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<title>韓国での出来事</title>
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<description>僕が韓国で勉強しているときに出会った人たちや、文化の違いなどについて書いてみました。異国の地で人と会い、そして別れる。このことについて僕が思ったことを書きます！！</description>
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<title>クリムゾンハウスの人たち　夏　ビエンギピョ　サプシダ！！</title>
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<![CDATA[ 湿気のない暑さ。日本の夏よりかはいいと思っていたが、その考えは明らかに違った。 <br><br>学校に行くまでの時間、バスの中のエアコンは効いてはいるのだが、駅が近くなるにつれてお客さんは多くなり、エアコンの意味もなくなっている。 <br>バスを降り、地下鉄に乗るときも一緒だ。 <br><br>結局、学校に着く頃には着ている服はびしょびしょになっていて、替えの服を毎日持って行きトイレで着替えていた。 <br><br>今日は学校でスウォン（水原）にある遊園地に行くことになっていたが、僕は行かなかった。 <br>その前に来週日本に行くチケットを買いに行かないと行けなかったからだ。 <br>楽しみにしていたが、大学生は夏休みに入っていて、海外に行く人も多かったので、早めに手を打っておかなくてはと思ったが、それはもう遅いくらいだった。 <br><br>学校が終わって、旅行会社に行くと一人のおじさんが座っていた。 <br>事前にインターネットで探してみて、その値段の航空券と日にちを伝えるとおじさんはこういった。 <br><br>「もう全部売り切れていますね」 <br><br>「でもネットにはまだあるって書いてあったけど」 <br><br>「でももうないんですよ」 <br><br>「じゃああれはうその記事ですか？」 <br><br>「そう言われても」 <br><br>話にならなかった。 <br>インターネットにはあると書いておいてあるのに、ないとはどういうことだ。 <br>他のサイトのチケットは全部売り切れていたから、このサイトだけが唯一の頼みのものだった。 <br><br>結局そのおじさんと20分くらいけんかしてその店を出た。 <br><br>外に出て、コンビニでたばことコーヒーを買い、飲みながら歩いていると、シチョンに出た。 <br>ここは航空会社が集まっているところだった。 <br><br>最近は昔と違い、航空券もさほど高くはなくなってきた。 <br>外資系の航空会社が増えたことにより、価格競争も激しくなり、簡単に旅行できるパッケージツアーも出てきた。 <br>そのせいか、最近は旅行会社で航空券を買う人が多くなり、航空会社で買う人は、法人で買うか、本当に自分の好きな時間の飛行機に乗りたいという人くらいしかいなかった。 <br><br>「とりあえず航空券を買わないと」 <br><br>そう考えた僕は、出来るだけ安く買おうと韓国の航空会社は除いて、まず日本航空に入った。 <br><br>入った早々「いらっしゃいませ」の声もないままとりあえず席に座ると、女の人がかったるそうに僕に聞いてきた。 <br><br>「どちらまで行かれるんですか？」 <br><br>「成田まで」 <br><br>「今お調べしますので少々お待ちください」 <br><br>と30秒位してから <br><br>「ありませんね、ビジネスクラスでしたらご用意できますけど」 <br><br>「ビジネスでいくらですか？」 <br><br>「2000000万ウォンに税金がつきます」 <br><br>とてもではないけど、そんなお金はない。 <br>僕が考えていると、そのお姉さんはどこかに行ってしまった。 <br><br>「ここもさっきのところと同じか」 <br><br>さすがに2度同じ目にあうと頭にきた。 <br><br>僕は何も言わずに外に出て、タバコをふかした。 <br><br>「残りは全日空しかない。ここでチケットがなかったら日本にはかえられないな。」 <br><br>いちかばちかの思いで、隣のビルにある全日空の事務所に向かった。 <br><br>ビルの15階まで上がると、事務所があった。 <br>航空会社とは思えないくらい小さい事務所だった。 <br><br>入り口を入っていくとカウンターみたいなところがあり、そこに一人の女性が座っていた。 <br><br>「いらっしゃいませ」 <br><br>3件目でやっといらっしゃいませを聞けた。 <br><br>「あの成田までのチケットまだ残ってますか？」 <br><br>「少々お待ちください」 <br><br>とまともや30秒後に <br><br>「あることはあるんですけど、セールのチケットはすでに完売しており、正規料金でのご案内になりますけど」 <br><br>「それっていくらくらいですか」 <br><br>「48万ウォンに税金です」 <br><br>そこで僕は考えた。最近キンポ（金浦）空港から羽田までの直行便が確かあるはずだ。この値段なら大体同じくらいだろうと思いその便も調べてもらった。 <br><br>すると <br><br>「空席はまだございますよ！」 <br><br>「値段はいくらですか？」 <br><br>「53万ウォンに税金です」 <br><br>やはり思ったとおりだった。しかしどの道僕が考えていた料金よりはるかに高い金額だった。 <br><br>そのことをお姉さんに話すとお姉さんがこう言った。 <br><br>「羽田線は学生割引が聞くので、結局は成田線とさほど変わりはございませんが、セールチケットと比べてしまうとやはり金額の差は歴然ですね」 <br><br>するとそのお姉さんはまたパソコンを打ち始めた。そして僕に聞いてきた。 <br><br>「もしよろしかったら名古屋までの航空券でしたらすぐにでもご用意できますけど。値段も半額に近いですよ」 <br><br>名古屋。僕の住んでいる横浜から300キロもあるな。 <br><br>そのほかにもそのお姉さんは一生懸命になって安いチケットを探してくれ、そのつど僕にそのプランを見せてきてくれた。 <br><br>とりあえず、羽田線のチケットを仮予約という形で予約してもらい、その日は帰った。 <br><br>３日後、学校が終わった後、全日空に行った。 <br>行くとそこには前と同じお姉さんが座っていた。 <br>僕の顔を見るや否や僕に話しかけてきた。 <br><br>「あれからキャンセル待ちや空席情報を見てみたんですけど、なかなかでなくて」 <br><br>かなり商売熱心の人だった。 <br>そしてこの前見せてもらったプランをもう一度見せてもらうとやはり時間的からも効率の良さ的にも羽田線が1番だった。 <br><br>その間お姉さんは僕と一緒になって考えてくれ、しまいにはため語まで使うくらい仲良くなった。 <br><br>「しょうがないからこの羽田線のチケットください」 <br><br>と言うとそのお姉さんが <br><br>「でもかなり高いよ。」 <br><br>「あまりけちけちするのもなんだし、いいよ！」 <br><br>「わかった」 <br><br>と言うとお姉さんがパソコンを打ち始める前に僕に何か書類を書かせた。 <br>それはマイレージカードの申込書だった。 <br><br>「さすがに私は何も出来ないけど、マイルくらいは余分に入れておいてあげるから！それと国際電話カードも余分にね！」 <br><br>と言うと航空券と電話カード5万ウォン分僕にくれた。 <br><br>コセンクテナギオンダラヌンマルン　チョンマルインネヨ <br><br>僕は最後に心から「ありがとう」とそのお姉さんにいい、別れを告げた。 <br><br>世の中にはいろんな人がいていろんなことに出会える。航空券一枚買うときも何かがある。 <br><br>不思議に思いながら僕は日本に帰る日を待った。 <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kangsangmyeong/entry-10013732788.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Jun 2006 16:17:14 +0900</pubDate>
