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<title>毒親育ちが子を産んだ</title>
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<description>昭和99年生まれの愛娘と共に、昭和55年生まれの高齢母、奮闘中！バイリンギャール育成中。</description>
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<title>産んでも罰、産まなくても罰</title>
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<![CDATA[ <p>10/25(金) 6:00配信<br>子を産むエゴイズムと子を産まないエゴイズム、どちらが大きい？</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://article.yahoo.co.jp/detail/13b5804a1e9d8fcab9949614b6c598ca588ed956" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">子を産むエゴイズムと子を産まないエゴイズム、どちらが大きい？</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">社会学者 上野千鶴子さんの待望の最新エッセイ集『マイナーノートで』。学生時代の鬱々とした日々や研究者への道のりといった「来し方」から、食の嗜好や山登り、観劇、老いへの不安、次世代への思い、亡くなった先達への哀悼、喪失の哀しみまで。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">article.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://muji-pctr.c.yimg.jp/AqrN6ZEr8hvRuGCKSskqoHzc1lZOlY9fE55mZWNeRYVdWrRD-kFVft8ORn-VeL8enCPHRPexqmXGGOoF3IPN6cCTFLb6Iy36Sa29pk3RqLb-Y53eZ4DSDxljUFwVgzIySx9XTwdYLC9P7rVZm9y97whejRXvkBxENjIY_fw_NJA=" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>上野千鶴子氏<br>『マイナーノートで』より一部抜粋<br><br>もうひとつ、子のない女がしばしば受ける非難は、子を産まない女はエゴイストというものだ。子どもを産まなかったわたしは子どもを産んだ女たちが謎で、「なぜ産んだの？」と訊いてまわったことがある。そのなかでこんな質問をしたときのことだ。<br>「子を産むエゴイズムと子を産まないエゴイズム、どちらが大きいと思う？」<br>「そりゃ子を産むほうに決まってるじゃない」<br>と、女友だちは呵々大笑した。聡明な女性だった。<br>　子どもは女に生きる理由を与えてくれる。しかもとりかえのきかない絶対の信頼を寄せてくれる。小島慶子さんが、母になった経験について、自分が子どもを受けいれているというより、子どもが自分を絶対的に受けいれてくれているという事実に粛然とした、という趣旨のことを書いていたが、そのとおりだろう。わたしはその「絶対」を避けたかったのだと思う。<br><br><br>日経BOOK PLUS<br>10/25(金) 12:00配信<br>＃生涯子供なし　産んでも産まなくても、罰を受ける女性たち</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f739adfe28162641f46053e0b150e68d476961" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">＃生涯子供なし　産んでも産まなくても、罰を受ける女性たち（日経BOOKプラス） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">4人に1人が生涯無子――。なぜ日本は「無子化・少子化」のトップランナーとなったのか？　産まない女性には、人生の義務を放棄しているかのような批判。産んだ女性には、重すぎる自己責任。とりこぼされがちな個</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241025-39836062-bookplus-000-1-view.jpg?exp=10800" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p><br>福山絵里子氏<br><br>●産んでも罰、産まなくても罰<br><br>子供を持つことに対する女性への負担が重い。<br>時に、子供を持つことが「自分自身」の人生の犠牲と引き換えにすることを当然視される。「たくさん産んでほしい」と国家が訴える割に、産んだ後は基本的に親の責任になる。<br>例えば過去最高を更新している子供の不登校への支援などは手薄のままだ。<br>「出社できないなら辞めてもらえる？」。<br>筆者が取材をした40代女性は小学1年生の娘が不登校になり、家で様子を見たいと会社に相談すると退社を促された。学校からは不登校について「親に原因はないか」と聞かれ苦しんだ。他に相談しようにも「どこがよいのか分からなかった」という。<br>産まない女性には、何か人生でするべきことをしていないかのような視線が投げかけられる。<br>一方で、産めば重い「自己責任」を負わされる。<br>産んでも罰を受け、産まなくても罰を受けてしまう。<br>そんな構造が日本社会の底にある。<br>そんなに悪い見方ばかりしなさんな、という意見もあるかと思う。子供の有無などなんの意識もなく楽しく過ごしている人は多いし、休日の公園に行けば幸せそうな親子があふれている。どんな社会にも光と影があり、人々はそのグラーデションの中で生きている。