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<title>ある紹介エージェントのブログ/by　かみたろう</title>
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<description>管理部門に特化をした人材紹介、営業に特化をした人材紹介と、なぜか特化型に縁があるビジネスをしてきました。日々の業務で感じる事、人材紹介こうあってほしいなぁ・・と思う所などざっくばらんに書きます。</description>
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<title>公認会計士の転職事情</title>
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<![CDATA[ <p>随分とご無沙汰をしております。</p><p>新しく新人を採用したので、少しバタバタとしておりました。（すみません、言い訳です・・・）</p><br><p>さて、弊社は公認会計士の方の転職支援を強みにしておりますが、市場が好転している割に会計士の方のご転職については厳しいものがあります。</p><br><p>個人的と申しますか、会計士の方であれば、基本的に上場企業における連結決算は、直ぐにキャッチアップできますし、開示関係はお得意もの、管理会計も出来ます。</p><p>にも関わらず、公認会計士は事業会社経験がないからダメ。という企業が以前よりも遥かに増えています。</p><br><p>なぜでしょう？</p><br><p>ほんの数年前（分かりやすく言えばBIG４の最大手が希望退職を募る前）までは、事業会社にとっては、公認会計士は高嶺の花のような位置づけで、とてもこんな会社には来てくれない、来るはずがない。</p><p>という感じでした。</p><br><p>それが、今は極端に言えば180度変わってます。</p><p>監査法人だけじゃ厳しいなぁ。事業会社の経験がないと、という感じです。</p><br><br><p>これが全てではないですが、こんな事がありました。</p><p>先日、ある新規クライアントを訪問した時の事です。</p><p>そのクライアントは、未上場ながら（いつでも上場出来そうですが）、新たに連結決算を取り入れたい。</p><p>会計システムも切替え、決算の早期化、業務効率化、管理会計の本格導入などもしたい。主に海外に生産拠点もあり、販売も拡大している中で将来的には海外まで全て取りこんでいきたい。</p><p>そういう人材が欲しい。という事です。</p><br><p>企業側としては、経験者が欲しいのですが、選択肢を広げる為にも、会計士の話題を振ってみました。</p><br><p>すると人事の責任者が、かたくなに断ります。</p><br><p>どうしてかと思うと、</p><p>実は、他のエージェントからのご紹介で、某大手監査法人のマネージャーの方の面接をしたそうです。</p><br><p>その面接は、経理財務担当の常務との面接だったそうですが、</p><p>一言、「凄い上から目線」だったそうです。　</p><p>どっちが面接しているのか分からない。</p><br><p>その責任者の方も同席をしていたそうですが、能力云々の話ではなく、人としてどうなのか？と感じたそうです。</p><br><p>その結果、常務は感情的になり、公認会計士だけは、絶対にダメだ。となったそうです。</p><br><p>少し極端な事例なのですが、実は、これと似たような例が、ここ１、2年非常に多く聞かれます。</p><p>弊社のクライアントでも公認会計士限定だった案件がいつの間にか、公認会計士はダメになり、事業会社経験者のみになっています。</p><br><p>公認会計士の多くは、転職は初めてという方です。</p><p>しかも監査法人という少し特殊な事業体に所属をしています。</p><p>また、数年前までは、監査法人に入るにあたり、資格が優先されたので、面接らしい面接を受けた経験が</p><p>ありません。</p><br><p>従って、転職というか、就活に近い方が多いのが事実です。</p><p>企業情報を調べる、企業はどのような人材が欲しいのかを把握する、自分の役割を把握する、公認会計士の資格を活かしてではなく、その資格をどのように活かす事ができるのか、</p><p>など、しっかりと事前準備をしないと行けません。</p><br><p>また、我々エージェントがしっかりと、公認会計士の方に対してアドバイスをしないと行けません。</p><p>急遽、転職市場に多く出てきた為、我々のように公認会計士の方を得意としたエージェント以外でも面談をするようになっています。</p><p>単に、高学歴で難しい資格をとっている。会計のプロ。だから行けるだろう。という事で安易に紹介をしていいるエージェントも散見されます。</p><br><p>会計士の方もしっかりと、エージェントを選んで転職活動をしてくださいね。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11282366772.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jun 2012 14:23:27 +0900</pubDate>
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<title>退職理由は、やっぱり人間関係（完結）</title>
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<![CDATA[ <p>散々振り回された揚句、もう堪忍袋の緒が切れた。てしまいました。</p><br><p>頭の中では、</p><p>・「このアホ常務！お前が全部一回でもやってみろ！」</p><p>・「何で毎回毎回、しかも3年もこのアホ常務の尻拭いをせんとあかんねん！」</p><p>・「何でアホ常務は仕事をせずに、俺より高い給与もらってんねん！」</p><p>・「アホ常務なんか、いない方がよっぽど仕事がうまく回る！」</p><p>・「こんなアホ常務の下にいるくらいだったら辞めてやる！」</p><br><p>アホ、アホのオンパレードです。そんなアホ、アホ、アホと頭の中で単語が回っている時に、こんな言葉が出てきました。</p><br><p>・アホな常務の部下は誰？　私！　自分は常務より出来ると思っているけど、実際は部下。</p><p>・私を評価するのは、常務が一次評価で、最終は社長。　で、社長は雲の上の存在でもなんでもなく、良くコミュ</p><p>　ニケーションも取り、のみにも行く。飲んでる時にアホ常務の事も言っている。にも関わらず、社長は常務より　　</p><p>　私の評価は低いから、ポジションも低い。</p><p>・評価は誰がするのか？他人がする。自分だって部下の評価をしている。例え仕事が出来ても、仕事だけで評</p><p>　価はしない。仕事ぶり、や、周囲を巻き込む力などを見ている。