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<title>バレエで華麗に。～ヲタ女バレエ記～</title>
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<description>二十歳からのバレエ日記。ヲタっ気がありますので突然アニメネタやネタ口調が飛び出すのでご注意を。目標としてはバレリーナのような体型に＆一通り踊れるようになること。</description>
<language>ja</language>
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<title>ダンス・ダンス・ダンスール３巻感想＆ネタバレ</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>２巻も良い意味で予想と違ってくれたんですが、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.4em;"><span style="font-weight: bold;">３巻もまた何か予想とは違う方向に行きまして。。。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div style="padding: 15px; border-radius: 4px; border: 1px dotted currentColor; border-image: none;" contenteditable="false"><table width="100%" style="margin: 0px; table-layout: fixed;" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody width="100%"><tr><td width="95" style="vertical-align: middle;" aligin="center"><span style="text-align: center; display: block;"><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=32776001" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow"><img style="margin: 0px; vertical-align: middle; max-width: 95px;" alt="ダンス・ダンス・ダンスール 3 (ビッグコミックス)" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51bic1ZGlLL._SL160_.jpg" border="0" data-img="affiliate"></a></span></td><td style="line-height: 1.5; padding-left: 15px; vertical-align: middle;"><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=32776001" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ダンス・ダンス・ダンスール 3 (ビッグコミックス)</a><div style="padding: 3px 0px;">596円</div><div style="font-size: 0.83em;">Amazon</div></td></tr></tbody></table></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>可愛い<span style="color: rgb(255, 0, 125);">都</span>が表紙ですがあんま出番なかったです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;">ちょっと更新サボってる間に大分ブログの入力エディタが変わってしまったので</span></p><p>何か文章の変換や強調具合が違うかもしれませんが、中身は前回同様ネタバレ＆率直な感想ガンガン行きますのでご注意を。ＯＫな方は下へ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>前回の洋舞フェスタのクライマックスから続いてます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>王子がまさかの生き返りを果たし、<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>＆<span style="color: rgb(143, 32, 255);">都ママ</span>は<span style="font-size: 1.4em;"><span style="font-weight: bold;">何としてでも殺せ</span></span>と<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>は何度も<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>を仕留めにかかりますが、何度ブザマに舞台に叩きつけられても<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>は立ち上がります。</p><p>&nbsp;</p><p>そうこうしているうちに<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>と<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>はヒートアップし、ジャンプや連続回転など<span style="font-weight: bold;">マジで<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>バレエ歴３か月かよ</span>な技巧が飛び出し、観客も大半がこれが通常演出だと疑いもしません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>は純粋に気持ちの暴走で、<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>はＭＶＰを取るため舞台の軌道修正を図りたかったのですが、何度も立ち上がる潤平を見るうちに虐げられてきた自身の中の憎悪のようなものが湧き上がったのか、心身共にロックバルトのようになりようやっと<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>にトドメをさします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>が、<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>もまた大技の連続で消耗しきったのか倒れてしまい</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.96em;"><span style="font-weight: bold;">まさかの相打ちＥＮＤ</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>拍手喝采の中幕が下り、意識が朦朧とする<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>に<span style="color: rgb(143, 32, 255);">都ママ</span>はロックバルトとしてよくやった、と声をかけます。当然<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>には何やってんだゴラァ(# ﾟДﾟ)と怒鳴りつけようとした時、溢れんばかりのアンコールが聞こえてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>洋舞フェスタ初のアンコールに他の出演者も<span style="color: rgb(255, 0, 125);">都</span>もみんな良かったね、大成功♪な雰囲気になりますが、主審の生川綾子女史に<span style="font-size: 1.4em;"><span style="font-weight: bold;">メッタメタに酷評されます。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>まぁそれ自体は当然ですけどねー。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>要約すると<span style="font-weight: bold;">「ホント下品、あんたはバレエに向いてない」</span>ということをお上品に申されるのですが、いい年した<s style="text-decoration: line-through;">ＢＢＡ</s>大人がそんな雰囲気ぶち壊しのことを憚りなく言うかよｗと思ったんですが、思うにこれは意図して<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>を挑発したのではないかという気がします。<span style="font-weight: bold;">発言自体はこれはこれでまごうことなき本音でしょうけど。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>当然、ＭＶＰは他のスタジオの女の子になり、<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>の願いもパァです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>はＭＶＰがとれなかったことに荒れますが、<span style="color: rgb(143, 32, 255);">都ママ</span>は<span style="font-weight: bold;">本当の貴方の踊りは、</span>と意味深なことを口にしますが、話が進めば進むほど<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>に勝ち目がない賭けだったことが判明します。まぁ、この賭けに勝っても海外のコンクールで<span style="font-weight: bold;">精神面で勝ち上がれると思えないから</span>、長い目で見ればＭＶＰならないで良かったのですが。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>のＭＶＰ落選より深刻な問題が起こります。<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>が好き勝手したせいで子供たちは即興カーテンコール楽しんだといえ出番が減り、それを切っ掛けとして<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の特別扱いや子供とはいえ男が交じって練習するのはあまり良い気がしないと、保護者のここ数か月の不満が噴出します。まったくもって仰ることはその通りですが、練習自体は男女一緒でも別に良くね？<s style="text-decoration: line-through;">奥さんたち潤平のタイツ姿をどんな目で見て</s></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私がそう思うのは男女混合レッスン経験して別に何とも思わないからでしょうけどね。練習中は自分のことで精いっぱいだから男も女もどうでもいいって感じですよホント。</p><p><span style="font-weight: bold;">パッド無しのその前のふくらみはそのまんまの形じゃないのかねとか</span>思ってないですからホント！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それはともかく、致命傷だったのが生川女史の酷評で、<span style="color: rgb(143, 32, 255);">都ママ</span>は生川バレエと関係があったらしく、生川バレエの特待生を夢見てここに入ったのに肝心の生川氏に嫌われるなら元も子もない！<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>君を辞めさせないならうちの子辞めさせていただきます！！とボス<s style="text-decoration: line-through;">ザル</s>ママが言ったせいで多くの子供たちが退会するというのです。<span style="font-size: 1.4em;"><span style="font-weight: bold;">だったら端から生川の方に行けよ。</span></span>もしかしたら入会オーディションがあるのかもしれませんが。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>スクールの存続の危機ですが、<span style="color: rgb(143, 32, 255);">都ママ</span>は引き下がりません。配慮が足りなかったことは認めましたが、<span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>を見つけてしまった責任がある</span>、と子供たちの退会を受け入れます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで彼を育てたい、でなく責任という言葉が出たことにバレエの先生って感じがします。ここで保身に走って<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>を見失ったならそれはバレエ界隈の大きな損失であり、バレエ教師として一生後悔することでしょう。何に対しての責任かといえば、逸材を見つけた以上はその逸材がいるべき場所に導くのが教師の責務でしょうから教師としての、でしょうか。他にも解釈は可能でしょうけど、義務でも使命でもなく何か<span style="font-weight: bold;">責任</span>という言葉のチョイスに重みを感じましたね。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 125);">都</span>と同世代の子も生川のバレエが本籍みたいなもんで、その子達も抜け生徒の大半がいなくなります。一からバレエ教室を立ち上げたのに、いい年したお嬢さんも多かった辺りそうじゃないかなとは思いましたが、正に親元に喧嘩を売った状態。</p><p>&nbsp;</p><p>そのことを知った<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span><span style="color: rgb(0, 0, 0);">は</span>保護者一人一人に<span style="font-size: 1.4em;"><span style="font-weight: bold;">謝罪行脚です</span></span>。</p><p>色んなお母さんに会う内に、癌はボス<s style="text-decoration: line-through;">ザル</s>ママでそのママさえ許せば元に戻ると分かり、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の頭に<span style="color: rgb(64, 14, 115);">兵ちゃん</span>からの言葉で解決策が閃きます。</p><p>&nbsp;</p><p>こっそり舞台を見に来ていた<span style="color: rgb(64, 14, 115);">兵ちゃん</span>は生川女史の酷評に対し<span style="font-weight: bold;">、「生川綾子も（<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>が）怖いからムキになってるだけ、（彼女も）巻き込んでしまえ」</span>と<span style="font-weight: bold;"><span style="color: rgb(64, 14, 115);">兵ちゃん</span>とは思えぬ素敵な言葉をかけていたんですね。</span>あっさり和解して何か拍子抜け……。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>生川女史に認められたら、<span style="color: rgb(143, 32, 255);">都ママ</span>のバレエスクールに戻ってくるという約束を<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>は一方的に取り付け、<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>と一緒に生川の男性オンリーのサマースクールに道場破りのように挑戦します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>は嫌々ですが、何だかんだでついてきますｗ。当然申込みもいっぱいで<span style="font-weight: bold;">受講料どうすんの？</span>って話ですが特別に生川女史は２人の受講を許可します。<span style="font-weight: bold;">生川女史、２人を引き抜く気マンマンです。</span>こうなるとは思ってたかは微妙ですが、どうにか自分の手元に２人を納められないか洋舞フェスの時から画策してたんじゃないでしょうか…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>はともかく、<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>は選りすぐりのダンサーの中でも突出してるはずなんですが、いじめられっ子モード発動で上手くいきません。どうにも不特定多数の他人の視線を浴びるとガチガチになって顔も上げられず上手く言葉も出なくなるようです。これ間違いなくいじめられてた弊害だよな……。</p><p>&nbsp;</p><p>にしても、受講生一人一人の紹介みたいなのがありますが、主人公含め誰一人完璧な子がいないってのが現実ですよな。唯一コレといった欠点がなさ気な京都人がいましたが、あれは性格が……。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここで<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>が気づいたのは技術面ではなく自分の無知、思慮の無さです。</p><p>&nbsp;</p><p>レッスンは生ピアノでそれに彼は感激して、曲に思うがままバーレッスンを行うのですがそのせいで曲とズレます。曲の解釈とか演技という意味では合ってるのでしょうが、バーレッスンでの正確なカウントに合わせて行う、という面ではズレでしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>が<span style="color: rgb(255, 0, 125);">都</span>を気にかけたのは、転校生は良いピアノを弾く子というところからだったので、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>はそういった音感も抜群みたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>曲はちゃんと聞いて合わせている、頭の中でカウントをとってやると正解らしいけどそうじゃない、的なことを言い周りは<span style="font-weight: bold;">？？？</span>ですが、教師だけはその意図を理解します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;">お前はまだその段階ではない、と。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の言いたいことはめっちゃわかります。</p><p>自分の姿勢とかつま先とか全て忘れて、音だけ聞いて踊ったらホント楽しいでしょう。</p><p>でも私がそれやったとてもバレエの動きじゃなくて、<span style="font-weight: bold;">ふしぎなおどりになって周囲のＭＰを削ってしまいそうですが。