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<title>上沼緋佐子のお便り</title>
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<description>泥釉七宝作家上沼緋佐子の日々つれづれ</description>
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<title>合掌</title>
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今日は5月16日。あの衝撃的な一日から一年が経ちました。そう、今日は姉、上沼緋佐子の祥月命日です。あっという間だったのか、長～い一年だったのか、色々あり過ぎてよく分かりません。先日、久しぶりにあの場所に行ってきました。そこは凛として静寂で、何事も無かったように建っていました。ふと見渡すと、わきを流れる小川との境の空き地で可愛い菜の花が満開で綺麗でした。一年前も多分、同じように満開だったのでしょうね。気が付かなかっただけで。 今天国で、彼女が何を思い、何を願っているのか私には解りません。ただただ、
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<dc:date>2013-05-16T21:31:09+09:00</dc:date>
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<title>上沼緋佐子展　～繭の中～その２</title>
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雪恋　雪恋　遠き夢遠い日の記憶は　いつしか凍夜の月の山故郷の山河は　ぬくもりの繭のなか「泥釉七宝　上沼緋佐子」　平成14年の作品集の表紙にもなった作品  [筥　凍夜]曇天に　はらはらと舞う雪の美しさ凍えるようであっても　室内に入ったときの温かさへの安堵寒さゆえに　春を恋しむ想いそんな素晴らしさが　この陸奥にはあります。---先日　とてつもないサプライズが…。私が受付に立っていると、　遠くから手をふる三人の女性。にこやかで温かみのあるお三方近寄ってみると…なんと伊勢からの三女神のご降臨でした。まさ
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<dc:date>2012-12-08T11:14:16+09:00</dc:date>
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<title>上沼緋佐子展～繭の中～</title>
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二日目までで約100名のご来場を頂きました。寒い中、多忙ななかわざわざ足をお運び頂いた皆様に御礼申し上げます。山形新聞朝刊(12月６日)にも掲載いただきました。   伊勢の文章作家千種清美先生も、母の展覧会について書いて下さっています。http://ameblo.jp/eien-ise/entry-11422256159.html往復書簡　は母と千種女史がひとつ、テーマの元にお互いに論ずるいわば文章シンポジウム のようなものです。今回のテーマは「繭の中」雪は草木山々を覆い春まで眠らせ　生物は英気
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<title>～繭の中～</title>
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母、上沼緋佐子の展覧会～繭の中～特別開催決定12月５日(水)～９日(日)　山形市　文翔館午前9:00～午後4:30 一子相伝で伝えられた泥釉七宝の技法は明治期に滅び、文化庁の依頼で泥釉を自ら蘇らせた彼女は、自身の内側にある情熱と、繊細で少女のような感性の表現媒体としてこの泥釉七宝を発表しつづけてきました。「技」だけでは‘諸工芸’。彼女は「表現」として泥釉七宝をもちいています。技術の伝承ではなく森羅万象、神仏を感じる彼女のうちなる情熱の発表媒体として　展覧会を開催させていただきたく力不足ながら私自
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<dc:date>2012-11-27T19:04:17+09:00</dc:date>
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<title>上沼緋佐子 還暦</title>
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今日　７月15日　　母　上沼緋佐子の誕生日。そして、今年、還暦　でした。　申し遅れました一人娘　亜矢と申します。(「A嬢」とは、わたくしです。)　　5月16日以来、大阪展を始め、様々に目まぐるしい日々でしたが気がつけばもう、母の誕生日。私から働きかけるわけでもなくある日母がこよなく愛した伊勢より愛のメッセージ「‘’上沼緋佐子　幻の還暦の会‘’をやりたいのよー！亜矢ちゃん来てくれへん？」と 懐かしい伊勢弁のお誘い。飛行機に乗り12年ぶりに伊勢に降り、懐かしい町と記憶を辿りながら、母が愛した場所を巡
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<title>お知らせ</title>
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日頃「上沼緋佐子のお便り」をご高覧いただきありがとうございます。本日は,,,,,,,重要なお知らせがございます。実は,,,,,,上沼緋佐子は去る5月16日に天に召されていきました。亡くなる前日の夕方には、「もしもし、わたしです―、えっと―」いつもの口調で電話が始まり、「ブログって凄いよね、今まで全く私の事を知らない人がブログを見てくれて、ファンになってくれてわざわざ名古屋までいらしてくれて、（私の作品が）お嫁入りするんだって。」「凄い、良かったね。ブログやってて良かったじゃん。」（私）「うん。そ
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<title>大阪高島屋美術画廊個展のご案内</title>
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文化庁の泥七宝再現研究会参画を契機に、私が新たに生み出しました泥釉七宝釉薬を用い作品を制作して参りました。［装飾工芸］としての工芸でも無く、［用即美］としての工芸でも無く、［表現としての美術］である七宝への道に前例は無く、［不可能］と［無理］を繰り返す道程を歩んで参りました。私にとりまして、私がめざし進む道は、真っ白な雪原の果てに昇る、真っ赤な太陽かもしれません。 ［曙光］（撮影 守谷敏彦）泥釉七宝［カミヌマレッド］ご高覧頂けましたら幸いです。大阪高島屋美術画廊個展 ５月２３日（水）～５月２９日
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<dc:date>2012-05-15T09:20:31+09:00</dc:date>
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<title>金沢翔子の［書］新作展・京都</title>
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ご縁で、京都での金沢翔子さんの展覧会のお知らせが、何故か、富山から贈られて参りました。印刷されましたリーフレットではありますが、その、解き放たれました書の形象は 強く印象的でした。 ［金沢翔子新作展リーフレット］上沼携帯撮影私は、伊勢時代 伊勢志摩のアトリエエレマンプレザンを何度か訪問させて頂きましたので、ダウン症の方が、天使の羽根のような［美］の才能をお持ちの事は存じておりました。ですが、金沢翔子さんの［書］の形象の持つ力は、多くの事象をも凌駕して存在感を観る者に与えて下さいます。私は、金沢翔
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<title>［手紙］・美しい花</title>
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料紙を選び、…切手を選び、…住所をしたため、…スピードの早い時代だからこそ、プライベートな用向きは、［手紙］が、心に深く染み渡ります。手間を省き、公私混同である、電子のスピードに、私心をぶちまける行為を、私は、最も 厭います。電子も又、［したためる行為］で在りたいと何時も想っております。 ［美しい花］過日、A嬢から贈られました画像です。私は、美しい行為と、本物の美しい…心意気のみを好みます。結界と判断は、それぞれの心に有ると、私は認識 致しております。山形県天童市の里山では、サクランボの赤ちゃん
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<title>舞楽  胡蝶の舞・里山の山吹</title>
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舞楽 胡蝶の舞がすきです。美しい蝶の羽根を背に舞姫さんは晴れやかにうつくしく・・・。胡蝶の舞姫さんが手にする花は、山吹ですと、伊勢の親友 文章作家 千種清美に教わりましたのは、何時の日だったでしょう…。 ［里山の山吹］ 上沼携帯写真今年も里山の山吹は美しい…間もなく、サクランボの赤ちゃんが生まれる季節です。山形県天童市上沼緋佐子   にほんブログ村 伝統工芸 
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