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<title>kei7869さんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<description>適当に思いついたことを書いていきます。</description>
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<title>その１</title>
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<![CDATA[  『そんな事はどうでも良い』<br><br>特に寒くもない日だった。霞んだという表現が似合う青空を見ながら心からそう思った。<br><br>先程から切々と俺に語りかけてくる男の名は西原。<br>バブルと言う名を冠された時代の話だ。<br>「あの時は俺が…」要約すると裏アダルトビデオ一本で何百万という注文が転がり込んできたらしい。<br><br>泡の国のお話し等心底どうでも良いと思った俺は、ほんの少し溜め息をついた後あらんかぎりの愛想笑いと「そうなんですか、凄いですね！」という言葉を残し霞んだ空の下へと足を進めた。<br><br>口にくわえた煙草に火をつけた途端、ふと目の前に広がる公園の木々に意識を持っていかれた。<br><br>まるで俺に語りかけてくるようにざわめきたつ木々の葉。<br><br>思えばこの時が始まりの瞬間だったのだ。<br><br>何故ならば、小肥りの中年が語りかけてくれた泡の国のお話し。そしてあの語りかけてくるような木々のざわめきだけは今でも頭の片隅へ克明に刻まれているからだ。
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<pubDate>Sat, 22 Mar 2008 23:57:56 +0900</pubDate>
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