<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>かもめブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/kamome-0082/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>元東京都特別区職員。43年間の公務員生活で経験した、役所の仕事や昭和の公務員、図書館・保育・選挙の裏側を綴っています。続きや詳しい体験談は本サイト「かもめブログ」で公開中。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>東京都と特別区に「序列」はあるのか｜43年間、特別区で働いて感じたこと</title>
<description>
<![CDATA[ <p>東京都と特別区。<br><br>制度上、それぞれが地方自治体として役割を持っています。<br><br>では、そこで働く職員の間に「序列」のようなものはあるのでしょうか。<br><br>私は特別区の職員として43年間働きました。<br><br>若い頃は、東京都と特別区の関係について、それほど深く考えたことはありませんでした。<br><br>しかし実際に仕事を始め、東京都の職員と一緒に仕事をしたり、国から東京都を経由して仕事が下りてくる場面を何度も経験したりするうちに、<br><br>「制度上の説明とは別に、現場には確かに上下のような空気があるな」<br><br>と感じるようになりました。<br><br>今回は、あくまで私自身の経験から、東京都と特別区の関係について書いてみたいと思います。<br><br>私が特別区に入ってまだ数年しかたっていなかった頃のことです。<br><br>伊豆大島の火山が噴火し、島から避難してきた方々を受け入れることになりました。<br><br>私の勤務する区でも、小中学校の体育館などが避難場所になりました。<br><br>避難者のお世話をする職員が必要になり、私は自分から手を挙げて従事しました。<br><br>まだ若い職員でしたから、現場ではいろいろな仕事をしました。<br><br>布団など必要なものを手配したり、避難してきた方々が困らないように動いたり。<br><br>そんな中、東京都からも職員が来ました。<br><br>私の記憶では一人だったと思います。<br><br>ところが、その都職員は基本的に応接スペースにいて、私たち区職員のように現場を動き回るわけではありませんでした。<br><br>もちろん、今になって考えれば、東京都との連絡調整など、その人にはその人の役割があったのでしょう。<br><br>しかし、若かった私は単純に疑問に思いました。<br><br>「東京都の職員は何をしているんですかね？」<br><br>先輩職員に聞くと、<br><br>「あれでいいんだ」<br><br>というような答えが返ってきました。<br><br>さらに印象に残っているのが、<br><br>「都の人に変なところは見せられない」<br><br>というような空気です。<br><br>私は不思議でした。<br><br>東京都も特別区も地方自治体ではないのか。<br><br>役割が違うのは分かる。でも、なぜそこまで東京都の職員を上の人のように扱うのだろう。<br><br>少し大げさに言えば、「あがめたてまつる」ようにさえ、当時の私には見えました。<br><br>これが、私が東京都と特別区の間に「序列のようなもの」を初めて意識した経験でした。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><b style="font-weight:bold;">続きはWordPressブログ「かもめブログ」でご覧ください。<br><br>避難所で初めて感じた、東京都と特別区の間にある不思議な距離感。その後も選挙事務や会計検査で、同じような違和感を覚えることがありました。43年間働いて感じた「序列」の実態と、もし20代の自分に戻れるなら、東京都と特別区のどちらを選ぶのか。その答えへと続きます。<br><br>☞</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/toukyoutototokubetukunojyoretu/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">東京都と特別区に「序列」はあるのか｜43年間、特別区で働いて感じたこと</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">東京都と特別区。制度上、それぞれが地方自治体として役割を持っています。では、そこで働く職員の間に「序列」のようなものはあるのでしょうか。私は特別区の職員として43年間働きました。若い頃は、東京都と特別区の関係について、それほど深く考えたこと...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/10/東京都と特別区に「序列」はあるのか.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12981422665.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Oct 2026 05:27:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>駅ビルに期日前投票所をつくった話――場所探しから開設当日の行列まで</title>
<description>
<![CDATA[ <p>区役所や支所だけでなく、駅直結の商業施設でも期日前投票ができたら、便利になるのではないか。<br><br>私が選挙管理委員会に勤務していた頃、そんな話が持ち上がりました。<br><br>区長や副区長の意向を受け、上司から相談されたのです。<br><br>「期日前投票所を、もう少し増やせないだろうか」<br><br>候補として挙がったのは、商店街や駅ビルなどでした。<br><br>私は、何か新しい仕事の相談を受けたとき、できない理由を探すのではなく、どうすれば実現できるかを考えるようにしていました。<br><br>今回も、技術的には可能だろうと思いました。<br><br>ただし、投票所は場所さえ確保すれば開設できるものではありません。<br><br>電気やコンピューター回線、人員配置、投票に来る人の動線。解決しなければならないことが、いくつもありました。<br><br>当時、私の区では、区役所本庁と支所に期日前投票所を設けていました。<br><br>上司が考えていたのは、既存の投票所でカバーしきれていない地域に、新しい投票所を設けることでした。<br><br>そこで、まず候補に挙がったのが、海に近い臨海部です。<br><br>実際に現地へ行き、候補となる施設を見学しました。<br><br>しかし、なかなか条件に合う場所が見つかりません。<br><br>そこで私は、第二案として、区の中心部にある駅直結の商業施設を提案しました。<br><br>その駅にはJRと私鉄が乗り入れており、多くの人が利用します。<br><br>区役所からも近い場所でした。<br><br>駅を利用する人や、買い物に来る人にも利用してもらえるのではないか。