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<title>心の底から二番目の声</title>
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<title>早割りが全部無駄に！</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp; 旧正月、bébé ちゃんがいないので、ゆっくりしようと思っていた。誰もいない事務所に行って、机の周りを片付けて、新たな気持ちで新年を迎えようと思っていた。<div>&nbsp; &nbsp;2月に八ヶ岳に行こうと、10月早々に早割りでホテルを予約した。飛行機も早割り。小淵沢への切符もえきねっとで安く購入。あとは指折り数えて待つのみ。<div>&nbsp; &nbsp;新学期からの学童保育も4ヶ月一括払いで安く済んだ。これからの半年分は貯めておける、とほっとしていた。</div></div><div>&nbsp; &nbsp; しかし。bébé ちゃんが病気になって、全部おじゃんにになってしまった。旅行に行く頃には治るのだろうと呑気に考えていたら、実はそんな簡単ではなかった。自宅で静養が必要、旧正月も外出禁止、そのあと学校もすぐには行けないだろうと。ホテル、飛行機、汽車、全部キャンセルした。飛行機は税金分しか戻って来なかったので大分痛かった。平日の面倒を見てもらうために、学童の二倍出して遠い親戚を雇うはめになった。しかもわざわざ遠方から来てもらうので住み込み。人が多いのが苦手なのに、ますます自分の居場所がなくなった。</div><div>&nbsp; &nbsp;あーあ。お金はいいとして、新年早々からこけてしまった。どこかでリセットしないと！</div>
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<pubDate>Tue, 12 Feb 2019 18:56:46 +0900</pubDate>
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<title>目覚まし</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp;5:45、携帯電話の目覚ましが鳴った。夜中充電したままにしていた携帯から充電コードを引き抜こうとして、あれっと声が出た。残りが1%になっている。プラグに問題があり、充電できていなかったようだ。プラグを替えて再度充電。画面には黒の中に赤い1%分が表示された残りチャージの絵しか出てこない。6:00、6:30、6:45、7:00も目覚ましをセットしてあるが、パワーが足りなかったか、沈黙状態が続き、7:00にようやく鳴った。画面も戻った。<div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;そこで気づいた。携帯は、ありったけの力を絞って、5:45に鳴ってくれたんだと。鳴らなかったら、寝坊していたところだった。鳴ったところで力尽きた。いや、鳴ったから力尽きたのかもしれない。ありがたや、ありがたや。</div>
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12439662814.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Feb 2019 18:40:47 +0900</pubDate>
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<title>アウトプット</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp; 樺島紫苑という人の『アウトプット大全』という本を読んだ。効率よく勉強するためにはどうすれば良いかと思って手に取った本だが、それだけでなく今の生活全般にヒントをもらった。アウトプットすることが大切。いくら頭の中に詰め込んでも、外に出さないと、使わないことには身にならない。よくわかった。もう長いことアウトプットらしきことをしていない。何でも心の中で呟くだけで終わっている。やはり外に出さないと。だから何も始まらないのだ。<div>&nbsp; &nbsp; 昔、活字になるものを見て、普通の人の発言もみんなの目に触れればいいなあと思っていた。今の時代はそれが実現している。Faxが普及し始めた時、母は喋った内容が文字になるかと思っていた。今、それも実現できている。もう少ししたら、心に念じたことがそのまま文字化されるかもしれない。そうすると内なる心の声も隠しておけなくなるかもしれない。</div><div>&nbsp; &nbsp;今は出そう。そう、こうやって少しずつでも出していこう。cogito ergo sum.だけど、思いを外に、文字にしてみよう。</div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 18 Dec 2018 16:43:04 +0900</pubDate>
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<title>A グラス</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp;久しぶりにワインが手に入ったので、お気に入りのグラスでvan chaudeでも楽しもうと思った。が、グラスをどこにしまったのかが思い出せない。今の家に引っ越してきてから、使ったことがないことだけは思い出した。どこに行ったのか。<div>&nbsp; &nbsp;グラスは、10年程前にパリで買った。ホテルの洗面所に置いてあるコップが使い捨てのペラペラのもので、持った途端、力を入れてもいないのにぐしゃりとつぶれた。仕方がなく、代替のコップを買いに行った。スーパーで1.5ユーロくらいだったと思う。寸胴の、表面に無数の小さな四角が見えている綺麗なガラスのコップを見つけた。歯磨きのコップにするにはやや気が引けたが、丁度良い大きさで値段も手頃だったので、すぐこれに決めた。旅行中は歯磨きのコップとして使い、帰ってからはワイン用にした。シンプルなデザインながら、洗練された趣きがあり、お気に入りだった。</div><div>&nbsp; &nbsp; そんな暮らし方もしていたんだなあと、一瞬感慨にふけった。一番可能性のありそうな台所の下の棚も探したが、やはり見つからなかった。いつかどこかからひょっこり出てくるだろうか。</div><div>&nbsp; &nbsp;結局、いつもお茶を飲んでいる陶器のコップでvan chaude にして飲んだ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12356304488.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Feb 2018 20:45:43 +0900</pubDate>