<br>ただ、日本は影の底にある構造に目をこらさないままやり過ごしてきたとも言えるのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私に結婚も子どもを持つこともすすめなかった（というより、支配的に禁じた）私の母親は、上野千鶴子氏の思想を崇拝する千鶴子教ならぬ千鶴子狂だった。</p><p>&nbsp;</p><p>わたしの三十歳の誕生日プレゼントには母から上野氏の「おひとりさまの老後」が贈られ、帰省するたびに上野氏のことが載ってある新聞記事の切り抜きを読みなさい、と山のように押しつけられる。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなわけで、私は結婚する前から、子どもを授かる前から、上野氏のことはあまり好きではなかった…</p><p>&nbsp;</p><p>男女平等とか、女性の自立、社会進出のパイオニアだから、どうしても発言が過激になってしまうのはやむを得ないとも思いつつ。</p><p>&nbsp;</p><p>どうして</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">＞「子を産むエゴイズムと子を産まないエゴイズム、どちらが大きいと思う？」</b></p><p>&nbsp;</p><p>なんて女性の生き方における多様性の中にいちいち対立構造を設けたがるかね！？</p><p>&nbsp;</p><p>でもって</p><p><br><b style="font-weight:bold;">＞「そりゃ子を産むほうに決まってるじゃない」<br>＞と、女友だちは呵々大笑した。聡明な女性だった。</b></p><p>&nbsp;</p><p>こういう場面で子どもを産むほうがエゴイストって言える女性は聡明、人として正しい、みたいな…</p><p>&nbsp;</p><p>こういうこと言って両者のエゴさ加減や幸福度をいちいち比べたりすることの延長線上に、“子持ち様”とか“子なし様”論争が湧いてしまってるような気がしてならない。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">…って、自分が子どもを授かったら絶対に言ってやろう（ブログに書いてやろう）って思ってた（ようやく書くことができてスッキリ。）</span></p><p>&nbsp;</p><p>私たちの世代は、福山絵里子氏が仰るように「産んでも罰、産まなくても罰」という現実を見据え、子どもを産む選択をした女性も、産まない選択をした女性も、産むことができない女性も、それぞれの立場を思いやり（それぞれの“罰”の部分に思いを馳せ）助け合いながら共生していく社会を目指さなくてはならないのでは？子ども産んだ人と産んでない人がケンカしている場合ではないのでは？</p><p>&nbsp;</p><p>そんな風に思うので、このブログでは子どもを持つ・持たない（持つことができない）という個々の選択について、うっかり批判めいたことを書いてしまわないよう、慎重に言葉を選びながら自分の思いを発信していきたいと考えている（でもこの記事は上野千鶴子氏の考えをしっかり批判してしまっている…ゴメンナタイ。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/kakushigoto0714/entry-12872614740.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Oct 2024 21:50:36 +0900</pubDate>
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<title>産んで良かった（今のところは）</title>
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<![CDATA[ <p>子供を産んで良かった。後悔はしていない、今のところは。</p><p>&nbsp;</p><p>高齢での育児は体力的にはきついものがあるが、ワンオペ育児はせずに済んでいる。</p><p>育児するにあたり経済基盤をしっかり整えた上で（不妊治療でかなり貯蓄は減ってしまったけど）、配偶者の夫に専業主夫になってもらい、高度不妊治療からの妊娠と出産に挑んだ。私が今、産育休暇中の身なので夫と二人でツーオペ育児ができている。</p><p>&nbsp;</p><p>結果的に高齢出産になってしまった経緯・背景を記しておきたかったので、悲惨な生い立ちについてもこれまでのブログ記事にてつい熱く語りすぎてしまったけれど、自らが母になってから、家族の中で私にだけ当たりのきつかった母の気持ちも理解はできないが仕方がなかったのだな…と思えるようにもなった。</p><p>&nbsp;</p><p>それなのに子どもを産めて良かったね、メデタシメデタシで済ませられず、こうしてブログを始めてしまったのは、出産直後～産後２カ月頃までのあいだ、私にもそれなりに“ガルガル期”なるものが訪れてしまったため！早くも産んで後悔するかもしれない試練が訪れてしまってたというわけ！</p><p>&nbsp;</p><p>育児に協力的な（…というか我が家の場合、元々専業主夫の父が主軸となって子どもを育てていく予定だった）夫や義母に娘を触られるのがたまらなくイヤになったり、これから娘を育てあげ、成人させるにあたり我が身にかかってくる重圧と責任の重さに打ちのめされそうになり、復帰する自信のあった仕事を唐突に辞めたくなったりもしてしまっていたのだが、おかげで</p><p>&nbsp;</p><p>43年前に義母と同居しながら（義父＝私にとっての父方の祖父は私が産まれる直前に逝去、よく考えればそれも大変であったろう…）ワンオペで私のお世話をしていた母は、本当の本当に大変だったのだろう…、赤ん坊（私）さえいなければ、産まなければと思ってしまったのだろう…と、母の苦労を初めて思いやることができた。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも子どもの存在から生じるストレスを非力な子どもであった私にぶつけ続けたことは本当に間違っていたし、私を産んで後悔したならなぜ二人目（弟）を産んだ！？