集患コンサルタント小竹の次世代マーケティングblog https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/ ホームページや、口コミだけに頼る集患はもう古い!次は、「顧客の顕在化」、「フロントバック戦略」、「DRM」の3つ。実践している医院は、既に売上げ倍増! ja-jp 新患を効率良く集める方法 https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10915284155.html 歯科経営において、新患を集めるということは常に考える必要があります。現在では、新患を集めるためにチラシ、雑誌、新聞、テレビ、ラジオ・・・いろいろと使われています。もし、これらを使っている場合おききしたいことがあります。それは、患者さんが、どの媒体から来ているのかわかっていますか?ということです。多分ですが、計測できていないでしょう。どうしてそれがわかるのかというと・・・「計測できるようにしていない」からです。○○医院ではこのようなことをやっています。○○医院はこんな思いでやっています。イメージ広 2011-06-06T19:46:25+09:00 絶対に失敗しない歯科経営(他の事業も含む) https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10911705593.html 先日、あるセミナーでこれから起業をしようとしている人に出会いました。そこで、絶対に失敗しない起業方法をアドバイスしました。これは、歯科経営にも役立つと思いますのでシェアしようと思います。ただ、そのお話しをする前に質問があります。あなたなら、何だと思いますか?「絶対に失敗しない起業」もしくは、「最短で成功させる起業」でもいいです。それは、自分がやってみたいと思う業種や、ビジネス形態が似ていて、「一番成功しているしている企業、または医院」に弟子入りする。(またはそれを学ぶ)ということ。ここで、何十年 2011-06-03T09:51:17+09:00 歯科医の領域を超える https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10910672038.html 先生は、歯科医の領域を考えたことはありますか?この間、私のクライアントの先生からこんなお話を聞きましたのでシェアしたいと思います。クライアントの先生は、ある先生から、「私は、ニーズのある治療方法を学んでそれを患者さんに提供していきます。」という言葉を聞いたそうです。クライアントの先生は、「それは、目先のことにとらわれすぎている」「一度、歯科医という枠を捨てたほうがいい」と。しかし、結果的にはあまり伝わらずにお話は終了したそうです。ここで、注目して頂きたいのは「枠」です。人間は、誰でも持っているも 2011-06-02T09:39:27+09:00 気付き https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10909647260.html 接骨院にいって。昨日、接骨院に生まれて初めて行きました。接骨院と聞くと、「あぁ~、あの骨のゆがみとかマッサージするところでしょ」とずっと思っていたのです。しかし、実際に行ってみると・・・想像通りの施術内容でした。ただ、その後に「小竹さんは座り仕事だから、どうしても腰とか肩に負担がかかる」「だから、こういう姿勢で、ここに力を入れると・・・」驚きました。いつもの座り方だと、腰だけに力がかかっているように感じていたのが接骨院の先生が言われた通りのに座ると、腰の負担が分散されたのです。そこで、「はっ」と 2011-06-01T09:27:47+09:00 先生が売るべきもの https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10908606593.html 先生は、インプラントや矯正、ホワイトニングなどを売っていませんか?でも、患者さんはインプラントや矯正、ホワイトニングにお金を払うわけではありません。例えば、美容室にいくお客さんは何にお金を払っていると思いますか?多分、カットやパーマ、カラーを売っていると思われたのではないでしょうか。でも、お客さんをこれらにお金を払うわけではありません。では、一体何なのか?お客さんは、カット、パーマ、カラーをして、きれいになった自分さっぱりした自分かっこよくなった自分を想像し、そうなりたくてお金を払うのです。でも 2011-05-31T07:57:56+09:00 アイデアの創造 https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10907616306.html この前の記事で、「業界や世間の常識を捨てて、アイデアを出せる」というお話しをしたと思います。このことについて話していきます。ちなみに、アイデアは何も情報を仕入れていない、経験していないのに出てくるわけはありません。では、どうすれば良いのか?それは、「学ぶ」こと。いろいろな業界の事例を学ぶのです。手っ取り早い方法で、書籍があります。書籍にもいろいろとありますが・・・●●マーケティング、●●集客術などこういうタイトルの書籍には、その著者の実績などが掲載されている事が多いのです。そこで、情報を仕入れる 2011-05-30T09:22:54+09:00 やれるのにやってなかったこと。 https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10906706292.html 私は、これまでいろいろな院長先生や経営者を見てきました。その中で、成功する人としない人の違いを見つけることが出来ました。これは、自己啓発系の書籍にはよく書いてあること。書籍やDVDでは言われていますが目の当たりにしたことで、確信に変わりました。その違いとは、2つあります。1.業界や世間の常識にとらわれず、アイデアが出せること2.すぐに行動に移すことこれだけ。でも、できない。例えば、書籍、セミナー、DVDから知識を得て試してみたいと思ったとします。でも、2、3日で忘れてしまったり実行できなかったり 2011-05-29T13:58:46+09:00 誰が先生を応援してくれていますか? https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10905390500.html この間、歯の再治療に行きました。歯医者さんは、口コミで良い評価があった医院で、ホームページも古いですが、先生の想いがしっかりと書いてありました。ここなら、良いだろうと思い来院しました。左下の歯根治療をして頂いたのですが何度か治療をして頂く中で痛みがでたのです。先生から「なんでだろう?」というお言葉。なんでだろうって(汗しかも治療中は、「あっ!」とか、「ダメだな~」と言う言葉を発していました。患者の立場としては、非常に怖かったです。さらに、スタッフとの関係も良くない・・・口調は強くありませんが「ち 2011-05-28T09:09:54+09:00 歯科経営 ホームページ https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/amemberentry-10779032193.html アメンバー限定公開記事です。 2011-02-04T07:44:39+09:00 歯科経営 患者さんにとってリーダーとは https://ameblo.jp/kanjya-atsumeru/entry-10779014105.html おはようございます。集患コンサルタントの小竹です。もし、先生がスタッフや関係する業者さん、患者さんを愛することが出来るようになったら・・・また、患者さんが増え、良い評判が立つようになったら・・・先生のやってきたことは間違いではないようです。では、今度はその考えをより多くの方に広めましょう。既に先生の中で、・患者さんに対する考え方・治療方針・ご自身の歯科医としての考え方も固まっていると思います。まずは、それを身近なスタッフや患者さんに伝えてください。なぜ伝える必要があるのか?それは、今現在患者さん 2011-02-02T06:57:09+09:00