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<title>kareinonitsuke</title>
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<description>博士後期課程大学院生の日常のメモ。エネルギー変換/計算機シミュレーションの専門家を目指したい。</description>
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<title>2/10</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰してます。<br>イタリアでの生活も、早いもので残り一ヶ月少々となりました。<br><br>記事のタイトルが日付であることから想像つくかもしれませんが、このブログ最初は毎日書く予定でした、が。海外といっても生活が落ち着いてしまえば基本的に勉強と研究だけの日々。結局一ヶ月以上放置してしまいました。<br>ですがせっかく公開したので、今後も不定期ながら更新していこうかと思います。<br><br>とりあえず、大晦日の事を。<br>前年末は宣言通り、イタリア北部を旅行してきました。<br>12/26にローマを出発、ペルージャ、ミラノ、トリノを転々とし、<br>大晦日にはアルプス山脈の麓であるクールマイユールという街まで行きました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/49/69/j/o0800060012412786544.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/49/69/j/t02200165_0800060012412786544.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/4c/fa/j/o0800060012412786857.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/4c/fa/j/t02200165_0800060012412786857.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>幸運なことにその日は天候に恵まれ、ロープウェーが運行していたので、<br>アルプスのひとつモンテ・ビアンコの途中まで登ることができました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/fc/3e/j/o0800060012412786543.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/fc/3e/j/t02200165_0800060012412786543.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>標高約3500m。富士山越えに後一歩届かなかったのは残念なところ。<br><br>ここがちょうどスイス、フランスとの国境にあたるそうです。<br>夏はそのままロープウェーで国境を越えることも可能らしいのですが、冬季は残念ながらここまで。<br>いつか機会があれば、国境越えも挑戦したいものです。<br>ちなみに、丁度このとき日本では年越しのタイミング。何だか得した気分でした。<br><br><br>山を降りた後はトリノ市街まで行き、カウントダウンを見物。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/10/28/j/o0800060012412786855.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/10/28/j/t02200165_0800060012412786855.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br>トリノオリンピックの映像が建物に映し出される。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/f0/05/j/o0800060012412786542.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/f0/05/j/t02200165_0800060012412786542.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/0d/8b/j/o0800060012412786541.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/06/kawakaramina/0d/8b/j/t02200165_0800060012412786541.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/05/kawakaramina/bc/27/j/o0800060012412783238.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/05/kawakaramina/bc/27/j/t02200165_0800060012412783238.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br>年が明けた後は、ずっとお祭り騒ぎです。<br>街中で朝までバクチクが鳴り響いてました。<br><br>日本の年越しを見た外国人は「何でこんな葬式みたいな雰囲気なの？」と感じる<br>という話を聞いたことがありますが、この様子と比べれば無理はないですね。<br>渋谷のセンター街など、日本でも一部の場所ではこんな感じだと思いますが、<br>個人的には、新年は家族や旧友と静かに迎える方がずっと良いなと感じました。<br><br>他にも旅行ではいろいろあったのですが、それはまた追々書こうかと思います。