<br><br>そう考えたのです。<br><br>私は、選挙を実施するうえで大切なのは、「人・もの・場所」の三つだと考えています。<br><br>投票所を設ける場合も同じです。<br><br>まず、場所。<br><br>駅直結であれば、電車を利用する人にとって便利です。しかし、駅ビルの中ならどこでもよいわけではありません。<br><br>投票に来た人が迷わずたどり着けるか。受付から投票まで、スムーズに移動できるか。必要な広さが確保できるか。<br><br>現地で実際に場所を見せてもらい、投票所のレイアウトを考えました。<br><br>次に、人です。<br><br>期日前投票は平日も行い、夜8時まで開いています。<br><br>投票所の職員は、選挙管理委員会の事務局から派遣しなければなりません。<br><br>何かトラブルが起きたときには、応援の職員を送る必要もあります。<br><br>その点、区役所に近い駅ビルなら、すぐに対応できます。<br><br>そして、もの。<br><br>投票用紙や投票箱などはもちろん、当時すでに投票所ではコンピューターを使っていました。<br><br>そのため、電源と通信回線の確保が欠かせません。<br><br>こうした条件を現地で確認した結果、私は、この場所なら実現できるのではないかと考えました。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><b style="font-weight:bold;">駅直結の商業施設に、期日前投票所を設ける。<br><br>場所の見通しは立ちましたが、実現までには、まだいくつもの課題が残っていました。<br><br>特に難しかったのは、JRの駅ビルに区の通信回線を引くことでした。<br><br>民間施設の営業に支障を出さず、行政の設備を設置するには、細かな調整が必要だったのです。<br><br>そして、ようやく迎えた開設当日。<br><br>私たちが予想していなかった事態が起こりました。<br><br>その後、商業施設側からも、思いがけない提案を受けることになります。<br><br>選挙管理委員会で実際に担当した、駅ビルへの期日前投票所開設の舞台裏を書きました。<br><br>続きはWordPressブログ『かもめブログ』でご覧ください。<br><br>☞&nbsp;&nbsp;</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/ekibirunikijisuzenntouhyoujo/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">駅ビルに期日前投票所をつくった話――場所探しから開設当日の行列まで</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">区役所や支所だけでなく、駅直結の商業施設でも期日前投票ができたら、便利になるのではないか。私が選挙管理委員会に勤務していた頃、そんな話が持ち上がりました。区長や副区長の意向を受け、上司から相談されたのです。「期日前投票所を、もう少し増やせな...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/09/駅ビルに期日前投票所をつくった話.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12981044774.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 05:59:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>激務の部署から公害補償係へ――43年間の公務員生活で経験した、少し違う5年間</title>
<description>
<![CDATA[ <p>私は特別区職員として43年間働きました。<br><br>図書館、選挙管理委員会、住民票を扱う部署など、さまざまな職場を経験しました。<br><br>その中には、毎日のように残業し、休日も仕事のことを考えているような時期もありました。<br><br>そんな私が、あるとき「公害補償係」へ異動することになりました。<br><br>それまでの仕事とは、ずいぶん違う部署でした。<br><br>そして、そこで5年間働くことになったのです。<br><br>公害補償係へ異動する前、私は戸籍や住民票を扱う部署にいました。<br><br>そこで担当したのは、日曜開庁の立ち上げです。<br><br>さらに、戸籍・住民基本台帳に関係する全国組織の事務局も担当しました。<br><br>その後、定額給付金の仕事まで加わりました。<br><br>これらを、およそ2年間のうちに経験しました。<br><br>それ以前には選挙管理委員会にも勤務していました。<br><br>選挙のときには、残業が月200時間を超えたこともあります。<br><br>さすがに、これだけ忙しい仕事が続くと、次の異動では少し違う仕事をしたいと思うようになりました。<br><br>人事異動のヒアリングでも、比較的落ち着いて仕事のできる部署を希望しました。<br><br>すると、異動の内示よりも前に、内々にある部署の話がありました。<br><br>「こんなところはどうか」<br><br>という話です。<br><br>役所の人事異動では、あまりないことだったと思います。<br><br>それほど忙しい部署ではないという話だったので、私も異動を受け入れることにしました。<br><br>ただ、実際にどんな仕事をするのかは、よく分かっていませんでした。<br><br>内示を受けて初めて知ったのが、公害補償係という部署でした。<br><br>かつて日本では、大気汚染や水質汚濁などの公害が大きな社会問題になりました。<br><br>私が異動した公害補償係は、その中でも大気汚染によって健康被害を受けた人たちに関係する仕事を担当していました。<br><br>公害による健康被害が認定されると、対象となる病気の医療費が給付されます。<br><br>病気の程度などによっては、補償給付もあります。<br><br>その認定や更新、医療費の支払いなどを扱う部署でした。<br><br>ただし、私が異動した頃には、すでに新規の認定は終了していました。<br><br>主な仕事は、それまでに認定された人たちの認定の更新や、医療費などに関する事務です。<br><br>当時、私の区で認定されていた人は、記憶では800人程度だったと思います。<br><br>それまでの仕事と比べると、対象となる人数が大きく違いました。<br><br>選挙管理委員会では、区内の有権者が対象です。<br><br>住民票を扱う部署では、区民全体や転入・転出する人たちが対象になります。<br><br>それに対して、公害補償係では約800人。<br><br>仕事の対象となる人たちが、ある程度限られていました。<br><br>役所では、人事異動をすると、まったく違う仕事を担当することが珍しくありません。<br><br>私も何度も経験しました。<br><br>新しい部署へ行くと、まず、その仕事に関係する法律や制度を覚えなければなりません。<br><br>選挙管理委員会では、分厚い法令集や判例集、東京都の規則などを使っていました。