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<title>小説紹介所</title>
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<description>暇な時に小説を書こうと思います。興味がある方、無い方、どうでもいい方、是非見てください。尚、小説は自作小説となっております。</description>
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<title>Fatalism 2:狂った日常 裏</title>
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<![CDATA[ &nbsp; 雪が降ったその日、私の視界は真っ赤に染まった。公園でのデートの帰り道に彼は後ろを向きながら歩いていると突如工事中のビルから鉄骨が落ちて来て彼に突き刺した。彼の胸を突き破ったその鉄骨は真っ赤に染まり私も周囲も真っ赤に染まった。私は腰を抜かして倒れ込む。そんな時、私はある少女に話しかけられた。それは全身青白い色をしたワタシであった。ワタシは淡々と話し出した。話を纏めるとこの時間では何故か私、もしくは彼が死んでしまう。それは運命として決まっているらしい。だけれども彼女はその未来を望まなく2人とも生きる未来を望んでいる。だから彼女の力を借りて生きる未来に行って欲しい。大体こんな感じだ。意味は私にも分からない。彼女曰く説明するのに適切な言葉が見つからないからとの事。どっちにしても私が頑張れば最良の未来があるらしい。私は彼女の差し出した手を握った。こうしてこの長い長い私達の生き残りをかけた1日が始まったのである
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<pubDate>Wed, 02 Apr 2014 20:59:35 +0900</pubDate>
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<title>Fatalism 1:狂った日常 表</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp;冬、今年は何十年ぶりかの雪がこの街にも降り、僕は自分史上最高の重装備で公園に向かった。僕と彼女(とは言っても付き合っているわけではない。)は &nbsp; 冬休みに入ってから毎日様々な場所に出かけていたので最近は彼女が金欠と言って安上がりで済む公園で会うことが日課になりつつあった。僕が公園に付くと既に彼女は小学校低学年くらいの子達と雪合戦をしていた。僕は手を上げて『お待たせ』と言うと彼女は僕の顔目掛けて雪玉を投げて来た。『遅いよ煌時(こうじ)。女の子を待たせるものでは無いと思うよ。』『三分前に電話が来ていきなり呼び出しておいて遅いは無いだろ』『3分も待たせたんだよ。カップラーメンなら既に出来てるし3分クッキングも終わる時間だよ』『これでも急いで来たのだ、普通に歩けば五分はかかるこの公園に3分はすごいと思うぞ。それに3分クッキングの放送時間は約10分だ』『え～、こんな適当に書いてる自作小説でテレビ番組に物申すの？』『僕が物申すのはお前の発言だ。3分クッキングが放送時間10分は周知の事実だ。何も間違ってない。あれは手早く出来ますよって事を例えているらしい。』『まあ、そんな事どうでもいいや。さあ、遊ぼ！』彼女は僕の手を取り幼げな笑みを浮かべた。僕は彼女に引っ張られる形で雪合戦に参加した。結果は僕の事を全力で盾にした彼女が完勝した。完勝した後、僕らはブランコに座り話した。いつもしている特に意味も無い雑談を。そんな中、ふと彼女ははこんな事を呟いた。『私、ユキ嫌いなんだ。』『なんで、僕は好きだよ。雪。』『それ、私に言ってるの？』『雪だよ雪、由喜じゃ無い。空から降る雪、英語でスノー。そっち。』『そこまで否定しなくていいと思うけど。私だって泣いちゃうよ。』『いや、でも。その…』『私は好きだよ。』突然の出来事でまさに豆鉄砲を食らった鳩の様になった僕はこれまで12年間の人生が走馬灯の様に駆け巡った。<div>&nbsp; &nbsp;結局、返答出来ないまま帰ることになった。『煌時がここまでチキンだとは。女の子に恥をかかせる物では無いよ。でも、こうなるのは分かってたんだけど。』そう言った彼女は少し淋しそうな顔をした。</div><div>沈黙</div><div>『僕も由喜が好きだ』それが僕が絞り出した精一杯の言葉だった。由喜は泣いて『嬉しい』と言い、その後に小声で『間に合って』と。彼女は僕の事を突き飛ばした。</div><div><br></div><div><br></div><div>ありがとう &nbsp;ごめんさようなら</div><div><br></div><div><br></div><div>突如車が彼女に突っ込んで行き彼女は車のフロントと民家の塀の間に挟まれて真っ赤に染まった。白い雪は血に染まり赤が世界を包み込む。僕は彼女の元へと駆け寄る。涙を流しながら彼女を名を叫びながら。世界は眩んで行った。</div><div>&nbsp; &nbsp;気が付くと僕は真っ暗な部屋にいた。背後には赤黒いボクがいた。『彼女を救いたいか？人間。貴様に救う権利を与える。救う方法は極めて簡単。貴様が死ねばいいのだ。目には目を歯には歯を死には死をってね。理屈はそう言うことだ。貴様が選べば貴様の代わりに椎名由喜は生き返る。選ぶか選ぶかは貴様次第だ。』ベラベラと1人で話すボクの言っていることは理解出来た。僕は僕は姿をしたボクの手を取った。</div>