…と、母に対するねぎらいの気持ちはすぐに怒りに変わってしまうのだけど。</p><p>&nbsp;</p><p>でもまあ一瞬だけでも、当時の母の苦悩が分かるようになった気もする…</p><p>&nbsp;</p><p>そう考えられるようになっただけ、“子どもを持つこと”は、自分にとって良いこと・ためになることだったのだ（※今のところは）</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、だからといって高齢妊娠からの高齢出産を目指している皆さま、子どもって本当にイイですよ、年とってからでも産むのおすすめですよ！とは思わない。</p><p>逆に私自身、妊娠中ものすごく不安だったので高齢妊娠からの高齢出産は、やっぱりやめといたほうがイイですよ…とも思わない。</p><p>このブログにて子を持つことの是非や高齢妊娠・出産の善し悪しを語るつもりはさらさらない。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログに書き残したいことはというと、高齢で子どもを産み育ててこの先後悔するかもしれないし、しないかもしれないけれども、母親である私がどんな風に感じようと、娘に悲しい思いはさせないということ。絶対に！</p><p>&nbsp;</p><p>…いや、人間だから「絶対に」とは言い切れないのだけど、家族という檻の中で悲しい思いをしながら大人にならざるを得なかった私が、我が子には安心して過ごすことのできる憩いの巣として家庭を設けてあげられるよう、母と同じ過ちを犯してしまわぬよう、世間様に自身の子育てをネットリと観察していただきたいと考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>ヤバソゲな時は、𠮟咤激励、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたしますー<img alt="アセアセ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png" width="24"></p>
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<link>https://ameblo.jp/kakushigoto0714/entry-12872410927.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Oct 2024 12:10:36 +0900</pubDate>
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<title>反出生主義者の母親とその娘</title>
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<![CDATA[ <p>話題作の「母親になって後悔してる」に女性が共感し、<br><br>ネット上には<br><br>「母に『孫を産むという普通のことをなぜしてくれない』と泣かれて辛いです…」<br><br>といった相談があふれかえる昨今…<br><br><br>つまり、「生涯子供なし」を選ぶ方々の人権がようやく認められてきたこの多様性の時代に、私は母から<br><br><b style="font-weight:bold;">・結婚すること<br>・子供を産むこと　</b><br><br>を禁じられ、反対され続けてきた。<br><br>んなこと言ったって結婚するもしないも、子供を産むも産まないも、大人同士が決めることでしょう！<br>親が反対しようがアナタが望むならさっさと結婚して少しでも若いうちに子供を産めばよかったじゃないの！<br><br>そんなヤジが飛んできそうだけど、そう思えるのは毒親育ちじゃない方限定かと。<br><br>わたしは毒親から妨害されつづけたのだ。<br><br>罵詈雑言の数々を受け、オマエみたいな人間に親になる資格なんてねぇわと全人格を否定され、結婚したいと思うパートナーから私の親への挨拶の手紙は目の前で無残に破かれ燃やされた。結婚を考えている相手がいるとか将来的に子供が欲しいとか…とてもじゃないけど私は親に相談できる状態ではなかったのだ。<br><br>斯くして迎えた私の40歳の誕生日に、母は嬉々として私に告げた。<br><br><b style="font-weight:bold;">「ここまで妨害してやったのだから、もう（子供を）産めないわよね！」<br><br>「アナタは私のおかげでおひとりさまのお気楽な人生を手に入れたのだから、老後の面倒はお願いね！」</b><br><br>そして手の平を返すように、勘当済みの２児の父親となった息子（私にとっては弟）夫婦をべた褒めするようになった。<br>この厳しいご時世に子供を２人も育てていて立派だわ～、大変なのだから、苦労しているのだから、遺産はすべて息子夫婦へあげるつもり。アナタ（私）にはそうね、自分たちの住むボロ家をあげるヮ！いずれ帰ってきて面倒みてもらうんだし、その時住むのにちょうどいい…<br><br>…いらねぇ<img alt="ムカムカ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png" width="24"><br><br>売れもしない田舎のボロい一軒家なんて固定資産税や維持費がかかるだけ。毒親どもをあの世へ送った後ブッ壊すにも金がかかるのだからマジで要らんと思った。<br><br>そして私は不妊治療にスパートをかけながら、神に祈った。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">「母の言うことが正しいのであれば、私は子供を持つことは諦めます。神様、アナタはどう思われますか？」<br><br><br>…３年後、高度不妊治療の助けを借りてではあったけれども、43歳で私は第一子を授かることができた。</b><br><br><br><br>神様、本当にありがとうございます。<br><br>今際の際まで、コウノドリの神様に感謝して過ごせますように。