<br><br>住民票を扱う部署でも、総務省からの通知をまとめた分厚い冊子がいくつもありました。<br><br>ところが、公害補償係へ行ってみると、法令集がそれほど厚くありません。<br><br>ほかに事例集のようなものもありましたが、覚えなければならない内容の量が、それまでとはずいぶん違いました。<br><br>もちろん、初めて担当する仕事ですから、勉強は必要です。<br><br>ただ、最初に感じたのは、<br><br>「今までより、覚えることが少ないな」<br><br>ということでした。<br><br>そして、もう一つ大きな違いがありました。<br><br>基本的に残業がなかったのです。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><b style="font-weight:bold;">続きはWordPressブログ「かもめブログ」でご覧ください。<br><br>激務の部署から一転、残業のほとんどない公害補償係へ。そこで待っていたのは、これまでとは違う仕事の進め方と、住民との距離の近さでした。私の顔を見るとなぜか笑顔になる一人の高齢女性との出会いへと続きます。<br><br>☞&nbsp;&nbsp;</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/gekimunobuysokarakougaihe/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">激務の部署から公害補償係へ――43年間の公務員生活で経験した、少し違う5年間</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">私は特別区職員として43年間働きました。図書館、選挙管理委員会、住民票を扱う部署など、さまざまな職場を経験しました。その中には、毎日のように残業し、休日も仕事のことを考えているような時期もありました。そんな私が、あるとき「公害補償係」へ異動...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/09/激務の部署から公害補償係へ.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12980749449.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 05:55:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>区役所の窓口、その内側で起きていたこと――係長だった私が経験した3つのトラブル</title>
<description>
<![CDATA[ <p>区役所の窓口というと、どんな光景を思い浮かべるでしょうか。<br><br>住民票を取る人。<br><br>転入や転出の届け出をする人。<br><br>職員がカウンター越しに説明し、書類を受け取る。<br><br>外から見れば、ごく普通の光景です。<br><br>でも、窓口の内側にいると、ときどき思いもよらないことが起こります。<br><br>私は特別区職員として43年間働きましたが、意外にも、一般職員の頃は窓口に立つ仕事をそれほど多く経験していません。<br><br>住民票を扱う部署にいたときも、私は係長という立場でした。<br><br>普段の主な仕事は、住民から提出されたさまざまな届け出の決裁。<br><br>そして、もう一つ。<br><br>窓口でトラブルが起きたときの対応です。<br><br>区民から厳しいことを言われることもありました。<br><br>もちろん、中には「それはちょっと無理な要求では……」と思うこともあります。<br><br>でも、苦情も区民の声です。<br><br>できるだけ話を聞き、説明し、気持ちを静めてもらう。<br><br>それが責任者である私の仕事でした。<br><br>ところが、私が困ったのは区民への対応だけではありません。<br><br>「そこで、なぜ職員がそんなことをするんだ」<br><br>と思ったこともありました。<br><br>今回は、そんな窓口の内側で起きた3つの出来事を書いてみます。<br><br>今はマイナンバーカードがありますが、その前には「住民基本台帳カード」、いわゆる住基カードがありました。<br><br>本人確認のための身分証明として利用できるカードでした。<br><br>ところが当時、一部の民間事業者では本人確認書類として扱ってもらえないことがありました。<br><br>あるとき、一人の区民が窓口にやってきました。<br><br>かなり怒っています。<br><br>「こんなもの使えないじゃないか。金を返せ」<br><br>話を聞くと、ある携帯電話の契約で住基カードを本人確認に使えなかったというのです。<br><br>私は説明しました。<br><br>住基カードそのものは、公的な本人確認書類として発行されていること。<br><br>ただし、民間事業者がどの本人確認書類を受け付けるかは、その事業者側の取り扱いによること。<br><br>そして、一度発行したカードの手数料を、この理由で返金することはできないこと。<br><br>すると、その方は、<br><br>「申請するとき、職員に『お得ですよ。いろいろな手続きに使えますよ』と言われた」<br><br>と言います。<br><br>しかし、少なくとも私たちがそのような売り込みをするような案内はしていませんでした。<br><br>そのことも説明しました。<br><br>ところが、なかなか怒りは収まりません。<br><br>そして突然、<br><br>「ハサミを出せ。こんなカード、ここで切ってやる」<br><br>と言い出しました。<br><br>私はハサミを渡しませんでした。<br><br>カードはその方の持ち物です。<br><br>自宅へ持ち帰って、その後どうするかは本人の判断でしょう。<br><br>しかし、興奮している人に、その場でハサミを渡すのは別の話です。<br><br>周りには、ほかの区民もいます。<br><br>万が一のことがあってはいけません。<br><br>私は、<br><br>「ここではお渡しできません」<br><br>と話しました。<br><br>すると、また押し問答になります。<br><br>なんとか落ち着いてもらおうと、私は話を続けていました。<br><br>そのときです。<br><br>後ろにいた職員が、ハサミを持ってきました。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><b style="font-weight:bold;">続きはWordPressブログ「かもめブログ」でご覧ください。<br><br>「なぜ、今ハサミを持ってくるんだ……」。区民への対応だけでなく、思いがけない職員の行動にも対処しなければならないのが窓口の責任者でした。このあと、電話での「最初の一言」から始まったトラブル、そして私が休んでいる日に起きた驚きの出来事へと続きます。