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<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 14:21:19 +0900</pubDate>
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<title>Fatalism   0:初まりの終わり</title>
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<![CDATA[ &nbsp;わたしは君の名を何度も呼ぶが君からの返答は無い。わたしの涙は目から頬を伝い地に落ちる。わたしの声は君には届かず天に消える。いつもは騒がしい森も今日は死んでしまったように静かで、お蔭でわたしの声はよく響く。響いた所で君に届かなくてはそれは虚の言葉等しいもの。君以外の全てにこの声が届いても君に届かなくては意味が無い。君に届かぬわたしの声は世界に谺した。<div>&nbsp;わたしの声が招いたのは他の誰でも無いワタシだった。ワタシは薄気味悪い笑みを浮かべ嘲笑した。『人間の恋愛ごっこは楽しかったですか？女王様。ですが貴方様のごっこ遊びもこれで終わってしまいました。遊びに必要な最も大事な駒が壊れてしまったのですから。ですが女王様の御力さえあれば、この遊びを続けることも可能です。貴方様がそれを望むのであれば世界を変えることだって可能なのですから。さあ女王様、望むのです。そして創るのです。貴方様の望む世界を』ワタシの差し出した手をわたしが掴むとワタシは薄気味悪い笑みを浮かべた。</div>
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<pubDate>Mon, 31 Mar 2014 21:05:15 +0900</pubDate>
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<title>雨が好きだった時のお話</title>
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<![CDATA[ <p class="detail01" style="margin: 10px 0px 0px; padding: 0px; border: 0px; word-break: break-all;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">俺は雨が嫌いだ。理由は単純に濡れることが嫌だったから。だが、ずっと嫌いだったわけではない。好きだった時期もあった。確かに会ったんだ…<br><br>高校に入学して二ヶ月ほどだった頃のとある雨の日、彼女に出会った。雨の中を傘も刺さずに濡れながら歩いていた。それが美しくて少しの間見惚れてしまった。そして気がついたら俺は彼女に話しかけた。<br><br>その日から俺らは雨の日のみ一緒に帰るようになった。理由は別れ際に<br>また雨の日に<br>と言われたから。そんなある雨の日の事である。彼女は俺に話しかけた。<br>そろそろ梅雨が終わるね<br>そうだな。お前にとっては悲しいか？俺は悲しい。お前のお陰で嫌いだった雨が好きになったんだ。<br>そっか…私は確かに雨が大好きだよ。美しいし私を洗ってくれる。でもさ、私にはもう一つ好きなものが出来たんだよ。お陰で。<br><br><br>そう言って彼女は俺にキスした。<br><br><br>な…<br>好きだよ。大好きだよ。雨より好きだよ。愛してる。<br><br>そう言った彼女は俺の手を握った。<br><br><br><br><br><br>瞬間<br><br><br><br><br><br><br><br><br>静寂<br><br><br><br><br><br><br>彼女の手は俺の手から離れていった。その代わりに大きなトラックが目の前に現れた。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>脳が状況を理解する前に俺は彼女の元に走り出した。<br><br><br><br><br><br><br><br>彼女を抱えて彼女を何度も呼んだ。俺は泣き、彼女を呼んだ。彼女は俺に話した。