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<title>塩かけると甘くなる映画</title>
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<description>映画の感想を書いています。「オススメ度」はほとんどが「２５％」から「７５％」の間でつけています。たまーに良くも悪くもそれを超える時があります。</description>
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<title>「ジョーカー」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/d9/5f/j/o0300041714632099783.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/d9/5f/j/o0300041714632099783.jpg" alt="" width="300" height="417"></a><br><br><br>２０１９年のアメリカ映画「ジョーカー」です。<br>監督はトッド・フィリップス。<br>主演はホアキン・フェニックス。<br>他にロバート・デ・ニーロなどが出演しています。<br><br>「バットマン」の最大の敵であり、アメコミ史上最もバイオレンスで最も有名な悪役、悪のカリスマ、それが「ジョーカー」です。<br>今作はそのジョーカーがジョーカーとなるまでの話。<br>ジョーカーの前日譚になるんですが、確か原作では前日譚どころか本名や正体は一切明かされてなかったように思います。<br>なので映画によってジョーカーの本名は違ったりします。<br>今作ではジョーカーの名前は「アーサー・フリック」です。<br>ちなみにティム・バートンの「バットマン」ではジョーカーの名前はジャックだったと思います。<br><br>アーサーは母とふたり暮らし。<br>母は介護が必要な状態でアーサーは母を介護しながらの生活。<br>仕事はピエロ。<br>といっても華麗な舞台でお客さんを楽しませるようなピエロではなく、街頭で看板を持って店の宣伝をするピエロ。<br>少年からバカにされ、殴られ、蹴られ、看板を奪われ、上司から怒られる。<br>家に帰ると母の介護をして、１日を終える。<br><br>アーサーにとって日常は「悲劇」。<br>良いことなんか何もない毎日。<br>ただただ心を無にして生きるだけ。<br><br>しかし、心を無にして笑うピエロを演じるアーサーは少しずつ狂気に目覚めていくのでした・・・。<br><br>という感じで始まるんですが、マーティン・スコセッシ監督の１９７６年の映画「タクシードライバー」を彷彿とさせます。<br>そして「タクシードライバー」で主演したロバート・デ・ニーロが今作にも登場しています。<br><br>困難な日常に次第に狂っていくジョーカーは電車の車内で３人の男を射殺します。<br>ピエロの格好をした男が３人を射殺した事件はニュースとなるのですが、射殺した３人がトーマス・ウェインという大企業の社員でエリートであったことから一部の低所得者たちから殺人鬼ピエロは支持を得ることに。<br><br>このトーマス・ウェインというのは後のバットマンとなるブルース・ウェインの父親です。<br>ブルースも子供としてこの映画に登場します。<br>そして、アーサーと少しだけ会っているんです。<br>つまり、バットマンとジョーカーはこの時会っていたという衝撃的なシーンです。<br><br>映画のラストでジョーカーの狂気が街中に伝染しゴッサムシティに暴動が起きるのですが、この時にブルースの両親が殺されるシーンがあります。<br>バットマンでは有名なシーンですね。<br>原作ではオペラを親子３人で観たあとの帰り道、路地裏で名もなき悪党に両親を目の前で殺されたブルースが「悪」に対するトラウマを抱え、後にバットマンとなりゴッサムの悪と戦うことになるという有名なシーンです。<br>この映画ではブルースの両親殺害すらも実はジョーカーが引き金になっていたということになっています。<br>つまり、バットマンが誕生したのすらもジョーカーの狂気によるものだったということです。<br><br>さて、狂っていくアーサーは何が「現実」で何が「妄想」なのかも区別がつかなくなっていきます。<br>ただ、鬱屈した毎日から少し解き放たれたかのような表情。<br>もう、自分の人生は「悲劇」ではない、これは「喜劇」なんだと確信するのです。<br><br>そして、アーサーはロバート・デ・ニーロ演じるＴＶ司会者の人気コメディ番組にジョーカーと名乗り出演し、自分こそが３人を殺したピエロであることを明かし、そこで司会者を生放送中に殺害。<br>これによって街中がジョーカーのカリスマ的狂気にあてられ、アーサーと同じように毎日鬱憤を抱えて過ごしてきた人たちの心に悪の火がともるのです。<br><br>警察に捕まったジョーカーは護送されていくパトカーの中から街中で暴れ狂う人たちを見ています。<br>そこに車が衝突し、護送中のパトカーは大破。<br>ピエロのマスクをした男達がパトカーの中のジョーカーを見つけ、パトカーから救い出し、パトカーのボンネットへ寝かせます。<br><br>死んでしまったのかジョーカーはピクリとも動かないのですが、そこに集まってきた無数のピエロの集団の目の前でジョーカーは「復活」をはたすのです。<br><br>立ち上がるジョーカーに喚起するピエロの集団。<br>蘇ったジョーカーはまるでイエス・キリスト。<br>「死からの復活」こそが神の証。<br><br>ジョーカーは、悪のカリスマになった。<br><br>というストーリーでした。<br>全編ネタバレで書こうと思ったので、映画の公開から２ヵ月ほど遅らせて記事をアップしています。<br>実際は映画公開時に映画館に行って観ました。<br>真っ暗な映画館でただただ２時間、ひとりの男がジョーカーになっていく姿を見せられホラー映画より恐く感じました。<br>この映画は２時間、ひたすらアーサーが出ずっぱりです。<br>ホアキン・フェニックスの一人舞台といっても過言じゃないほどひたすらホアキンが映し出されています。<br>ホアキンの演技は、もう見事としか言いようのない演技でした。<br>感情をおさえ、狂気を吐き出し、ジョーカーになりきり、もはやジョーカーでしかなくなったホアキン・フェニックスは本当に神のように感じました。<br>こうやってジョーカーは悪のカリスマになったという様に納得しない人はいないでしょう。<br><br>「ジョーカー」は特別な悪役。<br>１９８９年のティム・バートン監督の「バットマン」でジョーカー役はジャック・ニコルソンが演じました。<br>コミカルで不気味な男に少年だった自分は衝撃を受け、以後やっぱりジョーカーといえばジャック・ニコルソンの顔を思い出してしまいます。<br><br>次にジョーカーが登場するのは２００８年のクリストファー・ノーランの「ダークナイト」です。<br>演じたのはヒース・レジャーです。<br>惜しくもヒースはこの「ダークナイト」が公開される直前に２８歳の若さでこの世を去りました。<br>ジャック・ニコルソンの演じたジョーカーよりもっと冷徹で何を考えているのか分からないサイコパスの犯罪者がこのダークナイトのジョーカーです。<br>鬼気迫るヒースの演技はアカデミー賞でも絶賛され助演男優賞を受賞。<br>亡くなった人が受賞するのは珍しいことでした。<br><br>そして次のジョーカーは２０１６年、「スーサイド・スクワッド」に登場するジャレット・レト演じるジョーカーです。<br>今までのジョーカーと違い、若くイケメンで、「不気味」というより「かっこよさ」のあるジョーカーでした。<br>ジャレット・レトがジョーカーってイメージ湧かなかったのですが、映画を観ると納得。<br>「スーサイド・スクワッド」の世界観にぴったりの女子が「ポッ」となっちゃうジョーカーでした。<br><br>そして、２０１９年の今作「ジョーカー」でホアキン・フェニックスが演じたジョーカーの登場です。<br>あまり見ることのないジョーカーが悩み苦しむ姿が描かれていて、シリアス度でいえば過去最強にシリアスジョーカーでしょう。<br>ジョーカーという悪役がいかに特別な存在なのかそれを理解した上で狂気の演技を見せたホアキン。<br>ある意味ピエロというものにトラウマをもってしまいそうな演技でした。<br><br>今作は本当に素晴らしい映画でして、映画が終わりエンドロールで立ち上がってスタンディングオベーションしたい気分でした。<br>でもここは日本、映画が終わるとみんな「ふーん」て感じで映画館を去っていきます。<br>でもきっとあの「ふーん」とした人達も心の中では何かがザワついてたはずです。<br>「とんでもない映画を観た」と思いながらジョーカーに何かしらの思いを抱き、何かしらの影響を受け、何かしらとんでもないものを植え付けられて映画館をあとにしたはずです。<br><br>最近は昔ほど映画を観る本数は減ってますが、間違いなく２０１９年に観た映画の中でベストな１本でした。<br>自分の中ではアカデミー賞、いや、ケンゴミー賞の各賞を総なめにした映画だといっても過言ではありません。<br><br>ちなみに、バットマン好きの自分はこっそりトレーナーの下にバットマンのＴシャツを着て映画を観に行ってたことは内緒です。<br><br>オススメ度<font size="6"><font color="#FA8072">　８４％</font></font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ken5blog/entry-12542460449.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Dec 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「ニンジャバットマン」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191114/20/ken5blog/04/b5/j/o0300034814639916146.