<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>kaoru2015のブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/kaoru2015/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/kaoru2015/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>2話・チカラの使い方</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ロイは夢の中で何者かから呼びかけられた</p><br><p>??：「目覚めよ、目覚めるのだ」<br>ロイ：「誰だ。あんたは何だ？」</p><br><p>ロイは不思議と誰ではなく何と聞いた。<br>直感でこれは人ではないと悟ったのかもしれない。</p><br><p>？？：「私はお前に力を与えたものだ」<br>ロイ：「力？何のことだ！そんなもの貰った覚えはない」<br>？？：「祭壇の間で確かに渡した。覚えておらぬか？」<br>ロイ：「？？」<br>？？：「まあよい。とにかく渡したのだ。お前は私との契約により世界を巡ってもらう」<br>ロイ：「勝手なことを言うんじゃない。大体、力とは何だ？」<br>？？：「わが力、炎を操る力だ」<br>ロイ：「炎だって？そんなことがホントにできるのか？」<br>？？：「試してみれば分かる。ここはお前の深層意識の中、ここでならどれだけ力を使おうとも問題はない」<br>ロイ：「深層意識ってなんだ？」<br>？？：「ここはお前の空間ということだ」<br>ロイ：「炎なんてどうやって操るんだよ」<br>？？：「操るには集中する必要がある。まずは自分の手の平に炎が乗っている姿を思い描くのだ」<br>ロイ：「手の平に炎が乗っている姿…」</p><br><p>ロイは目の前にある炎を手の平に乗るイメージで炎をすくってみた。<br>なんと炎が物ように掴める。<br>試しに投げてみた。</p><br><p>ロイ：「うおぉぉぉ。炎が投げれる」<br>？？：「どうだ？すごいだろう？？」<br>ロイ：「すげえぇぇ」<br>？？：「わが力をもってすれば炎の形を変えたり、生み出すことも可能だ」<br>ロイ：「形を変えたり、生み出すだって！？」<br>？？：「形を変えるには変えたい形を思い描き続ける必要がある。意志力と集中力が必要になるのだ。いきなりには無理だろう」<br>ロイ：「やってみなければ分からないさ」</p><br><p>ロイは目の前の炎から掴み取り、手の中で手の形に炎を操作した。<br>少しずつ手の中で手の形になっていくが、途中で集中力が切れる。</p><br><p>ロイ：「ダメだ。難しすぎる」<br>？？：「まだ無駄が多いのだ。慣れれば形作るのに必要な時間も短く、正確になっていく」<br>ロイ：「炎を生み出すとかも言ってたよな？どうやるんだよ」<br>？？：「まあ、待て。炎を生み出すには体の中で炎が湧き上がる姿を思い描き、それを手の平に移動させるのだ。ただ忘れてはならぬ。炎を生み出すにはお前の体力を使う。しかも炎の量と質によって消費される体力は異なるのだ」<br>ロイ：「まあいいや。とりあえずやってみよう。炎が湧き上がる…、炎が湧き上がる…」</p><br><p>ロイは炎が湧き上がるイメージをした後、それを手の平に移動させた。<br>すると突然、ロイの手が燃え出した。<br>突然燃えたことでパニックになるロイ。</p><br><p>ロイ：「うわあぁぁぁ。燃えた燃えた」</p><br><p>熱くないことで次第に冷静になるロイ。</p><br><p>ロイ：「って熱くないし…」</p><br><p>集中力が切れた途端、炎が消えてしまった。</p><br><p>ロイ：「やっぱり難しいな」<br>？？：「だが筋は良い。後は慣れだ。精進するがいい。私はいつでもお前と共にある。好きな時に呼ぶといい」</p><br><p>そこでロイの夢が覚めた。<br>だが夢の中の出来事をロイはすっかり忘れていた。<br>いつものようにミィナと話したり、遊びまわり一日が過ぎていく。<br>そして再び夜、眠りについたとき再び呼びかけられた。</p><br><p>？？：「目覚めよ」<br>ロイ：「誰だ？」<br>？？：「昨日のことをもう忘れたのか？」<br>ロイ：「あ！あんたは昨日の？」<br>？？：「そういえば名乗っておらなかったな。私はグランディーネだ。グランと呼べ」<br>ロイ：「グランディーネ？