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<pubDate>Sun, 10 Feb 2013 14:41:52 +0900</pubDate>
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<title>12/25</title>
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<![CDATA[ 9時頃に起床。遅寝遅起きの日本の生活リズムに近づいてきた。<br>引き続き26日からの旅行の計画を立て、午前中を過ごす。<br><br>10時頃と12時頃の2度だったろうか、外から鐘の音が聴こえてきた。<br>世界中からカトリック教徒が集まる大規模なミサが、バチカンで行われているのだ。<br>ローマではバチカンと反対側にある我がアパートまで聞こえてくるとは驚き。ローマ全体が厳かな雰囲気に包まれているようであった。<br>恋人達のために過剰に演出された日本のクリスマスとは違い、宗教的で厳かな一日。<br>つまりキリスト教を信仰していない僕には何でもない一日なのである（・・・）<br><br>しかし宗教というのは不思議なものだ。両親の理系脳を受け継いでか、心の拠り所としての神様の存在を明確に意識して生きてきた訳ではない自分にとって、イエス・キリストを根拠なく信じられるということは奇妙で仕方がない。福音書が根拠なのだろうか？結局は実用的な目的で、昔の人が作り出した伝説でしかないと思ってしまう。<br>信仰できるかどうかも、結局幼少期の教育の影響が大きいのだろう。<br>何にせよ宗教が多くの人を動かし、芸術や音楽などの文化の発展するエネルギーになったのは事実であるので、その背景について少し勉強してみたいな、と思ってみたりするのであった。<br><br>昨日に引き続き引き籠りをキメるのはさすがに気が引けて、夕方はあてもなく外出。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/a1/d4/j/o0800106712360210499.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/a1/d4/j/t02200293_0800106712360210499.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/84/62/j/o0800060012360210500.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/84/62/j/t02200165_0800060012360210500.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><br>地下鉄でローマ周辺をブラつこうと思ったら、なぜか鉄格子で封鎖されている。<br>テロか？と思って駅員に聞いても、ただ「chiuso!(閉まっている)」とのこと。クレイジー・・・<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/6b/c5/j/o0800060012360215239.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/6b/c5/j/t02200165_0800060012360215239.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br>後日調べてみると、クリスマスに限っては13:00以降閉鎖とのこと。<br>クリスマスの意味合いが日本とは違うのだということを、改めて思い知らされた。<br><br><br>歩いてコロッセオまで行くと、綺麗なクリスマスツリーが。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/90/b4/j/o0800060012360210502.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/90/b4/j/t02200165_0800060012360210502.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/63/10/j/o0800106712360210501.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130103/00/kawakaramina/63/10/j/t02200293_0800106712360210501.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>良い感じや。外に出て良かった良かった。<br><br><br>駅前で夕飯を食べ（久しぶりの米！）帰宅。<br>それなりに落ち着いた一日を過ごすことができて、個人的には満足のクリスマスになったのであった。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kawakaramina/entry-11440793685.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jan 2013 21:08:15 +0900</pubDate>
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<title>12/24</title>
