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<title>Comme ci Comme ca</title>
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<description>-C'est la vie-  en Afrique</description>
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<title>The Last One</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><font color="#000066">遂に日本です。２年ぶりに帰ってきました。<br><br><br>日本帰ったらいろんなものを食べるぞといきごんではいたものの、<br>思っていたほどの日本食に対する感動はあまりなかった。確かにうまいのではあるが。。<br>油こいものが食えなくなってます。ひたすらサラダだけ食べ続けたいです。<br>でも一番よかったのは海鮮丼かな。<br><br><br>そんなこんなでアフリカでの活動を終えてきました。<br><br>２年間で数えるぐらいしかUPできなかったのすが、<br>非常に充実した日々でした。任地にのめり込んでこもって仕事したという気持ちと、<br>そうはいっても電話やネットで外部とコンタクトを取り続けないといけないという自分の周りの環境。<br>ここらへんとの折り合いがなかなか付けられず自分自身全開な気持ちで日々の諸行を過ごすことができなかった時期も一時期合った。ここらへんはまだまだ自分の未熟さを感じるところ。<br><br>３～４年程前に自分に対して課した目標「いろんなものを背負って前へ突き進む」という精神が、<br>まだまだ実行しきれていないという証拠。これからも精進が必要です。<br>こんな自分の未熟さにより少なからずご迷惑を被ったという方がいればすみません。<br>ですが、これからはもっともっといろんなモノを背負って這い上がっていきたいと思います。<br><br><br>最近教えられたこと。（というよりかは自分自身が勝手に感じたこと）<br><br><br>「幸せな人が笑っているんじゃなくて、笑っている人が幸せになれる」<br><br><br>初めて聞いたわけではなかったが自分にとっては何年かぶりに印象に残るフレーズであった。<br>ある人の実生活を通して感じたことであるので余計に現実感があったのであろう。<br>ということで日常を向上させていく為にも常に笑って自分自身を上げていこうと思います。<br><br>誰かがBlogでUPしていた今年の目標が、「楽しむ」ということだった。「本気で楽しめる状態に自分を持っていく」と言っていた。その通りだと思う。まあ内容については多くは書かないが、自分も「いろんなものを背負って突き進み、常に自分を楽しめる状況に持っていき、それ自体を楽しむ」ということをこれからのリアルな目標としていきたいです。<br><br><br>それなりに長いアフリカ生活を終えて思うこと。<br>それはほんとに「胸張って日本に帰ってくることができた」という一言に尽きる。<br>やりきった。やり残しは一切ない。<br><br>「持続可能な開発」という言葉が巷で叫ばれるようになってはや４０年近くが経とうとしています。<br>しかし自分に限って言えば、自分が今まで現地でやってきたことがこれから先続いていかなくてもそれはそれで良いと思ってます。今まで自分がしてきたことが、現地や現地人に何かしらの影響を与えて、そこから何か新しいものが生まれていってくれたら良いなと思ってます。<br><br>このブログも今回がラストです。<br>アフリカでの仕事や日常に関しては他のところで記録したので今回は省略しました。<br>最終回は今までとちょっと違う切り口で進めてみました。<br>一応Blog自体は自分自身違う媒体で形を変えて、日常を綴りながら続けていこうと思います。<br><br><br>ではではみなさんBonne journée &amp; Au revoir !!(have a good day &amp; good bye)</font><br></font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120407/13/kawayosshi/2f/10/j/o0800053311901443886.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120407/13/kawayosshi/2f/10/j/o0800053311901443886.jpg" alt="Comme ci Comme ca" style="clear:both;float:left;" border="0"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/kawayosshi/entry-11216250725.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Apr 2012 12:18:24 +0900</pubDate>
