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<title>【映画・本 日和】楽に楽しく</title>
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<title>【MOVIE】川の底からこんにちは ☆☆☆☆☆</title>
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<![CDATA[ 若手監督らしいみずみずしい尖った作品<br><br>キャスト<br>満島ひかり、遠藤雅、相原綺羅、志賀廣太郎、岩松了<br>監督・脚本：石井裕也<br>プロデューサー<br><dd>天野真弓</dd><br><dt>撮影：</dt><br><dd>沖村志宏</dd><br><dt>音楽：</dt><br><dd>今村左悶、野村知秋</dd><br><dt>美術：</dt><br><dd>尾関龍生</dd><br><dt>編集：</dt><br><dd>高橋幸一</dd><br><br> <br><h3>作品データ</h3><br><br> <br><br><dl class="dataLeft"><dt>製作国：</dt><br><dd>2009年日本映画</dd><br><dt>配給：</dt><br><dd><span>ユーロスペース</span></dd></dl><br><br> <br><br><dl class="dataRight"><dt>上映時間：</dt><br><dd><span>112</span>分</dd><br><dt class="official"><a title="川の底からこんにちはのオフィシャルサイト" href="http://eiga.com/jump/Bt8F/">オフィシャルサイト</a></dt></dl><br><br><h3></h3><br><h3>ストーリー</h3><br> <br><p class="outline">上京して5年目のOL佐和子は、目標<br>もない自堕落な生活を送っていた。ある日、父親が末期がんのため余命わずかだという知らせが入り、一人娘の佐和子が実家のしじみ工場の跡を継ぐことにな<br>る。しかし工場は倒産寸前で、労働者の中年女性たちからはいびられる毎日。追い込まれた佐和子は、生まれて初めて自分の人生を見つめ直すことになる。新人<br>監督の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」でグランプリを受賞した石井裕也の商業映画デビュー作。主演は「愛のむきだし」の満島ひかり。</p><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110710/18/kappa04/ed/64/j/o0315021011341966292.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110710/18/kappa04/ed/64/j/t02200147_0315021011341966292.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく" width="220" height="147" border="0"></a><br><br><br><br>※下記ネタバレ注意<br><br>若手監督らしい作品ではあると思った。<br>主人公がどこか人生に悲観的で、屈折していて、人生半ば諦めているところなんか、今時の若者とリンクする。<br><br>そんな今時の現代っ子な感じが出せるのは若手監督、現代監督ならではなのかとも思う。<br><br>ただ、監督が十年後、二十年後にこの作品を見直してみたとき、正直少し恥ずかしくなるんじゃないかな。<br><br>それくらい演出やセリフがしつこく、さじ加減が必要だと感じた。<br><br>前回の【百万円と苦虫女】でも書いたが、<br>下手な笑いやへたなサブカル風味だったら出さない方がいい。<br><br>そしてストーリーとのさじ加減が必要になってくる。どこで、笑いをもってきて、どこで締めるか。<br><br>そこの見極めは重要だとおもう。<br><br><br><br>話の内容は<br>(ミヨちゃんかわいそうに･･･)<br><br>と一番に思ってしまった。<br>あっミヨちゃんていうのは主人公の彼氏の連れ子です。<br><br>大人に振り回されてそれでも黙って人生を受け入れるミヨちゃんが不憫で可哀想で･･･。<br><br><br>大人がどんなに理不尽か。そして子供はそのなかで順応に対応していかなくてはならない。<br><br><br><br><br>そして主人公佐和子についてなんですが、<br>面白いなと思ったのが、結局は佐和子は最初と最後で言ってること変わんないんですよね。<br><br>【私なんてどうせ中の下の女なんだから人生こんなもんでしょうがない】て。<br><br>言ってること、思っていることは前も後も対して変わらない。<br>ただそれにプラスαで<br>【仕方がない】→ので【頑張るしかない】<br>に変わっただけという･･･。<br><br><br>すこーしの前進(笑)<br>でも少しの前進ととれる思考の切り替えが、佐和子を吹っ切らせてくれたんでしょうね。<br><br><br><br>そして佐和子が事あるごとに言っている【中の下】という言葉。<br><br>監督は佐和子という人物を明確にするため、佐和子に何度となくこの言葉をしゃべらせてますけど･･･。<br><br>私は終盤、佐和子がおばさま軍団に啖呵を切って発言しとき。<br>あとにも先にもあのとき一度だけ佐和子に言わせた方が逆にインパクトがあって良かったんじゃないかと思う。<br><br><br>役者陣はあまり知られてない人ばかりで逆に入っていきやすかった。<br><br>満島ひかりはまた今度記事に書くと思いますが【悪人】の役とは全く別の人物像を作りあげています。<br><br>満島ひかりの作品は数作品しか見てないんですが、<br>どんな演技がうまい役者さんにも少しはある【役者の癖】や【演技の特徴】なんかがない女優さんですよね。<br>その役になりきりあるときは映画の顔として、あるときは映画の一部に馴染む脇役として。うまく切り替えができています。<br>これからが期待の女優さんですね。<br><br><br><br><br><br>でもこの映画で満島ひかりより光ってたのは<br>なんといっても【岩松了】<br>主人公佐和子の叔父役を演じてるんですが<br><br>私は目が離せなかったです。(笑)<br><br>あんなおっちゃんいるなーな感じがつぼにきました(笑)<br>あのおっちゃんのおかげで楽しめました。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10949465971.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Jul 2011 18:46:10 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】百万円と苦虫女　☆☆☆☆</title>
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<![CDATA[ <span style="font-weight: bold;"><font size="5">女性監督が作る女性のための映画<br><br><br></font></span><br><ul><li> <br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><table><tbody><tr><th>監督<br></th>             <td>タナダユキ</td>            </tr>            <tr>             <th>ＣＡＳＴ</th>             <td>蒼井優、森山未來、ピエール瀧、竹財輝之助、佐々木すみ江</td></tr></tbody></table><br><b><br></b></li><br><li> <b>時間:</b> 121 分</li></ul><br><br><br><div class="wr pd5l mg5t"><br><br><div class="ymov-mn02"><br><br><p><span>解説：</span><br><br> <br>蒼井優が『ニライカナイからの手紙』以来、3年ぶりに主演を務めた、ほろ苦い青春ロードムービー。ひょんなことから各地を転々とすることになるヒロインの<br>出会いと別れ、そして不器用な恋を丹念に映し出す。監督は『赤い文化住宅の初子』のタナダユキ。共演者も『スマイル <br>聖夜の奇跡』の森山未來をはじめ、『ワルボロ』のピエール瀧や『転々』の笹野高史ら個性派が脇を固める。転居を繰り返しながら、少しずつ成長して行く主人<br>公の姿に共感する。<span class="st00"> </span></p><br></div><br></div><br><br><br><br><br><br><br><span><br><br><br><br>あらすじ：</span><br><br><br> <br>就職浪人中の鈴子（蒼井優）は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の<br>世話になる。中学受験を控えた弟（齋藤隆成）にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無<br>し草のような生活を始める。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110710/18/kappa04/ea/60/j/o0300030011341946393.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110710/18/kappa04/ea/60/j/t02200220_0300030011341946393.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく" width="220" height="220" border="0"></a><br><br><br><br><br><br><br>下記ネタバレ注意<br><br><br>この映画を見終わって、最初に感じたことは<br>(あー、女性監督ぽい作品だなぁ)ということ。<br><br>私も女性ですし、女性ならではの視点や観点があっていいと思うし、<br>決して女性が作る作品がだめってことではないんです。<br><br><br>ただこの作品は女性ならではの願望やおしゃれさやらが全面に押し出されてて、それがちょっとあざとく感じるのです。<br><br>「はい、はい。わかったから」<br>て感じになります。<br><br>でもこうゆう映画、おしゃれ女子にとっては大好物なんだろうなーとも思います。(笑)<br><br>ストーリーは蒼井優演じる鈴子という女性がお金を貯めながら、自分の居場所を求めつつ、放浪するはなし。様々な場所に行きながら最後に訪れた土地で森山未来演じる青年と出会い、恋に落ちるが･･･。<br><br>ラストはちょっとしたサプライズになっていて、そこにやられてしまう人も多いかと思います。<br><br>でも結局こういう雰囲気映画て実際のところ何も残らない。<br><br><br>鈴子の成長物語にしても弱いし、恋愛物語にしても。<br>個々のエピソードはいくらか面白い場面もあるんですが･･･。<br>日本の若手監督の映画てなんかみんな雰囲気が似てますよね。<br><br>ちょっとギャグ入れて、ちょっとおしゃれに、ちょっとサブカル的に。<br><br>でも結局はそれは他の作品の二番煎じだったりとか、雰囲気だけの見ごたえのない作品になってしまうと思う。<br>そこからどう差をつけていくかが、これからの若い監督の課題なんだと思う。<br><br><br><br>蒼井優はこうゆう映画にはうってつけの役者さんですよね。<br><br>でもサブカル女優にはなってほしくはないな。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10949453707.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Jul 2011 18:36:00 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】ブラックスワン　☆☆☆☆☆☆</title>