評価が気に入らないと部下が言ってきても、話</p><p>　は聞くが、基本評価は変えない。</p><br><p>「そうか、アホな常務の部下は私で、自分は出来ると思っているが、アホな常務の部下だから、自分はもっとアホ</p><p>なのかもしれない。そうだよな。大体上司が部下を使うのは当たりまえ、部下は上司を上手く使わないと行けな</p><p>い。自分だって、部下にそういう事を言ってるよな。</p><p>アホな常務をうまく使えない自分、説得できない自分、だから評価が悪い。だから、おれはもっとアホなんだ。</p><p>何とかとはさみは、使いよう。というよな」</p><br><p>と、すると、何ともいえず、気分が楽になりました</p><p>そこから関係が変わります。</p><br><p>継続、撤退と何度も判断を翻したアーティストのファンクラブ向け携帯サービスの責任者の方に対して、最終判</p><p>断の報告を常務と一緒に訪問する事にしました。</p><br><p>いつもは私がしゃべります。絶対に常務には話をさせません。少し話しをさせても、直ぐに話を辞めさせようとします。</p><p>何故か？　感覚、思いつきで言ってしまうので、その場しのぎになってしまい、後日大変な事になるケースが多いからです。</p><br><p>しかし、今回は、「常務お願いします」とお願いをして、私は口を挟みませんでした。</p><br><p>撤退⇒継続⇒撤退⇒継続　と二転三転した経緯を常務が説明します。</p><br><p>想像通り、自社の事は棚に上げて、今回の経緯の正当性をコンコンと説明します。</p><p>悪者になるには、大得意の常務なのでパワー全開で撤退の経緯の説明です。</p><p>ハッキリ言って、パワー全開すぎて、私の想像をはるかに超えましたた。</p><p>私は、その間、一切口を挟みませんでした。</p><br><p>明らかにクライアントの顔はひきつっています。途中で、常務がトイレで中座をした時、</p><br><p>私：「すみません。怒ってますよね・・・・・」</p><p>先方：「怒ってるどころの話じゃないですよ、相手が常務なので我慢してますけど・・・」</p><p>私：「心配しないでくださいよ。絶対に悪いようにしません。よしなにしますから、信用してください」</p><p>先方：「本当ですよね！！！！」</p><p>私「大丈夫、大丈夫」</p><br><p>といって、常務が戻り、またパワー全開。</p><br><p>１時間の予定が2時間掛かりました。</p><br><p>交渉終了後、常務が「かみたろう。今から飲みにいかない？」とさそわれ、近くの居酒屋へ。</p><br><p>流石に、悪者になるのが得意な常務でも言いすぎたと思っていたそうです。</p><br><p>常務：「かみたろう。俺、ちょっと言い過ぎたかな？」</p><p>私：「はい。200％のパワー発揮で、相手は相当切れていますよ。」</p><p>常務：「えっ。本当？」</p><p>私：「えっ？　あの表情みてわからなかったんですか？常務がトイレに行っている間、聞いたら怒ってるって言っ</p><p>　　　てましたらよ」</p><p>常務：「うん。ちょっと力はいっちゃったから。そんなに怒ってるんだ。どうしよう・・・・」</p><p>私：「私に任せて貰えないでしょうか？絶対に上手く収束させますから」</p><p>常務：「どうするの？」</p><p>私：「申し訳ないんですけど、常務、悪者になってくれませんか？常務があれだけ切れさせてくれたおかげで、</p><p>　　　逆に撤退しやすくなったと思います。ただし、常務には徹底的に悪者になってもらいます。」</p><p>常務：「いいよ、いいよ、なんでも言う事、聞くよ。上手くいくんだったら。」</p><p>私：「任せてください！」</p><p><br>という事で、撤退は上手く行きました。</p><p>常務が悪者になってくれたお陰で、私とクライアントとの関係は良好なままでした。その後、一緒に別の仕事もさ</p><p>せてもらいました。</p><p>もし、常務がパワー全開で悪者になっていなければ、もう少し揉めていたかも知れません。</p><br><p>それ以降、私と常務は、常に相談しあう仲になりました。</p><p>ただし、イニシャティブは私が持っていましたけど、常務の意見を頭ごなしに否定はしません。どうせ、こんな風</p><p>に言うよな。と思っているので、前もってそのシナリオも作ってしまいます。<br>で、結局は、自分の思う通りにしてしまいます。</p><br><p>私が相談をするから、常務も相談し易くなる。距離が近くなる。距離が近くなれば、話をきちんと聞いてくれる。</p><p>人を怒らせる事が得意な常務のその部分を上手く使い仕事を円滑に進める方法を考える。</p><p>（変な話ですが、怒らせる事に関しては、天下一品ですよね。と誉めていました）</p><p>そんな感じになるから、飲みに行く機会も増える。</p><p>すると、普段とは違う人柄が分かる、たとえアホと思っていても常務は常務で悩み事も一杯ある。</p><p>そんな事も話しをしてくれるようになりました。</p><br><p>私がその会社に退職願を出した時、真っ先にもう1名の常務に呼び出され、「あの常務がいつも上だから嫌なのか？」とも聞かれました。その時は、全然思ってはいなかったです。</p><br><p>また、社長には、「なぜ、私をいつもあの常務の下に付けたんですか？」と聞くと、「あいつを使えるのは、お前しかいないと思ったから」と言われました。</p><br><br><p>この時、私は何が変わったのか？</p><br><p>見方が変わったのです。</p><br><p>常務が嫌な時、主語は、いつも、「私」です。しかもその私の後に続くことばは、否定的な内容ばかりか、自分を良く見せる内容ばかり。</p><br><p>「俺は、常務より仕事が出来る」「俺は、常務より交渉が上手い」「俺は、常務より仕事が出来るが給与は低い」などです。</p><br><p>それが、変わった時は主語が自分ではなくなりました。</p><br><p>「社長は、私を評価している」「常務の部下は私・・・」とか、</p><br><p>視点が自分から相手に変わり、相手の能力云々ではなく、相手から見て自分は本当にどうなんだろう。と考えた結果だと思います。</p><br><p>すると凄く楽になりました。</p><br><p>分かりやすく言うと、自分が主語の時は、「どうしようもない被害者」的な感覚、自分が主語でない時は、「自分にも問題がある加害者というか、自分が変わればなんとかなるのでは」的な感覚です。</p><br><p>実は、この出来毎の後に知った格言みたいなものがあります。</p><p>それは、</p><br><p>「過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる」</p><br><p>です。</p><br><p>こんな事を長々書いたのには理由があります。</p><br><p>それは転職支援をする中で、実力はあるけど、昔の私みたいな人が多いのです。</p><p>それで転職を繰り返す。若い時は実力でなんとかなるが、流石に年齢を重ねると厳しくなる。