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<title>2011</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066"><strong>どうもみなさんごきげんよう。<br><br><br>アフリカ生活も残り３ヶ月を切ってラストスパートと言いたいところですが、あかわらず自分はマイペースです。<br><br>最近は水路作りにはげんでおります。<br>先日セネガル共和国に弾丸トリップした際に見学した灌漑プロジェクトから学ぶものは多かった。<br><br><br>さて、そのセネガル共和国弾丸トリップですが、<br>２週間弱程かけて私的旅行＋ちょっとした調査＋プロジェクト見学と盛りだくさんなスケジュールでした。街全体が世界遺産となっているサンルイでは街観光は一切せずに、調査とプロジェクト見学に費やしました。そんな変わりものは今までいないと在サンルイの日本人にも言われました。<br><br><br>総評としては、さすがはセネガル。｢西アフリカの玄関｣といった感じでした。<br>高いビルがいっぱいあり国際色豊かな都市といった感じがした。<br><br>インフラ整備も良く、セネガルで一番道が悪いと言われているところでも思わず拍手を送りたくなりました。<br>都会の発展度、道路、通信、交通、観光は中部アフリカに比べると格が違うといった感じでした。<br><br>一方中部アフリカの唯一の利点は上下水道でしょうか。<br>自然豊かなせいか水洗事情は地方に限るとセネガルよりも良い。<br><br>典型的な援助大国とあってプロジェクトの数が半端なくドナーも多い。<br>正真正銘の援助の現場が垣間見れたような気がする。多くは書かないが多くの刺激を受けた。<br><br><br>なんしメシがうまかったー。<br><br><br>さてそんな今年ももう終わり。あっという間だったな。<br>お世話になりました2011年。そしてこれからお世話になります2012年。<br><br><br>Anderson Cooperのニュース番組を見て、<br>Michael JacksonのMan in The Mirrorを聴いて頭に浮かんだ<br><br>2012年に向けての自分へのフレーズ。 <br><br><br>you cant just sit behind the desk all the time<br><br>and think you know whats goin' on the world.<br><br>you have to go out see it for yourself.<br><br>you gotta smell it, you gotta taste it, you gotta see it.<br><br>If you wanna make the World a better place<br><br>Take a look at yourself, And then make a change<br><br>we are starting with the Man in the Mirror.<br><br><br>このブログもおそらくあと１回しか更新しない予定。<br><br>そして日本帰ったら新しいブログを立ち上げるつもり。<br><br><br>さて、2012もひとっ走りして駆け抜けるか～！<br></strong></font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kawayosshi/entry-11122690171.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 18:43:32 +0900</pubDate>
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<title>Slt!</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066">気づけば前回の更新から8ヶ月。<br>気が向いたときに書くスタイルもここまでくればもはや放置。<br>まあ誰も見てないから良しとしよう。<br><br><br>先日６ヶ月振りに首都に所用で赴き一日で帰ってきた。<br>というか半年振りに自分の任地から外を出た。<br>禁煙もいつの間にか１４ヶ月が経った。<br>ひたすら任地で打ち込んできた結果ともいえよう。(ポジティブ思考)<br><br><br>この間に変化したことといえば、<br><br><br>◎カダフィがリビアで倒れる<br><br>◎カダフィ一派がニジェール逃亡 （これがまた手助けしたのがあのトゥアレグ族）<br><br>◎コートジボワールでバグボが降伏<br><br>◎南スーダンへの陸自PKO派遣決定<br><br>◎ジャック・シラク(仏元大統領)がパリ市長時代の公金横領裁判の渦中で明らかになった、<br>　　アフリカ各国大統領（セネガル・ガボン・ブルキナファソ・コンゴなど）からの億単位の公金収賄疑惑。<br>　　これは連日世間を賑わした。<br><br><br>などどうしてもアフリカにいる手前アフリカのニュースが良く入ってくる。<br><br><br><br>日本に帰った際は間違いなく浦島太郎状態だな。<br>エスカレータに乗る際に一瞬とまどるの必死。