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<![CDATA[ <font size="4" style="color: rgb(255, 0, 0);"><span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">黒</span>に支配された女性</span></font><br><h3>キャスト・スタッフ</h3> <dl class="cast"><dt>キャスト：</dt><dd><a rel="v:starring" href="http://eiga.com/person/54095/">ナタリー・ポートマン</a>、<a rel="v:starring" href="http://eiga.com/person/58329/">バンサン・カッセル</a>、<a rel="v:starring" href="http://eiga.com/person/86529/">ミラ・クニス</a>、<a rel="v:starring" href="http://eiga.com/person/57746/">バーバラ・ハーシー</a>、<a rel="v:starring" href="http://eiga.com/person/17666/">ウィノナ・ライダー</a></dd><dt>監督：</dt><dd><a rel="v:directedBy" href="http://eiga.com/person/46228/">ダーレン・アロノフスキー</a></dd><dt>製作：</dt><dd><a href="http://eiga.com/person/68132/">マイク・メダボイ</a>、<a href="http://eiga.com/person/10423/">アーノルド・W・メッサー</a>、<a href="http://eiga.com/person/88008/">ブライアン・オリバー</a>、<a href="http://eiga.com/person/88007/">スコット・フランクリン</a></dd><dt>原案：</dt><dd><a href="http://eiga.com/person/87721/">アンドレス・ハインツ</a></dd><dt>脚本：</dt><dd><a href="http://eiga.com/person/87720/">マーク・ヘイマン</a>、<a href="http://eiga.com/person/87721/">アンドレス・ハインツ</a>、<a href="http://eiga.com/person/87722/">ジョン・マクローリン</a></dd><dt>撮影：</dt><dd><a href="http://eiga.com/person/87710/">マシュー・リバティーク</a></dd><dt>美術：</dt><dd><a href="http://eiga.com/person/87966/">テレーズ・デプレス</a></dd><dt>音楽：</dt><dd><a href="http://eiga.com/person/28646/">クリント・マンセル</a></dd></dl><h3><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110710/17/kappa04/16/5c/j/o0315021011341803622.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110710/17/kappa04/16/5c/j/t02200147_0315021011341803622.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく"></a></h3><br><h3>ストーリー</h3> <p class="outline">ナタリー・ポートマン、ミラ・クニス共演の</p><p class="outline">心理スリラー。ニューヨークのバレエ団に所属するニナ（ポートマン）は、元バレリーナの母とともに、その人生のすべてをダンス<br></p><p class="outline"><br>に注ぎ込むように生きていた。そんなニナに「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが巡ってくるが、新人ダンサーのリリー（クニス）が現れ、ニナのライバルとなる。役を争いながらも友情を育む2人だったが、やがてニナは自らの心の闇にのみ込まれていく。監督は「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。主演のポートマンが第83回米アカデミー賞で主演女優賞を獲得した。</p><br><h3>作品データ</h3> <dl class="dataLeft"><dt>原題：</dt><dd><span>Black Swan</span></dd><dt>製作国：</dt><dd>2010年アメリカ映画</dd><dt>配給：</dt><dd><span>20世紀フォックス映画</span></dd></dl> <dl class="dataRight"><dt>上映時間：</dt><dd><span>108</span>分</dd></dl><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110710/17/kappa04/fa/db/j/o0075010711341792624.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110710/17/kappa04/fa/db/j/t00750107_0075010711341792624.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく"></a><br><br><font size="5" style="color: rgb(255, 0, 0);"><span style="font-weight: bold;"><br><br>下記ネタバレ注意</span></font><font size="5" style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">！！</font><br><br><br>この映画はなんていえばいいんですかね…。f^_^;<br>まあ一言でいえば、軽い気持ちでデートとかで観ると失敗するような映画ですよね。<br><br>でもこうゆう映画って男性は興味ないだろうと思います。<br>私が行った映画館も8割は女性が占めてましたし、男性がいても彼女に連れられて何となく・・・<br>という感じでした。<br><br><br>そしてバレエシーン観たいと軽い気持ちで見に行くのもやめたほうがいいと思いますね。それくらいこの映画は<br>暗いし重いし、自慰シーンもあるしで。結構衝撃を受けます。<br><br><br>まずはナタリーポートマンのバレエシーン。<br>テレビの宣伝では各局ナタリーのバレエシーンを一つの見所にあげて、　<br>「もともとナタリーは幼少期バレエを習っていた」<br>「今回の映画でものすごい血のにじむ訓練を受けた」<br>「バレリーナ並みの上手さ」<br>　<br>と謳っていますが、先ほども述べたようにナタリーのバレエシーンが見所とは決してなっていない映画だと思います。<br>ナタリーのバレエシーンはほぼ上半身のカットで撮影されてますし、<br>全体（足が入るシーン）の入る引きのシーンは実際、<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 102, 0);">ダンスダブル</span>を使っているそうです（宣伝では話題になっていなかったと思いますが）。<br><br>ダンスダブルというのは簡単にいえば「替え玉」のこと。<br>ナタリーの引きのダンスシーンはＡＢＴのダンサー、サラ・レーンが務めているそうですが、実際ナタリーが踊っていると思っている人が多く、本国ではちょっとしたダンスダブル論争がおこったそう。<br><br>まあダンサーの中でもその頂点プリマの役ですからね。ちょっとやそっとの練習でできる役ではないので致し方ないですし、ダンスを魅せる映画ではないですからね、この映画は。<br><br><br><br><br>ストーリーは長年、老舗の劇団のプリマを演じてきた「べス」が年老い、次の公演「白鳥の湖」で新しいプリマにナタリー・ポートマン演じるニナが抜擢されるところから始まります。<br><br>バレエ団の監督トマスは最初、清純で無垢なニナは白鳥役は適任だが、黒鳥役をやれる妖艶さや黒さを持ち合わせていないと思い（「白鳥の湖」のプリマはほとんどが白鳥と黒鳥の一人二役を演じるそうです）<br>ニナをプリマにすることは考えてなかったが、ひょんなことから二ナの中の黒い部分を見つけてプリマに抜擢されます。<br><br><br><br>「白鳥の湖」って日本人はほとんどの人がその名前は知っていると思うけど実際どんな内容だったかというと答えられない人も多いかと思います。<br><br>実際私も映画を観に行く前に大体の話を調べて見に行きました。<br>知らなかったんですが、今はほとんどの劇団が「白鳥の湖」を公演するときは白鳥と黒鳥の一人二役なんですね。<br>初回の公演は別々の人が演じていたらしいですが、何回目かの公演でやった一人二役公演が好評でそれから定着したようです。<br><br>この「白鳥の湖」解釈も色々あるそうで、特にラストはハッピーエンドになるものもあるそうです。<br>それはそれぞれの演出家、監督の解釈の違いや手腕によって劇団によって色の違った「白鳥の湖」が楽しめるということです。<br><br><br>長年母親の言うことだけを聞いてきたニナはトマスの荒療治ともいえる指導によって自分の中の黒い部分やエロスな部分を見つけ、やげてそれは妄想や狂気となって彼女自身を飲み込んでいきます。<br><br><br>話の展開は半分が妄想で途中ごちゃごちゃします。<br>実際どこからどこまでが彼女の妄想なのか、最後までわかんないこともあります。<br>たとえば、リリーなんてライバル本当にいたの？とすら映画を観終わった後には感じます。<br>でもそういう個々の部分はあとからああだこうだいっても全部蛇足のような気もします。<br><br>これは二ナの成長物語と解釈する人が多いですね。<br><br>解釈は人によってかなり分かれそうですが。<br><br>私はどうだろう・・・。<br>うーん、難しい。<br>彼女が実際プリマとして成長したのかどうか。<br><br><br>そしてその行き着く先がべスだと思うとなんとも言い表せない気持ちになります。<br><br>でもそれで一瞬の輝きを求めて彼女はそれを選んだんですよね。<br><br><br>そういう映画だと思うことにします。<br><br>正直私には難しい映画でした。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 10 Jul 2011 17:10:34 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】バーレスク ☆☆☆</title>