</p><p>かと言って、人脈が豊富な訳でもない。</p><br><p>でも、実力がある分、自分の悪かった部分については、中々振返ってくれない。だから、転職が上手く行かない。</p><br><p>上手く行かない理由は、企業が自分の事を理解してくれない。または、単に縁がないから、と割り切ってしまう。</p><p>残念ながら、人間関係で辞める方は、やっぱり人間関係で辞める場合が多いと思います。</p><br><p>会社を辞める事、それ自体悪いとは思いません。（私も転職は4回していますので。）</p><br><p>しかし、仕事は自分一人でしている訳でもないし、優秀な方ばかりで構成されている訳ではなく、全部ひっくるめて回っているものだと思います。</p><br><p>優秀な方が、出来るだけ良い仕事をして頂きたい。良い企業に転職して存分に力を発揮してほしい。</p><p>それには少しだけ、自分自身の過去を振り返ってみて、何か問題はなかったか？少し見方を変えて考える。</p><p>すると受かる人たくさんいるんですよ。</p><br><p>そんな思いで、こんな長文乱筆になりました。</p><br><br><p>ちなみに、その常務も私が退職をした3ヵ月後に退職をしました。今、ある企業の社長をしています。</p><p>今は飲み友達みたいな関係ですが、たまに昔を振返った時にお互いに自分の事をこう呼び合います。</p><p>「不良上司」「不良部下」</p><br><p>こんな関係、良くないでしょうか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11187747014.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Mar 2012 17:54:47 +0900</pubDate>
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<title>退職理由は、やっぱり人間関係（続編）</title>
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<![CDATA[ <p>前回の続きになります。</p><br><p>私を変えたきっかけになった常務は、都合３年間一緒です。</p><p>ただし、一緒に仕事をしていない期間を入れると、５年間同じ会社で勤務していました。</p><br><p>当時、何かに忙しい会社で、IPO、事業譲渡、MBO、M&amp;Aなどこの３年間で大きな出来事があり、ありがたい事に、多くの業務に関わらせて頂きました。</p><br><p>会社としては、大きなイベントになりますので、一定期間は役員が張り付きます。</p><p>そしてその常務が担当する業務が決まり、実際に業務を始めていつも数週間～１ヵ月の時間差で私が、実務責任者として常務の部下として異動をする。という形です。</p><br><p>当時は、アホ常務と思っていたので、こんな感じに思っていました。</p><br><p>「俺がやる業務に、いつもアホ常務は付いてくる」</p><br><p>なので、態度は秀逸と言うレベルまで酷かったです。</p><p>代表的なものは、　　</p><p>朝の部門朝礼、常務は雛段に座っています。私は、部下と前日と本日の業務の確認などをしますが、常に常務</p><p>に背を向けて朝礼をします。ある日、「かみたろう。ちょっといい？」と朝礼に口出しをしそうになった時、おもむろ</p><p>に振返り、「はぁ？何ですか？」と。　朝礼が終わり、一番若い23歳の女性の部下に呼び出され　「かみたろうさん。流石にあの態度は酷いと思います」と、部下から説教される始末。</p><br><p>周囲から見ても、かみたろうは常務の事が大っきらい。と思われるほど態度に出ていました。</p><br><p>なぜ、こんなにも嫌いか？</p><p>前日、書いた内容以外にこんな事が起因しています。</p><p>常務は２名体制。1名は、日系の有名コンサルティングファーム出身ですので、非常に論理的な人間。</p><p>気合と根性も大事だが、気合と根性が通じるのは、最初だけ。きちんと頭を使い、市場、競合、自社（いわゆる　　</p><p>３C）を分析をし、客観的数字で物事を判断していくタイプ。この常務とは最初の2年間はずっと仕事をしていました。社長からも言われていたのですが、私とその常務は、車で言えばタイヤの両輪と言われていました。</p><br><p>他方、3年間遣えた常務は、元々、頭より体。数字より感覚。顧客より自社。数字が上がらないのは、人より多くテレアポしないからだ、飛込みしないからだ！顧客に訪問しないからだ。という環境で育ってきました。</p><p>しかし、他方の常務は真逆の人、社長も論理的な人なので、報告が格好良いし、社長、常務がお付き合いしている人もレベルが違う訳です。</p><p>なので、自分も論理的な人間になろう。とする訳ですが、中々難しい。</p><p>論理的に物事を判断しようと思っても、ついついくせが出て、感覚で判断をする。それでもって、また論理的な判断をしようとして、判断を変える、また、感覚に戻す。</p><p>こんなことがしょっちゅうで、前日の書いた内容が加わるのです。</p><p>とてもやってられませんし、黙ってられません。</p><br><p>そんな私が変わった理由。</p><br><p>それは、M&amp;Aである企業を買収した時です。その企業は、毎月約1500万の損失を出していました。</p><p>アホ常務とｱｼｽﾀﾝﾄﾏﾈｰｼﾞｬｰが先乗りで、買収が決定した段階からその企業に常駐してました。</p><p>その1ヵ月後、実務の責任者として、私が常駐しました。</p><p>社長に言われたのは、期末の段階で営業利益±０にしてほしい。という事。それも8ヶ月の間で。</p><br><p>期待した通りなのですが、先乗りしていた常務もｱｼｽﾀﾝﾄﾏﾈｰｼﾞｬｰも何もしていない。</p><p>逆に、これは期待を超えていた事ですが、買収先企業の社員との関係は劣悪。（女性社長で女性の多い職場。私がその社員の方と話をすると、セクハラを受けたまで言われる始末）</p><br><p>のっけから、やってられません。</p><br><p>なので、－からのスタートです。色々な経緯があり買収しましたので、いわゆるDD（ﾃﾞｭｰﾃﾞﾘ）なんかほとんどしていません。</p><p>そこで、私の方で、事業別、サービス別に査定をし、撤退・現状維持・拡大という３つの判断を下し、さらに期末で営業利益な±０になるようにシナリオ（事業計画、撤退の場合は、ステークホルダーとの交渉スケジュール）を作ります。アホ常務にも送りますが、何を言い出すかわからないので社長ともう1名の常務にも送ります。</p><p>基本的には、私のプランで承認を貰いました。</p><p>撤退業務は、少し業務負荷が重いので、私が担当し、現状維持・拡大についてはｱｼｽﾀﾝﾄﾏﾈｰｼﾞｬｰに任せます。</p><br><p>その撤退業務の中に、某アーティスト（歌手）のファンクラブ向け携帯サービスがありました。</p><p>その携帯サービスの責任者の方は、アーティストの弟さんで私と年齢が一緒、出身も大阪、子供の年齢も一緒。