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<title>カバオヤニッキ</title>
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<description>結婚15年３児の母、カバのようになりつつある私の、親馬鹿気味な日々。</description>
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<title>猫がきた。</title>
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<![CDATA[ <p>ていうか、拾いました（笑）</p><p>メスの三毛で、何歳かは不明。でもそんなにオバサンではないんじゃないかな？</p><p>そうしたら、私やダンナさんが急に「おじいさん・おばあさん」になってしまった（^^;）</p><p>だってー。可愛いんだもん。</p><p>一番下の子ももう３年生だし、それでなくてもウチは「子どもに幼児語は使わない」っていうコンセプト（？）で育ててきたので、あんまり「○○なんでちゅね～」とか「そうでちゅか～」といった類の言葉は存在しない家だったはずなのに、</p><p>猫が来たらなっちゃったよ、よくいる「猫に幼児語を使う人」に。</p><p>常々タモリを馬鹿にしてきたのにっ！！！！！</p><br><p>でも、確かに子どもとは違う可愛さがあるよねー。</p><p>中一の長女なんかは、そーろそーろ反抗期に突入してしまったし。反抗期って、独特なんだな～と実感。特に「反抗的な行動自体が激しくなる」という感じではないんだけど、そのペースが不安定になるというのかなあ。今までだったら気にしないことを気にしたり、そのタイミングで怒るか？みたいなペースで怒ってみたり。なんていうか、女の子の思春期と女の人の更年期って結局は一緒なのね～という印象。まあ、なんにせよ大事な時期だということですよね。</p><p>次女も前思春期とやらに入る時期で、今までとは違った面を見せてきてるし、長男だって今は「ママと結婚する」とか言ってくれてますけど、さてどうなることやら。てか絶対出来ないし（－”－;）</p><p>こんな風に、すこーしずつすこーしずつ「いつも皆で一緒だった我が家」から、良くも悪くも個々の生活へ拡散しつつある今、猫の出現はメッチャクチャタイムリーだったわけです。</p><br><p>でもなんか、どっか情けない。</p><p>自分たちが年取った時のことなんて、今まで想像したこともなかった。。。というか、想像しようとしてもなかなか具体的に思い浮かばなかったんだけど、</p><p>最近すごーく具体的に想像できるようになってしまったのよ。</p><p>こんな風に老後を過ごして、さあどっちが先に逝っちゃうのかしらねえ。とか穏やかに語り合っちゃったりしてる自分がやだ（汗）</p><p>ていうかね、ダンナの「爺化」のほうが心なしかヒドイデス（笑）男の人って、若い頃イケイケでも、こうなるんだあ！（＠＠）と軽く驚く日々。</p><p>それを見てるせいか、「ハウル」を見ても「野ぶた」観ても盛り上がらないんだよね～。今はかっこいいけど、どうせ爺になっちゃうんでしょ～とか思っちゃって。あーやっぱり、たまには「現役でカッコイイ人」を拝みに行かなきゃっ！</p><p>でもでも、そんな人は何処に！？！？！？！？</p><p>働く母に、家の用事以外に外出する余裕なんてないのだよ↓↓↓</p><br><p>てな具合に、不毛な中年生活を送りつつある今日この頃のアタクシ。</p><p>育児ノイローゼ、悩んでるうちが華だった。て感じかもよぉ～（滝涙）</p><br>
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<pubDate>Thu, 15 Dec 2005 09:05:21 +0900</pubDate>
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<title>これは効きます、たぶん。</title>
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<![CDATA[ <p>わかるわかる！！！！！夜に泣かれるとね。こっちが泣きたくなるよね。てか、私泣きましたわ一緒に。でないとやってられなかったんだもん！</p><p>しかしながらそんな思いで育てた長女もはや中一。変顔でプリクラ撮ってみたり、部活に燃えたり、モデルのバイトをしたりなど、いわゆる今風の女の子生活を謳歌しつつあります。</p><p>私の場合、この長女がいっちばん手がかかりました。彼女の場合は、今よりむしろ赤ちゃんの時のほうが気難しくて、かつ、子どもが喜びそうなビデオやテレビにも興味をしめさなかったんです。夜もちょっと音がすると起きちゃう、お風呂では常に泣く、バギーには乗ってくれない、なのに歩かない！どうせいっちゅうんじゃ。</p><br><p>でも、そんな小悪魔ちゃんが長女だったおかげで、私は「スーパー寝かせつけ術」を会得しました（笑）</p><p>それはねえ。コツとしては３つあります。</p><p>１．歌は出来るだけ短いフレーズをリフレインするような、単純なものを選ぶ。</p><p>　　そして、その<strong><font color="#ff0000">歌詞の中に</font><font color="#ff0000">子どもの名前を入れる。</font></strong></p><p><font color="#ff0000"><strong>　　</strong></font><font color="#000000">たとえば、「ある～日　もりのなか　○○ちゃんに　出会った♪」というような感じ。</font></p><p>　　必ず、目を見ながら。</p><p>２．子どもはただ単に「寝たくないだけ」だったりします。それを寝かそうとするから大変になっちゃう。</p><p>　　かと言って、寝てくれなきゃ困る訳ですよね。</p><p>　　だから、「寝て欲しいと言う願望を相手に悟られないように子どもの相手をする」んです。</p><p>　　つまりどうするかというと、<strong><font color="#ff0000">ひたすら相槌をうつ。</font></strong></p><p><font color="#ff0000"><strong>　　</strong></font><font color="#000000">「あ～」とか「まんま～」とか言い始めた頃の子どもは、「自分だって話せるのよおお～～～」と、</font></p><p>　　話す気満々です。コミュニケーションを取る能力が自分にあることを示したくてしょうがない。</p><p>　　だから、子どもが「あむあむ～」とか言ってるのを、意味分かんなくていいから、</p><p>　　勝手に「ああそうなの？そ～う、すごいねえ。お話しするの？うんうん。そうなの。」と</p><p>　　傍から見たら「大丈夫かよ？」な感じではありますが、繰り返す。</p><p>　　このとき、あくまでも声は優しく、「眠りにいざなう系」の響きを持たせてください（笑）</p><p>　　気の済むまで喋りごっこを楽しんだ赤子は、大人ほど体力ないので案外あっさり寝ちゃいます。</p><p>　　歌を歌う気力や体力がないよお～という時に、使ってみてね。</p><p>３．だっこで泣かしつける場合、揺れ方に<strong><font color="#ff0000">縦揺れと横揺れの両方を導入する。</font></strong></p><p><font color="#ff0000"><strong>　　</strong></font><font color="#000000">電車やバスに乗ると、眠くなりますよね？あの感じ。</font></p><p>　　要は、たとえばお母さんが子どもを抱っこして、自分の左足に重心をかけながらユルく3回ほど縦ゆれ。</p><p>　　そのあと、緩やかに右足に重心を移動し（ここで横揺れが発生するわけですね）</p><p>　　右足に重心がかかったところでユルく縦ゆれ。</p><p>　　これを、出来るだけユル～く、なめらかに繰り返す。</p><p>　　かつ、この時に目を見ながら１や２を繰り返すと、たいていの子は寝ちゃいます。</p><p>　　この時子どもが泣き叫んでいても、そのペースやテンションに出来るだけ合わせないようにして、</p><p>　　ゆっくりした穏やかなペースで声をかけ続けてみてね。おすすめは<font color="#ff0000"><strong>ウィスパーボイス</strong></font><font color="#000000">です。