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<title>憎みきれないROCKでなし</title>
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<description>普通の会社員なので、特に変わった日々を過ごしてるわけではありませんが、自分の趣味嗜好を気が向いたときに更新していこうと思います。</description>
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<title>アベフトシ</title>
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<![CDATA[ <p>最近、私が更新する記事は訃報ばかりのような気が・・・。</p><p>そして今月も</p><p>皆既日食の7月22日、突然の訃報が飛び込んできました。</p><p>アベフトシ急逝・・・</p><br><p>マスコミの扱いもあまり大きくなく、世間的には「誰？」という反応も多いかと思いますが、私のとっては忌野清志郎や三沢光晴に匹敵するような衝撃でした。</p><br><p>アベフトシ。私が大好きだった「ミッシェルガンエレファント」のギタリスト。190センチ近い身長でテレキャスを掻きむしるように弾く姿は本当にかっこよく、なおかつそのギターの音は独特のエッジの利いた音色を奏でたものでした。</p><p>ミッシェルのラストライブの時、最後の曲「世界の終わり」の演奏時、弦が切れたままギターを弾き続ける姿、そして最後の「ありがとう」の一言。最後までクールでスマートな姿が今でも忘れられません。</p><br><p>バンドの解散後は、いろいろなセッションには参加するものの、あまり表立った活動は見られませんでした。正直、私も「アベのギターはボーカルを喰っちゃうくらい強烈だから、サポートギターとしては使いづらいだろうなぁ・・・」と思っていました。そして去年の年末に吉川晃司のライブのゲストで参加した際は、正直ピンとこなかったのですが、さすが過去に多くの名プレイヤーと競演した吉川晃司。うまくアベのギターを生かしつつ自分のボーカルも存在感を出していて今後に期待を持たせるセッションでした。</p><br><p>そんな中での今回の訃報。久々のニュースがこんな悲しい話なんて・・・本当に残念です。</p><p>25日のフジ・ロックのステージ上でチバが「このライブをアベフトシに捧げます」と語ったそうです。きっと、アベにもこの言葉、届いたと信じたいです。ありがとうアベフトシ。Ｒ.Ｉ.Ｐ</p><br><p>　　　　　　　　　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090726/22/kaz-0819/18/65/j/o0800045010220933590.jpg"><img height="124" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090726/22/kaz-0819/18/65/j/t02200124_0800045010220933590.jpg" width="220" border="0"></a> 　　 </p><br>
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<pubDate>Sun, 26 Jul 2009 22:26:06 +0900</pubDate>
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<title>三沢光晴～ＤＥＰＡＲＴＵＲＥ～</title>
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<![CDATA[ <p>先月13日の衝撃のニュースからはや3週間。三沢光晴のお別れ会に行ってきました。</p><p>そもそも、三沢（あえて敬称略で）を知ったきっかけはビデオの録画を失敗してプロレス中継を録画してしまったことから。</p><p>そしてたまたまそれを見たことから、私は三沢の大ファンになりました。</p><p>当時、プロレスを見ている友人は多かったので、廊下ではいたるところで関節技を掛け合い、プールでは飛び込み台がトップロープへと早変わり。修学旅行の布団は速攻でマットと化し、誰かが流血をするまで熱いファイトが続いたものでした。</p><br><p>そんな青春の1ページを彩ってくれた重要人物、三沢光晴。私はどうしても最後にお礼が言いたくてお別れ会に行くことにしました。</p><br><p>途中で献花用の花を買い（当然、緑色基調で）、会場のディファ有明に向かいました。途中曇っていた天気だったのが徐々に日が射すようになり「さすが三沢。最後までファンサービスに努めてくれるぜ」などと思いながら会場に到着。そしてそこには驚愕の光景が広がっていました。</p><br><p>人、人、人・・・おびただしい人の行列が果てしなく続いているのです。その距離約2キロ。しばらく歩いて最後尾に着くも、私の後ろにもすぐさま人が並びあっという間に行列は伸びていきました。<br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090705/20/kaz-0819/f5/d8/j/o0800045010208328214.jpg"><img height="124" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090705/20/kaz-0819/f5/d8/j/t02200124_0800045010208328214.jpg" width="220" border="0"></a> <br>　　ものすごい人の行列です</div><br><p>行列を並ぶことが苦手な私ですが（10分待ちのラーメン屋でもあきらめるような）、今回は途中で帰るなんて考えは微塵もなく、とにかく花を手向けたい、お礼を言いたい一心でした。