼の素敵な情報をお送りしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m</p>
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<pubDate>Thu, 06 Jan 2011 00:07:13 +0900</pubDate>
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<title>赤絵の技法はいつから？</title>
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<![CDATA[ <p>本焼で約１３５０度で焼いた後に、赤色とか青色とか黄色などの上絵具で文様を描く事を「赤絵」といいます。赤絵は有田で磁器を焼き始めてから３０年くらい後に始まりました。１６４６年～７年ごろのことです。</p><br><p>昔のことなので正確な記録がほとんど残っていませんが酒井田柿右衛門（さかいだかきえもん）家に残されている赤絵の始まりについての「覚（おぼえ）」に書かれた古文書がこのことについて書かれた唯一の資料なのです。</p><p>最初に磁器を焼いた陶工達は、赤絵を作る技法を知りませんでした。昭和１６年前に生れている人は、小学校の教科書に書かれていた事もあって、柿右衛門が苦労して赤の色を作り出したというふうに思われているようですが、真実は少し違っていて、有田の人にもあまり知られていないのですが、実は東島徳左衛門という人がキーマンなのです。</p><br><p>伊万里の有力な商人であった彼は、ある時長崎で明国人の周辰官（しゅうしんかん）という人から白銀１０枚（現在の５００万～６００万）で、赤絵の技法を教わって来たのが始まりなのです。この資料は１０行にも満たない大まかの秘法だったそうですが、それにこの金額を出した徳左衛門はえらい。</p><br><p>この話しを聞いて「ぜひ伝授してくれ」と頼んできたのが柿右衛門だったのです。そして徳左衛門が資金を出し、柿右衛門が研究をするという体制が約１０年間続きました。</p><br><p>歌舞伎で片岡仁左衛門が演じる「名工・柿右衛門物語」には、東島徳左衛門は登場しませんが、何度も何度も失敗を繰り返した柿右衛門が、借金を重ねもう窯に燃やす薪もなくなり、自分の家の柱や障子をこわして、窯に投げ入れるという名場面があるのですが、大変な苦労の末にやっと完成したのです。</p><br><p>その後徳左衛門はこの赤絵の商品を主として取り扱い、莫大な利益を得たといいます。そしてこの新技法の開発によって有田陶器業界はおおいに活気づき、伊万里の港はさらに賑わったといいます。</p><br><p>今の有田の不況を考えると、先人の努力に負けない何らかの新技法を開発しなければいけないのかなと思います。<br></p>
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<pubDate>Sat, 01 Jan 2011 20:13:01 +0900</pubDate>
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<title>陶器と磁器の違い</title>
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<![CDATA[ <p>有田の奥深さをできるだけ分かりやすい言葉で説明し、楽しいレクチャーにしていきますので付いて来てくださいね。</p><p>１年たったらあなたもきっと「有田焼通」になっているはずですヨ。第１目はとりあえず、入りやすいとこ<br>ろで「陶器と磁器の違い」からはじめましょうか。</p><p>一口で言うのは難しいのですが、あえて強引に言うと、その根本的な違いは原料にあります。陶器は土、磁器は陶石（とうせき）とよばれる石から作られます。<br>「土と石」と覚えておいてください。この事を基本として知っておけば７割方は正解です。でも、有田焼講座としては、もう少し勉強していきましょう。</p><p>まず焼く温度が違います。これも強引に言ってしまうと、陶器は１１００度、磁器は１３００度です。この２００度の差は大変な違いで、うわ薬（器の表面をガラス質でおおうために素地にかける薬）の原料から、窯を築く時の耐火レンガの材質まで違ってきます。焼きあがった後、製品を爪でピンと弾いてみると、陶器は「ぽとぽと」といった感じの濁った音がしますが、磁器は「キーン」といった金属音がします。</p><p>陶器は水を吸いますので、長い時間置いておくと濡れまではしませんが、ジットリと水分を含んできます。これが陶器の魅力で味わいがあり、人気の有るところですが、磁器は水を吸いませんから、清潔で汚れにくく丈夫といった特徴があります。</p><p>これも大まかに言うと有田・清水・九谷・瀬戸・美濃などが磁器。萩・唐津・備前・益子などが陶器の産地と覚えておいてください。</p><p>ただこのような特徴はあくまでも一口で強引にまとめた大まかな目安で、実際はいろいろ細かな区別があります。でもこれで９割方は勉強できたでしょう。何か質問はありますか？　もう少し詳しく知りたい方はご連絡くださいね。</p>
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<pubDate>Sat, 01 Jan 2011 20:12:24 +0900</pubDate>
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<title>有田焼の祖「李参平」</title>
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<![CDATA[ 有田の町では神様として扱われている、陶祖・李参平についてお話しましょう。<br><br>豊臣秀吉は1592年と97年の2度にわたって朝鮮半島へ兵を出しました。約15万人が朝鮮へ攻め入り、多くの人が死に、多くの人たちが不幸な目にあった悲しむべき事件でした。<br>そして、兵を引き上げるとき、各大名は朝鮮の陶工たちを自国に連れ帰ったのです。<br>このために朝鮮半島では、焼き物の生産が途絶えてしまったほどでした。<br><br>一方、この陶工たちによって、九州各地では焼き物が盛んに焼かれ始め、北九州の上野（あがの）焼・高取（たかとり）焼、佐賀の唐津（からつ）焼き・有田焼、長崎の三川内（みかわち）焼・波佐見（はさみ）焼、熊本の八代（やつしろ）焼・小代（しょうだい）焼、鹿児島の薩摩焼などが始まりました。<br><br>それら各地の焼き物の創始者たちがすべて朝鮮の陶工たちであり、今の焼き物の発展の礎が築かれたということを忘れてはいけないと思います。<br><br>その中で有田に来たのが李参平でした。伝説では、佐賀藩の中で陶石を捜し歩いているときに、ひと休みしながら有田川の下流の水を飲んだらかすかに渋い味がしたので、ずんずん上流へ歩いていくと現在の陶石採石場である有田の泉山を発見したといいます。1616年のことです。<br><br>この年が日本の磁器発祥の年なのです。<br><br>李参平は金ケ江三兵衛（かながえさんべえ）と名乗り、1655年に亡くなるまで有田に住み、多くの朝鮮の陶工たちを指導し今の有田焼の原点を作り上げたのでした。<br><br>以来400年間、有田町はその石を掘り続けて生活をしてきたのです。大正6年有田町は李参平を神様として祀り、毎年5月4日には韓国からたくさんの人を呼んで、彼の社である「陶山神社」で陶祖祭（とうそさい）を行い、先人の遺徳に感謝をしています。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kakukoma/entry-10755278294.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Jan 2011 20:11:01 +0900</pubDate>
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