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191114/20/ken5blog/04/b5/j/o0300034814639916146.jpg" alt="" width="300" height="348"></a><br><br><br>２０１８年の日本映画「ニンジャバットマン」です。<br><br>説明不要のスーパーヒーロー「バットマン」のアニメ映画です。<br>作ったのは日本なので、アメコミのヒーローを日本がアニメ化したってことになりますね。<br><br>でも、タイトルにあるとおり、普通のバットマンじゃありません。<br>「ニンジャ」のバットマンなんです。<br><br>まぁ大体期待はせずに観たんですけど、予想以上にぶっとんでて異常でした。<br>自分的にはバットマンが出てるなら観ないとって感じなんですけど、別にバットマンじゃなくてもいいよなっていう映画です。<br><br>いつもどおりバットマンが街中でヴィランと戦ってるって感じで始まるんですが、ゴリラ・グロッドがタイムマシンを開発してしまい、バットマンとその仲間たち、そして有名なヴィランなどがみーんな日本の戦国時代にタイムスリップしてしまうのです。<br><br>もうめちゃくちゃです。<br>何もかもめちゃくちゃです。<br>バットマンがタイムスリップして日本の戦国時代に行くなんて。<br><br>ちょっと寛大な気持ちが必要な映画なんですが、「もうそういうもん」というあきらめで観たらとても楽しめる映画だと思います。<br><br>シリアスでヒリヒリとしたバットマンを観たいなら、アメリカの実写映画のバットマンを観ましょう。<br>これはあくまでも「日本のアニメ」なんです。<br><br>というわけで、戦国時代に行っちゃったバットマンですが、何故か忍者から好かれて忍者の「おかしら」になります。<br>これがタイトルにある「ニンジャバットマン」なんですね。<br>バットマンが忍者になるわけではありません。<br><br>んで、ジョーカー＆ハーレイクイン、ペンギン、トゥーフェイス、ポイズンアイビー・・・などなど、有名なヴィランが日本の各地で城を作り、一斉にバトルをおっぱじめます。<br>戦国時代の始まりじゃーって感じですが、こっから物語は暴走します。<br><br>最初の「タイムスリップ」でビックリした人もここで２度目のビックリ。<br>なんと。<br><br>「お城が動き出して、ロボットになる」<br><br>のです。<br>ワケが分からない。<br>何故？って感じです。<br><br>が、ここからまたビックリ。<br><br>各地のヴィランの城が集まって、みんなで合体して。<br><br>「巨大ロボットになる」<br><br>のです。<br>ここまできたらもう「おおお」って思うしかないですね。<br><br>んで、バットマン側はサルが集まって巨大サルになって、そこにコウモリが集まってサルの鎧みたいになります。<br>その見た目は「むかーしのバットマン」。<br><br>巨大合体ロボットｖｓむかーしのバットマン。<br><br>なんだかんだでバットマンはジョーカーを倒して現代に戻ってきて一件落着。<br><br>いやー、なんだか分からないぶっとんだ映画でしたけど。<br><br>バットマン出てたから、満足。<br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　４０％</font></font><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ken5blog/entry-12545345956.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Dec 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「アベンジャーズ／エンドゲーム」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/32/54/j/o0300032714632099234.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/32/54/j/o0300032714632099234.jpg" alt="" width="300" height="327"></a><br><br><br>２０１９年のアメリカ映画「アベンジャーズ／エンドゲーム」です。<br>２００８年の「アインマン」から続く「アベンジャーズシリーズ」の第２２作品目となります。<br>そして、このエンドゲームをもっていちお「アベンジャーズ」は完結となります。<br>いちお「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が２３作品目として公開されていますが、ストーリー的には今作がラスト、「ファー・フロム・ホーム」はエピローグ的扱いです。<br><br>さて、前回のアベンジャーズ「インフィニティ・ウォー」にてどえらいことになりました。<br>サノスという大ボスが凄い石を全て揃えてしまい、「指パッチン」します。<br>サノスは地球の生物の半分をランダムに消してしまいます。<br>皆殺しでもなければ、嫌いなやつだけってことじゃありません。<br>あくまでも「ランダム」、ここが恐ろしい。<br><br>半分になってしまった地球の人口。<br>もちろん、スーパーヒーローも例外じゃありません。<br>消えてしまったヒーロー、残ったヒーローがいるわけです。<br><br>でももう、サノスの野望は遂げられてしまい、ただただ愕然とするバッドエンド。<br><br>しかし、最後の希望が残っていました。<br>最後の最後に登場した「キャプテン・マーベル」です。<br>満を持して登場する女性ヒーロー。<br>主人公を務める女性ヒーローはマーベル初です。<br>そのキャプテン・マーベルの強さは異常。<br>世界観ぶち壊すほどの異常すぎる強さ。<br>このキャプテン・マーベルが地球に帰還したよってところからこの「エンドゲーム」は始まります。<br><br>世界は半分の人口を失い、スーパーヒーロー達も失望の毎日。<br>しかし、指パッチン後のサノスの居場所が分かったために残ったヒーローでサノスのいる星へ。<br>そこにサノスはいるんですが、ひとり孤独に農業やってます。<br>完全に隠居生活してやがるんです。<br>キャプテン・マーベルが３秒でサノスを確保。（やっぱりすごい）<br>「石返せ！」ってことになるんですが、サノスは「石は壊した、だってあれ危険じゃん」って言います。<br>最後の希望、石がもうない。<br>何の希望もない状態、ソーがブチギレてサノスの首をちょん切り、サノスまさかの死亡。<br><br>ここまで映画が始まって２０分です。<br>ちなみにこの映画、１８０分、３時間ある長編です。<br>残り１６０分、どうするの、もうこのままスタッフロールって状態です。<br>ビックリしましたね、まさかこんな早くサノス倒しちゃうなんて。<br>サノスの首チョンシーンは観てて「ウワァ」って叫んでしまいました。<br><br>もちろん、映画は続きます。<br><br>数十億人が消えてしまったまま、石も無くなってしまい、サノスも倒した。<br>つまりこれ以上何も出来ることもなく、ただただ喪失感の日々。<br><br>そして、５年後・・・。<br><br>世界はいまだに悲しみの中にいます。<br>しかし、ここでまさかの男が現れます。<br>それは「アントマン」です。<br>前回のアベンジャーズ「インフィニティ・ウォー」で１秒も出番の無かった男がこの最後の最後にて重要な役割を果たします。<br><br>アントマンは「インフィニティ・ウォー」と同じ時系列で他の場所で戦っていました。（「アントマン＆ワスプ」参照）<br>その戦いも終わりアントマンは量子世界とやらに行くんですが、ここであのサノスの指パッチンが発動。<br>アントマンを量子世界に送り込んだ仲間たちがみんな消えてしまったため、アントマンは１人量子世界に取り残されてしまっていたのです。<br>なんだかんだで自力で量子世界を抜け出したら、そこは人口の半分が消えてしまった世界、しかも５年後。<br>何があったんだ！ってことでキャプテン・アメリカを訪ねるんです。<br><br>キャプテン・アメリカ達は「これってもしかして何か凄いことなんじゃない？」ってことでアイアンマンのもとへ。<br>でもキャプテン・アメリカとアイアンマンは水と油、どころか、喧嘩中。<br>喧嘩というか、お互い争いあったまま、疎遠どころか、絶縁状態。<br><br>なんだかんだで、仲悪いまま話し合いは進み、とんでもない計画が始まります。<br>それは・・・。<br><br>「タイムトラベルしちゃおう」<br><br>いやー、ダメー、なんちゅう禁じてをもってくるんでしょう。<br>タイムトラベルして過去に行って未来変えちゃおう的なことになるんです。<br>過去に行けばサノスが壊した石はまだ存在するのでそれを持って帰ってきてサノスの指パッチンを無かったことにする新・指パッチンをしようってことなんです。<br><br>そんなことが可能なら、映画のストーリーぶち壊れなんですけどね。<br>タイムトラベル系の映画大好きなだけに、使い方間違うと映画のストーリーが壊れます。<br>「タイムトラベル」は「禁じて」なんです。<br><br>ちなみに１９７８年公開の「スーパーマン」でも同じことをやっています。<br>ヒロインを死なせてしまったスーパーマンは地球の自転と逆方向に飛び地球をぐるぐる逆回転させることでタイムスリップ。<br>過去に戻って死ぬ前のヒロインを救ってハッピーエンドです。<br>でもこれ禁じてです。<br>ヒーローが簡単に時間戻せるなら、もう緊張感や達成感とかないんです。<br>なんかあってから「もどしまーす」でいいんですから。<br>なので、このスーパーマンのタイムトラベル技はこの１本だけです。<br>これ以降スーパーマンは時間を戻せるってことを「無かったこと」にして続けます。<br>それは今も同じです、ヒーローは時間を簡単に戻しちゃダメなんです。