</p><p>そして待つこと3時間。ついに会場にたどり着くことができました。<br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090705/20/kaz-0819/59/86/j/o0480085410208328384.jpg"><img height="391" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090705/20/kaz-0819/59/86/j/t02200391_0480085410208328384.jpg" width="220" border="0"></a> </div><p><br>　　　　　　　　　　　　　入り口も大勢の人でごった返しています。</p><br><p>場内では三沢のテーマ曲『スパルタンＸ』が鳴り響く中、粛々と献花が進められていきました。泣く人、叫ぶ人、静かに祈る人、それを見守る選手たち。色々な感情の人たちを見ていると、私も感情の波に流されました。</p><p>そして私の順番が来たとき、感謝の気持ちを込めて、リングに花束を投げ込みました。</p><p>「ありがとうございます。そしてお疲れ様でした」</p><p>それ以外の言葉は浮かびませんでした。<br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090705/20/kaz-0819/df/bc/j/o0240042710208328810.jpg"><img height="391" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090705/20/kaz-0819/df/bc/j/t02200391_0240042710208328810.jpg" width="220" border="0"></a> </div>　　　　　　　　　　　　　　　　　「ありがとう三沢。忘れないよ・・・」<br>　　　　　　　　　　　　　　　 <br>
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<pubDate>Sun, 05 Jul 2009 21:12:41 +0900</pubDate>
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<title>忌野清志郎</title>
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<![CDATA[ <p>ロック界のボスが逝った・・・忌野清志郎。まだ58歳。一般的にはあまりにも早い死で、でもロックンローラーとしては長生きか・・・そう思わないとやるせない。</p><br><p>歌は知らなくとも、その名前と顔はおそらく誰でも知っているであろう『忌野清志郎』。おそらくヒット曲というより、発売禁止アルバム「ＣＯＶＥＲＳ」や「君が代」パンクバージョンでの発売禁止騒動での印象のほうが世間的には印象が強いと思います。しかし、元来ロックという音楽の根底には「反体制」、「反抗」がベースにあるわけで、それを踏まえるのであれば、忌野清志郎は紛れもなくロックンローラーでした。</p><br><p>テレビでリハとはまったく違う歌を歌ったり、放送禁止用語を連発したり、常に世間をおちょくったような態度を取ってきた清志郎。でも、裏を返せばロックとは自由、言論の自由を（やや過激に）表現してきただけにすぎません。今、「ロックやってます」って言ってるミュージシャンで、本当にロックな連中がどれだけいるでしょうか？世の中のタブーとされる出来事には目を背け、当たり障りのないラブソングばかり歌ってそれをロックといえるでしょうか？テレビの制約も厳しくなった今（ＤＪ　ＯＺＭＡでさえあんな大騒動になるくらいですから）彼のような真のロッカーはもう出てこないかもしれません。</p><br><p>「雨上がりの夜空に」、「スローバラード」、「トランジスタ・ラジオ」、「キモチＥ」・・・一癖もふた癖もある歌を残した</p><p>忌野清志郎。彼の遺した歌と、そのインパクトはずっと私の記憶に残り続けると思います。天国で彼が好きだったブルースマンたちとセッションしていることでしょう。でもやっぱり早すぎるよ清志郎・・・。</p><br><p>清志郎が『ＴＩＭＥＲＳ』時代に発売したアルバムにこんな歌詞があります。</p><br><p><em>思い上がった現代医学　人間の体を</em></p><p><em>切ったり　貼ったり　取り換えたり</em></p><p><em>自動車部品じゃ　あるまいし</em></p><p><em>挙句の果てに　抗癌剤　薬づけ</em></p><p><em>助かる命も　助からない　半年も持たない</em></p><p><em>抗癌剤　抗癌剤　それは殺人罪</em></p><p><em>手柄をたてたい　お医者さん</em></p><p><em>あんたは殺人罪</em></p><p><em><br></em></p><p>忌野清志郎さんのご冥福をお祈りします。</p>
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<pubDate>Sun, 03 May 2009 13:39:28 +0900</pubDate>
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<title>富山県 上市町</title>