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<title>クリムゾンハウスの人たち　夏　助け船になった紙</title>
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<![CDATA[ 寮の生活もすでに2週間を過ぎていた。 <br>この間にできた生活習慣はこんな感じだ。 <br><br>平日は朝6時起床、掃除をし、顔を洗い、歯を磨いてから6時30分食堂へ。 <br><br>朝7時、学校に行く。寮の近くにあるバス停から駅まで向かい地下鉄2号線に乗り換え。 <br><br>朝8時、大学までつながっている6号線に乗り換え朝8時15分大学到着。 <br><br>朝9時に授業開始、昼1時授業終了。 <br><br>毎週月曜日はクラスで昼ごはんを食べることになっていたので月曜日の昼1時からはみんなで近くの食堂へ。 <br>そうでないときはそのまま寮へ戻り、昼の3時、寮にて昼食。（月曜日は4時に帰り、昼寝） <br>1時間の睡眠をした後、夕方5時、勉強。 <br>夜7時、夕食を食べ、また勉強。 <br>夜11時、点呼の時間には部屋に戻り、点呼を受けて11時30分就寝。 <br><br>土、日は体が思うように動かず、午前中はベットの上、午後になると少し楽になるので、書店に行き、日本の小説を探しに行ったりする。 <br><br>といった生活に変わって行った。 <br><br>確かに規則正しい生活になっていったが、友達との交流やプライベートの時間もかなり少なくなっていった。 <br>それに2週間たった今でも生活に慣れず精神的にも疲れ、土日は体が動かなくなったような感じだった。 <br><br>けれども、悪いことばかりではない。勉強する時間が多くなった（というよりはやることがなく、勉強することくらいしかないから）せいか単語はかなり覚え、2級の単語はこのときすべて暗記し終え、3級の単語を勉強していた。 <br>授業を受けていてもわからない点はほとんどなかった。それに授業中に出された論文の宿題もほかの人よりたくさん書くことができ、僕が嫌いな先生もびっくりするくらいだった。 <br><br>しかし問題は他にもあった。 <br><br>韓国語を使う機会が学校にしかないせいかマラギ（会話）がいまいち伸びてこない。 <br>マラギがだめだとテュッキ（聞き取り）も伸びない。 <br><br>このことが僕に重くのしかかってきた。 <br><br>このままじゃ自分がつぶれそうで怖い。どうすればいいのか。寮の中で仲間を作ろうとしてもみんなすれ違いになり、なかなかその機会もない。 <br><br>そういう風に悩んでいると、僕の携帯がなった。 <br><br>「尚明！！元気か？？」 <br><br>その相手はクリムゾンハウスのマネージャーだった。 <br>僕は少し悲しそうな声で答えた。 <br><br>「なんとかね。」 <br><br>するとマネージャーが何を察知したか <br><br>「明日学校が終わったらクリムゾンに遊びにきな！」 <br><br>そういうと電話を切った。 <br><br>次の日、学校が終わってから僕はいつも帰るときに乗るバスに乗らず、クリムゾンに向かった。 <br><br>行く途中、なんだか僕の心は躍っていた。いつも学校が終わるとまっすぐ家に帰る毎日なのに、なんだか自分の実家に帰る気持ちだった。 <br><br>クリムゾンに着くと、1階にあるレストランがもうすでに開いていた。 <br><br>入っていくと、そこにはマネージャーと見知らぬ女の子が２人いた。 <br><br>「よくきたな！ご飯準備してあるから一緒に食べよう」 <br><br>するとおくから肉と白いご飯を２人の女の子が持ってきてくれた。 <br>一緒にご飯を食べていると、マネージャーが２人の女の子の紹介を始めた。 <br><br>「こっちにいる子がここのクリムゾンのオーナーの娘で隣にいるのがその友達だ。」 <br><br>「へえーそうなんだ。」 <br><br>「この友達のほうが今、日本語の勉強をしているんだけどさ、よかったら暇な日に教えてあげてくれないか？」 <br><br>僕は「いいよ！」と答えるとその女の子がにっこりと笑い、マネージャーも満足したような感じだった。 <br><br>これからこの女の子と気まずい関係になることも知らずに。 <br><br>それからご飯を食べ、今韓国ではやっているゲームを４人でして僕は家路に着いた。 <br><br>家に帰ると、いつものように勉強室に行き、勉強を始めた。 <br>今日習ったところの復習と僕が前から気になっていた歴史について勉強する。 <br>タバコを吸いに行くときも必ず単語帳を持って行き、タバコを吸いながら単語を覚えていた。 <br><br>学校が始まってから３週間目、先生が僕たちにいい話があるといい僕たちに話し始めた。 <br><br>「来週からちょっと早いお盆休みということで学校が５連休の休みに入ります。」 <br><br>皆は喜んでいたが、僕は全然うれしくなかった。 <br><br>あの寮で５連休も過ごすとなるとかなり精神的にやばくなりそうだなという思いが募り、だからといって旅に出るには暑すぎるし、こんな暑い日にまた済州島に行くのも自殺行為だ。 <br><br>そんな中学校が終わり、日本語を教えにクリムゾンに行く途中韓国のお母さんに久しぶりに会った。 <br><br>「元気にしてた？？」 <br><br>「まあ何とか！！」 <br><br>「ちょっとやせたんじゃないの？？」 <br><br>「通学に片道１時間３０分かかりますから、それは少しやせますよ！！」 <br><br>「よし！それじゃ今日一緒に肉でも食べに行こうか？？もちろん私のおごりでね☆」 <br><br>「いいですねー。じゃあお言葉に甘えちゃいます」 <br><br>と言って韓国のお母さんは大学にあるセミナー室に向かった。 <br><br>夜６時、日本語も教え終わって、韓国のお母さんも約束の時間ぴったりに来た。 <br>するともう一人女の人が降りてきた。もちろんこの人も僕の知っている人だった。どうやら一緒に行くみたいだ。 <br><br>この人は日本で音楽プロデューサーをしていた人で、音楽業界についてはかなり詳しく、裏のことまで知っている腕利きの人だった。 <br><br>その人も一緒に３人でご飯を食べに行き、そこでいろんな話をした。学校のこと、学校の先生の教え方、友達のこと、肉を食べながらお酒を飲みながらそんな話をしていると、ふと日本の話になった。 <br><br>「やっぱりラーメンは日本の方が全然おいしいよね。」 <br><br>「とんかつもそうじゃない！韓国のとんかつってかなり薄いよ」 <br><br>「やっぱり食事は日本の方ががいいわね」 <br><br>確かに、辛いものがだめな僕としては韓国の食事はかなり口に合わなかった。 <br>いつもみんなと食事をするときは必ずソルロンタン（牛コツのスープ）や焼き魚ばかり食べていた。 <br><br>その話を聞いていると無性に日本食が食べたくなってきたが、本当の日本食が食べられるお店はホテルくらいしかない。 <br>そこで食べれば、５００００ウォンくらいはくだらないだろう。 <br><br>それに韓国で暮らしている以上、韓国の文化やものに馴染んでいかないとだめだと思い、日本語を使うのも極力下げ、授業のときなんかは休み時間でも韓国語で話すようにしていた。 <br>そのせいか先生にはよく <br><br>「日本語はなせるの？？」 <br><br>なんて聞かれたこともあった。 <br><br>そんなことを考えていると、韓国のお母さんが僕に話しかけてきた。 <br><br>「尚明は今度の休みどうするつもりなの？」 <br><br>「とりあえずふて寝でもしてようかなって思ってるんですけど、外に出れば暑いし」 <br><br>「それならどこかに行ったほうがいいとは思うけどな」 <br><br>と言われてもなかなか行くところが思いつかなかった。 <br><br>その日はみんな程よい程度に飲み、僕は寮に帰らなくてはいけない時間になったので解散した。 <br><br>寮に着き、明かりをつけるとなんだか息苦しいところに帰ってきてしまったようなそんな感じがした。 <br><br>いつものように点呼を受け、その日も１１時３０分に寝た。 <br><br>翌朝、昨日少しお酒を飲んだせいか、体が楽になっていた。それほどストレスのせいで体が参っていたと言うことだろう。 <br><br>少し早く起きたので、近くにあるサウナに行き汗を流した。 <br>その後いつも行く書店までバスに乗り、本を買うと財布の中のお金がなくなっており、銀行に行きお金を下ろした。 <br><br>寮に引っ越してからはお金もタバコと交通費くらいしか使わず久しぶりに銀行に行った。 <br><br>お金を下ろし、明細書を見るとそこにはかなりの金額が明記されていた。 <br>クリムゾンを出るときにもらった保証金と授業料のあまり、それと日本から送ってもらったお金を合わせると優にスイートルームに泊まれるくらいの額だった。 <br><br>僕はこの明細を見ながらふと思いつき、日本に電話した。 <br>すると母親が電話を受け、僕はこう言った。 <br><br>「1回日本に帰ってもいいかな？？」 <br><br>すると母親は <br><br>「好きにしなさい」 <br><br>何も知らずに言ったのか、何かを知ってていったのかはわからないが、どの道僕にはいい答えだった。 <br><br>ナン　ハングゲイッコシップンデ　チグムン　クロム　サンファンイ　アニゴデュン　クゴスル　イヘヘジュセヨ。 <br><br>チョグムマン　シウミョン　ケンチャナジルコシニカ <br><br>母親に心の中でそう伝え、電話を切った。 <br><br>あの1枚の明細書を見なかったら、僕はたぶん違う自分になっていたような気がした。 <br><br>誰かが僕に助け舟を出してくれたそんなようなきがした。 <br><br><br>
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<pubDate>Mon, 12 Jun 2006 15:45:31 +0900</pubDate>
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<title>クリムゾンハウスの人たち　夏　パンガップタサンミョン！！　1</title>
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<![CDATA[ <table cellspacing="0" cellpadding="3" width="410" border="0"><tbody><tr><td class="h12">クリムゾンからタクシーに乗ること約1時間、次に住む済州島の寮に到着した。 <br><br>荷物を全部降ろし、管理室に行くと、そこに一人のおじさんが座っていた。 <br><br>「君が尚明君かね？」 <br><br>「はい、そうです。これからお世話になります」 <br><br>「よくきたね！ここでの生活を苦だと思わずに、楽しく生活してくれるとありがたい」 <br><br>「はい」 <br><br>僕は書類に日本の住所、連絡先、保証人の名前を記入して管理人に渡すと、この寮での生活についてのルールを管理人が話し始めた。 <br><br>「この寮は済州島の住民だけしか住めない寮なんだ。君の場合、おじさんが済州島住民ということもあっていいのだが、規則的に外部からの人の出入りは禁止だから。 <br>それとこの寮の人たちはみんな大学生で、その子たちをサポートするためにこの寮があるしたがって迷惑になるようなことはけしてしないように。 <br>詳しいことはこの本に書いてあるからちょっと読んでみて、わからないことがあったら聞いてくれ」 <br><br>僕はその場で渡された本を読み、気になったことを聞いてみた。 <br><br>「あの、この本に部屋での飲酒は禁止と書いてあるんですけど、外で飲む分にはいいんですか？？」 <br><br>「それはいいけど、門限の11時までには帰ってきなさい。」 <br><br>「それと朝6時起床で、夜は12時就寝と書いてあるんですけど。」 <br><br>「朝6時に起きたら30分掃除をして、その後ご飯の時間だから8時30分までに食堂に行って食べなさい。それと夜11時になったら点呼をしに行くから、その時間になったら部屋のドアを開けておくこと。」 <br><br>この言葉を聴いたとたん、僕は軍隊に入隊したような気分になった。 <br>「ここまで規則正しい生活をしたら僕自身少しまじめになるかな」なんても思いつつ。。 <br><br>そんなことを思っていると、いつの間にか部屋の前まで来ていた。 <br>管理人の人が持っている鍵でドアを開け、入っていった。 <br><br>部屋自体は大きいけれど、3人で住むには少し小さいような感じもした。 <br><br>「今、大学のほうは夏休みに入っていて、みんな済州島に帰っているんだ。だから当分の間は1人でこの部屋を管理するように」 <br><br>めんどくさいが、部屋を独り占めできる分やむをえない。何とかやっていこうと思い、2つ返事で返した。 <br><br>タンスに服をしまい、本や筆記用具を机の中に入れ、僕は外に出た。 <br>今日は1級のときに一緒に勉強したルーマニアの人とラオスの人のお別れ会の日だった。 <br><br>また高麗大まで戻るのはきついが、参加しなくてはと思い、また片道1時間をかけ戻った。 <br><br>大学でみんなと会い、予約していた居酒屋まで行く途中アドレスを交換し合った。 <br>居酒屋に着くと、みんなで一緒に勉強した時のこと、みんなで一緒に遠足に行った時のこと、みんなで一緒に昼ごはんを食べた時のこと、遊覧船に乗ってみんなでビールを飲みながら夜景を見た時のこと、今までの思い出をみんな笑顔で語り合った。 <br><br>「今度、必ずルーマニアに遊びに来てよ！