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<title>一人っ子の戯言～ｳｪﾙﾆｯｹ失語症と暮らして</title>
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<description>一人っ子。2人のコのシングルマザー（旦那DV→交通事故→入院→死亡)父→難病『成人still病』患者→死亡母→難病『全身性強皮症』患者→父逝去2年後に脳梗塞→ｳｪﾙﾆｯｹ失語症と高次機能障害→2020.8月大腸癌手術。処置が悪く要介護２から要介護５、障碍者1級を取得</description>
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<title>じっくり考えるおっとり医員には要注意ー快活な母を失うまでの記録ー</title>
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<![CDATA[ <p>人間の体の基本的な部分はそんなに変わらないと思うけれど、体を作ってきた生活スタイルや、細胞を作ってきた食品や、受精卵になった時点での受け継いでいる遺伝子とか、そういうので厳密にはそれぞれ人間の体は違う。</p><p>&nbsp;</p><p>危脆性だってそれぞれ違うし、生活環境や精神の育ち方、もともとの性格や遺伝的精神の要因なんかでライフイベントや環境から受けるストレスも違うし、受け止め方も違う。</p><p>それによって、もちろん絶え間なく生産されるホルモンのひとつ（サイトカイン）の分泌量も違うし、出る刺激も違うだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>簡単に言っちゃえば、酒に強い弱いも違うし、新しい環境が得意な人と苦手でストレスになる人もいる。</p><p>同じイブプロフェンでもこっちは効くけど、こっちは効かないって人もいる。</p><p>食品で加熱したら大丈夫だけど、加熱してなきゃ蕁麻疹でるってひともいる。</p><p>36℃ジャストで平熱が35℃だから発熱した、という人もいる。(発熱は国の定めた感染症法の基準で37.5℃と決まっているけれども）</p><p>&nbsp;</p><p>正論っていうか、真向から否定する人からしたら、ジェネリックは同じ主成分なんだから絶対効かないわけない、とか、加熱したくらいでアレルギーがでないわけないからそれは思い込みだ、とかいろいろ言われちゃうわけだけども、人間の身体ってそういう意味で</p><p>は結構個体差があると思う。（ｼﾞｪﾈﾘｯｸの主成分は同じだけど、添加物では同じ系列だけどちょっと違うとかはあるしね）</p><p>&nbsp;</p><p>想像妊娠とか。環境変わっただけで生理きたりとか。</p><p>ただの体の反応だけじゃない部分がある。</p><p>&nbsp;</p><p>別に製薬会社にいたからってわけじゃないけども、特に薬効は個体差があると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中で。</p><p>母はイグザレルト錠（リバーロキサバン錠）をヘパリン点滴薬で置き換えできない体質だった。</p><p>&nbsp;</p><p>母は術後、２日目には脳梗塞を起こし、てんかん発作を起こした。血液内科でヘパリンを落としていたが、血液中では濃度が有効域に達していなかったのだ。</p><p>担当医はわかっていたが、十分な量を落としているため、その後もそのまま様子をみよう思った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして術後1回目の脳梗塞の2日後、母は再度の脳梗塞を起こした。しかし土日を挟んでいたため、担当医は月曜日に部長ｸﾗｽの医師に相談し、カンファレンスにかけた。</p><p>データを見た部長クラスのDR達は、ヘパリンに対してノンレスポンダー（薬効に反応が悪い患者）なのでイグザレルトを鼻経管で入れてみることを提案した。</p><p>&nbsp;</p><p>担当医はさっそくイグザレルトを粉砕し、栄養剤と共に母に注入した。すると血液中の濃度は有効域に達し、母の容態は安定した。</p><p>&nbsp;</p><p>ここまでの話はすでにいろんなことが起きたあと。</p><p>術後敗血症になって生死をさまよったりした後の面談で、担当医からデータを見せてもらって説明を受けたものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>もう手遅れだった。</p><p>いろいろなことが手遅れで、この医員である女医ののんびりマイペースな性格がその原因のひとつであるということが本当に悔しい.....悔しいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12669374995.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Apr 2021 23:34:37 +0900</pubDate>
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<title>あたしはただ最善を準備したかった-快活な母を失うまでの記録ー　</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-weight:bold;">「大腸癌です、外科手術が必要です</span><img alt="パー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png" width="24"><span style="font-weight:bold;">」</span>って言われたらどうするか。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、診断受けた<img alt="病院" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/092.gif" width="16">で手術するって人もいるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>癌だし、高齢だし、難病だし、だしだしだし....