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<![CDATA[ 6時頃起床。<br>引き続き報告書を作成。日頃長い文章を書いていないせいもあって異常に時間がかかってしまったが、ようやく纏まってくる。<br><br>思えば去年のイブは友達の結婚式の二次会、一昨年は研究室の同期先輩と飲んでいたので、<br>異国で一人ぼっちのクリスマスイブを過ごすのも、これはこれでタフで貴重な経験だなあ、と思ったり。<br><br>昼間はtwitterのTLがNHKの某番組で盛り上がっているのを見て楽しんでいた。ラストを締めくくった曲は名曲だったようで・・・。<br>その曲をBGMに、夕方はランニング。1時間弱かけて公園8週で10km達成。<br>自分にとって10km以上走れることはなかなか稀なので、イブにひとつ特別なことができてよかった。笑<br>こういう些細な事が神様の存在を信じるきっかけになるんだろう。<br><br>ここ1年くらいジョギングをして実感しているのは、普段生活していると気づかないレベルでの体調のチェックができるのが面白いなあということ。本当に長く走れる日もあれば、ダメな日は全くダメ。始めた最初の頃は走れば走るだけ楽になっていったが、ある段階から先はその日の体調に左右するようになった。自分の体について客観的に知ることができて興味深いです。<br>それでも、日によるとはいえ、続けていれば徐々にアベレージは上がっていくと思うので、帰国する頃にはどのくらい走れるようになっているか楽しみである。（続けられれば）<br><br><br><br>質素な夕飯<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121226/00/kawakaramina/2e/2c/j/o0800060012347253144.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121226/00/kawakaramina/2e/2c/j/t02200165_0800060012347253144.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>ワインを買ったけどコルクがないので開けられないことに気づく。来年飲みます<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121226/00/kawakaramina/fa/2e/j/o0800106712347253143.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121226/00/kawakaramina/fa/2e/j/t02200293_0800106712347253143.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><br>完成した報告書を先生に送信し、Mahanの勉強を再開。<br>26時就寝
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<pubDate>Tue, 25 Dec 2012 21:54:02 +0900</pubDate>
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<title>12/23</title>
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<![CDATA[ 6時起床。昨日たくさん寝たおかげで、ようやく時差ボケから回復。<br><br>年末はイタリアの北部へ旅行する予定なのだが、それぞれの場所で何をするかは未だノープランなので、午前中はその計画を立てていた。<br><br>ミラノにはレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐があるということで調べてみたのだが、鑑賞には予約必須で、年末年始は既に予約いっぱいであった。<br>芸術に大きな関心がある訳ではないし、ダヴィンチコードも見てないけど・・・世界遺産だし、やはり見ておきたかった。今度行く機会があったら早めに予約して見に行こう。<br><br>知人にミラノ周辺の観光地について尋ねたところ、電車で一時間程度の場所にあるコモという街を勧められた。スイスとの国境、コモ湖のほとりの落ち着いた街のようで、美しい景色が楽しめそう。<br>加えて、なんとボルタ生誕の地で、ボルタ博物館があるとのこと。うむ、絶対行きます。<br><br>トリノ周辺では、少し足を伸ばしてアオスタ渓谷というところまで行ってみよう思ったり。<br>ある程度プランを決め、trenitaliaというwebサイトで電車のチケットを予約した。<br>ホテルは日本にいる間に予約してあったので問題なし。うー楽しみです。<br><br>午後は夏に参加した某実習の報告書を書き始める。<br>感想を自由に書けば良いとのことであったが、いろいろ書きだすと止まらなくなって全然纏まらず途中で断念。夕方は気晴らしにTermini駅に行ってみた。<br>駅内の店で傘や服、切符などいろいろ買い物を済ます。生活に必要なものは大体揃って一安心。<br><br>Termini駅からの帰り、電車待ち一時間半というクレイジーなことになっていたので、思い切って徒歩で帰ってみた。<br>標識のみを頼りに1時間強歩いて、なんとかアパートに到着。徒歩で冒険することは以前の滞在の時にもよくやったが、自分の頭の中で地図が繋がるので結構好きです。<br><br>たくさん歩いたので今日はランニングはお休み、報告書の続きを書いて26時頃就寝。<br>
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<pubDate>Tue, 25 Dec 2012 20:50:22 +0900</pubDate>
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<title>12/22</title>