<br><br>☞　</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/kuyakusyonomadoguchiutigawa/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">区役所の窓口、その内側で起きていたこと――係長だった私が経験した3つのトラブル</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">区役所の窓口というと、どんな光景を思い浮かべるでしょうか。住民票を取る人。転入や転出の届け出をする人。職員がカウンター越しに説明し、書類を受け取る。外から見れば、ごく普通の光景です。でも、窓口の内側にいると、ときどき思いもよらないことが起こ...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/09/係長だった私が経験した3つのトラブル.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12980371736.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 07:22:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>区役所で「影響力が大きい部署」とは？｜かもめブログ・アゲイン</title>
<description>
<![CDATA[ <p><strong>「かもめブログ・アゲイン」</strong></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;"><b style="font-weight:bold;">43年間の公務員生活を綴った記事の中から、もう一度読んでいただきたい一編をご紹介します。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p>区役所には数十もの部署があります。</p><p>&nbsp;</p><p>同じ区役所でも、予算や政策、人事への関わり方によって、組織内での影響力には違いがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>外からは見えませんが、長年働いて初めて分かる”役所の空気”があります。</p><p>&nbsp;</p><p>住民票や税金の窓口でお世話になることはあっても、区役所の中でどの部署が中心となって動いているのか――意外と知られていません。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、どの部署も区民生活を支える大切な仕事です。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、政策や予算への関わり方によって、組織の中で果たす役割は大きく異なります。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、特別区（東京23区）を例に、区役所内部から見た「部署ごとの重さ」を紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>※あくまで一般的な傾向であり、区によって事情は異なります。</p><p>&nbsp;</p><h2>なぜ部署ごとに重さが生まれるのか</h2><p>&nbsp;</p><p>区役所は民間企業と違い、利益ではなく行政課題の解決を目的に動いています。</p><p>&nbsp;</p><p>そのため、</p><p>&nbsp;</p><p>・政策を決める部署</p><p>・予算を握る部署</p><p>・人を動かす部署</p><p>・法的責任が大きい部署</p><p>&nbsp;</p><p>ほど、組織内で存在感を持ちやすくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>一方で、区民サービスを直接担う部署は、職員数や予算規模は大きくても、政策決定への関与は比較的限定されることがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p><strong>では、実際に区役所の中で影響力が大きいのは、どの部署なのでしょうか。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>企画・総務・人事、会計、選挙管理委員会、福祉、税務、区民サービス――。43年間、複数の部署で働いた経験から、それぞれの役割と「重さ」の違いを振り返りました。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>そして、同じ23区でも、地域の事情によって中心となる部署は変わります。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>続きはWordPressブログ『かもめブログ』でご覧ください。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>☞　</strong></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/busyonokeijyuu/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">区役所で「影響力が大きい部署」とは？ 元特別区職員が解説</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">区役所には数十もの部署があります。同じ区役所でも、予算や政策、人事への関わり方によって、組織内での影響力には違いがあります。外からは見えませんが、長年働いて初めて分かる&amp;quot;役所の空気&amp;quot;があります。住民票や税金の窓口でお世話になることはあっても...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2025/08/区役所で「影響力が大きい部署」とは.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12980269257.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 05:38:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>定額給付金の担当になった日――国の通知を待っていては間に合わなかった</title>
<description>