おいしいもの作って待ってるから☆」 <br><br>「本当に？？絶対に行くよ！！」 <br><br>本当に実現するかはわからない。けど気持ちは本物だった。相手もそのことはわかっていると思う。 <br><br>泣きそうになりながら僕はビールを飲み、門限の時間があると言い残し先にその場を去った。 <br><br>次の日、二日酔いになりながらも規則どおり6時に起きて、30分部屋の掃除をし、地下1階にある食堂でご飯を食べ、学校に向かった。 <br><br>朝の通勤ラッシュ、人ごみにくちゃくちゃになりながらも何とか学校に着いた。 <br><br>やはり二日酔いになると授業を受けるのがつらい。半分死んだような状態で授業を受けていると、先生が僕の方を見てニッコッと笑い一つの紙を僕に渡してきた。 <br><br>その日の授業は、買い物をするときにどういう風に従業員と話せばいいかという授業だった。それでなぜか僕が従業員役になったのだ。 <br><br>僕はぼったくり店をやろうと思い、普通ではありえない値段を請求し、みんなをのけると先生がやってきた。 <br><br>「この大根いくらなの」 <br><br>「30000ウォンです」 <br><br>「もうちょっと安くしてくれない？」 <br><br>「じゃあ29000ウォンで」 <br><br>というと先生が、 <br><br>「からかってるの？この大根葉っぱがないじゃないの。こんな大根私くらいしか買わないわよ！2000ウォンでいいわね？？」 <br><br>明らかに韓国の人がものを買うときに言う言葉だった。僕は素直に <br><br>「じゃあ2000ウォンで」といってしまった。 <br><br>そうすると先生はまたニコッと笑いみんなに言った。 <br><br>「普段はこういう買い方しないからね☆」 <br><br>なんかうそっぽい。かなり慣れていた感じだったけど。 <br><br>そんな感じで2時限目が終わり、タバコを吸いに行くと、そこにバスが何台も止まっていた。そこにはルーマニアの人とラオスの人もいた。 <br><br>僕はてっきり朝のうちに行ってしまったのかと思っていたのが偶然にもいたことに驚いた。そして僕は二人のそばに近寄り最後の別れを告げた。 <br><br>「二人とも元気でね。体には気をつけて必ずメール頂戴ね。僕もメール送るから☆」 <br><br>「絶対だよ！！約束ね☆」 <br><br>そういって2人はバスの中に。 <br><br>バスが動き出すと見送りにきた人たちが涙声で「さようなら」と叫んでいた。 <br><br>異国の地であった異国の人たち。それは国境をこえて接することの出来たいい思い出になり、いい経験にもなった。 <br><br>ハンボンマン　ハンボンマヌロドテニカ　イチングデュル　ハゴ　　マンナゴシップタ <br><br>クレソ　クナリオンダミョン　ハンボント　イロッケ　チングハンテ　マラゴシッポ　「パンガップタ　チングヤ」 <br><br>その日が来ることを願いながらタバコをふかした。 <br><br></td></tr></tbody></table>
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<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 16:11:52 +0900</pubDate>
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<title>クリムゾンハウスの人たち　夏　いきなりのお別れ　2</title>
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<![CDATA[ 勉強もしなくてはいけないのに、急に引越しすることになったので、今日は1日中引越しの準備に時間を当てた。 <br>韓国のお母さんからスーツケースを借り、荷物をつめているとそれだけでは足りなかった。 <br>なので近くのスーパーに行き、ダンボールをもらって残りのにもつをその中に入れた。 <br><br>夜、韓国のお母さんから電話が来た。 <br><br>「ねえ今からご飯でも食べに行かない？」 <br><br>そういわれて僕は、引越しの準備をいったんやめ韓国のお母さんとご飯を食べに近くの焼肉店に向かった。 <br><br>「とりあえずビール1本に、サムギョップサル3人前ください」 <br><br>注文するのはもう慣れたものだった。 <br>マネージャーと週に一回、外で飲んでいるときに何度も聴いた言葉がこの言葉だったからだ。 <br><br>ビールを飲みながら肉を焼いていると、韓国のお母さんが僕に話しかけてきた。 <br><br>「今度引っ越すところはどういうところなの？食事とかは出るの？」 <br><br>「食事も出ますし、洗濯室もありますよ。ただ3人部屋って言うのがちょっと」 <br><br>「でも尚明が決めたことだから、これも経験だと思って住んでみなよ。いつでも遊びに来ていいからね」 <br><br>うれしくも悲しい言葉。新しい生活に不安がある今、正直引越したくない気持ちもなくはなかった。 <br>しかし1度決めたことをそう簡単に変えてしまうわけにもいかない。事実、今度引っ越す寮は今通っている大学から電車バスを乗り継ぎ1時間はかかる。その交通費を考えても値段は安かった。 <br>結局は自分の留学生活のため、やるしかなかったのだ。 <br><br>肉を食べ終えると、残ったビールをすべて飲干し、クリムゾンに帰った。 <br>その日は韓国のお母さんがおごってくれた。 <br><br>翌日、引越しの準備であまり寝ることができず、ボーっとしたまま学校に向かった。 <br>授業を受けるときもなんだか集中できず、寝そうななりかけてた。 <br>そんな僕を見て先生がくすっと笑い僕に話しかけてきた。 <br><br>「昨日彼女と夜中ずっと電話していたみたいね。」 <br><br>昨日習った文法の復習をかねて僕にそんなことを聞いてきた。 <br>なので僕は今日習った文法を使いこう答えた。 <br><br>「彼女がいればいいんですけどね」 <br><br>するとまたもや先生がクスっと笑いクラスの皆も笑った。 <br><br>それを見て僕は眠気から少し脱出した。 <br><br>文法の授業が終わり、少し眠りについていると誰かが僕に対して話しかけている声が聞こえた。目を覚まして声が聞こえる方を見ると、そこには後半の授業の先生（サザエさん）がいた。 <br><br>「尚明、授業受けないでずっと寝ていたの？」 <br><br>「違います。昨日引越しの準備で寝れなかったんですよ（ってかなんで呼び捨てなんだ！）」 <br><br>「どこに引っ越すの？」 <br><br>「カンソク　カヤンドンに」 <br><br>「本当に？私そこの近くに住んでいるのよ！これから毎日電車の中で会いそうね！！」 <br><br>「・・・・・。はい」 <br><br>この言葉しか出なかった。もし毎日電車の中であったら、毎日何か言われそうでいやだったからだ。 <br><br>「なるべく会わないように早く寮を出るようにしよう」 <br><br>そう心に決め、授業を受けた。 <br><br>この日もサザエさんにネタにされた。それは「驚く」という単語の説明のときだった。 <br><br>「じゃあひとつ例文を作ってみましょう。うーんなにがいいかな？。。あっじゃあこういう例文はどうでしょう？ <br>（尚明が勉強すると先生は驚きます）さあみんなで言って見ましょう」 <br><br>「尚明が勉強すると先生は驚きます！！」 <br><br>　「シバル！！なんなんだこの先生は」 <br><br>さすがに頭にきて僕は先生に抗議した。 <br><br>「なんすかこの例文は？？おかしくありませんか？？」 <br><br>すると先生は <br><br>「怒ったわね　笑、今度はいい例文にしてあげるから安心して。」 <br><br>そういう問題じゃなかった。とりあえず今日はこんなことで力を使っている場合じゃない。学校が終わったら引越ししなくてはいけないんだからと自分に言い聞かせ、気持ちを抑えた。 <br><br>授業も終わり、僕はご飯も食べずにクリムゾンに帰った。帰るとそこにはマネージャーが僕の帰りを待っていた。 <br><br>マネージャーには昨日の夜に引っ越すことを伝えておいた。その時何も言わずただ「わかった」とだけ言った。 <br><br>マネージャーと一緒に事務所に行き、鍵を返し、入室したときに払った保証金をもらった。 <br><br>準備した荷物を下まで運ぶとタイミングよくタクシーが来た。 <br>そのタクシーに荷物を積め、僕も乗り込んだ。 <br>外からはマネージャーが泣いたふりをしている。どういう意味かさっぱりわからず、たださようならと言っておいた。 <br><br>タクシーから外をのぞくといつの間にか韓国最大の流域面積を誇るハンガンが目に入った。 <br>クリムゾンハウスはもう遠いところにある。 <br><br>これからどんな生活が待っているかはわからないが、とにかくがんばるしかないと思い、タクシーは目的地まで着々と進んでいった。 <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kangsangmyeong/entry-10013460561.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 16:10:49 +0900</pubDate>
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<title>クリムゾンの人たち　夏　いきなりのお別れ　1</title>
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<![CDATA[ 学校が始まる1日前、これからどういったことを勉強するのかが気になり、学校に行って教科書を買ってきた。その時クラスも発表されていて、見てみると男がおじさんも含め12人中4人しかいないことがわかった。 <br><br>うれしいようなやりにくいような、微妙な感じを覚えクリムゾンに戻った。 <br><br>家に帰り、教科書を見ていると1級の時とくらべ接続文や文字の変形、単語が明らかに難しくなっていた。 <br><br>「これは普通に勉強したら無理だな」 <br><br>自分にそう聞かせ、教科書とにらめっこしながらこれからの勉強方法を考えた。 <br><br>翌日、大学の中を歩いていると妙に懐かしい感じがした。つい10日前まで歩いていたはずのキャンパスがまるで卒業して久しぶりに来るようなそんな感じが。 <br>また新しく始まる学校生活、そう思っても不思議じゃないのかも知れない。 <br><br>教室に入る前、2階のフロアに1級のときに一緒に勉強した仲間が立っていた。みんな元気そうな顔で僕に手を振ってくれ、僕は笑顔でみんなのところに向かった。 <br><br>「みんな元気だった」と僕が聞くと、一人のルーマニアの女の子が <br>「休み中も授業があってなかなか遊べなかったわ」 <br>すると今度はラオスの男の子が <br>「やっぱり韓国語は難しいよ」と答えた。 <br><br>この二人は韓国政府の団体koika(コイカ）から来た人たちで、発展途上国、または母国で韓国に関する勉強をしている人たちを韓国に招待し、韓国のことについてよりいっそう深く学んでもらおうという目的からできた韓国の団体なのだが、このルートで来る人は並大抵の人ではなかなか来れない。 <br>留学している間の学費、宿泊費、生活費は団体側からすべて支給されるが、その分母国で韓国について勉強している人たちの中で1番優秀な人だけが選ばれ、母国へ帰ったら韓国で勉強したことをその人たちに教えなくてはいけない義務があり、皆必死になって勉強していた。 <br><br>そんな二人も明後日には帰ってしまう。少しでも一緒に勉強したときの思い出を忘れてほしくないというそんな思い出僕は、済州島で買っていたお土産を渡した。 <br><br>授業が始まる10分前、教室に入るとそこには見慣れない人たちがいた。この人たちとこれから勉強していくんだなとそう考えた。 <br>授業のチャイムが鳴ると同時に担任の先生が入ってきた。 <br>見た瞬間「あっ」と出るほどとても美人だった。 <br><br>「なんかがんばりすぎちゃいそう」なんて少し余計なことを思いながら自己紹介をはじめ早速授業に入った。 <br><br>3時限目、文法の時間が終わると先生も変わり、また新しい先生が入ってきた。見た瞬間 <br><br>「あ、サザエさんだ！」と思うくらい似ていた。 <br>そしてその先生も自己紹介をはじめ、うちらにも自己紹介をと言ってきた。 <br><br>「それじゃ浅野君、最初に自己紹介をしてください」 <br><br>少しあせったがやらなくてはと思い始めた・。 <br><br>「はじめまして、浅野尚明と申します。日本の横浜から来ました。趣味は読書です。」 <br><br>と答えるといきなり先生が <br>「本当に？」と聞いてきたのでちょっと頭にきて <br>「本当だよ！！！」と力をこめていうと <br>「起こったわね笑」と言い返してきた。 <br><br>ここから僕はこの先生とライバル関係になっていった。 <br><br>最初の授業も終わり、クリムゾンに帰るとマネージャーが僕を待っていたかのようにいた。 <br>そして僕に話しかけてきた。 <br>「さっき済州島のおじさんから電話があって、一回電話しろとのことだ」 <br><br>僕の携帯にも着信があったが、授業中だったので受けることができず、クリムゾンに電話してきたみたいだ。 <br><br>その話を聞いた後すぐにおじさんに電話するとかなり怒った声で「なんで電話にでないんだ？」と言われ <br>「学校だったからですよ」と答えると <br>「それもそうだな」と納得し用件を話し始めた。 <br><br>「この前済州島に来たとき、寮に入りたいと言ってたよな？どうやら1席空いたから明日にでも引っ越せ」 <br><br>それは済州島にいる時聞いた話だった。 <br>留学費を最大限に抑えるために何かいい方法はないのかと考えていたときに、そのことをおじさんに伝えると済州島が経営してる寮がソウルの端っこにあり、一人部屋はないが食事も出て値段も今すんでいるところより半額以上だった。 <br>しかし問題があった。そこの寮に住むことのできる人は済州島の人たちだけで一般の人は住むことができないのはおろか、入ることすらもできない。 <br><br>だが、お金の問題がある今、何とかしてそこに住めないかとおじさんに聞いてみると、 <br>「何とかしてやる」と言われ返事を待っていた矢先のことだった。 <br><br>「どうやって僕を寮に入れることができたの？？」そう聞くとおじさんがこういった。 <br><br>「スポンサーのハルライルボ（新聞会社）にジュース1箱送ってやったら1発だった。」とのこと <br><br>恐るべきおじさんだった。 <br><br>けど明日引っ越せと言われてもそれは無理だった。荷物の整理もまだしていない状態だったので、おじさんに明後日引越しをするようにするというと「わかった」といい電話が切れた。 <br><br>いきなり起こった出来事、どうしていいのかわからずただ単に整理をし、クリムゾンのみんなになんていおうか考える1日になってしまった。 <br><br>オットッケーーー <br><br>この時はこの言葉しか浮かばなかった。