<br><br><br>他人に対して子供を産んでほしいも産まないでほしいも、お腹の中で思うのは勝手だけど、私の母のように他人にすすめたり、強要はしないでほしい。</p><p><br>妊娠・出産・育児なんて所詮、ギャンブルみたいなものだと思うから。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#006a2f;">※もし、自分の母親が反出生主義者ではなく、娘の私に『孫を産むという普通のことをなぜしてくれない』と泣きつくタイプの親だったら…自分のほうが反出生主義者になっていたかもね、と考えたりもする。</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kakushigoto0714/entry-12872346180.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Oct 2024 16:57:57 +0900</pubDate>
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<title>陰湿なネグレクト</title>
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<![CDATA[ <p>家族という世間から閉ざされた空間の中で母から私に対して行われた虐待は、</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">「陰湿なネグレクト」</b></p><p>&nbsp;</p><p>と呼ぶにふさわしいものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の親を「毒親」呼ばわりすると</p><p>&nbsp;</p><p>「毒親と言ったって、親御さんは最低限の衣食住を保証してくれ、あなたを成人するまで死なないよう育ててくれたんじゃないですか！」なんて、世間さまからお叱りを受けてしまうレベルの虐待だ。</p><p>&nbsp;</p><p>…たしかに、最低限の衣食住だけは保証してもらえていた。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">世間様に、自分が娘（私）を虐め抜いていることが絶対にバレてしまわぬように<img alt="ニヒヒ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png" width="24"></b></p><p>&nbsp;</p><p>物心がついた頃から、私は母の機嫌を損ねてしまうと母から口を利いてもらえず、食事を与えてもらえないという日々が常態化するようになっていた。</p><p>無視の期間は数日～時には数カ月に及ぶまで。</p><p>その間、食卓には私を除いた家族３人分（父、母、弟）の食事だけが並ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、私が栄養失調を起こして倒れたり、るい瘦が認められ児相に通報されたりせずに済むよう、母は時に私に鬼の形相でカップラーメンを投げつけ、私がそれをむさぼり食ったり、ある時は父が自分の勤める工場の裏へ私を連れていき、こっそり菓子パンを与えるなどして、私がひとつ屋根の下で母から無視されている…もう何日も。何カ月も。</p><p>そういったことが表沙汰になることはなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>母から無視されることは、とても怖くて悲しいことだった。</p><p>そしてこのことがあとあと私の人格形成や対人関係に大きな悪影響を及ぼしてしまったと思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>弟が母に幾日も無視されるといったことはなく、常に弟が愛玩子で私が搾取子の役割だった。</p><p>&nbsp;</p><p>父はそんな母の行為を見て見ぬふりをして無難に過ごしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>私は若干11歳にして十二指腸潰瘍を患い、14歳で摂食障害を発症し、数年単位で20キロ幅での体重増減を繰り返してきた。</p><p>このことが、妊娠、出産に随分と時間がかかってしまった原因なのではと考えている。最終的に無事に出産できたから良かったのだけど…</p><p>&nbsp;</p><p>その後18歳で家を飛び出し、</p><p>&nbsp;</p><p>飛び出し…</p><p>&nbsp;</p><p>たものの、<b style="font-weight:bold;">学生時代は休暇のたびに帰省して、働きだしてからは有給休暇をすべて帰省に費やし…</b></p><p>&nbsp;</p><p>その延長線上に、今回の「産育休中に長期で里帰りして親の機嫌をとる」といった発想が湧いてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>休暇を友達との旅行に充てたり、自分の趣味に費やすといったことは一度もなく、馬車馬の如く働きどおしながら母になってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>あーぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>家族の中で長女の私を虐め抜いた母親は、</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">「どんな風に子育てしてたかまったく覚えてないの。</b></p><p><b style="font-weight:bold;">あの頃は、あまりに（生活が）大変で必死すぎて。」</b>と後年、私にのたまった（のたまっている）。</p><p>&nbsp;</p><p>あーぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>…でも、いちいちそんなことを私に言うってことは、しかと覚えてるんじゃないでしょーか。