それって火竜の名前じゃあ？」<br>グラン：「お前の記憶から持ってきただけだ。意味はない」<br>ロイ：「なんだそれ…、まあいいか」<br>グラン：「昨日のことを思い出したのか？」<br>ロイ：「ああ。思い出した」<br>グラン：「ならば復習だ。掴んで見せよ」</p><br><p>ロイの目の前に炎が巻き起こった。<br>ロイは集中し、炎に手を入れる。<br>ロイは炎をつかむことができた。<br>そのまま形を変えだした。<br>炎を操作して球状にしようとする。<br>だが、球の形を維持できず、四散してしまう。</p><br><p>ロイ：「くぅううう」</p><br><p>何度も試しては崩れる。<br>ある程度形を保てるようになった頃、夜が明けた。</p><br><p>この日から毎晩寝ている間は意識の中で炎の整形と生成に明け暮れた。<br>ある程度コツらしきものを掴んだ翌日、村に来訪する者が現れた。</p><br><p>小さな女の子を連れた男女2人組で、2人組は女の子によく似ていた。<br>男女2人は小さな女の子の両親なのだろう。<br>小さな女の子は身なりがしっかりしており、高い位のご息女のようだった。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kaoru2015/entry-12014835907.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Apr 2015 01:17:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>１話・継承</title>
<description>
<![CDATA[ <p>暗い洞窟の中に赤く輝く結晶を見て<br>「…きれいだ…」<br>とつぶやいていた。<br>結晶は心臓の音と同じ間隔で鳴動し、暗い洞窟の中を照らしている。<br>少年(ロイ)が不意にその結晶に触れたときより一層強くまばゆい光に包まれた。<br>ロイはどうしてこうなったのか思い出していた。</p><br><p>時は遡ること2時間前。<br>ロイはいつものように起き家族と朝食を取った後、<br>幼馴染の少女(ミィナ)と話していた。<br>ロイはいつもミィナに冒険がしてみたいと語っていた。<br>ミィナも綺麗なお城や湖なんか見てみたいと話していた。</p><p>そんなやりとりからこの物語は始まる。</p><br><p>ロイ：「ミィナ、皆があっと驚くような冒険してみたいよな」<br>ミィナ：「私は冒険するなら綺麗なお城とか見てみたいわ」<br>ロイ：「えー、冒険なら断然カッコイイ騎士でしょ」<br>ミィナ：「それってハウゼン様みたいな騎士ならいいけど、ロイにそんなのできないよ」<br>ロイ：「そんなことないさ。でもアレス様みたいな精霊騎士なんてのもいいよなー」<br>ミィナ：「無理無理。ロイには無理だって」<br>ロイ：「そんなことないよ。よーしじゃあ証拠に火竜のほこらで何か取ってきてやるよ」<br>ミィナ：「もー。どうなっても知らないよ」</p><br><p>村に流れ込む川を上流側に上っていくと崖に差し掛かる。<br>崖を右手にして、崖の沿って歩いていくと人工の建造物が見えてくる。<br>その建造物こそ、火竜のほこらだ。</p><br><p>火竜のほこら。</p><p>竜の彫像が置かれていることからそう名付けられているが、<br>中には盗掘された後があり目ぼしいモノは何もなく、<br>祭壇らしきものもないため、近くの住民も誰も近づかず荒れ放題となっている。</p><br><p>ロイは一人で日が昇っている内に火竜のほこらにやってきた。<br>鞄にはきずくすりや昼食のパン、たいまつなどを入れている。<br>入口に差し掛かり、薄暗いほこらの中に見て、怖さが膨れ上がってきた。<br>入口で立ち往生していると後ろから聞きなれた声がした。</p><br><p>「何よ、偉そうに言ってた割に全然中に入れてないじゃない」</p><br><p>後ろを見ると、ミィナが立っていた。</p><br><p>ロイ：「今から入るところだったんだ。」<br>ミィナ：「どうだか。心配だったから見に来たんじゃない。入らないの？」</p><br><p>ミィナがニヤニヤとロイを見ている。<br>ロイは安堵とともにふてくされた顔をしながら答えた。</p><p>森の鳥たちがざっと飛び立った。<br>ミィナが悲鳴を上げてロイにしがみつく。<br>その時大きな地震が起きた。</p><br><p>ロイ：「うわぁぁぁーー」<br>ミィナ：「いやぁぁぁーー」</p><br><p>数秒後地震は収まったが二人はうずくまり、動けずにいた。