</span>最初は曲なんて動きの合図とかカウント代わりでしかなく窮屈な思いをしながら上達するのが通常なんでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>言われた通り、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>は音に合わせるのをやめてその日のレッスンを終わるのですが、ピアノを弾いていたおばあちゃん先生も彼の不満に気が付き、アドバイスをくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>おばあちゃん先生はＳＳクラスのレッスンをガラス張の２Ｆから見せてくれます。スペシャル・スチューデント（ＳＳクラス）とは特別選抜クラスで、プロを目指してこの教室に来る子は皆このクラスへ入ることを目標にしているようです。ここからゆくゆくは生川バレエ団のプロとしてやっていくというの夢…みたいで、確かにプロになるにはコンクールで賞を！でなくこうやってバレエ団附属のスクールから上がってくって選択肢もあるんだった。</p><p>&nbsp;</p><p>ＳＳクラスはまるで群舞のように正確にセンターレッスンをこなします。</p><p>これこそバレエの表現であり、「気持ち良い」だけで踊っている<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>とは正反対。</p><p>一か月同じパを繰り返し行い、基礎を徹底的に叩き込む。別に揃えようと意識しているわけでなく、終着点が同じだからそろって見える、「美」の体現。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>は自分に基礎が無いのが上手くできない原因かと思いますが、そうではないとおばあちゃん先生は言います。おばあちゃん先生は「無自覚だから」と表現しますが、それはソフトな表現であって厳しく言うなら「思い上がり」ということだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>自他ともに認める天性の才能で十年近いブランクを何とかできると思ってなかったか？それだけでなく<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>には多分バレエだけじゃなくて、自分は何をしても許されるみたいな思い上がりがあったと思います。いつもクラスの中心で負け知らず、ミジメな思いとは無縁だった環境のせいでしょう。そしてその対極にいるのが<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>。この漫画に馴染めなかった人って<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の<span style="font-weight: bold;">無意識の傍若無人さ</span>が気に障ったんだと思います。私も多少なりとも気になって、その不満が１巻のネチャネチャしたレビューに出てるかと……。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1.96em;">だって才能以前に、振付を変えるって「俺なら許される」みたいな絶対的かつ無根拠な自信がなきゃできませんって。</span></p><p>&nbsp;</p><p>おばあちゃん先生はそんな<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の鼻っ柱を優しく折ってくれましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>にしても、このＳＳクラスの男性陣の一糸乱れぬ動きはキレイ！！大迫力！！じゃなくて</p><p><span style="font-size: 1.96em;"><span style="font-weight: bold;">進撃の巨人みたい……と真っ先に思わせる何かは一体何なんでしょうか。私だけ？</span></span></p><p>顔に書き込みとか生気があまり感じないからでしょうか。それとも基礎に忠実な動きで、物語性がない無機質なものだから意図的にそう描かれてるんでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight: bold;">あの見開きのページが進撃の巨人っぽいってのが一番この巻で言いたい感想ってのがな……。</span>何かちょっと凹んだんだもん。<span style="font-weight: bold;">巨人が怖かったんじゃなくて</span>、選ばれた者のみがバレエ踊っていいってそこかしらで言われてるみたいでさー。プロはそうかもしれんが、趣味バレエもあり得ないと言われてる気が……被害妄想でしょうけど、こう突出した才能の人が苦悶する話が続くと、じゃあ凡人は正に無価値って勝手に思い込むからでしょうけどあーあーあー。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>…卑屈になってスミマセン。感想続けます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>自分の無自覚さを自覚した<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>は<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>に洋舞フェスタのことを謝罪します。これで和解・仲良しこよしにはなれませんが、この数日で二人には一定の信頼みたいなのが生まれたんではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なんやかんやで<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>はプロの舞台「ロミオとジュリエット」を見て技術的な面での無知さを自覚したりなんだりするのですが、うっかり「俺は生川女史を見返すのが目的でＳＳクラスには興味はない」と失言してしまいます。こーいうのも思慮の無さ故でしょうけど、それを聞いて本気でＳＳクラスを目指す有望株２人がブチ切れます。何やら色々例外に特待の<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>と<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>だけどそれは彼らに光るものがあるから、と元々気に入りはしないが認める箇所はあるみたいな関係だったので、感情としては彼らの怒る理由はもっともです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の影からコソコソ文句を言う<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>が何かおかしいですが、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>と<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>ｖｓＳＳ希望の２人（名前どっちがどっちか分からん、京都人と元バスケットマン）がピルエットで勝負して、もし負けたら<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>は二度とここには来ないと勝負になります。だったら<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>たちが勝ったなら「京都人達が二度とこない」じゃないと勝負にならないはずだけど、<span style="font-weight: bold;">その辺サラッと流すあたり性格悪りぃなこの２人。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>勿論<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>ｖｓ元バスケットマンは<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の完敗ですが、軸は<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>の方がぶれてなかったと評価してくれる夏姫ちゃんという、臆さず物事はっきり言う気の強めな正にバレエ習ってる感のある子がいたりして<span style="font-weight: bold;">勝負に勝って試合に負けたみたいな展開になります。</span>あ、<span style="color: rgb(255, 0, 125);">都</span>もこの勝負の場に居合わせます。<span style="color: rgb(255, 0, 125);">都</span>も出入り禁止になってもおかしくないのに、そうはならないところを見るに別に毒にも薬にもならない子みたいな扱いなんだろうか……。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>で、まだ<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>ｖｓ京都人の対決が残ってるはずなのですが、</p><p>元バスケマンに「君<span style="font-size: 1.96em;"><span style="font-weight: bold;">ら</span></span>の負け」と言われたのがちょっとよく分からないんですが……</p><p>&nbsp;</p><p>夏姫ちゃんと都の評点があるからまだ断言するには早いはずなんですけどー……。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後はバリエーションで生川女史の講評がもらえるらしいんで、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>と<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>が何のバリエーション踊るのか楽しみです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>正直この勝負の勝敗はどっちでもいいです。<span style="font-size: 1.4em;"><span style="font-weight: bold;">漫画の展開的に、ここでハイさようならは滅多にないと分かってる厭らしい大人ですので、何のバリエーションするのかだけ想像して次巻を待ちたいと思います。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(255, 0, 0);">潤平</span>がドンキで<span style="color: rgb(0, 175, 255);">るおう</span>が海賊からかなー。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12201907522.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Sep 2016 23:50:36 +0900</pubDate>
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<title>絢爛たるグランドセーヌ６巻感想＆ネタバレ</title>
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<![CDATA[ <strong><br></strong><br><br><br><br><p>話の進展はそこまでではないんですが、色々考えさせられた１巻でした。</p><br><br><br><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=32117022" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">絢爛たるグランドセーヌ 6 (チャンピオンREDコミックス)/秋田書店<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51lbx6Yib0L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥607 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><br><br><p>表紙はさくら。オーロラじゃないことに驚いた。</p><br><br><p><strong><font size="4">つーかまだ彼女が表紙を飾ってないことに気づいて二度驚いた。</font></strong></p><br><br><p>ではネタバレしますんでＯＫな方のみ下へどぞー。</p><p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p><br><br><br>奏＆翔子のピチカートを見たさくらは今までにない焦りを感じます。踊りの癖が違う二人がぴったりそろっていた、あれを今の私が出来るのか、と。きっとママと奏達の先生の教え方は全然違う、特別なんだ推測します。さくらの悪い癖に思うんですが、<strong>何かとすぐ講師とか環境とか外部に原因求めがちじゃないですか？。</strong>すぐママが出てくるってか、バレエ≒ママみたいなそういう半生だからかなー。。。</p><br><br><p>奏達が控室に戻ると花束が届いています。これ自体は普通のことなのですが、何とロイヤルバレエ団の公演チケットも添えられていました。送り主は不明でしたが、舞台の主演はあのアビゲイル・ニコルズで観客のブラボーの声に聞き覚えがあった等でアビゲイルが送り主では？と奏は推測します。<strong>大声だったとしても観客席からの声って分かるか？</strong>と思いましたが、あの規模の舞台で日本人がブラボーとはそうそう言わねえからその後こんなサプライズがありゃ案外分かるもんなんですかね。<br><br><br><br></p><p>奏の推測は正解で、その夜アビゲイルは奏達の先生の滝本先生と電話し「日本観光は楽しかったけど、アリヤカナデが一番の収穫だった」と奏の才能を見出します。しょ、翔子は……？</p><br><br><br><br><br><br><p>その後、アビゲイルのワークショップが開かれます。奏達の教室で開催で絵麻やミリアムも参加しています。ワークショップと言っても目新しいことするわけじゃなく、アンディオールは太ももから！とか腕のライン滑らかに！とか<strong><font size="4">普段の練習とほぼ同じようなこと指摘すんですけどね。</font></strong>あのアビゲイル先生がここを指摘したから直さなきゃ！とか本人の意識は変わるのも期待できるでしょうけど、名教師と普通の教師でも指摘することは大差ないんですよね多分。じゃあどこでその違いが出るかってのが何となくこの巻読み進めていくと分かったような気がする。</p><br><br><br><br><br><p><br></p><p>ワークショップ終了後、奏は直接アビゲイルにチケットのお礼を言います。アビゲイルは<strong><font size="3">「ぜひあなたに私の踊りを見てもらいたい、いつまで今のように踊り続けられるかわからないから」</font></strong>と意味深なこと<strong><font size="2">めっちゃ怖い表情で口にします。</font></strong>英語だったので奏はほとんど意味が分からなかったようですが。</p><br><br><br><br><br><p>アビゲイルは滝本先生とワークショップの感想や以前日本に来た時のことなど適当な世間話をしたのち、今回の来日の真の目的を口にします。</p><br><br><p>アリヤカナデを私に預けないか、と。</p><br><br><p>私達の文化や価値観になじませるのは早い方が良い、いくら卓越した技術を持つダンサーでも異文化の壁を乗り越えられなかった人は沢山いる。あの子は「学ぶことの天才」、環境次第でとてつもなく伸びる、と。</p><br><br><br><p>当然滝本先生は奏の人生を左右することなので簡単に決められることはできないと突っぱねますが、アビゲイルはまずはあの子の意思よね！とスタジオに戻ってオーロラのＶａを踊るよう求めます。</p><br><br><p><br><br></p><p>奏の踊りを見てアビゲイルは自分の決断は間違ってなかったと確信し、次のユースアメリカグランプリに出場してスカラシップをとってロイヤルバレエスクールに留学するよう勧めます。そこで私が世界に通用するダンサーに仕込んであげる、と。</p><br><p>その場は「え？アビゲイルに見てもらえるの？私も私も！」と他の子が群がって話は終わるのですが、夢のようなアビゲイルの提案に奏は呆然とし、滝本先生はいつかの不安の的中に胸中は複雑です。</p><p><br><br></p><p><br><br></p><p>数日後、滝本先生は発表会の衣装を返却しに梨沙の勤め先に向かいます。わざわざ先生が！と恐縮する梨沙ですが、<strong><font size="4">こりゃ奏の件で昔の教え子の顔を見たくなったに一票。</font></strong>梨沙ちゃんもうバイトじゃなくて社員さんなんかな？</p><br><p>梨沙の才能を十分に開花させられなかったと後悔する先生に、梨沙は先生が私を踊らせてくれた、発表会やコンクールは一生の宝物と<strong>教師冥利に尽きる一言を言ってくれます。</strong></p><br><br><p>同じ痛みを分かち合ったが、もう一線を引いた梨沙だから言えるのでしょうか。先生はここ最近の心情を吐露します。自分は多少バレエの素質に難がある子でも門戸を閉ざしたくなくて日本に帰ってきて教室を開いた。でも最近折に触れ、お教室の限界を感じる──</p><p><br></p><p><br></p><p>ワガノアとかロイヤルみたいに素質ある子だけ教えてプロを養成するのが目的なら、それはもうお教室じゃないんですよね。踊りを教えて楽しんで成長するのがお教室の目的ですから。</p><br><br><p><font size="3">あ、じゃあ栗栖バレエもお教室じゃねえな。</font></p><br><br><p>でも日本において、世界的プロを目指すなら大抵の子はそのお教室から名門バレエ学校の子と戦わなきゃいけない。経済や生活面その他のサポートはお教室じゃ限界があって、それだけじゃなく教室なら一人だけ集中的に教えることもできない。</p><p><br></p><br><p><br></p><p>本当に奏のことを思うなら、早いうちに本場へ行かせた方が良いのかもしれない。</p><br><p>だが、アビゲイルに預けるのが奏にとって最良なのか──？</p><br><br><p><br><br></p><p>ところで、もしＹＡＧＰでスカラとって留学するにしても一年半先だからまだまだ先のこと、と２人とも言ってますが<font size="4"><strong>一年半先って全然「まだ」と私は思わないんですが。</strong></font></p><br><p><strong><br></strong></p><p><strong><br></strong></p><p><strong>漫画の掲載スピード的なことで言えばまだまだでしょうけど。</strong></p><br><br><p>もう一日どころか一週間が矢の如しに感じる歳になっちまった。。。</p><br><br><br><p><br>それから場面はアビゲイル演じるマノンの鑑賞に移ります。</p><p>やっぱり奏はパの一つも見逃すまいと真剣な一方、滝本先生はアビゲイル演じるマノンを見て、奏の留学を不安に思う理由がはっきりと分かります。</p><br><p>アビゲイルは自分本位で自己愛に満ちている（それがマノンにハマり役らしい）</p><p>それは自己中的なものでなく、自分が最高の芸術を作るという気概によるものだそうだが、あまりに自我とか彼女の世界が強すぎて奏はそれに潰されてしまわないか、というのが不安の原因だったようです。</p><p>大樹の側では他の植物が育たないみたいな？</p><p>まさか自分のキャリアに奏を利用しないだろうが、と先生は思いますが「いつまでも～の」あの表情と言葉の意味を考えると……。</p><br><br><p>ちょっとマノンの動画見たけど<strong><font size="4">艶めき過ぎて友人や先生と見に言ったら気まずくなりませんか？</font></strong>お茶の間でベッドシーンが流れるあの気まずさ……。大抵のバレエ教室の発表会てどのくらい関わっているのかは存じませんが、教育委員会とか文化会後援みたいな文字がポスターにありますよね？