</font></p><br><p>以上の3点がポイントですね。</p><p>私はこの方法で、学校の説明会や演奏会場など、「ああ、泣いてしまうどうしようオロオロ」という若いお母さんからお子をもぎ取り、何度寝かしつけたことでしょう（笑）</p><br><p>以前何かの本で読んだ事があるんですが、どうやら小さい子にとって、眠る感覚というのは必ずしも快感ではないようなんですよ。変な話、そのまま死んでしまうような気さえする子もいるらしい。要は、「眠い→眠る→目覚める→明日が来る」というパターンがまだまだ頭の中や感覚の中に定着出来ないので、眠るという感覚を「意識を失う嫌な感じ」として捉え、泣いてしまう、ということらしいんです。</p><p>まあ全部の子がそうじゃないんでしょうけど、こと長女に関しては、これは本当に当てはまってましたね。ものすごく納得できた。この考え方を知ってから、寝ることは怖いことじゃないんだよ、あったかくって気持ちいいことなんだよ、という実感をいかに覚えさせるかを考えて工夫しました。その結果が、上の３つのポイントなんですよね。</p><p>「どうして寝ないのよお・・・」と目を真っ赤にしてフラフラになってるお母さん、今も日本中にいっぱいいると思う。</p><p>でも、その子はちゃあんと大きくなるから、大丈夫（＾＾）ｂ</p><p>安心して、相槌を打ってあげて下さいませ。</p><p>そのうち、その相槌のパターンから、オリジナルの変な子守唄が出来上がったりします（笑）</p><p>短いけど、妙だけど、でも世界でひとつだけの、その子のためだけの歌。</p><p>必ずいい思い出になるので、安心してね。　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaon/entry-10006019470.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Nov 2005 08:11:06 +0900</pubDate>
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<title>遅ればせながら映画祭</title>
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<![CDATA[ <p>めっちゃ亀ネタなんですが、ちょっと前に行ってきました、東京映画祭。</p><p>ってもう終わってるやんか（汗）</p><p>だけど面白かったので、記念日記ｖ</p><br><p>私が今回映画祭に行くことになったのは、半分仕事絡みだったので、作品自体を選ぶことは出来ませんでした。作品名は「カミュなんて知らない」。正直その題名とキャスティングを聞いた時は、「なんか、観なくても内容の想像が付きそうな映画やな・・・」と思ったのですが、でも充分に面白かった。</p><p>そもそも、六本木ヒルズには仕事でしか行ったことがありません。モトイ、「仕事でしか<font color="#ff0000">行けない</font>」＝「金を出してプライベートで六本木ヒルズに遊びに行くほどの<font color="#ff0000">余裕がない</font>」我が家ですから（その後ダヴィンチ展には行きましたけど）仕事絡みとは言え、ビバ！映画祭！ビバ！4時間駐車場無料券！ビバ！レッドカーペット！ビバ！フォトセッション！という訳で、なんと一週間前からダイエットしました（爆）</p><p>だって、パワーヨガやったら背中に筋肉ついちゃって。ちゃんと筋肉の上についてる贅肉を燃やさないことには、イッチョウラの黒ジャケ（いかにも私プレスです的な）が入らんがな。</p><br><p>さて、かろうじて黒ジャケのボタンも止まるようになり、いや正しくはパッツンパッツンなのでその下に着るキャミを工夫して「わざと着崩してんのよ」風に見せることにして、なんとか六本木ヒルズに到着！駐車場で降りる時の感じからして、あらなんだ軽くセレブな感じ。しかしながらアタシの愛車は<font color="#ff0000"><strong>「軽</strong></font><font color="#ff0000"><strong>」</strong></font><font color="#000000">なんですが（汗）</font></p><p><font color="#000000">そんなこんなで、ヒルズだぜ映画祭だぜディスカッションだぜ！という胸の高鳴りをなるべく顔に出さないように慣れないヒールでヒョコヒョコ歩いてると、「関係者の方ですね？こちらに」と言われ、あら生きててヨカッタわ（T0T)と思ったのでした。</font></p><br><p>映画の内容は、公開前だしネタバレになるから詳しくは書きませんね。</p><p>まあ、題名からもわかるように（題名から内容が察しが付く、という予想は当たりました＾＾；）ハリウッド的な作りじゃありません。充分面白かったけど、観た場所が映画祭だったからかなあ。ワタシ的には、「賞狙いの作品」に感じましたね。</p><p>ただ、賞狙いの作品ってのは悪いのか？というと、決してそうではないと思うんです。例えばクラシック音楽なんかでも、チャイコフスキーの「くるみ割り」とかラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」なんてのは、もともと賞金稼ぎのために作られたものなんですよね～。だから当の作者はその動機からそれらの作品を「実は駄作」と嫌ってたらしいんですけど、結局は今も人々に愛されてる訳で。賞狙いで作ったものって、動機はなんであれ、それなりに練られたものだから、クオリティ自体は高いですもんね。</p><br><p>ただこの映画の場合、練られすぎてる感があったかなあ。</p><p>結構ジェットコースター的な展開を持ってるんですが、それが（堀江氏の声でお願いしま～す）「想定内です」の枠を出てなかった。もしかしたら賞狙いというよりも、「教科書的な」といったほうがいいかも。基本的にショッキングな話なんだけど、バランスのとり方が良くも悪くも上手なの。演出が、ちょっと「舞台演出」ぽかったりして、映画というよりも「演劇」の香りが強いからかも。意地悪く見れば、不安定なストーリー展開の割には「映画の手法を上手に実践したらこうなりますよ」的な安定感がありすぎるというか。でも、ヨーロッパ映画の匂いがいい感じに漂ってて、それは好きでしたね。舞台は大学の映画専攻科？かなんかで、私も芸術系の大学だったんで、フツーに構内にホルンの音（しかも音階練習してたりとか）が響いてたり、変な台詞の練習してる人がいたりっていう雰囲気も懐かしかった。上野～池袋～江古田の匂いって感じかな。</p><br><p>キャスティングも魅力的でした。私がだーいすきな本田博太郎さんが出演していたので、かなりラッキー。だってディスカッションで本物じっくり観れたんですもん。やっぱ映像でいい人は、本物もいいねえ。</p><p>他にも、田口トモロヲさんとかね。若いお母さんたちに人気の玉鉄も友情出演してましたし、女性陣も吉川ひなのさん、前田愛さんを筆頭に、好演してました。個人的には黒木メイサさんのお食事シーンが面白かった。マジで子どもの躾に使おうかと思うたほどです（笑）</p><br><p>でもこの日、一番面白かったのは観終わってからのディスカッション！</p><p>ここが普通の試写会と違うんだろうか。質問できるんですよ、観客が監督をはじめ俳優陣にも。しかも英語通訳つきで。かっこよかったなあ、通訳のおねいさん。インカム着けて、「英訳が必要な方、いらっしゃいますか？（あ～コレ、実際は英語ね＾＾；）」な～んて、ペラペラ～ッと。おお、インターナショナルな空気！！！</p><br><p>そこで、すごく不思議な人がいました。</p><p>客席にはプレスや業界関係者だけでなく、御招待された一般のファンの方々もいたんですが、ディスカッションにはその人たちも当然参加出来るんですね。それで、その「不思議な人」は一番最初に質問をした人なんです。彼は司会者の人に当ててもらうと、おもむろに立ち、こう言いました。</p><p>「ええと、自分は殺人の方法を教える仕事をしているんですけど・・・」</p><br><p>・・・・・・・・・・。</p><br><p>一同、ポカーン。ええ、まさにポカーン、でしたね。ある意味会場を包む一体感（笑）</p><p>「それでですね、こんな私でさえ、最後のほうのシーンはですね、きっついなあ、と思ったわけなんですが。。。監督さんは、あの、ピストルで人を撃つってこととか、どう思ってらっしゃるんでしょうか。」</p><br><p>・・・・・・・・・・。</p><p>「ええと。・・・・・この映画には、銃は出てきませんよ・・・」と監督。</p><p>そこで意を決したように、しかしニコヤカに柏原収史さんが「あの。。。