<br><br><br>日本に居たときは考えられなかったが、<br>今では自宅の敷地の試験サイトで米・ナス・ニンジン・カブ・トマト・とうもろこし・<br>キャベツ・レタス・きゅうり・ピーマンなどを育てている。<br>ちょっとした農園領主気分だ。そんな農園で太陽のもと現地人にあおぞら講習を行ったりもする。<br><br>フランス語を一から初めて約２年。<br>よくここまで喋られるようになったもんだ。<br>謙遜はしません。日々の努力のおかげです。<br>おかげでスペイン語はすっかり忘れてしまった。<br><br>今まで人から｢ストイック｣と呼ばれることは多々あった。<br>でも自分では甘い部分も認識してるしそこまでストイックとも思えなかった。<br><br>しかし最近思うことはやっぱり自分は｢ストイック｣かもしれない。<br>これに関しては一生変わることはないと思う。<br><br><br><br>話は戻るが<br><br>最近任地でカブや大根のプロモーションをかけている。<br>もちろん自分の独断と偏見ではある。<br>現地人に｢これ食べてみなよ｣とか｢これ育ててみなよ｣というと<br>大概の現地人は｢なんじゃこの野菜は？｣てな感じな奇妙な顔をする。<br>それがまた面白い。ちなみに市場に流している新規野菜で一番好評なのは白菜。<br><br><br>以前、自分の関わっている稲作の民間会社の活動が新聞の一面を大きく飾ったことがある。<br>それを見た時、今自分が関わっている事がこの国の大きな関心を集めているということ、<br>そして大きな可能性を秘めているということを再認識する良い機会になった。<br><br><br>とある日本人から｢滞在を延長しないのか？｣と尋ねられたことがある。<br><br>答えはNO。それは自分のポリシーに反する。<br><br><br>｢できる男は任期中にガツッと仕事し、任期を駆け抜け終え、スッと帰る｣<br><br><br>別に｢できる男｣ではないが、これが自分のポリシー。<br><br><br>もちろん任期中に、｢やりたい事｣や｢やるべき事｣が全部できる訳ではない。<br>でも本当に必要であるならば他の人(自分の同僚や現地の自分の後継者)がそれを実行するだろう。<br>なにもそれが自分である必要はどこにもない。重要なのはバトンを渡すこと。<br><br><br>にも関わらず、自分本位な日本人が国際協力の現場で多い気がする。特にボランティア。<br>｢自分にとって貧困とは何だ？｣｢私と彼らの違いとは？｣｢自分の答えを見つけたい｣など。<br><br><br>現地人はあなたが勝手に考えて適当に答えを見つける過程には興味がないし求めていない。<br><br><br>もちろん自分が納得するためにも、<br>そして自分が日本に帰ってからその経験談をいろんな人に伝えるためにもその過程は大事。<br><br><br>でもそれを(自分が納得することを)最重要事項として自分の活動に据え、<br>やるべき事をないがしろにするべきではない。<br>主人公はドラマクイーンなあなたではなく現地人です。<br>それは忘れないようにしてほしい。<br><br><br>ひさしぶりに記事を書いたら長くなってしまった。<br><br><br><br>あと４ヶ月程で帰国予定。<br><br>２週間に１回くらいしかインターネットを見る機会はなく<br>土日・祝日休みなどないこんな充実した野生化生活を送れるのもあとわずが。<br><br>もうちょっとのめり込んでみよう。</font>
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<pubDate>Thu, 17 Nov 2011 17:35:37 +0900</pubDate>
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<title>L'Etat, C'est moi</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066">どうもみなさんごきげんよう。<br><br>お久しぶりの更新になってしまいました。<br><br>何かと忙しく、ここアフリカでの活動もよりダイナミックになりつつあり、<br>この２カ月間はターニングポイントでした。<br><br>さて、最近は何かと中東・北アフリカ情勢が騒がしく、あのムバラク政権が倒れ、尚且つあの中東の狂犬カダフィまでもが窮地に立たされています。域内大国エジプトの親米政権が倒れ、中東情勢がガラリと変わったかと思えば反米政権の急先鋒のカダフィまで倒れるとなると、冷戦を経てイデオロギー紛争から民族・宗教紛争という構図に変わった２０年前と同じように、新たな構図が展開されるものと考えられます。<br><br><br>そして、ここ中部アフリカの一国にいる自分は<br><br>「一番背中が日焼けした日本人」<br><br>の現地の称号を欲しいままにしている感があります。<br><br>現地アフリカ人ですら日陰に逃げ込む、太陽が降り注ぐ真昼の時間に<br>上半身裸でいろいろ仕掛けているからでしょう。<br>当初の予定どおり「アフリカ上陸８～１０ヶ月くらいはじっと様子を伺い１周年弱くらいからダイナミックに動く」<br>というプランがあまりにもきれいにはまっています。<br>去年の年末あたりからもはや「解き放たれた虎」です。<br>そしていつの間にかアフリカ上陸一周年＆禁煙半年達成です。<br>自分が日本に帰るまでの活動プランが頭の中で一直線に描けたのが年末くらい。<br><br>時間は足りないがどこまでできるかが楽しみだ。<br></font>
