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<title>Katieのブログ</title>
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<description>本とか映画とかについて</description>
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<title>舞台『悪事の代償』観劇</title>
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<![CDATA[ 少し遅くなってしまいましたが、<br>友人の演出する舞台『悪事の代償』を見てきました。<br><br>『悪事の代償』<br>脚本・演出：白井ラテ<br>共同演出：桐野睦<br><br>あらすじ<br>ちいさな町で起きたある轢き逃げ事件。<br>事件を調査する刑事と事件に巻き込まれる二組の家族、<br>そしてそれをとりまく「悪い人なんてだれもいない」町の人たちのお話。<br><br>生き別れになった兄妹がお話の軸になるのですが、<br>この妹役の小島響子さんが透明感があってすっごく素敵なんです。<br>凛とした雰囲気とまなざしを見て一目で好きになってしまいました。<br>お話はもちろんなのですが、この舞台は役者さん一人一人の個性と役がぴったりあっていて<br>みなさんが輝いてました。<br>舞台ならではの演出も楽しめました。<br><br>お話はサスペンスの要素のある人間ドラマです。<br>ものすごく乱暴にまとめると、<br>「悪い事」に直面した人々が<br>身近な人や自分自身の中にある<br>「悪い事をしてみたい」<br>「悪い事はしちゃいけない」<br>「これは悪い事なんかじゃない」<br>「悪い事とわかっていてもどうしよもない」<br>という気持ちに気付いて右往左往するというお話でした。<br>「悪人」じゃなくて「悪い事」。<br>『世の中には「悪人」や「悪い人」がいて、そいつらが全部悪い。以上』と言い切れたら楽だけれど、<br>「悪い事」は「善人」や「いい人」の中にも渦巻いてる。<br>ほとんどの人は「いい人」だからこそ、<br>自分の中にある「悪い事」と直面するのを怖がるし<br>愛する人の中にある「悪い事」を嫌悪する。<br>今回の舞台には「悪い事」を肯定できないけれど、<br>「悪い事」を抱えて必死で生きている人間たちを見捨てない、<br>いわゆる「人間臭さ」を愛おしむ演出の視点を感じたように思います。<br><br>舞台だけじゃなく、映像作品としても是非見てみたいなあと思ってしまいます。<br>残念ながら舞台は５／５の公演で終了なのですが、密かに再演を希望しています。
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<link>https://ameblo.jp/katie0909/entry-11842141086.html</link>
<pubDate>Mon, 05 May 2014 14:53:31 +0900</pubDate>
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<title>アイドル・イズ・デッド　〜ノンちゃんのプロパガンダ大戦争〜</title>
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<![CDATA[ テアトル新宿で公開中の「アイドル・イズ・デッド　～ノンちゃんのプロパガンダ大戦争～」を見てきました。<br><br>映画公式HP<br><a href="http://www.idolisdead.com/" target="_blank"></a><br><br>監督：加藤行宏<br>出演：プー・ルイ　ヒラノノゾミ　テラシマユフ　ミチバヤシリオ<br>あらすじ：<br>人を殺めてしまったルイちゃん、ルイちゃんに誘われたノンちゃん、優等生のユフちゃんの３人で結成したアイドルグループ「Bis」。<br>罪を犯したルイちゃんとユフちゃんの帰りを待つノンちゃんはBisの仲間を増やしながら地道にアイドル活動を続けていた。一方で、収容所内でライブ活動を続けるノンちゃんとユフちゃんも一日も早く出所したいと焦っていた。そんな中ルイちゃんにある話が持ちかけられる。<br>発電所PRアイドルグループ「エレクトリック・キス」も登場し、Bisは新たな局面に立ち向かう事となる。<br><br>感想：<br>おもしろかったです。<br>前作「アイドル・イズ・デッド」がとても好きだったので、その続編である「～ノンちゃんのプロパガンダ大戦争～」を見に行ったのですが、<br>今回も見に行って良かった！<br>Bisの音楽が、前作より方向性がはっきり見えてきて、<br>「そうか、Bisってそういうアイドルなんだな」と感じる事ができました。