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<![CDATA[ <font size="5"><span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">ストーリーを差っぴいても薄い</span><br style="font-weight: bold;"></font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">(監)ｽﾃｨｰｳﾞﾝ･ｱﾝﾃｨﾝ</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">(出)ｸﾘｽﾃｨｰﾅ･ｱｷﾞﾚﾗ､ｼｪｰﾙ､ｸﾘｽﾃﾝ･ﾍﾞﾙ､ｷｬﾑ･ｷﾞｶﾞﾝﾃﾞｯﾄ､ｽﾀﾝﾘｰ･ﾄｩｯﾁ</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">2010/ｱﾒﾘｶ ｿﾆｰ･ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ ｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄ</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">【見どころ】 </span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">ｸﾘｽﾃｨｰﾅ･ｱｷﾞﾚﾗ&amp;ｼｪｰﾙというｸﾞﾗﾐｰ賞に輝き､世界中を魅了する新旧歌姫の共演によるﾐｭｰｼﾞｶﾙ･ﾄﾞﾗﾏ｡歌手になる夢を胸に､LAにやってきた女性と､老舗ｸﾗﾌﾞの女性経営者との物語がつづられる｡女優として映画初出演のｸﾘｽﾃｨｰﾅ･ｱｷﾞﾚﾗの歌唱力とﾀﾞﾝｽが観る者を圧倒する｡ </span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">【ｽﾄｰﾘｰ】 </span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">ｼｪｰﾙ&amp;ｸﾘｽﾃｨｰﾅ･ｱｷﾞﾚﾗ主演のﾐｭｰｼﾞｶﾙ･ﾄﾞﾗﾏ｡ﾛｻﾝｾﾞﾙｽにあるﾗｳﾝｼﾞ｢ﾊﾞｰﾚｽｸ｣を経営するﾃｽ(ｼｪｰﾙ)は､かつて有名なﾀﾞﾝｻｰだったが､今は引退し後進の指導に当たっていた｡そこにｱｲｵﾜの田舎町から出てきた若い女性ｱﾘ(ｱｷﾞﾚﾗ)がやってくる｡ｳｪｲﾄﾚｽとしてﾗｳﾝｼﾞで働いていたｱﾘだったがｽﾃｰｼﾞで歌声を披露すると､ﾃｽに認められ､その才能を開花させていく｡監督は俳優出身のｽﾃｨｰﾌﾞﾝ･ｱﾝﾃｨﾝ｡</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">歌手になる夢を追いかけて､LAのｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄｸﾗﾌﾞ､ﾊﾞｰﾚｽｸ･ｸﾗﾌﾞへやってきたｱﾘ｡そこは女性経営者のﾃｽが切り盛りする､ｾｸｼｰなﾀﾞﾝｻｰたちがｺﾞｰｼﾞｬｽなｼｮｰを繰り広げる大人のための施設だ｡ｱﾘはそこで働きはじめ､やがて彼女の歌唱力とﾀﾞﾝｽの才能は話題となり､ｸﾗﾌﾞは盛況を極めるように｡ </span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110508/08/kappa04/ff/a1/j/o0200013311214387670.jpg"><img height="133" width="200" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく-200x133.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110508/08/kappa04/ff/a1/j/t02000133_0200013311214387670.jpg"></a><br><br><br><br><br><br>ミュージカル映画の観るべきところは<font size="3" style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">音楽</font>であって、<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">ダンス</span>であって、<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">声量</span>であって。決してストーリーではないんですよね。<br>ミュージカルを邪魔しない程度に肉付けされた、いわば「刺身のつま」くらいがちょうどいいのであって。<br>逆をいうと、邪魔しなけりゃなんでもいい。究極的な結論からいうと。<br><br>何で冒頭からこのように書いたかというと、今回の映画はストーリーの感想は省きます。ということです。笑<br><br><br>まあ省く程度の内容だと思っていただければなんとなく分かると思います。<br><br>で、ストーリーうんぬんをなしにして、ミュージカル要素だけをみてもストーリーを凌駕するほどのパワーがあったかというとそうじゃないのが残念な映画。<br><br>一番迫力があったシーンが冒頭のクリスティーナ・アギレラ扮するアリの歌うシーンで、それ以降勢いをなくしていく感じがした。<br><br>結局のところ、この映画はクリスティーナ・アギレラとシェールという二大歌姫に頼りっきりで、他で魅せようという感じがしなかったんですよね。<br>　<br>そりゃ上手いですよ、ニ人とも。<br>でもその二人の歌唱力以外にも見せ場はあったのでは？といいたくなるような映画でした。<br><br><br><br>ラストもラストで。<br>主人公にとって大切な曲がなんとも印象に薄い曲になってしまった。<br><br><br><br>ところでクリスティーナ・アギレラ。<br>映画では田舎から出てきた小娘という役柄だったけど、実際は結構いい年だったみたいで。<br>あとから調べてびっくりしました。子供もいるんですよね。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10883025706.html</link>
<pubDate>Sun, 08 May 2011 08:04:38 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】きみに読む物語 ☆☆☆☆</title>
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<![CDATA[ 【ふたを開けてみれば王道の恋愛ドラマだった】 <br><br><br>監督: ﾆｯｸ･ｶｻｳﾞｪﾃｽ<br>製作総指揮: ﾄﾋﾞｰ･ｴﾒﾘｯﾋ/ｱｳﾞﾗﾑ･ﾌﾞｯﾁ･ｶﾌﾟﾗﾝ<br>原作: ﾆｺﾗｽ･ｽﾊﾟｰｸｽ<br>脚本: ｼﾞｬﾝ･ｻﾙﾃﾞｨ/ｼﾞｪﾚﾐｰ･ﾚｳﾞｪﾝ<br>音楽: ｱｰﾛﾝ･ｼﾞｸﾞﾏﾝ<br>出演: ﾗｲｱﾝ･ｺﾞｽﾞﾘﾝｸﾞ/ﾚｲﾁｪﾙ･ﾏｸｱﾀﾞﾑｽ/ｼﾞｰﾅ･ﾛｰﾗﾝｽﾞ/ｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ｶﾞｰﾅｰ/ｼﾞｮｰﾝ･ｱﾚﾝ/ｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾏｰｽﾃﾞﾝ<br><br> 2004年ｱﾒﾘｶ /123分<br><br> <br>『ﾒｯｾｰｼﾞ･ｲﾝ･ｱ･ﾎﾞﾄﾙ』などで知られるﾆｺﾗｽ･ﾊﾟｰｸｽのﾍﾞｽﾄｾﾗｰ小説を映画化｡身分違いの純愛を貫く若き恋人同士の情熱的な愛と彼らの行く末がつづられる｡監督は『ｼｰｽﾞ･ｿｰ･ﾗｳﾞﾘｰ』のﾆｯｸ･ｶｻｳﾞｪﾃｽ｡出演は『16歳の合衆国』の若手ﾄｯﾌﾟｽﾀｰ､ﾗｲｱﾝ･ｺﾞｽﾞﾘﾝｸﾞ､本作の演技で一躍注目を集めたﾚｲﾁｪﾙ･ﾏｸｱﾀﾞﾑｽ､ｶｻｳﾞｪﾃｽ監督の実母ｼﾞｰﾅ･ﾛｰﾗﾝｽﾞら｡涙なしには見られない､珠玉のﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ｡<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110506/09/kappa04/5e/c1/j/o0150012111210006493.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110506/09/kappa04/5e/c1/j/t01500121_0150012111210006493.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく-w.jpg" width="150" height="121"></a><br><br>家族とひと夏を過ごすためにﾉｰｽ･ｶﾛﾗｲﾅにやって来た良家の子女ｱﾘｰ(ﾚｲﾁｪﾙ･ﾏｸｱﾀﾞﾑｽ)は､地元の青年ﾉｱ(ﾗｲｱﾝ･ｺﾞｽﾞﾘﾝｸﾞ)から熱烈なｱﾌﾟﾛｰﾁを受け､やがて愛し合うようになる｡<br><br><br><br><br><br><br>【ネタバレ注意】<br><br>うーん、そうですね。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/325.gif" alt="ガーン" class="m"><br>思った以上に王道ラブストーリーで拍子抜けしたというか。<br><br>決して王道が嫌いなわけではないんですが、この話は最初から<br><br>老後施設にいる認知症を患っている老女に同じく老人施設にいる老人の男性がある若い男女の物語を読み始めるところから始まるんですが、<br>この若い男女の話が<br>老人二人の昔の話、ていうのは簡単に誰しも予想がつくことで。