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<pubDate>Mon, 28 Mar 2011 18:03:43 +0900</pubDate>
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<title>風に立つライオン</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110114/05/kawayosshi/15/de/j/o0240024010981938497.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110114/05/kawayosshi/15/de/j/t02200220_0240024010981938497.jpg" alt="$Comme ci Comme ca" width="220" height="220" border="0"></a><br><br><br><font color="#000066">突然の手紙には　驚いたけど嬉しかった<br>何より君が　僕を怨んでいなかったということが<br>これから此処で過ごす　僕の毎日の大切なよりどころになります<br>ありがとう　ありがとう<br><br>ナイロビで迎える３度目の四月が来て<br>今更　千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて<br>故郷ではなくて　東京の桜が恋しいということが<br>自分でもおかしい位です　おかしい位です<br><br>三年の間あちらこちらを廻り<br>その感動を君と分けたいと思ったことがたくさんありました。<br>ビクトリア湖の朝焼け　１００万羽のフラミンゴが一斉に翔び立つ時<br>暗くなる空や　キリマンジャロの白い雪　草原の象のシルエット<br>何より僕の患者達の瞳の美しさ<br>この偉大な自然の中で病と向かい合えば<br>神様について　ヒトについて考えるものですね<br><br>去年のクリスマスは　国境近くの村で過ごしました<br>こんな処にもサンタクロースはやってきます　去年は僕でした<br>闇の中ではじける　彼らの祈りと激しいリズム<br>南十字星　満天の星　そして天の川<br>診療所に集まる人々は病気だけど<br>少なくとも心は　僕より健康なのですよ<br>僕はやはり来てよかったと思っています<br>辛くないと言えば嘘になるけど　しあわせです<br><br>あなたや日本を捨てた訳ではなく<br>僕は｢現在｣を生きることに　思い上がりたくないのです<br>空を切り裂いて　落下する滝のように<br>僕はよどみない　生命を生きたい<br>キリマンジャロの白い雪　それを支える紺碧の空<br>僕は風に向かって立つライオンでありたい<br><br>くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい<br>最後になりましたが　あなたの幸福を<br>心から遠くからいつも祈っています<br>おめでとう　さようなら<br><br>－風に立つライオン<br><br><br><br>と、いうことで最近思い出したように<br>これをよく聴いているかわいです。<br><br>そしてわたくしも先日、<br>歌詞にも出てくるビクトリア湖に進出してライオンになってきました。<br><br>アフリカに来て一番テンションが上がった<br>１週間を過ごしたので現在は蒸し暑い中央アフリカでリハビリ中です。<br><br><br>総評としては<br>やはり西は東には勝てないなということです。<br><br>ケニア・ウガンダ・タンザニアをはじめ<br>アフリカの優等生と呼ばれ、<br>輸出代替政策に移行してきている国が<br>東から出てきていることにも納得です。<br>そして標高も高いのでかなり過ごし易い。<br><br>それに対して西側で優等生と呼ばれた<br>コートジボワールは今や崩壊寸前です。<br><br>ビジュアルだけでも<br>旧大英帝国植民領と旧フランス植民領の差が<br>ここまではっきり見て取れるのには運命のいたずらを感じます。<br><br>まあ東でも例外はありますが。<br>（特にタイムリーな話題であるスーダンの独立国民投票事情からは目が離せません。）<br><br><br>とりあえず<br>１００年後の為に、<br>１００年後を目指して、<br>バトンを渡すために今の自分がここに居ることを忘れずに<br>諸処の日々を積み上げていこうと思う２０１１年です。<br><br><br>それにしてもアフリカで動物園に行くという行動に至ったほど<br>浮かれていたので、リハビリが大変だ。<br></font>
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<pubDate>Fri, 14 Jan 2011 04:00:41 +0900</pubDate>