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<![CDATA[ <p>今回は少しテイストを変えて・・・</p><br><p>先日、親父が定年を迎えたのでその記念（？）に親父の生まれ故郷の富山県に行ってきました。</p><p>約10年ぶりに帰ってきた上市町。親父の生家はすでに取り壊されていて、無くなっていたのですが、ほかにも10年の歳月を感じるほど、大幅な変化がありました。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/4b/32/j/o0800045010172609378.jpg"><img alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/4b/32/j/t02200124_0800045010172609378.jpg" border="0"></a> </p><p>「親父の生家は畑になっていました」</p><br><p>白竜橋がきれいになっていたり、道が大きく拡張されていたり、時代に基づいた変化の裏には小さいころに行っていた駄菓子屋や本屋、銭湯なんかも無くなっていて少し寂しいのも事実。</p><br><p>自分の幼少の思い出を話してくれる親父の後ろを歩きながら、ポロっと親父が言った言葉、</p><br><p>「もう、上市はよくわからんわ」</p><br><p>ため息混じりに親父が言った言葉が、故郷の変化を物語っている気がしました。</p><br><p>ただ、変化している中でも変わってないところもあるわけで・・・</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/49/78/j/o0800045010172609561.jpg"><img alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/49/78/j/t02200124_0800045010172609561.jpg" border="0"></a> </p><p>「立山には雪化粧が・・・」<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/ac/4e/j/o0800045010172609807.jpg"><img alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/ac/4e/j/t02200124_0800045010172609807.jpg" border="0"></a> <br>「昔、鮎を取った上市川。今でも鮎が泳いでいました」</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/a1/73/j/o0800045010172609717.jpg"><img alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090428/23/kaz-0819/a1/73/j/t02200124_0800045010172609717.jpg" border="0"></a> <br>「子供の頃、兄貴が花火のパラシュートを追いかけて落ちた土手（笑）」</p><br><p>夏休みくらいしかここには来なかったのに、変わっていない場所を見ると私でも懐かしさが蘇ってきました。</p><br><p>そして懐かしいついでに、昔のように川に向かって石を投げてみたんですが・・・飛距離が出ないばかりか、肩も痛めてしまい、一番変化があったのは私の衰えた肉体ということを痛感しました（苦笑）</p><br><br><br><br><p><br></p><br>
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<pubDate>Tue, 28 Apr 2009 23:31:24 +0900</pubDate>
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<title>バンク・ジョブ</title>
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<![CDATA[ <p>DNAというものが的確に受け継がれるのであれば、将来の私の頭髪は危険です。「せめて、結婚するまでは・・・いや、子供が大きくなるまでは頭髪をキープしていたい・・・」髪を洗いながら、そんなことを思うことがあります。</p><br><p>でも、世の中にはハゲてもかっこいい人もいるわけで、ご存知『ショーン・コネリー』なんかはその筆頭じゃないでしょうか？そして「ハゲ」と「カッコイイ」、この相反する言葉を見事に融合した男がまた一人。ここ数年、アクション映画で見かけることが多くなった『ジェイソン・ステイサム』。名前を聞いてもピンとこない人は、『トランスポーター』や『アドレナリン』に出ているハチャメチャなアクション映画に出ている人といえば解るかもしれません。</p><br><p>このジェイソン・ステイサム、自らのマッチョな体を利用したアクション映画に多く出演していますが、それもそのはず、彼、かつてオリンピックの飛び込みの選手だったんです。</p><br><p>そんな「ハゲカッコイイ」彼が出演した『<strong>バンク・ジョブ</strong>』。上に挙げたアクション映画とは異なって、アクションはほとんどなく、彼の作品にしては珍しくけっこう渋めな作品です。</p><br><p>銀行強盗を企てたジェイソン・ステイサム達。まんまと成功するものの盗んだ中身には現金、宝石だけではなく王室のスキャンダル写真や裏帳簿なんかもあって、そのせいで彼らは警察だけじゃなく、マフィアやＭＩ5にも追われる羽目に・・・。まぁ、ストーリーだけ見ればよくある犯罪映画な感じですが、この映画、なんと本当にあった出来事をベースに作られているのです。