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<title>かたばみ茶寮</title>
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<description>競技射撃（ライフル、ピストル）や障害者スポーツ／福祉のことなどが出てくることが多いかもしれません。</description>
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<title>「八重子のハミング」観た</title>
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<![CDATA[ 先日、映画「八重子のハミング」を観ました。いい作品でした。ラストシーンで、八重子さんが「あ・り・が・と・う」と声にならぬ声で旦那さんに語りかけるとこは、事前にテレビで観てなければ涙腺崩壊間違いなしだったでしょう。<div>注意すべきは、この映画は夫婦の情愛を描いたものであること。若年性認知症を発症した人の介護を描いた映画ではない。そう観なければ、家族と地域の力だけで介護することを奨励するという、間違った捉えになってしまう可能性があると感じました。</div>
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<pubDate>Sat, 26 Nov 2016 16:56:46 +0900</pubDate>
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<title>重課税率</title>
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<![CDATA[ <p>今年から登録後13年を超える車には重課税率が適用されるようになりました。私の車（軽貨物）は平成17年登録なので、このまま乗り続ければ3年後の平成31年度から重課税率適用で現在の4,000円から6,000円になります。</p><p>私の住む市内では車は生活の足。山間部等に住まれる方にはなおさらのこと。車がないと生活が成り立たないという高齢世帯も一定数あるはずです。そういう方には、殊にこたえる税制変更だと思います。</p><p>車が古くなれば当然その資産価値は落ちていきます。趣味でオールドカーを持たれる方もありますが、問題は、生活のために古い車を維持し続けるしかない方がいらしゃるということ。車を買い換える資力もないため、古い車を持ち続けているだけのことなのに、高い税負担を求められる形です。そのような状況の方が当市内だけでもどれくらいおられるのだろうか。なんとか調べてみたいと思っています。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 21 May 2016 15:26:14 +0900</pubDate>
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<title>50年後のパラリンピック</title>
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<![CDATA[ 国立競技場やエンブレムのことで、みそが付きっぱなしの2020年東京オリパラである。渦中でご苦労の方には申し訳ないが、この一文の中ではそんなことはどうでもいい。ビッグイベントが現実のものとなるまでの振幅のうちのいくつかであろう。<br><br>およそ50年前の東京でパラリンピックがあった。そして5年後に東京で2回目のパラリンピックがある。さて、その50年後、2070年頃ということになるが、我々はいったいどんな姿のパラリンピックを見ているのであろう。<br><br>50年後にありうる状況として、<br>再生医療・遺伝子治療の発展による、多くの疾病や障がいの克服。<br>現在のＩＰＣ規則に規定される最小限の障害に該当する人口の減少。<br>などが考えられる。<br>2020年前後のパラリンピックと2070年前後のパラリンピックとでは根底にある状況そのものが大きく変わっていると推測され、ほぼ同じ姿であると想像する方が不自然であるように思われる。五輪とパラリンピックに共通するスポーツ種目（射撃もそうだが）では、五輪とパラの統合が論じられたり、あるいはパラのクラスの減少ということが50年後くらいには現実となるだろうか。<br><br>五輪パラ共通の状況として、ドーピングチェック項目に遺伝子改変の検査がある（そうなるのに50年を要しないだろう）のは可能性が高いと思われる（筋肉や神経伝達の形質を支配する遺伝子がわかればそれを触ることで特定の運動機能を向上させた人間を作り出すことは近々実現可能なことに思われる。技術が力のあるものになればなるほど、それを操る人間の自制心と倫理観も向上せねばならない。が、選手本人のみならず、父母の遺伝子も検査しなければならないというような状況になるとか？？？）。<br><br>ドーピングに関して言えば、私も選手に対してきちんと対応するようにうるさく言う立場である。アンチ・ドーピングの大きな意義の一つはフェアネスの確保であり保証である。が、現場の指導では「ちゃんとやっとかんと自分が損するよ」という損得レベルの話しである。今後も、アンチ・ドーピング運動は医療なり薬学の進歩に懸命に対応していくということが続いていくのかなという気がする。<br><br>2016年のメダルには2016年のメダルとしての価値があろうし、2020年のメダルには2020年のメダルとしての価値があろう。おそらく2070年（四年周期が変わらなければ、2068年や2072年だが）のメダルには2070年のメダルとしての価値があろう。単純化すれば、五輪やパラは多様な競争条件を設定しその中で人間の心身能力の限界を広げていこうという作業であるが、科学技術が気忙しく進歩していく中でスポーツがどうなっていくかは興味をそそられるところだ。おそらく中世の人たちにとって絶対的な存在に近かったであろうと思われる宗教が、科学技術の進歩によって変容を迫られながらも（科学技術の進歩に拒絶的な宗教もあるようだが）今もあり続けるように、スポーツもあり続けることは間違いなさそうには思う。<br><br>50年後に自分がこの世にいる可能性は非常に低いが、どうなっているか見てみたいものである。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kenkatabami/entry-12056327126.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Jul 2015 20:02:04 +0900</pubDate>
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<title>祈るということ</title>