声にはならなかったが口の動きで何を言っているか分かった。<br><br><br><br><br><br><br>ごめんね。大好きだよ。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>こうして俺は雨が嫌いになったんだ<br></span></p><ul class="reaction" style="margin: 0px; padding: 6px 0px 0px; border: 0px; text-align: right;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><li class="delete" style="margin: 0px 0px 0px 8px; padding: 0px; border: 0px; word-break: break-all; list-style: none; display: inline-block; width: 44px; height: 34px; text-align: left; vertical-align: bottom;"></li></span></ul>
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<link>https://ameblo.jp/kanisama5147/entry-11809676992.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Mar 2014 17:27:13 +0900</pubDate>
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<title>暇を弄ぶ俺は今日も彼女に付き合うことにした。</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp;その日は暇で俺はというと訳もなく街を探索していた。そして訳もなく繁華街に行きたくなりふらりと立ち寄った。するとはるか前方に見知った顔を発見したので声をかけた。『よ、上村。何してんだ？』そう話しかけた彼女はいつもとは違った雰囲気を漂わせていた。『何？』『何って同じクラスメイトなんだから無視するわけにはいかないだろ。』『そ。私待ちぼうけくらってるとこなの。』いつもは俺に気さくに話しかけてくれるだけあってこんなにも不機嫌だとどう接していいか分からずにいた。すると彼女は俺の顔を覗き込んで『暇なら私に付き合いなさいよ』と言ってきた。恐らく暇つぶしに付き合えって意味なのだろうけどその付き合うという言葉に敏感になっているのかわからないがつい顔が赤くなって返答することが出来なかった。すると彼女は『何赤くなってるの？お姉ちゃんの事そんなに好きなの？』と言ってきたので『いや、そういうわけじゃないけどいつもとキャラが違うなと…姉？』そこまで言ったところでさっきの台詞に違和感を感じて言い留まった。すると背後からタイミングを合わせたかのように背後から『佐村くん。ナンパは良くないと思うな。』と上村が現れた。『お姉ちゃん遅いぞ‼︎‼︎』『ごめんね。お父さんの目を欺くの大変で』『でも、お陰で佐村くんがおごってくれることになったから。』『いつそうなった？』『だって断らなかったじゃん』確かに断りはしなかったと思っていると『いつもごめんね。付き合ってもらって』と上村は言うのでもはや断れなくなっていた。<div>&nbsp; &nbsp;俺らは近くの路地にある小さな喫茶店に入った。そこではケーキバイキングが行われていて彼女たちはそれ目当てで来たらしい。2人は時間制限はないものの手が止まったそこでは終了というルールの為かものすごい勢いでケーキを食べた。俺はというとあまり甘いものが好きではなかったため珈琲だけて二人が食べるのを眺めていた。30分くらいだった辺りで2人は食い終わり、いよいよ雑談が始まった。『佐村くん。ご馳走になってごめんね。』『いいよ。丁度暇つぶしに街に来たんだし。』『彼がお姉ちゃんがよく話していた佐村くんか』『まあ、クラスで話せるの彼しかいないし』『で、彼女が前に話していた離れ離れになった双子の妹か』『そ、桜ノ宮鳴。私はママに引き取られたから名字が違うのだ。』『そういう事サラッと言うか？普通。』『私達は気にしてないからいいんだよ。』『成る程。それにしても顔、似てるな。さっきは帽子被ってたからわからなかった。』上村は髪をセンターで分けていて妹の鳴の方は前髪が短くアホ毛が特徴的だった。だがそれ以外は全くと言っていいほど瓜二つで腰まである髪も全く同じ長さで帽子をかぶっていると全くもってわからなかった。その後俺らはそのまま3時間以上話し込み、鳴とはメアドと電話番号、後はLINEのIDを交換してその日は別れた。その後彼女と再会したのは三日後の事である。学校の帰りだった。通学路である河原に立ち寄った時の事である。いきなり背中を叩かれ『何してるの？貴洋』と話しかけてきた。『この前とは状況が逆だな』『うん。そだね。』