<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24">いろいろ考える人が思いつく「ﾘｽｸを極力減らす方法」はやっぱり<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「症例数が多い病院で手術を受けたい！」</span></span>だと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>癌と言えば「癌ｾﾝﾀｰ」が断トツ良い気がした。</p><p>実際月単位での外科手術の症例数が多いし。</p><p>いろんな既往症をもったいろいろな部位のいろいろなﾊﾟﾀｰﾝを見ていんだる数が通常の総合病院よりもはるかに多く、執刀するＤｒが実際にいろんなｹｰｽを目で見て癌細胞に慣れている、というのは魅力的な要素である。</p><p>&nbsp;</p><p>医者に限らず、<span style="font-weight:bold;">生物を相手にした仕事</span>というのはｲﾚｷﾞｭﾗｰが必ず存在し、それは教科書や研修だけではｶﾊﾞｰしきれない対応や判断になるものだからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>新●ヶ丘総合では少し不安だった。</p><p>月単位で追ってみても、直腸癌の手術はほとんどない。</p><p>おまけにおそらく癌初期の下血だったであろう初回受診時、痔だ、と言い切ったＤＲが医員ではなく<span style="font-weight:bold;">そこそこのﾎﾟｼﾞｼｮﾝのＤＲ</span>だったのも気になる。</p><p>今回癌を疑ってくれたのはむしろそのDRよりも下にいる若いDRだったのだ。<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>母の兄弟姉妹に相談したところ、男兄弟のうち、他院で断られた難解な外科手術を受けて成功しているという話になった。</p><p>その男兄弟2人がそこの癌についての権威であるＤＲに連絡がとれる、ということになり話をつけてくれることになった。</p><p>&nbsp;</p><p>叔父がさっさと話をしにいき、難病がある患者の手術は嫌だな、という雰囲気を出していた担当医はさっさと紹介状を書いてくれた。</p><p>思えばこれはあまりに安直な判断だったと後から知った。</p><p>悪性腫瘍というものについて恐れすぎて、ほかの要素についてのﾘｽｸが思い浮かばなかったのだ。</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「悪性腫瘍を上手なＤＲ早めにとってもらう」</span></span>それだけが私の中で最優先事項だった。</p><p>&nbsp;</p><p>関東でいえばだいたいの開業医さんが「ああＴノ門ね。なら大丈夫だよ」と言ってくれる病院である。<br>母は紹介状を書いてもらって１週間後には手術前検査も終わり、手術の日取りも決まった。</p><p>手術前の面談では執刀医ではなく担当医から二人で話を聞いた。</p><p>&nbsp;</p><p>若いＤＲは図説を見せて丁寧に説明してくれた。</p><p>ｽﾃｰｼﾞ２でﾘﾝﾊﾟに少し食い込んでいるところが母の今の状態だった。</p><p>母の年齢を考えると、肛門を温存するよりも、人工肛門が良いだろう、とＤＲは言った。</p><p>介護でｵﾑﾂになった時、しょっちゅう便意を感じて大変だし、今後経過観察でも、人工肛門なら内視鏡の激痛に耐える必要はない、とのことだった。</p><p>（内視鏡の激痛については正直<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">ＤＲの手技による</span></span>ところが多いということなので、一概に言えないと思うが）</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、母は難色を示した。</p><p>担当医にも看護師にも人工肛門のﾃﾞﾒﾘｯﾄを確認した。</p><p>でも、誰も<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ﾃﾞﾒﾘｯﾄ</span></span>については話してくれなかった。</p><p>ただ、便利だとか、簡単だとか、今は匂いが漏れる心配もないとか、そういった言葉ばかりが返ってきた。</p><p>みんなが母を説得し手術前面談は終わった。</p><p>&nbsp;</p><p>ﾋﾞﾋﾞﾘなあたしは、勿論その前にさんざん人工肛門について調べまくっていた。</p><p>用具や手入れや使用している人のﾌﾞﾛｸﾞもたくさん読んでいた。</p><p>母が強皮症のｿｰｾｰｼﾞのような指趾炎では決して手入れができる用具ではなかったからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>父の晩年、なかなか来ない日●大永山のﾅｰｽにｲﾗｲﾗし、ﾍﾞｯﾄﾞ用の簡易便器から溢れた下痢便を、陰毛やﾁﾝｺを掻き分けてふき取った私である。</p><p>ｺﾝﾋﾞﾆｽﾀｯﾌとして使用済の万引きｴﾛ本をつまみ出し、便器にかかった精液をｱﾙｺｰﾙでふき取った私である。</p><p>ｼｮｯﾄをかっこつけて飲んで倒れた革ｼﾞｬﾝｻﾗﾘｰﾏﾝの吐瀉物を掃除し、彼の服を拭い、帰宅できるようにはからった私である。</p><p>それらに比べたら同性の実親である点においても、遥かにﾏｼな作業である。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「ちゃんと面倒を看るから安心して<img alt="OK" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png" width="24">」</span></p><p><span style="font-weight:bold;">母に言い聞かせ、抱きしめた。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">ｵﾑﾂの頃にしてもらったことを私がお返ししよう。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>手術は無事遂行され、悪性腫瘍は無事完全に摘出された。転移も見当たらず、完璧だった。</p><p>執刀してくれた先生は確かにﾈｯﾄ検索しても業界でも重鎮ｸﾗｽのＤＲだったが、母が退院するまで一度も顔を出さなかった。彼にとってはただの肉の塊から悪くなった部分を切り取る作業でしかなかったんだろう。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12659082004.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 14:41:52 +0900</pubDate>