</p><br><p>マノンは絶対普通のバレエ教室での発表会は難しいし、公の団体も後援できない。</p><p><br><font size="4"><strong>金と嘘と刃傷沙汰とエロスにまみれた舞台ですもの。</strong></font></p><br><br><p>あぁ……でもちょっと演じてみたいかもな……。</p><br><br><br><p>帰りの道中、奏と翔子にＹＡＧＰで何をやりたいか問います。</p><p><br></p><p>奏は秒速でオーロラと言いますが、オーロラは人気のＶａで埋もれがちだから勧められないそうな。今回の目的はスカラシップだからとにかく勝てる手段で行かないと元も子もありません。</p><br><p>奏の持ち味は大きな跳躍に早い回転だから、ディアナのＶａが合うと先生は提案します。オーロラは翔子に合う、翔子なら他の出演者とダブっても埋もれない踊りが出来ると。<br></p><p><strike>トゥシューズとか眠りのオーディションとか、奏が欲しいものは先に翔子がもらう法則</strike><br></p><p><br><br></p><p>最初私はキトリがいいんじゃないかと思ったんですけどね、ディアナってあの特徴的なポーズとポワントでトントン♪と音楽に合わせて飛ぶ印象が強かったのでそこまで跳躍する振りがあったか？と思ってyoutubeで見たのは内緒だ。跳躍が多いか回転が多いかは振りや舞台によるっぽいですね。</p><br><p><br><br></p><p>本人の希望はともかく、この子にはこのＶａがあう！とかありますよね。</p><br><p>ざっくり言えばお姫様系か村娘系か、派手なのかゆっくりしたのか、とか役柄の性格とか。</p><br><p><br></p><p>ちょっと試しにこのＶａ・役はこのキャラがあうというのをざっと思いつくまま書いてみました。</p><p><strong><font size="3">話の脱線上等です。</font></strong></p><br><br><p>挿絵等でその役の衣装着てるということは多々ありますが（今回の表紙のさくらはラ・バヤデールだけど別に本編でさくらがそれを演じたりとかそういうのはないみたいな）それは参考程度で独断と偏見でのキャスティング。</p><br><p>作品の抜けや<strong>役じゃなくてそりゃ作品名だろ</strong>みたいなトンチンカンなこと書いてる気がしますが、あくまで一読者一素人の印象なんで軽く流してやってください。</p><br><br><p>奏、翔子、さくら、絵麻の表紙を飾った子のみの選出で、</p><br><br><p><br><font size="5"><strong>眠りの森<br></strong></font></p><p>オーロラ→奏、ローズアダージォは翔子で</p><p>フロリナ→翔子</p><p>リラの精→奏</p><br><br><p><br></p><p><font size="3">宝石の精</font></p><br><iframe height="315" src="https://www.youtube.com/embed/F9zM4KxKwrw?list=RDYSpADJqostg" frameborder="0" width="560"></iframe><br><br><p>一曲目→翔子（優雅な感じ）</p><p>二曲目→奏（可愛らしい曲）</p><p>三曲目→絵麻（フルートの早い曲）</p><p>四曲目→奏（宝石４人フィナーレ）<br></p><p>赤ずきん→絵麻</p><p>白猫→奏</p><br><br><p><font size="4"><strong>まさかのさくら不在。</strong></font></p><p><br><br><br><font size="5"><strong>白鳥</strong></font></p><br><p>オデット→奏</p><p>オディール→さくら</p><br><br><p><font size="4">一人で２役演じるのを分けるなって話ですかそうですか。</font></p><br><br><p><font size="5"><strong>くるみ</strong></font><br><br></p><p>クララ→絵麻</p><p>雪の女王→さくら</p><p>こんぺいとう→絵麻</p><p>花のワルツ→奏</p><p>葦笛→奏＆翔子</p><p>ロシア→奏</p><p>スペイン→さくら</p><p>アラビア→翔子</p><p>中国→奏</p><br><br><p><font size="4">こんぺいとうは絵麻を猛プッシュ。<br></font><br><br></p><p>すみません後は作品名は省略させていただきます……。</p><br><br><p>ジゼル→翔子</p><p>ペザント→奏</p><p>アレルキナーダ→さくら</p><p>エスメラルダ→さくら</p><p>海賊パキータ→奏</p><p>メドゥーラ→さくら</p><p>ガムザッティ→翔子</p><p>サタネラ→絵麻</p><p>スワニルダ→奏</p><p>ピチカート→５巻で奏＆翔子の２人がやってたアレ。翔子のイメージかな。</p><p>海と真珠→奏＆絵麻</p><p>ゼンツァーノ→奏</p><p>ディアナ→奏</p><p>タリスマン→絵麻</p><p>キトリ→奏</p><p>キューピッド→奏</p><p>ドンキ森の女王→翔子</p><p>ドルシネア→絵麻</p><p>パリの炎→奏</p><p>ライモンダ→翔子</p><p>リーズ→絵麻</p><p>ファラオの娘→さくら</p><p>チャイコフスキーの女性Ｖａ→絵麻</p><p>ジュリエット→奏</p><p>カルメン→さくら</p><p>シンデレラ→絵麻</p><p>マノン→さくら</p><br><br><p><br><br></p><p><strong><font size="3">ぶっちゃけるとピンとこないのは全部奏をあげてます。</font></strong>くるみの中国とか全然イメージがわかなかった。眠りの宝石はあの曲はどの宝石やねん！とか金銀ダイヤサファイヤ色んな採用パターンがあるのでもう<strong>動画の利点をフル利用です。</strong>３人一組なんでいちいちこの曲は彼女って決める必要もなかったし、<strong>妖精の方を本気で選出すれば良かったと後悔。</strong></p><p><br></p><br><br><p>傾向としては、明るくて派手目なのを奏、バレエ特有のオーラが求められるのを翔子、高難易度のをさくら、解釈が難しい・マイナーなのが絵麻……て感じなんですけど、<font size="3"><strong>１か月後くらいにまたやり直したら違う子をあげそうです。</strong></font>一つ５秒と悩まず直感であげていったのであんまり真に受けないでください。<br><br><br><br><br><br>私が個人的にやりたいのは<br><br><iframe height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uYDhkxGz2CM" frameborder="0" width="420"></iframe><br><br><br>海賊のメドーラのこのＶａ。海賊は超メジャーですがこのＶａは割とマイナーですよね。曲の中間部が急に音が無くなるあの感じが好きです。もちろんこんな素敵にくるくる回れる訳がなく、確かどこかであんまり回転しない振付のを見たことがあるんですよ。その振りでやってみたいです。<br><br>その次がアレルキナーダかな…。逆に絶対無理と思うのが黒鳥とリーズ。黒鳥は言わずもがなあの高テクニックは×でリーズはあの手と足を同時に動かし続けるのが多分できない。リーズて初心者向けとよく紹介されてますが嘘じゃろ……初心者が手と足同時に動かせるのかも疑問ですが回転も結構多いですよね？振付次第ですが……。奏がやるディアナもやってみたいなぁ。<br><br><br><br>さっそく奏は現在さくらが参加しているＹＡＧＰの本選の動画を見てみます。</p><p>そこで褐色肌の少女のディアナのＶａを見るのですが、その子の動きは長い手足に高い跳躍・回転とまるで<strong>奏の上位互換</strong>のようで奏は僅かながらも不安を覚えます。</p><p><br></p><br><br><p><br><br></p><p>場所は変わり、そのＹＡＧＰ本選会場にて。</p><br><br><p>さくらも盛大な拍手喝采をもらったその褐色肌の少女を意識します。ＹＡＧＰはコンクールですが普通の舞台のように観客が拍手喝采してＯＫな比較的珍しいコンクールです。バレエの登竜門といえばローザンヌが主流でしたが（少なくともバレエ漫画の中では）アメリカのコンクールが世界指折りに成長したり黒人初のプリンシパルとか褐色肌の子でも堂々と踊れるようになるとか、こう実力が大きくモノを言う世界って風通しが良くていいですよね……。だってさ、<strong><font size="4">カブキ</font><font size="3">プリンシパルには血統とか性別とかの壁があって生まれ変わらなきゃなれないわけだしさ……。</font></strong>別に歌舞伎が嫌いとか悪いじゃなくてそうやって守ってきた伝統だからそれはそれでしょうけど、教育・貧困格差が叫ばれて激しい昨今こうして実力だけ持って来い！な広い窓口は大切にしたいもんです。奨学金の財源の寄付とかどうすればできるんかな。。。</p><br><br><br><p>その褐色の少女はアンドレア・メンドーサというベネズエラの少女で、英語は理解できずさくらが話しかけても？？？なんですが、どうやらさくらより盛大な拍手をもらってた模様。</p><br><br><p>さくらのオーロラ、アンドレアのディアナの後に踊る子は比べられて嫌なのは想像に難くなのですが、</p><p><font color="#800080">「あのオーロラとディアナのあとじゃ仕方ない、ミスは一つだけだしいつもよりイイトコいっぱいあったわよ」</font>と慰められるガチで泣く少女、と<strong><font size="4">地方都市での初めてのバレコンか</font></strong>みたいな光景が繰り広げられたのには何か笑ったけど。<br><br><br></p><p>さくらはコンテンポラリーの方も参加する上、デフィレという最後の出演者によるパレード・演目にも出席しなきゃで想像以上にハイスケジュールです。その過酷さに今まで黙殺してきたであろう自分の中の問いが噴出します。</p><br><br><br><br><p><font size="3"><strong>誰のために？（踊るのか？）</strong></font></p><br><br><br><p><font size="3"><strong>──自分のためよ</strong></font></p><br><br><br><p>踊るのは自分の為と即答するさくら母。だがデフィレは審査に関係ないのにこんなに時間をとられるなんてとグチるさくら。デフィレってフィギュアスケートでいうエキシビジョンというか最後のお楽しみみたいなもんなんでしょうけど、さくら母は<font size="3"><strong>非常に論理的にデフィレの意義を説きます。</strong></font></p><br><br><p>奨学金を出すのは民間のスポンサーであって、その人達に支援して良かったと思わせるためのもの。スポンサーの為に踊るのが自分のためにならないとでも？と。</p><br><br><br><p>デフィレの解説としては満点ですが、さくらが引っかかってるのはそこじゃない。自分のため、とはどういうことか悩んでるさくらは分からないと答えます。</p><br><br><p>ＮＹは経済だけでなく舞台や表現の中心地。夜の街にはミュージカルや舞台の看板が華々しく輝きます。その光景を見てさくらは何を思ったのでしょうか。</p><br><br><br><br><p>そのモヤモヤは最悪の形で現れます。Ｖａ決勝審査の途中、両手両膝を床につくほど派手にさくらは転倒してしまいます。転倒した時は自分でも何が起こったのか分からなかったのでしょう。しばらく呆然としますが、袖から見ていたアンドレアの「立って！」という心の声が届いたのか、我に返ると立ち上がり様になんと<strong>３回転ピルエットを成功させます。</strong>だが、これは逆効果でした。オーロラにそんな技術的に高レベルなことは求められない上、転んだ挽回に３回転したという行動は演技の一環ではなく<strong>さくらの焦りそのもので</strong>非常に痛々しく映ってしまいます。なまじ技巧がある分転んだ落差が際立ったのでしょう。</p><br><br><br><p>しかし、拍手は意外にも大きいものがもらえます。それでも転んだと裏手で落胆するさくらにさくら母は<font size="4">人をも殺さんばかりの剣幕で</font>詰めよります。</p><br><br><br><p>オーロラのＶａはどういう踊りか教えたはずよね──？</p><br><br><br><p>黒鳥やエスメラルダじゃないのだからこれ見よがしな技巧は必要ない。そんなことするから転ぶのだ、と。</p><br><br><br><br><p>さくらが転ぶ瞬間のシーンは無く、すでにさくらが転んだシーンから始まるので何が原因で転んだのかは不明（心的不調かそれともママの言う通り何か大技をしようとしたのか）、それでも準決勝より拍手が多かったことにさくらは救いを求めますが、さくら母は淡々とその拍手の意味を口にします。</p><br><br><br><br><br><p><font size="4">あれは称賛ではなく憐み、同情によるものだと。</font></p><br><br><br><br><br><p>舞台からはアンドレアへの溢れんばかりの拍手と歓声が聞こえてきます。きっとさくらのバレエ人生最大の挫折でしょう──</p><br><br><br><br><br><p>いや、このさくら母の<font size="3"><strong>我が子にわざわざ追い打ちをかけたのには驚いた。</strong></font></p><br><br><br><br><p>この子に愛情はないんか、とかアンタのバレエマシーンじゃないと思いましたが、さくら母のさくらへの愛情は一般人には理解できないだけであることにはあるんですね。言うならば巨人の星みたいなもんだわ。</p><br><br><br><br><p>そこからさくら母の回想に入るのですが、どうやらさくら母は怪我か何か訳があって一流のプレイヤーにはなれなかったようですが、さくらの才能を見てこの子に賭けよう、世界中どの舞台にも立てる一流のダンサーにすると誓ったそうな。</p><br><br><br><p>もちろんそれは平坦な道ではなく、何度も泣いて何度も転ぶもその度さくらは必死で食らいつき、立ち上がってきた。</p><br><br><p>だからもう一度、愛する娘よ、このピンチも乗り越えて立ち上がる様を見せてほしい。</p><br><br><br><p>キビシイ態度は全て、愛故の行動でありさくらを信じているからに他ならないそうです。</p><br><br><br><br><p>……でもまぁ子供は生まれを選べないんだからさ、何の選択肢も与えられずバレエをさせられて<strong><font size="2">母親の強くてニューゲーム状態</font></strong>にするってのは個人的には反感を持ちますが……。</p><br><br><p>もっと口が悪いこと言えばさ、自分の分身ともいえる存在が挫ける度に立ち上がって成長するってのはそりゃ見てる側からすりゃ最初は心は痛んでも<font size="3"><strong>結局は痛快ストーリー</strong></font>だろうけどさ、それを強いられる方はたまったもんじゃないって。</p><br><br><p>辛いならやめましょう、泣くくらいなら時間の無駄だからやめましょうって<strong>実の母親に言われてみ？</strong>小さい子ならお母さんの為に頑張るってなっちゃうって。</p><br><br><p>そう、結局は<font size="4">踊るのって母親のためじゃね？</font>ってのがこの母子の根幹で黙殺し続けたものなんだな。</p><br><p><br><br><br></p><p>そしてＹＡＧＰも閉幕。アンドレアは銀賞を獲得し、金賞はなんと日本人（さくらではない）が獲得します。</p><br><br><br><p>日本では奏も絵麻もさくらが賞にかすりもしなかったことに衝撃を受けます。転倒したって知らなかったってのもあるんですが、その辺りの信頼はさすがです。</p><br><br><br><p>絵麻は生理の中練習に出ていますが、身体の不調には叶わず低いパフォーマンスをしてしまいます。その後先生に呼び出され、前々からパの最後で気を抜く悪い癖がある、そんないい加減な態度ではいずれ踊れなくなると指摘されます。気を抜く癖は以前の眠りのオーディションでもチラッと出てたのですが（それでよく受かったねｗ）先生のいう踊れなくなるというのは怪我を示唆しているのでしょうか、それとも成長期の身体的な意味合いなのでしょうか。</p><br><br><p>絵麻は正直に練習がつらいと告白します。何で覚えたこと何度も何度もするの？と。ここでさくら母なら<font size="3"><strong>バレエの美の神髄は繰り返しの突き詰めた努力に宿るもの</strong></font>、と返すのでしょうが、絵麻の今の先生は答えに窮します。<strong>え？先生もうちょっと頑張って言い返して！</strong></p><br><br><br><p>この作品で私が一番好きなシーンってさくら母のバレエの美とは、というシーンなんですよ実は。</p><p>（４巻の最後の方、挫折した絵麻について語るシーンの一部）</p><br><br><p>あの発言に少し救われたようなトコがありましてね。バレエの魅力ってスリムな手足とか高い柔軟性に高度な技巧！が真っ先に浮かびますが、その神髄は弛まない努力に宿るものだと。研鑽された動きの連続性、つまり何度も練習した動作の繋がりの中に美がある。</p><br><p>生まれ持った才能を持たない私でも、繰り返し練習することならできます。だったらレベルは低くても努力すればそれなりの美は宿るということになりますよね。</p><br><br><br><p>さくらの育成方針で私の反感を買っておきながら好きなシーン一位の人にもなるのは、やっぱさくら母は決して間違いではなくて、バレエ界隈を象徴するような人なんでしょうね。</p><br><br><br><p>つーかここに来て絵麻がバレエ続けてるのってほぼ惰性なんじゃねってことが判明したんですが。バレエは好きなんでしょうけど、だったら練習回数減らして無理のない付き合いをするということもなく、周りに期待されるままオーディションとかオープンレッスンに出てる。</p><br><p>周りはオーディションとかが絵麻のやる気に火をつけないか期待するだけして、一方の絵麻も別に昔の怪我を引きずってるわけじゃないけど煮え切らずにいる、みたいな。</p><br><br><br><br><p>奏はさくらとライン的なものをやってるのですが、その中でさくらが「もうコンクールには出ない」と言ったっきりロクに連絡がとれなくなったことを心配し、栗栖バレエスタジオに訪れます。すると絵麻にバッタリ。絵麻も栗栖バレエの中学生コースの見学とやっぱりさくらが心配だったようです。</p><br><br><br><p>スタジオにいくとさくらが一人自主練してます。奏は別に怪我とかはしてなかったんだ～心配したんだよといいますが、その一言がさくらの心の地雷を踏みます。</p><br><br><br><p>アンタ達ごときが私を<strong><font size="3">哀れ</font></strong>んだの？と。</p><br><br><br><p>同情の拍手がトラウマになってるようで、<strong><font size="3">同情とか憐みがＮＧワードのようです。</font></strong>以前も楽しそうに踊って～がＮＧワードでそこからの勝負でしたが<strong><font size="4">なんと今回も同じパターンです。</font></strong></p><br><br><br><p>ソロなら私の方が上、あなた達に憐みを受ける謂れはない、今ここでそれを分からせてあげるから勝負よ！って流れなんですがね。<strong>分かるような分からんような。</strong></p><br><br><br><p>奏は自分の得意なＶａでよかったのですが、奏はさくらの勝負を真っ向から受けて同じオーロラのＶａを選びます。</p><br><br><br><p>さくらはほぼ完ぺきなオーロラを踊ってみせます。それに対してオーロラを特に練習した訳ではない奏はオーロラのＶａでなく眠りの森のオーロラ姫の演技作戦でいきます。</p><br><br><p>どういうことかというと、オーロラは沢山の妖精に祝福された<strong>プリンセスオブプリンセス！</strong>好きな人と今結ばれて幸せ！ここはバロック宮殿、この幸せをあなたに！と眠りの森の第三幕のオーロラを全面的に意識して踊ります。前に梨沙ちゃんと勉強した文化と玉木先生による感情の表現と学んだことをフル動員です。