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<link>https://ameblo.jp/kangsangmyeong/entry-10013460537.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 16:10:05 +0900</pubDate>
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<title>クリムゾンハウスの人たち　夏　別れと出会い</title>
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<![CDATA[ 太陽の光を真っ向に受けながらジュースを運ぶ仕事もとうとう最終日を向かえ、ソウルに帰る日がやってきた。 <br>荷物をまとめ、空港までおじさんが送ってくれ、出発ゲートに入るとき、おじさんがポケットから札束を出し僕に握らせた。 <br>「ソウルにあるうまい店は全部高いからこの金を使って何かおいしいものでも食べろ」 <br><br>切符のよさは人一倍いい人だった。普通ならいったん断るのが日本では筋だが、韓国では目上の人からもらうものに対して断ったら逆に失礼なので、お礼をいいそのままもらった。 <br><br>飛行機の中、僕はソウルにある書店で買った日本の小説をよみながら座っていると客室乗務員の人が台車を引っ張りながら近寄ってきた。 <br>「お飲み物はいかがですか？」という問いかけに僕は <br>「コーヒーください」と言うとその客室乗務員の人は <br>「砂糖とミルクはどうされますか？」とたずねてきた。 <br><br>その時僕は少し不思議に思った。なぜならコーヒーを飲む人の中にはもちろんミルクを使わない人や砂糖を入れない人がいるけれど、誰が砂糖を使わないお客さんか、誰がミルクを使わないお客さんかなんて到底わかるわけがない。ならば普通に砂糖とミルク2つともおいていけばいいのに、なぜそんな事を聞くのだろうか？ <br>けして安くないチケットを買っているのに、その辺でケチるのはちょっと違うような気がした。 <br>しかも最近は燃料費が上がったことに伴い、従来からとられていた空港使用料と保険料にプラスして燃料チャ―ジ料までとられていて、昔の15％くらい航空券が高いのに。 <br><br>そんなことを考えていたら無償に腹が立ち、コーヒーをもう1杯頼もうと思い、頼もうとしたら客室乗務員の人が <br>「もうそろそろ着陸するのでお持ちすることはできません」と半分いやな顔で言われ、ますます腹が立った。 <br><br>結局飛行機から降り、到着ロビーにある200ウォンコーヒーを買って飲みながらクリムゾンに帰った。 <br><br>バスで約1時間、クリムゾンの近くのバス停「高麗大前」で降り、クリムゾンにつくと、下で僕の韓国のお母さんがタバコを吸っていた。 <br><br>この人は日本の兵庫で高校の先生をやっており、1年間休職して韓国に来ていた。 <br>さすがに国語の先生とあって韓国語を使うときは文法のくるいがひとつもなく、きれいな韓国語を使っていてとても尊敬できる人だ。 <br>そんな韓国のお母さんと一緒にタバコをすっていると上からマネージャーが降りてきた。なぜか満面の笑みを浮かべ僕に話しかけてきた。 <br><br>「済州島はどうだった」 <br>「いい休暇になったよ（いやあまりだけど）」 <br>「ちょっと太ったんじゃないか？」 <br>「済州島の料理は僕に合うからつい食べすぎちゃって」 <br><br>こんな話をしていると、今度はデンマークの人が降りてきた。 <br><br>「おー久しぶりだな。」 <br>「お久しぶりです」 <br>「ちょっと太ったんじゃないの？」 <br>「ちょっとだけでしょう？」 <br>「けどなんだか幸せそうな太り方している感じだな」 <br><br>さすがに二回も「太った？」と言われるとちょっとショックだった。 <br><br>タバコを吸い終え、韓国のお母さんとクリムゾンにいる仲間たちにお土産を渡し、部屋に戻って整理をしていると、僕の部屋にマネージャーが来た。 <br>「この前、福岡のおじさんとクラスメートの裕子が日本に帰る前、これを渡してくれって頼まれたんだ。」 <br>それは日用用品から筆記用具、いろいろなものがあった。 <br>そして二つの袋から手紙が各1枚ずつ入っており僕はそれを読み、別れを実感した。 <br><br>済州島に行く前からその二人が日本に帰ることは知っていて、お別れパーティーまでやったが、その時はなんもわからなかった。しかしその手紙を読んでいるとなんだか悲しくなってくる。特に言葉の違う世界で人と会うってことはよりいっそう人とのつながりが深くなっていくものだとこのとき実感した。 <br><br>部屋の整理も終わり、タバコを吸いに1階に行ったとき、さっきのデンマークの人が見知らぬ人と話をしていた。 <br>僕は横でタバコを吸っているとデンマークの人がその人たちを紹介し始めた。 <br>「ここにいる二人は昨日韓国に来て、一人は観光だけど、もう一人は留学しにきた人なんだ」 <br>そういって僕に紹介すると留学に来た一人が僕に挨拶してきた。その人はオーストリヤ来た大学生だった。 <br>「はじめまして、アンディと申します」 <br>韓国語は少しでき、英語とドイツ語はペラペラだった。 <br>挨拶が終わると、またマネージャーが下に降りて来てうちらにこういった。 <br><br>「酒飲みに行くぞ！！」 <br><br>済州島にいる時はお酒は厳禁だったので僕も飲みたくてしょうがなかった。 <br>なのでその言葉を聴き、即座に「行こう！！」と先人を切った。 <br>そこにいた人3人も行くと言い出し居酒屋街に繰り出した。 <br>みんなで楽しくお酒を飲みながら話していると、ふと1つのことに気がついた。 <br><br>ヘオジヌンサラミイッタミョン　マンナルサラムドイッコ <br>ウェロウンコシイッタミョン　キップンコッドイッタ <br><br>当たり前のことだけど、これだけこんな言葉が新鮮に感じ、大切なことだとは思いもしなかった。 <br><br>これからどんなことがあるか、その一つ一つを大切にしていこうと改めて思い、ワンシャコールに答えておさけを一気に流し込んだ。
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<link>https://ameblo.jp/kangsangmyeong/entry-10013460513.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 16:07:56 +0900</pubDate>
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<title>クリムゾンハウスの人たち　夏　済州島での出来事　</title>
