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<title>だぁりんの歳の差婚</title>
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<description>私の不倫の経験を赤裸々に書いてみたいと思います。もう十年以上の付き合いの彼女との実話をもとにし、多少表現に工夫しながら書いていきたいです。乱文になるかとはおもいますが、よろしくお願いします。</description>
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<title>泊まり</title>
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<![CDATA[ キャンと一夜を共にし、朝を迎えると、外は大変な事に台風が直撃していた。<br>それは今思えば、これから色々と起こる出来事を知らせてくれて居たのかもしれない。<br>   そんな事は露知らず、私は二人だけの時間が、ずっと続けば良いのにって考えていた。<br>ホテルのチェックアウトの時間になり、二人は嵐の中へ歩き出した。<br>
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<pubDate>Sat, 08 Sep 2012 13:01:35 +0900</pubDate>
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<title>幸せなひととき</title>
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<![CDATA[ キャンと会ってから、二人で新宿へ向かった。アルタや新宿の高層ビルを眺めながら、一軒のレストランに入った。キャンはパスタが好きだと言って注文した。<br>(今考えれば、後に私はこの事がきっかけとなり、パスタレストランで働くこととなる。)<br>私は、料理そっちのけで、キャンの顔ばかり見ていた。<br>しかし、彼女は、恥ずかしいと言って、サングラスすら取らなかった。<br>  食事してから予約をしていたホテルへ入り、ホッと一息ついた。<br>まだ二人が逢ってから数時間しか経って居なかったが、私は今までずっと一緒にいた様な錯覚を感じつつ、キャンと二人で過ごす二日間に緊張もしていた。<br>この時、東京には珍しく、巨大台風が接近していた。<br>
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<pubDate>Sat, 18 Aug 2012 20:26:24 +0900</pubDate>
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<title>すべてが初めて</title>
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<![CDATA[ キャンと歩きながら、私はキョロキョロしていた。なにしろ初めての東京である。二人で泊まるホテルはセンチュリーハイアット。<br>今まであまり使う事が無かった貯金を叩いて、予約をした。<br>建物も高いものばかり。<br>何から何まで珍しいものだった。<br>なによりもキャンと一緒にいる事が幸せだった。<br>
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<pubDate>Thu, 16 Aug 2012 22:31:40 +0900</pubDate>
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<title>初生会話</title>
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<![CDATA[ キャンを見つけ、<br>なんて声を掛けようかと考えながら歩いていると、キャンの目の前に立っていた。<br>そこで出た言葉は、<br>「あの～○○さん(キャンの本名)ですか？」だった。<br>普段からキャンを本名で呼ぶことはまずあり得なかったが、とっさに出てしまった。<br>彼女と歩きながら、彼女の顔を見ていたが、当のキャンは恥ずかしいと言って、下ばかり向いていた。<br>それでも私のバッグのショルダー部分をしっかりと握り、私と歩いた。<br>こんな幸せな時間を過ごした事でかなり私は有頂天になっていた。
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<link>https://ameblo.jp/kazuma2315/entry-11322890431.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Aug 2012 00:05:38 +0900</pubDate>
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<title>生キャン</title>
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<![CDATA[ ドキドキしながら、前日の夜を過ごし、当日を迎えた。<br>新幹線に乗り、京都駅を出発した。<br>到着までの二時間半一人で時間を潰せるわけじゃなく、ただただ緊張したまま、楽しみにしながら、また不安を抱えながら東京駅に着いた。<br>右も左も分からない田舎者が、頭上の看板だけを頼りに銀の鈴を目指した。<br>実際のキャンに会うのは初めてである。写真を見ているとは言え、この人ごみの中、見つけられるかは定かではなかった。<br>だが、案外あっさりと見つかった。<br>「これも運命？！」<br>などと、訳のわからない事を考えながら、キャンへと歩いた。<br>彼女は上下黒の出で立ちで、少し色のついた眼鏡を掛けていた。<br>柱にもたれながら、腕を組んで私を待っていたキャンは妙にかっこ良く思えた。<br>かたや私といえば、なんとまぁへんてこりんな服装の上、しょっぱい小豆色のスポーツバッグ。<br>当時はそんなこと露とも思わず、一人でキャンに見とれてしまった。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kazuma2315/entry-11322101108.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Aug 2012 00:28:21 +0900</pubDate>
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<title>そんなはずは、、、</title>
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<![CDATA[ キャンからのメールは、考えもしない内容だった。<br>はっきりとは覚えてないが、<br><br>私はあなたの事が、好きです。<br>ただ、好きなだけで逢える二人ではない。私には、家族がいる。<br>とても大切にしている。<br>家族を裏切ることは出来ない。<br>だから、会うことは出来ない。<br><br>この様な内容だった。<br>正直私は焦った。<br>なんとかなだめ、逢いたい気持ちをぶつけ、一方的に会いにいくと言い放った。<br>冷静に考えると、キャンの言ってることは、至極当然のことであり、私がおかしいことだった。<br>が、そんな事は、理解も出来ずキャンを困らせていた。<br>あまりの強引さに諦め、再び会うことを約束してくれた。<br>待ち合わせの場所は東京駅の銀の鈴。<br>私にとって人生初めてのプライベートでの新幹線。<br>初めての東京。<br>約束したのは、2001年9月11日<br>世界的な事件が起きた日だった。