<![CDATA[ <p>私は特別区職員として43年間働きました。<br><br>その間、図書館、情報処理、保育、選挙、住民票など、さまざまな仕事を経験しました。<br><br>その中でも、今振り返ってみると、<br><br>「よく、あれだけの仕事を同時にやっていたな」<br><br>と思う時期があります。<br><br>定額給付金の仕事を担当したときです。<br><br>正確に言えば、私は定額給付金の正式な担当者ではありませんでした。<br><br>それなのに、いつの間にか、システム、申請書、発送、マニュアルなど、給付を始めるための実務に深く関わることになっていました。<br><br>少し時間を戻します。<br><br>私は選挙管理委員会事務局から異動し、日曜開庁を担当することになりました。<br><br>9月に異動し、翌年1月には日曜開庁を始めたい。<br><br>準備期間は、それほど長くありませんでした。<br><br>なんとか日曜開庁をスタートさせ、その後、今度は戸籍や住民基本台帳に関係する全国組織の仕事も担当することになりました。<br><br>正式な発令は日曜開庁担当でしたが、実際には二つの仕事を抱えているような状態です。<br><br>それから、およそ1年。<br><br>今度は国が定額給付金を実施するという話が出てきました。<br><br>そして私にも、<br><br>「定額給付金の仕事もやってくれ」<br><br>という話が来たのです。<br><br>日曜開庁。<br><br>全国組織の仕事。<br><br>そして定額給付金。<br><br>さすがに私は、<br><br>「これはちょっと無理がないですか」<br><br>と、かなり上の立場の人に話しました。<br><br>返ってきたのは、<br><br>「よろしく頼むよ」<br><br>という言葉でした。<br><br>さらに、<br><br>「できる人のところには、仕事が集まるものだ」<br><br>というようなことも言われました。<br><br>そう言われれば、やるしかありません。<br><br>こうして私は定額給付金の仕事にも加わることになりました。<br><br>実は、定額給付金には正式な担当者がいました。<br><br>私はその担当者を手伝う立場です。<br><br>ところが実際には、単に手伝うという程度では済みませんでした。<br><br>給付を始めるためには、まず仕組みそのものをつくらなければなりません。<br><br>申請を受け付ける。<br><br>対象者を確認する。<br><br>振込先を確認する。<br><br>給付状況を管理する。<br><br>そのためには電算システムが必要です。<br><br>ところが、当然ながら定額給付金専用のシステムなど、最初から区役所に用意されているわけではありません。<br><br>そこで私たちは、既存のシステムを改修して使うことを考えました。<br><br>私が選挙管理委員会にいた経験もあり、記憶では、期日前投票で使っていた仕組みをもとに、同じシステム会社と相談しながら改修を進めたと思います。<br><br>当初は、23区の別の区が先行して同じようなシステムをつくっていました。<br><br>正直なところ、<br><br>「そこがつくったものを使わせてもらえばいい」<br><br>くらいに考えていました。<br><br>ところが途中で、その区がシステム改修から下りてしまったのです。<br><br>そうなると、こちらが先に進めなければなりません。<br><br>予定が変わりました。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><b style="font-weight:bold;">続きはWordPressブログ「かもめブログ」でご覧ください。<br><br>国の制度なのだから、国から正式な通知が来てから動けばいい――ところが、それでは間に合いませんでした。現場では国の通知を待たず、システム、申請書、印刷、発送の準備を同時に進めることになります。その慌ただしい舞台裏へと続きます。<br><br>☞&nbsp;&nbsp;</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/teigakukyufukinntanntouninattahi/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">定額給付金の担当になった日――国の通知を待っていては間に合わなかった</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">私は特別区職員として43年間働きました。その間、図書館、情報処理、保育、選挙、住民票など、さまざまな仕事を経験しました。その中でも、今振り返ってみると、「よく、あれだけの仕事を同時にやっていたな」と思う時期があります。定額給付金の仕事を担当...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/09/定額給付金の担当になった日.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12980075296.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Sep 2026 05:28:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>図書館職員は本を貸すだけじゃない｜クリスマス人形劇でサンタになった日</title>
<description>
<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">「かもめブログ・アゲイン」</b></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">43年間の公務員生活を綴った記事の中から、もう一度読んでいただきたい一編をご紹介します。</b></p><p>&nbsp;</p><p>私は、図書館のクリスマス人形劇で、子どもたちのヒーローになったことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>演じたのは、サンタクロース。</p><p>&nbsp;</p><p>といっても、私自身が赤い服を着たわけではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>手にはめて動かす、小さなサンタクロースの人形です。</p><p>&nbsp;</p><p>手袋の中指の部分にサンタさんの顔があり、親指と小指が両手になります。</p><p>&nbsp;</p><p>指を動かすと、サンタさんが手を振ったり、驚いたり、困ったような仕草をしたりする。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、そのサンタクロースの声と動きを担当しました。</p><p>&nbsp;</p><p>「サンタさ～ん！」</p><p>&nbsp;</p><p>子どもたちが呼びます。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、まだ登場しません。</p><p>&nbsp;</p><p>私は舞台袖から声だけで答えます。</p><p>&nbsp;</p><p>「あれれ……。声が小さいぞぉ」</p><p>&nbsp;</p><p>すると、</p><p>&nbsp;</p><p>「サンタさ～～ん!!」</p><p>&nbsp;</p><p>さっきより、ずっと大きな声が返ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこでサンタクロースが登場。</p><p>&nbsp;</p><p>会場から大きな拍手が起こりました。</p><p>&nbsp;</p><p>つかみは大成功です。