という事で、意気投合をし、ビジネスパートナーというより友人のような関係になりました。</p><br><p>全ての経緯を話し、ファンの方には迷惑をかけないように撤退するので。という事で、承認をもらい。ファンクラブの事務局長、システム会社にもお詫びをし、また、携帯キャリアとも大喧嘩をしなからも何とか、撤退の承認を貰</p><p>い。</p><p>さぁ、撤退をしようとした時にアホ常務が来ました。</p><br><p>常務：「かみたろうさぁ。これだけ毎月売上が上がるんだから、まだ撤退しなくても良いんじゃないの。もう少し、見</p><p>　　　　てから考え直さない？」</p><p>私：「確かに今はある程度売上もあり、トントンくらいの収益ですが、確実に赤字に転落します。早めに手を打た</p><p>　　ないとダメです。撤退は今日明日出来るものではなく、半年は掛かります。一旦赤になれば、撤退完了まで　　</p><p>　　赤字が続き、累損が増えるだけです！」</p><p>常務：「でも会社全体の売上も厳しいから、とりあえず今直ぐの撤退はもう少し考えて、先方に交渉し、恒常的に</p><p>　　黒字になる策を一緒に検討してほしい」</p><p>私：「期末に営業利益±０がミッションで、時間がないですよ。承認も貰っていますが、それは、社長、もう1名の</p><p>　　常務も同じ意見なのですか？」</p><p>常務：「そうだ」</p><br><p>と、こんな事言われ、やむなく、各ステークホルダーと再交渉しました。</p><p>ステークホルダーは大喜びです。（彼らは損しない構造なので）</p><br><p>私は難しいと思いました。案の定です、顧客は増えるどころか減少してきました。</p><p>1ヵ月後、常務がやっぱり撤退しよう。と言いましたが、少し様子を見ました。</p><p>案の定、2週間後、もう少しやり方はないのかな？　プランを作ったが、これはどうだ。と、</p><p>その1ヵ月後、撤退しようと、</p><p>散々振り回されました。何度、プランをつくったか！何度交渉をしたか！何度、怒られたか！</p><br><p>もう流石に我慢の限界にきました。</p><br><p>今日も長くなりました。</p><br><p>次回、完結です。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11186410449.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Mar 2012 09:04:12 +0900</pubDate>
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<title>退職理由は、やっぱり人間関係</title>
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<![CDATA[ <p>リクナビを覗いていたら、退職理由ランキングがあり、退職理由には「タテマエ」と「本音」で分かれて書いてあります。</p><br><p>「タテマエ」</p><p>1位　キャリアアップしたかった　　　38％</p><p>2位　仕事内容が面白くなかった　　11％</p><p>3位　労働時間・環境が不満だった　11％</p><p>3位　会社の経営方針・経営状況が変化した　11％</p><p>　　　　　　　　・　　</p><p>　　　　　　　　・</p><p>　　　　　　　　・</p><p>9位　上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった　2％</p><br><p>「本音」</p><p>1位　上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった　23%</p><p>2位　労働時間・環境が不満だった　　　　　　　　　　　　　14％</p><p>3位　同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった　　　　　　　　13％</p><br><p>日々、転職希望者の方と面談をしますが、今も7年前もやっぱり「人間関係」が圧倒的です。</p><br><p>結構、転職回数の多い方は、特に「人間関係」の方が多い傾向があります。</p><p>しかし、人間関係は会社に所属している限り付いて回る事、また、独立しても一緒です。（私自身そうでした）</p><br><p>そこで僭越ですが、自分の経験で人間関係を克服した事をお伝えしたいと思います。</p><br><p>若いころですが、人間関係があまり得意ではなかったです。</p><p>得意ではないとはこんな感じです。</p><br><p>１．好き嫌いが激しい。嫌いな人とは絶対にしゃべらない</p><p>２．上司はこうあるべき。みたいなものがあり、仕事のできない上司、頭を使わない上司、方針がしょっちゅう変わ</p><p>　　る上司には、口も聞かないし、報告もしないし、指摘してしまう</p><p>３．仕事も対して出来ないのに、上司に気に入られているから出世している。いわゆる「ごますり」という人は同</p><p>　　僚であっても気に入らない。</p><br><p>と何とも自己中心的な人間でした。</p><br><p>こんな人間ですから、エピソードには事欠きません。</p><br><p>メーカー勤務時代に、大手石油精製メーカーから新規で他社からの切替案件（数千万単位）を受注し、納期厳守。という先方課長からの強いお達しがあり、製造部長にも承認を貰ったにも関わらず、間際に6ヵ月遅れる。と・・・・。　営業の上司を飛び越え、製造部長が会議をしている中、怒鳴りこみにいく。3日間現場を徹夜させ、現場からは口も聞いてくれなくなった（24歳）</p><br><p>実力主義、能力主義にあこがれメーカーから転職した創業したばかりの通信ベンチャー企業。営業成績はトップ5をキープ。グラフもきちんとある。賞与支給時は、課長と面談。先に面談をした同僚の賞与は教えて貰っているので、大体これくらい。と思い面談に挑む。賞与を見て、思わず、賞与袋を課長の目の前で投げてしまう。その時のひと事、「僕は、実力主義、能力主義でこの会社に入りました。営業成績もグラフにある通りです。話が違うじゃないですか！　ごまをすった方が賞与上がるんだったら、今すぐやりますよ。こんな賞与要りません！」その課長は鬼軍曹ですが、その時はビビったそうです。（26歳）</p><p>私が営業責任者になり、上場も果たし、次は、副社長と同じようなことをやりました。（29歳）</p><br><p>まだまだありますよ。</p><br><p>普通だったら言わないし、我慢します。でも我慢できずに言ってしまう。</p><p>結果的に、同僚、部下からは称賛されますが、上司からは扱いにくい人間だと思われていました。</p><p>また、良識のある同僚からは、言い過ぎ！とか、自分中心で会社が回っているんじゃない。もっと違うやり方があるだろう。とも言われましたが、正論なので、と聞く耳も持たなかったです。</p><br><br><p>そんな私が、変わったきっかけ。