笑</p><p>私に「陰湿なネグレクト」の件を蒸し返され、今後の介護を拒否られるのが怖くて必死に弁明しているのかね、イヒヒ。</p><p>&nbsp;</p><p>自分のように、親から虐げられて育った子供の中には、大人になってから「子供を産む」という選択を敢えてせずに生きていく方々も多くおられることを知っている。</p><p>子供を持つことを望まないほどに深く傷ついてしまわれたり、虐待の連鎖を断ち切るため、敢えて産まないことを選択する人たちが。</p><p>&nbsp;</p><p>私には虐待の連鎖を断ち切らんとする強さが備わっていなかった。</p><p>己のエゴで高齢出産してまで子を持つことを望んでしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>果たして産んで良かったのか、私のような者が親になる資格があるのかという迷いは親になることができた今も我が身につきまとう。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、物心がついた娘に、自分が母から受けたのと同じ仕打ちをしてしまったら。</p><p>虐待の連鎖を断ち切ることができなかったら。</p><p>&nbsp;</p><p>成人するまで娘を必死に育てあげ、彼女が自分の足で自分の人生をしかと歩みはじめたことを見届けてから、娘の足手まといになってしまわぬよう、母（私）はひっそりと自ら命を断とうと考えている。富士の樹海とかで。</p><p>&nbsp;</p><p>それぐらいの覚悟をひそかに胸に、これから娘を必死で育てていくつもりでいる。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kakushigoto0714/entry-12872240978.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Oct 2024 02:34:17 +0900</pubDate>
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<title>ブログ開設のきっかけ</title>
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<![CDATA[ <p>今年の夏に娘を産み、可愛くて手のかかる新生児期を経て。</p><p>気づいたら何の迷いもなく、私はまだ３カ月の娘を夫と義両親に預け、２カ月ものあいだ、毒親たちのもとへ里帰りしようと考えてしまっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>妊娠中にはその予定を嬉しげに母（毒親）と父（傍観者）に伝えてしまってもいた。</p><p>（長期休暇＝産育休が取れるので、秋口に２カ月ほど帰省できると…）</p><p>&nbsp;</p><p>８年前に結婚したことも妊娠・出産も毒親たちには知らせていないので、毒親たちは私に子供ができたことを知らない。</p><p>帰省が近づくにつれ、気持ちは滅入るばかりで眠れぬ夜が増えていった。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてある夜、娘の寝顔を見つめながら胸いっぱいに愛おしさがあふれそうになった時、私ははっと我に返った。</p><p>&nbsp;</p><p>私は片時も娘と離れたくなかったのだと心から悟った。</p><p>&nbsp;</p><p>まだ生後半年にも満たない我が子を夫と義両親に預け、みすみす毒親どもの支配下に戻ろうとしている自身の愚かさに激しくショックを受けてしまった。</p><p>私は娘と夫と、義両親に対しアリエナイことをしようとしているとも思った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして…</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">何の疑問も持たず、お腹を痛めて産んだ我が子より毒親たちを優先しようとしていた、優先しなくてはならないと思い込んでしまっていた自分自身に激しくショックを受けてしまった。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">…イイトシこいて、毒親の呪縛から全然解き放たれてないじゃないか。</b></p><p>&nbsp;</p><p>私は母と同じ過ちを犯したくはない、犯してはならない。</p><p>産まれた子が、自分の同じ性を持つ娘だったので余計にそう思ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>子を産み後悔しているとは（この先お腹の中で思ってしまうことがあったとしても）絶対に娘の前で口にしてはならないので。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、自分の子供を持つことができた今、絶対に毒親どもの支配下に再び戻ってしまってはならないので。</p><p>&nbsp;</p><p>この場をお借りして、自分の気持ちを整理しながら子育てに励みたいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>私の考え、生き様が、自分と同様に悩み抜いて子供を持った親の立場であったり、子の立場である方々にとって</p><p>&nbsp;</p><p>「この世に同じような人がいる！」という安心感に少しでもつながれば良いなと望んでいる。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kakushigoto0714/entry-12872237837.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Oct 2024 19:11:59 +0900</pubDate>
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