</p><p>&nbsp;</p><p>サンタさんが歩けば笑いが起き、困った仕草をすれば、</p><p>&nbsp;</p><p>「サンタさん、がんばって！」</p><p>&nbsp;</p><p>と声が飛んできます。</p><p>&nbsp;</p><p>劇に夢中になった子どもの一人が、サンタさんと握手をしようと舞台まで駆け寄ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>「ねぇ、遠くから見ていてね」</p><p>&nbsp;</p><p>そう声をかけると、</p><p>&nbsp;</p><p>「は～い」</p><p>&nbsp;</p><p>手を振りながら席へ戻っていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>図書館に勤めるまで、私はこんな仕事があるとは思ってもいませんでした。</p><p>&nbsp;</p><h3>図書館の仕事は、本の貸出だけではなかった</h3><p>&nbsp;</p><p>図書館で働く前の私には、</p><p>&nbsp;</p><p>「図書館＝本を借りる場所」</p><p>&nbsp;</p><p>というイメージしかありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に働いてみると、それは図書館の一面にすぎません。</p><p>&nbsp;</p><p>本の貸出・返却はもちろんですが、資料を探す利用者のお手伝いをしたり、子ども向けの行事を開いたり、図書館を利用してもらうためのさまざまな仕事があります。</p><p>&nbsp;</p><p>子ども向けでは、お話し会や紙芝居、季節に合わせた催しなども行われていました。</p><p>&nbsp;</p><p>クリスマス会も、その一つです。</p><p>&nbsp;</p><p>こうした行事には、本を借りるだけでは得られない役割があります。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもが図書館へ来る。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで楽しい経験をする。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、</p><p>&nbsp;</p><p>「図書館って楽しいところなんだ」</p><p>&nbsp;</p><p>と思ってもらう。</p><p>&nbsp;</p><p>それも児童サービスの大切な役割なのだと、働きながら知りました。</p><p>&nbsp;</p><h3>私は児童担当ではなく、事務担当だった</h3><p>&nbsp;</p><p>もっとも、私は児童担当ではありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>私の主な仕事は、図書館の予算などを扱う事務です。</p><p>&nbsp;</p><p>だからといって、一日中机に向かっているわけでもありません。</p><p>&nbsp;</p><p>必要があれば貸出カウンターにも立ちましたし、館内の仕事を手伝うこともありました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして行事となれば、担当以外の職員も応援に入ります。</p><p>&nbsp;</p><p>この日のクリスマス会もそうでした。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の児童担当は女性職員でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、</p><p>&nbsp;</p><p>「サンタ役は男性のほうがいいでしょう」</p><p>&nbsp;</p><p>という話になり、若かった私に白羽の矢が立ちました。</p><p>&nbsp;</p><p>人形劇など、それまで一度もやったことがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>台本を読み、人形の動かし方を覚え、本番を迎えました。</p><p>&nbsp;</p><p>私にとっては人生初の舞台でした。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p><strong>人生で初めて演じたサンタクロース。子どもたちの反応は、私の予想をはるかに超えるものでした。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>そして人形劇が終わった後、一人の男の子が私のところへやって来ます。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>「あのぅ……サンタさんですか？」</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>その男の子が私にお願いしたこととは。43年間の公務員生活の中でも、今なお忘れられない、図書館でのクリスマスの思い出です。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong>続きはWordPressブログ『かもめブログ』でご覧ください。</strong></p><p>&nbsp;</p><p><strong><a href="https://kamomeblog.com/tosyokanndeheronimattahi/">☞</a>　</strong></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/tosyokanndeheronimattahi/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">図書館職員は本を貸すだけじゃない｜クリスマス人形劇でサンタになった日</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">私は、図書館のクリスマス人形劇で、子どもたちのヒーローになったことがあります。演じたのは、サンタクロース。といっても、私自身が赤い服を着たわけではありません。手にはめて動かす、小さなサンタクロースの人形です。手袋の中指の部分にサンタさんの顔...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/08/図書館で、子どもたちのヒーローになった日.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12979887596.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Sep 2026 07:36:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『やってみないかい？』――戸籍実務未経験の私が全国組織の事務局を任された話</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「やってみないかい？」<br><br>隣にいた係長が、笑いながら私に言いました。