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<title>看護師メモ帳ブログ</title>
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<description>看護師仕事についてインプットしたことをアウトプットするメモ帳ブログ。</description>
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<title>ゼミで医療の本質的な思考を知るために・・</title>
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<![CDATA[ <p>NPO＊＊＊＊＊協議会では、メンバーの専門性を</p><br><p>増すために、＠＠大学大学院医学研究院医療システム学講座の教授から</p><br><p>年に２回ゼミをしてもらった。</p><br><br><p>医学の専門家から、医学の本質的な思考と、そのメリット、デメリットを教えて</p><br><p>もらうのが目的だった。この２回のゼミは、僕たちメンバーにとって、医療の</p><br><p>本質を知るうえで有益だった。同時に教は、丁寧に答えてくれる。</p><br><p>このゼミは一方的に教授から情報をもらうのではなくおたがいに質疑を</p><br><p>しながら進める双方向性を持ったゼミだ。</p><br><p>とても面白い考え方や発想が出てきた、このゼミについてもう少し</p><br><p>次のページで書きたいと思う。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kangoseishin/entry-11821899076.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 01:55:00 +0900</pubDate>
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<title>３つのモデル</title>
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<![CDATA[ <p>病を考えるうえで、３つの角度から見ることができる。</p><br><p>１．医学（病気）モデル</p><p>２．リハビリテーションモデル</p><p>３・生活（環境）モデル</p><br><p>１の医学モデルは、患者の病気部分にだけ</p><p>注目し、それを除去しようとする、従来の</p><p>常識的な見方である。精神障碍者を病人または</p><p>障害者として取り扱うやり方であり薬や生活訓練</p><p>を通して回復させる方法である。</p><br><p>２のリハビリテーションモデルのリハビリとは本来の</p><p>元に戻すという意味が教授からは病気や障害で</p><p>完全に元に戻るものは恵まれた、限定された障害だと</p><p>いうことを習った。障害は残ると割り切ったほうが</p><p>楽なんだということを学んだ。リハビリテーションとは</p><p>今持っている、または残っている機能を</p><p>いかに自立した生活を楽しめるかという方向に</p><p>組み替えることだと分かった。</p><br><p>３の生活モデルはあまり知られていないが</p><p>僕たちが一番大切だと考えたモデルだ。</p><p>個々の精神障害者の置かれている状況を</p><p>分析すると、まず本人の素因、次に家族環境</p><p>、医療環境、福祉利用歴、就労環境、国や地方</p><p>の精神障害者に対する政策、その人が実際に</p><p>住んでいる近隣の住民や近くで使える福祉サービス</p><p>などの環境要因でその回復が変わってくる。</p><br><p>自分の努力で病気を治しなさいと人は簡単にいうが</p><p>環境を変えることで、その人の回復が驚くほど</p><p>変化することがある。僕自身、一人暮らしをはじめて</p><p>両親と離れたことにより、必然的に自己管理を</p><p>しなければならなくなった。失敗などもあったが</p><p>そのことより、金銭管理、食事、掃除など</p><p>いろいろな面での改善があった。</p><p>そして、自立できるようにもなった。</p><p>また生活モデルでは、その人の病の部分に</p><p>あまり注目しない。その人がどうしたら地域でくらして</p><p>いけるか、生きがいややる気が出てくるかという点に</p><p>視点を変える。そして障害は障害として受け入れ</p><p>どんなサポートが必要なのか考えて支援する。</p><p>そして、当事者の自立を妨げている明らかな</p><p>環境要因を除去することに力を注ぐ。</p><br><p>教授から「障害者という人はいない、環境がその人を</p><p>障害者にする」という言葉を学んだ。</p><p>本当に必要な最低限のサポートは、その人の</p><p>エンパワメントを高める僕たちメンバーの一致した考えは</p><p>今の精神医療や福祉の中で一番必要で、欠けているのは</p><p>生活モデルという視点ではないかと思います。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kangoseishin/entry-11821920892.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Apr 2014 23:53:43 +0900</pubDate>
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<title>診察と診療の違いとは・・</title>