<br><br>でもあえて老人二人は物語中の二人【アリー】と【ノア】という呼び名を呼ばせず避けているところなどから、もしかしてこのままいくと見せかけて壮大なオチが用意されてるんじゃ!?<br>(ここではあえて書きませんが<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m">)<br>なんて観ていたらそのまま話が進んで終わってしまったパターンです。<br><br><br>若い男女と老人二人が似てない感じとかも、監督があえて観客を混乱させたかっただけかな？<br><br><br><br>内容は終始、老人が読む若い男女の恋物語で話は進んでいきます。<br><br>でそのなかでちょこちょこ老人2人の会話なんかを途中ではさみ、少しずつ老人2人の正体のネタバラシ(ネタバラシも何もないですが<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m">)をしていくという構成。<br><br><br>若い男女の話は【アリー】と【ノア】が出会い、恋に落ちて、付き合います。<br><br>しかし身分格差によりアリーの両親によって別れさせられ、アリーは次の恋に進むがノアはいつまでもアリーを思い続けます。<br>そして婚約中のアリーとノアはまた出会い愛し合います。<br>アリーは婚約者とノアの間で揺れ動くが ―。<br><br><br>ざっくりいえばこんな感じです。<br>若い男女の初恋&amp;別れは最初は辛くてもあとでいい想い出になって終わることがほとんどだと思いますが、この二人は初恋を貫き通したパターンです。<br><br>まぁこういう話は主役二人に感情移入できるかどうか、共感できるかどうかによると思うんですが･･･。<br><br>私はアリーにあまり共感できなかったですね。<br><br>ノアについても魅力が感じれなかった。<br><br>話も特にぱっとしなかったんですが、<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m"><br>途中主役二人の仲を引き裂いてきたアリーの母親の過去が見れたことだけは良かった。<br>このエピソードを入れることによって二人の世界しかみれてないロマンラブストーリーが引き締まった感はありました。<br><br>演出についてなんですが、さっきの老人二人が若い男女二人かどうかをあやふやにさせていた演出じゃないですが、<br>ノアが途中、古い空き家を改築して住んでたんですが、その家と老人二人が居る老後施設とを何度か交互に映してて、なんとかく意図的だと思ったんですよねー。<br>なんとなくどちらも同じような間取りだし。<br><br>ノアが改築した家 = 老後施設を 匂わせたかったと思うんですが、これについては最後までなにも説明なく終わったからあやふやなままですが、まあ監督自体どちらにとってもらってもかまわないですよーと軽い感じでいれたのかもしれません。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10881122491.html</link>
<pubDate>Wed, 04 May 2011 15:47:40 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】ソーシャル・ネットワーク ☆☆☆☆☆☆☆</title>
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<![CDATA[ 【監督らしい一歩引いた目線で描くFacebook創設ストーリー】<br><br><br>(監)ﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ﾌｨﾝﾁｬｰ<br>(出)ｼﾞｪｼｰ･ｱｲｾﾞﾝﾊﾞｰｸﾞ､ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ･ｶﾞｰﾌｨｰﾙﾄﾞ､ｼﾞｬｽﾃｨﾝ･ﾃｨﾝﾊﾞｰﾚｲｸ <br>2010ｱﾒﾘｶ/ｿﾆｰ PG12 <br><br>[見どころ]<br>ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ大学の青年が､世界最大のSNS“Facebook"を創設する過程を追うﾋｭｰﾏﾝﾄﾞﾗﾏ｡｢ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ﾊﾞﾄﾝ 数奇な人生｣のﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ﾌｨﾝﾁｬｰ監督がﾒｶﾞﾎﾝを握り､わずか数年で億万長者になった青年の葛藤や苦しみを浮き彫りにする｡主演のｼﾞｪｼｰ･ｱｲｾﾞﾝﾊﾞｰｸﾞほか今後注目の若手俳優の共演も見どころ｡ <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110501/05/kappa04/ec/23/j/o0195012211198022613.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110501/05/kappa04/ec/23/j/t01950122_0195012211198022613.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく-mtkkimage.jpg" width="195" height="122"></a><br><br>[ｽﾄｰﾘｰ]<br>03年､ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ大学に通う19歳のﾏｰｸは親友と共に､友達を増やすことを目的としたｻｲﾄを作ろうと計画｡女子を振り向かせたいという動機から始まったものの､瞬く間にｻｲﾄは学生たちに浸透していく｡IT界の大御所と出会う機会も舞い込み､一気に巨大ｻｲﾄへ成長｡だが､その裏で友人の裏切りや金の問題に巻き込まれる｡<br><br><br><br><br><br><br><br>今アメリカで期待度No.1のデヴィッド・フィンチャー監督が描くFacebook創設ストーリーです。<br><br>Facebookは2004年にｱﾒﾘｶ合衆国の学生向けにｻｰﾋﾞｽを開始した｡<br>当初は学生のみに限定していたが､2006年9月26日以降は一般にも開放された｡日本語版は2008年に公開｡<br>13歳以上であれば無料で参加できる｡実名登録制となっており､個人情報の登録も必要となっている｡ <br><br>公開後､急速にﾕｰｻﾞｰ数を増やし､2010年にｻｲﾄのｱｸｾｽ数がgoogleを抜いたとして話題になった｡<br>2011年現在､世界中に5億人を超えるﾕｰｻﾞｰを持つ世界最大のSNSになった｡(Wikipedia情報)<br><br><br>世界最大のSNSなのに、日本じゃあまり馴染んでない感じですよね。<br><br>日本の若者といったらどちらかといえばmixiの方が主流だし、個人情報の登録が必要なFacebookはどちらかといえば秘密主義的な日本人には合わないのかも。<br><br><br><br><br>それに実名を名乗った上でのブログやらつぶやきやらはすぐに吊し上げにされる日本じゃ確かにリスクが多すぎる･･･。<br>ネット社会の恐ろしいとこですよね･･･。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m"><br><br><br><br>Facebookが創設されて7年。<br>主役であるﾏｰｸ･ｻﾞｯｶｰﾊﾞｰｸﾞはいまだFacebookの最高経営責任者に就いて、いくつかの訴訟が終わってるか、終わっていないかのこの時期に、この映画を公開するていうのがすごいですよね。<br><br>また絶好のタイミングでエジプトやらシリア情勢にFacebookが活用されたのも相まってオスカーこそ逃したもの話題性は十分だったと思います。<br><br><br>でもFacebookなんかの旬ものは時期を逃したら企画自体見向きもされなくなりそうだし、この時期に公開に踏み切った製作側は大正解だったでしょうね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" alt="グッド！" class="m"><br><br>日本じゃプライバシーの侵害で訴えられそうだけど<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m"><br>ちなみにモデルのマークは全社員集めて試写会をして観たそう。なかなか粋な人物ですよね。<br>映画ではそのような部分が全くといっていいほど描かれてなかったんですが、実際の人物はどうなんでしょう？<br><br><br><br><br>【ネタバレ注意】<br><br>この映画は第三者が書いた本を原作にしていて、実際映画を作る際、マークはもとより訴訟を起こした元共同経営者の友人からもインタビューなどはできなかったそう。(たぶん和解内容に口外せずとか入ってそう)<br><br>なのであくまでも第三者から見た目線というのを忘れずに、監督は淡々と物語を描いてます。<br><br>【ベンジャミン・バトン】の時も感じたけど、元からこの監督はこんなスタイルなのかもしれない。<br><br>一歩引いた目線で描く感じが似ていた。<br>こういう作品はハリウッド映画などを好む人には退屈に感じるかもしれないけど、私は好きなスタイルだし好きな人は多いんじゃないでしょうか。<br><br><br>実際の人物をモデルにした作品だと日本だとほぼ美談作品しか製作されなさそうですが、<br>この映画を観た人で(マークはすごい)やら(感動した)とか思う人は少ないんじゃないでしょうか？<br><br>それくらいこの映画でのマークは無機質で冷淡な人間に思います。<br><br><br>監督が第三者の目を貫いた(そうせざるを得なかった)ので、マークの心情は読み取りづらかったというのもあります。<br><br>人の感情に鈍感な無機質人間。<br>逆から考えれば、ただ注目されたいだけのバカ、子供ともみれるかもしれない。<br><br>Facebook創設前にハーバード大学の個人情報のセキュリティに侵入して、女学生2人ずつの写真を使ってどちらが可愛いかの投票ゲームを作ったりだとか。<br><br><br><br>でもそう考えると納得いく部分がある。<br><br>頭は良かったかもしれないがコミュニケーション不足の子供だったので、<br>なぜ友人があんなにも怒っているのか、なぜ訴えられることになったのか<br><br>本気で理解できてなかったのかもしれない。<br><br><br><br>ただ最後の最後でちょっとだけ彼の心情が読み取れた気がして良かった。(ラストある事件が起こるのですが、このとき、あるマークの行動を匂わせてるんですが、これが監督の予想通りだったらすごい)<br>冷淡な人間なんかじゃなくて、ただ子供だっただけ。幼かっただけなんですよっていうメッセージに見えました、ラスト。<br>また<br>実際のマークのコミュニケーション能力  と コミュニケーションツールとしてのSNSの拡大<br><br><br>見事に反比例しているのもいい。<br><br><br><br>主役を演じたｼﾞｪｼｰ･ｱｲｾﾞﾝﾊﾞｰｸﾞは偏屈なオタク青年をうまく演じてました。<br><br><br>たった数年の間でここまで大きくさせたのは本当にすごいし、前述のゲームを作ったホームページも一晩でアクセスダウンさせてるし、実際天才なんだろうと思います。<br><br><br>この先ネット社会ってどうなっていくんだろうてちょっと考えると恐いですが、<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m"><br>数年後、Facebookがどうなっていくか気になります。