『で、どうした？』『暇だからデートに誘おうかと』『俺がおごりの？』『もちろん。お姉ちゃんの事好きなの言わないでおくから。』『まだそんな事を。友人として好きなだけだ』それに今更好きになる資格なんで無いし『流石お姉ちゃんを降っただけあるね。』『お前、それ知ってるのに何故言った』『理由も知ってるよ。お前とは話するのは好きだが付き合うのは違うと思う、だっけ。ヘタレだね。何カッコつけてるの？それで今は話し相手になってるっていう。』『お前は本当に人が気にしてることをサラッと言うな。』『それが私です』そう言い終わると彼女は『ほら、行くよ。』と言ったので俺はそのままついて行った。結構その日は買い物の荷物持ちにされて日がくれるまで付き合わされた。そして別れ際に『それじゃ、明日もよろしくね』と言って彼女は去って行った。</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;その日から鳴には週に五回くらい会う生活が続いた。そんな生活が続き二ヶ月。俺は上村にこんな事を聞かれた。『鳴と付き合ってるの？』その不意打ちに俺は返答出来なかった。『やっぱり…最近私と佐村くんがデートしてるところを見た人が多いらしいんだ。だからもしかしてって。』すると彼女は俺に顔を近づけ、『鳴をお願いね。』と彼女は言い、立ち去って行った。</div><div>&nbsp; &nbsp;そんな事もありその日の帰り、話しかけてみた。『俺と一緒にいて楽しい』ラーメンを食べていた彼女の手は止まった。『楽しくなかったら一緒にいないし。』少し照れているようだった。『お姉ちゃんが好きになった人が気になっただけ。深い意味は無いよ』そう言うと彼女はまだ食べ始めた。そして俺は気になって聞いてみてしまった。『鳴は上村と違ってちゃんと女なんだよな』その言葉に彼女の手が止まった。『ここにお姉ちゃんが居たら泣かれてたよ』そう言い彼女は黙ってしまった。</div><div>&nbsp; &nbsp;彼女の姉、上村夕は昔から女装壁がある男子だったらしい。そのためクラスでは孤立していた。そんや上村に始めてあったのは高校に上がってから。彼女は親の離婚があり、隣の県に引っ越したのだ。その為俺が通っている学校で彼女が男だと知っているのは一部の教員と俺だけらしい。プールのないこの学校ではあまりの事がない限りばれないのだ。因みに俺は直接彼女の口から聞いた話。証拠として保険証を見せてもらった。これがどうしても彼女と付き合うことが出来なかった理由である。今は女として俺は接している。</div><div>&nbsp; &nbsp;『私はれっきとした女だよ』鳴はそう言い保険証を見せてきた。その日を境に鳴の態度が一変した。パッと見は変わらないが俺が彼女に触れたり褒めたりすると何故か余所余所しい態度をとった。俺は上村をかばっているのだと思っていた。</div><div>&nbsp; &nbsp;バレンタインは女子が好きな男子に気持ちを伝えるという世界的なイベントである。俺はというといつも通り母親からの板チョコと妹からの手作りチョコケーキを貰い、その日は上村の家に呼び出されていたので向かった。上村は何故かメイド服姿で出迎えた。俺はコスプレするんだ…と思いながら言われるがままにリビングに上がった。リビングに上がった。彼女はすぐに紅茶を持ってきてくれた。『今日はどうしたんだ？』『佐村くん。鳴の事、どう思ってる？』いきなりの質問に俺は少し悩んだ。『もし鳴に仕方なく付き合っているなら今後二度と合わないで。』目が真剣だった。この時は彼女は姉ではなく妹を心配する兄のように見えた。『知っての通り俺はあまり他人のために動かない人間だ。鳴に嫌々付き合うなんてしない。俺はあいつが好きなんだ。だから一緒に居たいし一緒にいて俺は幸せだ。』上村夕という人物だったからだろう。俺は思っていることを素直に言えた。すると彼女はリビングの奥の方に向かって『あんな事言ってるけどどうする？』と話した。その言葉に返答が直ぐにそして弱々しい声で帰ってきた。『どうしよう…』薄々気がついていた。彼女はこういうことをする奴だと。でもこれは許せなかった。『お前ら、悪ふざけにも程が有ると思うが』『違う、違うの。お姉ちゃんに悪いから本気で別れようと。これ以上好きになると迷惑かかると思って…それでお姉ちゃんに相談したらまかせろって…そしたら思わぬ展開に…』『まあ、俺も夕に悪いからあまり出さないようにしていたからな。気がつかなくても…』『バレバレだよ佐村くん。鳴も。私の事なんで気にしなくていいのに。それじゃ私はこのままバイトだから。』と言って出て行った。バイトってあの服装で行くのか…もしやメイド喫茶？と思っていると『お姉ちゃんには丸わかりだったんだね。お姉ちゃんよく言ってたんだ。私は女に慣れなかったから鳴は女としての幸せをつかんで欲しいって。』そういい俺の服の裾をつかんだ彼女。『私も貴洋の事お姉ちゃんに負けない位大好きなの。付き合って下さい。』俺はそのまま彼女の唇にキスをした。</div><div>&nbsp; &nbsp; 後日談を少しだけ話そう。彼女はツンクーデレだと言う事が判明した。そんな彼女をデレさせる事を日々の楽しみにして俺と鳴は今も仲良く付き合っている。</div>