どんな御職業を。。。興味あるよねえ」と言うと、それを受けて中泉英雄さんが、「いや普通に・・・ねえ」と穏やかな笑いに持って行き。</p><p>その間、その人の目のまん前にいたのが吉川ひなのちゃんだったのですが、私、個人的に彼女にはちょっと、エキセントリックな印象を持ってたんですよね、ちょっと「不思議ちゃん」というか。そのひなのちゃんが、もっと不思議なものを見てる時の、まん丸の目！微動だにせず、まんっ丸な目でその人を見てました。「鳩が豆鉄砲を喰ったような目」とはまさにあの目。ことわざ辞典に写真を載せたいくらいです。このひなのちゃんの目が、私にとっては映画よりも面白かった（笑）</p><p>結局その「不思議な人」が何の職業だったのか、解明されることはありませんでしたが、あのあとレッドカーペットに乗るまでの楽屋や控え室で、名だたる俳優さんたちの間で彼のことが話題に上ったことは間違いないと思われます。</p><br><p>その後、準備中のレッドカーペットの上を歩きました。</p><p>レッドカーペットって、結構フカフカしてるんですね！もっと硬くて薄いのかと思ってたら、本当にフカフカでした。ヒールで綺麗に歩くのは難しそう。いや～気分良かったですよお！</p><p>そのあとは、初日のパレード（？）があったみたいです。私は時間の都合で神木龍之介くんと工藤静香さんと、（なぜか）ピカチュウしか観ることが出来なかったけど、いやあ映画祭、タダゴトじゃなかったっす。</p><p>一生のうちに出来れば、海外の映画祭も体験してみたいなあ。叶姉妹みたいに整形したら出来るかしら？？？</p><p>あ、叶姉妹が整形だって言ってる訳じゃなくってよ☆</p>
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<pubDate>Thu, 10 Nov 2005 13:58:59 +0900</pubDate>
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<title>本田美奈子さんのご冥福を祈りながら</title>
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<![CDATA[ <p>本田美奈子さんが亡くなられました。</p><p>私は携帯で訃報を知ったのですが、思わず「うそ！？」と声を上げてしまいましたね。</p><p>どうしてなんだろう。</p><p>白血病って本当に恐ろしい病ではあるけれど、でもそれにしたって、なぜ、このタイミングで。</p><p>・・・なぜ、と言って分かる疑問ではないということは承知しつつも・・・そう思わずにはいられない。</p><p>だってまだ、38歳ですよ。しかも芸能生活20周年という節目の年。クラシックへと活躍の場を広げようとした矢先。</p><p>私は基本的に、いいことも悪いことも何事にも意味があると思って人生を過ごしてきたけど、時々本当に、とてつもなく良い人が早すぎる死を迎えてしまうことに無力感を覚えることがありました。</p><p>今回も本当に。早すぎると思う。</p><br><p>ただ、クラシックに転向しつつあるということを聞いたとき、ちょっと変な胸騒ぎはしたんですよね。</p><p>クラシックって、もともとクラシックをやってきた人には免疫があるんだけど、ちょっと妙な部分があるように思うんです。なんていうのかなあ。軽く呪術めいた部分というのかなあ。クラシックをやってく人って、基本的に体も心も相当タフなんですよ。努力して体力があるとかじゃなくて、体自体にもともと問題が少ない人が多い。分かりやすく「丈夫」な人が多いし、特に歌科の人はおおらかというか、真剣すぎる人は少ないように思うんです。完璧主義過ぎないと言うか・・・ああなんか、うまくいえないんですけど。</p><p>発声が、普通じゃないんですよね。あの声を自然に出すために訓練する方法は、実は体にとってはあんまり自然ではない。男の人は特に「生まれつき」の声が求められるので、努力うんぬんのジャンルじゃないんですが、女の人は努力が声に反映されるんですね。そのかわり、ホルモンバランスが変わって太ってしまう人もいるし、体調に変化を起こす人もいるんです。あ、これは声楽が体に悪いと言っている訳ではありませんよ、健康にはむしろ良い。私が書いているのは、プロとしてある一線を越えようとしたときに抱える可能性のあるリスクの、ほんの一例に過ぎないので、その旨御容赦御理解くださいね。</p><br><p>本田美奈子さんの場合、もともと本当に小柄な人でした。バイタリティはあるけど、バランス的には消耗するものが普通の人よりは多い感じの体型。これでクラシックに転向するのは、本当に心配に思いました。消耗バランスが追いつくんだろうか。あるいは、その一途な思いから、「グランブルー」のようにフイッと、人ではない部分に踏み込んでしまう（＝命を落としてしまう）んではないかなあ。ふと、そんな風に思ったことを覚えています。</p><br><p>昔友人で、若くして肺がんで亡くなったミュージシャンがいました。</p><p>彼は、今なら誰もが知っている有名なバンドでサックスを吹いてました。でもその頃は、まだまだメジャーではなかった。それでも、当時からそのユニークな音楽性でファンを多く持っていたバンドだったので、ライブをするたびに未来が開けるような、そんな勢いがあった中での、発病。</p><p>病院の中庭で、彼はサックスを練習してました。当初、家族は彼に病名を知らせていなかったこともあって、彼は治ると信じていたんです。だって、「俺らって不健康じゃん？だからこれじゃいかんなあと思って、昨日の朝、体力つけるためにジョギングしよ～と思ったら急に横っぱらが痛くなって調子悪くなってさあ。風邪かなと思って病院に来たら、肺炎気味だって。ライブ近いのに参ったなあ」って普通に言ってたんだもの。</p><p>普通に、朝、体調が昨日とちょっと違っただけですよ。</p><p>でも、手遅れだったらしい。</p><p>二回目の入院で、形だけの切開手術が行われました。ちょうどその頃私は次女を同じ病院で産んだので、外科病棟まで次女を見せに行ったんです。</p><p>そうしたら、そこにはげっそりと別人のように憔悴しきった表情の彼がいた。でも、目だけは一生懸命優しいんですよ。かつてサックスを振り回してた腕がもう細くって、でも、生まれたばかりの次女を「う～あっ・・・すごいなあ。まさに、命や。」と言って大事そうにフワッと抱っこしてくれた。でも、そのあとに、「俺昨日、初めて『俺死んでしまうかもしれない』と思った。怖かった」と言ったんです。かつてない苦しさと不安を感じる、と。一度目の入院では、あろうことかそれでも喫煙室で油を売ってたり、病院を抜け出してラーメンを食べてたりした彼。でも、二度目の入院ではそういったイタズラをすることさえも出来なくなっていたんです。</p><p>かろうじてもう一度退院し、闘病のため地元に帰る（実は手の施しようがなかったため）前に、ライブがありました。私は辛くて行けなかった。病院の看護師さんが何人か観に行ったようです。いいライブだったんだろうな。でも、しんどかっただろうな。「息が続かない、悔しい」と楽屋で苦しそうにいいながらも、表に回れば来てくれた看護師さんに冗談を飛ばしていたと聞きました。</p><p>それから数ヵ月後、彼は亡くなりました。青山でお別れ会があったとき、遺影にすがり付いて、いかついタトゥを腕に掘り込んだ男性ファンが、おいおい泣いてました。「ユタカさんのサックスが聴けなかったら、オレどうすりゃいいんだよ！」と言いながら。</p><p>彼のお父さんによると、最期の言葉は、「ああ、オレももうこれで、ちゃんちゃん、か。」だったそうです。</p><p>最期まで周りへの気遣いを感じさせるような、あったかいトーンの、彼らしい言葉だったと思う。</p><p>あれからもうすぐ、11年。</p><p>ジャンルはちがうけど、また若い才能が逝ってしまった。</p><p>でも、これが人生なんだ、と、生きている人は心を引き締めなきゃいけない。悲しみ続けるだけじゃなくて。</p><p>ましてや、命を育てる「親」というポジションにつくことを許された私たちは、尚更だなって、</p><p>そう思うんです。</p><br><p>親にとって、子どもの時間を良くも悪くもコントロールできるのは、実はほんの十数年。</p><p>そこから先の彼らの運命は、いくら親であっても、知る由はないんですよね。</p><p>本田美奈子さんが亡くなられた日と同じ日に、山口もえさんが入籍しましたよね。本田美奈子さんの訃報のあとに見る山口もえさんの華やかな艶やかな笑顔、なんだかすごく対照的だった。</p><p>二人とも綺麗なんだけど、なんか、何かが、あまりにも違いすぎる。いくら人生いろいろとは言え。</p><p>非常に不謹慎ながら、自分の子どもが歩むならどちらの人生がいいのだろうか、と考えてみました。</p><p>親としてならば、やはり安定している方を望んでしまうけど、でも実際はわからない。</p><p>幸福って、難しいです。</p><p>だからこそ、「今」を大切に感じるような子育てをしてあげたいなあ、と、心から思うし、</p><p>努力できる立場にいるならば、努力していきたいなあって思うんです。</p><p>親として、人として。</p><br><p>本田美奈子さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。</p>