</p><br><br><p><br>絵麻がどっちが良いかジャッジを下すのですが、奏の幸せそうな演技にあてられて勝負なんかもういいや～とさくらの怒りが収まり、癇癪をおこしたら手を付けられなかったあのさくらが丸くなった！と絵麻は驚きます。<br></p><br><br><br><br><p><font size="3"><strong>決勝で自分が転んだことは最後まで伏せるのですが</strong></font>、賞やスカラより拍手がほしくなったとさくらはこぼします。</p><br><br><br><p>踊るのってさ、自分の為が全てじゃなくて見てくれるお客さんの心を揺さぶるためにもあるんだよね。</p><br><br><p>さくらは不幸にも自分が踊って喜ぶ人は母親しかいなかった。父や周りの人も誉めたりはするでしょうが、感動とか拍手とかそういう本当に<strong>心を揺さぶられました、ありがとう！</strong>という、自分が人を感動させたという達成感や喜んでもらえたということにはほぼ無縁だった。</p><br><br><p>さくらの踊る意義に「自分のため」、だけでなく「見てくれる人のため」、ということも加わり、これでようやっと心持ち的に普通のダンサーになれたのでそういう意味ではあの転倒とＹＡＧＰで得たものは大きいといえるでしょう。</p><br><br><br><br><p><font size="3">そして自分のため１００％がさくらだったのに対し、逆に他人のため１００％なのは絵麻でした。</font></p><br><br><br><p>くるみのクララの時は大人達に誉めてもらいたくて頑張った。でも純粋な踊る楽しみ以外のものを求めた罰として怪我をしたんだろうと絵麻は思ってた。勝手な妄想ですけど、絵麻って要領が良くて何でもできる分、周りもそれを当然と思っちゃって、あまり誉められたことがないんかなぁ？</p><br><br><br><p>一人オーロラのＶａを絵麻は踊ってみますが、美しくないと感じます。欠点に気づいて練習がもっと嫌になるから鏡を見るのを意図的に避けていたようです。<strike>あ、これには身に覚えが</strike></p><br><br><p><br><br></p><p>もう誰に言われずとも絵麻は理解したのでしょう。バレエの美とは研鑽された動きの中に宿るもの、だから練習が必要である。そして踊って他人の反応に期待するのは決して悪いことではない。</p><p><br></p><br><p>奏とさくらに感化され、絵麻の心に火がつきます。どんなに苦しくてもＹＡＧＰでの入選を心に誓う絵麻──</p><br><p><br></p><p><br><br><br><font size="5">こ、これは絵麻の国内予選一位通過があり得るで……！</font></p><br><br><br><br><br><p>金平糖のＶａを希望！！あれも高難易度じゃないけどまさにバレエ美が求められるＶａだし。</p><br><br><br><p>こうして三人の少女がＹＡＧＰへのスタートラインに立ったところで６巻は終了！</p><br><p>７巻はまだ準備段階かな……。</p><br><br><br><br><br><br><br><p><br></p><br><br><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fshow.blogmura.com%2Fballet%2Fimg%2Fballet88_31_lightred_1.gif" width="88" height="31"></a> <br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12170034638.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Jul 2016 22:41:30 +0900</pubDate>
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<title>クロワゼ　2016 summer vol.63</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><br><p>DVDだったりスマホやＰＣで動画が気軽に見られるのは大人の特権ですよね。</p><br><br><p>ＣＯＣＯＡＲとやらで気軽に動きがチェックできるそうな。</p><br><br><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=32116202" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">クロワゼ Vol.63 2016年 07 月号 [雑誌]: クララ 別冊/新書館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51KyYq55L3L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥980 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><p><br><br>大したことは書いてませんが、ネタバレがダメな方はバック願います。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>便利だな、と思っても<font size="3"><strong>ＤＶＤ再生したりする手間だけでやる気の大部分を持ってかれるんで</strong></font>再生しない派の私。昔の本の付録がレターセットとかやたら紙物が多かったのって、本に挟まるサイズのものやないとダメって規制があったからだそうですよ。それが十数年前緩和されたからバッグやポーチなんかの本の付録ブームが来て今に至ると記憶してるのですが、クロワゼさんもＤＶＤ以外にもっと付録充実できませんかね？</p><br><p>例えば、トゥシューズ用のテーピングセットとかープリンシパルの○○さん監修のレッグウォーマーとか。季刊なんで多少値段が上がっても気にならないし。<strong><font size="3">と、主張しつつも付録ありきの雑誌になっても嫌だなぁと思いながらの記事に関する感想です。</font></strong></p><br><br><br><p>毎月おなじみのレッスンウェアは「こんなの着て踊ったら良いなぁ」じゃなくて<font size="3">「こんなの着て踊れる体型になりたいなぁ」</font>と思いつつ眺めてます。肩周りの肉がすごいんでキャミソールタイプのレオタードのみは厳禁です。でもバレエやって首がちょっと伸びたような気がします。最近背が伸びた？とよく言われるんで多分姿勢が良くなった分でしょうが、<font size="3">今から会社の健康診断が楽しみです。</font></p><br><p><br><br></p><p>隅っこにウェアのメーカーとか価格書いてくれてますが、これだけスマホが発達したご時世なのだからクロワゼさんだけでなく<font size="4"><strong>全ての雑誌に告ぐ、その品物が即購入できるオンラインストアのアドかＱＲコードも一緒にのっけるのだ。</strong></font>そうすれば結構な衝動買いが期待できると思いますよ。いや別に広告ページじゃないから載せる義理はないのか。</p><p>一番欲しいのは１１Ｐのグランチュチュの黒スカートかな。</p><br><p><br><br></p><p>テクニック別！“バレエ筋”トレーニングは私には可もなく不可もなく。</p><br><br><p>私は足とか股関節が柔らかいのですが、その柔らかさから期待できる程アラベスクが上がらないのですよ。原因は多分背中。前カンブレはちゃんと曲がるのに後ろカンブレはびっくりするほどできない。ブリッジは余裕で出来るから、腰じゃなくて肩の辺りがカタいんだろうな……。</p><br><p>アラベスクが、バレエの動作かそれともただ足を上げてるだけかの境目って、足だけでなく上半身の美しさもあるから、バレエは難しい。</p><br><br><p>そのまま読み進めると、バレエストレッチ集の紹介があって、肩甲骨周りのストレッチがあるみたいだから購入を検討中。</p><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=32123177" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">バレエ・ストレッチ集/新書館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51SzHX-4hTL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,296 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><br><p>同じシリーズのバレエ用語集は購入済みなのですが、これはぜひ大人子供問わず購入した方が良いですね。ソテはフランス語で飛ぶという意味とか動作だけでなく語源も載ってますので、パの暗記に役立つだけでなく自ずとじゃあどこに注意したらよいか考えられるようになってます。</p><p>これを読む前は、フランス語でピケ＝刺すとは知ってたんですが、<strong><font size="3">ソテも何故か「刺す」と覚えてました。</font></strong>ジャンプしてつま先伸ばしたら地面を刺してるように見えるから……か？</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=32123176" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">バレエ用語集/新書館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VtcrloGcL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,296 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><p>もうクロワゼシリーズの流れで言っちゃうと、ピルエットの本も買ったのですよ。</p><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=32123175" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ピルエット！ (クロワゼ・バレエレッスン・シリーズ（1）)/新書館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41gdAu36GmL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,296 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><p>要約するとピルエットの注意点は４つくらいに絞られて、その４つを頭に叩き込んでレッスンに通ってるうちにいつの間にか右限定ですがダブルも出来るようになりました。つまりこの本のおかげで開眼したとかそんなことはなかった。役に立たなかったわけじゃないですが……。１回転もロクに出来なかった数年前の私に会ったらおったまげられそうですが、秘訣を聞かれても<strong><font size="3">「真面目にレッスンに出続けな」</font></strong>としか言えない。私がバレエはレッスン至上主義になったのはここが大きいかもしれません。意外と何かが出来るようになる決定的瞬間というのは、それができないから必死でそれだけ練習した訳じゃなかったら何となく、いつの間にか出来るようになるものなのかもしれません。自転車も徐々に介助なしでこげる距離が増えていって最終的に乗れるように、「少し出来る」がいくつも積み重なって「出来る」になるのかな。</p><p><br><br><br><br>白鳥の踊りの群舞に出よう！という企画がありましたが……出たいよ……でも、私なんぞ七面鳥だから悪目立ちして群舞じゃなくなってしまうorz</p><br><br><p>でも…！いつか出てやるんだ、群舞の中でも抜群に上手くてみんなを引っ張ってプロの方に誉めてもらえるくらい上達してやるんだ……！！</p><br><br><p>踊る人のＢＯＤＹケアは需要があるとは思うんですが、すみません、私体毛がほぼ生えないのでスルーさせていただきました。背中ニキビは無いこともないんですが、本番は化粧で十分隠れるし……普段のレッスンは上半身着こむから気にしないって……そもそも出さないから気にならないんですね、<strong>あぁ……そうか……。</strong></p><br><br><br><p>今回一番面白かったのはパリのバレエ・スタジオ体験レポ。</p><br><p>編集さんがパリのオープンクラスを受けるという内容なんですが、<strong><font size="4">もうバレエの動きそのもの以外まるでレッスン環境違うくね？</font></strong>と衝撃を受けましたね。本場だからこそもっと厳格なもんだと勝手に思ってた。</p><br><p>自由といっても無法地帯という訳じゃなくて、一定の規律は存在していて、その規律とはバレエと周囲への敬意でしょうか。何やっても良いけどバレエや他人の権利を侵すような真似はしない。これが本当の自由だよな。一度は参加したいとは思いますが、大人が上達するのはやっぱ日本のレッスンかな。日本式のレッスンも楽しいですよ。あぁもう幸せ！！という分かりやすい楽しさじゃなくて、自分の中でバレエの経験値がちょっとずつ溜まっていって、それが発芽した瞬間に気づくこととか、ね。</p><br><p><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fshow.blogmura.com%2Fballet%2Fimg%2Fballet88_31_lightred_1.gif" width="88" height="31"></a> <br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12170033537.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jun 2016 22:34:08 +0900</pubDate>
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<title>ダンス・ダンス・ダンスール２巻感想＆ネタバレ</title>
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<![CDATA[ <font color="#00bfff"><font color="#00bfff"><font color="#ff0000"><br></font><br></font><br></font><br><br><br><br><p><font size="3">あれだけ１巻でボロクソに言った部分を全部かっさらってくれたね。</font></p><br><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31930939" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ダンス・ダンス・ダンスール 2 (ビッグコミックス)/小学館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51sFv42Lt8L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥596 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><p><font size="5">久々に漫画でカタルシスを感じました。</font></p><p><font size="5"><br></font></p><br><p>それではネタバレ満載でいきますのでお気を付けをー。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>しょっぱなから宣戦布告してきたライバル・<font color="#00bfff">るおう</font>。「コイツとは友達になれないタイプ」と<font color="#ff0000">潤平</font>は直感しますが、不遜な物言いの割に急に腕で顔を覆ったりと<font color="#00bfff">るおう</font>は<strong><font size="3">どこか挙動不審です。</font></strong></p><p>イトコとはいえ異性へのボディタッチに戸惑いは一切ないくせに、同性に顔を近づけられただけで焦るという<strong>ここだけ見たらよく分からん感性です。</strong></p><br><p>しかし、一度バレエのスイッチが入れば高身長でクォーターの彼は正に王子です。間近に控えている洋舞祭りでは<font color="#ff1493">都</font>がオディットで<font color="#ff0000">潤平</font>が王子、<font color="#00bfff">るおう</font>がロックバルト（悪魔）役なのが<font color="#00bfff">るおう</font>はお気に召さないようです。</p><br><p>最初こそ<font color="#ff0000">潤平</font>も俺が王子なのは俺に才能があるから！と自信は揺らぎませんでしたが、いざ<font color="#ff1493">都</font>とのパ・ド・ドゥに入ると<font color="#00bfff">るおう</font>と自分は<font size="4"><strong>ヒトと猿くらい違う</strong></font>とショックを受けます。</p><br><br><br><br><p>バレエはもう一目で素人と上手い人の区別つくからねー。何かオーラ出てんの？ってくらい。<font size="4">私も妖精役のはずなのにどう見ても<strong>はしゃぐ小ブタ</strong>だったことがああああああ。</font></p><br><br><br><br><p>へこむ<font color="#ff0000">潤平</font>にさらに追い打ちが来ます。<font color="#ff1493">都</font>はいつも皆の輪の中心にいる<font color="#ff0000">潤平</font>だったら<font color="#00bfff">るおう</font>とも仲良くなって切磋琢磨しあえるライバルになれると思ったのに、と（悪気は全くないのですが）言ってしまい</p><p><font size="4"><strong>俺は当て馬かピエロか</strong></font>な心境になります。</p><br><br><br><br><br><br><p>これで<font color="#ff1493">都</font>→<font color="#00bfff">るおう</font>を<font color="#ff0000">潤平</font>は確信します。なんだろう、これは設定としてはテッパンなのに<strong><font size="3">すげぇどうでもよく感じる。</font></strong>何でか考えたら<font color="#00bfff">るおう</font>は他人を一切鑑みないし、<font color="#ff1493">都</font>も<font color="#00bfff">るおう</font>を表に出すこと<strong>だけ</strong>に終始してどっちも人の内面に触れるまで自分の内面が出来上がってないからかと思うんですがね。まぁ要するにこれがガチの恋愛に発展する見込みが薄いからだ。</p><br><br><p>前も比較したけどスラムダンクの流川と晴子もこれに近い気がするんですよね。流川が全国区の選手になって気持ちも立場も全く届かない人になったことに晴子が涙するシーンがあって、ここで初めて<strong><font size="3">この子ミーハー的なノリじゃなくマジで好きだったのか</font></strong>と思った覚えがあります。このシーン私好きなんですけどね、好きな人が完全に手が届かない存在になったと誰に言われるでもなく自分で理解して、一分の勝機すらない不毛な恋だったと気づく辛さが。</p><br><br><p>もう話の脱線次いでに書きますが、私オタクですが主にゲーム系のヲタクで漫画はあんまり詳しくないんですよ。<strong>三角関係の比較でスラムダンク持ち出す時点でお分かりだと思いますが。</strong></p><p>なのでジョージ朝倉氏のことは全然存じ上げておりませんで、レビューでは男性主人公のバレエ漫画という点ではなくジョージ朝倉氏の本だから読んだというレビューの数に驚きました。固定ファンが多数いらっしゃる有名な方だったのかと。<strike>そんな無知が偉そうに感想書き散らして申し訳ない限りです。