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<pubDate>Mon, 17 Mar 2014 14:15:38 +0900</pubDate>
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<title>無口な私は引きこもっていた君に出会った</title>
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<![CDATA[ 私は幼い頃から他人が怖くて引っ込み思案な子だった。それが嫌でなるべく人と話す機会が増えるようにと学級委員になったが私の口は思うように動いてくれる事は無かった。そんなある日の事です。私は先生に頼まれました。クラスの不登校の男の子の所に行って説得してくれないかと言う内容でした。これは話す練習になる願っても無いチャンスだと思ってそれを快く承諾した。この日の帰り、彼の家に行ってみることにした。彼は築30年ぐらいのアパートの2階に1人で暮らしていた。部屋の前に行きチャイムを鳴らす。すると部屋の中で何かが動くような音が聞こえてすぐに扉についていた郵便受けから1枚の紙が出てきた。『あなたは誰ですか？』そう書かれていたので紙の裏側に事情を書いて郵便受けに戻した。するとすぐにまた紙が出てきた。『帰ってください。この部屋から出るつもりはありません』そう書かれていました。なので私は紙の空いている所に『帰るつもりはありません。あなたに会いに来たのにこのまま帰れません。』そう書いて、返しました。そのまま返答は無く私は彼の部屋の戸を背もたれに座りました。<div>夜になりこのアパートの大家さんが私に話しかけてきました。『そこの子に用事があるの？』私は座ったまま頷く。『出てこないよ、その子は。何だがとても不幸なことがあってそれ以来顔も見てないんだ。だから今日は帰りな、お嬢さん。』そう言われたので私は頷いた。そうすると大家さんは帰って行った。私はカバンに入っていたルーズリーフに自分のメールアドレスと『私のメールアドレス。困ったことがあったらメールしてね。また明日も来るから。』そう書き残し郵便受けに入れてその日は帰った。次の日の朝、彼からメールが届いていた。『僕は絶対に家の外には出ない。けどメールならしてもいい。』そう書かれてあった。私は慌てて『メールじゃ無くて会えないかな？』と送ると物凄くすぐに『嫌だ。』と帰ってきた。なので私は『わかった。じゃあメールは返信してね。ちなみに私は寺野小路 桜華と言います。』と返した。するとまたすぐに『返信は必ずする。 &nbsp; &nbsp; &nbsp; 佐藤 貴洋』と帰ってきた。こうして私と貴洋のメールのやり取りが始まった。</div><div>その日彼の部屋の前に座りメールをした。彼の趣味の話、最近は何をやっているのかなど彼にまつわることから知ることにした。返事はいつも一言。でも、会話になっていたので私としては嬉しかった。私は無口であるけれど話すことは人一倍好きでそのせいもあり私は決壊したダムのようにメールで会話した。そして気が付いたら日も落ち真っ暗になっていた。私は暗くなったから帰るねとメールすると一言『また明日』と帰ってきた。それに物凄くびっくりして涙が出るほど嬉しかった。その日から私は毎日のように彼の元に通いメールて会話した。そうしている間に季節は流れ、夏。彼の部屋の扉がようやく空いた。いつものようにメールをしていたら『あって話さない？』と来て同時に扉も開いた。彼の髪は肩まであったが顔はどちらかというとかっこ良く、体は華奢だが身長は高かった。『どうぞ。』そう言われたので中に入った。部屋の中はものすごい量のパソコンが所狭しと置いてあり、クーラーも寒いくらいについていた。でも思った以上に綺麗な部屋だった。彼は髪を束ねて『さあ、話そう』といい今度は彼が決壊したダムのように話し始めた。私は相槌を入れる。そうしてこの会話は数時間終わることは無かった。すると腹が減ったのか『夏みかん食べる？』と聞いてきたので私は一緒に食べることにした。すると彼は夏みかんを食べるや否や切れた唇にしみて痛がっていた。何故あんな事をしたのか全く覚えていない。気がつくと私は『ふいてあげる』と言って彼の唇を舐めていた。彼は顔を真っ赤にしてどよめいていた。私も数秒して赤くなり彼の部屋の隅っこに縮こまった。数時間沈黙が続き、彼が話しかけてきた。『なんでキスされたかはわからないけど、俺お前のこと好きだし気にしてないよ。』私は内心良くこんな恥ずかしいことが堂々と言えるなと、思いつつ彼に抱きつきもう一度キスをした。この日から付き合う事になった。</div><div>デートと言っても彼の部屋でお話デート、この時になっても私は無口だった。でも話せるのが楽しかった。彼もみんなから身長の事ですいじめられて引きこもっていた為か話し相手を求めていた節があるらしく彼は無限と話続けた。今となっては私の大事な旦那様である。</div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 03 Mar 2014 22:40:02 +0900</pubDate>