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<pubDate>Wed, 09 Nov 2005 17:39:38 +0900</pubDate>
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<title>ダヴィンチ展行って来ました。</title>
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<![CDATA[ <p>六本木ヒルズのダヴィンチ展、行って来ましたよ～。</p><p>いや～よかった。いろんなこと知りました。ここんとこずっと、スポンサーにギャラを搾取されたあげくの手取りの少なさに辟易してたダンナは、「ビル・ゲイツがコレ持ってのか・・・金持ちってさあ・・・ハアァ・・・」とか、「こういうエレベーターにヒルズ族は乗ってんのか・・・金持ちは耳も痛くなんないのかなあ（気圧で）・・・ハアァ・・・」とか、サエナイコトばかり言っておりました（笑）しかたないじゃんねえ。こちとらヒルズの裾野にも寄れない下町で商売してんだからさあ。</p><br><p>まあそれはどーでもいいんですが、ウチはもともとはあんまり教養のナイ家風（^^；）で、滅多なことでは美術館だの資料館だの行きません。嫌いじゃあないんだけどね、子どもが小さいうちは周りに遠慮しちゃうというものあったし、どっちかっていうと子どもたちも「頭で考える」タイプの子らじゃないってこともある（笑）そんなこんなで、遊びに行くというと、「海！」とか「山！」とか「バッティングセンター！」とか「公園！」とか、せいぜい静かなところで「水族館」って感じだったんですが、今回は中学校から割引券をもらった長女が「これすごそうだよ、教科書に載ってる人の、ノートの本物があるんだって！！！」と興味津々に誘うもんだから、「おお！生後13年にしてやっとインテリな提案をしたか！」と感動し、連れて行ってやることにしました。</p><br><p>とはいうものの、インテリなことに金を出す習慣のない我が家。</p><p>「3500円でございます。」</p><p>と、受付の綺麗なお姉さんの言葉に一瞬、「え、割引券使ってもそんなにするの？」と、恥ずかしい呟きを・・・（汗）するとお姉さんは地獄耳だったらしく、「割引券は4名様までですので、お一人様は通常料金を頂くことになります」と超即答。はい・・・シツレイイタシマシタ・・・・・だってだって、3500円あったら、回転寿司行けるじゃんッって思っちゃったのよ凡人は。</p><br><p>そして入ると、そこには見事に、知的かつ少しだけ淡く刹那な匂いのするダヴィンチの世界がありました。</p><p>ネタバレになっちゃうから細かくは書きませんが、彼はね。</p><p>一言で言うと、高貴な変態、ですね。変人ではなくね、変態。</p><p>今回展示されているのは彼の絵画ではなく、ノートなんですよ。</p><p>それが当時は、あまりに先見の明がありすぎて誰にも理解されず、たいした興味もひかずに存在していたわけなのですが、その内容たるや、恐ろしいほど客観的で緻密です。総じて淡々と客観的なのに、突然「自分は水の中で人知れず殺人を行うことの出来る装置を考案した。」と、やおら軍事的なアピールをしてみたりする。人体に関しても尋常ではない関心があったようで、30体以上の解剖をした、というのはよく知られている話。それも私が思うに、彼はそれを医学的に役立てようとか、何かを解き明かそうとか、そういった目的の元に行ったのではなくて、ただ「知りたかったから」あるいは「見たかったから」という理由で繰り返していたように思います。彼はもともと彫刻かなんかの工房にいたんだよね。もっとリアルに、もっとリアルに、形を作りたい！！！と思ったあげく、「形を作るには、その中身に何があってどうなっているのかを知ればいいんだ」と思いついたのかもしれない。水や地球に関する考察も鋭いけれど、それも単に「どうなったらこうなるんだ？」という粘着性の強い興味を持続した結果が生んだ産物なんじゃなかろうか。もし彼が今生きていて、その興味の対象がアニメやゲームだったら間違いなく「カリスマオタク」だっただろうし、2ちゃんねらーだったら「粘着な香具師」だったことでしょう。</p><p>一番びっくりしたのは、彼は日常的に鏡文字を使うということ。しかもメッチャ小さい字で、なおかつ結構な飾り文字なんだよね。私は小さい時に宇宙人から来た手紙を捏造しようとして（笑）あえて鏡文字を使ってたことがあったけど、ダヴィンチさんはなんで鏡文字を書いてたんだろう？私が一番知りたいと思ったのは、そこだったわ～。残念ながら、この展示場内にその答えはなかったけど。</p><p>そしてそして、年表を見ると、彼は実際、なかなかシュールな性癖を持っていたりする。</p><p>良識のある変態こそが、天才なのかもしれません。（世の中の天才のみなさま、一般人の私見に過ぎないので怒んないでね☆）</p><br><p>お子さま連れも結構いました。でも8割がたは、やっぱ賢そうだったわ！</p><p>Nマークのついた、某大手塾のリュックをまんま背負った子もいたりして。ヲイヲイせめてソレはロッカーとかに入れてやってから身軽な状態で来いよ、と思った私ってガラ悪いかしら？</p><p>だって、その子たち、すごーく肩身狭そうだったんだもん。</p><p>常に塾や勉強の延長線上にインテリジェンスがある、とは限らない。</p><p>ダヴィンチのノートを見ると、本当にそう思います。</p><p>だからこそ、たまには全てを勉強や受験から切り離して、ただの教養や経験として体験させてやれよ、と思ってしまうの。いつもいつも勉強の道具や塾のリュック背負ったまま、「塾の帰り」や「勉強のついで」に何やったって、気持ち切り替わんないんじゃないのかねえ。</p><p>学ぶ為に勉強ってするのであって、勉強のために学ぶもんじゃない。</p><p>そう思うあたしって、古いのかしら。</p><p>だってさあ。勉強できたって、それが心の栄養と直結し得ないまま続かなければ、ただの大人になっちゃうんだから。</p><br><p>途中、ノートの品質保存優先のためかなり暗いから、あんまり小さいお子さんは行っても難しいかな。</p><p>でも、展示コーナーの横に「未来はどうなってるでしょ～」というコンセプトでお絵かきコーナーがあり、これがなんと抽選だか当選だかした子にはローマ往復チケプレゼント！などと書いてあった為、私は下手な鉄砲数打つちゃ当たるという信念のもと、せっせと子どもに書かせました。いや3人いるからさあ、確率は一人っ子よりは多いだろうという浅はかな統計（てか博打？）感覚（＾＾；）</p><p>だから、飽きちゃったら子どもだけ先にそこで書かせとく、というのもいいかもね。</p><p>運良かったらローマだし（笑）</p><br><p>ちなみにダンナは「俺はさあ、未来はみーんな、泡の中にいると思うなあ。」とコレまたダヴィンチとは違う意味でシュールな発言。「え、それどういうこと？」と聞くと、「うーんよく分かんないんだけど、肉体とかなくってさあ、で、真ん中に強いヤツというか金持ちの泡がいて、周りの泡の栄養で生きてくの。」</p><p>・・・・・はあ・・・・・やっぱアァタってそうとう、搾取されてる被害意識が強いのねえ。</p><p>ってそれって・・・負け組じゃ・・・（滝汗）</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaon/entry-10005857943.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Nov 2005 12:21:38 +0900</pubDate>
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<title>買収買収また買収。</title>