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<![CDATA[ 韓国の夏はとにかく暑い！日本と違い湿気がない分カラカラの暑さで肌を気にしている人にとっては最悪の季節といっていいだろう。 <br>気候も暑い分夏の出来事も色々と暑かった。 <br>1級の修了式が終わり翌週の月曜日。僕は知り合いのおじさんがいる済州島（チェジュ島）降りた。 <br>チェジュ島に行く1ヶ月前にクリムゾンにおじさんから電話があり、「久しぶりに会いたいから休みの日に遊びに来なさい」とのことでその時「欲しいものも考えておけ」と言われたので <br>考えたあげく携帯電話を買ってもらうことにした。 <br>それまで僕は携帯電話を持っておらず、日本にいる時はもちろん持っていたが韓国に来て時には不便だと思うこともあったけれども、人に縛られずなんかいいかもと思っていたが、友達が増えていくにつれやはり必要になり買ってもらう事にした。 <br><br>チェジュ島に行く日、クリムゾンに住んでいるおじさんとミョンドン（明洞）にあるロッテ百貨店にあるフードコートに一緒に食事しに行き、その足で地下鉄に乗り空港まで行った。 <br>おじさんに言われたとおり午後の3時の飛行機に乗り40分、目的地の済州島に着いた。 <br>なぜおじさんが3時の飛行機を指定してきたのかは大体予想がついていた。 <br><br>それは今から5年前のこと。僕の姉貴も韓国に留学していたことがありその夏に遊びに行ったことがあるのだが、その時、最初にソウルに行ってからチェジュ島に降り、チェジュ島から日本に帰ることにしていて、その時もおじさんが3時の飛行機を指定してきたことがあった。 <br>言うとおりにその時間の飛行機を予約し、行ったらおじさんが笑顔で迎えてくれた。 <br>それまではよかったのだが、駐車場に向かう途中何かが変だった。 <br>おじさんがいつも乗る乗用車ではなく、なぜかトラックで来ていた。荷台にはぎっしりとジュースの箱が。。。 <br><br>このおじさんはチェジュ島でジュースの会社を経営していて、忙しくなる夏はおじさんもジュースを配達していた。 <br>中学生の頃にも遊びにいったことがあるが、その時はほとんどといっていいほど会社のてつだいをさせられていたようなきがしてならなかった。 <br>そのせいか仕事は大体わかっていたのでまさかと思っていたがそのまさかだった。 <br>案の定、車に乗って最初に行ったところはチェジュ島の中で1番大きいスーパーだった。 <br><br>そんなことを考えながら空港に着き、荷物を受け取って出口に向かうと、待っていたぞとばかりおじさんが手を上げて待っていてくれた。 <br>そして荷物を積んだカートをおじさんが引っ張ってくれ、車のあるところに行くと、予想通りその車はトラックだった。 <br>そのトラックもやはりジュースの箱がびっしりとつまれていて、配達に行った先はこの前と同じ1番大きいスーパーだった。 <br><br>チェジュ島には子供のころから遊びに行って、小さい頃2歳から3歳までチェジュ島で住んでいたみたいだ。 <br>そのせいかはわからないけど、散歩している時も僕のことを知っている人なのかどうか声をかけてくる人も多く、不思議なことにチェジュ島の料理は辛くても食べられてしまったりする。 <br>なので来るたんびにどこか自分の故郷に帰って来ている様なそんな気がしてならなかった。 <br><br>配達を終え、事務所に帰ってくると次の仕事が待っていた。汗の量も半端ないくらい出て、やっとの思いで仕事が終わった。 <br>部屋で休んでいるとおじさんが僕に話しかけてきた。 <br>「ところでほしいもの決めてきたか？」と聞かれたので僕は <br>「携帯電話が欲しい」と言ったら即座に立ち上がり、事務員に「店を閉めろ」と命令する。 <br>「別にそんなに急ぐことでもないんだけど」と言いたい所だったが、おじさんに反抗するとかなり怒るので一言「お願いします」とだけ言っておいた。 <br>店を閉め、車で（今度はいつもおじさんが乗っている乗用車！）携帯電話が売っている店に向かう途中ソウルでの生活の話をし始めた。 <br>「あんな汚い町でよくそこまで勉強したな」とおじさんの発言に少しとまどいつつも僕は「勉強しないといけませんから」と言ったらおじさんは笑顔でこういった。 <br><br>アムゴナヨルシミヘヤ　ボギオンダマリヤー <br><br>そんな話をしているうちに店に着いた。 <br><br>店の中に入り携帯を選んでいるとなぜかおじさんも一生懸命携帯を選んでいた。そして従業員に「エニーコールはないのか？」と聞いていた。 <br><br>韓国の大手電気会社サムソンが作っている携帯電話「エニーコール」はもちろんピンきりはあるが、韓国の携帯の中でも特に高く性能もかなりいいと言われている携帯のひとつだが、僕は別にそんな携帯は必要なかった。ただ電話が出来てメールが打てればそれでよかったのだが、おじさんはなにを買うにしても買い与えるにしても高くていいものじゃないといけないみたいだ。 <br>その時はたまたまエニーコールの携帯電話がなく、おじさんがそこの従業員を説教し始めた。 <br>昔と変わっていないおじさんの姿を見て少し笑ってしまった。 <br><br>携帯を見ていると1つ目に付いた携帯があった。とても小さくｍｐ3も付いていて、日本語でもメールが送れる携帯にめをとられていた。 <br>おじさんに「この携帯がいい」と言うとおじさんは「それは女が使うものだ」とかなんだいって却下された。 <br>従業員の人が「男の人も使いますよ」と言ったのが命取り、またおじさんの説教が始まってしまった。 <br><br>説教が終わると、おじさんが気に入った携帯を取り出してもらい、僕に見せてきた。その携帯は最新式の携帯でｍｐ3はもちろん全ての機能が全部セットされていて、値段はその店にある携帯の中で1番高かった。 <br><br>結局その携帯を買うことになり、今思えば僕に買う選択権はなかった。 <br><br>携帯を買い、おじさんの家でご飯を食べている間ずっと携帯の話をおじさんがしてきた。 <br><br>「この携帯いいだろ」「値段はいくらだ」 <br><br>酔っ払っているおじさんの質問に何度も答えながらその日は過ぎていった。 <br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 16:06:01 +0900</pubDate>
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<title>クリムゾンハウスの人たち　春</title>