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<title>大腸内視鏡検査ー快活な母を失うまでの記録ー</title>
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<![CDATA[ <p>大腸内視鏡の検査当日。</p><p>心配だったので２Lもの下剤の服用開始を病院にしてもらった。</p><p>２Ｌもの下剤を飲むのは辛そうだった。</p><p>同量の水を必ず飲むことが必須であり、これが普段水をあまり飲まない人には辛いところではないかと思う<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>母に全部飲まなければならないかもしれない、ということを説明するのは難しかった<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>さらにいうと、「３０分でここの線まで飲んでください」という指示を母に伝えるのは困難を極めた<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>彼女は下剤を飲みながら、しぶしぶ水の紙ｺｯﾌﾟに口をつけ、７００ＣＣほどのところで一度休ませて欲しいと言った。</p><p>７００ＣＣの下剤と７００ＣＣの水で１４００ＣＣほどの水分を短時間に継続して飲んでいるのだから当然だろう。</p><p>おまけにどちらも冷たい<img alt="おばけくん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/205.png" width="24"></p><p>全身性強皮症の指先足先等末梢のレイノー反応（血流が悪くて青紫になる症状）がある母はいつも熱いお茶を好んで飲んだ<img alt="コーヒー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/224.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>しかし長く休んで良いとはいえず、５分ほどで服用を再開するように促す<img alt="パー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png" width="24"></p><p>１Ｌ以上の下剤を飲み切ってもあまり、便意を催す様子はなかった。</p><p>それよりも下剤ひとくち口に入れても辛いくらいのお腹のタポタポ感のほうが辛そうだ<img alt="タラー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>とにかく排便だ<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16">そうでなければ検査自体ができない<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></p><p>母を励まし、冷たい水に震えて指先の血色が悪いところをさすってやる<img alt="プンプン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png" width="24"></p><p>検査前日のご飯はきちんと管理し、こっそり食べてしまう大好きなお菓子も管理したので大丈夫なはずだ。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、１．５Ｌ（同量の水分を摂っているので３Ｌ<img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16">）ほど下剤が減ったところで、待っていた下剤効果が発揮された。</p><p>そのあとは足繁く<img alt="トイレ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/087.gif" width="16">に通い、成人二人では辛いトイレ<img alt="トイレ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/087.gif" width="16">の個室に入って下痢の色を確認し、薄い黄色になるまで繰り返し排便する。</p><p>その後はスムーズだった。検査室に連れていかれ、１０分ほどで戻ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>麻酔をした、とのことだったが、母は「もう死んだほうが良いというくらい２回ほど痛かった<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24">」→という。</p><p>カメラを挿入した担当医が下手だったのか、母が動いてしまったのか、わからない。</p><p>が、ほどなく診察室にて、母がかなり深刻な直腸癌であることを告げられた<img alt="ダウン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif" width="16"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12649549503.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Jan 2021 10:46:33 +0900</pubDate>