</strike></p><br><br><br><br><br><p>だからバレエはあくまで舞台装置で、売りはやっぱり青春時特有の人間関係的なものなのかと前のレビュー書いたあと感じたんですが、<font size="3">最近の中学生ってあんな感じなんですかね？</font>私がリアル中学生の時は<strong>ポケモンの話で盛り上がれたし</strong>そこまでクラスの鈍臭い子を嘲笑することもなかったのですが……。</p><br><br><br><p>落ち込む<font color="#ff0000">潤平</font>の風向きを変えたのはヒロイン<font color="#ff1493">都</font>ではなく、なんと同じイケてるグループの<font color="#ee82ee">黒島</font>という女子です。最近元気ないぞってことで<font size="6">パンツ見せてくれます。</font></p><br><br><p><font color="#ff0000">潤平</font>じゃないけど、ナイスビッチ！</p><br><p>こんなちょっとしたＨなことは大好きよ（何の宣言？）</p><br><br><br><p>この子の方が蠱惑的だし（未だ前回のキャラ紹介を引きずっている）押し付けがましくないさりげないサービスする<font color="#ee82ee">黒島</font>ちゃんの方が私は好きかな……。</p><br><br><br><br><p>その放課後、<strike>潤平がバレエをするにあたって一番の邪魔者と思われる</strike><font color="#800080">兵ちゃん</font>とバンドを組むため楽器を買いに行きます。</p><br><br><p><font color="#ff0000">潤平</font>は持ち前の明るさと年長者との交流で得た知識で「お？そんな古い歌よく知ってんな」と楽器屋のおっちゃんと意気投合します。彼ってバレエ以外でもやっていけそうなのよね、マジで。</p><br><br><p>帰り道、<font color="#800080">兵ちゃん</font>は「お前は人気者だからバンドもそれにあやかりたい」と言います。そんな下心は誰しもあるでしょうからまぁいいんですが<strong>「お前と一緒だと胸の高鳴りが止まらない」</strong>的なことを言ってきた時には<strong><font size="4">違げーだろ、</font><font size="3">バンド楽しいからじゃなくて周りからキャーキャー言われるのを期待しての高鳴りだろ、</font></strong><strong>コイツはマジで<font color="#ff0000">潤平</font>のコバンザメか</strong>と思いました。</p><br><br><br><p><font color="#ff0000">潤平</font>はバレエ踊ってる時は<font color="#ff1493">都</font>も何もかも吹っ飛ぶくらい熱中して楽しんでるのに対し、何かに打ち込む必要性すら感じず、他人を嘲笑して優越感に浸り、常に誰かと一緒じゃないと落ち着かないような<font color="#800080">兵ちゃん</font></p><p>見てると<font size="3"><strong>あぁ、中学生よ</strong></font>と苛立ちより憐みが先立つかな……。</p><br><br><br><p>そうこうしてると、なんと<font color="#00bfff">るおう</font>が学校に来るようになります。</p><p><br></p><p><br><font size="5">そして案の定、いじめられます。</font></p><br><br><br><p><font color="#00bfff">るおう</font>って正確には<font size="4">流鶯</font>と書くそうですが、中国語では売春婦という意味らしいです。<br><br><br></p><p>流れるうぐいすって春の季語とか先生が言ってますが、私は俳句とか古語の知識は薄いんでよくわかりません。<strong>大学で中国語とりましたが中国語も分かりません。</strong></p><br><br><p>ただ、中国語で野鶏（イエチー）、野のニワトリと書いて孤児などが売られて売春婦になった女性のことを指すそうですから中国語で鳥関係の単語ってそういう裏の意味があるんでしょうか？後者は<strong>蝶の毒華の鎖というＲ１８のゲームで知った知識からの感想ですからあまり真に受けないでください。</strong></p><br><br><p>興味本位で<font color="#800080">兵ちゃん</font>達いじめっ子グループが流鶯とググるといやらしいお姉ちゃん以外に<font color="#00bfff">るおう</font>そっくりな女性が検索に引っかかります。</p><br><p><br>その女性は森真鶴、元アイドルの女優で<font color="#00bfff">るおう</font>の母でした。</p><br><br><p>母親がただの芸能人……だけではなくだいぶ年上のちょっとワルな俳優と不倫＆ニャンニャン写真流出からの海外で結婚するも父親のＤＮＡが一致しない（つまり<font color="#00bfff">るおう</font>の父は誰？状態）の上、<font color="#00bfff">るおう</font>の本名ブログに書くわで<font size="5">何重苦やねん状態。</font><font size="2">これは不登校になっても仕方ないわ……。</font></p><br><br><br><br><p>何となく<font color="#00bfff">るおう</font>母のスキャンダル相手って亡くなった<font color="#ff0000">潤平</font>父と関わりがあるんじゃなかろうか。何となくなんですが、相手の男性の名前の感じからして。<font size="3">言い出せばキリないですが<font color="#ff0000">潤平</font>の父って不健康でもないのに若くしてポックリてもしかして……。</font></p><br><br><br><p><font color="#ff0000">潤平</font>は<font color="#00bfff">るおう</font>とクラスが別なんですが(最悪なことに<font color="#800080">兵ちゃん</font>と<font color="#00bfff">るおう</font>が一緒）<font color="#ff0000">潤平</font>はアイツ俺がバレエやってるってバラすんじゃないかとヒヤヒヤなんですが、全くそんな素振りも見せず、<font color="#00bfff">るおう</font>は周りにいいようにおもちゃにされるばかりです。</p><p><br></p><p>ちょっとこれには<font color="#ff0000">潤平</font>も面白くない。周りよりも背が高くバレエの才を持つ彼がそうやっていじられるのはバレエをかじってる<font color="#ff0000">潤平</font>もバカにされているようでもあるし、<strong>何よりなんで言われるがままされるがままなの？と。</strong></p><br><br><p>これは私もちょっと不思議で、デカイ図体の奴が<strong><font size="3">「やめろ！」</font></strong>と一喝すれば少なくともいじめられる対象から怖いから触れちゃいけない奴になれるでしょうし（それはそれでどうかとは思うが）何故無抵抗なのか？。全く抵抗しないという訳ではないですが、何を言われても終始無言です。</p><br><br><br><p>一喝すりゃええだろってこの考えが<strong>男らしくあれの偏見</strong>かもしれませんが、イラついた<font color="#ff0000">潤平</font>は「俺も<font color="#00bfff">るおう</font>好かないわ」的なことを言い（別のクラスだし実は顔見知りということを周囲は知らない）</p><p><br><br>その発言を聞いた<font color="#800080">兵ちゃん</font>は大義を得たとばかりに<font color="#00bfff">るおう</font>イジメが過激になります。<br><br><font size="5">いじめの標的すら潤平頼みか。</font></p><br><br><br><p>私の文章能力がないので上手く表せないのですが、ブザマにいじめられる<font color="#00bfff">るおう</font>に<font color="#ff0000">潤平</font>の怒りは頂点に達します。何故手の振り一つで世界を作れるほどの彼が、群れていないと何もできないような<strike>カス</strike>輩にいいように遊ばれるのか。何故自暴自棄のように無抵抗なのか。<font color="#ff0000">潤平</font>がほしくてたまらないバレエの高い技能を持っているくせに、何一つ嬉しそうでも幸せそうでもない。</p><br><br><br><p><font color="#00bfff"><font color="#000000"><font color="#00bfff"><font color="#000000">でも</font>るおう</font>からすりゃ、</font></font><font size="3">もう学校も他人も心底どうでも良いのだと思います。</font>彼があの母親をどう思っているかは不明ですが、母親とはいえ自分が生まれる前の他人のスキャンダルで後ろ指を指され嘲笑され、そんなヤツがはびこる学校という世界は<strong>抵抗するのさえもう億劫なんでしょう。</strong>そのどうでも良い世界においての唯一の救いがバレエだったのでしょうか。バレエしかない破滅型の天才と前回<font color="#00bfff">るおう</font>について書きましたが、そうならざるを得なかったのが悲しいな……。</p><p><br><br><br><br><font color="#ff1493">都</font>の制止でその場のイジメはいったん収まるのですが、その夜<font color="#ff0000">潤平</font>は自問します。</p><p><br><br></p><br><p><br></p><p><font size="5">カッコよさとは、何かと。<br></font></p><br><br><br><br><br><br><br><p>翌日、決定的な事件が起こります。<br><br><br></p><p>その日は合唱コンクールだったのですが、</p><br><br><p><font size="4"><strong>壇上に突如セーラー服を着た<font color="#00bfff">るおう</font>が現れます。</strong></font></p><br><br><p>母親のアイドルデビュー曲を歌えと<font color="#800080">兵ちゃん</font>達がさらし者にしたようです。</p><br><br><p>さすがにここでは<font size="4"><strong>お前着せ替え人形のようにセーラー服着せられたのかよ！抵抗するか逃げるかしろや！</strong></font>と思ったんですが、ここで<font color="#00bfff">るおう</font>の<strong>彼にしかできない反撃が始まります。</strong></p><br><br><br><p>シューズを脱ぎ捨て、何とバレエ「海賊」のアリのバリエーションを始めます。慌てて<font color="#ff1493">都</font>がピアノで伴奏するのですが、真っ先にこれはバレエのアリのＶａと分かったのは<strong><font size="3">何と意外にもあのパンツ見せてくれた<font color="#9370db">黒崎</font>です</font></strong>（顔の判別に自信がないので間違ってたらスミマセン。口調と兵ちゃんの横にいるからと彼女と思うのですが……）彼女も今後パンツ見せる以外にも関わってきそうな予感。</p><br><br><p>あの海賊の派手な跳躍や回転の連続に生徒も教師も一同度胆を抜かれます。</p><p>傍目には<strong>セーラー服着て派手なダンス</strong>、というサプライズというかパフォーマンスにしか見えないのですが、<font color="#ff0000">潤平</font>だけは<font color="#00bfff">るおう</font>のこの行動の意味を感じ涙します。</p><br><br><br><p>男が無理やり女性服を着せられるという<strong>１００人中１２０人がおかしいと答えそうな状況</strong>の中でも、唯一誇れるバレエを踊る彼は素敵じゃないか。</p><br><br><p>誰にカッコいいと言われようが、カッコ悪いと言われようが大したことじゃない。</p><br><br><p>自分が本気で賭ける・誇れるモノがあればそれでいい。</p><br><br><p>自分の中に譲れないモノがあれば、それだけで心を強く持てる。</p><br><br><br><p><font size="4"><strong>……もう私の文章能力じゃ表現できないんでぜひ本で実際に感じてください。</strong></font></p><br><br><br><p>踊った<font color="#00bfff">るおう</font>の方もどうやら目が覚めたみたいです。</p><p>どうでもいいのはこの世界じゃなく、自分を嘲笑する奴らだけなんだよな。バレエだけしかないと腐っていたのが、バレエさえあれば良いじゃないかと吹っ切れたようです。<br><br><br></p><br><br><p><font size="3">感想が長くてスミマセン。ここもカタルシス溢れるシーンですがまだ頂上じゃないぜ…！。</font></p><br><p><br></p><p>その騒動の後、帰宅しようとする<font color="#00bfff">るおう</font>を<font color="#800080">兵ちゃん</font>たちが呼び止めます。</p><p>わざわざストッキングを買ってきて<strong>「ホラ、タイツだぞバレエ踊れやｗ」</strong>と嘲笑します。</p><br><br><p><font size="5">ホントこいつら他人をコケにすることに余念がねーのな！！</font></p><br><br><br><p>海賊踊ってから半日と経ってないのにわざわざ買いに走ったのかよ！</p><p><strong>親の稼いだ金で他人を傷つけて楽しいか！<font size="3">私が親なら泣くわ！！</font></strong></p><br><br><p>この流れで思い出したのですが、<font color="#800080">兵ちゃん</font>の家はキビシイ的な発言があって、でもコレ躾が厳しい的な意味じゃなくて単純に家庭環境がキビシイ的な意味なんかなぁ。</p><br><br><p>そこは置いといて、険悪なその場に<font color="#ff0000">潤平</font>が現れ、ストッキングを顔にかぶりバレエのポーズをとります。</p><br><br><p>周囲は<font color="#ff0000">潤平</font>のおふざけと思い盛り上がるのですが、一通り<font color="#00bfff">るおう</font>の真似をした後、サッカーもバンドもしない、バレエをすると周囲に伝えます。</p><br><br><br><p><font size="4">「男らしい」「カッコ良い」とは自分を貫けること──</font></p><br><br><br><br><p><font size="3">このシーンで久々に漫画で私はカタルシスを感じましたね。</font></p><br><br><p><font size="3"><strong>状況としちゃ、顔にストッキングかぶってブザマなバレエの真似事をした後という文章に起こすとギャグにしか見えないシーンなのですが。</strong></font></p><br><br><br><p><font color="#00bfff">るおう</font>が踊ったシーンの方が感動したって人が多数とは思いますが、私はこっちのが感動しましたね。</p><br><br><br><p>宣言した相手がこのカッコよさの定義とは真逆な人物だからでしょうか。</p><p>私はてっきり涙、涙でサッカー辞める！ジークンドー諦める！と湿っぽい雰囲気が続くと思ったんですが、非常にカラッとした雰囲気の中、<strong>他を捨てるのではなくバレエを選んだ</strong>、からですね。</p><br><p>意味としては同じなんでしょうけど、他を捨てる・諦めるというより自分でバレエを選択したというのを全面に押し出したからでしょう。上手いですね。<strong><font size="2">上記の湿っぽく<font color="#800080">兵ちゃん</font>の陰湿さが続くようだったら多分読むのをやめてたわ。</font></strong></p><br><br><br><p>当然<font color="#800080">兵ちゃん</font>達は「は？イミフ？」でその場を去るのですが、その捨てセリフが</p><br><br><br><p><font color="#800080">あんなクズサッカー部にいる「本気」がない俺らとつるんでるヒマねーってよぉ！</font>だと。</p><br><br><br><br><p><font size="2">おお、自分のことよく分かってんじゃねーか。</font></p><br><br><p><font size="5">的を射過ぎて自虐になってねーぞ！！</font></p><br><br><p>的のド真ん中過ぎて、自虐を越えた只の正論ｗｗｗ</p><br><br><p>分かってるから潤平に苛立つんでしょうけどねー……。</p><br><br><p><font color="#800080">兵ちゃん</font>の何がアカンって本気がないことじゃないんですよ。本気がない子が大抵の子ですし、他人を傷つけるのもダメだけど、それ以上にダメなのは<strong>一人じゃ何もできない</strong>ってことだと個人的には思う。人は協力しないと生きていけないじゃなくて、本当に一人じゃ自分の行動に意味を見出すことができないというか。</p><br><br><p>他人を傷つけるのも見下す他人がいるから成立することだし、もっと言えば<strong>俺はこんなにつおいんだぞー</strong>と誇示する他人もほしいだろうし。<font size="3">彼はマジで一人じゃ本気になることもイジメをすることもなーんにもできない。</font></p><br><br><p>多分このまま大人しく<font color="#800080">兵ちゃん</font>がフェードアウトするとは思えないので、せめてこの作品が終わるまでには正しい意味で自分一人で考え行動できるようになってほしいもんです。</p><br><br><br><p>バレエに打ち込むと決めた潤平は<font size="4">頭を坊主にして</font>、先生である都ママに頭を下げに行きます。</p><br><br><p><font size="3">え、そんなことしちゃ益々私スラムダンクと比較するよ。</font></p><br><br><p><font color="#ff0000">※</font>スラムダンクも主人公が自分が犯したミスへの罰として頭を丸める。主人公がリーゼントなのが作品前半で坊主なのが後半。スラムダンクの主人公イメージする時リーゼント派と坊主派どっちが多いのかが私の密かな関心事。</p><br><br><br><p>こっからようやっとバレエの技術的なお話です。</p><p><br><br><br><br>都ママはバレエにおいて王子役は特別なのだと語ります。</p><br><br>技術・容姿・音楽性などいずれの条件も満たす者だけが王子を演じることが許される、それがダンスール・ノーブル。バレエ大国ロシアのトップカンパニーのソリストに日本人男性でなったのは僅か２人しかいない。だからダンスール・ノーブルなど夢のまた夢であると。<br><p><br></p><p>まず立ち入ることすら困難な茨の道ですが、<font color="#ff0000">潤平</font>はごく自然に俺はダンスール・ノーブルになると宣言します。気負いも迷いもなく、それが自分にとっての最良だと確信したものです。<br><br></p><p>都ママはその宣言の無謀さと馬鹿らしさは重々分かっておりますが「アンタを初めて見た時私もそんな絵空事を描いた」と<font color="#ff0000">潤平</font>の挑戦に応えることを約束します。都ママって良い先生だと思う。