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<![CDATA[ 石巻の大会の帰りに東京に一泊。<br><br>翌朝一番に、百人町の皆中稲荷神社にお参りしました。通勤の道すがらに立ち止まってお宮に一礼したり、手を合わせていく人を何人も見ました。まるで「江戸」の姿を見ているようで、それだけでちょっと嬉しくなり、随分と得をした気がしました。（杉浦日向子さんの漫画、かなり好きです）<br><br>社務所が開くのを待って、絵馬を奉納しました。もちろん、チームのみんなが当たるようにお宮で願掛けをさせてもらいました。祈っているうちに、なんとも言えない透明感のようなものに自分がつつまれているのに気づきました。その感覚自体に、ちょっと吃驚してしまったほどです。落着きというものを感触として表現すればこういうものだろうと思うほどでした。射撃の神様が降りてきてくれていたのかもしれない。撃てばきっと当たったろうなと後から思ったほどです（笑）。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141118/00/kenkatabami/95/18/j/o0304034513132552030.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141118/00/kenkatabami/95/18/j/t02200250_0304034513132552030.jpg" alt="" width="220" height="250" border="0"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/kenkatabami/entry-11953728147.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Nov 2014 23:35:07 +0900</pubDate>
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<title>大発生</title>
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<![CDATA[ 初秋の頃に椹野川になにかの成虫が多数発生します。橋上の街灯に引き寄せられるためかなりの密度になります。カゲロウの一種だと思いますが、絞り切れていません。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141004/00/kenkatabami/0f/45/j/o0800069213086685543.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/00/kenkatabami/0f/45/j/t02200190_0800069213086685543.jpg" alt="" width="220" height="190" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141004/00/kenkatabami/a9/23/j/o0800109113086685542.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/00/kenkatabami/a9/23/j/t02200300_0800109113086685542.jpg" alt="" width="220" height="300" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sat, 04 Oct 2014 00:11:07 +0900</pubDate>
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<title>剃刀（かみそり）</title>
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<![CDATA[ ひげをそるのに、Ｔ字剃刀を使っている。<br><br>なぜだか、今使っている剃刀はとても長持ちしている。国内の某有名メーカーの製品だが、どこかのホテルに泊まったときに部屋にあったものを持ち帰ったものだ。特別にこれ、と考えて買ったものではない。<br><br>だいたい毎朝ひげをそることにしている。いつこの剃刀を使い始めたかはっきりとは覚えていないが、少なく見積もっても1か月は使っていると思う。なのに、新品同様とまではいかないが、この剃刀は実用レベルで全く困らない剃り味を維持している。<br><br>剃刀は、それなくなると、ひげに対するひっかかりが出てきて、ひげを引っ張られているのか千切られている状態なのかは定かでないが、ぶちぶちっと非常に痛い思いをする。しかし、この剃刀は1か月以上を経て、そりのストロークの回数は使い始めよりは要するものの、この不愉快なぶちぶちっ感がまだ出てこないのである。<br><br>現象として実際にこういうことが生じている。その要因を知りたいものである。<br>
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<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 07:37:52 +0900</pubDate>
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<title>Playmobile</title>
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<![CDATA[ こんなおもちゃがありました。<br>彼（彼女？）の銃はアンシュッツですね。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131005/09/kenkatabami/9c/a0/j/o0800064012705998397.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131005/09/kenkatabami/9c/a0/j/t02200176_0800064012705998397.jpg" alt="かたばみ茶寮"></a>
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<pubDate>Sat, 05 Oct 2013 09:58:11 +0900</pubDate>
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<title>変化のとらえ方　ー小数点採点ー</title>