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<title>Cote d'ivoire</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066">どうもみなさまご無沙汰しております。<br>気づけば時は師走も暮れ年越しを迎えようとしています。<br><br>しかし水シャワーと上半身裸での生活のせいで<br>まったく風情を感じることはできません。<br>ちなみにクリスマスは２１過ぎに就寝していました。<br><br><br>さて、今世界でもっとも熱いトピックといえば、<br>「朝鮮半島事情」と「コートジボワールの混乱」でしょう。<br>日本ではコートジボワール報道はあまりないようですが、<br>アフリカ系のプレスはもちろんフランス系のプレスは<br>連日コートジボワール情勢を報道しています。<br><br>現在コートジボワールでは<br>２人の大統領と２つの政府が同じ都市に存在しています。<br>発端は１１月の大統領選挙ですが、もともとの火種は<br>２００３年のアフリカ３大事変と呼ばれた「コートジボワール内戦」<br>まで遡ることができます。（残り２つはコンゴ動乱：旧ザイールとルワンダ内戦）<br><br>内戦の原因はクーデター後、大統領選挙を経て正式に就任した<br>現職大統領バグボと、その選挙に敗北したゲイの対立である。<br><br>バグボはコートジボワール南部を基盤とするクリスチャン勢力で<br>それに対しゲイはムスリムの多い北部を基盤としていた。<br><br>コートジボワールは仏領植民地時代隣国マリ・ブルキナファソと統合しており、<br>分離独立後も国境側の北部にはムスリムのマリ・ブルキナファソ系が多数を占める。<br><br>独立後コートジボワールはカカオ生産などで順調に経済発展を進める一方、<br>北部系住民に対し土地政策などで差別的な政策が行われ、<br>北部は経済開発から取り残され格差が広がる。<br><br>そしてバグボの大統領就任の２年後に各地の反政府武装勢力が一斉に立ち上がり<br>内戦が始まった。１９７０年代に東アフリカのケニアなどと共に<br>「アフリカの優等生」と呼ばれていたコートジボワールには外国の企業や援助関係機関が<br>多く入っていたがその内線により各国は撤退（日本の援助機関も撤退）し国内情勢は停滞した。<br><br>その内戦においてゲイは戦死し停戦条約が結ばれ、<br>バグボ内閣には野党側にもポストを用意し、首相には北部出身のソロが座った。<br><br>しかし内戦後も経済状況は停滞し、２０１０年の大統領選挙を迎えその結果が<br>今回の「コートジボワール混乱」である。今回の大統領選挙の行方次第では<br>撤退した外国機関が帰ってこれるという楽観的予測もあったが、結果は近代史上例を見ない、<br>２人の大統領と２つの政府という結末であった。これで向こう１０年間さらに<br>コートジボワールが停滞するのは必須である。<br><br>では実際選挙で何が起こったのかというと、<br><br>簡単に言えば、<br>野党の大統領候補アラサヌワタラが一度は選挙勝利したものの、<br>現職大統領のバグボがその結果にいちゃもんをつけて<br>大統領の座に留まり続けているという流れである。<br><br>ＥＵ諸国・アメリカ・国連・アフリカ連合はアラサヌワタラ支持を表明し、<br>サヌワタラとバグボは双方独自に大統領就任式を決行し対立が続いている。<br>国際世論を完璧に見方につけたサヌワタラであるが、<br>治安部隊や国営放送はバグボが掌握しており、アラサヌワタワ側にはＰＫＯが付くという<br>異例の状態である。そして北部に強い影響力を持つ首相のソロはアラサヌワタラ指示にまわり<br>アラサヌワタラ内閣に入り、それに対抗するようにバグボ内閣も新しい首相を打ち立てた。<br><br>各国際機関はコートジボワールへの経済制裁を実施し、<br>アフリカ連合はコートジボワールの資格を停止し、<br>西アフリカ諸国経済共同体（ＥＣＯＷＡＳ）は政権に居座るバグボに対し<br>武力行使というカードをちらつかせた。<br><br>近代史において、一つの国の中に反政府勢力が居てその勢力がそれぞれの支持地域で<br>実行支配したり自治が与えられるケースは星の数程あるが、<br>今回はケースは実質首都アビジャンに２つの勢力が真っ向対立している点が稀と言われる<br>所以である。既に隣国への難民は２万人を越え、国連は「コートジボワール内戦再発生の危機」<br>との声明を出した。もし再び内戦が発生すれば７年の間に２回という不名誉な記録である。<br>「紛争」ではなく「内戦」である。<br><br><br>個人的には政権に居座るバグボが撤退するのは時間の問題と見ているが、<br>これが長引けば長引く程コートジボワールへの経済情勢に負担がかかる。<br>現在のところ、バグボはまだ強気の姿勢を見せており長引く可能性は十分にある。<br><br>自分の同僚もコートジボワール人ということもあり、<br>これからもコートジボワール情勢には目を離せません。<br><br><br>次回予告<br><br>ソンガイ王国・マリ帝国・ガーナ王国<br>など中世に繁栄した西アフリカの諸王国について触れた記事を<br>書こうと思います。<br><br>それではみなさま良いお年を。<br><br>アトゥタルール！<br></font>
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<pubDate>Wed, 29 Dec 2010 17:14:21 +0900</pubDate>