<br><br>何の話かは、すぐに分かりました。<br><br>全国の戸籍・住民票関係の担当部署をつなぐ組織。<br><br>「全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会」（当時は「全国連合戸籍事務協議会」）<br><br>その事務局の仕事です。<br><br>当時、私の区が2年間、事務局を担当することになっていました。<br><br>ところが、1年目を担当していた職員がかなり苦労していました。<br><br>残業をしても仕事が終わらない。<br><br>WordやExcelを使って資料を作る仕事も多く、私はときどき横から手伝っていました。<br><br>選挙管理委員会にいた頃、私はマニュアルや指示書をずいぶん作っていました。<br><br>ですから、<br><br>「ここをこう直せばいいんじゃない？」<br><br>と手伝うことはできました。<br><br>それでも、横で見ながら、<br><br>「これは大変だな」<br><br>と思っていました。<br><br>その仕事が、今度は私のところへ回ってきたのです。<br><br>「こっちに来たか」<br><br>というのが、正直な気持ちでした。<br><br>最初は、引き受けることをためらいました。<br><br>理由は単純です。<br><br>私は戸籍の実務をやったことがありませんでした。<br><br>当時、私は戸籍部門に席を置いていましたが、担当していたのは「日曜開庁」です。<br><br>それ以前は選挙管理委員会にいました。<br><br>全国組織に集まってくる人たちは、戸籍や住民基本台帳の実務を実際に担当している人たちです。<br><br>そこへ、戸籍実務を経験していない私が事務局として入る。<br><br>「私でいいのかな」<br><br>という思いはありました。<br><br>しかも、日曜開庁は始まったばかりでした。<br><br>実際に日曜日に区役所を開けてみると、事前には分からなかった問題が次々と出てきます。<br><br>それを一つずつ解決していかなければなりません。<br><br>その仕事を続けながら、全国組織の事務局もやることになったのです。<br><br>最初に声をかけてきた係長は、保育課時代の私の上司でした。<br><br>その頃には私も係長になっていたので、以前の上司と部下ではなく、同じ係長という立場になっていました。<br><br>そんな関係ですから、<br><br>「やってみないかい？」<br><br>という話も、ずいぶんフランクでした。<br><br>その後、課長から正式に、<br><br>「よろしくね」<br><br>と言われました。<br><br>その課長も、私が新人職員だった頃から知っている先輩職員でした。<br><br>にんまり笑いながら言われたことを覚えています。<br><br>そこまで言われれば、<br><br>「分かりました」<br><br>と答えるしかありません。<br><br>こうして私は、戸籍実務の経験がないまま、全国組織の事務局を担当することになりました。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><b style="font-weight:bold;">続きはWordPressブログ「かもめブログ」でご覧ください。<br><br>戸籍実務の経験がないまま引き受けた全国組織の事務局。ところが、選挙管理委員会での経験が、思いがけないところで役に立ちました。全国の自治体や国の機関との調整、総会の運営、そして京都や仙台での経験へと続きます。<br><br>☞&nbsp;&nbsp;</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/yatteminaikai/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『やってみないかい？』――戸籍実務未経験の私が全国組織の事務局を任された話</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">「やってみないかい？」隣にいた係長が、笑いながら私に言いました。何の話かは、すぐに分かりました。全国の戸籍・住民票関係の担当部署をつなぐ組織。「全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会」(当時は「全国連合戸籍事務協議会」)その事務局の仕事です。当...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/09/『やってみないかい？』.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12979698514.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Sep 2026 07:00:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>公務員一年目、なぜ私は図書館に配属されたのか｜かもめブログ・アゲイン</title>
<description>
<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">43年間の公務員生活を綴った記事の中から、もう一度読んでいただきたい一編をご紹介します。</b><br><br>「一般事務で採用されたのに、なぜ図書館だったのか。」<br><br>入庁して最初に抱いた疑問でした。<br><br>その答えは、採用面接での、たった一言にあったのかもしれません。<br><br><b style="font-weight:bold;">&nbsp;「図書館でも良いですか？」が運命を変えた</b><br><br>自治体によっては「図書館司書」という職種があるところもあります。<br><br>私は一般事務職として採用されました。<br><br>にもかかわらず、なぜか図書館配属。<br><br>私が入った自治体には「図書館司書」という職種はありません。<br><br>だから、仕方ないと言えば仕方ない。<br><br>そう自分に言い聞かせていました。<br><br>それでも、どこか腑に落ちない。<br><br>しばらくして、ある記憶がよみがえりました。<br><br>公務員試験の面接のときです。<br><br>試験官にこう聞かれました。<br><br>・・・・・・・・・・・・・・・・<br><br><b style="font-weight:bold;">一般事務職として採用された私が、なぜ図書館に配属されたのか。<br><br>その理由を考えているうちに、採用面接で交わした、あるやり取りを思い出しました。<br><br>そして、図書館に配属された私を待っていたのは、新しい図書館をゼロからつくる仕事でした。思いがけない配属から始まった、私の43年間の公務員人生。その最初の一年を振り返ります。<br><br>続きはWordPressブログ『かもめブログ』でご覧ください。