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<title>「既往症：脳梗塞/高次機能等後遺症有」というリスクー快活な母を失うまでの記録ー</title>
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<![CDATA[ <p><img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24">ウェルニッケ失語症に限らず、重度の失語症の患者の扱いは難しいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24">ﾘﾊﾋﾞﾘの末痛いことを「痛い」と訴えることはできても、どこが<span style="font-weight:bold;">どんな風に痛むのか</span>を聞き取るのは難しい。</p><p>さらに難しいのは<span style="font-weight:bold;">血尿</span>や<span style="font-weight:bold;">下血（血便）についての詳細聴取</span>だ。</p><p>ｵﾑﾂや尿道ﾊﾞﾙｰﾝなど下腹部を見ることが多い、はっきり尿なのか便なのか、自分でみることができるならばよいのだが、排泄入浴が自分でできる成人の付き添いでﾄｲﾚでｿﾚを確認するのは難しい<img alt="タラー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png" width="24">２つある穴のどちらからなのかは実際に目で確認しなければわからないからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>母の場合も全くそうだった。</p><p>&nbsp;</p><p>最初に<img alt="病院" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/373.png" width="24">に連れていくことになったのは<span style="font-weight:bold;">２０１８年の９月頃「ﾄｲﾚが赤くなる</span><img alt="！" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png" width="24"><span style="font-weight:bold;">」</span>という抽象的な訴えによるものだった。仕事から帰ってきてその言葉は聞いたものの、ﾄｲﾚはすでに流してしまっている。</p><p>ﾄｲﾚ掃除は私の仕事だが、ﾄｲﾚ自体に血液の付着や飛沫はなく、いつものｳｫｯｼｭﾚｯﾄによる便や粘液が水と混ざったものが便座の裏に少しついている程度だった。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしそのうち夜中にも「赤い<img alt="パー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png" width="24">」と起こしに来るほどになったので、赤くなったら水を流さず私を呼んでくれるように伝えた。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女の言う「赤い」状態、というのがﾄｲﾚの溜水が食紅で着色したような鮮やかな赤色になっていることを確認した。</p><p>しかし、本人に何度聞いても、それは排便時なのか、排尿時なのかはっきりしない<img alt="タラー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png" width="24"></p><p>排尿時に放屁もしていて、その時に垂れたものかもしれないし、尿道からの出血ということも、血の色的にはありえる。</p><p>&nbsp;</p><p>私は本人への聴取をなるべくして<img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">を作り、新●●ヶ丘総合病院<img alt="病院" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/373.png" width="24">消化器科へ連れて行った。</p><p>消化器内科のDRは触診と肛門を開いて中を調べ、割と入り口すぐに切れ痔があり、出血はそこではないか、と言った。</p><p><span style="font-weight:bold;">「脳梗塞の後に血液をｻﾗｻﾗにするお薬を飲んでいると切れ痔でも出血が多いように感じますからね。年齢的に大腸内視鏡はだいぶ苦痛を伴うのでやらなくていいと思います」</span>そして座薬を1週間分処方された。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし彼女の訴えはしばらくしてからも度々あった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">2019年</span>の秋頃からは度々<img alt="トイレ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/087.gif" width="16">ｳｫｯｼｭﾚｯﾄの水しぶきが赤く、浅く腰かけて使用する母のせいで<img alt="トイレ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/087.gif" width="16">の便座裏表、蓋内側だけでなく、壁の方にも血液の飛沫があるようになった</p><p>私は度々母に尋ねたが、恥ずかしいのか「私じゃない」の一点張りで、ﾋｽﾃﾘｰを起こすほどになった。</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="パンツ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/434.png" width="24">にも切れ痔の人のような粘液と混ざった血液のシミがつくようになった。