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<link>https://ameblo.jp/kazuma2315/entry-11317837880.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2012 00:31:42 +0900</pubDate>
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<title>しばらくのちに</title>
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<![CDATA[ 写真を見てからというもの、私はキャンに対して会いたいとばかり言っていた。キャンは私に対して好意を持ってくれてはいたが、家族がいる事でそれは出来ない事を私になんとか諭そうとしてくれていた。<br>だが、当時の私は恋愛経験も殆どなく、夫婦や家族の絆の大きさなど全くと言って良い程理解していなかった。<br>まるで、小学生のようにだだをこね、ただひたすら会いたいと連呼する私に諦めたのか、ついにオッケーの返事がキャンから来た。<br>私ははしゃぎまくり、ひたすら喜びに浸った。<br>日程は約二週間後くらいだった。<br>それからと言うもの、キャンとの初対面に様々な想像、妄想を繰り広げながら、興奮状態で過ごした。<br>そんな初対面を目前に控えた時、キャンから一通のメールが届いた。<br>その内容は私にとって考えてもいない衝撃的なものだった。
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<link>https://ameblo.jp/kazuma2315/entry-11316223378.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2012 01:32:32 +0900</pubDate>
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<title>写真</title>
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<![CDATA[ 私はキャンと話しているうちに、彼女のイメージを作り上げていた。<br>イメージだけじゃなく、しっかりとこの目で確認したいと常々思っていたが、ついに念願かなった。<br>写真である。<br>実物までとはいかなかったが、かなり嬉しかった。<br>その初めて見た感想は<br>「イメージ通りだ、、」<br>キャンはどこかに腰掛けて、私に(？)<br>優しく微笑んでいた。<br>キャンを益々愛おしく、可愛いと思った。<br>抱きしめたいともおもった。<br>一日中キャンの事を考えて、ひとりでにやにやしていた。<br>昼間は電話とメール、夜はチャットと船。<br>二人の物理的な距離は何百キロも離れていたが、私は常に一緒にいる錯覚するには十分な事だった。
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<link>https://ameblo.jp/kazuma2315/entry-11315303411.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jul 2012 23:33:42 +0900</pubDate>
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<title>お目見え</title>
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<![CDATA[ キャンの姿形を頭の中で想像しながら、日々悶々としていた。<br>恋愛経験のかなり乏しい私としてはすぐに会いたいと思っていたのだが、断られたらどうしようとか、完全に傷つきたくない症候群に陥っていた。<br>何度も会いたいとかなりの勇気を振り絞って言って見たが、<br>キャンは「そうだね～」と相槌を返すだけで、いつ何処でといった具体的な話は全くなかった。<br>なんともし難い気持ちを紛らわせるため、私がとった行動は、船に二人でのりあわせ、二人だけで出航し、<br>私とキャンのアバターをパソコン画面上で重ね合わせ、<br>ぎゅうぅぅぅっとかチャットで打ち込みながら、キャンに抱きついた錯覚に陥っていた。<br>いまとなって考えると、なんとも恥ずかしいが、当時の私としては、そんなことぐらいしか思いつかなかった。<br>そんな男を気持ち悪いとも思わず(？)<br>つまらない話を聞いてくれていたキャンに今はただ感謝するのみである。<br>そんな私にもついにキャンの姿を見る時がついにやって来た。
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<link>https://ameblo.jp/kazuma2315/entry-11313693406.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jul 2012 01:00:18 +0900</pubDate>
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<title>近づいてきた二人</title>
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<![CDATA[ <p>ハプニングの電話があって以来、キャンと私は実際に電話で話をすることができた。</p><br><p>それまではキャンが恥ずかしがっていたのか、してはいけないことと自制していたのかはわからないが、</p><br><p>とにかく断られていた。</p><br><p>私は、なんとかして少しでもキャンと話をしたくて些細なことでも電話を掛けまくっていた。</p><br><p>彼女には家庭があり、そのことでも忙しくしていながら、俺の話をうんうんと聞いてくれていた。</p><br><p>～人間の欲望は留まるところをしらない～</p><br><p>その通り今度はキャンの姿を見たくなった。</p><br><p>会いたいのは山々だったが、私は実家の滋賀、彼女は東京都・・</p><br><p>すぐに会いに行ける距離ではなかった。</p><br><p>ましてや仕事を始めて間もない私の薄給では、なかなか難しいのかと考えていた。</p><br><p>そう思いながらも、キャンの事を考える日々の中で会いたい気持ち、触れたい気持ちはどんどん大きく</p><br><p>なり、何時しか制御できないものへと変わっていった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kazuma2315/entry-11312864800.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Jul 2012 01:31:01 +0900</pubDate>
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