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<![CDATA[ 今日から長ーい休暇の始まり。<br>疲れが若干溜まっていたのか、6時に起きたけど二度寝して10時に起床。<br>この一週間起きたことをここにまとめていたら、15時頃までかかってしまった。<br>書く事がこんなにあるのは初めのうちだけだろうし、まあいいでしょう笑。<br><br>買いたいものがいろいろある。<br>・コーヒー<br>　これがないと寝てしまう<br>・ポット<br>　これがないとコーヒーが淹れられない<br>・マグカップ<br>　紙コップでコーヒーは飲みたくない<br>・鍋<br>　これがないとパスタが茹でられない<br>・傘<br>　金曜日は午前中雨が降っていたのだが、傘がないためずぶぬれになってしまった。<br>・まともな食料<br>　パンとハムばっかりはもう勘弁です<br><br>ということで、散歩がてらこれらを探しに行くことに。<br>歩いて5分くらいのところに小さなスーパーが、もう10分くらい歩くともっと大きなスーパーマーケットがあるので、それらに足を運ぶ。<br>食料については問題なく買えた。こちらのコーヒーは、カフェだと基本濃い～いエスプレッソばかりなのだが、スーパーでは日本のような普通のインスタントコーヒーもちゃんと売っていて、安心。食料は、ガチの鶏肉とチーズ、グレープフルーツを購入。キッコーマンの醤油も売っていたので思わず買ってしまった。<br><br>ただ、鍋とか傘とか、そういった雑貨類はスーパーでは見つからず・・・諦めかけて帰ろうとしていたら、偶然こじんまりとした雑貨屋を発見、鍋とマグカップはめでたく買えました。<br>こういった個人経営の店に入ると、否応なく店主が話しかけてくるわけですが。アジア人全開のこちらの容貌に臆せず、イタリア語でバリバリ話しかけてきます。<br>イタリアでも英語話せない人は意外といるのです。特にお年寄りは・・・<br>イタリア語は数字と挨拶くらいしかわからないのでリアクションできず、よく相手をがっかりさせてしまいますが、この店のおばちゃんは特に気にする様子もなく親切に接してくれました。些細なことだが気分が良いぞ。<br>傘はまだ買えていないので、今後も近所の店を開拓していかなければ。<br><br>夕方は日本で続けていたジョギングを再開しようと、近所の公園へ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/bc/39/j/o0800060012342728411.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/bc/39/j/t02200165_0800060012342728411.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/81/9b/j/o0800060012342728408.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/81/9b/j/t02200165_0800060012342728408.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br>結構いい感じです。<br><br>公園１週で約1.3km、6週くらいして切り上げました。<br>久しぶりに走ったので気持ち良かった。<br><br>帰って鶏肉を醤油で焼いて食べる。<br>安物の肉だったけど、何だか柔らかくて美味しく感じた。<br>料理はいいものです。<br><br>19時くらいに眠くなってしまい、就寝。ほとんど寝てばかりの一日であった。<br>
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<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 18:33:13 +0900</pubDate>
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<title>12/21</title>
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<![CDATA[ 9時に研究所に到着したが、A先生がいない。<br>どうしたのかと心配していたら、11時ごろに来られた。子供の幼稚園の発表会だったらしい。イタリアで且つ研究所ともなると、やっぱ自由だなー<br>Mahanのchapter3読み始める。<br>高田康民の本ではナチュラルに温度グリーン関数が導入されていたような気がするので、今回は温度グリーン関数とゼロ温度のグリーン関数の違いを意識しながら読むことにする。<br><br>昼食はフランチェスカと、理論化学家のマダム（名前が分からない）と3人で。A先生は既に幼稚園で食べてきたとか。<br>フランチェスカは本当に面白い。トリノはチョコと赤ワインが最高、とか、日本の神戸牛ははここにはないよ、とか、オリーブは研究所内でも生えている、とか、マヤ暦の話とか・・・いろんな話をしてくれる。こちらも気の利いた返しをしたいものだ。<br>彼にダメもとで定期券の買える期間について聞いてみたら、親切にこちらの部屋まで来てATACのサイトを紹介してくれた。その際、僕のPCを見て「windows使ってるの？絶交だな！」って言われるなど。dual bootへの変更が早急に求められます。笑<br><br>elactron-phonon interactionにおけるFan termはV=dVscf/dQの2nd order, Debye-WallerはV=d2Vscf/dQ2の1st orderである、ことが腹に落ちてきた。<br><br>今日は今年最後の出勤日なので、お別れは<br>Have a nice X'mas and happy new year!で。<br>あっという間の一週間であったが、A先生にはいろいろお世話になった。<br>Thank you for taking great care for me. <br>理論の勉強がひと段落したら、計算を始めておくように言われた。<br>2週間近く休みだが、やること沢山あるな。<br><br>18時半帰宅、夕飯はPizzeriaでPizzaを購入。晩飯がPizzaなんてベタすぎて、ギャグかと思われますか？こちらでは普通です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/42/a1/j/o0800060012342728407.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/42/a1/j/t02200165_0800060012342728407.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br>21時就寝