<br><br>話は更に脱線しますが、タイムトラベルしちゃうと必ず起きてしまう「タイムパラドックス」について。<br>つまり「矛盾」です。<br>今回の件を例にすると。<br><br>「サノスが壊しちゃう石を過去に行って持ってこよう」<br>「過去に行って石全部盗んで現代へ」<br>「これで全て無かったことにする」<br><br>でも、全て無かったことにするならサノスは指パッチン出来ないので、そもそも現代で石を取りに過去に行く行程が無くなる。<br>無くなると、サノスはやっぱり指パッチンする。<br>これを永遠に繰り返すため、ありえないことに。<br>「卵が先か鶏が先か」みたいな感じです。<br><br>結局、過去から石を持ち去っても未来には影響せず、指パッチンはされた状態のようです。<br>無い石でどうやってサノスは指パッチンをしたのか。<br>よく分からないけど、石を使ってみんなを復活させても失った５年は消えないまま。<br>んで石をそのまままた元の時代の元の場所に戻せば一件落着。<br><br>とのことです。<br><br>ん？おかしくないかって感じですね。<br>もうタイムトラベル使っちゃった時点で「言われるがまま」としか言いようがないです。<br>世界は分岐しちゃうんです、でも分岐する前を元に戻せば分岐した先が消えて１本になるから、ほら元通りって説明でした。<br>そんな簡単に分岐してしまった時間軸をイジっていいものか・・。<br>分岐した先を生きる人たちもいたんじゃないのか、そこはいいのか。<br>アインシュタインがため息つきそうな設定です。<br><br>そこはとても残念に感じましたが、この強引なタイムトラベル、中々の演出となっています。<br>それは過去の名シーンなどをこっそりまた横から観れるという。<br>ファンは１２年かけて観てきたあのシーンがまた観れてニンマリ出来るんです。<br>もう出てこない登場人物もチラホラ出てきて。<br>完結編としての中々の演出になってました。<br>でも、パラドックスは残ったままだけど。<br><br>さて、なんだかんだでタイムトラベルして本当に石全部現代に持ち帰ったヒーロー達。<br>ここでサノスの代わりにハルクが指パッチン。<br><br>一瞬で、５年前に消えてなくなった数十億人が戻ってきます。<br>つまり、いなくなったヒーローが全て戻ってくるんです。<br>ここまでが映画開始から１２０分、つまり３分の２なんです。<br>通常の映画ならエンドロールになるこの時間帯で、やっと中盤が終わった程度。<br>ここからの１時間こそが「アベンジャーズ」の最後をしめくくるにふさわしい１時間となります。<br><br>１２年間かけて作り上げてきたシリーズ、その全てを終結するための１時間。<br>全てのヒーローが登場して、協力して戦います。<br>もはやキャプテン・アメリカとアイアンマンも共闘です。<br><br>全てのヒーローがドカンと終結するシーンは圧巻です。<br>大感動です。<br>夢かってくらいスゴイことになってます。<br>これをやるために１２年間続けてたのかって思いました。<br>このスーパーヒーロー大集結こそが全てなんです。<br><br>そして、最後の最後でまた出張中だったキャプテン・マーベルが帰ってきます。<br>やはり強さは異常です。<br>「エンドゲーム」観て確信しました。<br>やはり「キャプテン・マーベル」が１番強いヒーローですね。<br><br>全ての始まりにして「アベンジャーズ」の名前の由来でもあるキャプテン・マーベルの圧倒的強さによってアベンジャーズは大勝利。<br><br>最後はアイアンマンの指パッチンでサノスを含めた敵勢を全て消去。<br><br>世界は、いや、宇宙は平和を取り戻したのでした。<br><br>さぁ、スゴイのはここから。<br>まだ映画は残り２０分以上です。<br>ラストでとうとう力尽きたアイアンマン。<br>そのアイアンマンのお葬式に参列するスゴイメンツ。<br>ヒーローもスゴイんですが、役者さんの豪華さ。<br>マイケル・ダグラスがエキストラ扱いという贅沢さ。<br><br>世界は平和をとり戻したのですが、ナターシャとアイアンマンが犠牲になったということでした。<br><br>さて、これにて１２年間続いた「アベンジャーズ」シリーズ、大完結、です。<br><br>が・・・。<br><br>すでに次なるプロジェクトは動き出しています。<br>もちろん、大きな流れは今回で終わったので、また１からやっていくんですね。<br>アイアンマン亡き今、新しいアベンジャーズの中心となっていくのはスパイダーマンです。<br>今作でもアイアンマンからスパイダーマンへ受け継がれるといったシーンがありました。<br>正直、アイアンマンよりスパイダーマンの知名度は桁が違います。<br>なんせ、スーパーマン、バットマン、スパイダーマン、こそがアメコミ３大ヒーローなんですから。<br><br>いよいよ、スパイダーマンがメインとなる。。。<br><br>というわけで、今作が公開されてわずか２ヵ月で「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が公開されました。<br>自分はこっちを先に映画館で観てしまったために壮大なネタバレしちゃったんですが。<br><br>「終わったけどすぐ次に期待感を抱かせる」ためにエピローグ的な「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」を公開したんでしょうね。<br>これで次からはスパイダーマンがメインとなり新しいヒーロー達も加えて、新しいアベンジャーズが誕生しますよっていうね。<br><br>しかし、これがとんでもないことになってしまいます。<br><br>それについては「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の記事にて書いてますのでそちらを参照してください。<br><br>簡単に説明すると、スパイダーマンはもうアベンジャーズにはいられません。<br>大人の事情によって、このままスパイダーマンは消えてしまうことが決定しました。<br>サノスの指パッチンはタイムトラベルで無かったことに出来ましたが、大人の事情はサノスの指パッチンよりこわい。<br>「無くなったもんは、無くなったまま」というのが現実ですよ。<br><br>さぁ、来年から早速始まる予定の新・アベンジャーズシリーズ、どうする？<br>もう危機的状況からスタートですよ。<br>ちなみに次は来年５月に公開予定の「ブラック・ウィドウ」です。<br><br>・・・ってあれ？ブラック・ウィドウことナターシャは今作で死んだのでは・・・。<br><br>というわけで、毎週アベンジャーズについて語ってきましたが、これにてひと段落となります。<br>１２年も追いかけたシリーズって経験が無かったのでラストは感慨深いものがありました。<br><br>さて、今作なんですが、最後にしてスゴイ記録を達成しています。<br>それは「興行収入歴代ナンバー１」という記録。<br>つまり、地球上でもっとも映画館の興行収入が高かった記録的映画ってことです。<br>「アバター」とか「タイタニック」とか抜いちゃったわけですね。<br>今現在もこの「エンドゲーム」が世界一の映画となっていますよ。<br><br>全２３作品。<br>全て観ましたけど、ほんと壮大なストーリーと莫大な予算かけて作ったこのシリーズ、楽しかったです。<br>ありがとう、アベンジャーズ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！<br><br><br><br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#00BFFF">　７７％</font></font><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 30 Nov 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「キャプテン・マーベル」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/76/7b/j/o0300032814632098759.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/76/7b/j/o0300032814632098759.jpg" alt="" width="300" height="328"></a><br><br><br>２０１９年のアメリカ映画「キャプテン・マーベル」です。<br>「アベンジャーズ」シリーズの２１本目となります。<br><br>主演はブリー・ラーソン。<br>他にサミュエル・L・ジャクソン、アネット・ベニング、ジュード・ロウなどが出演しています。<br><br>とうとうあと２本となりました、アベンジャーズシリーズ。<br>残すはこの「キャプテン・マーベル」と最終話となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」のみとなります。<br><br>エンドゲームはお祭り映画なので、単独ヒーロー映画としてはこれが最後となります。<br>そのラストを飾るヒーローは「キャプテン・マーベル」です。<br><br>って、誰？って感じですね。<br>ここにきて新キャラ登場なわけですからね。<br>しかし最後にしてとんでもないヒーローが参戦します。<br><br>まず、このヒーローは「女性」です。<br>「アベンジャーズ」の単独映画は今まで全て男性ヒーローでした。<br>女性が単独主演のヒーローというのはこれが初めてなわけです。<br>そのヒーローを演じるのはアカデミー賞で主演女優賞を受賞したオスカー女優のブリー・ラーソン。<br>最後にしてとんでもない女優を起用してきましたね。<br><br>物語の時代は１９９５年です。<br>ですが、そこらへん頭がこんがらがるような始まり方をします。<br>ぶっとんだ宇宙の映像。<br>スターウォーズかスタートレックかって感じで宇宙、宇宙、宇宙。<br><br>主人公はさっき言ったとおり女性、名前をヴァースと言います。