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<title>マイ哲学</title>
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<description>ちょっとした気付きで、哲学になる！</description>
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<title>北極星</title>
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<![CDATA[ 慌ただしく過ぎる日々の中で、目の前にあることを片付けることが最優先事項だった。<br><br>規則正しく暮らし、楽しくないことも無意識に我慢していると、いつのまにか真っ暗な闇にいた。<br><br>どこへ向かえばいいのか、何をしたいのか、何が楽しいのかさえわからなくなっていた。<br><br>壊れた方位磁石は、くるくると回っては気持ちをアップダウンさせていた。<br><br>このまま抜け出せないのかな。<br><br>そうずっと思いながら、日常に無理やり溶け込むしかなかった。<br><br><br>お正月が来て、なにげに見た年賀状。<br>昨年は不精したにもかかわらず今年も変わらず届いた一枚のハガキ。<br>差し障りのない言葉が並べられた挨拶状だけど、今年はじわじわと心に染みていった。<br><br><br>このハガキの主は、幼なじみからだった。<br>子供の頃から人より先に進んで行く眩しい人だった。<br>そして今も第一線で活躍し、変わらず輝いている。<br>まるで北極星のように変わらずそこにいた。<br><br>私はあちこちさまよって、真っ暗な中にいたけれどずっとそこにいてくれていた。<br>あぁ、そうか。<br>やっと行先がわかったよ。<br><br>ありがとう！<br><br><br>この年になって年賀状の意味や世の中とか人の関わりや価値の意味、煩わしさとかすべてがごちゃまぜになって面倒で薄っぺらく感じてしまっていたけれど、こうやって救われることもあるんだな。<br><br>変わらずそこに君はいたのに私は忙しさを理由に見ようともしなかった。<br>そして心の視野を狭くしていってたね。<br><br>君はなんとも思っていないだろう。<br>でもこれからも変わらず君という恒星は輝き、その光は誰かの足元を照らしてくれるだろう。<br><br>ありがとう。<br>ありがとう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/karin-neu2/entry-12719314679.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Jan 2022 23:32:39 +0900</pubDate>
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<title>若さと青春</title>
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<![CDATA[ 電車から見える校庭の片隅で、体育の時間なのだろうか、10人ちょっとが同じ動きで体操をしている。<br><br>電車の向かい側で、赤い口紅、柔らかくつやつやとした髪の女子大学生がスマホで動画に夢中。<br><br>通勤ラッシュが終わった10時過ぎの電車の中は、立ったままドアに寄りかかった男子学生が、ぼんやり外を眺めている。<br><br><br>きっとあと10数年後、あたりまえだった肌や髪や時間が、あの頃だけの限定のものだったと気づく日がくるだろう。<br><br>たとえなにもしなくても、輝いている学生時代。<br>もう二度と帰らないからね。<br><br><br>青春は、もしかしたらまた来るかもしれない。<br>けれど、あの頃のまっすぐでひたむきな心は、これからたくさんの出来事で塗り重ねられ、かぎりなくグレーになっていくだろう。<br><br>弾けるような若さを楽しんで！<br><br><br>どうやら私は、５月のような新緑がとてもまぶしく感じる年頃になったようだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/karin-neu2/entry-12376748917.html</link>
<pubDate>Thu, 17 May 2018 22:01:34 +0900</pubDate>
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