チビッ子たちにはそれ相応の優しく誉めて伸ばすような教え方だし、<font color="#ff0000">潤平</font>みたいな生意気な中二をあしらいつつ伸ばす技も持ってるし、何より後述しますが<font color="#00bfff">るおう</font><font color="#000000">が</font>外に出たのは都ママのおかげだし。<br><br><br></p><p>こうして洋舞祭りに向けまずは基礎を身体に叩き込む生活が始まります。夏休みなので文字通り朝から晩まで練習です。１０代からのバレエは無謀かと思いきや、<font color="#ff0000">潤平</font>には生まれ持った身体の出来とジークンドーで鍛えたバネと柔軟性があり(都ママ曰くあちらの先生にお礼を言いたいくらい）ほかのダンサーとは違ったアプローチが出来る可能性が大です。</p><br><br><p>一方の<font color="#00bfff">るおう</font>はと言えば相変わらず練習は夜中にコッソリで都ママの指導には従いません。ここで都ママと<font color="#00bfff">るおう</font>の契約の内容が明らかになります。<font color="#00bfff">るおう</font>は海外の著名な指導者の指導を受けたい、だから海外のコンクールでスカラシップを取るために都ママにバックアップしてほしい。その代わり<font color="#00bfff">るおう</font>はちゃんと学校へ行き、洋舞祭りでＭＶＰをとること、という契約です。</p><br><br><p>これ<font color="#00bfff">るおう</font>の将来を考えたら絶対に都ママが勝つってか<font color="#00bfff">るおう</font>の希望がパァになった方が絶対に良いよね。バレエ上手くなりたきゃ学校になんか行かずひたすら踊ってりゃいいさ、だけどプロダンサーとして生計立てるなら<font size="4">他の団員とコミュニケーションとって最低限の生活力つけて税金の申告したりとか大人としてやることは山程あるんだからさー。<br></font></p><br><br><br><br><p>何故か<font color="#00bfff">るおう</font>は都ママを毛嫌いしています。<font color="#ff0000">潤平</font>を王子にしたことも気に入らないようですが、まだ色々複雑なものがありそうです。あと、<font color="#00bfff">るおう</font>のおばあさんが何か彼のバレエ人生の大きなポイントっぽい。</p><br><br><p><font color="#00bfff">るおう</font><font color="#000000">は</font><font color="#ff0000">潤平</font>をバカにしてますが、偶々<font color="#ff0000">潤平</font>のバーレッスンを覗いた時、音楽をドンキホーテのものを使用していたせいもあってか、まるで彼が舞台で踊っているかのような錯覚を覚えます。</p><br><br><br><p>るおうと潤平の差異として挙げられるのはジークンドー経験以外ではこういった<font color="#ff0000">潤平</font>が踊ると突風が吹いたような、とか華があるというのか他者を圧倒するオーラが出てることですかね。<font color="#00bfff">るおう</font>もオーラはありますが、十年前後（多分）バレエをやった彼が出すのは技術の研鑽によるオーラで、<font color="#ff0000">潤平</font>のはその性格によるものが大きいんかなーと。</p><br><br><br><p>バレエは圧倒的に<font color="#00bfff">るおう</font>のが上手いんだろうけどさー、現状のこの引きこもり魂じゃ海外で一人で生きていけそうにないし、バレエダンサーとして生きていけそうなのは圧倒的に<font color="#ff0000">潤平</font>じゃないか……？</p><br><br><br><br><p>あまりに練習に顔を出さない<font color="#00bfff">るおう</font>を見かねて、<font color="#ff0000">潤平</font>は白鳥のクライマックスのシーンだけでも一緒に合わせてくれないかと提案します。<font size="3">身長は<font color="#00bfff">るおう</font>より低くてもだいぶ</font><font color="#ff0000"><font size="3">潤平</font></font>のが大人じゃん。</p><br><br><p>が、<font color="#00bfff">るおう</font>は<font color="#ff0000">潤平</font>を殺さんばかりの勢いで首に手をかけます。</p><br><br><p>そしてお前なんか王子じゃない、と。<strike>もうそんなこと一々言う時点で危機感持ってね？</strike></p><br><br><br><p>ここで<font color="#00bfff">るおう</font>の回想が入ります。</p><br><br><p><font color="#800080">おばあさんが学校に行ってもいじめられるだけだから行かなくていいと言ったのね</font>、と<strong><font size="3">都ママと<font color="#00bfff">るおう</font>の二者面談</font></strong>から話は始まります。都ママは諭します。<font color="#800080">留学したって色々ある。あんたほどの実力があるならいっそみんなの前で踊ってみればどうか？何かが変わるかもしれない</font>、と。</p><br><br><br><p>だが何も変わっていない、と<font color="#00bfff">るおう</font>は口にします。</p><br><br><br><p>要するにあの体育館での海賊は全部が<font color="#00bfff">るおう</font>の思いつきではなく、少し都ママの後押しみたいなのがあったわけです。</p><br><br><p>そいで変わっていないというのは苛められる現状が、ということがです。</p><br><p><font size="4"><strong>現に踊ってすぐストッキング用意された訳だしね。</strong></font></p><br><br><p>都ママってやっぱ見識ある大人で、<font color="#00bfff">るおう</font>はまだまだ子供なんですね。</p><br><br><p>まさか一回踊ってｽｹﾞｰ！とちやほやされることを夢見た訳じゃないでしょうか、<font size="3">世界なんてそうそう変わりませんって。</font>周囲が彼を見る目が変わったのは間違いないですが、<font size="3"><strong>一番変わるべきなのは自分です。</strong></font>実際体育館で踊った直後の<font color="#ff1493">都</font>との会話では何か分かったようなことを言ってたじゃないか。</p><br><br><p><strong><font color="#00bfff">るおう</font>の見当はずれはまだ続きます。</strong>一応あの日以来過激ないじめはなくなったのですが、それは<font color="#ff0000">潤平</font>が滑稽な恰好をしてバレエをする宣言をして周囲の興味が<font color="#ff0000">潤平</font>に移ったからだと<font color="#00bfff">るおう</font>は主張します。</p><br><br><p>仮にその主張が正しいんなら今度は<font color="#ff0000">潤平</font>がいじめられるはずですがそんなことはないですし（今のトコ）<font color="#00bfff">るおう</font>もあの出来事がきっかけで集中攻撃はされなくなったみたいだし、ちゃんと<font color="#00bfff">るおう</font>は自力で世界を変えたはずなんですよ。あの<strong>直後ストッキング</strong>が最後の攻撃みたいなもんで、そこさえ無視してれば後はいじめられはしなくなったでしょうし。</p><br><br><p>なんとなーく、なんとなくですが、こんな見当はずれな考えが飛び出るのは心のどっかで<font color="#00bfff">るおう</font>は<font color="#ff0000">潤平</font>のキャラクターを羨んでるのかなぁ。アイツらが僕に興味をなくしたのは、あの時お前が自分に気をそらした、とか正義感の押し売りか？とかいう言葉の端々に酸っぱいブドウみたいなものを感じます。</p><br><br><p>実は一番あの事件で変わったのは<font color="#ff0000">潤平</font>で、バレエの技術だけでなく<font color="#00bfff">るおう</font>の反撃の中に真のカッコよさを見出したから今バレエスタジオにいるわけで。そのことを感謝したのち、<strong>お前なんかすぐ追い抜かしてやると宣戦布告します。</strong>おお！ようやっとライバル関係っぽくなったぜ。</p><br><br><br><p>そしていよいよ洋舞祭りの本番なのですが、<font color="#800080">このメンバーで踊る白鳥はこの本番で最後！楽しんできてね</font><font color="#000000">という</font>都ママの台詞に<font size="4">過ぎ去った青春のお祭り事を思い出して何か泣きたくなったり</font>、都がようやっと蠱惑的になったとか色々あるんですが……ちょっと、長く過ぎね？記事二つにすればよかった。</p><br><br><p>パ・ド・ドゥの相手が好意を寄せる相手だけあって、そのシーンはバレエの美しさと恋愛モノ要素が絶妙にマッチしてて<font size="3">読んでてすんごい胸が高鳴ってワクワクするんですよ。<strong><font color="#ff0000">潤平</font>は<font color="#ff1493">都</font>がホントに好きだから、恋の演技の説得力がハンパない。</strong></font></p><br><br><p>好きな人とパ・ド・ドゥって全てのバレエ女子の夢じゃなかろうか。<strike>ちょっと妄想してくる。</strike></p><br><br><p>だからいざ本番になると、マジでオデット（<font color="#ff1493">都</font>）がロックバルト（<font color="#00bfff">るおう</font>）に殺されたように思えて、感情高ぶった<font color="#ff0000">潤平</font>は振りを無視して暴走します。<font size="4">殺された王子が生き返ります。</font></p><br><br><br><p>でも、先生── 王子生き返ったよ！</p><br><br><br><br><p>舞台はどうなるのか、ＭＶＰは生き返った王子か、それとも王子を殺し損ねた悪魔か──</p><br><br><br><p><br><br><strong><font size="5">こんな絶頂で続きは次巻！とかやめてくれ！！！</font></strong><br><br><br><br></p><p><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fshow.blogmura.com%2Fballet%2Fimg%2Fballet88_31_lightred_1.gif" width="88" height="31"></a> <br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <br></p><br><p><br></p><br><br><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12161063181.html</link>
<pubDate>Fri, 20 May 2016 00:18:44 +0900</pubDate>
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<title>バレエよもやま話１</title>
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<![CDATA[ <br><br><p><font color="#ff0000">※</font>特定を防ぐために若干のフェイクが入ってます。言いたいことは雰囲気で感じ取ってください（無理）</p><br><br><br><br><p>ある日、教室に<font size="3">「新体操の演技の一環としてバレエを習いたい」</font>という母子がやって来たそうな。</p><br><br><br><p>私はその場に居合わせた訳ではないんですが、どうも新体操の指導者に勧められた訳でもお子さんが自発的にバレエをやりたいと言った訳でもなく、お母さんがどこかでバレエは新体操の技の肥やしになると耳にしただけのような雰囲気だったそうな。</p><br><br><br><p>ここまで話を聞いた私の第一声は<strong><font size="3">「あー……ねぇ（否定的な頷き）」</font></strong>だった。</p><br><br><br><p>新体操の指導者が必要と判断したのなら必要なのでしょうし、お子さんが言い出したのなら新体操からバレエに転身する機会になるかもしれない。でもお母さんだけが言い出すって、ねぇ。</p><br><br><br><p>分かりやすく言うんなら私が<font size="2">「バレエを極めるために新体操始める」</font>と言い出すのと全く同義なんですよ。<font size="3"><strong>素人判断で新しいものに手を出すくらいならその競技をもっと本気でやりなさいよ、と。</strong></font></p><br><br><p>ある競技の為に他の競技の要素を取り入れるって、その競技を極めたプロしかやっちゃダメだと思うんですね。</p><br><br><br><p>この「お母さん（恐らくバレエも新体操もよく知らない）が言い出した案でのバレエ」は何となく嫌な予感がしたのですが、それは微妙に的中することとなる。</p><br><br><br><p>試しにお試しレッスン（もちろんバーレッスン）を受けてもらったそうなのですが</p><br><br><p><font size="4"><strong>「違う、コレじゃない」</strong></font></p><br><br><p>的な回答が来たそうな。</p><br><br><br><p>私、新体操は全くの無知なんですが、こんな回答が返ってくるということはお母さん多分「バレエはセンターレッスンが中心」と思ってたんじゃないでしょうか。<strong><font size="3">んな訳あるか。</font></strong></p><br><br><p>その上、バレエのレッスンは幼児で１時間、身体が出来たら２時間はやるもんですが</p><br><br><p><font size="3"><strong>「別にバレエのプロになる訳じゃないから３０分でいい」</strong></font>ともお母さん言ったそうな。</p><br><br><br><p><strong><font size="5">アホか。それでプロなら最低週２行ってる私は国際大会の予選突破も夢じゃないっての。</font></strong></p><br><br><br><p>え？新体操もちゃんとしたトコなら１～２時間はやりますよね？</p><br><br><p>３０分て何も出来ませんよね。時間配分が分からないうちは１時間なんて！！と思いますが、いざ慣れると２時間くらいならあっという間になる不思議。</p><br><br><br><p>別に新体操の為にバレエ習うって子がいても良いと思うんですよ。</p><br><p>教える方もそのつもりでならお互い不利益はないですし。</p><br><br><p>今回何が一番ダメだったかというと、</p><p><font size="3">先生は新体操の為のバレエを念頭に置いてくれたのに、３０分で良いだのプロになるだの若干バレエを見下したような発言がダメだったかな……。</font></p><br><br><br><p>んー、本命競技の為に別の競技を学ぶのは大いに結構ですが、</p><br><br><p>郷に入れば郷に従え、参考程度でもその競技を学ぶ以上はちゃんと先生の言うことに従わないとねー。</p><br><br><br><br><br><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fshow.blogmura.com%2Fballet%2Fimg%2Fballet88_31_lightred_1.gif" width="88" height="31"></a> <br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12156553464.html</link>
<pubDate>Tue, 03 May 2016 18:16:35 +0900</pubDate>
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<title>クロワゼ　2016 spring vol.62</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><p>クロワゼ春号は３月発売、そして今は４月。</p><br><br><br><p>別にネタバレに配慮して今までアップしなかった訳ではありません。</p><br><br><br><p><strong><font size="5">単純に忘れてただけですスミマセン。</font></strong></p><br><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31770891" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">Croise (クロワゼ) Vol.62 2016年 04月号 DVD付録/新書館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51y%252BhzEX0TL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥980 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br>メインの内容は</p><br><p>・お尻を使えばもっと開く！アン・ドゥオール</p><p>・レディな春ウェア</p><p>・おとなの発表会事情</p><p>・基礎からのバレエ・クラス</p><br><br><p>といったラインナップ。</p><br><br><br><br><p>一番見たかったのはアン・ドゥオールですかね。アンドゥオールを甘く見てると<font size="3">トゥシューズ履いた時の足のブザマさに泣きたくなります。</font></p><br><br><p>詳しい内容は本書を参照していただきたいのですが、アンドゥオールというと足先とヒザを同じ向きにとかとにかく膝を外へ！と意識しがちですが、脚全体を回してこそ正しいもんなんですよね。</p><br><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">バレエ指南書とかによくある脚を矢印で雑巾絞るように意識するアレだよ…！</font></p><br><br><br><p>そんな外周りに筋肉とか骨ついてないから無理！って思ってましたけどあの意識はかなり大事でした。お尻を外向きにすれば自然と腿から下も回るのでまずは尻に意識を向けるのですね。<strike>尻に意識って別の意味にとらえられそう</strike></p><br><br><br><p>何が利くかは個人差があるので具体的なストレッチは置いといて、アンドゥオールと引き上げって密接な関係にあると思うのですよ個人的に。</p><br><br><p>引き上げができてなきゃアンドゥオールも甘いし、アンドゥオールできてても引き上げてなかったら正しく動けないみたいな。</p><br><br><p>別にこれに限った話ではないですが、アンドゥオールができないと思ったらストレッチ以外にも身体全体のバランスと位置を先生に確認してもらったらいいんじゃないでしょうか。</p><br><br><br><p>かれいなが最近、バーレッスンで先生に注意されるのは</p><br><p>・肩が上がってる</p><p>・お尻をしめる</p><br><br><p>の２点で背中が引きあがってないのと膝が曲がってるのはだいぶよくなったみたいですけど、尻をしめるってしっかりアンドゥオール固定しろって意味なんかな。</p><br><br><p>アンドゥオールに関する読者のお悩みで、「５番ポジションだとアンドゥオールが上手くできません」とありましたが、<strong>私４番がすごく苦手です。