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<title>ブログネタナウ</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fmeasure.kuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dkanisama5147%26ENTRY_ID%3D11765038539%26ENTRY_END_DATE%3D2014%2F02%2F12"><img src="https://pubads.g.doubleclick.net/activity;dc_iu=/7765/pixeltag_pcretargeting;prid=10605;ord=1?" width="1" height="1" border="0" style="display:none"><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif" alt="お金をかけるもの、かけないもの "></a>ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=10605">お金をかけるもの、かけないもの </a> 参加中<br>お金をかけるもの:物語<div>お金をかけないもの:常識</div>
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<pubDate>Tue, 04 Feb 2014 23:18:54 +0900</pubDate>
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<title>恐れられた私の惚気話</title>
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<![CDATA[ 私の人格は破綻している。私は次世代を担う高2でまだまだ青春真っ盛りなはずなのだ。だが、壊れてしまっている。それ故に私の周り、もちろん両親も私を扱いずらそうにしている。それは私にとってとても日常な事なので、こんな事で憐れみられても私が困ります。でも、最近出会った彼は違かった。そんな彼についてここでは少し話したいと思う。事前に言っておくと私の惚気なので見たくないものはさっさと立ち去るがいい。特に誰かに読んで欲しくて書いたわけでは無いからな。ただの自己満足だ。<div>『君がサヤちゃん？』その声掛けに私はいつも通り『ナンパか何か知らんが話しかけないでくれ。私は忙しいんだ。』と強烈な睨みと一緒に相手に浴びせて立ち去ろうとした。その時不思議な事に気が付く。その男は私の名前を的確に言い当てていたのだ。私は驚き振り返る。『何故、私の名を…ああ、なるほどあなたがオウカさんですか。』オウカさんとは私の母の友達の息子さん。私よりも一つ上で昔は共に遊んでいたと聞かされているが何せ幼稚園児の頃なので私は覚えてなどいなかった。私は小学校に上がる際に引越しをし、今度の春、帰って来る予定だったので今日はそのした身を兼ねてこの街にやってきていたのだ。そして私のような恐ろしい女に話しかけてくるのは奴しかいなかった。『さんって、僕たちそんなにかしこまって話してたっけ？』『いいんです。もはや他人同然です。私なんで今さっき思い出したくらいの背景みたいなものなんですよ』『相変わらず手厳しいな、ははは』相変わらず不愉快極まりない男だった。私を前にしてこんなに1銭の価値もない笑いが出来るのはこいつくらいだ。父親ですら引きつった笑しか見たことないというのに。『で、今日はどうしたの？』『町の下見…暇で暇でしょうがない夏休みを有効活用して暇潰しにきた』『成る程、じゃあ道案内しようか？僕も丁度暇を持て余してた所だから』そんなこんなで道案内をさせた。我ながら酷いと思う位、使いぱしった。それを彼は渋々ながらやってくれた。それが腹立たしくもあり心地良かった。そう、何を隠そう彼は私の初恋の相手で、私が始めて付き合った？違うな、愛し合った人物なのだ。そんな事を思いながら私は彼の後をついて行くのだった。</div>
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<pubDate>Sun, 02 Feb 2014 22:12:30 +0900</pubDate>
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<title>私の何の変哲のない日常</title>