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<![CDATA[ <p>村上さん、買ってますねえ！</p><p>いや、別に「村上さん個人が買ってるわけじゃない」ってのはわかるんですが、「敵対的企業買収」っていうんですか？すごいねえ、大きなお買い物だ！</p><p>私にとっての「大きなお買い物」ってのは、せいぜい「家」が限度です。たま～に、芸能人さんや文化人さんが「飛行機を買う」とか「島を買う」とかっていう記事は目にしたことありましたが、「買」という字がつくもので、</p><p>ここまでおっきな対象は想像できませんねえ。</p><br><p>とはいえ、やっと日本がこういうことに追いついてきたんだなってことは分かります。</p><p>むか～～し、アメリカ映画なんかで軽めのビジネスモノを観てるとよく、昨日まではフツーの雇われ人だった人がスポンサーを得て会社ごと買収、次の日の朝突然リムジンかなんかに乗って出社して社長室に行き、旧体制の幹部に向かって”You`re fired！”と言い放つ、すると旧幹部は黙るしかなく部屋を出て行く、そしてマンハッタンを見下ろす重役の部屋はかつての部下たちに引き渡され・・・みたいなシーンが出てきましたなあ。</p><p>そんな感じのことが、これからはしょっちゅう起こるのかしら～。</p><p>リストラどころじゃないわねえ。</p><p>買収って、まあ理にはかなってるんだろうけど、実際の展開を考えてみると結構ヤクザな行為だよね。</p><p>下克上というか、戦国時代に近い感覚というか。私は個人的に大好きだった「億万長者ゲーム」を思い出しちゃうんだけども。（人生ゲームよりお金に焦点が絞られてて、中流階級の私としては好きだったなあ・・・笑）</p><p>まあ、そういった風潮のほうが「フツーのお家の頭いい子ども」には夢が見れるけどね。でもとりあえず、ウチの子はそういうタイプじゃないから。くわばらくわばら。</p><br><p>それよりなにより、だ～れも指摘しないけど、あるいは指摘してるところを私が見聞きしないだけかもしれないけど、</p><p><font color="#ff0000"><strong>村上ファンドの村上さんて、欽ちゃんに似てない？？？？？</strong></font></p><p>すんごーい気になるのよお～～～～～。</p><p>欽ちゃんも相当アタマいい人だと思うのね、私。だから、ああいうカオの人って、アタマいいのかしら、と思ったり、ナドナド等。でも、誰ともこの感想を共有したことがない。もし同じこと感じてる人がいたら、連絡下さい（笑）</p><br><p>村上サンも「ファンで多数決」がどうのこうのと言ってたけど、最近のちょっとエライ人はすぐ、某総理もそうですが、「民意を問う」だの言いますねえ。</p><p>多数決は民主主義の宝刀、みたいにいう人多いけど、ホントーは多数決って、多数派だけのためにあるシステムじゃあないんだけどな。</p><p>数の理論が、「数の暴論」や「数の暴力」にならないでいてほしいなあ。</p><p>強い人が強い人をどれだけ募るかっていう限定条件での「この指とまれ」を繰り返してると、あんまりしあわせな社会にはなんないような気がする。「ささやかなしあわせ」を感じる余裕のない、精神的バブリーな階級が増えそうでいやだわあ。</p><p>それでなくてもアテクシは、若干負け組なんだし～～～～（；っ；））ま、それはいいんだけど（笑）</p><p>特に村上ファンドの阪神買収に関して言えば、大阪が元気になることは、すっごく大事だとは思うんですよ。大阪経済が元気になってくれないと、四国とか中国地方とか、元気になれないんだもん。西日本って、今、経済的に血行不良なんだよね。だけど、だったらさあ、もっと違うアプローチしてもいいかなって思うんだよ～。</p><br><p>負け組でも、いいじゃん。</p><p>その前提があるから、阪神はいい。</p><p>なんでも勝ちゃあいいってわけじゃあ、ないんじゃないかなあ。</p><br><p>まあ、とりあえず私は。。。。。</p><p><strong>村上サンに欽ちゃん走りしてみて欲すぃです（笑）</strong></p>
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<pubDate>Thu, 13 Oct 2005 08:10:39 +0900</pubDate>
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<title>やっと更新だし！！！！！  ～レポはシンビ化粧水なり。</title>
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<![CDATA[ <p>汗と涙の夏休みが終わり、やっと更新～～～～～！いや長過ぎだって（笑）</p><p>我が家は5人家族なので、あたしの他に家の中には4人の人々が居る訳なのですが、その4人全員が揃って手がかかるんだよねえ（ダンナすぁんも含め）。しかも、それぞれの予定がバラバラ。その上怒涛の我が仕事量。だって「お金は大事だよ～～～♪」なんだもの。</p><p>子どもってやつぁ、どーしてああも「静かに出来ない生物」なのでしょうか？それも、めんどくさい仕事をあげなきゃいけない時に限って、ものすごく理不尽な兄弟ゲンカを繰り広げたりする。そのうえウチのお子たちは3人揃って、「学年に一人はいるDQNな（PTAとかで謝んなきゃいけない）タイプ＾＾；」なもんだから、そのメンツが蒸し暑い部屋の中で喧嘩をするとなると、アテクシの疲れも倍増でございます。ぎゃあ～～～やめてくれ～～～と叫んだところで、超焼け石に水（滝涙）家自体もすごく狭いから、自宅内人口密度が高いってのも喧嘩の原因なんだよねえ。と言っても、「気晴らしにお出かけ☆」するお金は無し。はあぁ、地獄の夏休みでございました。</p><br><p>とはいっても、それって、「しあわせ」ってことなんだよねえ。</p><p>あたしなんて、もし今結婚して子どもが生まれてくれてなかったら、天涯孤独な身の上なんだし、</p><p>結婚前には婦人科で「卵巣が発育不全なので、子どもは無理」と言われ、その覚悟を涙ながらにダンナすぁんに話した過去を持つアテクシにとって今の状況は、本当にラッキー中のラッキーなのです。不妊治療の辛さはわかるしね。</p><p>ほんとうに、ありがたや、ありがたやなのでございます。</p><br><p>でも、やっぱもうちょっと、「手」が欲しいなあ！</p><p>あるいは、ちゃんとした、経済的な子育てケアがあって欲しい。</p><p>実質的に手が足りない我が家としては、シッターさんという奥の手をお金で用意して乗り切ってきたわけですが、相当に経済的にはリスキーだったよ。</p><p>「しんどいなあ～～」という時って、子育て中の親にはいっぱいあると思うんですよ。</p><p>そもそも子どもって存在は「夢そのもの」なハズなんだけど、彼らのコンディションを整えるのは本当に大変だから、一生懸命子どもを見つめてると視野が異常に狭まってしまって、夢も何も感じなくなっちゃう時があると思うもん。単純な道徳観だけじゃ収まらない難しさがあるんだよね、期間も長いし。</p><p>特に、子どもが病気の時や、発育上リスキーな問題が起きた時なんかは、親はしんどい。ウチの場合は長女が歩けないかもって言われたし、次女は肝機能が不全かもって言われたし、長男は実際聴力が低い。それを受け止めようと努力してた時は、本当に心臓がバクバク、胸はキュンキュンだったもの。</p><p>あ、ちなみに長女の場合は杞憂でした。そしてなぜか今は陸上やってて、この間は区の大会で優勝してた（笑）次女も、成長と共に解決。長男も、今のところ補聴器に頼らずに日常生活を送れます。</p><p>だけど、それは今だから「よかったねえ」なんであって、その時は本当に、心配したし落ち込んだし、経済的にも不安になったもんなあ。。。</p><br><p>親だって、子ども産んだからってスグに親に変身出来る訳じゃないのよねえ。だってさあ、私、母親学級で「赤ちゃんの泣き声の聞き分け方（つまり、お腹空いてるのかオムツなのか、といった泣く原因の見分け方）」を習ったけど、はっきし言ってぜ～～～～んぜん分かんなかったよ？</p><p>なんだか最近、少子化も含めて教育問題が取りざたされているけれど、「今の子どもの問題」ってのはそのほとんどが、親（つまり家庭）に起因していると思う。自分を振り返ってみても、そうだと思うよ。親の問題ってことは、つまりは社会が問題なんだよねえ。社会が親をケアしないかぎり、たぶん子どもの問題は軽減されないのさ。あるいは、親になりかけの、もっと若い世代のケアとかね。</p><br><p>ヒルズとか出来ちゃって以降、ビジネスと自宅がくっついてて、何でも揃ってる超ハイソな複合施設が街化してるけど、これが進むとたぶん、日本でももっとあからさまにアップタウンとダウンタウンの二層化が進んじゃうんだろうな。戦後経済がやっと終わったんだよ、って都合のいいこと言う人いるけど、じゃそうなった時、マジで教育ってどうなるんだろうって思うのよ。