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<![CDATA[ <p>医療の立場から、今の医療にかけている</p><p>ものは、診療はできるが診察ができる医者が</p><p>少なくなっていることらしい。</p><p>一般的には、病状を診断して治療する。これを</p><p>教授は、診療と呼んだ。この部分には、知性が</p><p>関係している。</p><p>しかし、病気を抱えている患者は不安を</p><p>持っている。患者は「不安」である。</p><p>不安を察してやること、そして安心を与えること</p><p>これが診察であるということだ。</p><p>この部分には患者の「感性」が関係している。</p><p>まずは、患者から不安を取り除いてあげること</p><p>それが医者の一番にすべき仕事である。</p><p>「聞く」と「聴く」の違いがわかるだろうか。</p><br><p>聞くは「ヒアリング」であり三人称を対象としている。</p><p>一方「聴く」は二人称を対象としており目の前の</p><p>その人だ。「聞く」は診療であり、病気の原因を</p><p>突き止めることが中心である。</p><p>「聴く」は診察であり患者の不安を取り除くことが</p><p>中心である。</p><p>患者は医者に聴いてもらうことで安心し、苦痛の半分は</p><p>なくなるという。つまり「診察があって診療があるのだ」</p><p>精神科医でも同じことが言えるはずではないでしょうか。</p><p>病名をつけ薬を与えるだけの医者がいかに多いことか・・・</p><p>患者の痛みを精神科医はどれだけ知っているだろうか</p><p>薬の副作用をどれだけ精神科医は分かっているのだろうか。</p><p>「インフォームド・コンセント」とは説明と同意である。</p><p>医者は、薬の副作用や効果を説明したというが、患者は</p><p>一方的に言われただけで、同意していないのである。</p><p>診療はしているが、診察はしていないのだ。ほんとうに</p><p>患者のことを聴くことのできる精神科医は少ないと個人的に</p><p>思う。診察のできる医者は患者が質問しても怒らない医者だ</p><p>と教授は言っていた。</p><p>僕は現在の精神科医は非常に多忙で大変だということ知っている。</p><p>ただ、患者と医者がお互いに信頼関係をつくれるまでは</p><p>十分時間をかけて診察をしてほしいと思う。</p><p>そして、信頼関係をつくって本当のインフォーム・コンセントが</p><p>できたら、その後はそれほど診察に時間はかからないはずだ。</p><p>極論を言えば診察さえできていれば「３分診療」でも患者は</p><p>納得するはずだ。ほかにもたくさん教授から学んだゼミは</p><p>本当に有意義学びを得たゼミだった。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kangoseishin/entry-11821940259.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Apr 2014 00:32:14 +0900</pubDate>
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<title>メンバーの夢！</title>
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<![CDATA[ <p>最後に僕らメンバーの夢を語りたいと思います。</p><br><p>僕らはみな病気や障害を抱えながら活動している</p><br><p>当事者だ。特別な当事者ではないが、大きな違いがある</p><br><p>とすれば、僕らは当事者のために精神医療・福祉の改善を</p><br><p>目指すという志を持っていることだ。</p><br><p>僕たちの夢は当事者による調査研究所をつくりたいということだ。</p><br><p>当事者だから、当事者の問題がわかる。</p><br><p>当事者だから自分がどうありたいかもわかる。そして、</p><br><p>どう生きたいかということもわかるのです。</p><br><p>この原点を持っている、当事者のための調査研究所を</p><br><p>つくりたい。そして調査することによって、当事者の</p><br><p>視点で日本の精神医療と福祉の抱えている問題点を</p><br><p>整理できると思うのだ。</p><br><p>またそれに基づいてプロジェクトもつくりたいと思っている。</p><br><p>日本は諸外国に比べて精神科の薬が多剤大量処方されている</p><br><p>薬剤天国だ。これによるデメリットは計り知れない。</p><br><p>僕自身多剤により苦しみ生活力を奪われたが、今の主治医と協力</p><br><p>して、減薬に成功した。多剤になった時よりも苦しかった。</p><br><p>しかし、根気よく減薬したことで、このような文章も書けるように</p><br><p>まで、戻った。このブログの看護師さんに感謝します。</p><br><p>日本では、減薬を進めている病院はまだまだ少ない。だから</p><br><p>減薬の苦しさを知っている僕たちが減薬プロジェクトを立ち上げたい</p><br><p>という夢もある。その夢に向かってこれからもがんばります。・・・</p><br><br><br><p>・・・・・・・・・・・・・・・スポンサーリンク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p><br><br><br><p>福岡の転職なら看護師求人バスターズがおすすめ！</p><br><br><br><p>→<a href="http://看護師求人バスターズ.com/福岡.html" target="_blank">看護師 求人 福岡</a><br> </p><br><br><br><br><br><p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/kangoseishin/entry-11821949602.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Apr 2014 01:17:13 +0900</pubDate>
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