<br>ヴァースは強い、強い、強い、なぜか超強い。<br><br>しかし、ヴァースには過去の記憶がない。<br>何故か過去の記憶を探ると出てくるのは地球で生活してたヴァースの映像。<br>ヴァースは何故地球での暮らしが記憶の断片として残っているのか。<br><br>というサスペンスチックな話から始まります。<br><br>記憶を失った超強い女性ヴァース、色んな登場人物、繋がる関係性。<br><br>そして、ヴァースは自分の過去を知ることになります。<br><br>ヴァースは実は地球人だったのです。<br>まぁ色々とあって、超ヤバイエネルギーを体に宿してしまい、スーパーパワーを手にしてしまったのです。<br>んで、仲間だと思ってた連中が実は黒幕で、敵として戦ってた連中は被害者だったことを知り、黒幕を倒し、自分の過去を取り戻すっていうのが今作です。<br><br>全てのパワーを開放し、完全なるスーパースーパースーパーヒーローとなったヴァースは「マー・ベル」という恩師の名前を受け継ぎ「キャプテン・マーベル」となったのです。<br><br>というわけで、最終話「エンドゲーム」に繋がる最後の１本となったわけですが、まぁ最後にしてとんでもないヒーローを登場させました。<br>強さ的には「アベンジャーズ」で１番なんじゃないかなっていう圧倒的なパワーの持ち主です。<br>ＤＣコミックでいうところの「スーパーマン」みたいな存在でして、この人ひとりいるだけで話が終わっちゃいかねません。<br><br>しかも物語の時代は１９９５年なんですよ。<br>「アベンジャーズ」の時系列的に１番古いのは「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」でして、１９４２年です。<br>次に古かったのがシリーズの１作目でもある「アイアンマン」で、２００８年頃でしたっけ。<br>つまりこの「キャプテン・マーベル」はその間の話、シリーズでは２番目に古い時系列となります。<br><br>「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」でキャプテン・アメリカが氷漬けになって７０年間眠って、２０１２年頃目覚めて「アベンジャーズ」となるわけですから、この「キャプテン・マーベル」はキャプテン・アメリカが眠っている間、世界がまだ恐ろしい脅威に怯えることになるずっと前ってことになります。<br><br>そして、この映画はガッツリとフューリーが登場します。<br>大体毎回ラストで出てきて意味深なことをするフューリーですが、今作ではフューリーも物語を動かしていく重要なひとりとなっています。<br>そしてこの頃のフューリーの目は片目ではありません。<br>そしてまだこの頃のフューリーは「アベンジャーズ」という言葉を使っていません。<br><br>そうなんです、この映画で今までの伏線をガッツリと明かしていくことになります。<br>重要な１本になるんだろうとは思ってましたが、ファン驚きのネタバラシ満載でした。<br><br>さぁ、まず軽いネタバラシ、「フューリーが独眼竜正宗みたいになった理由」です。<br>それはあっさりと明かされます。<br>謎のネコちゃんが登場するんですが、フューリーはその猫を赤ちゃん言葉で猫可愛がりします。<br>んで、ラストでその猫ちゃんに目を引っ掻かれ・・・、片目になった・・・。<br>「なんじゃそりゃ」っていう理由で片目になってました。<br>ちなみにフューリーがずっと前の作品で片目になった理由を「信頼してた奴に裏切られてな」みたいなカッコイイこと言ってましたが、ただ猫可愛がりしてたネコに引っ掻かれただけだったんですね。<br>ちなみにこの猫ちゃん、超重要人物・・・いや、超重要猫です。<br><br>次にビックリのネタバラシ。<br>「アベンジャーズ」という名前の由来です。<br>「何でアベンジャーズって言うのかなぁ」って思ってた人いっぱいだと思いますが、これまたあっさり明かされます。<br>実はキャプテン・マーベルが戦闘機と一緒に写ってる写真のその戦闘機に書かれている文字「アベンジャー」を見たフューリーがサクッと決めちゃったからでした。<br>「緊急発進」とかそういった意味らしいですね。<br>キャプテン・マーベルを緊急発進させないといけない事態になるぞってことが「アベンジャーズ」の由来だったんです。<br>もう、このアベンジャーズシリーズの主人公は「キャプテン・マーベル」なんじゃなかろうかってぐらいですね。<br><br>さて、とてつもない強さをもった女性ヒーローキャプテン・マーベルなんですが、こんな強いのいたら正直地球の平和はもっと簡単に守られたはずです。<br>この１０年後くらいに「アイアンマン」が出てきて世界を守り始めるわけですが、キャプテン・マーベルがいたらもっと楽に戦えたでしょう。<br>その後の全てのアベンジャーズシリーズにそれが言えます。<br><br>が、今まで１度も登場してこなかったキャプテン・マーベル。<br><br>それは何故かというと、１９９５年、キャプテン・マーベルは今まで敵と思ってきた宇宙人が実は「安息の地」を求めてるだけだったと知り、彼らの旅に協力することを決めたんです。<br>なのでキャプテン・マーベルは地球を去っていたのです。<br>まだ地球が大変なことになるのは１０年も２０年も先のこと、なんですからね。<br><br>しかし、キャプテン・マーベルはフューリーに通信機を渡します。<br>それは途中で出てきたフューリーの「ポケベル」を改造したもの。<br>銀河２つ分くらいなら届いちゃうスーパーポケベルに改造されてます。<br><br>んで、これ、見覚えある人いるはずです。<br>これは「インフィニティ・ウォー」で世界の半分が消えてなくなってしまう中、消え去る直前にフューリーが起動させた通信機なんです。<br>その通信機に「Ｍ」の文字が表示されフューリー自身も消えてしまいました。<br>「Ｍ」とはいったい何なんだ、ってことですが、「キャプテン・マーベル」の「Ｍ」だったわけですね。<br>しかも、この通信機を起動させたってことは・・・。<br><br>そうです、キャプテン・マーベルが遠く離れた銀河から地球に戻ってくる。<br>フューリーの危険信号を受け取り、キャプテン・マーベルが地球を救うために帰ってくる。<br>「アベンジャーズ」それはキャプテン・マーベルを帰還させないといけないくらいの大事を意味している。<br><br>それが、今、だ。<br><br>っていうのが今作のラストです。<br>もう絶対「エンドゲーム」観ますやん・・・。<br><br>この映画は完結編である「エンドゲーム」公開の２ヵ月弱前に公開されてます。<br>もう待たせることもなく、熱した鉄が熱いままの状態で「エンドゲーム」を観に行かせるというわけです。<br><br>それは大成功し、「エンドゲーム」は超絶大ヒット。<br>現在、地球の歴史上最もヒットした映画になりました。<br>２０１９年、「エンドゲーム」が世界の映画の歴史を変えました。<br><br>さぁ、次回はいよいよ、「アベンジャーズ」の最後。<br>「エンドゲーム」です。<br><br><br>ん・・・・・・？<br><br>キャプテン・マーベル・・・もっと早く呼び戻せば良かったのでは・・・。<br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　６５％</font></font><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ken5blog/entry-12542459684.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Nov 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「アントマン&amp;ワスプ」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/f2/86/j/o0300032714632098057.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/10/ken5blog/f2/86/j/o0300032714632098057.jpg" alt="" width="300" height="327"></a><br><br><br>２０１８年のアメリカ映画「アントマン&amp;ワスプ」です。<br>いわゆる「アベンジャーズシリーズ」の１つです。<br>「アントマン」としては２本目ですが、アベンジャーズシリーズとしては２０本目となります。<br><br>３年前、前作の「アントマン」の感想で「もう今から追いつくのは至難の技ですよ、この「アントマン」で１２本目ってことになりますから。」と書きましたが、とうとう２０本目ですよ。<br>もはや、今から追いつこうってのは本当に至難の業ですね。<br><br>さて、キャスティングは前作の「アントマン」と変わってません。<br>アントマンはポール・ラッド、ワスプはエヴァンジェリン・リリー。<br>他にもマイケル・ペーニャ、ミシェル・ファイファー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ダグラスなどが出演しています。<br><br>主人公は元泥棒の男でして、わけあって「アントマン」のスーツを盗んでしまいヒーローになってしまいます。<br>ちなみにこのアントマンは２代目でして、初代はマイケル・ダグラスってことになります。<br>マイケル・ダグラスってこんな役もやるんだなぁ・・・。<br><br>さて、「アントマン」の１本目のあと「シビル・ウォー」っていうとんでもない展開がありまして、その後、「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」で取り返しのつかないことになった後の話です。<br>「インフィニティ・ウォー」には名前が出てきただけで全く姿を見せなかったアントマンですが、今作もあまり、というかほぼ「アベンジャーズ」の流れに関係なく話が進みます。<br>他のヒーローがゲスト出演てこともなく、完全に独立したような感じです。