アメリカは、まだ広いからいい。いや、良くは無いけど、逃げ場があるじゃん。でも日本で二層化はキツイと思うんだよね～。</p><p>タイゾーくんを見ていると、やっぱり日本の社会っていうのは「出る杭は打たれる」が基本なんだな、と思わざるを得ないんだけど、政治家の皆さんも若手イジメしてる暇があったら、もうちっと子育て問題を真剣に考えて見て欲しいものです。せっかく頭がいいんだから。</p><p>と言ってもねえ、政治界でいうところの「優秀人材」も、高級クラブで女の子相手に威張ってみたり、時が止まっちゃったみたいな恥ずかしい80年代ファッションでキャリアヅラして威張ってみたり（聖子ちゃんカットのような髪型もイタダケナイ）。あまりにも魅力なさ過ぎ！みなさまそれぞれ、駒場や本郷ではオシャレだったのかもしれないけどねえ（苦笑）所詮狭い社会に生きてる人はこんなもんかと思うけど、だからといって、自称広い社会で生きてきた「タナボタ議員さんたち」も元気なし。この様子じゃあ、当分、問題緩和は難しいかもしれません。。。</p><br><p>あーなんだか、よくわかんない話になってしまいましたが（＾＾；）</p><p>とりあえずは、ちと仕事も落ち着いたので、これからまたボチボチお茶でも飲みながら、ココに毒吐きにやってまいります。</p><p>御愛顧下さいましまし。</p><br><p>さてレポは、韓国製の「シンビ化粧水」です。シンビジャパンというメーカーから出てるラインで、渋谷のロフトにて御購入。冷え性の私は、自分をあっためてくれそ～なものは何でも大好きなのですが、その代表選手である高麗人参が入ってます。</p><p>高麗人参ってのは、ホント～に飲むと効くよ～。アテクシは風邪の時などに、サンゲタンという韓国料理を好んで食べますが、コレには丸々一本高麗人参が入っていて、結構一発で風邪治ったりします。焼肉屋さんでも最近はサンゲタンがおいてあるみたいですが、基本的には焼肉屋さんよりも、韓国料理屋さんのサンゲタンのほうがオススメ。</p><p>そんなこんなで人参フリークな私としては、この化粧水はお買い上げ必修って感じだったわ。飲んで効くものは皮膚に塗ってもたいてい効く、というのが私の持論なんですが、コストパフォーマンスもまあまあ良いし、においも「THE・人参」って感じで、薬用大好き人間としてはソソられます。</p><p>全身にも使える値段なので、これからの時期の冷え症さんには、気軽な味方かもかも☆</p>
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<pubDate>Tue, 11 Oct 2005 07:58:07 +0900</pubDate>
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<title>おじいさんの時計実話版！？　～レポは今日はお休みだよ。</title>
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<![CDATA[ <p>法事落ちしておりました。</p><p>6月30日、つまり昨日が私のトトサマの3回目の命日だったので、3日間ほどちょっとスッタモンダでして。</p><p>ウチは神道なので、三回忌っていうんじゃなくて、三年祭っていうんですよ。仏様になるのではなく神様になるので、位牌にも戒名じゃなく、本名の下に「～命（～のミコト）」と付けた名前が書かれています。かつ、ウチの場合は神道の中でも変り種（？）で、神仏混合と言って、神棚の下にお仏壇を合わせて祭るんですよ。お葬式の時も神主さんが来るんですが、途中で何故かお経をよんだりするんです。実は、神道と仏教が分離したのは意外と最近のことなのだとか。私のトトサマはもともと、九州は宮崎の古い神宮の出身なのですが、古い神道では仏教の要素を含むものもあるんだそうです。私自身は専門家ではないので、違う認識の人がいたらゴメンなさいなのですが、亡きトトサマはそのように説明してくれとりました。</p><br><p>亡きトトサマ。</p><p>ちなみに私は、母ももう亡くなっています。</p><p>ぶっちゃけこのトシになると、ボツボツと介護を抱える友だちも増えてくるので、「ある意味もう介護がないっていうのはいいよね」という声も聞きますが、でも、やっぱり親にはもうちょっと生きていてほしかったですね。</p><p>ベタですが、「親孝行　したいときには　親はなし」ってヤツです。</p><p>特に私は、両親が年を取ってからのコドモだったので、介護問題にぶつかる時期が早かったんですよ。</p><p>大人になるまでにかなり紆余曲折した青春を送っちゃった私にとっては、ちょうど自分のことでせいいいっぱいだった頃に母を亡くし、父を亡くした時はコドモが小さくて必死だった頃でした。</p><p>そのせいか、「両親の介護」とか「老後」ってものに、なんだかキチンと向き合えなかったなあっていう後悔が、スゴーく残ってます。</p><br><p>介護は、難しい。</p><p>だって子育ては、悩みこそすれ「自分のコドモ時代」というモノサシが一応あるわけなんですよ。でも、介護に関して自分の中に基準を持っている人は、とっても少ないと思うんです。オトナは皆、一度はコドモになったことはあるけれど、お年寄りになった経験はないんですから。介護の専門職に就いているかたでさえ、自分の親の介護は、とても難しいと思います。</p><p>特に父の場合は、脳梗塞から認知症となったため、現役時代と老後の生活や様子の差が本当に激しくて周りもとまどいましたが、たぶん一番不安に思っていたのは父自身だったんじゃないかと思います。優しい声をかければいいかというと、そうではないんですよね。優しい声をかけられる自分が情けない、娘に面倒をかけている自分がなさけない、と言ってもっと落ち込んじゃうんですよ。なんせ、大正生まれで第二次世界大戦にも行き、高度成長期を経てバリバリやってきた人。しかも性格は元国会議員の浜田幸一センセにそっくり（＾＾；）今の男の人みたいに台所に立った経験もなく、仕事人間だから趣味も無い。仕事仲間はいても遊び友達はいない。84才まで現役だったけど、引退してから亡くなるまでは本当に早かったです。仕事をやめたことで歩かなくなったことも、体力を落とした要因だったのかも。</p><br><p>夏休みに花火をしたり、海で遊んだり、山に登ったり、ドライブに行ったり。遠いけど、でもついこの間だった私のコドモ時代を知っている、不器用で親馬鹿な、昭和と共に時代を闊歩したおとうさん。</p><p>本当に大好きだった父なので、年をとっていく姿が本当に悲しかったなあ。</p><p>情けない、と言ってしまったこともあります。</p><p>もっとキチンと向き合うべきだったな。</p><p>悲しくても、理解できなくても、喧嘩をしても、疲れても、親の介護は子育てと同じくらい、後悔のないようにしたほうがいいと思うんです。</p><p>もちろん、人によっては家族の世話になるより、お金をちゃんと準備しておいて専門の介護マンションなどに入った方がしあわせ、という人もいるから、直接世話をすればいいというものではないとも思いますけどね。（私なんかは、このタイプだし）</p><br><p>そんなこんなで介護には後悔を残してる私なので、せめて法事の時には、ウチ中を大掃除して、花をそろえて、榊を活けて、好きだったお菓子やお茶をそなえて。コドモと揃って、総出で準備をするようにしてます。</p><p>今回もそうやって、家族ですったもんだしながら用意してたの。なんせ、ウチは収納が異様に少ない！だって引っ越すときのこと考えたら、むやみに買えないんだもん。お金もないし。でも仕事柄怒涛の書類の量。アセアセしながら、夕食の時間を気にして時計を見ようとしたんだけど、父の部屋に時計はなし。正確に言うと、父が亡くなってすぐに、止まってしまったんです。電池を換えてもネジを変えても動かないので、そのままにしていた時計しかない。だから時間わかんないんだよなーと思ったその瞬間！</p><p>・・・・・<strong>え"！！！</strong></p><p><strong>と・とけいが動いてるっ！！！</strong></p><p>うそっ・・・？？と思わず目を疑いました。しかもしかも、正確なんです、時刻が。</p><p>思わず、「おじいちゃんの時計が動いてるっ！」と叫び、二階を掃除してたコドモたちを呼びました。</p><p>すると、コドモたちはその時計をしばし眺めてから、こう言ったんです。</p><p>「ママ、おじいちゃん、来てるね。もう、だいじょうぶだよ、ありがとうって言ってるんだよ。」</p><p>と。</p><p>ひいいいい~~～～～～～～～～～～～～～～～（T0T)</p><p>涙！もう、怒涛の涙です。