</p><br><p>1971年の事件が元なので、私にはなじみがなかったのですが、こんな事件が本当にあったんだと思うとまさに「事実は小説より奇なり」というか、（まぁ、フィクションの部分はいくつかあるとは思いますが）にわかに信じがたいような出来事の数々、「実際にあった事件」を念頭に置いてみると、なかなか味のある作品です。</p><br><p>それにしてもジェイソン・ステイサム、アクションが少なくても彼の魅力は損なわれていません。彼がカッコイイよく見えるのはやはり、その鍛え上げた肉体と彫りの深い顔の容姿もさることながら、映画の中の「迷いのない決断力」ではないでしょうか。残念ながら私は、その中の1つも該当する要素がありませんが・・・（泣）</p><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090412/22/kaz-0819/29/c6/j/o0800045010165233926.jpg"><img height="124" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090412/22/kaz-0819/29/c6/j/t02200124_0800045010165233926.jpg" width="220" border="0"></a> </div><br><br>
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<pubDate>Sun, 12 Apr 2009 22:10:45 +0900</pubDate>
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<title>Mステスペシャル</title>
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<![CDATA[ <p>仕事から帰って、テレビをつけると『Ｍステスペシャル』が放送していたので、ぼんやりと見ていました。</p><br><p>今回の特集は、過去の映像からもう一度みたい名場面をランキング方式で発表するというもの。</p><br><p>初登場シーンや最後の出演、珍しい競演など「若いなぁ～」とか「マライヤ・キャリー、太ってんなぁ～」とか思いながら観ていたわけです。</p><br><p>そして10位、例の『<strong>t.A.T.u.事件</strong>』です。私が注目したのはこのロシア娘ではなく、この時急遽もう１曲演奏した<strong>ミッシェル・ガン・エレファント</strong>です。</p><br><p>当時、生で観ていた私はビックリしました。まず「ミッシェルガンがＭステに出る！！」ってところに驚き、なおかつ「もう１曲歌うのか！！」とミッシェルガンファンとしては、思わぬおかわりに狂喜したものです。</p><br><p>そもそも、ミッシェルガンの音は、ゴリゴリのロックンロールで、ゴールデンタイムの音楽番組にはそぐわない音圧。この日もスタンバイ時にタモリさんが話してるのにもかかわらず、ギターはチューニングするし、チバはシャウトするしで、完全に異質でした。そして、上記の『t.A.T.u.事件』が起こったのです。</p><br><p>この時、出演していたゲストで、バンドはミッシェルガン１組だけ。当然、もう１曲できるのはミッシェルガンだけであって、ロシア娘の穴埋めで演奏したのですが、このときの演奏が本当にカッコよかったのです。セットも字幕もないいまま、『ミッドナイト・クラクション・ベイビー』をぶっ放すミッシェルガン！チバのシャウトが完全に会場の雰囲気を支配して、観客も、出演者も、タモリさんまで尋常じゃない盛り上がり方でした。後日、リップスライムのメンバーが「<em>くやしいほどカッコよかった</em>」と話すほどこの日のミッシェルガンは強烈な印象を残しました。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090328/01/kaz-0819/52/6d/j/o0800045010157877813.jpg"><img height="124" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090328/01/kaz-0819/52/6d/j/t02200124_0800045010157877813.jpg" width="220" border="0"></a> </div><div align="center"><br></div><p>この日のミッシェルガンは、かつて清志郎率いる<strong>タイマーズ</strong>が引き起こした『<strong>ＦＭ東京事件</strong>』と並ぶロックンロールを感じさせる演奏でした。</p><br><p>ミッシェルガンはこの年の１０月に幕張メッセのラストライブで解散。最後に演奏した『世界の終わり』で本当に燃え尽きたのでした・・・</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090328/01/kaz-0819/52/6d/j/o0800045010157877813.jpg"></a></div><br>
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<pubDate>Sat, 28 Mar 2009 01:38:37 +0900</pubDate>
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<title>竜二</title>