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<title>はぁ。</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066">どうもみなさんこんにちは。<br>最近まで首都にいたのですが、首都は太陽がよく出ています。<br>海が近いこともあり風が気持ちいい今日この頃です。<br><br>首都ではコロナ(メキシコビール)が買えます。<br>コロナを飲んでいるとメキシコ気分が味わえます。<br>メキシコには何回か訪れたことがありますがなかなか楽しいところです。<br><br>メキシコ湾側には有数のリゾート地カンクンがありそこから船でちょっと<br>いったところには世界のダイバーの憧れコスメル島がある。<br>メキシコのリゾート地はまだ行ったことがないので、いつか行きたいです。<br>その前に日本帰ったらとりあえずスキューバの免許を取ろうかな。<br><br>さて、先日名古屋で行われるCOP１０（生物多様性条約締約国会議）に先駆けて行われたアフリカ・プレ会合に参加してきました。大きな国際会議ですが、一言で表すととてもあふりかクオリティーを感じさせる国際会議でした。スケジュールは直前まで確定せず２，３転し、会場も１週間前まで決まらないといったかんじで、同じアフリカのケニア人はこんな国際会議みたことないって吐き捨てていました。会場はやたらと寒いし、会議後、締約が交わされるのも押しに押して締約が交わされる前に国へ戻った代表も少なくありません。こういうところが途上国といわれる所以でしょう。<br>その国際会議はメディアでも取り上げられ新聞やテレビでも報道されました。<br><br>さて、最近は東野圭吾を読破していて、この１カ月で１２、３冊は読みました。<br>白夜光・玄夜のシリーズはなかなかおもしろかったです。ですが以前読んだことのある『さまよう刃』を越えるものは未だ現れていません。<br><br>東野圭吾はある程度読破したので、次は村上春樹を読破しようと思います。今まで村上春樹は読んだことがないのでこの機会に有名作家どころを制覇していきたいと思います。<br><br>さいきんは引きこもり気味でしたが、週明けからまた田舎に戻るのでサックスの練習に励もうと思います。家の隣の試験場も完成させないと。<br><br>それでは今日はこの辺で。<br><br>アトゥタルール！</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/kawayosshi/entry-10665813384.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Oct 2010 03:46:56 +0900</pubDate>
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<title>une baguette s'il vous plait</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066">ユヌ バゲットゥ シルヴプレ<br><br>この２ヶ月ほど、ほぼ毎日フランスパン食ってます。<br>しかも何もつけずにそのままで。焼きたてだとサクサクいけます。<br>日本にいたときはフランスパンには見向きもしなかったのに。。。<br><br>でかいから腹持ちがいいし手軽だしなんたって安い。(1本約25円)<br>この国のアジア人のなかでは間違いなく僕のフランスパンの消費量がいちばんでしょう。<br><br><br>さて、最近は平日大工にはまっています。<br>いまは家の横のスペースを利用して農作物試験場にしようと試みています。<br><br>土地的にいい土壌とはいえませんが、とりあえず雨季が来る前に<br>マン・パワーでスコップ片手に土ごと掘り起こして除草して、残ったところは手で除草。<br>そして現在は乾季で若干土壌が硬いので、水を撒いてこれまたスコップ片手に<br>耕起作業を終わらしたいと思います。私は自然農法信者ではないので、不耕起では行いません。<br>というかこのアフリカの乾季の大地では不耕起は趣味程度でじゃないと試む人はいないでしょう。<br>今の所、除草作業までが終わったので、これからは耕起作業です。<br><br>あと、簡易網戸もつくりました。<br>なぜだか知らないが、今の我が家には前の居住者が網戸を取り付けていなかったので、<br>網戸もトンカチと釘を片手にとりつけました。いい出来とはいえないが、まあＯＫでしょう。<br><br>こっちにきてからは、いろんなことを手作業でする機会が多く、<br>なかなか新鮮です。今度は木を切り倒して棚でも作ろうかな笑<br><br>先週はちょっと野暮用で首都に行ってきたが、砂利道で片道8時間くらいかかるので、<br>正直言ってかなりめんどくさかった。でもまあ、いろいろ調達ができたのでよしとしよう。<br><br>それでは今日はこの辺で。<br><br>bientot！！　<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/kawayosshi/entry-10606294130.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 19:20:37 +0900</pubDate>