<br><br>最後の最後、スタッフロール中にやっと少しだけ流れに加わってたんだなってことが分かります。<br><br>アントマンが分子だか量子だかの世界に行ってみるんですが、外で待ってる初代アントマン、初代ワスプ、２代目ワスプからの応答が無くなります。<br><br>「まったーく、冗談きついぜ」って思ってるアントマンですが、実は大変なことになってます。<br>３人ともチリとなって消え去ってしまっているんです。<br>というエンディングです。<br><br>これはもう「インフィニティ・ウォー」のラストでサノスがやった指パッチンの影響でしょう。<br>「全ての生物の半分が死ぬ」というおそろしい指パッチンが行われたわけですが、ということはこの「アントマン&amp;ワスプ」は「インフィニティ・ウォー」と同じ時間帯で展開されてたストーリーってことになりますね。<br><br>世界があんなことになってたのに、アントマン達は割と気楽にジョーク飛ばしながら別で戦ってたんですね。<br>だから他のヒーローは忙しくてこっちにいないんですね。<br>ていうか、アントマン何で向こうに呼ばれなかったんだろう。<br><br>まぁそれはおいといて、とにかく「インフィニティ・ウォー」の影響を受けちゃってたってことで、なんとかアベンジャーズシリーズとの関わりがもてたって感じですね。<br>ワスプも消え去ったんで「エンド・ゲーム」ではどうなるんでしょうね。<br><br>話はこの映画に戻るんですが、自分的にはまぁ「普通」っていう感想でした。<br>さっきも言いましたがあまり「アベンジャーズ」と関わりはない話なので飛ばしても大丈夫ですし、他のヒーローも出てきませんし、「おおお」って感じはありませんでした。<br><br>でも、アントマン独特のアクションが楽しめる１本でもあります。<br>小さくなったり大きくなったり自由自在のヒーローなので映像がビックリ手品ショーみたいな感じです。<br>自分的には小さいのより大きい、というか、「チョイ大きい」くらいのアントマンが好きですね。<br>５メーターくらいの人間って微妙な違和感があって面白い映像でした。<br><br>というわけで、次はアベンジャーズ２１本目「キャプテン・マーベル」、そしていよいよラスト完結編「アベンジャーズ/エンドゲーム」となります。<br><br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　５０％</font></font><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ken5blog/entry-12542459460.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Nov 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/09/ken5blog/b2/b8/j/o0300032814632095994.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191105/09/ken5blog/b2/b8/j/o0300032814632095994.jpg" alt="" width="300" height="328"></a><br><br><br>２０１８年のアメリカ映画「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」です。<br>いわゆる「アベンジャーズシリーズ」の第１９作目となります。<br>んで、「アベンジャーズ」としては「３本目」となります。<br><br>説明不要ながら、説明したらめちゃ長くなるシリーズとなってしまいました。<br>スーパーヒーローの映画がそれぞれあって、それが全て同じ世界観で描かれているため、数年に１度全員集合するお祭り映画を可能とした「アベンジャーズ」シリーズ。<br>今回とうとうアベンジャーズも３回目となります。<br>実はこの映画の１年後に公開された「アベンジャーズ/エンドゲーム」と２つで１つ、いわゆる「前後編もの」だったんですが、名前をかえてそれぞれを別のものとしています。<br><br>ちなみにこの「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」「アベンジャーズ/エンドゲーム」の２本だけで製作費「７００憶円」くらいかかってます。<br>莫大すぎます、が、興行収入は２つ合わせると「４０００憶円」以上です。<br>よく分からない数字ですね、とにかくたった２本の映画でバカ儲けできたってわけです。<br><br>さて、２００８年の「アイアンマン」から始まったアベンジャーズシリーズも大詰め。<br>１０年かかってとうとうここまできました。<br>たくさんのヒーローが登場しアベンジャーズに合流し大所帯となりました。<br>その全ての集大成がこの「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」と「アベンジャーズ/エンドゲーム」です。<br>さっきも言いましたが、この２つは「前編」と「後編」という関係です。<br><br>色んなアベンジャーズシリーズで登場してた「インフィニティストーン」。<br>６つあるその石を全て手に入れたらえらいことになります。<br>序盤から出てた諸悪の根源でありラスボスの「サノス」が現在２つ所有。<br>ドクターストレンジとヴィジョンが１つずつ持ってるためアベンジャーズは２つ所有。<br>残りの２を取り合う・・・って感じです。<br><br>が、サノスがついに本気で動き出したために今作でサノスは次々とストーンを奪っていきます。<br>結果、６つ全ての石をサノスに奪われてしまい、アベンジャーズは完敗してしまう・・・。<br>というのが今作のおおまかなあらすじです。<br><br>要するに大敗してそのまま終わっちゃうというヒーロー映画的にはガッカリな終わり方です。<br>ヒーロー映画なんで、やっぱりヒーローが勝って終わらないとしまりませんね。<br>というわけで、２０１９年の今年に公開された「アベンジャーズ/エンドゲーム」にてこの続きが描かれて、物語は終わるってわけです。<br><br>「前後編」ものの「前編」ってどうしても消化不良な感じがするので評価は下がっちゃいます。<br>「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」から「アベンジャーズ/エンドゲーム」まで１年あいてますから、１年待つのも大変ですしね。<br>１年間この鬱状態を引きずってないといけないのも切ない。<br>ので、まとめて観ることをお勧めします。<br>今ならまとめてBlu-rayで観れるかん安心。<br><br>さて、何がそんなに鬱なのかというと・・・。<br><br>サノスが石６個手に入れちゃったのでサノスが宇宙を支配出来るわけです。<br>サノスの目的というのは「宇宙の生物の半分を殺すこと」。<br>「皆殺し」とか「破壊」ではないんです。<br>あくまでも「半分」。<br>半分を殺すことで宇宙のバランスがとれて平和になるというサノスの持論みたいです。<br><br>この「半分」というのが重要でして、サノスが選んだ半分ではありません。<br>あくまでも「ランダム」。<br>ランダムに半分が死ぬんです。<br><br>しかもその合図が「指パッチン」という。<br><br>サノスが「指パッチン」しちゃったら世界は終わりっていうのが「アベンジャーズ」シリーズの最悪の結末だったわけです。<br>今作ではその最悪の指パッチンが発動しちゃうんです。<br><br>これによって無慈悲に半分の生物が死にます。<br>街の中で次々消えていく人と消えない人が続出します。<br>何が起こってるのか分からないまま世界は半分が消えてしまうんです。<br><br>これはアベンジャーズのヒーロー達にも同じことが起きるのです。<br>「消えてしまうヒーロー」と「消えないで残るヒーロー」が出てくるわけです。<br><br>スパイダーマン、ヴィジョン、バッキー、ファルコン、ブラックパンサーなどなどは消えてしまいます。<br>アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカ、ハルクなどは消えずに生き残ります。<br><br>半分ということですが、消えたヒーローの方が数は多いかもです。<br>人気で重要なヒーローだけ残ったのかといえばそうでもなく、それこそ最高の興行収入を得たブラックパンサーは消えてしまいますし（たぶんこの映画作ってる時にそんなにヒットすると思ってなかったんだろう）、スパイダーマンというやっとソニーから帰還させた大目玉のヒーローもいなくなります（結局ソニーとディズニーがもめて本当に消えてしまうことになりますが）。<br><br>さぁ、取り返しのつかない状態になった世界、そしてアベンジャーズ。<br>こんなの次観たいに決まってるじゃないかって感じですね。<br><br>スタッフロールが流れていく中、もちろん「なんかこの後あるぞ」ってのは予感出来ますね。<br>よく映画館でスタッフロールになった途端に立ち上がって帰っていく人いますが、アベンジャーズシリーズにおいてそれはタブーです。<br>ほぼ絶対スタッフロールの後に「オマケ」どころじゃない超重要な「何か」が流れますから。<br><br>というわけで、今作もありますよ。<br>スタッフロールの後。<br><br>次々と消えていく街の人達、その中にニックがいます。<br>「何かおかしい、何かやばい、これは危険だ」って察知したニックはすぐさまどこかに連絡を・・・。<br>というところで、ニックさえも消えていなくなってしまいます。<br>手から落ちた機械には、ニックが消える前に連絡をとった相手のマークが表示されています。<br><br>「Ｍ」<br><br>そこにはその文字が・・・。<br><br>映画は、終わりです。<br><br>「Ｍ」、、、いったいニックは誰に連絡をとったのか・・・。<br><br>この答えはズバリ「キャプテン・マーベル」です。<br>ついに出てきます、女性のヒーロー「キャプテン・マーベル」。