</p><br><br><p>それは、一番長く一緒に仕事をした常務（当時、飲みながら同僚先輩には、アホ常務と言っていました）の存在です。</p><p>当時、個人的には、次のような感じていましたし、事実間違っていなかったと思います。</p><p>・いう事はコロコロ変わる</p><p>・仕事はしない（毎日、15時頃になると、ちょっと立ち寄りで、そのままノーリターンという日々）</p><p>・手柄は持っていくが、クレームや面倒な仕事は全部自分にやらす</p><p>・明らかに自分の方が仕事もしているし、部下も纏めている。にも拘わらずポジションも給与も常務の方が高い。</p><br><p>このような常務との仕事で私自身変わりました。</p><br><p>ちょっと長くなったので、続きは次回へ</p><br><p>PS)</p><p>そんな常務でしたが、今、とある会社の社長をしており、飲み友達みたいな感じでお付き合いさせて貰っています。</p><p>お互い当時を振り返り、「不良上司」「不良部下」と呼び合うような良い関係だと自負しています。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11185695688.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 16:01:41 +0900</pubDate>
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<title>自分らしさ</title>
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<![CDATA[ <p>この仕事をして７年経ちます。</p><br><p>前職になりますが、若手の社員が登録面談を終了した際、その登録者の方のヒヤリング内容を聞き、</p><p>指導をしていました。</p><br><p>ある時、ベンチャーマインド旺盛な若手から次のような事を言われました。</p><br><p>「何か、最近というか登録に来る人で自分と同世代の人って、とくにやりたい事もない様子ですし、夢や</p><p>希望もなく、安定した大手企業へ行きたい。って人多いんですよね～」</p><br><p>と少し嘆きながら聞いてきました。</p><br><p>で、私は彼に次のような質問をしました。</p><br><p>「君はやりたい事、夢や希望ってあるの？」</p><br><p>と、聞くと、</p><br><p>「・・・。え～っと・・・・。」</p><br><p>という感じになりました。</p><br><br><p>若くして夢や希望をそもそも持っている人は素晴らしいと思いますし、ましてそれで成功している人や</p><p>頑張っている人を見ると、羨ましくもなります。（こういう人は、マスコミ等に取り上げられたりされるんですけど）</p><br><p>しかし、明確にやりたい事、夢や希望を持っている人は少ないかと思います。</p><br><p>事実、私の知人で会社経営をしていたり、役員をしている人間が何人もいますし、クライアントもいます。</p><p>その人達に若い頃はどうだったか？と聞くと、</p><br><p>「う～ん。別にこれと言ってなかった」</p><br><p>という人が大半です。もちろん、志を持っていた人もいますが、</p><br><p>ただ、彼らは、今、夢や希望もそうですが、自分らしく、活き活き働いています。</p><br><p>彼らを見ていて、私も羨ましいと思いますし、恐らく皆さんも見れば、格好良いと感じると思います。</p><br><p>彼らを見ていて自分らしい働き方とは、</p><br><p>「自分自身が、心底嫌々働くとか、生活の為に仕方なく妥協して働くではなく、例えストレスなどがあっても楽しい。と思える働き方」かな？と思います。それは、経営者だからではなく、企業で働いている人も同じだと思います。</p><br><p>そんな若い頃、テキトーだった彼らに共通点がいくつかあります。</p><br><p>それは、どんな理由であっても、縁があり働いたら、とにかく一生懸命働く事、あとは、一定期間は絶対に辞めない事です。（やっぱり、3年は働いています）</p><br><p>そうすると、あら不思議です。</p><p>「自分らしさ」というのが分かるようです。</p><br><p>「自分らしさ」とは、</p><p>・他人から見て、つらい、しんどい、面倒だ、と思える仕事が、自分はあまり感じない</p><p>・他人が苦労してやる事が、自分はそれほど苦もなく出来る</p><p>俗に言う、「強み」です。</p><p>それが、分かるそうです。</p><br><p>「個性」と相通ずるものがあるかと思います。</p><br><p>個性とは、「私は、こんな人間です」と言うものではなく、他人が見て、「あなたはこんな人間だ」と言う事。</p><p>つまり自分ではなく、他人から見てどう思われているのか？</p><p>これが、「個性」だと思います。</p><br><p>仮に自分は個性的な人間だ。と思っても他人から見れば、別に個性的でもない。という事が多くあります。</p><br><p>先が見えない世の中だからこそ、「自分らしさ」を見つけてほしい。と思います。</p><br><p>どうせ、働くのであれば、この方が楽しいと思います。</p><br><p>私は、どうも会社の立上、立て直しみたいな、他人が見てしんどいと思える事が、どうも好きみたいです。</p><p>嫌だし、しんどい。とは言いながらもです。</p><p>（どうやらドMみたいです）</p><br><p>By：かみたろう</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11184868446.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Mar 2012 16:17:34 +0900</pubDate>
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<title>面接官は、面接のトレーニングを受けていない方が大半</title>