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10877597189.html</link>
<pubDate>Sun, 01 May 2011 05:25:46 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】インシテミル 7日間のデス・ゲーム ☆</title>
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<![CDATA[ 【ホリプロ創業50周年という身内満足映画】<br><br><br><br>監督：中田秀夫「リング」<br>出演：藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、北大路欣也<br>原作：米澤穂信<br>2010日本/107分<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110225/04/kappa04/1b/2b/j/o0240016011073030014.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110225/04/kappa04/1b/2b/j/t02200147_0240016011073030014.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく-154082_1.jpg" width="220" height="147"></a><br><br><br><br>時給１１万２千円の仕事に、命を賭ける男女１０人。壮絶な７日間にわたる心理戦。<br><br><br><br><br>高額の求人広告に釣られ「暗鬼館」に集まった男女１０人は、２４時間監視されて７日間を過ごすだけの奇妙な仕事に就く。各自の部屋には、各々異なる武器が設置してあるが、何事も起きなければ全員に１６００万円以上が支給される。だが２日目、参加者の１人が死体となって発見され、生存者たちは疑心暗鬼の深みに。<br><br><br><br><br><br><br>【下記ネタバレ注意！】<br><br>なんか久々にバカバカしい映画をみたって感じです。<br>見終わった後、どっと疲れました。<br><br><br>よくよく観るとこの映画、出演者全員ホリプロ所属で、この映画はホリプロ創業50周年記念に作られたらしいです･･･。<br><br>そんなん身内だけでこっそりやってくれ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"><br><br>てなもんです･･･。<br><br><br><br>ストーリーはツッコミどころ満載なんですが、<br>あえてひとつあげるとしたら、冒頭の第一の殺害が起こる場面。<br><br>なんであの殺人、見回りロボットだって誰も気づかない!?<br><br>最初の段階でルールを破ったら罰がくだるってご丁寧に説明してんじゃん。<br><br>それなのに誰一人、それに気づくものがいなく、参加者の誰かが犯人と思い、疑心暗鬼になっていき、殺害が殺害を生んでいく。<br><br>けど観客は気づいていたよ。そして冷めた目線でその後は傍観になるわけで…。<br><br>話が最初からこのように破綻してるからもうグダグダ･･･。<br><br>なのでせっかく製作側が言いたいであろうメッセージ性も台無しになってしまってた。<br><br><br><br>そして藤原竜也･･･。【カイジ】のときと同じくらいのウザイ演技･･･。<br>藤原竜也が叫んだり、綺麗事を大声で喋ればしゃべるほど、興ざめしてくるというこの悪循環･･･<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m"><br><br><br>【デス・ノート】のときから変わってないこの舞台ぽい台詞回しがどう考えても映画向きではない･･･。<br><br>確かに舞台映えはしそうだけど、これから先も映画に出ることを考えてるなら、<br>舞台と映画、しっかり住み分けしないと映画媒体で生き残るのは難しいのでは？<br><br><br><br>以上、辛口ファッショ･･･映画批評でした･･･<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10812376564.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 04:17:24 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】トイ・ストーリー3 ☆☆☆☆☆☆☆</title>
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<![CDATA[ 監督：リー・アンクリッチ<br>音楽：ランディ・ニューマン<br>出演（声）：唐沢寿明、所ジョージ<br>アメリカ2010/108分/3D・字幕版もあり<br><br>切ない涙、心に刻まれる想いを忘れない。CGアニメの金字塔シリーズ、最新超傑作。<br>少年アンディの成長を見守り、共に過ごしてきたカウボーイ人形のウッディ、スペース・レンジャーのバズやおもちゃたち。ずっと一緒にいられると信じていたウッディだが、１７歳になったアンディとの別れの予感が訪れる。永遠の心の絆を、大迫力のアクションやユーモアを織り交ぜ描いた、一大感動巨編。<br><br><br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110103/22/kappa04/d0/22/j/o0180012010960645781.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110103/22/kappa04/d0/22/j/t01800120_0180012010960645781.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく-img129405988482428012.jpg" width="180" height="120"></a><br><br><br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110103/22/kappa04/2c/05/j/o0240015910960645783.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110103/22/kappa04/2c/05/j/t02200146_0240015910960645783.jpg" alt="【映画・本 日和】楽に楽しく-img1294059940511393290.jpg" width="220" height="146"></a><br><br><br><br><br><br>あっ、どうも。お久しぶりです<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" alt="あせる" class="m"><br>更新かなり怠ってしまいました･･･。<br><br><br>もちろん更新していない間にもたくさん映画みてきたので、これからちょっとずつUPしていきたいと思います<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" alt="グッド！" class="m"><br><br>まずは今さらですが【トイストーリー3】からいってみましょー！<br><br><br><br><br><br><br><br>(下記ネタバレ注意)<br><br>【トイ・ストーリー】、1を観たのはもういつになるのか･･･。<br>しかし正直にいうと1の印象はあまりありません。そこそこに面白かったかなーぐらい。<br>もちろん【トイ・ストーリー1】はピクサー映画の記念すべき第1号で会社の社運を賭けて作ったであろう大作だったとは思うんですが。<br><br>1はそんなに印象になかったので、なんとなく2は観てなかったんです。<br><br>2を観ていないので3が公開されたときも映画館に足を運ぶつもりはなかったのですが、3公開に合わせて2がテレビで放送されたのを観て3行くことを決めました<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m">(笑)<br><br><br>それくらい2は面白かった<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"><br>もちろん3も面白かったんですが、私はどちらかというと2の方が好きです<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/323.gif" alt="ニコニコ" class="m"><br><br>これは好みの問題もあると思うんですが、2は【究極のエンターテイメント作品】で3は【泣ける感動】をテーマに描かれていました。<br><br><br>テレビで初めて2を観てここまでエンターテイメントを極めた作品はなかなかないなぁ。と感動しました。<br>スターウォーズパロディなんかの笑いも最高だったし<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" alt="にひひ" class="m"><br><br>日本のアニメもこれくらいのシュールさが必要です！<br>そして1でしっかり作られたキャラクター達がみんないい味だしてました。<br><br>やっぱり1からの骨組みがしっかりしているので、みていて安心感もありました。<br><br><br><br>そしてそんな1、2をきれいに引き継ぎ有終の美を飾った【トイ・ストーリー3】。<br><br><br><br><br>物語の冒頭はアンディ君が大きくなり、学校の寮に入るため家を出ていく際、使わなくなったおもちゃを処分するところから始まります。<br><br>屋根裏部屋にしまわれるおもちゃしかり、捨てられるおもちゃしかり、はたまた処分される前に新しい飼い主？を求めて自分から出ていくおもちゃしかり･･･。<br><br>アンディ君の部屋にあったおもちゃ達はそれぞれの選択を迫られるわけなんですが･･･。<br><br><br>この段階で日本でいうところの一種の事業仕分けがされてます(笑)<br><br>どういうことかというと、一応1、2で出てきたサブキャラ的なおもちゃ達が、自らアンディ君に見切りをつけて出ていくという設定でうまいこと物語の序盤でフェードアウトさせてるんです。