<br>次回作は「キャプテン・マーベル」だぞっていう暗示ですね。<br><br>しかーし、実際にこの映画の後に公開されるヒーロー映画は「アントマン＆ワスプ」なんですよね。<br>今作で名前だけ出てきたけど１秒も登場しなかったアントマン。<br>次回予告ですら飛ばされてます。<br>その「アントマン＆ワスプ」の次が「キャプテン・マーベル」でして、その次こそが完結編「アベンジャーズ/エンドゲーム」になります。<br><br>もうね、残り３作品となってしまいましたね。<br>寂しいですね。<br><br>寂しいといえば、今作でのハルクの無力っぷり・・・ではなくて。<br>キャプテン・アメリカのコスチュームです。<br>アイアンマンと喧嘩したまま仲直りどころか口もきいてないキャプテン・アメリカですが、「シビル・ウォー」でアイアンマンに「お前の盾、俺の親父が作ったやつやぞ」とか言われてプライドを傷つけられたキャプテン・アメリカはあのド派手なコスチュームを捨て、盾も放り投げてしまった状態です。<br>中学生かってぐらいイジけてます。<br><br>黒い服着てヒゲはやしてグレてます。<br>ほんと、中学生か。<br><br>んで、ブラックパンサーの故郷であるワカンダに行って新しい盾を貰うんですが、なんか黒くてとがってて不良感満載。<br><br>だから、中学生かて。<br><br>全くキャプテン・アメリカ感がないので微妙でした。<br><br>やっぱりヒーローはコスチュームが大事、と思いました。<br><br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　６７％</font></font><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ken5blog/entry-12542459070.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Nov 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「レディ・プレイヤー1」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191024/16/ken5blog/d4/10/j/o0300034814622693272.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191024/16/ken5blog/d4/10/j/o0300034814622693272.jpg" alt="" width="300" height="348"></a><br><br><br><br>２０１８年のアメリカ映画「レディ・プレイヤー1」です。<br>原題は「Ready Player One」でして、「１」じゃなくて「one」ですね。<br>邦題も「レディ・プレイヤー・ワン」の方が良いと思います。<br><br>監督はスティーヴン・スピルバーグ。<br>出演はタイ・シェリダン、オリヴィア・クック、ベン・メンデルソーン、T・J・ミラー、サイモン・ペグなど、その他たくさんです。<br><br>まぁ一言で説明が難しい映画ですね。<br>ゴチャゴチャ感といいますか。<br>楽しみどころは人それぞれな映画ですね。<br><br>簡単に説明するとちょいと未来の話でして、その未来ではとある「ゲーム」が大流行しています。<br>そのゲームは「オアシス」という名前でして、ヘッドマウント型のディスプレイを装着して遊びます。<br>PSVRを想像するといいですね、あんな感じです。<br><br>んで未来なんでそのPSVRみたいなのが更なる進化を遂げていまして、体中の動きをセンサーでキャッチ出来ます。<br>ルームランナーみたいなのの上に乗れば部屋にいながらにしてゲーム内を歩き回れます。<br>手を動かせばゲーム内のキャラの手が動くし転べばゲーム内のキャラも転ぶといった感じです。<br><br>PSVRにWii FITを足したような感じですね。<br><br>世界中の人はこのオアシスに夢中でして、ゲーム内では何でも出来ます。<br>戦闘もスポーツも、単なる会話も。<br>そしてオアシス内での生活も存在しています。<br>「アバター」を思い出すといいですね、あんな感じです。<br><br>しかしこのゲーム、作者はすでに死んでいまして、この作者が死ぬ前に「私の財産の全てをゲームのどこかに隠してきた、見つけた人に全部やる」って言って死んでるんです。<br><br>ワンピースみたいな状態ですね。<br>世界中のプレイヤーがこの財産探しに必死。<br>なんせ日本円で５６兆円。<br>世界ナンバー１の企業の株などが貰えるみたいです。<br>なので世界ナンバー２の企業がこれを奪おうと莫大な予算と人を雇ってゲーム攻略に挑んでいます。<br><br>主人公はウェイドという少年。<br>ウェイドはオアシスの中で「パーシヴァル」と名乗り、リアルの現実から逃避しています。<br>ウェイドはオアシスの中で出会った仲間たちとこの難解なゲーム攻略に挑む、というストーリー。<br><br>まぁストーリーはあってないようなものです。<br>似たような映画はたくさんありますね。<br><br>この映画のすごいところは「ゲーム内なら何でも出来る」ということを最大限に利用していること。<br>漫画、ゲーム、テレビドラマ、映画などなどのキャラクターがバンバン登場するんです。<br>もちろんそれぞれのキャラクターの権利をもってる会社は別だったりするので、これを全部クリアーにする交渉もしたんでしょうね。<br>こんなことをやれちゃうのは、そらもうスピルバーグにしか出来ないのかもしれません。<br>「スピルバーグがうちのキャラちょっと使いたいってよ」<br>「マージか、オッケーだよ」<br>みたいに割とすんなり話も通ったんじゃないでしょうかね。<br><br>冒頭から「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンが登場します。<br>これに関してはスピルバーグが制作してロバート・ゼメキスが監督した映画なので出せるんでしょうけど。<br>そこに「AKIRA」の金田が乗ってたバイクが登場します。<br>日本のアニメ映画「AKIRA」ですね、アメリカでは絶大な人気ですからね。<br>デロリアンと金田の赤いバイクが並んで走ってるだけで「うそだろ」って思っちゃいますね。<br><br>この映画はそういうとこがスゴイんです。<br>これはもうスピルバーグじゃないと出来なかったなって感じです。<br>とにかく色々なキャラクターが出ます。<br>バットマンはもちろんハーレイクインも出ますしジョーカーだって、「バカルー・バンザイ」っていう全くしらないアメリカのドラマのネタも出てきます。<br>分からないところはググりながら観ましたので視聴にすごい時間かかりました。<br>とにかくネタの宝庫、他作品がバシバシ出てきます。<br>あなたはいくつ気付きましたかって感じです。<br><br>自分が一番熱かったシーンはラスト付近で登場するメカゴジラ。<br>スピルバーグの映画にメカゴジラが現れて、あのゴジラの音楽が流れるんです。<br>メカゴジラに関してはチョット出たってどころじゃありません。<br>ガッツリ大暴れしますよ。<br>デロリアンも破壊しちゃいます。<br>もはやラスボス扱いです。<br><br>このメカゴジラを倒すために登場するのが更なるビックリ「ガンダム」です。<br>嘘みたいな映像です。<br>メカゴジラとガンダムが戦うんです。<br>わけが分からない異世界映像。<br>これはサンライズと東宝の両方にどう伝えたんでしょうね。<br>「メカゴジラ貸して、ガンダムと戦わせたいんだ」とか言ったんでしょうか。<br>この映画を作る過程だけでもドキュメント映画撮れそうですね。<br><br>他にもストリートファイターだったり色々日本の作品が登場します。<br>世界の人分かるのかなってこっちが心配になるくらい日本びいきでした。<br><br>たくさん色々出てくるんですが、原作は更にカオスみたいです。<br>「マジンガーＺ」とか「新世紀エヴァンゲリオン」とかまで登場するみたいです。<br>残念ながらこの映画版では登場しませんでした。<br><br>スピルバーグは制作に回ってもらって、ギレルモ・デル・トロに監督やらせたらもっともっとカオスな作品になったのでは思いました。<br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　４５％</font></font><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ken5blog/entry-12538918160.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Nov 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「ブラックパンサー」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191009/12/ken5blog/a0/b1/j/o0300032714610529455.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191009/12/ken5blog/a0/b1/j/o0300032714610529455.jpg" alt="" width="300" height="327"></a><br><br><br><br>２０１８年のアメリカ映画「ブラックパンサー」です。<br>マーベルのヒーロー達が活躍する「アベンジャーズ」シリーズの１つでして、１８作目となります。<br><br>たっくさんのヒーローが登場してるアベンジャーズですが、ブラックパンサーは割と地味目な方かなって印象でした。<br>単独の映画１本作っちゃって大丈夫かなって思ってました。<br><br>が、、、が、、、、ですよ。<br>今作は公開されるや絶賛の嵐、ヒット、ヒット、大ヒット。<br>メガヒット作となりました。