航空戦史雑想ノート【陸軍編】 https://ameblo.jp/katsu1961/ 約60年前に滅亡した旧大日本帝国陸軍飛行戦隊について記述しています。 ja-jp 移転のお知らせ https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10846696263.html ご訪問下さりありがとうございます。筆者の都合により現在、このブログは更新を停止しております。2011年4月頃に再開する予定ですので、しばらくお待ち下さい。コメントは投稿可能です。ご質問等はメッセージ送信をご利用下さい。(2010-12-12)現在、ブログよりホームページへの移行中です。3月下旬頃までにはコメント等も完了予定です。その際、暫らくはこのブログは残しホームページと共存させますが、時期を決めて閉鎖する予定です。 (2011-03-10)ホームページを『旧軍戦史雑想ノート』開設しました。以 2011-03-31T10:30:05+09:00 飛行第五四戦隊/北千島派遣隊(2) https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10623697391.html 昭和19年11月1日[筆者注:調査未完、詳細不明]《米陸軍第11航空軍記録》B-25爆撃機4機は泊岬の製罐場に直撃弾を記録、近くの建物を炎上させた。対空砲火により被弾したB-25爆撃機2機のうち1機はソ連領に向い不時着した。《損失》B-25爆撃機1機(被弾、対空砲火により、ソ連領に不時着)《損傷》B-25爆撃機1機(被弾、対空砲火により)昭和19年11月5日「迎撃」[筆者注:調査未完、詳細不明]《米海軍沿岸航空隊記録》《判明している喪失機番号》ロッキード・ベガPV-1「ベンチュラ」双発爆撃機 ( 2010-08-19T02:20:45+09:00 飛行第五四戦隊/北千島派遣隊(1) https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10609069314.html 加筆中(2010-08-20)【北千島派遣隊長】竹田 勇   大尉  (航士52期/転科)    19年7月~19年10月中島重幸  大尉  (航士54期/転科)    19年10月~20年7月吉崎 巌   中尉  (陸士56期/操92期)新屋弘市  少尉  (少候23期/予下士)  18年10月~碓井健次郎 軍曹  (操87期)成清 巌   軍曹  (少飛10期)入江 忍   軍曹  (少飛10期)福岡国次  軍曹  (少飛13期)昭和19年8月中旬北千島派遣隊(一式戦12機、操縦者15名、指 2010-08-03T19:12:37+09:00 大陸令第十三号 https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10607477843.html ご訪問ありがとうございます。業務多忙に為に、約二年間も未更新状態にあった当ブログですが、決して放置していた訳ではありません。最近はブログに取り掛かる余裕ができましたので、航空戦史雑想ノート【海軍編 】ばかりではなく、こちら【陸軍編】も、今後は掲載や加筆を積極的に行っていこうと思います。本日より、飛行第五四戦隊 の加筆を開始しました。北方方面(北千島)の防空を一手に引き受け、大活躍した戦闘機隊です。是非、ご一読下さい。但し、筆者は陸軍航空に関しての史料や書籍を、海軍航空関連ほど所有していないので、 2010-08-01T23:00:02+09:00 飛行第七三戦隊 https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10050499866.html 飛行第七三戦隊【戦隊長】 三隅 輝男 少佐 (航士51期)【飛行隊長】 梶原 広満 大尉 (航士54期)【整備隊長】 粟田 治郎 大尉 (54期)【所属】第二一飛行団【飛行団長】 吉岡 洋   中佐 (操23期・士37期) 佐々木 光男准尉 (下士72期) 佐藤 繁   曹長 (下士87期)昭和19年5月16日付明野陸軍飛行学校の担任により北伊勢(亀山)分教場で編成に着手。