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<![CDATA[ <p>「松田優作」。いわずと知れた大俳優。死後なお独特の存在感を放ち、カリスマ的な人気を誇っています。</p><p>その松田優作をして「天才」と言わせた男がいることを知っていますか？</p><p>彼の名は「金子正次」。おそらく名前を聞いてもピンとこないと思います。</p><br><p>彼のフィルモグラフィーは『<strong>竜二</strong>』のみ。</p><br><p>この作品、内容はヤクザ映画なのですが、その手の映画にありがちな「抗争」、「血しぶき」な表現はなく、普通のヤクザ映画とはかなり毛色の違った映画です。</p><br><p>ヤクザの幹部、竜二が嫁と娘と一緒に暮らすために足を洗う。最初は堅気が幸せと思っていたが、ヤクザ時代とは比べ物にならないほど低い給料、舎弟だった男は幹部として出世しいっぱしの男になった。そして竜二自身、だんだんこの生活にも嫌気が差してきて・・・という流れですがこの作品、金子正次の存在感がすべてなんです。</p><br><p>正直、映画としてはいろいろ不満もありますし、金子正次本人の演技も怒鳴ってばかりで決してうまいとはいえません。しかし演技うんぬんを超えた金子正次という存在感がこの作品をグイグイ引っ張っていくのです。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090321/18/kaz-0819/e0/c3/j/o0800045010155179582.jpg"><img height="124" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090321/18/kaz-0819/e0/c3/j/t02200124_0800045010155179582.jpg" width="220" border="0"></a> </div><p><br></p><p>事実、この映画の発表後に深作欣司監督からも話があったり、ＣＭ、ドラマの依頼も殺到したといいます。</p><br><p>しかし、すべて実現しませんでした。</p><br><p>金子正次は、『竜二』の公開から１週間後に亡くなってしまったのです。</p><br><p>その事実をふまえて観ると、金子正次がこのフィルムに自分の生きた証を焼き付けた、故に独特の存在感を醸し出してるそんな気がします。</p><br><p>そんな演技が松田優作に「<em>映画というのは、本来長いストロークでやっていくもんなんだ。それを金子は、一本瞬間で勝負した。天才だよ、あいつは</em>」と言わせたのではないかと思います。</p><br><p>ちなみに金子正次と松田優作、命日が共に１１月６日というのも映画の神様のいたずらなのでしょうか・・・。</p>
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<pubDate>Sat, 21 Mar 2009 18:04:52 +0900</pubDate>
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<title>千原兄弟　他　ラブ</title>
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<![CDATA[ <p>行ってきましたよ、千原兄弟コントライブ『ラブ』！！今回は千原兄弟の他に、ケンコバさん、陣内さん、サバンナ高橋さんの５人。いやぁ～面白かった。相変わらず完成度高いです。</p><br><p>それにしても『プロペラを～』、『１５弱』と今回のラブ。タイトルも含めて回を重ねるたび解りやすくなってきていると思います（もちろんいい意味で）。</p><br><p>そして毎回、見る前は「前回よりおもしろくなかったらどうしよう・・・」とか考えてしまうのですが、舞台が始まってしまえば当然、そんな心配は杞憂となり、爆笑している私がいるのです。</p><br><p>今回の出演者もまさに適材適所、重厚なケンコバさん、はしゃぐ高橋さん、みごとなツッコミ陣内さん（こういうツッコミやらせれば陣内さんは秀逸）全体を引き締めるせいじ兄と変幻自在なジュニアさん。実力のある演者だけに安心して笑いに身を委ねることができました。</p><br><p>この舞台、他の芸人がみたら悔しがると思いますよ。普段見慣れている携帯をモチーフにしたコント、同じパターンを違うコントで展開したり、無駄なギミックを使ったり（立体メガネ（笑））、あげく最後のコントの締め方なんて見事でした。「こう繋がるのか！！」、思わず感嘆の声をあげてしまったほどです。</p><br><p>あと、個人的に注目していたのは暗転時の音楽。毎回千原兄弟の舞台の音楽はロック調のカッコいい音楽を使っているので今回も期待していたのですが、やはり今回も期待を裏切らない、ギター全開のロックンロール！！「これＣＤ化されないかなぁ・・・」と思うほどカッコよかったです。</p><br><p>とまぁ、最高の舞台を見ることができたのですが、私、大失態を犯してしまいまして・・・チケットを家に忘れてしまい、会場入りしたのは１５分遅れ・・・。コントを楽しんでいた観客のみなさん、途中でデカイ男が入場したため迷惑に思った人も多いと思いますがどうかお許しください。この場を借りてお詫び申し上げます。</p>
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<pubDate>Sun, 15 Mar 2009 00:41:42 +0900</pubDate>
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<title>小室哲哉 第２回公判</title>