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<title>D イクメンの鑑</title>
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<![CDATA[ &nbsp; 新聞やネットで夫が育児を全然手伝ってくれないなどの不満を目にすると、つくづく自分は恵まれていると感じる。パパはイクメンの鑑である。手伝うなんてレベルではなく、家事と同じく率先してやっている。授乳、オムツ替え、お風呂、お散歩、何でもござれ。離乳食作り以外は全てやった。子育ては母親がやるものと腹を括っていたが、パパのおかげでだいぶ楽をしていると思う。世間のお母さんたちはこれを一人でこなしているんだと思うと、本当に尊敬する。<div>&nbsp; &nbsp;こちらは体力があまりないので、すぐに疲れる。朝は良いが、昼過ぎからは朦朧としている。平日の仕事は何とかこなしているが、休日の午後はできれば寝て過ごしたい。パパもそれを知っていて、午後はbébé ちゃんをお外に連れ出してくれる。本当にありがたい。</div><div>&nbsp; 旦那に家事や育児をやらせるコツは全くわからない。パパは最初からやる気満々で自然態だったから。教育するより、そういう人を見つける方が手っ取り早いかも。しかし結婚前は全くそんなの気にしていなかったし、相手の条件にも入っていなかった。むしろ家事や育児は妻がやって当然と思っていた。実際体験すると何事も体力勝負で、すぐにへたばってしまう私のような奥さんはお払い箱になっても文句が言えないだろうと思った。しょっちゅう風邪でダウンもしている。それを嫌な顔一つせず、家事も育児も介抱も一手に引き受けてくれるパパ。後ろ姿にいつも手を合わせている。</div>
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12278291193.html</link>
<pubDate>Tue, 23 May 2017 12:25:28 +0900</pubDate>
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<title>A エレベーターでリンゴ</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp; エレベーターの中でリンゴをかじっている人がいた。可憐な感じの若い女性である。オフィスビルのエレベーターの中。中国ではこんなことは驚くには値しないのだが、やはり不快。立ったまま、歩きながら食べるのがマナー違反ではない国なので、目をつぶるしかないのだが、それでもエレベーターの中でカプッて何だ？？？エレベーターの中で食べるという下品な行為を自分の食べ方の優雅さに酔っているような仕草でされると、もうお手上げである。エレベーターの中で物食べるなよ、かじるなよ、早く降りろよ。<div>&nbsp; &nbsp; 見なかったことにする。こっちの人はこんなことで幻滅しないのだろうけど、こういう人が面接に来たら、採る気がしない。bébé ちゃんには、こういう人をお嫁さんに選んで欲しくないなぁ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12271935439.html</link>
<pubDate>Fri, 05 May 2017 18:15:38 +0900</pubDate>
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<title>A ら抜き言葉</title>
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<![CDATA[ &nbsp; 文法の乱れの代表格のように言われる「ら抜き」言葉。人が話し言葉で使うのまではコントロールできないので、聞かぬふり。雑誌などに載っているのも仕方がない。だが、今日日経新聞の広告で目にしてしまった。「着れなくなったスーツ」とある。え？広告だから、新聞の文章としての校正の対象とならないのかもしれないが、そのまま掲載が許されるものなのか。そうしてたくさんの人の目に入り、それが自然な言い方として受け入れられていくのだろうか。やはり受け容れられない。使ってもいいけれど、本当は間違いだと認識してほしい。書き言葉には絶対に使わないでほしい。<div>&nbsp; と言っても、すでに市民権を手に入れているのだろうか。だいぶ前に、やはり日経で、相撲解説の記事にら抜き言葉を見つけてしまった。記者も普通に使っているのだろうか。この時は許せなくて、日経に抗議のメールを送った記憶があるが、何も反応はなかった。まさかとは思うが、学校の国語の授業や教科書にも、ら抜きで登場しているのだろうか。今の文法の本にはどう載っているのだろう。</div>
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12271364405.html</link>
<pubDate>Wed, 03 May 2017 20:31:34 +0900</pubDate>
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<title>A 新学期</title>