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<![CDATA[ <p>人事の方以外で、自部門の中途採用面接を実際にされた方、もしくはしている方はいらっしゃいますでしょうか？</p><p> </p><p>その方にお聞きしたいのですが、中途採用の面接を最初にした時、何かトレーニングを受けましたか？</p><p> </p><p> </p><p>階層別研修などがある企業、人事部がしっかりと機能されている企業などは別ですが、採用面接のやり方を自己流でやられておれるケースが多いと思います。</p><p> </p><p>実際、ある有名上場企業（皆さん良くご存知の企業です）で、営業から異動で人事に来られた課長と話をしたのですが、丁度新卒採用の真っ只中。</p><p> </p><p>新卒採用の実務経験もなく、特にトレーニングも受けていないそうです。</p><p> </p><p>でも、一次のグループインタビューは部下の方に任せて、二次面接は実施されるとの事。</p><p> </p><p>上司の方からアドバイスあるんですか？　と、聞くと、</p><p> </p><p>「営業目線で面接をしてほしい」　と一言アドバイスがあったそうです。</p><p> </p><p>実際、私も営業マネージャーに昇格をして、いきなり面接をしてほしい。と上司に言われました。（上場企業ですよ）　その際、こちらも面接などした事もないので、何を聞くんですか？と質問をしたら、先の企業上司と同じような事を言われました。</p><p> </p><p>はたして、このような状況で面接官が面接をして、候補者の方の力量・性格が十分理解できると思いますか？</p><p> </p><p>「はい、無理です」</p><p> </p><p>実際の採用はこのようなケースが多いです。残念ながら、</p><p> </p><p>実際にクライアントの面接に同席をする場合も多いですが、トレーニングを受けていない、または、殆ど採用をした事がないクライアントの場合、多くの場合、ヒヤリングするべき内容を忘れたり、ヒヤリングが浅かったり、企業側ばかりが話たり。というケースが多いのです。実際にご経験された方も多いかと思います。</p><p> </p><p>じゃ、何をもって採用を決めるのか？</p><p> </p><p>・同業界とか、それに近い経験を積んだ人　　・フィーリングが合う（一緒に仕事して楽しそう）</p><p> </p><p>とか、判断しやすい部分で決定される傾向があります。</p><p> </p><p>こんな面接にどのように対応すれば、上手く対応できるのか？</p><p>必ず最後に質問時間があります。</p><p>その時間を利用してしっかりとPRするのです。</p><p> </p><p>例）監査法人から上場企業など経理へ転職しようとする場合</p><p> </p><p>　御社は、このようなビジネスモデルで、物の動きと伝票の動き、お金の動きはこのような流れで良いのでしょ</p><p>　うか？</p><p>　だとすれば、この部分でこのような処理をして、この部分ではこのような確認をして。</p><p> </p><p>　というように伝えるようにしてみてはいかがでしょうか？</p><p> </p><p>質問がなかったから答えなかった。では、なく、聞かれていないけど、これは伝えておくべき事は伝えてください。</p><p> </p><p>その為にもしっかりと自分はどんな業務を期待されるのか？を準備して、分からないければしっかりと聞く。</p><p> </p><p>これが大事です。恥ずかしがっていては行けません。</p><p> </p><p>外国人はこのあたりの自己PRが、非常に上手いです。（いわゆるﾌﾟﾚｾﾞﾝ力です）</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11180007864.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Mar 2012 19:40:27 +0900</pubDate>
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<title>現状で良い。という考えの怖さ</title>
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<![CDATA[ <p>2年ほど前、ある企業の顧問を1年ほど、していた事があります。</p><br><p>その社員に1名　40代後半の係長がいました。</p><br><p>個人的には、この方が頑張らないと行けない。と思い、この方とは他の社員の方達より多くコミュニケーションを取り、飲みにも行くようにしていました。</p><br><p>ある時、私からこんな質問をしました。</p><br><p>近い将来、どんな生活したいですか？どんな会社が良いですか？会社ではどのような評価を受けたいですか？</p><br><p>と、</p><br><p>すると、このように行ってきました。</p><br><p>「現状維持で良いです」</p><br><p>別に贅沢は出来ないけど、給与は貰えてる。別に出世に興味もない。という事です。</p><br><p>そこでこのようにお伝えしました。</p><br><p>「現状維持という事は、このままの状態で年齢を重ねる事ですよね。でも給与は会社、顧客から貰っているんですよね。この会社の商品は独占商品ですか？競合もあるし、インターネットなどが普及をし、どんどんボーダレス化になり、競合は増えるばかりですよね。</p><p>つまり、現状維持という事は、進歩がない。という事で、他社はどんどん進んでいくはずです。</p><p>そうすると、</p><p>顧客離れが進む　⇒　売上が下がる　⇒　給与が下がる　⇒　下手すると会社が倒産をする　</p><p>⇒　倒産したら、転職活動をしないと行けない　</p><p>現状維持の生活が出来ますか？」</p><br><p>しばらくだまっておられました。</p><br><p>非常に厳しいかも知れませんが、現状維持をする為には、自らも成長し続けなければ行けないのではないでしょうか？</p><br><p>by かみたろう</p>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11178812258.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Feb 2012 14:35:34 +0900</pubDate>
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<title>営業部門と管理部門の企業側での採用の違い</title>
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<![CDATA[ <p>私は前職では「営業関連職に特化」をした紹介会社に勤務、今は、「管理部門に特化」をした紹介会社に勤務をしています。どちらもエッジの聞いた会社で、しかも真逆の職種の人材を紹介を経験しています。</p><br><p>なので、採用する側に大きな違いを感じます。</p><br><p>１．営業関連職の場合</p><p>　　・景気が多少悪いくらいでも、数字（売上）の上がる営業は採用していく。</p><p>　　・営業職の場合、人事の方が窓口ではあっても、結構、営業部長や役員の方と面談が出来る。</p><p>　　・営業スキルはもちろん大事であるが、それ以上に相性、やる気という非常に抽象的な部分が</p><p>　　 採用成否を分ける事が多い。</p><p>　  ・採用だけでなく、育成・リテンション・同業他社の動向などの質問を良く受ける。</p><br><p>２．管理部門の場合</p><p>　　・提案型の紹介は通用しにくい。（管理部門の場合、増員であれば、利益が出ない限り採用はしない）</p><p>　　・人事の方の窓口が多い</p><p>　　・大手企業の中途採用は、管理部門（スペシャリスト）の方が明らかに営業より多い。