</p><p>歌の歌詞には逆の現象があるけど、こんなことって本当にあるんだなって驚きと、そして、それを見たコドモたちが発してくれた優しい言葉に対する感謝とで、胸はいっぱい目はウルウル。</p><p>アレルギー持ちゆえに掃除の埃でズルズルしてた鼻水も相まって、私の顔は結構ウルジュルな感じになってしまいました。</p><br><p>介護にしても、子育てにしても、どんな人にもシンドイ時はいっぱいあります。</p><p>そもそも、生きてくってことは結構タイヘンです。</p><p>でも、ああよかったな、がんばってってよかったなって、心の底から思うことの出来る機会に何回か恵まれたら、私は人生それで万々歳だなって思うんです。</p><p>そういう意味では、なんだかんだ言って私は、結構万々歳なのかもしれません。</p><p>もしかしたら、ただの能天気っつうことなのかもしれないけど（笑）</p><br><p>ということで、法事疲れで今日の商品レポはありませ～ん。</p><p>明日からまた、怪しいものや妙なものを率先してレポしていきますんで、ヨロシクです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaon/entry-10002600766.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Jul 2005 08:21:59 +0900</pubDate>
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<title>男からみた女像って。　～レポは骨盤矯正座布団なり。</title>
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<![CDATA[ <p>うーもう納得いかない！！！！！</p><p>納得いかないものは、日々の生活の中でいっぱいあります。</p><p>たとえば、ドラえもんの声。</p><p>わかってるんです。わかってるんですよ、そんなに早く馴染むわけないってことは。</p><p>生まれてこのかた長く聞いてきた「ぼくドラえもん」と</p><p>感覚が凝り固まった30代にいきなりスイッチした妙に若い声の「ぼくドラえもん」が</p><p>そんなに簡単に双方の個性の溝を埋めるとは思いません。</p><p>でも、やっぱり「前のドラちゃんだったら、こんなにキーキー言わないなあ」とか、「ちょっとヒステリックに聞こえちゃって疲れちゃうなあ」と思ってしまうわけです。</p><p>似て非なるもの。</p><p>慣れ親しんだものほど、「似てるはずなのに違う！こんなはずじゃない！落ちつかなあ～～い！」という感覚は、強く出るのかもしれません。</p><br><p>でもねえ。じゃ、妻と夫（この書き順番からして我が家の夫婦関係の序列をお察し遊ばせ）はどうなんでしょ？</p><p>慣れ親しんでますが、似て非なるものがもしあったとしたら、その差を戸惑うよりも喜んでしまうんじゃないですかね。つまり、いわゆる「女房と畳は新しい方がいい」っていう、とーっても失礼な感覚って、現代でもしっかりあるんだろうな、っていう。</p><p>あ～何書いてるのかわかんないですよねえ。</p><p>いやなに、たいしたことでは無いんです。</p><p>昨日かおととい、ダンナすぁんとＴＶを観てたんですよ。で、優香ちゃんのCMが流れたんです。エステかなんかの、「優香、きれい・・・」というアレ。確かにかわいい。二の腕なんて、私の3分の1、いやもしかしたら4分の１じゃあるまいか！？そう思ってダンナすぁんをふと見ると、モロに「かわいいなあ」って顔でブラウン管（あ、ブラウン管じゃないのか！液晶か！）の向こうの優香ちゃんを見てるわけです。なんだあ？と思いましたが、今更ムッとしてもしょうがないので、ちょいと聞いてみました。</p><p>「あのさあ。中身が私で外見が優香ちゃんってのと、外見が私で中身が優香ちゃんってのは、どっちを取るかしかないってなったらどうする？」</p><p>するとダンナすぁんは、私のリーチ（腕）が届く範囲に自分がいるということを考慮しつつ（つまり殴られんように）「そりゃあ、中身がキミで外見が優香ちゃんだろ・・・あ・いや、外見がどうこうじゃなくって、今子育てしてるだろ？それって、方針とかあるじゃん。中身が優香ちゃんだったら、今みたくコドモ育たないかもしれないだろ？」「えっでも、優香ちゃんのほうがちゃんと子育てするかもよ。こういうのは経験やトシじゃないから。まあいいや。じゃあねえ、外見が私で中身も私っていうのと、外見が優香ちゃんで中身が私っていうのは？」</p><p>････････････・・「外見が、ゆ・ゆうかちゃん、かなっ。。。」･･･</p><p>･････（－”－＃）・・・・・・。</p><p>お・おおう。</p><p>言ってしまったのね。</p><p>まじで。やっぱり。そうか。やっぱ人間、いや男はそうなのか。これほど連れ添っても。いやまだ14年だけど。でもだって、一緒に一つ屋根の下で暮らし、一緒に借金も返済してるこのアテクシが！かわいい娘さんには負けちゃうのねえええええ!</p><p>別にとっくにもうラブラブではないんですが、やっぱりビクビクされながらも本音を目の前で言われると（笑）</p><p>いや笑ってる場合じゃなーーーい！（怒）</p><br><p>息子を見ていても思うんですが、男の人ってのは女が思っているより、「女性」というものに対する思い込みや夢（？）が強いように思うんですよ。例えばなんですが、昨日、なにげな～くいろんなブログを読んでたら、たまたま昔イトコがよく貸してくれて読んだことのある「湾岸道路」などを書かれた作家の、片岡義男さんのブログを発見しまして。ちょっとオオッと思って、読ませていただいたんです。</p><p>相変わらず風を感じるというか、なんともいえない匂いを持つ文章を書いてらして、一気に読ませていただいたんですが、昔より登場人物がしっとりしていて、御自身だけでなく言葉も素敵に年を重ねてらっしゃる感じがして。でも、やっぱり変わんないとこがあって、ソレはどういうとこかと言いますと、片岡義男さんの作品に出てくる女の人って、絶対に「異様に綺麗な女性（と書いて ひと と読む）」なんですよ。それはまあいいんですけど、それでもって何故か絶対その女性たちは、相手の男の人（たいてい主人公）に作品中一回は「囁く」んですよ！</p><p><strong>囁く！</strong></p><p>この世にいったいどれくらい、「囁く女」がいるんでしょう！</p><p>もしかして、私が知らないだけかもしれませんが、たいていの場合女が囁くときってのは、「ウワサ話」をしてるときではないですかい？！少なくとも私は、結婚前ですらダンナすぁんに囁いたことは皆無です。だってだって、なにを囁けばいいの？！囁いたとしても「お腹すいたね」とか「あとで覚えてなさいよ」とか、そんなことしか囁いたことない（汗）</p><p>でもね、片岡義男さんの作品の女は皆、それはそれは見事に艶やかに軽やかに「囁いてみせる」んです。しかも、ごく普通に「ええ。」とか「わかったわ。」とか言ってる。ひいいい（＠＠）</p><p>そういう受け答え、あこがれるんだけど、いいかもなあって思うんだけど、私は出来ないんだよなあ。</p><p>みんな出来るのかなあ。囁いているのかなあ。ちゃんとそういう人も、世の中にはいるんだろうか。キラキラ輝く六本木ヒルズの中では、こういう会話が成り立ってたりするんだろうか。</p><p>でも、私はそういうタイプの女性にほとんど会ったことがない。</p><p>類は友を呼ぶ。。。のか。。？</p><br><p>なんか今日は全然育児と関係ないなあ（＾＾；）</p><br><p>えーと、レポは、骨盤矯正座布団です。コレ、正式名称じゃありません。ディノスで買ったんですよ。ちょっと妙な薄いピンク色で、お尻の形にかたどられているもの。あーなんていったらいいんだろう。とにかく、その上に座ると、広がった骨盤が自然と矯正出来るというスグレものです。</p><p>スグレものなんですが。。。</p><p>私の骨盤は、もうその座布団（もっと硬くて厚いんだけど）よりも遥かに大きくなっておりまして、確かに座ると「おお、狭まる感じ」とは思うんですが、はみ出したお肉部分の血流が悪くなってしまうため、シビれちゃってシビれちゃって。使用する前に痩せなきゃ無理なんじゃ～～～～ん（T0T)</p><p>でも、痩せてる長女は試験勉強のときに使って、「確かに疲れなかったよ～」と絶賛。もともとお医者さんの協力で開発されているものだけに、伊達にお尻の形をしているわけではないようです。</p><p>痩せてるかた、是非！太る前に！骨盤が開ききってしまう前に！内臓下垂になる前に！</p><p>特に、デスクワークの働くママにはいいかもです。</p><p>ダイエット　小さなことから　コツコツと☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaon/entry-10002504257.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Jun 2005 21:29:39 +0900</pubDate>