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<![CDATA[ &nbsp; &nbsp;四月は新学期の時期。ここ中国は九月始まりなので、特になんということもない時期だが、日本を見ていると入学、入社、進学など、心新たに出発する気分を感じる。ここ数年間bébé ちゃんのお世話で日々過ぎていく生活を送っているが、やはり自分ができることを何か積み上げていきたい。ただ自分が好きなことは収入にはつながらない道楽の類が多いので、何かの資格を取るのも一つの手かなと思う。この歳で資格を取っても、何にもならないかもしれない。一念発起して、それで身を立てようという気もないので、結局資格取りも道楽の内に入ってしまうかもしれない。でも、何かを始めるのに遅いということはないし、この数年頭が鈍っているので新しい知識を覚えて脳を鍛えたい。<div>&nbsp; &nbsp; 名前もわからないが、敬服している方が二人いる。一人はお役所を定年退職後、弁護士試験を受けて、弁護士として活躍、新聞に載った時は確か80をとうに過ぎていたのだが、見事な開脚を披露していた。60歳からという遅いスタートだが、20年もやれば立派なベテランである。頭も身体もしっかりしていないとできないが、それだけ自己管理をきちんとしているのだろう。もう一人は定年退職後に医学部に入り直して医者になった方。受験勉強をしているうちに、学生時代に覚えた知識がまた記憶の底から出てきたというエピソードにも感銘を受けたが、医者としては新人でも、人生の先輩としての貫禄があり、患者さんにも好評とのことだった。記事を読んだのはもう十数年前だから、お元気であればこの方も今では中堅医師として活躍されているだろう。</div><div>&nbsp; &nbsp;弁護士や医者という、なることだけにでも青春時代を捧げる人もいる職業に60を過ぎて挑戦し、ベテランの域にまで達するのは容易なことではない。このお二人から、やる気さえあれば、いくつになっても遅くないということを身を以て教えてもらった。とにかく、毎日一歩でも前進すること！</div>
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12269057211.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Apr 2017 10:38:52 +0900</pubDate>
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<title>D 宅配便</title>
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<![CDATA[ &nbsp; お昼頃、パパから「会社に宅配便が届いていると思うから、帰りに持って帰って」と言われた。「外包装を開けて中身の損傷がないか確かめて」と言う。またbébé ちゃんに何かおもちゃを買ったのだろうと思っていた。帰宅準備をしているところにまたメールがあり「宅配便は」と聞かれ、思い出した。かなり小ぶりの外箱だった。中にはプチプチに包まれた装飾品用の小箱が入っていた。まさかと思って開けてみると、私の干支(金製)がついた玉石ペンダントだった。明後日が誕生日。いつも誕生日の日さえ覚えていないパパが、と涙が出そうになった。覚えてくれているだけでも嬉しいのに、プレゼントまでくれた。<div>&nbsp; 半額になっていたと言っていたが、付いていた値札にはその半額の数字がはっきり印刷されていたのが笑えた。なぜプレゼントを思いついたのか、わからない。喜ばせておいて、何か私が悲しむことでも言うのかと思ったが、その気配はない。素直に喜ぶべきなのか。ふうこも１日遅れの誕生日らしいので、実は二つ買ったのだろうかなどとも考えてしまう。携帯を見れば、いくら払ったかはすぐわかるが、調べたって、真実がわかったって、興醒めするだけ。それよりも、中から小箱が見えた時の幸せな感覚だけを胸いっぱいにかみしめよう。パパ、覚えていてくれてありがとう。プレゼントありがとう。</div>
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12253116280.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Mar 2017 23:17:27 +0900</pubDate>
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<title>B 指を切る</title>
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<![CDATA[ &nbsp; 同僚がクルミの缶をくれたので、bébé ちゃんに持って帰った。缶の中蓋はプルトップで開けるようになっている。手を切らないように開けてあげて、「手を切るから、このヘリは触っちゃダメだよ。」と言ったと同時にbébé ちゃんはすでに指でヘリを触っていた。あっと思った時はもう遅かった。bébé ちゃんもびっくりして、「うん、(触ったらダメなこと)今よくわかった」と言った。左人差し指の先をほんのちょっと切っただけで済んだのが不幸中の幸いだった。かわいそうだが、今後は絶対に気をつけるだろうから、まあ良かったのかもしれない。それにしても素早い動作だった。本当に切れるとは思わず鋭利度を確かめようとしたのか、何にも考えずに、つまり危険度を察知せずに触ったのか。幼稚園でも、まだ子供達の起こりうる危険性に対する判断力が足りない、と先生が言っていたが、まだ4、5歳である。特に男の子はやはり自分で経験して痛い思いをしないと悟らないかもしれない。
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<link>https://ameblo.jp/keikoandyuzu/entry-12253019229.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Feb 2017 23:11:46 +0900</pubDate>
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