</p><p>　　・スキルは必ず問われる。やる気だけでは採用はしない。</p><br><p>と、私の個人的な意見ですが、こんな違いを感じています。</p><br><p>実際、前職で、管理部門に特化をした紹介会社のコンサルタントの方の転職相談を受け、飲みに行った時にも</p><p>「営業職の紹介って難しくないですか？管理部門はスペックが分かりやすいし、採用企業もどうしてもスペックを</p><p>重視しますから、紹介はやりやすいと思うんですよ。」と言われた事があります。</p><br><p>やってみるとなるほど、そうだ。とも思いました。</p><br><p>個人的には、営業関連職がやはり得意なので、管理部門というか、そちらの方だと、やはりコンサルティング会社が非常に得意な領域になります。</p><br><p>また、管理部門と営業関連職の採用の違いを個人的な経験で記載をしましたが、管理部門へキャリアチェンジ</p><p>しようとされる方は、現在中々正社員での採用は難しい状況です。</p><p>理由は、「スキル・実務経験」になりますので、派遣会社でも良いですので、まずは「スキル・実務経験」を積んでからでも遅くないと思います。</p><br><p>事実、未経験⇒派遣⇒正社員⇒CFOになった方もいます。</p><br><br><br><p>　　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11173147855.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Feb 2012 13:26:04 +0900</pubDate>
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<title>新人君</title>
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<![CDATA[ <p><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}"> 1月1日付け、中途入社で新人のS君が入社をしました。</span></p><p><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}">この業界の経験はありますが、まだまだ若いので、同行をしたりしてOJTをしていますが、</span></p><p><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}">ある時のひとコマです。</span></p><p><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}"><br></span></p><p><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}">私が、</span><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}"><span>クライアントへの挨拶周りをしていたら、急遽中途入社の新人S君</span><wbr><span class="word_break"><br></span>から電話。</span></p><p><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}">アポ取れたので同行して欲しい。と。</span></p><span class="messageBody" data-ft="{&quot;type&quot;:3}"><p><br><span>事前準備の指示をし、現地で合流。</span></p><p><span><br></span></p><p><span>準備内容を聞くと、全くの準備</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>不足。急遽、スマホで、HPやIRをチェック。</span></p><p><span>時間になり、訪問</span><wbr><span class="word_break"><br></span>をすると別の建家だそうだ。<br><span>移動しないと行けないが場所がいまいち分からないS君、焦り出す</span><wbr><span class="word_break"><br></span><span>。</span></p><p><span><br></span></p><p><span><br></span></p><p><span>私；「電話しなさい」</span></p><p><span><br></span></p><p><span>S君：「電話番号わかりません。それ</span><span>より、かみたろうさん、走りましょう！」</span></p><p><span><br></span></p><p><span>私；</span><span>「はぁ？…。場所分かってる</span><span>の？」</span></p><p><span><br></span></p><p><span>S君；「多分、この辺りのはずです、あれ、ないです。この地図、</span>分からないです！」</p><br><p>私；<span>「電話番号検索してさっさと電話しろよ!」と、イライラする私と</span><span>ますます焦るS君。</span></p><p><span><br></span></p><p><span>私；</span><span>「見せてみなよ！地図！」　すると、目と鼻の先</span>に事務所。「落ち着けよ！」と言う。</p><br><br><p>遅れる事、5分。</p><p><br>担当の方、こられる。大変まずいオーラが出ております。</p><p><br><span class="text_exposed_show"><span>その空気感に圧倒されるS君。S君が先に名刺交換をし、その後に</span><span>私の上司です。と紹介をされ、</span></span></p><p><span class="text_exposed_show"><span>S君の後に名刺交換。（終わった…</span>と感じる）</span></p><span class="text_exposed_show"><p><br><span>こうなったら、徹底的に恥をかかせて、二度とこんな事がないよう</span><span>に、脳にインプットしてやる！と思い、</span></p><p><span>放置してあげる。事前の企</span><span>業情報も整理されていないので、もうシドロモドロ。流石に、いて</span>もたっても</p><p>居られなくなり、関係修復に乗り出す。</p><p><br><span>見れば、名刺に某資格の文字が、その資格があれば、この資格も持</span><span>っているはず。と思い話題を</span><span>反らして<br>行こう。と思い、実行する。</span>その仮説は当たっていたものの、明らかに「とき既に遅し。」</p><p><span>帰り道、彼を励ましながらも、私のカバンは、彼の方に飛びまくっ</span>ていた。</p><br><p>営業も、転職も、仕事も「事前準備と段取りが、まずは大事です」</p><p><br>担当の方、申し訳ありませんでした。</p><p>頑張れS君</p><br></span></span><p>by；かみたろう</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11171499113.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 18:23:23 +0900</pubDate>