操縦者は航士56期(のち57期)と特操が主体で、実戦経験者はほとんどいなく、戦力を発揮するまでには、相当の錬成が必要とみられ 2007-10-10T17:25:53+09:00 飛行第七二戦隊 https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10050228227.html 飛行第七二戦隊 【通称】威 第一八四三〇【戦隊長】 津崎 栄介 大尉 (航士51期)【飛行隊長】 井上 恒夫 大尉 (航士52期) 戸田 公   大尉 (航士55期)  若狭 繁夫 中尉 (操92期・士56期) 石井 良之 中尉 (操92期・士56期)  本行 邦彦 中尉 (航士56期) 古川 孝   少尉 (航士57期)      大越 信幸 少尉 (航士57期)      高垣 春雄 少尉 (少飛4期)     ※総撃墜数:17機以上  高橋 一雄 少尉 (特操1期)       笠原 史雄 2007-10-08T16:55:10+09:00 飛行第七一戦隊 https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10039112356.html 飛行第七一戦隊【通称】天風第一八四二九誠 第一八四二九 【戦隊長】綾部逸雄 少佐 (49期) 19年5月~敗戦【飛行隊長】石井弘文 大尉 (52期) 19年5月~8月山本実三郎大尉 (53期) 19年8月~20年2月【第2中隊長】空 哲雄 大尉 (55期) 20年2月~敗戦岡林竜之 中尉 (航士56期)西村 敬 中尉 (航士56期)石坂健郎 中尉 (航士56期)池内正澄 中尉 (航士56期) 辻 嘉市 曹長 (下士89期)福田瑞則 軍曹 (少飛10期)三浦   軍曹【整備隊長】元 欣治 大尉 ( 2007-10-08T16:35:00+09:00 大陸令第十二号 https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10050214161.html ご訪問ありがとうございます。ご無沙汰しております。さて、当ブログは「日本陸軍戦闘機隊」より「航空戦史雑想ノート【陸軍編】」に題名を変更いたしました。これまでは戦闘分科のみの記述でしたが、遅ればせながら全飛行分科を網羅するつもりで改めました。ただし、当ブログに良くお寄りいただける皆様はご存知でしょうが、筆者は大変ものぐさで気まぐれですので、なかなか充実しないと思いますが、大風呂敷を広げるだけ広げた、などと思われぬよう、頑張って中身のあるブログにするつもりですので長い目でご覧くださるよう、お願いいた 2007-10-08T14:29:58+09:00 飛行第七〇戦隊 https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10039112256.html 飛行第七〇戦隊 【通称】満第七一六天翔第八三七〇【飛行分科】戦闘【編成】昭和16年3月5日昭和19年7月30日【編成地】杏樹(満州・牡丹江北方)東京城【使用機種】九七式戦闘機、二式単座戦闘機「鍾馗」」、二式複座戦闘機「屠竜」、四式戦闘機「疾風」【最終所在地】松戸(千葉県)【戦隊長】江山 六夫 少佐 (陸士37期/操28期) 16年3月~19年4月長縄 勝巳 少佐 (少候15期/操38期) 19年5月~10月坂戸 篤行 少佐 (航士52期)        19年10月~敗戦【戦隊付・飛行隊長】渡 2007-07-15T16:25:25+09:00 飛行第六八戦隊 https://ameblo.jp/katsu1961/entry-10039112068.html 飛行第六八戦隊【通称】満第五七五洋第九一五一真第九一五一【飛行分科】戦闘【編成】昭和16年7月29日 朝鮮・会寧)昭和17年3月31日 ハルビン(78FRと同時)【機種】九七式戦闘機、三式戦闘機【解隊】昭和19年8月20日付 西部ニューギニア・サルミにて復帰【戦隊長】下山登令  少佐 (陸士37期) 〔17年3月~18年8月〕木村 清   少佐 (陸士43期) 〔18年8月~19年1月 東部ニューギニア地区グンビ上空にて戦死〕田代 完   少佐 (陸士49期) 〔19年1月~3月〕   貴島俊男 2007-07-09T17:00:00+09:00