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<title>蚕キターーーー！！！　～レポはキパワーソルトなり。</title>
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<![CDATA[ <p>蚕が来ました！</p><p>繭を作る、あの蚕です。</p><p>昔はものずご～～く貴重品だっただけに（だってソレ専門の相場だってあったくらいなんだから）「おかいこさま」なんて呼ばれたりもします。</p><p>で、あんなにちいちゃいのに、結構な利益を生む「家畜」として品種改良され、金儲けだけを目的に飼育されているので、「一匹二匹」ではなく「一頭二頭」と数えます。</p><p>なのになのに、繭を取るついでに、サナギをパクッと食べちゃったりもします。（もちろん佃煮とかにしてですけど。この料理名は「ヒビ」っていうんです。なんで「ヒビ」なんだろ～？ヒビわれるから？きゃあこわい～～～～）ちなみに長女曰く、「結構旨い」んだそうで。意外とコドモは、何にしても佃煮にしちゃうと抵抗ないみたいですね。イナゴだろうがカイコだろうが、砂糖醤油味に統一されちゃう訳ですから。ひ～～～。</p><p>でも、栄養は半端なくあるようです。それは納得。だって純然たるタンパク質だもんね。しかも桑の葉しか食べてないんだから、ヘルシーっちゃヘルシーなのかも。</p><p>繭から糸を取るときにサナギは肥料にするか廃棄するしかないそうなので、だったら食べちゃう方がいいに決まってます。お金も命も大事だよ～～～♪ですもの。</p><br><p>その蚕、長女も次女も育てたんですが、今年は長男がトライしてます。</p><p>これでウチとしては、最後の蚕ちゃん飼育かな。この東京都下では、よっぽどの地主さんでない限り、桑の葉をコンスタントに確保することは出来ないし、桑の葉があったとしてもほとんど農薬がかかっていたりするので、個人レベルでの蚕の飼育は、たとえ期間限定のものだとしても難しいようです。（農薬のかかった桑の葉をあげてしまうと、カイコはすぐ死んでしまうのですよ）</p><p>「だから、今年は多くても、一人３０匹までしかもらえないんだって。」と言っていた長男。</p><p>「そうなんだ・・・お姉ちゃんのときなんて、１２０匹もらってきたりしてたんだけどねえ」と私。</p><p>だがしかし！</p><p>長男が嬉しそうに「北海道名菓 十勝日誌」の空き箱に入れて持って帰ってきた蚕の数は、ぬぁんと<strong>１３９頭</strong>だったのでした。。。。。！！！</p><p>ひー。</p><p>いったいどのくらい桑の葉が要るんだ？</p><p>またもや蚕くさ～い日々がはじまるのか？！</p><p>ちなみに「蚕くさい」とはどのような匂いかというと、意外とそんな変な匂いじゃないんですよ。桑の葉の匂いが８割、生糸（絹）の匂いが２割。絹の匂いっていうのは、つまり着物の匂いね。だからそんなに妙ちきりんな匂いではないんですが、いかんせん毎日となると、しかもこの梅雨ドキに。ファブリーズの使用回数も増やしたくなるってもんです。</p><p>しかしファブリーズをしようとすると、娘息子が「わああああっ！！！！！ママ、ファブリーズしちゃダメえええ！」「え～なんでえ？なんかさあ、臭くなっちゃうじゃん。なんかジメジメしてるし、自分まで蚕になっちゃいそうだし～」「ダメったらダメ！！！！だってファブリーズが空気に漂っちゃうから、蚕死んじゃうよ！」と凄い剣幕でタカってくるんです。「死なんよ。。。だってファブリーズは殺虫剤じゃないもん。。。」と言っても無駄。「ダメだったらダメなの！それでカイコが死んだら、どうするの！？どうしてくれるのよおおっ！？！？」と大騒ぎするんですよね。</p><p>まあそれも、カイコちゃんに対する彼らの愛情の強さゆえなので、母としてはそれ以上あらがうことも出来ず、かといって主婦としては消臭出来ない現実に不本意なものを感じつつも、繭が出来るまでの約２週間、我が家は小さな養蚕場と化す訳です。</p><br><p>でもどうしようかなあ。今年は１３９匹だからなあ。桑の葉は、昔養蚕をやっていたという近所の農家さん（東京都内にもまだまだあるんですよね～）にお願いしていただくことになってるんだけど、そこだってたまには農薬をかけるから、もう一つ仕入れ先を考えておかなきゃいけないかも。</p><p>あ、でも、移動により３頭お亡くなりあそばしたから、今は１３６頭です。</p><p>１２０頭を飼育したときの教訓から、今回はもう最初っから飼育の箱を３箱に分けることに。カイコ一頭の重さは人間に取っちゃあ大したことないですが、カイコ対カイコとなると、やっぱり小さい子の上に大きい子が乗った日にゃあ大変です。つぶれちゃうんですよ。なので今回はそれを出来るだけ阻止するために、カイコ飼育箱を増やしたんです。</p><p>それぞれの飼育箱は、グリフィンドール、スリザリン、レイブンクローと名づけました。ベタですが（笑）</p><p>ハッフルパフはまだないんですが、そのうち一頭一頭の体が大きくなってきちゃったらもう一つ箱を分けるので、その時は八フルパフ寮も出来ると思います。</p><p>今年はちょっと気温が低いから、発育は遅いかもしれません。</p><p>でも出来るだけ早く、出来るだけ死なないように繭にしてあげたいな～。</p><p>食べてみたりも・・・・・したいかも（笑）</p><br><p>さて、レポはキパワーソルトです。これは塩なんだけど、普通の塩よりも焼く温度や回数が違うらしく、・・・いや実際はナニが違うのか私もよくわかんない（汗）もともとは韓国の伝統的製塩法による塩みたいですね。</p><p>一時期岩塩系の粗塩が流行りましたが、これはそれらの自然塩とは見た目も味も全く違います。すごく細かくって、サラサラしてるの。体の機能を元に戻す働きがあるとかで、元大関小錦が今の奥様と知り合った「赤ひげ堂」という針灸院の先生（長嶋茂雄氏のリハビリの先生もやっている有名な先生らしい）に勧められて使ってます。水の塩素を早く抜いたり、野菜から農薬を抜いたりするのにも使えるらしい。ホントかどうかは分かんないけど、効きそうだよ。匂いがすごく独特で、なんと塩なのに、硫黄の匂いがするっ！！！でも、匂い自体はすぐに消えちゃいます。お料理の香りを妨げることはないので御安心を。とても細かいので溶けもいいし、味自体はとてもマイルドです。料理に向いているかどうかは分からないんですが、扱いやすいお塩なんじゃないかな？</p><br><p>実は去年学校の役員をしていて、いろんな学年のお母さんたちと話す機会がいっぱいあったんだけど、あるとき他のクラスの役員ママが、やおら小さなビンを取り出して、その中から塩とおぼしき白い粉を、お弁当（ほか弁屋さんの）に振りかけ始めたんです。で、満面の笑顔で「皆もよかったら使って！これ、体にとってもいいのよ！」とすすめてくれて（笑）「ナニ？」と聞くと、「絶対知らないと思うんだけど、キパワーソルトって言ってね。。。」と言うので、びっくりしちゃって。「おおおおおっ！私ソレ知ってる！」「えええええっ！！？？」てな感じで、期せずしてキパワーソルト話に花が咲いたのでありました。</p><br><p>でもさあ、こういうのってすごーく良くても、なぜか人にオススメし過ぎると胡散臭く見えちゃうってことない？（＾＾；）彼女はずっと人に勧めてきたんだけど、たいてい皆引くんだって寂しそうに言うので、「あなたがあんまり熱心だから、逆にすごーく胡散臭い宗教団体かなんかのグッズだと思われたんじゃないの？」というと、目から鱗が落ちたような表情で「そおか！そおなのか！私がいけなかったのね！」と瞳をキラキラ。ほら。。。その目がキラキラ過ぎるんだってば。。。と思いつつ、キパワーソルトが意外と知られていることを知った私でした（笑）</p><p>赤ちゃんの離乳食などで、栄養のある優しい癖のない塩を探している人には、バッチグーな感じの塩だと思いますよん。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kaon/entry-10002477158.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Jun 2005 09:48:06 +0900</pubDate>
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