宴会コンパニオン in いなかっぺ https://ameblo.jp/kawayanagi/ 「四捨五入すると三十歳でぇす♪」何度言ったかこのセリフ‥ この中途半端なド(?)田舎で生れ育って二十余年 宴会コンパニオン歴 約二年 素晴しきかな “BANQUET LIFE” をあなた様にお届けします‥なんちって ja-jp 少しだけ‥ https://ameblo.jp/kawayanagi/entry-10000815646.html お休みいただいておりました。コメントくださった皆様、ありがとうございます。コメント遅れて申し訳なかったです。ワタシはコンパニオンの他に昼間も経理事務のお仕事をしております。その経理の仕事でちょっとした諸事情ができてしまいまして、毎日ブログができなくなってしまいました。ワタシは自分のこのブログを通して世の中にはこんなコンパニオンもいるんだよ!まだまだ捨てたもんじゃないでしょ!?田舎もんだからとバカにはできないよ!と・ちょっとした訴えをいれたくらいにして、宴会コンパニオンという職業を知っていただきた 2005-02-18T01:32:10+09:00 いなかっぺコンパニオンのご紹介 https://ameblo.jp/kawayanagi/entry-10000765267.html ワタシが所属したコンパニオン事務所をご紹介します。まずうちはちゃんとした会社組織としては設立していない。確定申告は白だろう。田舎町ではコンパニオンを派遣しているママの大部分がお店をもっている。もちろん呑み屋さん。お座敷がハネたあともお店に来てもらって呑んでもらう。このご時世、田舎の呑み屋街は本当に閑散としているから、これはおいしい。ま・それは女の子の努力次第にもよるが‥だがうちのママはお店をもっていない。コンパニオンだけで勝負(?)しているのだ。のちのちはお店をもつつもりでいるらしいから、今のう 2005-02-13T16:34:52+09:00 小さな体に大きな貫禄 https://ameblo.jp/kawayanagi/entry-10000739196.html 2年も前のことになるので一語一句覚えてはいませんが、面接の内容はこんな感じ。緊張でドギマギしているワタシを尻目に家に案内するママ。(この時点ではこの美人がママだとはわからなかった)これが事務所なのか??ぜんっぜんフツーの生活感あふれる住宅。そして対面したその美人は年齢不詳の顔をしている。(若くない、でも若い?)早速、履歴書を提出すると「別によかったのに‥」(だって求人誌では履歴書持参って書いてあったよ?)「お店には入ったことある?」(お店?あ・呑み屋のことか)「はい。○○町のスナックAというとこ 2005-02-11T01:00:03+09:00 宴会コンパニオンまでの道のり Part2 https://ameblo.jp/kawayanagi/entry-10000707014.html 根性なしであぎやす(あきっぽい)で中途半端なこのワタシ。だいたい 昼間の仕事・ヘルス嬢・呑み屋のねーちゃんと掛持ち3つの仕事なんて続くわけがない。ちょっと考えればわかることだよねぇ‥バカな女。というわけで彼とのまた元の平穏無事な安定した生活が始まりました。んなわけがない‥彼は安月給の小売サービス業。ワタシはヘルスを辞めて収入がガタ落ち。ワタシの借金のせいで二人で生活するにはどござもたんねぇ~もう頭の中、金・金・金‥んじゃぁ、ヘルス再開すれば?いゃいゃ‥さすがに本命の彼がいたら、いくら仕事とはいえ 2005-02-08T03:11:35+09:00 宴会コンパニオンまでの道のり https://ameblo.jp/kawayanagi/entry-10000695493.html 「ご挨拶させていただきます!コンパニオン奈菜です!本日より1名でお世話させていただきますのでよろしくお願いします!」お座敷に入るなりまずお客様へのご挨拶はこんな感じ。事務所によって多少挨拶の仕方は違います。挨拶は最初が肝心。声のトーンは高く・明るく・元気良く。私がコンパニオンを始めたキッカケちょ~っと長いけど聞いてくださいそれは2年前の夏4年間同棲していた彼に突然別れを切りだされました。理由は「他に好きな人ができた」なーんてありがちなパターンなんでしょ。ショックだったけどまず先に頭に浮かんだのは 2005-02-07T04:11:33+09:00