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<![CDATA[ ISSFが、今年から三姿勢を除くライフル種目のクオリフィケーションで小数点採点を導入したことは、ライフル射撃関係者であればご承知のことだと思う。<br><br>ISSF射撃をベースとするIPC射撃でも同様に、三姿勢以外のライフル種目では小数点採点が導入され、すでにポーランド、トルコ、イギリス、タイの４回のワールドカップがこの方式で実施された。この４大会の、小数点採点となったR1からR6各種目の１６位以上のスコアを分析してみた。ことに、ISSF射撃にはなくIPC射撃で実施されている10ｍ伏射系の３種目（R3, R4, R5。R4は立射だが、スタンドにのせて安定度が高いので系統としてこの中に含めている）に注目した。とくに、これらの種目は、現状日本選手の種目選択の中心になっている種目である。<br><br>興味深いことに、整数から小数点になり採点指標の刻みが細かくなったことで、スコアが選手のパフォーマンスを比較する「ものさし」として精度高く機能するようになった。これまでも薄々は思ってはいたものの、上記の１０ｍ伏射系種目の中の難易度差がはっきりと見えるようになった。点を出しやすい順に、Ｒ５＞Ｒ３＞Ｒ４　の順番であることが浮かび上がってきた。おそらく、R5については、２０１６年リオデジャネイロパラリンピックの段階では６３５．０点（10.58点平均）を撃ってもファイナルに残れる保証はないだろう。<br><br>IPC射撃の競技水準が年々上がっているのはすでにわかりきったこと。大事なのは、選手とスタッフが、採点方式が変わったことによる変化をどうとらえるかだ。決して、９点撃っても９．９点で済んでけがが少ないということではない。「ものさし」の精度が高まったことで、クオリフィケーションでファイナルに進む上位８名を選抜するときに、運の要素が完全とは言わないまでもかなり排除されたということではないか。そもそも、正味の力量が高い選手でないとファイナルに残れなくなったというのが正しい捉え方だと私は思う。ファイナルがゼロスタートだからメダルが近くなったと考えるとか、都合のよいところだけ過大評価していては、今の日本の長期低落傾向に歯止めはかけられない。<br><br>今月20日からスペイン・アリカンテでIPCヨーロッパ射撃選手権が開催される。ロンドンパラリンピック以後、欧州のトップ射手が勢ぞろいする初めての場になろう。来年の世界選手権、そしてリオデジャネイロの動向を占う上で、極めて重要な大会と言わざるを得ない。
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<link>https://ameblo.jp/kenkatabami/entry-11626200268.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Oct 2013 11:28:48 +0900</pubDate>
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<title>コンディショニング</title>
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<![CDATA[ 　山口県障害者スポーツ協会と山口県障害者スポーツ指導者協議会が独自事業として主催している「障害者スポーツ指導員等レベルアップ講習会」に参加した。門田正久氏が講師として来られるというので、案内をもらって早々に受講申込みを出しておいた。<br>　コンディショニングをテーマとした講習ということで、私としては当然ながら射撃選手のボディケアにどう活かせるものだろうかという視点をもっての受講だった。そもそも、独学で射撃についてこれはよさそうだというものを漁っては身に付けてきたに過ぎず、スポーツや運動に関して体系だった学習をしたことのない私なので、参加者がPTの人主体であったこの講習は「新世界」の語彙や概念が次々と現れ、慌てながらも新鮮な刺激に満ちたものであった。<br>　射撃にどうからませていくかだが、ウォーミングアップの意義の一つとして「体温上昇で神経伝達速度が早くなる」などという、おおおっ射撃にかすったかと思わせられながら、少し引いて考えるとちがうなというようなもどかしさを感じたりしながら、競技指導の現場ですぐに使えそうなヒントも秘かにいくつかいただいた。<br>　私がコンディショニングに対して持っていた認識は、それは身体のチューニング技法なのだという程度のものだった。それが、最近のコンディショニングは単なるボディケアに留まるものではなく、身体操作性の自覚を高めるのは当然のこと、選手が自ら進化していく心的パワーをも目覚めさせるところまでその職分にしっかり捉えてしまっていることを知り、不勉強を恥じながらも新しいことを学ぶ楽しさで気持ちが昂揚したひとときだった。さて、こいつを現場でのアウトプットにつなげていかないと。。。
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<link>https://ameblo.jp/kenkatabami/entry-11453517846.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jan 2013 01:34:39 +0900</pubDate>
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<title>東流西流（７）</title>
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<![CDATA[ タイトル：障害者と射撃<br><br>　障害者と射撃の取り合わせとは意外かもしれないが、射撃は身体障害をもつ人の競技としても確立されている。パラリンピックの正式種目として、北京では１２種目の射撃競技が実施される。日本は２０００年シドニー大会で初出場し、アテネでは２名の選手が決勝に駒を進めた。北京大会へは５名の出場枠を獲得しており、これから最終的な選手選考が行なわれる。<br>　射撃の選手には、脊髄損傷、切断、ポリオなどが多い。音声で照準する装置を使う視覚障害者の種目もある。国際的な障害者射撃の発想は明快だ。健常者の射撃に身体障害に対応した最小限の用具や規則を追加することで、障害者の残存機能を最大発揮しようとする考えが貫かれている。そこには障害があるから競技を易しくしようという発想は一切なく、重度障害者の参加にも配慮しつつ、内容に妥協はない。<br>　他の多くの障害者スポーツと同じく、障害者射撃もヨーロッパで生まれ、育ち、世界に広まってきた。障害をもつことはその人のなんらかの能力低下だという捉え方をする社会からはこのような競技体系は決して誕生しなかっただろう。この国にも、その形だけでなく心が根付くことを願っている。<br><br>（執筆：平成２０年２月１７日（日））<br>
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<link>https://ameblo.jp/kenkatabami/entry-11441353673.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 19:03:56 +0900</pubDate>
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