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<title>面接秘話　その１</title>
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<![CDATA[ <p>この業界に入る前の話になりますが、ある成長している企業の面接を紹介会社の紹介で受けた事が</p><p>あります。（今では、結構有名ですが）</p><br><p>BtoC、BtoB、マネジメントという部分では同じですが、全くの異業界です。</p><br><p>また、変な話ですが、面接を受けた企業は、その紹介会社の役員からの紹介だったのですが、いまいちどんな業務をやるのかが全く分からず、興味本位で受けました。</p><br><p>面接は、社長と取締役の方、2名です。</p><br><p>まずは、自己紹介、経歴の説明をし、志望動機を説明しました。</p><p>そのあとで質疑応答がありましたが、営業部門長みたいな仕事だったので、私自身はきっとこんなビジネスモデルで、このような部分が他社との差別化のポイントで、将来性としてはこのような部分があって、多分今の課題はこんな感じでとお伝えしました。</p><br><p>社長様は結構喜んでくれたような様子でした。</p><br><p>その後で、変な質問なのですが、先に記載をしていた通り、どんな業務をやるのか分からないので、</p><p>「今回、私が採用されたら、どのようなミッションになるのですか？」と聞きました。</p><br><p>すると、役員の方が、え～っと・・・・みたいな感じになり、聞いていて、「・・・・・・」となり、</p><br><p>やっては行けない事をしてしまいました。</p><br><p>それは、「議論」です。</p><br><p>思わず、こんな感じになってしまいました。</p><br><p>役員：「そうですね・・・・・。営業部門長を考えているので、マネジメントとか、マーケティングとか、」</p><br><p>私：「マネジメントは、貴社の○○の部門の人のマネジメントをするのでしょうか？それだったら、○○の部門の</p><p>　　　人は何人いて、全国にマネージャーって何人くらいいるのですか？」</p><br><p>役員：「そうですが、多くは女性ですので、女性が80％くらいです。マネージャーも女性が多いですね」</p><br><p>私：「女性のマネジメントですか？経験はありますが、今のマネージャーの方では難しいのでしょうか？」</p><br><p>役員：「女性が女性のマネジメントをするのは、色々大変なんですよね」</p><br><p>私：「そうですよね。女性同士は色々ありますからね～。どんな年齢層の方が、多いのですか・・・・」</p><br><p>と、ここまでは良くて、次にマーケティングの質問で、やってしまいました。</p><br><p>私；「マーケティングは具体的にどのような業務になるのですか？」</p><br><p>役員：「今は、インターネットでの集客と紹介が主流ですね」</p><br><p>私：「課題は何ですか？」</p><br><p>役員：「中々、増加しないんですよね」</p><br><p>私：「どの部分ですか？そういえば、貴社を色々と調べた時にこんなキャッチコピーが出てきましたけど、</p><p>　　　個人的にこれってどうかな？と思うんですけど。私だったら、○○なやり方をして、○○をしてみようと思うん</p><p>　　　ですが、如何でしょうか？」</p><p> </p><p>ここから、議論スタートです。</p><br><p>役員：「かみたろうさんは、この業界の事を知らないから、そう簡単に言えますが、この業界はそうでは上手くい　　</p><p>　　　　かないんですよ。」</p><br><p>私：「業界の事は知らないので、ご縁がありましたら、是非勉強はしたいと思いますが、お客様は業界の事なん　　</p><p>　　　て知らないですよね。つまり業界のプロが顧客ではないので、素人の視点は大事ではないでしょうか？」</p><br><p>こんな事を言ったものですので、先方の社長と役員の顔が、急変したのを覚えています。</p><br><p>役員・社長：「我々は業界でも上位を占めているので、業界には業界のやり方があるし、かみたろうさんの言って</p><p>　　　　　　　いる事も色々と過去にやってきましたよ」</p><br><p>私：「差し支えなければ、教えて頂けますか？」</p><br><p>社長；「それは、ここでは言えませんが・・・」</p><br><p>私；「トップを目指しているんですよね」</p><br><p>社長：「そうです」</p><br><p>私：「じゃ、競合他社と同じような事をしても、それでは負けると思うんです。同じような事をしていても、ここは違う</p><p>　　　とか、他社と違いをださないと行けないかな。と思うんです。実際にA社は、このような事、B社はこのような</p><p>　　　事をしていました。正しいかどうかは、分かりませんが、顧客の目線でたった時に、こんなやり方をしても良</p><p>　　　いかとは思うんですが」</p><br><p>なんて、話をしてしまいました。</p><br><p>面接が終わった時、悪い意味で相思相愛でした。</p><br><p>面接は議論の場ではありませんし、当時は、私も若かったです。</p><p>今は、こんな事しませんし、仮にするとしても話方を変えて、相手に受け入れて貰うように話をするように心がけています。</p><br><p>まれに議論される候補者がいらっしゃいますが、相手の気持ちを害さずに上手く話しを持っていきましょう。</p><p>謙虚さが大事です。</p><br><p>変な話ですが、終わった当時は、「勝った！」と馬鹿な事を考えていました。</p><br><p>by:かみたろう</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kamitaro1969/entry-11163761156.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Feb 2012 14:59:31 +0900</pubDate>
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