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<title>症例と解説 | かわせカイロプラクティック</title>
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<description>症状に対する私なりの考え方や症例の解説などを書いています。</description>
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<title>知能指数（IQ）が離れていると、会話が成立しにくい</title>
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「知能指数（IQ）が離れていると、会話が成立しにくい」という説があります。ですから、セラピストはクライアントの知能にあわせた接し方（波長の合わせ方）や説明の仕方が必要でしょう。例えば、知能好奇心が高く、詳しい説明を求めるタイプの人にはしっかり説明してあげますが、説明を理解できないのに、わかったふりをして適当に相槌を打つ人には、詳しく説明しないようにしたり、わかったふりをしなくてもいい雰囲気をセラピストがつくる事が必要だと私は考えています。また、境界知能の方にとって、「時間管理」や「予約の遵守」は
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<dc:date>2026-05-09T13:20:40+09:00</dc:date>
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<title>神経系の状態を「見える化」する：トラウマセラピーにおける色の活用</title>
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最近の私の探求は、ソマティックなトラウマセラピーとキネシオロジーの融合にあります。特に今、臨床で大きな手応えを感じているのが「カラーフィルム」を用いた神経系の覚醒度チェックです。トラウマセラピーにおいて、クライアントの報告やセラピストの観察眼だけに頼るのには限界があるのも事実です。しかし、この手法を取り入れることで、神経系の状態を驚くほど的確に捉えられるようになりました。例えば以下のような「神経系の現在地」を知る事ができます。停滞した揺らぎの検知： 神経系が過覚醒のまま膠着しているのか、介入によ
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<dc:date>2026-05-08T18:14:09+09:00</dc:date>
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<title>オンラインセッション（試験導入）のお知らせ</title>
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以前よりご要望をいただいておりました、Google Meetを使用したオンラインでのトラウマセラピーを試験的に開始いたします。数名の方に実施させていただき、その経過を見て今後の継続を検討したいと考えております。 セッション内容について オンラインでは、主に身体感覚にアプローチするトラウマセラピーのみを提供いたします。※ARテストを用いた栄養療法、および手技療法は行いません。 お申し込み対象となる方 今回は試験導入のため、以下の条件をすべて満たす方に限定させていただきます。過去にご来院の上、私のト
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<dc:date>2026-04-06T16:42:39+09:00</dc:date>
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<title>「術後臭」を身体感覚からアプローチするやり方</title>
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 私のところには、術後臭でお悩みの方もたくさん来られます。その方たちは、だいたい次のように自分の症状を説明されます。「以前より臭いが強くなった」「以前とは違う臭いがするようになった」「今まで感じなかった部位から臭いを感じるようになった」この原因の１つとして手掌や腋窩の多汗症の手術後におこる「代償性発汗」があります。これは手術した部位と違う部位の発汗が増える副作用で、かなりの割合でおこるとされています。この現象は、自律神経のベースラインがもともと交感神経寄り（＝交感神経優位）の人ほど強く持続的に出
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<dc:date>2026-04-03T13:57:06+09:00</dc:date>
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<title>正論では人は動かない ― 医療拒否の心理</title>
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例えば、抗がん剤やワクチンを極端に怖がり、「自然療法こそが安全」「体は自然に治るはず」と信じて、病院の検査や標準治療を頑なに拒否する人がいます。食事療法やサプリ、民間療法だけを“絶対的な正解”として信じ込み、進行した癌であっても、出所の不確かな健康情報に縛られて病状を悪化させてしまう――。科学的根拠のある医療を退け、信憑性の乏しい代替療法に固執するその姿は、周囲には「信仰」のように映るかもしれません。まさに「健康のためなら死ねる」という、皮肉で危険な状態に陥っているのです。もし今、あなたの大切な
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<dc:date>2026-03-27T10:23:23+09:00</dc:date>
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<title>そのダイエット指導、もはや「健康被害」です</title>
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ダイエットを謳うセラピストやトレーナー、カウンセラーは世に溢れています。しかし、本来「健康」を指導すべき専門家が、顧客に請われるまま「痩せる必要のない人」にまで減量を指導するのは、絶対にあってはならないことです。私が特に危惧しているのは、多くの指導者や顧客が、BMI 18前後のいわゆる「シンデレラ体重」（例：160cmなら約46kg）を目標に掲げている現状です。 若い女性を中心に「理想の体型」ともてはやされるシンデレラ体重ですが、医学的な実態は深刻な「低体重（やせ）」です。慢性炎症、糖代謝異常、
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<dc:date>2026-03-26T14:23:51+09:00</dc:date>
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<title>「後から腹が立つ」のは、あなたが自分を大切にし始めた兆候です</title>
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継続して私のトラウマセラピーを受けていると、このような変化がおきる事があります。「以前は、自分の事を馬鹿にするようなイジられ方をされても笑っていられたのに、最近はその場では笑っても、後になって馬鹿にされている事に気づいてイライラ・モヤモヤするようになった。」一見、悪い変化のように思えますが、この変化はむしろ良い方向に変わってきている兆候である可能性が高いでしょう。このようなクライアントが、「以前は、自分の事を馬鹿にするようなイジられ方をされても笑っていられた」のは、「迎合」とか「フォーン反応」と
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<dc:date>2026-03-25T20:06:51+09:00</dc:date>
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<title>トラウマセラピーにおける瞬き（まばたき）の意味</title>
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私達の自律神経が落ち着いている時、瞬き（まばたき）はゆっくりしていて、比較的一定の間隔で起こる事が多いです。瞬きをしたあとも視線は穏やかで、目の周りに力が入っていません。これは体が「今は安全だよ」と感じている状態です。瞬きが「自己調整の動き」であるケースしかし、普段から瞬きが多い人や、トラウマセラピーの最中に瞬きが増える人もいます。こういうときは、不安や緊張が強くなっているのかもしれません。このときの瞬きは、神経系が自己調整しようとしている反応であることが多いです。ですから、瞬きを意識して止めよ
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<dc:date>2026-03-23T15:52:18+09:00</dc:date>
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<title>身体感覚に意識を向けただけで軽い解離がおきる難しいケース</title>
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前回の投稿で少し触れましたが、セッションの中で次のような反応を示すクライアントがいらっしゃいます。「トラウマ的な出来事を思い出そうとしなくても、ただ自分の身体感覚に意識を向けるだけで、急に強い眠気に襲われたり、頭がボーっとして意識が遠のいたり（軽い解離状態）してしまう」今回は、この現象のメカニズムと、私がどのようにアプローチしていくのかについてお話ししますなぜ「体を感じる」だけでシャットダウンするのか？このような方にとって、「自分の内側の感覚に触れること」自体が、神経系にとって非常に強い脅威（ト
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<dc:date>2026-03-17T13:20:54+09:00</dc:date>
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<title>なぜ「身体感覚」がわからないのか？ 思考に貼り付いた注意資源</title>
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私は身体感覚にアプローチするトラウマセラピーもやっています。それは、クライアントのトラウマを適度に刺激して、その時に出てくる身体感覚をマインドフル（今ここ）な状態をある程度キープしながら観察（トラッキング）し、トラウマのエネルギーを穏やかにリリースするというやり方です。 トラウマを刺激すると、胸が苦しくなるとか、顔が熱くなるとか、肩がギュッとするとか、関節が痛くなるとか、お腹がゴロゴロしてくるとか、クライアントによって様々な身体感覚が出てくるので、その感覚をマインドフルに観察（トラッキング）する
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<dc:date>2026-03-13T17:49:40+09:00</dc:date>
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