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<link>https://ameblo.jp/kawakaramina/entry-11433173888.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 18:01:04 +0900</pubDate>
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<title>12/20</title>
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<![CDATA[ 6時少し前に起床。<br>8時に家を出て9時に研究所着。A先生は既に来ている。<br>朝はrelaxしたいということで、彼はCDを聞いていた。知らないJazz Pianistのものだったが、彼のお気に入りなんだとか。<br>今後の方針について再び確認し、勉強再開。<br>一日中、ひたすらMahanのchapter2を読む。高田康民の多体問題の復習。<br>・相互作用表示においてt→-∞,t→+∞で H=H0と仮定すると、S-matrixに摂動の寄与を全て押し込められ、GがG0とVで展開できる。<br>・Bareな電子間相互作用はinstantaneousなので、Feynman diagramではverticalに書く。GWとは違うことを今更理解。<br>・連結クラスター定理やBaker-Campbell-Hausdorff theoremは、そういうものなのかーと思うことに。Dyson方程式も含め、いつかはちゃんと証明を追いたい。<br><br>今日の昼食は数人の同じフロアの方々と。皆イタリア語で楽しそうに会話していたので、僕は黙々と食事していた。パスタより先に肉を食べていたら、パスタから食べるのが普通だと注意された。<br>夕方は、研究所でクリスマスパーティーがあったので少し顔を出した。研究所のDirectorと会う。50代初めくらいだろうか、優しそうな人。磁性に関する研究者であるらしい。パーティー中トランペットを演奏していたが、みんなリズムが悪いと冗談ぽく酷評していたのがちょっと面白かった。この研究所は、人数は少なく30代以降の人が中心だが、付き合いがドライだったりギスギスしていたり、そういったことは全然なく、和気藹々の和やかな雰囲気であるらしい。日本の研究所はどうだろうか？<br>若い人も数人いて、イラン人のPhD studentと話ができた。研究所に学生をゲストとして呼ぶことは、僕に限らずそこそこあることのようだ。久しぶりに近い年齢の人と話ができてよかった。<br><br>部屋に戻り勉強を再開。外は暗くなってきたが、A先生は照明はデスクの小さいものしか点けない。本を読んでいると目がチカチカするから、明るすぎる照明は好きじゃないのだとか。初めて部屋に入った時、いかにも理論物理学者の部屋っぽいなと感じたのだが、それはこの薄暗さのせいだったのだな。オーケーオーケー、僕もそのスタイルに倣います。<br>いくつかA先生に質問しながら勉強を続け、18時ごろ帰宅。
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<link>https://ameblo.jp/kawakaramina/entry-11433173649.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 18:00:30 +0900</pubDate>
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<title>12/19</title>
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<![CDATA[ 3時ごろ起床、9時ごろまでシャワーの件についてインターネッツで調べながらグダグダ過ごす。<br>なんでも、古い住居では自分で給湯器の電源を入れて沸かしておかないと、お湯の蛇口をひねっても水しか出てこないことがあるとか。<br>給湯器らしきものは確かにあるので、その周りを探していると・・・ありました。スイッチ。<br>これは事前に説明しとくべきだろ、とDanielaちゃんを恨む。至れり尽くせりな日本の接客マナーが恋しい。スイッチ入れてお湯沸かしたら、無事熱湯が出ました。良かった。<br>9時ごろ家をでて、駅に向かう。研究所まではRegionaleという、名鉄的なB級電車に乗っての通勤なのです。駅の名前は調べてあるので、駅員に尋ねればチケット買えるやろ、とタカをくくっていた自分、見事に玉砕でした。<br>なんと最寄駅は人っ子一人いない無人駅だったのである。人がいないのはまだいいが、自動券売機くらいあるべきでは？信じられなかったがどうしようもないので、昨日買ったATACのカードでトラム（路面電車）に乗り、30分かけてローマの中心駅（東京でいう東京駅）であるRoma Termini駅に向かう。<br>そこでチケットを買って、地下鉄で乗換駅Roma Tiburtinaに行ったのだが、こんどはTiburtinaで迷う。最後は諦めてA先生に電話、なんとかどの電車に乗ればいいか分かって、2時間遅れで研究所到着。今となっては笑い話だが、まあ焦ったし疲れました。<br><br>まず研究所について紹介してもらう。ここは日本で言う理研のようなところなのだが、まあ本当に閑静な田舎。敷地内には人気がほとんどなく、道を歩いている人はほぼ皆無。ここに住むのはやめた方がいいというA先生の忠告が、頭でなく心で理解できました。