</p><br><p>ミィナ：「ねえ。怖いから帰ろうよ」<br>ロイ：「まだ何も見つけてないだろう」<br>ミィナ：「そんなこと言ったって。こんな地震が起きたら中も危ないよ」<br>ロイ：「大丈夫だよ。ほこらだって何も変わってないじゃないか。きっと大丈夫さ」<br>ミィナ：「もう知らない」</p><br><p>ロイはたいまつを片手に中に入っていく。<br>一人残されたミィナはたまらず、追いかけて中に入った。</p><br><p>ロイ：「何だ。ミィナも来たのか」<br>ミィナ：「ロイ一人じゃあ危ないでしょ」</p><p>ミィナは顔を膨らませながら横にプイっと向く。<br>ロイはやれやれという仕草をしながらミィナに話しかける。</p><p>ロイ：「ミィナ、一緒に行こう」<br>ミィナ：「もう早く終わらせて帰ろうよ」</p><br><p>ほこらの中は地震の影響か所々崩れているところがある。<br>漁った形跡も見られ、目ぼしいものはないようだ。<br>雰囲気にもだんだん慣れてきた二人も会話が少しずつ出てきた。</p><br><p>ミィナ；「崩れているところあるけど何もないね」<br>ロイ：「これじゃあ来た意味がないな」<br>ミィナ：「ねえ、あそこ見て。新しく崩れたところみたいだけど光が漏れてる」<br>ロイ：「ホントだ。行ってみよう」</p><br><p>崩れた隙間から光が漏れていて<br>そこから覗いてみると大きな広間に光輝く水晶玉のようなものが見える<br>水晶玉は赤く鳴動しながら広間を照らしている。</p><br><p>ロイ：「すごい、なんだあれ」<br>ミィナ：「こんなのが残ってたんだ」</p><br><p>隙間からどうにか子供が通れる程度には通れるようだ。</p><br><p>ロイ：「この隙間、どうにか通れるみたいだよ」<br>ミィナ：「行くの？大丈夫かな」<br>ロイ：「近くで見るだけだよ、平気平気」</p><br><p>広間は十分な広さだ。<br>何かの祭壇のようで何かを祭っていたのだろうか<br>今となってはわからない。</p><p>二人は水晶玉の前にやってきて、水晶を覗き込んでみた</p><br><p>ロイ：「スゴイな、どうやって光ってるんだろう」<br>ミィナ：「ホントだね。どうなってるんだろう」</p><br><p>光を魅入ってると少しずつ意識がぼんやりとしてきた</p><br><p>ロイ：「…綺麗だ…」</p><p>ロイは水晶に手を伸ばす。</p><p>ミィナ：「ちょっと、ロイ。危ないよ」</p><br><p>ロイはミィナの声が聞こえないようだ<br>ロイが不意に水晶に触れると突然大きく輝いた<br>ロイの意識に声が響いてきた</p><br><p>「少年よ。世界に危機が訪れようとしている。わが力を用いて、世界に安寧をもたらすのだ」</p><br><p>水晶が大きく輝いたと思ったら、すぐに光が無くなった。<br>何事もなかったかと思うような静寂。</p><br><p>ロイ：「あれ？今のは一体…」<br>ミィナ：「凄い光が出たと思ったら急に真っ暗になっちゃった」<br>ロイ：「何か声が聞こえなかった？」<br>ミィナ：「何も聞こえなかったよ？」<br>ロイ：「そう？？？」</p><br><p>いくつかの疑問を残しつつ、家路に着いた。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kaoru2015/entry-12011220721.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 03:10:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>前書き</title>
<description>
<![CDATA[ 設定なしで、思いつくまま小説として書いてみました。<br>いわゆる妄想の産物です<br>小説の練習みたいなもんです<br><br>目的みたいなものは感じないかもしれない<br>ダラダラとしてるかもしれない<br><br>それでも何か感じていただけたら幸いです<br><br>Kaoru.AI<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kaoru2015/entry-12011220166.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 03:00:46 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