</p><p>母はﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰをたくさん重ねて<img alt="パンツ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/434.png" width="24">と尻の間に挟み、汚れないように気を付けているようだった。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてある日、帰宅したところ、下腹を抑えて体を<span style="font-weight:bold;">く</span>の字にして布団でうずくまっている母がいた。「痛い<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24">痛い」と力なく繰り返す。</p><p>迷ったが私は救急窓口へ電話して同じ<img alt="病院" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/373.png" width="24">へ連れて行った。（脳梗塞後の経過も含め近年の母のﾃﾞｰﾀが揃っている方がよいだろうと思ったからだ）</p><p>&nbsp;</p><p>救急担当のDRはたまたま消化器内科のDRだった。</p><p>母を診察し、<span style="font-weight:bold;">切れ痔とは違う、もっと奥からくる出血なので、昼間来て大腸内視鏡を受けたほうが良い</span><img alt="パー" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" width="16">、といった。</p><p>時間外でできることがなくて申し訳ない、と言われ、私はまた痛がる母を家に連れて帰った。</p><p>痛みは断続的ではなく、痛みがない時は掃除をするほど動き、よく食べる。</p><p>排便も通常通り定時にしており、特に心配なさそうだった。</p><p>（つづく）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12644523046.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Dec 2020 10:59:34 +0900</pubDate>
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<title>新型コロナハラスメント</title>
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<![CDATA[ ログインできず、久々になってしまった。<br><br>簡単に近況。<br>仕事が新型コロナのおかげで忙しかった。（医療福祉はみんな休めないと思う）<br>そしてなんと区内初の感染者が勤務先ビルに入ってる会社員。（オフィス階は全く別）<br>これのせいで休みになるかと思いきや、全く勤務変わらず。（3月時点）<br>消毒がはいり、閉鎖されていた感染者の会社が営業再開。<br>コレをうっかりケアワーカーに話したら母の通所先に話され、母も私もバイキン扱いで通所拒否。<br>おかげで急に在宅することになった母のために毎日昼食を作る羽目に。<br>言葉を理解できない母に、新型コロナが流行り始めてるから通所できない、と伝えてもわかるはずもない。<br>あたしが意地悪でリハビリセンターに行かせないと勘違いして暴れ、叫び、殴られる日々‥<br><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200528/00/keroreena131/d7/f6/j/o1920256014765273492.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200528/00/keroreena131/d7/f6/j/o1920256014765273492.jpg"></a><br><br><br>全身強皮症の進行で肺の繊維化もあるので、百歩譲って通所を自粛したんだと思えば腹も立たないが、とにかく突然の通所拒否に仕事の調整が聞かず、母の暴れ回るのを朝から相手にしなければならない日々はホントに吐く。<br><br>自律神経失調の入眠障害が、日々多めに運動を心がけて体を疲れさせ、自然に眠れるようにしてきて少し改善していたのに、また眠れなくなり‥だけど疲れてるから毎日眠気はある。<br>でも眠りたいのに眠れない。<br>目が頻繁に乾く。<br>喉が渇く。<br>オフの日に横になっても、体が緊張していて昼寝もできない。疲れてるのに。<br>まるで身体の奥で勢いの衰えない火を燃やし続けているようなのだ。<br><br>ケアワーカーは知ってか知らずか、留守中にうちに立ち寄って休校になって在宅だった子供達に手紙を託けて行った。手紙にはワープロで<br><br>「子供達が休校で心身共に大変ですね」<br><br>と書いてあった。<br>冗談じゃない。<br>子供達が休校で在宅だからって負担に思うことはなにもない。<br>むしろ心配なのは、同居してから母に部屋に連れ込まれては殴られて心因性の蕁麻疹で5年も通院している息子のメンタルだ。<br>勝手に話を伝えて、勝手にリハビリを拒否されて、いきなり在宅になった母の存在だ。<br>せめてリハビリセンターに話しますね、とかケアワーカーもあたしに1言言うべきじゃないかと思う。<br>色々事情知ってるんだから。<br><br>今回のことでつくづく感じた。<br>行政ラインのヒトは、どんなにいい人にみえても味方じゃない。<br>なにもかも正直に話すのはやめよう。<br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 27 May 2020 23:57:13 +0900</pubDate>
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<title>後遺症の高次機能障害なのか認知症なのか</title>
