浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編 https://ameblo.jp/katsumoto/ ☆☆ 日本一聴き上手税理士をめざします。 ☆☆   友人から、『僕の紹介したお店は安くて美味しい!是非、ブログに書いてほしい』とすすめられブログを書き始めました。 ja-jp ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830327962.html 【口から出てくる言葉】メルマガ「人の心に灯をともす」より斎藤一人さんの心に響く言葉より…あなたの考え方が肯定的になってくると、あなたの口から出てくる言葉が変わってきます。すると、あなたの運勢も変わってきます。口から出る言葉はあなたの波動そのものです。心にあるものが溢れ出てくるのが言葉です。だから、つい口から出た言葉も、あなた自身のものなのです。「あんな意地悪なこと言ったけど、根はいい人なのよ・・・」と、人は言いますが、その言葉は根が意地悪な性格をしているから出たのです。オレンジを搾れば、オレン 2023-12-08T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830308196.html 【嘆くより自分を磨け】メルマガ「人の心に灯をともす」より宮下真(まこと)氏の心に響く言葉より…《子曰(しいわ)く、人の己れを知らざることを患(うれ)えず、人を知らざることを患う。》(人が自分の価値を知ってくれないことを気にかけるよりも、自分が人の価値を知らないことを気にかけるべきだ。)人は自分の能力や力量を周りに認めてもらえないと、不満を抱いて、くよくよと思いわずらうものです。たとえば、同期入社の人間が一足先に出世したり、ボーナスの額にどんと差をつけられたりするだけでも、「なぜ? 自分のほうが仕 2023-12-07T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830307673.html 【しゃべらないで黙ること】メルマガ「人の心に灯をともす」より林健太郎氏の心に響く言葉より…ディズニー映画の『バンビ』の中では、ウサギのタンパー(日本での名は「とんすけ」) が父親から言われていた「ある教え」が登場します。「ナイスなことが言えないなら、何も言うんじゃない」いわゆる、「沈黙は金」です。 「沈黙は金」が意味することは、「沈黙は多くを語る以上の価値がある」というもの。まさにそのとおりなのです。一見、「しゃべらないで黙るだけ」ですから、簡単そうに思えますが、なかなかどうして、これが難しい。 2023-12-06T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830304081.html 【陰陽のバランスの取れた人に】メルマガ「人の心に灯をともす」より東洋思想研究家、田口佳史(よしふみ)氏の心に響く言葉より…人間関係をよくするには、自分自身が人格者でないといけません。人格の劣ってい る人は尊敬されないし、人望を集めることもないでしょう。いい人間関係の土台には、自分自身の人格がある。そこはしっかりふまえてください。では、「人格者」とはどんな人物か。そのことを考えるうえで大事なのは、「陰陽のバランスを取る」という考え方です。中国古典思想では、森羅万象、あらゆる物や存在、事象を「陰」と 2023-12-05T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830302696.html 【感謝ノートを書く】メルマガ「人の心に灯をともす」よりタル・ベン・シャハー氏の心に響く言葉より…心理学者のロバート・エモンズとマイケル・マッカローは、一連の研究の中で、被験者を2つのグループに分け、1つのグループには「ちょっとしたことでもいいので、毎日、感謝できることを5つ書いてもらう」という実験をしました。被験者は、感謝の対象として両親やローリング・ストーンズ、朝の目覚めから神さままで、ありとあらゆることをリストに書きこみました。毎日1~2分、感謝する時間をとったことは思いもかけない効果をもた 2023-12-04T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830302216.html 【どうせ死ぬのだ】 致知出版社「BOOKメルマガ」より本日は『人生を創る言葉』(渡部昇一・著)をご紹介いたします。本書は、“知の巨人”と称された渡部昇一氏が少年期に読んで強く印象に残った『キング』の付録の小冊子から“志を立てるために必要な考え方”“偉人たちの偉くなり方”を選び出して紹介されたものです。あの斎藤一人さん(銀座まるかん創業者)が「最低7回は読みな」と薦めた本としても知られています。さて、本書にはどのような内容が綴られているのでしょうか?収録されている94人の偉人の中で、「吉田松陰」の 2023-12-03T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830302058.html 【何のために人間学を学ぶのか】メルマガ「人の心に灯をともす」より藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…明末の儒者、呂新吾(りょしんご)にこういう言葉がある。「学問の要訣(ようけつ)はただ八箇の字にあり。徳性を涵養(かんよう)し、気質を変化す」人が学ぶのは思いやりや誠実、勤勉、忍耐の心といった徳性というものを養い育て、悪い気質を良い気質に改めていくためだ、というのである。私たちは人間性を練り、自らの人格を高め、深めていくために学ぶのだ。人間学を学ぶ要訣はそこにある。呂新吾はさらに言う。「我を亡ぼす者は我な 2023-12-02T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830301772.html 【感謝しない人とは付き合わない】メルマガ「人の心に灯をともす」より斎藤一人さんの心に響く言葉より…人当たりのいい親切な人がいると、周りは、その人に頼みごとをしやすくなります。で、親切な人は、誰かに頼みごとをされたら快く笑顔で引き受けます。やがて、親切な人の周りには、同じように親切な人が集まりだす。そうするとこちらからも頼みごとがしやすいから、お互いに持ちつ持たれつで、感謝し合えるいい関係ができ上がっていくんだよね。楽しい、愛のキャッチボールがはじまります。もちろん、できないことは断っていいんだよ 2023-12-01T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830300736.html 【アンチエイジングとナイスエイジング】帯津三敬病院名誉院長・帯津良一より致知出版社「人間力メルマガ」より「人生の幸せは後半にあり」という言葉は、愛読書である貝原益軒の『養生訓』の底流を貫く考え方ですが、八十七歳になった私の実感でもあるんです。それを実現するために、ある雑誌の連載の中で「ナイスエイジング」という言葉を使いました。「アンチエイジング」という言葉が広まっていますが、いくらまなじりを決して老いに立ち向かったところで、いつかはやられてしまう。むしろやられることを承知の上で楽しく抵抗しながら 2023-11-30T11:56:00+09:00 ちょっといい話の回覧板 https://ameblo.jp/katsumoto/entry-12830300555.html 【晩年を美しく生きるには】 メルマガ「人の心に灯をともす」より 渋沢栄一翁の心に響く言葉より… ■《晩年を美しく》 人の生涯をして価値あらしむるは、一(いつ)に繋(かか)りてその晩年にある。 古人の句に『天意夕陽(ゆうよう)ヲ重ジ、 人間晩晴(ばんせい)ヲ貴ブ』というはすこぶる我が意を得たものである。 人の一生に、疎(おろそ)かにしてよいという時はない。 一分一秒といえども、貴重の時間たるに相違ないが、その中でも、余は晩年が最も大切であると思う。 若い時に欠点のあった人でも、晩年が美しければ、 2023-11-29T11:56:00+09:00