<br><br><br>このように早い段階で1からいるサブキャラを撤退させることでメインキャラたちだけが残り、すっきりし話がしまる。<br>製作側のうまい手だと思います。<br><br>そのぶん1からのトイ・ストーリーファンは少々残念だったとは思いますが。<br><br><br><br>そうして残ったメインキャラは紆余曲折あり、幼稚園へと寄付されることになります。<br><br><br>話しはこの幼稚園が主な舞台となって展開していきます。<br><br><br>個性的な新キャラも続々でて、<br>物語も急展開し面白くなっていきます。<br><br><br>ただ2ほどのエンターテイメント性は少なく、どちらかというとドロドロ系。<br><br><br>中盤はやはり2の方が良かったです。<br><br>でもなんといっても3の見所はラスト。<br><br>シリーズ最終章をこういうラストで締めるとは。本当に【トイ・ストーリー】という作品を大事に作ってきたんだなぁと感じる素敵なラストでした。<br><br><br>そして【トイ・ストーリー】といえばクレジットロール。<br>最後までお腹一杯になれますよ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"><br><br><br><br>※ちなみに私が見た劇場は3Ｄ版しかやっておらず3Ｄで観ましたが、3Ｄの意味ほぼなし。<br>なんでもかんでも3Ｄでやればいいってもんじゃないのを早く気づいてほしいです映画業界は<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" alt="ガーン" class="m">
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10757257077.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Jan 2011 21:51:45 +0900</pubDate>
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<title>戦争映画</title>
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<![CDATA[ <font size="3" style="font-weight: bold; color: rgb(0, 255, 0);">今日、8月15日は終戦記念日。</font><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;"><br></span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;"><br></span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">テレビ朝日は</span><span style="font-weight: bold;"><font size="3"><span style="color: rgb(255, 0, 0);">『真夏のオリオン』</span></font></span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">を今夜放送するみたいですが、私もお薦めの戦争映画をいくつか紹介したいと思います。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">もちろん、戦争を肯定しているわけではなく、反戦の願いをこめての紹介です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">戦争映画を毛嫌いして全く観ない人も多いと思いますが、戦争映画は戦争というものを再度考えさせられるきっかけになるものだし、決して見て損はないと思います。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br><br><br><br><br><font size="5"><span style="color: rgb(51, 0, 255); font-weight: bold;">①『博士の異常な愛情</span></font><span style="font-weight: bold;">&nbsp;</span><font size="4"><span style="color: rgb(0, 0, 255);">または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか</span></font><font size="5"><span style="font-weight: bold; color: rgb(0, 0, 255);">』</span></font><br><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="-1" style="color: rgb(0, 0, 0);">監督：脚本：<br>      　　　　スタンリー・キューブリック<br>      原作：ピーター・ジョージ<br>      脚本：テリー・サザーン<br>      撮影：ギルバート・ジョージ<br>      美術：ケン・アダム<br>      音楽：ローリー・ジョンソン<br>      <br>      出演：ピーター・セラーズ<br>      　　　　ジョージ・Ｃ・スコット<br>      　　　　スターリング・ヘイドン<br>      　　　　キーナン・ウィン</font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">&nbsp;</span><font size="-1" style="color: rgb(0, 0, 0);">　スリム・ピケンズ</font><br style="color: rgb(0, 0, 0);">      <u style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="-1"><br>1964英＝米</font></u><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　／93分</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br>      <img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fe-tedukuri%2Fhakase1.jpg" alt="ストレンジラブ博士のピーター・セラーズ" style="width: 180px; height: 133px;"><br>      <br>      <img height="119" width="181" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fe-tedukuri%2Fhakase3.jpg" alt="ペンタゴンの世界地図"><br>      <br>      <img height="113" width="180" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fe-tedukuri%2Fhakase4.jpg" alt="ペンタゴンの会議室"><br>      <br>      <img height="264" width="180" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fe-tedukuri%2Fhakase5.jpg" alt="人を喰ったポスター"><br><br><font size="4"><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;"><br></span></font><font size="3"><span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);"><font size="2" style="color: rgb(0, 0, 0);">冷戦下を舞台にした</font></span></font><font size="4" style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-weight: bold;">キューブリック作品</span></font><span style="color: rgb(0, 0, 0);">。</span><br><font size="3"><span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);"><br>ブラックユーモア</span></font><span style="color: rgb(0, 0, 0);">たっぷりで</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">戦争を滑稽なものとして描いています。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">この映画はなんと主演の</span><font size="-1"><font size="4" style="color: rgb(255, 0, 0);"><span style="font-weight: bold;">ピーター・セラーズ</span></font>が</font><font size="4" style="color: rgb(0, 191, 255);"><span style="font-weight: bold;">ストレンジラヴ博士、<br>ライオネル・マンドレイク大佐、マーキン・マフリー大統領<br><br></span><font size="2" style="color: rgb(0, 0, 0);">の一人三役で出演していることも話題になりました。<br>ピーター・セラーズは三者三様の怪演を魅せてくれています。<br><br>物語は</font></font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">政府の人間や軍の上層部の人間が一室に集まって、あれやこれや議論しているもの。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">戦争の悲惨な場面なんかはほとんど出てきません。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">すべては机上の討論です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">自分たちには火の粉は決してかからない。