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<![CDATA[ 私の記憶は一日しか持たないらしい。正確には消えてしまったと分かってしまうのだ。それが何よりも辛くてこの人生を呪っている。知識が消える訳ではなく何が起こったかが思い出せなくなる。それが妙に悲しくて感情をなるべく出さないように生きている。いっその事なら全てリセットされてくれればいいのだけれど現実はそんなに優しくない。感情はもちろん残ってしまう。なので嬉しいことがあった日の次の日はとても憂鬱だ。昨日の自分に嫉妬してしまう。だから大人しく極力人とは接しないように生きている。<div>五年前、まだ小学生だった私は死にかけた。たまたま学校に強盗が入り立て籠もった。犯人はもはやただの戦闘狂の集団で特殊部隊と戦うために立て籠もったらしい。昔から思ったことは口に出てしまう私は犯人に酷く嫌われてしまった。そして私は分かりやすく人質になった。今でもあの時の事ははっきりと覚えている。プラスチック製のオートマチックタイプの拳銃が私の右こめかみに銃口を向けていた。こうされたら大抵の子は泣きわめくか狂ってしまうだろう。私はそのどちらでもなくただただ冷静にこの犯人アホの集団なんだなって思っていた。私が拘束されてから10分が経った頃に警察の特殊部隊が突入して来た。私に銃口を向けていた頭の悪そうな無精髭の似合わない金髪のおっさんはそれを知るや否や私をあろうことか子供がおもちゃに飽きた時のように放り投げた。私の頭は窓カラスに当たり、窓ガラスは見事に割れてそのまま二階から転落した。あの後どうなったかは知らないし恐らく教えられても明日には思い出せない。だから気にしない。良く生きていたなって事に恐らく毎日びっくりしている。</div><div>私は起きると毎日枕したに手紙が置いてある。それは昨日の私から翌日、何があったかがそれなりに書いてある。だけど一つだけ書いていない。それは嬉しいことだ。何故かそれだけが書かれていない。他の日も見るけれどその手紙には嬉しかったということが書かれていない。毎日書かない方がいいと思ったのだろう。それもわかるさ、一日が立ってしまえば。</div><div><br></div><div>一日が終わりを告げようとしていた。私は泣いていた。私はあんなに楽しかったことさえ思い出せなくなる。それが嫌だった。今なら手紙の嬉しかったことを書かなかったことが理解できる。死にたくなるからだ。私は結局は思い出せなくなってしまう。嬉しいことが思い出せないなんて耐えられない。そのためだ。そう思い私は手紙には向き合った。</div><div><br></div><div>明日の私へ</div><div>全てを忘れた君のために手紙を書くよ。今日は特に何もなかった。こんな大層なレターセットにこんな事を書くのは気が引けるが本当に平凡そのものだった。</div><div>そうそう、来週からテストだから気を引き締めるように。最後にごめんね。じゃあ、明後日の私によろしく。</div><div><br></div><div>手紙を枕下に隠して私はベットに入った。涙が止まらなかった。</div>
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<pubDate>Mon, 27 Jan 2014 00:23:39 +0900</pubDate>
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<title>死なない少女の死ぬ話</title>
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<![CDATA[ &nbsp; 『ねえ、私ちゃんとここにいる？』そう電脳世界に問いかけた。返信は帰ってくるはずもなく、私の言葉はネットの海に沈んで行った。<div>&nbsp; &nbsp;二週間前になる、私は全てを失った。私の前眼に広がる世界は色褪せ、溶けて行った。その時私は死のうと思った。だが、死ねなかった。それは言葉通りの意味で体を切りつけても高いところから落ちても燃えても毒でも海に落ちても私の体は元に戻った。簡単に言うと不死ということだ。信じないだろう。私も認めたくない。私はいち早く死にたい。だから私は体を捨てた。それでも死ねなかった。何かの話に電脳世界を漂っているキャラクターがいた気がするがまさに私はそうなった。</div><div>&nbsp; &nbsp;この世界に住むようになってから私の記憶は徐々に消滅して行き、感情も溶けて行った。だが、あの記憶は鮮明に残り死にたいと言う感情は日に日に増して行った。私はその感情を抱きしめながら目を閉じた。</div><div><br></div><div>&nbsp; どれくらい時間が経っただろう。私は目覚めた。質素だった電脳世界はかなり色鮮やかになった。私はどうやら10年ほど寝ていたようだ。何故私は泣いていたのかもう思い出せない。泣いていたそれだけは覚えている。何故死にたかったのだろう。もはや思い出せない。私は私だ。私とは何者だ。性別は女であるはずた。私は彼のために泣いていたはずだ。彼？誰だがそれすら覚えていない。そうだ、私は彼に言いたかったんだ。