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<title>n'y a pas !!</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100710/18/kawayosshi/ca/dc/j/o0768102410632750072.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100710/18/kawayosshi/ca/dc/j/t02200293_0768102410632750072.jpg" alt="Comme ci Comme ca" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><font color="#000066">どうもみなさんごきげんよう。<br><br>こちらは只今乾季に入り小さいアリが大量発生中です。<br>朝起きるとキッチンの水周りやごみ箱の中でアリのお<br>祭り騒ぎです。そしてなぜだか知らないが、歯磨き粉<br>のチューブの中に入り込んでたりもします。アリの心<br>の中を知るにはまだまだ時間がかかりそうです。<br><br>でも最近はアリの対処法をいろいろ心得てきたおかげで、<br>彼らの数は週末の阪神ー巨人戦の甲子園球場から、平日<br>の広島ー横浜戦の広島市民球場並みにまで減りました。<br><br>世間はワールドカップ一色ですね。<br>日本は負けましたががんばってました。というか日本戦<br>を見るために僕がこのアフリカの地で頑張ってました。<br>アフリカ勢も最後の砦だったガーナが劇的なPK戦でパラ<br>グアイに敗退したので、世間はがっかりモードです。<br>ていうかドイツが強すぎます。クローゼが頑張っている<br>姿を見ると、今大会もバラックに出てほしかったです。<br>怪我なので仕方ありません。そのドイツもスペインに敗退しました。<br>なかなかおもしろい大会だ。<br><br><br><br>さて、最近読み終わった本で、<br>ホメロスの｢イリアス｣上・下巻があります。<br><br>生没年未詳で、実存の人物かもどうかわからず、<br>｢イリアス｣がホメロスの作者とされているも諸説があり定かではないが、間違いなく言えることが、<br>ギリシア最古最大の叙事詩人であり、後世への影響の点でも古代最大ということである。<br><br>イタリアのルネサンス期には、<br>ギリシア文学・神話がヒューマニズムの回帰点とされ、<br>それに基づき、ホメロスの２大叙事詩｢イリアス｣｢オデュッセイア｣が与えた影響は計り知れない。<br><br>どこの美術館に行っても、<br>ギリシア文学・神話を題材とした絵画を見ることができるだろう。<br><br>一般にギリシア神話とは前2000年頃にゼウス神を奉じてギリシアに侵入した、<br>インド＝ヨーロッパ系ギリシア人が、固有のものを中核に先住民族、近隣民族のものを合わせて、<br>長い消長変化を経て発展させた神話伝説の総称とされる。<br><br>神々の物語・英雄伝・宇宙の本質や宗教儀式にまつわる物語など、<br>非常に多彩な叙述作品を網羅している。ギリシア神話は主としてギリシア文学を通して、<br>今日までに伝えられている。ギリシア神話は古代ギリシアの詩や叙事詩、<br>戯曲の源泉となり、哲学者や歴史家にも多大な影響を与えた。<br>ローマ人はギリシア神話をそっくりそのまま自分たちの文学に組み込み、<br>ラテン語という言語によって、のちに中世の想像力の源となった。<br>さらに、後世の再評価や再解釈によって、西洋文明に比類のない大きな影響を与え、<br>その範囲は芸術、文化の主題から科学技術の語彙にまで幅広く及んだ。<br>(ブリタニカ国際百科事典より抜粋)<br><br><br>ホメロスの「イリアス」は言わずと知れたギリシア文学の顔であり、<br>学説では前８世紀ごろの成立とされている。原型は遠くミケーネ時代にさかのぼり、<br>ギリシア軍によるトロイ包囲戦１０年目の一事件を扱った、口頭伝承長編叙事詩である。<br><br>ドイツの考古学者シュリーマン(1822～1890)は、<br>ホメロスの詩を史実を歌ったと信じて、トロイアの遺跡を発見し、<br>また、ミケーネ・ティリンスを発掘し、エーゲ文明の存在を明らかにした。<br>トロイ発掘時に彼が｢アガメムノンのマスク｣と名づけた出土品が名高い。<br><br>※｢イリアス｣内でギリシア軍の総大将であったアガメムノンに由来<br><br>自分は今まで３回程「イリアス」を読んだが、<br>これ程までの長編叙事詩で、尚且つ登場人物も民族も多岐にわたり、<br>家系も複雑なこの物語が口承で伝えられてきたという事実にただ閉口するばかりである。<br><br>自分もギリシア文学を見るときは、<br>何回も解説と登場人物の家系図、そしてを辞書を片手にチェックして、<br>「こいつがあの英雄の息子か～」てな感じのことを頭の中で納得して読み進めるので、<br>普通の小説とくらべて読み終えるのにだいぶと時間がかかります。<br><br>ある程度ギリシア神話に通じていないと、<br>なかなか読み進めることができないので、<br>始めて読む方はギリシア神話の簡単な解説もしくは概要を頭の中に入れてから<br>読むことを強くお勧めします。<br><br>今回は長々と失礼しました。<br><br>また明日も黒い人たちと一緒に働いてきます。<br><br>bientot!!<br></font>