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">実際戦争をやる、決定付ける人間の滑稽さがものすごく印象的な作品です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">キューブリックの切れのある演出もみごと。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br><br><br><br><br><font size="5" style="color: rgb(0, 0, 255); font-weight: bold;"><br>②『ノー・マンズ・ランド』</font><br><br><font size="3" class="size3"><strong><br></strong></font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="2" class="size2" style="color: rgb(0, 0, 0);">監督・脚本・音楽：</font><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　ダニス・タノヴィッチ</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="2" style="color: rgb(0, 0, 0);" class="size2">プロデューサー：フレデリック・デュマ　<br>　　　　　　　　マルク・バシェ<br>　　　　　　　　チェドミール・コラール<br>撮影：ウォルター･ヴァンデン･エンデ<br>録音：アンリ・モレル<br>美術：ドゥシュコ・ミラヴェツ<br>衣裳：ズヴォンカ・マクツ<br>編集：フランチェスカ・カルヴェリ</font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><p style="color: rgb(0, 0, 0);" class="margin12"><font size="3" class="size3"><strong>CAST</strong></font><br><font size="2" class="size2">チキ：ブランコ・ジュリッチ<br>ニノ：レネ・ビトラヤツ<br>ツェラ：フィリプ・ショヴァゴヴィッチ<br>ジェーン・リビングストン：カトリン・カートリッジ<br>ソフト大佐：サイモン・カロウ<br>マルシャン軍曹：ジョルジュ・シアティディス<br>ミシェル：サシャ・クレメール<br>デュボワ大尉：セルジュ＝アンリ・ヴァルケ<br>セルビア老兵士：ムスタファ・ナダレヴィッチ<br></font></p><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><img height="165" width="250" style="color: rgb(0, 0, 0);" alt="ビジュアル" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.bitters.co.jp%2Fnoman%2Fimage%2Fvsl2.jpg"><img height="165" width="250" style="color: rgb(0, 0, 0);" alt="ビジュアル" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.bitters.co.jp%2Fnoman%2Fimage%2Fvsl3.jpg"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><img style="color: rgb(0, 0, 0);" src="file:///C:/DOCUME~1/%E9%B6%B4%E5%B7%BB/LOCALS~1/Temp/moz-screenshot-2.png"><img style="color: rgb(0, 0, 0);" src="file:///C:/DOCUME~1/%E9%B6%B4%E5%B7%BB/LOCALS~1/Temp/moz-screenshot-3.png"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">アカデミー賞を受賞した、バルカン半島での戦争を描いた作品。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><img style="color: rgb(0, 0, 0);" src="file:///C:/DOCUME~1/%E9%B6%B4%E5%B7%BB/LOCALS~1/Temp/moz-screenshot-1.png"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">敵陣との間にあるざんごうに取り残されたセルビア人とボスニア人の兵士。互いの正当性を譲らない二人のののりしり合う姿は、ユーモラスなやり取りとして展開される。一方、傷を負ったセルビア人兵士の体の下には地雷が仕掛けられているという現実的な設定になっている。国連保護軍（現地では「スマーフ」と呼ばれている）のフランス戦車部隊や、画策を練るイギリス人テレビレポーター、ドイツの地雷撤去班、国連の最高司令部（サイモン・カロウによって、こっけいなほど無力な組織として描き出された）などが絡み合って織り成す人間模様。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="4" style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">戦争映画によくある派手な爆発シーンや、お涙ちょうだいなんかはないけど、</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">戦争というもの、人間の醜さなんかをすごくよく表現している映画だと思いました。</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">ラストは鳥肌物です。</span><br style="font-weight: bold;"><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">秀作です。必ず観て欲しい一本。</span><br style="font-weight: bold;"><img src="file:///C:/DOCUME~1/%E9%B6%B4%E5%B7%BB/LOCALS~1/Temp/moz-screenshot.png" style="font-weight: bold;"></font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="5" style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold; color: rgb(0, 0, 255);">③『地獄の黙示録』</span></font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="-1" style="color: rgb(0, 0, 0);">製作：監督：脚本：<br>      　　　　フランシス・F・コッポラ<br>      脚本：ジョン・ミリアス<br>      撮影：ビットリオ・ストラーロ<br>      音楽：カーマイン・コッポラ<br>      <br>      出演：マーロン・ブランド<br>      　　　　ロバート・デュバル<br>      　　　　マーチン・シーン<br>      　　　　フレデリック・フォレスト<br>      　　　　デニス・ホッパー<br>      　　　　ハリソン・フォード<br>      　　　　アルバート・ホール<br>      　　　　ラリー・</font><font size="-2" style="color: rgb(0, 0, 0);">フィッシュバーン</font><font size="-1" style="color: rgb(0, 0, 0);"><br>      　　　　サム・ボトムズ<br>      　　　　スコット・グレン<br>      　　　　J・D・スプラドリン</font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">&nbsp;</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">1980アメリカ／劇場公開版　153分</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　　　　　　　　　特別完成版　202分</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);">      <img border="0" alt="カーツは武勲を立てた軍人だったが・・・" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fe-tedukuri%2Fjigoku9.jpg" style="width: 185px; height: 133px; color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);">      <br style="color: rgb(0, 0, 0);">      <img height="130" width="177" border="0" style="color: rgb(0, 0, 0);" alt="硝戒艇で川を遡る" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fe-tedukuri%2Fjigoku7.jpg"><br style="color: rgb(0, 0, 0);">      <br style="color: rgb(0, 0, 0);">      <img border="0" alt="ギルゴア（ロバート・デュバル）" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com%2Fe-tedukuri%2Fjigoku6.jpg" style="width: 182px; height: 142px; color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">舞台は1960年代末のヴェトナム。ウィラード大尉（マーティン・シーン）は、ジョングルの奥地で王国を築いたとされるカーツ大佐（マーロン・ブランド）を暗殺する命令を受け、部下4人を引き連れてナング河を溯っていく。その過程でウィラードが遭遇するさまざまな戦争、そして人生の狂気。やがて彼はカーツと対峙し…。 </span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">   フランシス・コッポラ監督が己の映画生命のすべてを投入し、文字通り狂気の沙汰を繰り返した果てに完成させた戦争超大作。 </span><br style="color: rgb(0, 0, 0);">   <br><span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">1979年度カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。</span><br><br><font size="3" style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-weight: bold;">コッポラ×マーロン・ブランド</span></font><span style="color: rgb(0, 0, 0);">がタッグを組んだ大作です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">ベトナム戦争を題材にした作品です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">難解＋長編（特に特別完全版は3時間20分もありますが・・・）</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">のためなかなか手が出しづらいと思いますが、一度腰を落ち着かせてじっくり鑑賞してみることをお勧めします。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br><br><br><br><br><br><font size="5"><span style="color: rgb(255, 255, 255); font-weight: bold;">③地獄の黙示録</span></font><br>
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<link>https://ameblo.jp/kappa04/entry-10620071721.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Aug 2010 10:35:04 +0900</pubDate>
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<title>【MOVIE】ディア・ドクター  ☆☆☆☆☆☆</title>
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<![CDATA[ <font size="4" style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="font-weight: bold;">【『ゆれる』程のインパクトはないが人物描写は相変わらずうまい】</span><br></font><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">監督・原作・脚本:西川美和</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">出演:笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、香川照之</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">2009日本/127分</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">配給:エンジンフィルム、アスミック・エース</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">隠し通せはしない”嘘“に苦悩し、それでも慈愛に生きた詐欺師（ドクター）。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">とある山あいの過疎の町にやってきた若い研修医・相馬(瑛太)は、高齢の住民たちにしっかりと向き合う関西弁の医者・伊野(笑福亭鶴瓶)の、心の籠もった診療ぶりを目の当たりにし、全幅の信頼を寄せるようになる。だが、それから程なく、伊野が突然、謎の失踪を遂げる。捜査にあたった刑事たちはやがて、思ってもみなかった伊野の正体を暴くのだが…。高い評価を浴びた「ゆれる」監督の最新傑作。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100812/01/kappa04/7c/c9/j/o0200013310688580637.jpg"><img alt="楽に楽しく-mtkkimage.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100812/01/kappa04/7c/c9/j/t02000133_0200013310688580637.jpg"></a><br><br><br><span style="color: rgb(0, 0, 0);">(下記ネタバレ注意)</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">『蛇イチゴ』、『ゆれる』等で高い評価を得てきた西川美和監督の最新作です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">最近の日本監督の中では私はかなり好きな監督です。いい意味で女性らしくない作品を作る監督だと思ってます。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">今作品は『ゆれる』よりは若干インパクトには欠けますが、お得意の人物描写は健在です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">まず、監督がこの映画の主役、ニセ医師の伊野役に鶴瓶さんをもってきたことが当たったなと感じました。映画観てても感じましたけど鶴瓶さんって、すごくいい人なんだろうと伝わってきますけど目が怖いんですよね(笑)</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">だから善人なのか悪人なのかつかめない。そのあやふやな存在はこの映画を面白くさせる一つのキーポイントだったので、まさに適役だったと思います。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">鶴瓶さんの演技はうまいんだけど、たぶん9割方、素でやってるんじゃないかと思います。</span><img class="m" alt="ガーン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif" style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">特に八草薫とのシーン、アドリブぽいシーンも見受けられましたし、あれ？今って『鶴瓶の家族に乾杯？』と一瞬フラッシュバックが(笑)</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">なので鶴瓶さんの演技を評価するのは難しい。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">いや、うーん。やっぱりうまかったな。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">伊野の、存在がわからないちょっとした不気味さ、苦悩、恐怖、絶望感なんかのシーンもうまく演じていました。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">そしてその伊野を支えるこれまた村に一人だけのナースに余貴美子。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">これまたうまい！好きな女優さんの一人です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">逆に瑛太の演技はこの二人に囲まれてちょっと差が出たなという印象です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">瑛太は出始めの頃は期待してたんだけどなー･･･。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">話は冒頭から西川監督の人物描写炸裂です。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">シーンは伊野達が今にも死にそうな老人を看る場面。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">不謹慎ながら思わず笑っちゃいました。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">老人の家族が別の意味で必死すぎて。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">でもこれがたぶん当たり前。人間の滑稽な部分をしっかり描いています。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">そして話の核となる重症患者が診療所に運び込まれ緊急処置を行わなければならなくなったシーン。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">先ほども述べましたがこのシーンは役者二人(鶴瓶、余貴美子)あってのシーンであって、この二人によって素晴らしいシーンになったと思います。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">伊野が失踪するのは、八草薫演じる村人の治療方針の苦悩だけではなく、ある種これが引き金になった思います。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">逆に瑛太演じる研修医相馬とのやりとりの場面が少なすぎて、相馬が村に残りたいと言ってきたシーンが唐突に感じられました。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">今時の若者を魅了させる何かを伊野が持っていることが証明できるワンシーンがもう一アクションあった方が良かったと思います。</span><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br style="color: rgb(0, 0, 0);"><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 12 Aug 2010 01:01:02 +0900</pubDate>
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