<br>手探りでとにかく物事をはじめようっていう前作と<br>はじめたことを貫き通そう、あらたなステージに進もうという今作は<br>そのままBisの変化とリンクしていて、そこも楽しむ事ができました。<br><br>私はアイドル好きではないのですが、<br>昔、よしもとばななさんがエッセイで<br>「アイドルとは自分をきらきら輝かせて、それを他人に見せる仕事で、<br>お芝居や歌の上手さよりもその輝きがなにより大切」というような事を書かれていたのを<br>「あー、こういうことなのか」と実感することができました。<br><br>私が見に行った時にはアフタートークで中森明夫さんがいらしていたのですが、<br>映画評論家の森さんとSPOTTEDの直井さんとのアイドル映画についてのお話もとても楽しめました。<br>2010年代に入ってからの映画タイトルは逆説的である。という話と<br>戦後アイドル論は特に面白かった。<br>中森さんもおっしゃっていたけど、「アイドル・イズ・デッド」は是非「３」も作って頂きたいな。<br>楽しみにしてます。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/katie0909/entry-11757482763.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Jan 2014 13:35:52 +0900</pubDate>
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<title>桐島、部活やめるってよ</title>
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<![CDATA[ 夫が数日家をあけているので、映画鑑賞。<br>TSUTATAで一週間の間に10本も映画を借りてしまいました。<br>その中で、好きだったのが『桐島、部活やめるってよ』。<br>朝井リョウさんの原作は未読ですが、本も映画もずっと気になっていた作品。<br>この機会に映画を先に見てしまいました。<br><br>『桐島、部活やめるってよ』<br>監督：吉田　大八<br>製作年：2012年<br>あらすじ：高校2年の冬。学校内でスター的存在の『桐島』が部活をやめたという噂が校内で広がる。当の本人には連絡が取れず、友人やガールフレンドだけでなく、クラスメイトたちも動揺する。校内での出来事を生徒たちそれぞれの視点から描いている。<br><br>すごく良かったです。好きでした。<br>個人的には派手なグループにいる「さな」の<br>華やかな友人と一緒にいる事で存在意義を保とうとする弱さとか<br>「さな」達とつるんでる真面目な「みか」の<br>まわりの子たちに引け目を感じてる気持ちとか<br>がんばっているのに、結果がでなくて友人をうらやんでしまう気持ちとか<br>そういう女子の弱くて格好悪い所にぐぐぐーっと引き込まれてしまいました。<br>自分の高校時代にそっくりだーー！と思って。<br>そうなのです。<br>これ見たらね、ちょっといろいろ反省しちゃう。<br>だから見るのやだったんだよー、と思っちゃう。<br>たぶん、特に女子は。あと、元女子は。<br>by　元女子。<br>なにこれ。<br>あれなの。<br>映画部の「武文」がクラスの華やかな女子にバカにされた時に言ってた、<br>「あいつら、ぜってー俺の映画に使わねー」的な発言は<br>監督の高校時代の心の叫びなの？<br>そんなに女が嫌いか！！<br>と思うくらい<br>女子に厳しい映画です。<br><br>でも、<br>ださくてダメな高校生活でも<br>大事なこととか<br>大事な気持ちが<br>あったんだな、と思い返す事も出来ます。<br>神木さんが演じてる「前田」と前野さん演じる「武文」の映画に対するひたむきさや<br>純粋に何かを「好き」って思える気持ちに心が洗われます。<br>じゃぶじゃぶ。<br>あれ、やっぱりこれって男の子の映画なのか。<br><br>個人的には比較的元気で、時間のある時に見るのがおすすめです。<br>そんで、女子と元女子については<br>これ見たあとに『リンダリンダリンダ』を見て<br>女子の高校時代もそんなに捨てたもんじゃなかったぜ！<br>と思い直してください。<br><br>ちなみに私は『桐島』のすぐ後に<br>Sex and The City THE MOVIEを見て<br>『サマンサ、女体盛り間違えてる！！』と叫んでしまったので、<br>洗われた心をまた泥水に突っ込んで結局元通りです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/katie0909/entry-11739257570.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Dec 2013 10:48:37 +0900</pubDate>
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