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<![CDATA[ <p>韓国に来て1ヶ月が過ぎた時、変な緊張感もようやくなくなり後はがんばって勉強しなくてはと考え始めたときのことだった。 <br>僕が住んでいたクリムゾンハウスは室内でタバコを吸うことができず1階にあるバルコニーみたいなところでしか吸うことができなかった。 <br>かったるいながらも降りて行きタバコを吸っていると一人のおねえさんが僕の横に座り話しかけてきた。 <br>「ねえ、もしかして日本人？？」と日本語で聞いてきたので <br>「そうですよ！」と僕も日本語で返した。 <br>このお姉さんは日本でデザインの仕事をしていたみたいで、ゴールデンウィークやお盆休みとかに韓国に旅行に来ているうちに韓国が好きになり、日本で3年間韓国語の勉強をして来た人だった。 <br>やはり日本で3年間勉強してきたせいか、かなりうまく4級から授業を受けていた。 <br><br>僕の韓国での生活はいつも勉強と隣り合わせだ。韓国で何をするにしても競争させられる。学校が終わり、みんなと食事をするまではクラスメートだが、そこからはライバルに変身する人たちが大勢いた。 <br>国も違ければ勉強の方針も違う。勝つか負けるかの世界だとこの時僕は思った。 <br>とにかく負けたくない！そんな思いが僕の頭の中にあった。 <br>それを知ってか知らないかはわからないが、僕が学校からクリムゾンに帰ってくるとそこのマネージャーがタイミングよく1階にある大きな部屋（昔レストランがあった空間）をいつも空けておいてくれた。マネージャーはたぶん僕の意気込みを悟ってそうしてくれたんだと思う。 <br><br>それは韓国に来て学校のオリエンテーションの時。 <br>僕も韓国に来る前に少し韓国語の勉強してきて、目標は2級スタートだった。マネージャーも「そのくらいできれば行けるだろう」と言ってくれ自信を持って試験を受けた結果、1級からのスタートになった。 <br>他の人たちは2,4,5級からスタートなのにどうして僕だけ。。 <br>しょせんその程度のレベルしかなかったと思いながらクリムゾンに帰るとマネージャーがタバコを吸っていた。そして僕に「結果どうだった？」と聞いてくるので僕は「最悪だった」と答え部屋に戻った。そして夜になり部屋で横になっているとマネージャーが僕の部屋に来て「1杯飲みに行こう」と誘ってくれた。 <br>少ししょんぼりした僕の顔を見てマネージャーは「とりあえず飲め」と焼酎をつぎながらこう言った。「問題はスタートラインに立ってからだ」とさりげなくいった。 <br>確かにそのとおりだった。今からがんばればいいことだ。 <br>そう思いその日は飲み明かし、次の日から勉強に打ち込んだ。 <br><br>週に5回、学校から帰ってきてから6時間1階のレストランで勉強し、わからないことがあったらマネージャーや住人、先生に聞き回った。 <br><br>タルンサラメヌン　ジルスガオプソ！！ <br><br>この人のおかげで勉強に熱が入り、韓国に来て2ヶ月目の最初のテストはマラギ（話す）テゥッキ（聞く）は級の中でトップクラスに入ることができた。 <br>その後のテストも上位を取ることができた。 <br><br>マネジャーや住人の人たちには本当に感謝感謝だった。 <br><br></p><br>
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<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 16:03:35 +0900</pubDate>
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<title>謎のアパートクリムゾンハウス</title>
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<![CDATA[ <p>僕が韓国に留学する直前まで住む場所が決まらなく冷や冷やしていたとき、韓国にいる知り合いから偶然にも連絡があり、事情を話すと探してあげると言ってくれたので何とか住むところも決まり安心して韓国に留学した。 <br>僕が勉強する学校高麗大学から歩いて10分くらいのところにクリムゾンハウスはあった。 <br>ここは外国から韓国に仕事や勉強しに来る人たちが泊まるコシウォン（日本のウィークリーマンションみたいなところ）で値段は他の寄宿舎よりは高いが、設備がよく勉強にも打ち込めると思いここに決めた。 <br>ここであった人たちが僕が韓国語を勉強するときにかなりの影響力があるとはこのとき思いもしなかった。 <br>僕が行ってた高麗大学国際語学院は1年4学期制の学校で、初心者コース1級から上級者コース6級までやるとすると1年6ヶ月かかる。 <br>けど僕にはそんな時間がなかった。韓国語は1年で終わらせ、大学に行く計画があったのでこの過程を独学も含め1年で終わらせようと思った。 <br>結果、現時点で大学も地方大学も含め3つ決まった。それはすべて韓国であった人たち。特にクリムゾンで会った人たちのおかげだ。 <br>本当にありがたいと思っている。 <br>姉貴には黙っていたが、姉貴が2月に韓国に遊びに来たとき、市場に行き、魚やえびを買いあさって食べまくったことを覚えているだろうか？ <br>あれは学校から出たお金で食べに連れて行かれたことを忘れずに！ <br>それも全部クリムゾンハウスで勉強したおかげだ。 </p><p>タウメ　ヌナガハングゲ　オルテド　マシヌンゴ　マニ　サジュルテニ　キデハゴイッソ！！ <br><br>次の日記にはクリムゾンで会った人たちのことを書きます！！　 </p><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/kangsangmyeong/entry-10013460309.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 16:01:27 +0900</pubDate>
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<title>お互いに文化を分かちあえば</title>
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<![CDATA[ <p>韓国に行って1年。一番苦しかったことはもちろん言葉の壁だったけどそれと文化の違いについてもかなりしんどかった。<br>それはタクシーに乗ったときのこと。友達とお酒を飲んで家に帰るときによく運転手と話すのだが、話すたんびにけんかになる。<br>「なぜ日本人は韓国人をたくさん殺したんだ」「なんで小泉は靖国に参拝しに行くんだ」「竹島は私たちの島だ」とかとか<br>僕が韓国に行く前に自分で決めたことが1つある。<br>「国や色で差別などせず、人間として話し人間として付き合おう」<br>そう決めて韓国に来ていろんな人たちと出会い、それが本当にできると信じた矢先のこと。その時ものすごく腹がたちけんかになった。<br>そういう運転手とは今まで3人会ったが全部けんかし、途中で降りた。もちろんお金を払わずに。<br>僕の考えではそういう韓国人は年配の人たちが特に多いとおもっていたが、案外若い人たちの周りにもいた。</p><p>教育も違えば文化も違う。教わってる歴史も日本とは違う。<br>そう考えて納得しようとは思うが、未だに無理だ。<br>歴史や文化はもちろん大切だし、知らなくてはいけないが後ろばかり見ないで一歩前に出て見てほしいと思う。<br>それは日本の人にもいえることだと僕は思う。</p><p>ハンゴル　アペ　カミョン　パルグンセゲガ　ポイルス　イスルコッ　カッタ！！</p><p>その日が来るのを楽しみに待ってることにしよう。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/kangsangmyeong/entry-10013458713.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jun 2006 15:10:51 +0900</pubDate>
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