<br>なんと興行収入は過去全てのヒーロー映画の中でもナンバー１の額をたたき出したのです。<br>「ダークナイト」よりも「アベンジャーズ」よりもこの「ブラックパンサー」の方がお客さんが映画館につめかけたってことです。<br>スゴイですね。<br>ちなみに、この後に公開された「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「アベンジャーズ/エンドゲーム」の２本はこの「ブラックパンサー」の記録を軽々こえる興行収入をたたき出したため、現在はヒーロー映画ナンバー１ヒットは「アベンジャーズ/エンドゲーム」となってます。<br>というか、過去全ての映画の中で「アベンジャーズ/エンドゲーム」が１位です。<br>「タイタニック」も「アバター」も抜いちゃったんですね。<br><br>そこまでスゴイことになったのもこのブラックパンサーの大ヒットが起爆剤になったのかもしれません。<br><br>さて、この映画、更にスゴイのは、あのアカデミー賞にノミネートされたってことです。<br>なんと作品賞を含む全７部門にノミネートされ「衣装デザイン賞」「美術賞」「作曲賞」の３つを受賞しています。<br>もはや、アカデミーも無視できない、どころか３部門を受賞してしまうという、マーベルのヒーローはそこまでのぼりつめたってことですね。<br>確かに衣装は独特で良かったですし、音楽は流行りのトラップをアフリカの映像に溶け込ませてて、今の流行と芸術を表現してたと思います。<br><br>前置きが長くなりましたが、ブラックパンサーです。<br><br>「シビル・ウォー」でいきなり現れたヒーローですが、どういうヒーローなのか、どうやって誕生したのかってことが今回明かされるってわけです。<br>といっても「シビル・ウォー」ですでにブラックパンサーとして登場してるんですけどね。<br><br>主人公はテイ・チャラというアフリカの黒人男性です。<br>「ワカンダ」という架空の国の国王です。<br>ちなみに前国王が「シビル・ウォー」で殺されてしまったためにテイは国王になってます。<br><br>このテイが国王として君臨する「ワカンダ」ですが、世界的にはマイナーな農業国として知られています。<br>しかしその実態は地球で最も高度な文明をもつ国なんです。<br>発展途上国と見せかけて実は最先端の医療や工業技術をもつ国なんです。<br>ちなみにキャプテン・アメリカがもってる最強の盾ありますよね。<br>あれの素材である「ヴィブラニウム」はこのワカンダでしか取れない鉱物です。<br><br>主人公テイはその最先端技術を使い作られた最強のスーツを着て戦います。<br>が、それだけじゃありません。<br>国王だけに使用を許された特殊な植物から作られた怪しい薬を飲むことで更なるパワーを得ているんです。<br>明らかに怪しい麻薬なんですけど、飲むことで力を得るんですね。<br>この麻薬の力＋反則すれすれのスーツを着たのが「ブラックパンサー」というわけです。<br><br>今作では王位継承権を争ったりして大変なことになるけど、やっぱりテイが国王だねってことで話は終わります。<br>最後にワカンダは世界中の国に「これからはあんたらのために色々技術提供してやるよ」って感じで国連で報告します。<br>するとよその国の嫌味な白人おっさんが「え？あんたとこみたいな農業国が？ウケるんですけど？」って感じでバカにしてきます。<br>テイはそれにたいしてニヤッと笑ったとこで終わりです。<br><br>この後は想像つきますね。<br>遅れた農業国だとバカにしてたアフリカの国が実は最先端の技術を昔からもってたってことに世界中がビックリして、あの嫌味な白人おっさんはスゴイ赤っ恥かいたって感じでしょう。<br><br>さて、そんなこの映画なんですが、自分的にはあまり面白くありませんでした。<br>他のアベンジャーズヒーローがゲスト出演ってこともなく、ほぼシリーズのストーリーには関係のない番外編みたいな感じでした。<br>この映画はスルーしても全然シリーズのストーリーが追えなくなるってことはないと思います。<br>世界観も架空のアフリカの都市「ワカンダ」が舞台でして、何だかアベンジャーズ観てる感じはしませんでしたね。<br><br>でも、このアベンジャーズの流れとはあまり関係なくやったことでシリーズの全てを追ってなくても楽しめる１本になったのが空前の大ヒットとなった要因の１つでしょう。<br><br>しかし最も大きな要因は「黒人ヒーロー」にあると思います。<br>最近ハリウッドでは「白人ばかりが出演してる」と言われ「ホワイトウォッシュ」という言葉で叩かれます。<br>いわゆる「有色人種」も世界にはたくさんいるのになんでハリウッド映画は白人ばかり出てるの？って文句言われてるんです。<br>人種差別と性差別は現代において最も扱いが難しい問題です。<br>なので最近のハリウッド映画では分かりやすく主人公が白人なら友達は黒人、会社の同僚にアジア人がいてインドやアフリカの人達とも交流があるというものを入れてます。<br>日本人的には別に気にならないんですけどね。<br>色んな人種や文化をリスペクトしてますよってことを映画の中で取り入れないといけない時代なんです。<br><br>この映画はそんな時代においてまさしくピッタリの１本。<br>なんせアフリカの黒人がヒーローなんですから。<br><br>「初の黒人によるマーベルヒーロー」<br><br>として話題になり、「人種差別なくていいぞ」ってことでもてはやされたそうです。<br><br>でも、待ってください。<br><br>「黒人がヒーローのマーベル映画」、ありましたよね・・・。<br><br>ウェズリー・スナイプスが演じた「ブレイド」ですよ。<br>ブレイドは黒人のヒーローでマーベルです。<br>かわいそうに、みんなの記憶から無くなってしまったんですね。<br>今やったらきっとこのブラックパンサーみたいに賞賛されたんでしょうね。<br><br>ちなみに、この「ブレイド」何年後かにまた映画化されるみたいです。<br>「ブラックパンサー」みたいに大ヒットするんでしょうか。<br><br>まぁ、ブレイド役はウェズリー・スナイプスではないでしょうけど・・・。<br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　４１％</font></font><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 26 Oct 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「シャザム!」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191005/00/ken5blog/4a/fe/j/o0300034814606953576.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191005/00/ken5blog/4a/fe/j/o0300034814606953576.jpg" alt="" width="300" height="348"></a><br><br><br>２０１９年のアメリカ映画「シャザム!」です。<br>「アベンジャーズ」「ジャスティス・リーグ」でいうと、「ジャスティス・リーグ」の方のシリーズとなります。<br>つまりDCコミックスの漫画ってことですね。<br><br>「ジャスティス・リーグ」のシリーズでいうと「第７作目」となります。<br>とうとうもう７本目なんですね、ＤＣも。<br><br>でも、「シャザム」なんてヒーロー全く知りませんでした。<br>この映画のヘンテコなポスターが初シャザムです。<br><br>ちなみに「ＳＨＡＺＡＭ」とは、Solomon、Hercules、Atlas、Zeus、Achilles、Mercuryの６つの神の名の頭文字をとったそうです。<br>贅沢というか罰あたりな名前のつけかたですね。<br><br>シャザムは「ジャスティス・リーグ」に参戦してませんでしたので、今作が初登場となるわけなので、冒頭はシャザムというヒーローが誕生するまでの話となります。<br>１３０分くらいの映画で最初の３０分が「ヒーロー誕生」まで、そこから４５分ほどが「悪ふざけ」、んで残り４５分で「ヴィランとのバトル」、最後の１０分はスタッフロールって感じです。<br><br>主人公がシャザムになるまでが結構ダルいです。<br>仕方ないんですけどね、毎回初登場のヒーロー映画の冒頭はダルいです。<br>やっとシャザムが登場してからは予想してたとおり「悪ふざけ」。<br>街の平和とかそっちのけでスーパーパワーを試しまくるという。<br>それによって街の人が危険にさらされるという感じです。<br>もうほんと悪ふざけなんで真剣にとらえないほうがいいですね。<br>真剣にとらえたら、シャザムが悪ものでそのうちバットマンにしばかれる奴ってことになりますからね。<br><br><br>さて、その新ヒーローシャザムとはなんぞってことです。<br><br>主人公は１４歳の少年でして、両親と別れて暮らしていて、里親を転々としています。<br>そんな少年が「シャザム！」って叫ぶとヒーローに変身できるという能力を貰っちゃうわけです。<br><br>しかし変身すると１４歳の少年からアラフォーの「おっさん」になってしまいます。<br>映画のポスターにも「見た目はオトナ、中身はコドモ」ってどっかの探偵みたいなこと書かれてました。<br>子供のノリでおっさんとしてヒーロー活動をするわけですね。<br>なので３０代の女性を「おばさん」呼ばわりしてとても恐い空気になったりします。<br>まだ子供だから３０代の女性に「おばさん」って言った時の恐怖を知らないんですね。<br>でもそれを言ってる見た目はおっさんなわけですからね。<br><br>そんなこんなで最後は同じ里親で暮らす５人の少年少女までもがスーパーヒーローに変身することになります。<br>どうやらこの６人で「シャザム」ってことらしいです。<br>それぞれがSolomon、Hercules、Atlas、Zeus、Achilles、Mercuryの６つの神の力を受け継いでるってことでしょうかね。<br>んで、もれなく全員大人になってしまいます。