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<title>カオル＋BooksBlog</title>
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<description>私が読んだ本について、コメント。固い書評は出来ませんが･･･</description>
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<title>『狐闇』 / 北森 鴻</title>
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 　北森 鴻　/　狐闇 「旗師」宇佐美陶子のシリーズ。 この作者は前にご紹介した“香菜里屋”とこの宇佐美陶子シリーズ、民俗学者蓮丈那智シリーズがあります。じつは、北森氏の作品を始めて読んだのは、この作品なんです。事の始まりは、「旗師」（店舗を持たない骨董屋）宇佐美陶子が、魔鏡を競り市で手に入れ、それが原因で周囲の人間が死んでいく。その謎を解こうと動くと、罠にかけられ、絵画の贋作作りの汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。汚名を着せられたまま黙っていられない陶子は、誰が何のために罠をし
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<dc:date>2006-08-01T10:35:19+09:00</dc:date>
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<title>『桜宵』 / 北森 鴻</title>
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   北森 鴻  「桜宵 」 この作者もうちの父からのオススメ。本の好みが合うので、読みたい本が見つからない時助かります。ビアバー“香菜里屋”のマスター工藤氏が客の持ち込んだ色んな謎を、工藤氏の洞察力で解いていくお話。正直、謎解きがちょっと強引な気もするが・・・読み進めていると、ビアバー“香菜里屋”のような店に行ってみたい、と思わせる文章がいい。料理とミステリーが両方楽しめる作品。しばらく、北森鴻にはまりそうです。
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<dc:date>2006-08-01T10:21:01+09:00</dc:date>
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<title>『愚劣少年法』/ 浜野 成秋</title>
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浜野 成秋　愚劣少年法長崎で起きた主人公の弁護士、憲清の親友の息子と娘の殺人、傷害事件。常々、やったもん得、の少年法や高級官僚の合法的犯罪行為に業を煮やす弁護士、憲清が故郷の長崎でこの事件に熱く、過激に立ち向かう。この本は、図書館でたまたま目に止まり借りて読んでみたもの。正直作者のことはまったく知らない。小説家が本業ではないのかな？文章はともかくとして、作者の熱い想いがひしひしと伝わってくる、という意味では読み応えのある作品でした。少年法の対象年齢までは、犯罪行為、たとえ殺人を犯しても「更生」第
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<dc:date>2006-05-10T13:32:04+09:00</dc:date>
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<title>『女たちのジハード」』/ 篠田 節子</title>
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篠田 節子「女たちのジハード」ジハードってよく聞きますが「聖戦」ってことですが、正直、「男ってやつは・・・」って話かと思いましたが、まったく違いました。主人公は保険会社に勤めるOL５人。それぞれが個性的で、仲良しだが、べったりでもない５人のそれぞれのこだわり、結婚だったりマンション購入だったり、資格だったりに真正面から向かっていく様子がとても清清しい。聖戦というよりは、いわゆる昔の「トレンディドラマ」をもっと濃くした感じというか・・・文句なしに、読み終わった後面白かった～！って薦められる１冊でし
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<dc:date>2006-01-29T13:15:41+09:00</dc:date>
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<title>『夏の災厄』/ 篠田 節子</title>
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篠田 節子　『夏の災厄』うちの父に薦められて最近読んでる作家がこの「篠田節子」さん。恋愛小説とか、ミステリーとかの分野に限らない作品を書かれています。この「夏の災厄」は、埼玉県のある町で日本脳炎に似た奇病が発生し、最初は数人だったのが、いつのまにかどんどん増え続ける。そこで、立ち上がったのが田舎の医者だが、じつはその医者はすごい経歴の持ち主で・・・って続きそうなものですが、今回そういったヒーロー的存在はいません。主人公？は町の役人だし、正直腰抜けです。その彼ですら主役の１人ってかんじ。それでも読
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<title>『ドミノ』 /恩田 陸</title>
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恩田 陸  ドミノ雑誌で作者の名前と著書の紹介が掲載されていて、図書館で探してみました。紹介されていた本とは違うけど、とりあえず読んでみようってな感じで。ﾒｲﾝ舞台は東京駅。保険会社の事務員、大学のサークルの次期幹事候補、女遊びの好きな青年実業家とその従妹と、全然関連性のない登場人物たちの話がそれぞれ同じ時間軸で進み、いつのまにか徐々に絡み合っていきます。久しぶりに今まで読んだことのない作家の著書を読みましたがなかなか好印象。今度もかりてみようかな。
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<dc:date>2005-10-18T12:55:49+09:00</dc:date>
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<title>『シアーズ博士夫妻のベビーブック 』/ ウイリアム シアーズ, マーサ シアーズ</title>
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 ウイリアム シアーズ, マーサ シアーズ, William Sears, Martha Sears, 岩井 満理 シアーズ博士夫妻のベビーブック 10/2　13：40に第一子が産まれました。生まれる前にあるBLOGでこの本の存在を知り早速Amazonでゲットしました。現役の小児科医で、自らも8人の子どもを育てたシアーズ博士と看護婦である妻マーサによる育児書。小児科医と看護婦が科学的根拠と豊富なデータ、子育てを経験した夫婦への取材結果をもとに述べており、信頼できる。内容は出産に始まり、離乳、2足
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<title>『天使に見捨てられた夜』 /桐野 夏生</title>
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 桐野 夏生 天使に見捨てられた夜 前にも書いたかもしれないが、桐野夏生の作品の登場人物は、その人物の美意識がはっきりしてる感じがして読んでて気持ちいいですね。 善悪もあるけど、それより自分の中での生き様みたいなものが感じられます。ちょっとそれが強いきらいもありますけど。 この作品は探偵村野ミロシリーズの第2作目。人権擁護のためにAVの中で虐待されている女優を探して欲しいという依頼がフェミニスト運動をしている渡部から持ち込まれる。 しかし、探せど探せど手がかりが見つからない。 そうこうしていくう
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<dc:date>2005-09-29T13:21:43+09:00</dc:date>
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<title>『レイクサイド』 /東野 圭吾</title>
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東野 圭吾 レイクサイド久々の東野作品です。またまた図書館でGETですが･･･（最近本買ってねぇ～）子供達の中学受験合宿に湖にきている塾講師と家族達。そこに主人公並木の愛人が現れ、殺される。『あたしが殺したのよ』と妻が告白する。というところから始まる。まるで火曜サスペンスのよう。もちろん、ここからが火サスとは違うところ！ストーリー設定としては、そんなに珍しくもないのですが、そこからのどんでん返しがこの作品では面白い！！長さもちょうど良く、中編といったかんじ。最後の締め方がまたいいんですよね。東野
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<title>『孤宿の人』　/　宮部 みゆき</title>
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 宮部 みゆき　「孤宿の人 上 」最近ふところが厳しくて主に図書館で本を調達しています。うちの市ではインターネットで予約できるのですが、予約した本が入った、というお知らせは電話なんです。予約した本のリストとか、今まで借りた本の一覧とか出てくれるとうれしいのですが・・・　みょうに中途半端なデジタル化。さすが埼玉県わ○び市。さてさて、今回仕入れた新刊は、宮部みゆきの「孤宿の人」とりあえず上巻です。今までの宮部みゆきの時代物とは違います。（良し悪しではなくて）望まれずに産まれてきたちょっと知恵の回らな
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