<br><br>☞&nbsp;</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/tosyokan/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">公務員一年目、なぜ私は図書館に配属されたのか</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">「一般事務で採用されたのに、なぜ図書館だったのか。」入庁して最初に抱いた疑問でした。その答えは、採用面接での、たった一言にあったのかもしれません。「図書館でも良いですか？」が運命を変えた自治体によっては「図書館司書」という職種があるところも...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2025/01/図書館.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12979600689.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 05:36:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>投票が終わったあと、票はどう数えられる？――元選管職員が語る開票所の舞台裏</title>
<description>
<![CDATA[ <p>選挙の日、私たちは投票所へ行って投票用紙に候補者の名前を書き、投票箱に入れます。<br><br>多くの人が知っているのは、ここまでではないでしょうか。<br><br>では、午後8時に投票所が閉まったあと、その投票箱はどうなるのか。<br><br>何万枚という投票用紙を、どうやって候補者ごとに分けるのか。<br><br>そして、書かれている文字がはっきりしない一票は、いったい誰が判断するのでしょう。<br><br>私は特別区職員として選挙管理委員会に勤務し、何度も開票事務に携わりました。<br><br>後には責任者として選挙に携わることにもなりましたが、今回は主に職員だった頃を思い出しながら、一般の人が見る機会の少ない「開票所の舞台裏」を書いてみたいと思います。<br><br>選挙の開票には、投票日のうちに行う即日開票と、翌日に行う翌日開票があります。<br><br>私が経験した選挙では、即日開票が中心でした。<br><br>午後8時に投票が終了すると、そこから開票作業が始まります。<br><br>一方、選挙によっては翌日開票を行うこともありました。<br><br>翌日であれば、職員も疲れ切った深夜ではなく、頭がすっきりした状態で作業できます。<br><br>人員を確保しやすく、ある程度余裕を持って開票できるという面もあります。<br><br>ただし、結果が分かるのは遅くなります。<br><br>即日開票には、有権者に早く結果を知らせることができるという大きな利点があります。<br><br>法律上も、開票はすべての投票箱の送致を受けた日、またはその翌日に行うことになっています。<br><br>ここからは、私がよく経験した即日開票を中心に話します。<br><br>投票が終わると、投票箱は閉鎖され、そのまま開票所へ運ばれます。<br><br>私が勤務していたところでは、タクシーを使って運んでいました。<br><br>投票箱だけが車に積まれて運ばれるわけではありません。<br><br>投票管理者や立会人が一緒です。<br><br>当時、各投票所には警察官も配置されており、私が経験した選挙では警察官も一緒に開票所まで向かいました。<br><br>また、投票箱とともに「投票録」なども開票所へ送られます。<br><br>投票録には、その投票所で行われた投票に関する事項が記録されています。<br><br>公職選挙法でも、投票管理者が投票録を作成し、投票立会人とともに署名すること、さらに投票箱や投票録などを開票管理者へ送致することが定められています。<br><br>投票箱だけが誰にも見られない状態で、いつの間にか開票所へ届くというものではありません。<br><br>開票作業そのものは夜ですが、私はもっと早く開票所へ行っていました。<br><br>記憶では午後4時ごろだったと思います。<br><br>私は投票録を受け付ける場所の準備をしたり、投票所で使ったパソコンなどを回収したりする役割もあったからです。<br><br>開票所に使っていたのは、体育館のアリーナでした。<br><br>まだ開票が始まる何時間も前です。<br><br>体育館の中には、開票作業をするための机が図面どおりに並べられています。<br><br>開票管理者や開票立会人の席もあります。<br><br>会場担当の職員が設営状況を確認しています。<br><br>まだ大勢の職員が集まってくる前の体育館は、静かです。<br><br>これから大きな仕事が始まるという、ピーンと張り詰めたような空気がありました。<br><br>やがて選管本部から職員が移動してきます。<br><br>開票事務に従事する一般の職員も集まってきます。<br><br>そして午後8時を過ぎると、各投票所から投票箱が次々に到着します。<br><br>第一投票所、第二投票所……と、それぞれ置く場所も決められていました。<br><br>投票箱がそろい、職員もそろう。<br><br>いよいよ開票です。<br><br>---</p><p><br><b style="font-weight:bold;">続きはWordPressブログ「かもめブログ」でご覧ください。<br><br>開票開始の合図とともに、それまで静かだった体育館の空気が一変します。何万枚もの票はどうやって候補者別に分けられ、機械でも判断できない一票を誰が決めるのか。一般にはなかなか見えない開票所の舞台裏へと続きます。<br><br>☞　</b></p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://kamomeblog.com/hyouwadoukazoerareru/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">投票が終わったあと、票はどう数えられる？――元選管職員が語る開票所の舞台裏</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">選挙の日、私たちは投票所へ行って投票用紙に候補者の名前を書き、投票箱に入れます。多くの人が知っているのは、ここまでではないでしょうか。では、午後8時に投票所が閉まったあと、その投票箱はどうなるのか。何万枚という投票用紙を、どうやって候補者ご...</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kamomeblog.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://kamomeblog.com/wp-content/uploads/2026/09/投票が終わったあと、票はどう数えられる？.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kamome-0082/entry-12979409166.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 05:13:06 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