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<![CDATA[ <p>小室哲哉さんの第２回公判が１２日に行われました。</p><br><p>小室さんといえば、いわずと知れた稀代の音楽プロデューサー。かつてはＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫで活躍するなどミュージシャンとしても一時代を築いた人です。</p><br><p>私も小学生のころからＴＭが好きで、初めて行ったコンサートもＴＭでした。思い入れがある分、逮捕報道は驚き以上に悲しいという感情でした。</p><br><p>連行されていく彼の姿、そこにかつて私が熱狂した彼の姿は微塵もありませんでした。</p><br><p>２０年ほど前にリリースしたアルバム『<strong>ＣＡＲＯＬ</strong>』.。当時は小学生で小遣いも少ないため、兄貴とお金を出し合って初めて発売日に買ったアルバムです。そしておそらく人生で一番聴いたであろうアルバムです。</p><br><p>このころのＴＭはカッコよかった。このアルバムも当時は珍しい物語を軸にしたコンセプト・アルバム。小説やアニメとのメディア・ミックスやミュージカルのようなコンサートなど、次々と斬新な企画で我々ファンを引っ張って行きました。</p><br><p>そんな彼が２０年後に被告として報道されるとは・・・彼らのタイムマシンでもこの未来は想像できなかったんでしょうか・・・。</p><br><p>被害額はエイベックスの松浦社長が立替え、彼は、「今のエイベックスがあるのも小室さんのおかげ。浜崎あゆみも倖田來未もＥＸＩＬＥも、小室さんなしには生まれなかった。僕の恩師だ」と言いました。たしかに、ルーツをたどればＢ’ｚもＰｅｒｆｕｍｅなんかも、ＴＭや小室さんなしには生まれなかったかもしれません。それだけの影響力を持っていた小室さんがなぜこんなことに・・・返す返すも残念でなりません。</p><br><p>量刑が実刑か執行猶予が付くかわかりませんが、どちらにしても罪を償い、今度はプロデューサーではなく、プレイヤーに専念してほしい。そして昔のように何度も何度も聴きたくなる、そんな曲を書いてほしいと思います。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090314/02/kaz-0819/bf/1f/j/o0800045010152059722.jpg"><img height="124" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090314/02/kaz-0819/bf/1f/j/t02200124_0800045010152059722.jpg" width="220" border="0"></a> </div><br>
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<pubDate>Sat, 14 Mar 2009 02:45:30 +0900</pubDate>
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<title>僕らのミライへ逆回転</title>
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<![CDATA[ <p>コメディー映画が大好きなんです。</p><br><p>「オースティン・パワーズ」や「ズーランダー」、まぁ、いい意味でお馬鹿な映画が大好きなんです。</p><br><p>今回の「<strong>僕らのミライへ逆回転</strong>」もそんな類の映画だと思っていました。</p><br><p>レンタルビデオ店の主人公とその悪友。ある日、その悪友がビデオ店の映像を全部消してしまってさぁ大変！！二人は消えたビデオの映像を再現しようと自分たちで映画を撮り直す。しかし、その映画が評判を呼び・・・とまぁ、あらすじだけであれば、お馬鹿映画の類でしょう。しかしこの映画はそれだけじゃ終わらないんです。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090308/14/kaz-0819/ce/24/j/o0800045010149796589.jpg"><img height="124" alt="憎みきれないROCKでなし" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090308/14/kaz-0819/ce/24/j/t02200124_0800045010149796589.jpg" width="220" border="0"></a> </div><p>　　　　　　　　　　　　　　　　『ちなみにこれはロボコップ（笑）』<br></p><br><p>彼らが撮り直す映画を知ってるとさらに面白いし（特にゴーストバスターズ！）、彼らが必死に映画を再現しようとする姿は見ていて可愛らしい（笑）。しかし映画の原点ってこの姿じゃないかと思うんです。</p><br><p>最近ではＶＦＸの進歩や、ワイヤーアクションなんかで映像そのものはすごいけど、映像ばかりが頭に残っていて肝心の映画の内容があまり覚えてないことが多々あります。（マト○ックスとか・・・）この映画は、そういったハリウッド映画に対する強烈な皮肉でもあります。</p><br><p>そしてこの映画、コメディーと思って見ていると最後はふいに感動的なエンディング。正直、反則です（泣）おそらく、レンタル店ではこの映画は「コメディー」のジャンルに入っていると思います。でも、私はこの映画を「ヒューマンドラマ」のくくりだと思います。それくらい最後はさわやかな気分になる映画です。</p><br><br>
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<pubDate>Sun, 08 Mar 2009 14:24:10 +0900</pubDate>
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