<br>でも、何故でしょう、全員美男美女のイケてる２０代になります。<br>なんでメインの少年だけアラフォーのおっさんなんでしょう。<br>主人公だけリスク高いわぁ・・・・・・。<br><br>そんな主人公が変身したシャザム、どことなくクイーンのフレディ・マーキュリーに似てますね。<br>そんなこと考えてたら即クイーンの曲が流れだしました。<br>早速イジってきました。<br><br>んで、このシャザムのイジりは他のヒーローにも及びます。<br>この映画でもっともイジられてたのは「バットマン」です。<br>バットマンが好きみたいで要所要所でバットマンイジりがあります。<br>おもちゃ屋で悪者にバットマンの人形投げつけて「戦え」って言ったりします。<br>んで、ヴィランに最初のダメージを与えることになるのは「バットマンの武器バットラング」です。<br>他にもバットマンネタがチラホラあるんですが、ラストでいきなり登場するヒーローは「スーパーマン」でした。<br>といっても顔は写ってないんですが、あのコスチュームは市販のやつではなくて本物のスーパーマンのものっぽいです。<br>次回作あたりで合流するかと思ってましたがもうすでにシャザムはスーパーマンと合流したってことでしょうか。<br>こんなフザけた奴らが「スーパーマン」「バットマン」といった堅物達とまともにやっていけるんでしょうか・・・。<br>まぁ尊敬してるみたいだから失礼なことはしないんでしょう。<br><br>でも問題は「アクアマン」です。<br>シャザムは「アクアマン」だけディスってたんですよね。<br>仲良くやらないと「アベンジャーズのシビル・ウォー」みたいになっちゃうよ。<br><br>というわけで、「ジャスティス・リーグ」の７作目となる今作でした。<br>８作目は来年公開予定の「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」となります。<br>ついにマーゴット・ロビーが演じるハーレイ・クインがメインの映画が登場しますね。<br>ＤＣコミックには「バットマン」がいますから、敵だけでも充分メイン張れちゃうキャラがいっぱいいます。<br><br>自分的には現在公開中の「ジョーカー」も楽しみです。<br>もうこのブログアップされる頃には映画館行ったあとだと思います。<br>ちなみに「ジョーカー」は「ジャスティス・リーグ」のシリーズとは関係ありません。<br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　４９％</font></font><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 19 Oct 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「アクアマン」</title>
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<![CDATA[ <a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/11/ken5blog/61/e5/j/o0300034714603803217.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191001/11/ken5blog/61/e5/j/o0300034714603803217.jpg" alt="" width="300" height="347"></a><br><br><br><br>２０１８年のアメリカ映画「アクアマン」です。<br>日本では２か月遅れの２０１９年に公開されています。<br><br>ヒーロー映画なので誤解してる人も多いかと思いますが、アクアマンは「アベンジャーズ」ではありません。<br>「アベンジャーズ」は「マーベル」の漫画でして、この「アクアマン」は「DCコミックス」の漫画です。<br>つまりは、バットマンやスパイダーマンの仲間ということですね。<br>この「DCコミックス」系のヒーローが集まったシリーズを「DCエクステンデッド・ユニバース」と言いまして、「ジャスティス・リーグ」がその集大成となります。<br>「アベンジャーズ」と「ジャスティス・リーグ」の２つあるよってことを覚えておけば大丈夫と思います。<br>んで、この「アクアマン」はそのジャスティス・リーグ系の６本目の作品となります。<br><br>「スーパーマン」の映画があって、「スーパーマン」と「バットマン」が喧嘩する映画があって、悪役たちがメインとなる映画「スーサイド・スクワッド」があって、女性ヒーロー「ワンダーウーマン」が大ヒットして、ついに「ジャスティス・リーグ」が公開。<br>「ジャスティス・リーグ」も大ヒットを飛ばして、１年近くあいての今作となります。<br><br>「ジャスティス・リーグ」でも出てましたが、今作は「アクアマン」がメインです。<br><br>監督は「ワイルド・スピード SKY MISSION」を大ヒットさせたジェームズ・ワン。<br>主演はジェイソン・モモア、他にもウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレン、ニコール・キッドマンなどが出演しています。<br><br>さて、スーパーヒーロー映画ばかりの記事書いてますが、たまってたんでまとめてます。<br><br>今作のヒーロー「アクアマン」は海のスーパーヒーローです。<br>槍もって戦うマッチョメンです。<br>自分もアクアマンについてはほとんど何も知りませんが、結構ぶっとんだキャラと世界観ですね。<br><br>海の中にはもう１つの世界があって、そこには海の王国があって、そこの王女様が地上で人間と恋をして子供が生まれます。<br>それが後のアクアマンになるんですが、王女様は地上で暮らすことを許されずまた海の底に連れ戻されるのです。<br><br>大人になったアクアマンは海賊などを倒しながら海の平和を守っています。<br>しかし、そこに血を分けた弟の刺客がやってきたり、やたらと武装した海賊などが襲ってきたりするというのが今回のお話。<br>ラストでは伝説の槍みたいなのを受け継いで海の王様になるっていう感じですね。<br>ここから先はスーパーマンやバットマンと共闘して地球の平和を守るんでしょうね。<br><br>こういう系のシリーズだと他のヒーローが少しだけ登場したりするもんですが、今作では一切出てきません。<br>バットマンかスーパーマン、もしくはワンダーウーマンが少し出てくるかなって思ったんですが、それはありませんでした。<br><br>世界観が独特だし、他のヒーローと馴染みにくいっていうのもあるのかもですね。<br>「アベンジャーズ」の方には「ソー」がいるんですが、ソーがまさしくこんな感じですね。<br>独特の世界観で、人間ではなく、兄弟喧嘩してて。<br>ソーはハンマーで、アクアマンは槍ですね。<br>どちらもゴリゴリのマッチョキャラですし、性格も似た感じです。<br>なので「アクアマン」は「アベンジャーズでいうところのソー」という答えでいいでしょう。<br><br>プラスしてヒロインのメラという女性が登場します。<br>メラも海底の王国の王女なんですが、これがめちゃくちゃ強いみたいです。<br>メイキング映像で誰かがいってましたが、原作だとアクアマンより強い存在らしいです。<br>メラも今後出番が増えるんでしょうかね。<br>メラの見た目は「赤毛」でして、見た目的に「アベンジャーズのブラック・ウィドウ」ですね。<br>なんと演じてるアンバー・ハードがスカーレット・ヨハンソンにそっくりなんで、もうぱっと見「スカーレット・ヨハンソンのブラック・ウィドウ」に見えます。<br>「あれ？こっちにも出てるの？」ってぐらい似てます。<br><br>アクアマンの母親役でニコール・キッドマンが出演してるんですが、アクアマンを産む前の若い頃のシーンでニコールが若返ってます。<br>もちろんCGですけど、２０年くらい前のニコールそのままです。<br>すごいですね、最近の技術は。<br>もう年をとっても若い頃の自分の映像が残ってればそれに合わせて作れてしまえるわけですから。<br>もっと言ったら、死んでも新作に出ることも可能なんでしょうね。<br>実際、シリーズ途中で亡くなった俳優さんをCGで全て作って出演させてる映画もありますからね。<br><br>でもニコールの驚きはこの後です。<br>最後の方で年をとった母親がまた登場するんです。<br>こっちはCG無しの「今のニコール」ですね。<br>でも、このニコールが超若い。。。<br>現在５２歳なんですが、全然若い。<br>若返りCGいらなかったんじゃってくらいです。<br><br>映画的にはアクションシーンが分かりやすくて良かったです。<br>マーベル系に多いんですが、やたらと短いカットを繋ぎ合わせてるシーンは非常に見づらいです。<br>何してるのか分からなくなります。<br>この「アクアマン」のアクションシーンは１シーンを長めのカットで見せてくれるので動きがよく見えて分かりやすかったです。<br><br>途中で急に「インディ・ジョーンズ」みたいになるところもありましたが、まぁまぁ面白かったです。<br>でも「アクアマン」単独の続編は、いらないかなって感想です。<br>あとは「アクアマン」は他のヒーローの協力で登場する感じで。<br>でも、今作、DCコミック史上ナンバー１ヒットになったそうです。<br>あの「ダークナイト」を少し上回る興行収入を得まして、自分的にはビックリです。<br>「スーパーマン」でも「バットマン」でもなく「アクアマン」で記録を作るとは。<br><br>ということで、たぶん続編やるでしょうね。<br><br>オススメ度<font size="5"><font color="#000000">　５２％</font></font><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 12 Oct 2019 19:00:00 +0900</pubDate>
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