<br>研究グループは複数人で構成されていると思ったのだが、なんと彼一人。6畳程度の部屋に1人きりで研究しているらしく、てっきりY Familyが集っていると思っていたので、意外であった。同じフロアの他のグループも同じように1～2人からなっていて、理論系だから尚更だと思うが、イタリアでパーマネントの職を得ることが如何に困難であるかを思い知らされた。<br>部屋の鍵をもらい、自分のデスクを頂いたところで、隣のグループのフランチェスカさんとA先生の3人で昼食に。<br>フランチェスカは明るくユーモアがあって親切な人である。いろいろ話をしてもらえたが、時折英語が聞き取れなくてボケに突っ込めないのが悲しい。けど、あちらはそんなに気にしていないようなので良かった。<br>食後、今後の予定についてA先生と議論。とりあえずDual bootでLinuxを入れることと、勉強を続けるように言われる。16時まで勉強して、疲れたので16時ごろに帰宅。<br>研究所の詳細については今後書いていくことにします。<br><br>明日以降の電車のチケットをあらかじめ買っておく必要があるので、再びトラムでRoma Terminiに行く。定期券は買えるかと尋ねたところ、27日以降でないと買えないとのことなので、諦めて普通のチケットを買って帰宅。トラムやバスの路線図がないので、地下鉄とRegionaleで帰宅。交通機関の利用に関しては今後もっと慣れていくだろう。<br>22時頃就寝。<br><br>
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<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 18:00:03 +0900</pubDate>
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<title>12/18</title>
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<![CDATA[ 7時半ごろ起床、テレビをつけてもイタリア語の番組ばかり。<br>DRAGON BALLという名前の番組をつけたら、クリィミーマミだったよ。<br>8時にBreak fastを食べ、少し散歩。去年の滞在で、週末にバスのチケットが買えなくて困ったという反省を活かし、TABACCIでATACのチケットを10枚購入しておく。<br>ホテルに戻り、これから3ヶ月住むアパートへの道を確認して出発。<br>荷物が重くて右腕が痛い。<br>10時半ごろ、Residence Guiliaに到着。入口が目立たないところにあって、少し迷う。<br>こんなところ<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/bc/65/j/o0800060012342729203.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/bc/65/j/t02200165_0800060012342729203.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>受付のDanielaさんがかなり可愛くてテンション上がった。入居手続き、3ヶ月分の支払いも無事完了。少し積極的に英会話。ちゃんと通じて、良かった良かった。<br>7階の部屋に案内される。もともと二人用の部屋をひとりで借りたので無駄に広い。どうせPCの前に齧りついているのだから、移動距離が長いだけでめんどくさいぞ・・・<br>クリーニングのシステムについて何回か尋ねたのだが、毎週金曜日に来るってことしか分からなかった。２つのベッドをひとつにしてもらえって言われたんだけど、どうすればよいのかよく分からない、けど特に急いでいないので良いか。<br>部屋からの景色<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/dd/3f/j/o0800060012342722537.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/dd/3f/j/t02200165_0800060012342722537.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>A先生からメールがあり、今日は15時くらいに帰るので来ても何もできないよ、とのこと。分かりました、ってことで今日はオフに。<br>前回滞在したアパートは、ローマといってもかなり郊外に位置しており、都心までのアクセスが非常に悪かった。最寄りのメトロの駅まで、バスでかなり長い時間移動する必要があって、まさにisolated。今回はその反省もあり、またA先生の勧めもあって、ローマの都心にアパートを借りた。<br>いろいろ買い物をするために街に出ると、本当にいろいろな店で溢れ返っているし、人もたくさん。驚くべきはその交通量で、24時間渋滞でクラクションが鳴り止まない。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/66/bb/j/o0800060012342728409.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/66/bb/j/t02200165_0800060012342728409.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>街並みはベージュのような温かい色を基調とした建物が多く、とても綺麗。だが路上の喫煙者が日本の比じゃないくらい多く、下水っぽい臭いもあって、ちょっと慣れるまできついかも、といった感じである。欧米の人は悪臭を出しても香水で何とかなると思っている節があるのでは・・・というのは偏見か。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/73/a3/j/o0800060012342728410.