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<pubDate>Sat, 10 Jul 2010 18:28:55 +0900</pubDate>
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<title>le riz viande</title>
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<![CDATA[ <font color="#000066">日に日にTシャツ焼けをしている今日この頃。<br><br>みなさんいかがお過ごしでしょうか？<br><br>私は黒い同僚たちに、日焼けの場所を指して<br><br>｢この白い肌のところは日本人のままだけど、<br>　ここの黒いとこがアフリカ人になってるよー。ジャポネ・アフリケンだ。｣<br><br>ていうくだらない会話をして日々を過ごしています。<br><br>でも意外とこれがアフリカ人にはうけます。<br><br><br>さて、ここ毎日ずっと元副大統領とコートジボワール人の専門家<br>と一緒に働いていますが、そうした中で感じるのは、<br>元副大統領は事業に対して結構積極的なので、みんなよく働きます。<br>コートジボワール人の専門家もみんなと一緒にガテン系をしています。<br>こういう構図はけっこう珍しいです。<br>アフリカ人特有のゆっくりした時間はここでは皆無です。<br><br>途上国の指導者は、<br>下働きに指示するだけであまり動かないことも多いですが(仕事場にすら来ないことも多い)、<br>彼の場合もう見た目的に６０歳くらいの割には一緒に作業もします。<br><br>なかなかのやる気を感じます。<br>そして、現場責任者を任されているイボリエン(コートジボワール人)は<br>毎日疲れています。彼との毎日の朝の挨拶はだいたいが｢Ca ne vas pas(サヌヴァパ)｣です。笑<br>英語でいうと｢it's not good｣tといった感じでしょうか。<br><br>かくいう自分も毎日眠いです。<br><br><br>今自分が住んでいる場所はネットが使えない為、<br>日本のニュースを見ることがあまりないのですが、<br>ここ最近はこっちのテレビでちょくちょく日本がでてきます。<br>｢アトヤマ｣ってテレビで言っていたのでふと目を向けると、<br>鳩山さんが辞任したニュースでした。<br><br>あとあと、<br>コートジボワール対日本の練習試合でドログバが日本の選手にファウルされて<br>骨折してＷ杯目前にして出場断念か！？っていうニュースがずっと流れてました。<br><br>ドログバといったらコートジボワールの英雄でヨーロッパサッカーの宝ともいえる<br>選手なのに、なんてことしてくれたんだって感じです。<br>前述のコートジボワール人の専門家に文句を言われそうです笑<br><br>ワールドカップも開幕しました。<br>メキシコ料理が好きな自分にとっては<br>南アフリカよりもメキシコを応援してたのですが、<br>引き分けに終わったので少し残念です。<br><br><br>さて、ここ最近読んでる本で、<br>ロバート・チェンバースの｢第三世界の農村開発｣という本があります。<br>この手の分野ではかなり有名な人で参加型開発に関する本も他に何冊かあります。<br><br>彼自身はイギリスの開発学の王道ともいえるサセックス大学の人で、<br>サセックスといえば、日本の開発系の留学生もよく渡っているので、<br>日本人には比較的馴染みのある人ではないでしょうか。<br>彼の本はよく教科書として使われていたりします。<br><br>内容はさておき、<br>彼自身イギリスの人なので、<br>引用されているケースが旧英領植民地関係が多いんですよね。<br>インド・スリランカ・バングラデシュあとは東アフリカの旧英領地域。<br><br>残念ながら今自分が活動しているところは、<br>がちがちの旧仏領で教育も完璧フランスの影響を受けてて言語ももちろんフランス語。<br><br>サセックス出身の知人に聞いたが、、<br>サセックスはどうしても旧仏領地域研究が少なく資料も少ないとのこと。<br>まあこれは国家政策なので仕方がないのかなと思う。<br><br>もうちょっと西アフリカに関する記述が欲しかったというのが本音だが、<br>本としては、よく教科書として引用されるだけのことはあるなと感じる。<br><br>興味がある人は見て欲しい。<br><br>さあさあ本日はこの辺で。<br><br>A tout a l'heure<br>(ｱ ﾄｩﾀ ﾙｰﾙ)<br></font><br>
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<link>https://ameblo.jp/kawayosshi/entry-10561245405.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 19:45:45 +0900</pubDate>
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