</strong></p><br><br><p>５番は膝とかの隙間なくピッチリ両足をつけるので多少強引にアンドゥオールができるので（※あくまで個人の感覚です）１～５番の足のポジションで<strong>ぶっちぎりで５番が好きなかれいなには超意外でした。</strong></p><br><br><br><p>アンドゥオールが出来てないせいか４番ポジションのプリエにすっごい自信がありません。</p><br><br><br><p>ＤＶＤは各ストレッチの動きを解説してくれてるのでこれを見れば分かるはず。ただ、あくまで解説で毎日一緒にやるよう構成にはなってないから２、３回見れば十分かな。</p><br><br><p>ＤＶＤには大人からのバレエレッスンも入ってますが、まぁ見て同じように出来るなら苦労はないんで</p><p><font size="5">私みたいな不器用さんは下手に自己練する暇があったら、その時間を家事とか仕事に回して一回でも多くレッスンに出ましょう。</font></p><br><br><br><br><p>レッスンの一番の意義は先生に見てもらって指導してくれる点に尽きます。</p><br><p>私家でもＤＶＤ見てバーレッスンしてるから大丈夫！という思い上がりや動きの変な癖がつくくらいならやらない方がまし。家ではおとなしくストレッチだけしてます。</p><br><br><br><br><p>クロワゼ見てるとね、プロの先生に教わる公開レッスンレポとか載ってて<font size="3">「いいなぁぁぁ！！行きたい！！」</font>ってなるんですが、上にも書いた通り自分の教室の先生に絶えず注意され続ける<font size="4">この私が第一線で活躍するプロの指導を受けるなどとんでもない。</font></p><br><br><p>交通費や参加費に何万円もかけて超一流のプロのレッスンを受けるのも当然得るべきものはあるでしょうが、まだまだ基本がなってない私はそんな金銭的、時間的に頑張って一回のレッスンに入魂するよりかは出来るだけ休まずに自分の教室の先生の指導を受けるべきだと思ってます。</p><br><br><p><strike>お金がなくて行きたいけど行けない負け惜しみじゃないよ。</strike></p><br><br><p>あと注目なのは大人の発表会事情でしょうか。</p><br><br><p>アンドゥオールと発表会って今回のクロワゼは永久保存版かも。</p><br><br><p>金銭的・時間的なことに切り込んでくれたのはありがたい。個人的には「何の役・ヴァリエーションをやったか」辺りが聞きたかったかな。</p><br><br><p>やっぱりどの項目でも平均的な相場を上げつつも<font color="#ff0000">※</font>お教室によって異なります。的なニュアンスが絶えず付きまといますよね…。</p><br><br><p>先生だと何か聞きづらいので、一番手っ取り早い確認方法は<strong>自分と同じクラス受講してる発表会経験ある先輩に聞くこと</strong>ですかね。同じような立場だから率直で過去に基づいた意見を聞けます。</p><br><br><p>そうやって（お教室に入会した順番的な）先輩に聞くのは円滑なコミュニケーションの成立、引いては発表会や練習の雰囲気作りに繋がってくので<strong><font size="3">積極的に先輩は活用しましょう。</font></strong></p><br><br><p>バレエに限った話じゃねぇな、これ職場関係の方に通じるな……。</p><br><br><p>個人的には１曲でも発表会には出た方が良い派です。大人だから遠慮という選択肢もモチロン理解できますが、「習ってる以上は出来るとこまで上達したい」という方は発表会も出た方が良いと思います。</p><br><br><p>普段の練習と違い、お客さんに見られる、振付を完璧に覚えなくてはいけない、出来る限りのパフォーマンスをする、集中的に練習する……といった複数の要素は肉体的にも内面的にも自分のバレエのレベルを高めてくれると思います。</p><br><br><p>それと家族とかに変身した自分を見せて、周囲にバレエに関する理解を深めてもらうってのもあるかもしれません。クロワゼには書いてなかったけど、<font size="4"><strong>発表会ってお花をもらえないとめっちゃさびしいよ！！（実体験）</strong></font></p><br><br><p><font color="#ff0000">※</font>こーいう芸術系の発表会には招待してくれた出演者にお花を持っていく。例えばかれいなが発表会に出るとしたらかれいなが招待した家族やお友達はかれいな宛てに花束を用意して会場の受付で渡す……という暗黙のルール？的なものがある。<strong>学生時代の吹奏楽の発表会でも当然のようにやってた。</strong></p><br><br><p>友達にお花買ってきて！とは言いづらいでしょうから家族くらいにはおねだりしときましょう。</p><br><br><p>あと金銭的なことを言えば、当日の仕出し弁当や発表会の写真・ＤＶＤなど<font size="4">強制ではないが花束のように無いとちょっとさびしいものが目白押しです。</font>ＤＶＤ買うから写真は少なめ……などお財布と相談して上手にやりくりして後悔がないようにしましょう。</p><br><br><br><br><br><br><br><p>次回のクロワゼは「バレエ筋」を鍛えるだそうですが、いらん筋肉のおとし方も載ってないかな……。</p><br><br><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fshow.blogmura.com%2Fballet%2Fimg%2Fballet88_31_lightred_1.gif" width="88" height="31"></a> <br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12152606504.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Apr 2016 21:58:41 +0900</pubDate>
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<title>バレエシューズ変えてみた</title>
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<![CDATA[ <br><br><p>今まではチャコットの標準的なスプリットタイプを使用していたのですが、履き口のゴムヒモ（足の甲のトコにあるくぐって締め具合を調整する紐）と相性が最悪で何か良い手はないか密かに悩んでました。</p><br><p><br></p><p>どんな風に邪魔かというと、どんなくぐり方をしても練習中に一度はシューズの中からヒモ先がコンニチワする、かといって強く結んだら結び目が甲に当たって痛いなどなど。</p><br><p><br></p><p>同じクラスの人が履口がオールゴムで紐がないタイプを使用されていたので、思い切って買ってみました。</p><br><p>履口がゴム以外に私がバレエシューズに求める条件は</p><br><p>・色がピンク系</p><p>・足首のゴムはクロスゴム（真っ直ぐ１本だけならチャコットも履口ゴムあったんですが…）</p><p>・ソールはスプリットタイプ（全部つながったの使ったことない）</p><br><br><p>だったのですが、その全てを満たしてくれる理想の品に出会いました。</p><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31557615" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">【バレエシューズ】（ブロック：Pro Erastic）★足先が美しく甲もよく出るバレエシューズ...<br><img border="0" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mignon/cabinet/621l-1.jpg?_ex=128x128"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥2,268 </dd><dd style="MARGIN: 0px">楽天 </dd></dl><p><br><br>ヒモがなくなるだけでかなり快適になるはずだから多くは求めてなかったのですが、すっげぇ足首から下が自然な感じなの。割とフィット感は強めですが動きを阻害しないギリギリでしっかりと足を包んでくれると言いますか（この感じが嫌な人はいるかも）<br><br><br><br>ただ単にサイズが合ってなかったのかもしれませんが、前のシューズだとセンターレッスンの時なんか足がシューズの中で泳いでるようなシューズと足のズレがあったのですが、このシューズだと一回もレッスン中にシューズの具合を調整することがありませんでした。そういや初代シューズは外側が穴が開くより先に<strong>中敷きがズレてダメになったんだっけ。</strong></p><p><font size="4">どんだけシューズの中で足がぐにゃぐにゃ動いてんの。</font> <br><br><br>今回買い替えたのは左右共に穴が開いたからなんですが…穴が開く位置って、両足共に親指の辺りなんですが人によって違うんですかね？まさか土踏まずとかいう人はいないでしょうが <br><br>その足のぐにゃぐにゃがなくなったせいか、ピルエットが前よりしやすくなった気がします。どんだけルルヴェが正しくできてても、バレエシューズのソールが正しい位置にないとやりづらいだろうしな。。。 <br><br><br>ルルヴェ時の足裏の面積が一定になる気がします。今まではフラフラしたり上がり切らなかったりで接地面積が一定になりにくかった気が。 <br><br><br><br><br>あくまで個人の感想なんで気がします、～のような、と曖昧な表現になってしまいますので、少しでも興味がある方はぜひ購入を考えてみてください。比較的安価ですし←ここ大事。 <br><br><br>１つ断言するならば、履口のヒモの煩わしさに悩まされてる人はこれじゃなくても紐がないタイプにすべきですね。イライラから解放されますよ。 <br><br>そういや私トゥシューズのリボン結ぶのも苦手なんですよ。足先はテーピング等不要のクッション材入れてハイ完了！なのにリボン結ぶのにすっげぇ手間取ってます。<strong>ただ単に不器用さんなのかな。</strong> <br><br><br><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fshow.blogmura.com%2Fballet%2Fimg%2Fballet88_31_lightred_1.gif" width="88" height="31"></a> <br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <br><br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12140317707.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Mar 2016 23:29:03 +0900</pubDate>
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<title>ダンス・ダンス・ダンスール１巻感想＆ネタバレ</title>
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<![CDATA[ <dl><dt></dt></dl><p>バレエ漫画、それも男性が主人公とあっちゃ見逃すわけにはいきません。</p><br><br><br><dl><dt></dt><dt></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31476116" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ダンス・ダンス・ダンスール 1 (ビッグコミックス)/小学館<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51a-TP7DgcL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥596 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><br><p>例によってめっちゃネタバレします。</p><br><p>何事にも神経質になりがちな昨今、他との比較なんて避けられがちでしょうが<strong>私はガンガン余所と比較していきます<font size="3">自分の事は棚に上げて。<br></font></strong>こんな<strong>ダメ女の忌憚なき意見でもＯＫ</strong>よという懐の深い方は下へ行ってください。</p><br><p>fc2とかヤプログである「続きを読む」で記事を隠す機能がほしいな。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>サムネじゃそうでもないけど<font size="4">人物・背景・書き文字すべて同じ細めの線で描く、今時の漫画絵です（かれいな的に）</font></p><br><p>絢爛たるグランドセーヌの作者さんは<strong>平たく言うと元々エロ系の漫画家さんなんですが</strong>、人体を魅力的に書くということがまず求められるフィールド出身なだけあって、人物とその他の書き分けがはっきりしていて非常に読みやすいんですね（骨格上ありえないポーズしてるという指摘もありますが）</p><br><p>何が言いたいかってーと、この作品は正直読みづらかった。全て同じ細い線で書かれてて、<strong>よく言えば繊細、悪く言えばメリハリがないんで何に注視すればいいか分からない。</strong>これはかれいなの感性の問題なんで無視してくださって構わないんですが、話もまたごちゃごちゃしてるんだよな……１巻の現在は。</p><br><br><br><p>あらすじは、姉がバレエを習ってる影響もあって自身もバレエに強い興味を持っていた主人公・<font color="#ff0000">潤平</font>。だが幼少期に父を亡くし、バレエのタイツ姿とかオカマｗｗｗな嘲笑もあって、男らしくあるべくジークンドーという格闘技を習っています。彼の通う中学校に<font color="#ff1493">都</font>というバレエ教師の娘が転校してきて、彼女に素質を認められた<font color="#ff0000">潤平</font>は<font color="#ff1493">都</font>の母のバレエ教室に通い、才能を開花させる──？</p><br><br><p>という、<strong><font size="3">至極分かりやすい導入</font></strong>のはずなんですがね、実際の漫画はすんげぇごちゃごちゃしてる風に感じるんですよ。</p><br><br><p>私がバカなせいだとは思うんですが、１話いきなり舞台で踊る<font color="#ff0000">潤平</font>→幼少期のエピソード…はいいんですがなぜかすんなり頭に入ってこない。</p><br><br><p><font color="#ff0000">潤平</font>は中学生になった今でもバレエへの憧れのようなものが抜け切れないのですが、そんな彼は割とクラスの中心人物で</p><br><p>・クラスメイトや友人</p><p>・部活</p><p>・ジークンドーの教室</p><p>・自分の家族</p><br><p>と、ごく当たり前なことですが様々な世界を持ってます。</p><br><p><br></p><p><font size="5">でもその当たり前を全部忠実に書いてるから</font></p><p><font size="5"><br></font></p><p><font size="5">頭が情報処理しきれなかったよ私は。</font></p><br><br><br><p>スポーツ漫画ならスポーツかその関連シーンが大半をしめるところを、この漫画はとにかく家庭・部活・友人など色んな要素をねじ込んできてるんですよ。</p><br><br><p>バレエ以外に色々やってて、しかもそれが全部バレエをするにあたっての障壁になるのは分かり切ってるから余計にうっとおしく感じるし、ごちゃごちゃ感が出てる。</p><p><br></p><br><br><p>１巻は全体を通して、</p><br><br><p><font color="#ff1493" size="2">都）ねぇ、バレエやろーよ！</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">潤平）は？バレエなんて女々しいこと１回するだけだかんな！（ホントはすっごくしたい）</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#800080" size="2">先生）あんたの動きはバレエじゃないわよ</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">潤平）うるせー！だったら見てろよババア！</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#339933" size="2">師範）最近ジークンドーの道場こないけどどうしたん？</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#ff0000" size="2">潤平）ほら、見てみろ！バレエだろ！！</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#ff1493" size="2">都）すっごい才能あるよ！！</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">友人）お前最近部活来ねーよな</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#800080" size="2">先生）よし！洋舞フェスタ出てみようか！</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#ff0000" size="3">潤平）いやだから出ねーよ！（ホントはすっごく出たい）</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#0000ff" size="2">友人）お前最近付き合いが悪（ｒｙ</font></p><p><font size="2">↓</font></p><p><font color="#ff0000" size="4">潤平）いやだからバレエ（ｒｙ</font></p><p><font size="2"><br></font></p><br><br><p><font size="5">こんなダチョ○倶楽部並みの前フリが</font></p><p><font size="5"><br></font></p><p><font size="5">全てといっては過言ではないんですよ。</font></p><br><br><br><p>いや、こんなお約束は嫌いじゃないですよ。ただチョイチョイ入ってくる<strong>日常話が異常なまでにうっとおしいだけで。</strong></p><br><br><br><p><br><br></p><p><strong>言った通りめっちゃ比較しますが</strong>、かのバスケ漫画の金字塔・スラムダンクの主人公<font color="#ff0000">桜木花道</font>も学生ですが、部活のバスケット以外の日常はあまり書かれてないんですよ。<strong>主人公のくせに家族構成すらよく分からない。</strong></p><br><br><p>これは作者が構成上、意図的に排除したようなんですが、一応テストだの不良との揉め事とバスケ以外の話もあるのですが、それは赤点だとインターハイに行けない・不良と暴行沙汰を起こせば廃部etcあくまでその根本はバスケができなくなる危機で、主人公がバスケットをするという軸が決してぶれていないんですよ。</p><br><br><p>もうこれも私の感覚のせいなんですけど、この漫画において<strong>その余計な要素が余計だとはっきり感じる</strong>のは<font size="3">学友とか学校の雰囲気があまり良くないせいだ。</font>リアルすぎるわ。</p><br><br><p>てんでやる気のない合唱コンクールの練習だとか、クラスの根暗ヲタクを茶化した動画をネットに上げようとするとか、<font color="#ff0000">潤平</font>の見た悪夢の内容が<strong><font size="3">センセーショナルに全裸で動画再生伸ばすため！