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/73/a3/j/t02200165_0800060012342728410.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br><br>スーパーマーケットでとにかく食べ物を購入。部屋には火器はあるけど電子レンジがなかったので、冷凍食品には頼ることができない。とりあえず簡単に作れる柔らかそうなパスタや、果物、パン、ハム、牛乳など購入。朝食みたいな材料ばかりだが、とりあえずこれで何とかなるだろう。<br>道中、銀行ATMも見つけ、現金が引き落とせることを確認。これで死は免れた。<br>クレジットカードについては、viewカードは磁気が駄目になったのか使えなくなっていたので、web上の支払専用に。EPOSカードは磁器は無事だったが、使用時に暗証番号を求められて焦る。去年ViewカードやTカードを使ったときは何も聞かれなかったのに・・・<br>そんなこんなで、生活に最低限必要なものを揃え帰宅。簡単な料理をして食べる。早くも米が恋しい。<br>夕方シャワーを浴びようとしたのだが、なんとお湯が出ない。原因が分からないので、とりあえず冷たいので我慢・・・ツラい。<br>まだ多少時差ボケが残っていたので、19時ごろ就寝。
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<link>https://ameblo.jp/kawakaramina/entry-11433172473.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 17:58:04 +0900</pubDate>
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<title>12/17 Italy生活開始</title>
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<![CDATA[ 何とか荷造りをすませ、8時に出発、スカイライナーで成田に9時着<br>British Airwaysの受付に向かう途中、だんだん外国人を見かけるようになり「来ちまったな・・・」という気分に。<br>搭乗手続きは、搭乗券はすでに印刷してあったので荷物を預けるだけ。11時半ごろ出発。<br>長いフライト、ロンドンまで約13時間です。<br>英語になれにゃあな、と思って機内の音楽やポッドキャスト、映画を見る。<br>音楽はNorah JonesのLittle broken heart、ジャマイカとのハーフの何とかって歌手のアルバム （結構好きな感じだったのに、名前忘れた・・・）。<br>Podcastはcomedyもの。まあお笑いのスピードは自分には速すぎて良くわからなかった。<br>映画はHope Spring。日本ではまだ公開されていないのか？メリル・ストリープとBOSSのCMのおじさんのセックスレス克服の映画。字幕なしでみたから100%は理解できなかったけど、結構楽しめた。映画館でのフェラチオシーンはｵｴｰ!!だったが・・・<br>これらを視聴しながらMahanのmany-particle physicsを読む。ほぼ丸一日ぶんの時間があったので、なんとかChapter1は読了。これまで物工で受けていた押山先生、永長先生、求先生の授業の大半がこれに基づいているようで、良い復習になった。Photonについては初めての話題が多くて、これが噂のゲージってやつか・・・と。<br><br>ロンドン、ヒースロー空港に着く際、滑走路の混雑によって着陸が30分ほど遅れ、その結果乗り換えるはずだった便を逃す。<br>なんとか代わりの便を見つけてもらったので良かったが、乗り継ぎ失敗なんて初めての経験なので大いに焦って、ごはんはおかずを真顔で吟じざるを得なかった。<br>有料のインターネットスペースを見つけて、イタリアの受け入れ人にその旨を伝えられたのは我ながらファインプレー。その際ユーロを少しポンドに換金し、図らずしてポンドデビューを果たす。<br>ヒースロー空港<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/2f/83/j/o0800060012342720253.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121223/17/kawakaramina/2f/83/j/t02200165_0800060012342720253.jpg" alt="kareinonitsuke"></a><br><br>一本遅れた便に乗って、22:00なんとかローマに到着。<br>僕の受け入れ人であり、憧れの研究者（以下、A先生）が空港のエントランスまで迎えに来てくれていて、感動。It's my great pleasure to see you again!<br>A先生の奥さんも一緒に、ローマのホテルまで車で送ってもらう。<br>車中では、飛行機に乗り遅れた理由とか、前お土産であげたkimonoは着たか（前にA先生が日本に来た際、研究室から奥さんに、と着物を買って渡したのです）、とかいろいろ話す。kimonoは着方が難しいからまだ来てないそうで、今度教えてくれと言われてしまった。が、僕にもわかりません。勉強しておこう・・・<br>24：00ごろにはホテルについて、無事チェックイン。なんとか就寝。日本ではもう朝の時間だったので、ぐっすり。<br>あ、成田ーロンドン間の搭乗券の半券を早くも無くしたようだ。再発行してもらわねば。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kawakaramina/entry-11432569749.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2012 18:33:14 +0900</pubDate>
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