何を？何故私は泣いている？涙が止まらない。何故、何故、何故、な…その時思い出してしまった。忘れたかった &nbsp; &nbsp;…嘘、忘れてはならない。私が彼を忘れてしまったら誰が彼の生を認めるのか。彼の本音をこの世に止めるのだ。私は死んではならない。忘れてはならない。 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 時…なんで死んじゃったの？…</div><div>&nbsp; &nbsp;時と出会ったのは十年前の6月30日。その日はずっと続いていた雨が止んだ日でした。私はその日久々の外出をした。街へ向って自転車を走らせた。刹那、クラクションが鳴り響き、視界が真っ暗になった。</div><div>&nbsp; &nbsp;『ねえ、君。そろそろ起きてくれない？膝が痛いや』私は知らない男の膝に寝ていた。私は驚き勢い良く立ち上がり身構えた。新手の変態？そんな風には見えないけど…もしかして、もう色々触られてたり？そしたらどうしよう。私の頭はそんな事で今にもオーバーヒートしそうになっていた。今になって思う。私はバカなんだな～と。『君がトラックにひかれそうになっていて助けたんだけど気絶しちゃってて。起きるまで待ってたんだ。』男はそう申し訳なさそうに話した。『命の恩人という訳ですね。ありがとうございます。』私はそういい、立ち去ろうとした。『君、僕を殺さなくていいの？』その瞬間、私は彼の頬を思いっきり殴った。『や、やっぱり何かしたの？』彼はキョトンとして私を見上げた。『あれ？違った？てっきり魔法使いかと』彼はそんな事を発した。魔法使い？もしかしてこの人電波か？と思っていると男は手のひらを天に向けた。次の瞬間彼の手のひらから血液が流れ出し宙で球体になった。『手品？どういう仕組みなの？』そう問いかけると彼はその血の球体を握りつぶした。『やっぱり知らないんだ。』そう彼は呟いた。彼は私に魔法使いについて色々と話した。魔力は性格が変わるほどの精神的ショックがなければ生まれない。その魔法を使い、影ながら国のために殺人を繰り返していること。自分がそこに耐えられなくなり逃げたしたこと。もし見つかったら殺されてしまうこと。全てつつみ隠さず教えてくれた。今彼は生きるために逃げているらしい。私は何故だかその話を信じてしまった。何故か信じれた。『ねえ、こんなところにいていいの？』分からないと彼は答える。『生きたいの』分からないと彼は答える。『なら何故私を助けたの？』見捨てられなかった。もう、死は見たくないからと答えた。彼の弱気な態度に段々腹が立ってきた。『いい加減にしなさい。生きたいから時は今ここにいるんでしょ。だから逃げてるんでしょ。何かがしたくて逃げたんでしょ。ならそれを果たしたらどうなの？そんないつまでももじもしてないでシャキッと立って前を向いて歩く。分かった？』何そこまで言えたのか分からない。恐らく昔の自分を見ているみたいで腹立たしかったんだ。彼は地面に座りながら鳩が豆鉄砲食らったような顔で私を見つめた。『プッ。ハハハハハ』彼はいきなり笑い出した。『そうだね。悪かった。勇気もらったよ。ありがとう』この時の時の笑顔は今でも鮮明に覚えている。</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;時と話していたらすっかり暗くなってしまっていて私は家に帰ることにした。帰りながら私は彼のことを考えていた。何を考えていたかは恥ずかしいから言いたくない。簡単に言うと私は時のことがこの時既に堪らなく好きになっていた。私は間抜けににやけているのだろう。昔友人から分かりやすいと言われたことがあったからな。また、明日も会いたいな、そんな事を考えながら私は家の戸を開けた。</div><div><br></div><div>翌日も素晴らしいくらいに晴れていた。私は昨日時とあった辺りでウロウロした。だが見つかるはずもなく仕方ないから近くの公園に朝食を取りに行った。</div><div><br></div><div>目を疑った。公園には時がいた。昨日と変わらない服装で爽やかな笑顔で &nbsp; &nbsp; &nbsp; 死んでいた。腰が抜けた。涙がこぼれた。こうして私の儚い恋はたった一日で終了した。</div><div><br></div><div><br></div><div>数日後彼から私宛に手紙が届いた。それには魔力の使い方、詳しい説明。最後にこんな事が書かれていた。『僕は今までたくさんの人を悲しませてしまった。だから今度は喜ばせたいんだ。』と、それを読んだ私は手紙を抱きしめて泣いた。人を喜ばせたいんでしょ。なら私を喜ばせてよ…私の声は彼には届く筈もなく私の周りを広がって消えた。</div>
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<pubDate>Wed, 15 Jan 2014 20:26:32 +0900</pubDate>
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