</font></strong>とか<font size="3"><strong>冗談でも不快だわ。</strong></font><font size="2">夢じゃなくてマジでやりそうだもん。</font></p><br><p>何の前触れもなく５章の始まりがそれってのもちょっと理解できない。</p><br><br><br><p>極めつけは昔<font color="#ff0000">潤平</font>が軽くいじめてた<font color="#006666">兵ちゃん</font>という友人がいて、彼とちょっと離れててまた再会したらキャラが変わってた（クラスの中心、リア充っぽい）という話があるんですが、</p><p><font size="4">もう<font color="#00cc66"><font color="#006666">兵ちゃん</font></font>がバレエ始めた<font color="#ff0000">潤平</font>を昔の仕返しで苛める流れが見え見えなんですよ。</font>この予想が外れたら申し訳ないですが。</p><br><br><p>素人の主人公がバレエするぜ！の話なんだけど、聞きなれない格闘技やら思春期のジメジメした雰囲気の学校やら何やら<strong><font color="#006666">兵ちゃん</font>がバンドしようぜ！</strong>とか言ってくるわで<font size="3">本当にバレエするん？</font>と１巻最後になるまでずっと懐疑的でした。</p><br><br><br><p>こっちはプロになるならそんなの犠牲にするのは当たり前ってのは分かってるから、<font size="4"><strong>学校関連なんざとっとと捨てて踊れや！！</strong></font>とずっと思ってるんですけどね、学友が不快なだけに。</p><br><br><p>絢爛たるグランドセーヌにおいてプロを目指す主人公たちは、プロを目指すならそれ以外は得られないってのは誰に教わるでもなく分かってましたよね？。</p><br><br><br><br><p>色々書きましたが、じゃあこの漫画はごちゃごちゃしたバレエの皮を被った駄作かと聞かれればＮＯなんですね。<br><br><br><br></p><p>舞台に立つにはそれ以外の全てを捨てるってのは分かってはいるんですけどね、</p><br><br><p>この場合の「分かってる」ってただ知ってるという意味であって、本当に<font size="4">理解</font>しているのか。</p><br><br><br><p>不快なのはちゃんと目をそむけずに書いている証拠でもありますから、他の漫画がリアルな日常を端折ってたのは、<strong>その他を捨てる痛みを書かずに逃げていた</strong>ともとれる訳でして……。</p><br><p>一日中スポーツに打ち込んでたら、それ以外の分野で絶対に支障が出るはずなんですが、漫画の登場人物はそんなこと億尾にも出しません。これはこれで有りですが、現実ではありえないんですよね。</p><br><br><p>潤平が才能があるのはかなりはっきりと描写されていて、苦労はするだろうけど大成するだろうという可能性を感じます。<strong>しかし、その障壁となるのはバレエ以外の要素かもしれない。</strong></p><br><p>上で結構なこと言っちゃいましたが、<strong>自分の世界の一部を捨てることの怖さ</strong>ってある程度生きていたら知ってるじゃないですか。</p><br><br><br><p>バレエ一筋になったらいじめられるかもしれない、築いたコミュニティは一気に狭くなる。</p><br><p>そんな犠牲を払っても頂点には立てないかもしれない不安……。</p><br><p>そんな中に生きる天才は孤独だと。</p><br><br><p>絢爛たるグランドセーヌは作者が経験者だけあって、経験したからこその知識と目線で描くリアルさがありましたが、<font size="3">こっちは<strong>一芸で生きる道に踏み出す勇気</strong>という意味でのリアルさがあります。</font></p><br><br><p>今まで「その道の為に他を捨てる」ってそこまで描かれてなかったから見るのが怖いんですよ。ごちゃごちゃしてる！そんなの見たくない！！と思うのはそのごちゃごちゃの具体的な内情を知ったら<font color="#ff0000">潤平</font>がそれを捨てる時、その痛みが何となく伝わってくるからかもしれません。</p><br><br><br><p>全然関係ない話で恐縮なんですが、清原氏が覚せい剤で逮捕された時の有名人のコメントで私が一番印象に残ってるのが坂上忍氏のコメントなんですよ。</p><br><p>要約すると、「清原氏は社会的に倦厭されがちな刺青をしてるのに、野球教育の現場に立ちたいと言っていた。この人は２つ同時に得たいと考える人なんだ、僕とは相いれないな」というコメントを坂上氏がしたんです。</p><p>２兎は追えないということは大人ならば暗黙の了解なんですが、違うものを２つ同時に得ることはできないと当たり前をはっきり口にしたのが何か印象的でしてね。</p><br><br><p>何かを得れば、何かを失う。</p><br><p>失う瞬間を目の当たりにしたくないから、何かを得た時それだけを見て失ったものを見て見ぬふりをする。子供、もしくは欲張りな人はどっちも持とうとするのでしょう。</p><p><br></p><p>けどこの作品の主人公はまず先に失わなければならない。<strong>バレエ以外の多くを失って初めてスタートラインに立てる。そんな厳しい世界。</strong></p><p><br><br></p><p>１巻がごちゃごちゃしてるのは否めませんが、２巻で自分のバレエ以外の世界とどう決別するか。</p><br><br><p>それによって評価が分かれると思います。</p><p><br></p><p>あ、あと男性のウェアとか中々興味深いです。ダンスベルトは<font size="3">Ｔバックタイプ</font>と普通のショーツっぽいのとか色々あるのね。</p><br><br><p><font size="3">ってかやっぱり股間をフラットな膨らみはナチュラルじゃなかったか</font></p><p><font size="3">(下品ですみません）<br></font><br><br><br></p><p>何か上でキザなこと（＆下品なことも）書いたけど、ぶっちゃけ先行きはどこまで期待していいかは未知数なんだな……。</p><br><p><br><br></p><p>また比較するけどさ、<font color="#ff0000">潤平</font>ってスラムダンクの<font color="#ff0000">桜木花道</font>型の主人公なんですよ、多分。</p><p>主人公・ヒロイン・ライバルの等式も似てないこともない気がするし。</p><br><p>桜木花道はバスケは高校からスタートの遅咲きだけど、人並み外れた運動神経があるという点は<font color="#ff0000">潤平</font>と<font color="#000000">合致</font>します。集団での点取り競技と比べるのはナンセンスかもしれませんが、運動神経こそ抜群だが周りは小学中学辺りから始めてて、自分ひとり初心者という状況に彼は悩まされます。知識や経験がモノを言う部分も大きく、そのたびに彼は考え工夫を凝らし相手に一矢報いていきます（やっぱ完勝ではないけど）</p><p><br>花道自身が<strong>アホなヤンキー</strong>で魅力的なのもありますが「壁に当たる度どう乗り越えるか」が非常に魅力的な作品でして。</p><p>書いてて思ったけどグランドセーヌの奏も花道系統やな。<strong>ヤンキーじゃないけど。</strong></p><br><p><br></p><p>対して、正直<font color="#ff0000">潤平</font>には共感も出来ないし、応援もしたくないってのが本音なんですよ。</p><p>共感しようにも天賦の才と<strong>リア充の才</strong>を持つ彼の内情に今一歩踏み込めないし、</p><p>こっちが応援したくなるほどまだ努力も工夫もしていない。</p><br><p>絢爛たるグランドセーヌの奏はそこまで競技開始が遅かったわけではないですが、経済的・環境的に少し劣っていることは否めず、それをどう克服するか頭をフル回転させるとこが好感触です。</p><p><br></p><p><font color="#ff0000">潤平</font>は先生に向って<strong>クソババア</strong>とか言うし、彼自身には「年相応の男子」以上の感想が持てません。</p><p>持ち前の才能と努力で頂点を目指す話なら別に読まなくたっていいかなってのが正直なとこか。２巻での展開次第……か。</p><p><br><br></p><p><font color="#ff1493">都</font>もねー……。<font size="3">蠱惑的なヒロイン</font>と紹介されてるけど、<font color="#ff0000">潤平</font>も黒鳥より白鳥が似合うと評するし、ただの天真爛漫なバレエ好きっ子で<strong>どの辺が蠱惑的か分からない。</strong>嫌いじゃないのよ、ぶっちゃけ蠱惑的でもなけりゃ性格的に個性らしい個性がない。<font size="4">その天真爛漫さとか全て演技ならば撤回するけど。</font><font size="2"><strike>むしろパンツ見せて５４０する辺り……。</strike></font></p><br><br><br><br><p>ライバルの「<font color="#00bfff">るおう</font>」に至っては<font size="3">裏の主人公とも言えるライバルポジションが務まるのかね君に？</font>って感じだしなー……。</p><br><p><font color="#00bfff">るおう</font>は<font color="#ff1493">都</font>とイトコで何故か同居しているのですが、<font color="#00bfff">るおう</font>は引きこもりで学校にも行っていません。</p><p><br>バレエの自主トレだけは欠かしていないようで、どうも<strong>「その競技では天才だが、その競技が無ければ何もない」系</strong>の天才っぽい。才能ある人でも数パターンあって、バレエが無くてもそれなりに生きていけるタイプと、<strong>バレエがなきゃ何にもない破滅型</strong>みたいなタイプがあるじゃないですか。</p><br><p>今からバレエ以外を捨てる<font color="#ff0000">潤平</font>と、端からバレエ以外何も持てない<font color="#00bfff">るおう</font>と対照なんでしょうか。</p><br><br><p><font color="#ff0000">潤平</font>がバレエを始めるにあたって都ママと何か取引があったようで、<font color="#ff0000">潤平</font>の本格的な練習開始と同時に<font color="#00bfff">るおう</font>はスタジオに顔を出します。</p><p><br></p><br><p><br><br><br></p><p>そして一言、</p><br><br><br><p><font color="#00bfff" size="3"><strong>「そいつより、</strong></font></p><p><font color="#00bfff" size="3"><br><strong><br></strong></font></p><p><font color="#00bfff" size="3"><br><strong><br></strong></font></p><p><font color="#00bfff" size="3"><strong>どう見ても、俺が王子ですよね？」</strong></font></p><p><br><br></p><br><br><p><br><font size="4"><strong>すげぇ、こんなに余裕のないライバル初めて見たわ。<br></strong></font><br><br><br>競技人生まだ数週間の奴に言うセリフかよｗｗｗ</p><br><p><br><br></p><p>そして次の２巻の予告で<font color="#00bfff">るおう</font>、</p><br><br><p><font size="5"><strong>セーラー服着て大ジャンプ</strong></font>してるけど、大丈夫なんかね。<br><br><br></p><p><font color="#ff0000">※</font>一切の誇張はございません。</p><br><br><br><p>ちょ、お前のライバルとしての資質はともかくちょっと２巻が読みたくなったじゃねーか。</p><br><br><br><br><p><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" 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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12135379175.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Mar 2016 12:44:01 +0900</pubDate>
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<title>シェネとピケターン</title>
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<![CDATA[ <strong><br></strong><br><br><br><p>大人バレエにおいて、<strong><font size="2">苦手でやりたくないパ・ベスト３ににシェネ、ピケターンの連続回転系が入る</font></strong>と信じて疑いません、かれいなです。</p><br><br><p>私も苦手ですが、最近わずかに出来るようになったので、素人の書き散らかした文章ではありますがコツ的なものを書きます。皆様のご参考になれば幸いです。</p><br><br><br><br><p><font size="3"><strong>その１．そもそもルルヴェで動けますか？</strong></font></p><br><p>顔つけるとか腕とか忘れて、家の廊下ででもシェネのようにルルヴェで回りながら移動してみてください。</p><p>フラフラしませんか？ここで難なくできる人は腕か顔に問題があると思いますが結構な人が足だけですらシェネできないかと。</p><br><p>フラフラする原因として、</p><br><p>・脚の筋力が弱い、しっかりピンと足を張っていない</p><p>・足運びが間違っている。一本の線の上だけ踏むように移動していない。両足の幅が広い（脚広げ過ぎ）</p><p>・上半身がぐにゃぐにゃしている。</p><br><br><br><p><strong>まずは顔や腕のことは忘れてルルヴェで移動ということだけに専念。</strong></p><br><br><br><p><font size="3"><strong>その２．ぐるぐる回れば良いというもんじゃない</strong></font></p><br><p>上の足運びが間違っているに通じる話ですが、</p><p>シェネ５回転だったら、３６０°×５回　でなく</p><p><font size="3">（１８０°×２）×５回</font>です。<strong>非常に当たり前な話ですが</strong>、早いテンポだと訳分からなくなるので</p><p>右！左！右！左！でも表！裏！表！浦でも１！２！１！２！何でも良いので心の中で呟いて区切り区切りをはっきりしましょう。ちなみに私は表裏派です。</p><p>これだけでなく大人バレエは区切りの着地（ア・テール）やプリエをすっ飛ばしがちだそうです。<br></p><p>あと、上でも少し書きましたが、シェネのターンは一本の線の上をひたすら足を交互に進むのですが割と足が行き過ぎな人が多い気がします（私含めて）。１８０°じゃなくて２２０°くらいありそう。</p><p>１８０°って意外とあっという間ですので次の脚を着地する場所は、早いテンポの時ほど早めに脚を下すよう意識した方がいいかもしれません。<br><br><br></p><p><font size="3"><strong>その３．顔をつけてますか？</strong></font></p><p><br></p><p><font size="3">顔つけるのって目が回らない為っていうけど、実際は見栄え的な問題だけじゃろ？</font></p><br><p>……そう思ってた時期が私にもありました。<br></p><br><p>目線の大事さの実証です。</p><p>普通にルルヴェしてみてください。……はい、難なくできますね。</p><br><p><strong><font size="2">じゃあ、目をつぶってルルヴェしてみてください。</font></strong></p><br><br><br><p>……ものすごく不安定じゃありませんでしたか？<br><br></p><p><br><br>目を開けてルルヴェするのでも、視線を１点だけ見つめるのとグルグル視線を動かすのでは後者の方が圧倒的にバランスがとりずらいですよね。</p><br><br><p><font size="3"><strong>顔をつける意味は、目が回らない→もっと言えば「平衡感覚を保つために必要」なことだったんですね。<br></strong></font><br></p><br><p>シェネ自体は音楽に合わせた速度がありますが、顔をつける速度は常に最速で遠心力でシニヨンが</p><p>ほどけるんじゃないかってくらい素早く！！</p><br><br><p><font size="4">私は本気で顔を最速でつけてシニヨンのＵピンをスタジオの隅にまで吹っ飛ばしました。<strong>小学生か。</strong></font></p><br><br><p>これでキチッとシニヨンを作る大切さを学びましたね。シニヨン以外の髪型で顔を付けると、髪が目やら口に入って自分も見た目的にも大ダメージです。<br></p><p><br><br></p><p><font size="3"><strong>その４．反対側の腕が動きの邪魔をしていませんか？</strong></font></p><br><br><p>ピルエットにも言えることですが、右回りにシェネする時左腕が遅れて動きの邪魔をしていませんか？</p><br><br><p>自分では左手もちゃんと右手を追いかけてるつもりだったんですが、どうやら遅くて動きの邪魔をしていたようです。左手だけじゃなくて、左半身が遅れてる場合もありますので右へのシェネの際には<font size="4">左肩を思いっきり誰かにぶつけてやるくらい前に出す</font>つもりでいくと結構フラフラ不安定さがなくなりました。左肩が前に出ると自然と顔をつけるタイミングも分かりやすくなると思います。</p>私はピルエット（右回り）でも右手の勢いより左手の勢いを意識しています。<br><br><br><br><br><br><p>いかがでしたでしょうか？</p>少しでも上達のヒントになれば幸いです。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank"><img border="0" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fshow.blogmura.com%2Fballet%2Fimg%2Fballet88_31_lightred_1.gif" width="88" height="31"></a> <br><a href="http://show.blogmura.com/ballet/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kareinaballet/entry-12127619099.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Mar 2016 23:49:50 +0900</pubDate>
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<title>一応形だけでも</title>
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<pubDate>Thu, 11 Feb 2016 19:07:41 +0900</pubDate>
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