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<![CDATA[ <p><font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">しばらく間があいてしまったのは仕事が忙しかったのもあり。</font></font></p><p><font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">母のために仕事をすでに２つも変え現在の職場は去年９月にはいったところなので、また有給休暇が０からだったし、研修期間と社内テストがあり（落とされると実質クビ）、自律神経失調がひどくなって不眠が続き、目の渇きが癒えず、おひるごはんと食べると低血糖症がでてぶったおれてしまいそうになったりであっという間に時間が過ぎちゃいました。</font></font></p><p>&nbsp;</p><p>シングルマザーで子育て真っ盛りの中の一人っ子介護ってすんごくしんどい。せめてもうひとり介護交代してくれる人か、子供を臨時に預けることができる相手がほしいところ。</p><p>&nbsp;</p><p><font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">脳血管疾患のひとつである脳梗塞。</font></font></p><p><font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">脳細胞が死んでしまうとドラマのようにリハビリして回復できたり、なんてことは永久にありえない、と主治医からも説明アリ。</font></font></p><p>また、必ずしも身体麻痺があるわけでなく（ドラマとか見てるとそういうイメージ）脳梗塞が起きた部位によって全く違った後遺症がでるし、発症から１～２時間以内に病院にかからなければｌ、脳細胞は死んでしまうので当然病院では何もできない。</p><p>&nbsp;</p><p>ＣＴで脳細胞が死んでいる確認をした後はただ寝かせておきましょう期間（入院）があり→落ち着いたら強制的にリハビリ病院選択＆入院（病院ケースワーカーがある日いきなりやってきてそういう流れになる。悪い意味でなくそういうものだそう）→リハビリ病院退院→帰宅。</p><p><font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">脳梗塞は発症して６か月目までがリハビリに最も適した期間で、逆にいうと６か月までに回復すること以上にはそれ以降リハビリで改善することはない、という一般的な見解がある。</font></font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">☆どういった障害がでるのかはこちら参照↓</font></font></p><p>「日本成人病予防学会より」脳血管③脳梗塞（症状）</p><p><a href="http://www.japa.org/?page_id=6311"><font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">http://www.japa.org/?page_id=6311</font></font></a></p><p>&nbsp;</p><p>寝かせておきましょう、っていうのはだいたい４８時間以内で脳梗塞を起こした部位が腫れてくることが多いため、何かあった時のために様子をみるということで入院。本人は意識があるものの、嘘みたいに反応がなく、ぼんやりして、言葉もない。</p><p>最初の１週間は本当に日々日々ぼんやりが微量にはっきりしてくる風なんだけども、それでも私でさえ誰だかあまりわからないような反応で、トイレなどは自分でさっさと（のろのろながら）できるものの、戸惑いしかなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>２週間めくらいにはだいぶ反応もあり、うなずき、首振り、いやだ、そう、などの言葉もでてきて病院の夕飯時めがけて行ってみて、様子見。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日ケースワーカーからリハビリ病院の提案があったのでそれを本人に話したところ、いきなりワーワー泣き出して嫌がり、あたしも思わず「リハビリに行きたくないって言わないでよ！これ以上あたしを困らせないで！」と怒ってしまった。</p><p>その場にいた看護助手の若いぽっちゃりしたお兄さんに「あたしをいじめるのー！いやだぁぁぁぁぁぁぁああ」うわーんと大泣きしてしがみつく母はもうただの面倒くさい老人でしかなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>余談だが、その若いぽっちゃりした看護助手のお兄さんはどの患者にもタメグチというか、園児に対する大人みたいな口調で、ポケットに入れた何かには大量の痛美少女アニメキャラのキーホルダー？かなんかがついてズボンのポケット口にじゃらじゃらしており、そういうのを好きなのは否定しないが、看護師ではないにしても、もうすこしらしい感じでないとなんだか心象よろしくないのは、あたしが心狭いんだろうか。</p><p>母も絶対好きじゃないタイプだったのでなんだかびっくりした。</p><p>&nbsp;</p><p>今にして思えば、そういった母の反応自体も高次機能障害そのものであるし（感情が理性でコントロールできない）、もっといえばおそらく言葉が今以上に推測できず、どっかにいれられるらしい→家に帰りたい→いやだと大泣きになったと思われる。</p><p>&nbsp;</p><p>同居を始めたばかりの頃も夜中の外出→近所知人宅へ訪問を注意、薬の変更→服薬拒否、夜中の掃除機音の注意、水道だしっぱなしへの注意、などをするたびに暴れ、「いやだー、殺されるー、たすけてー」と大泣きして窓をあけて叫びまくるということが多かったが、これも高次機能障害。</p><p>&nbsp;</p><p>認知症との違いって検査じゃないとわからないんじゃないだろうか。って時々思うんだけど、地域のケースワーカーさんは高次機能障害は認知症の一種、と言い切る。ので福祉業界では母も同じ認識で扱われていると思う。</p><p>脳外科の主治医は違います、っていうので、行政の人と話をするとき、あたしはいちいち認知症とは違うと主事に言われてます、って訂正しているけど。どっかにそういう判断情報みたいのがあるのかな。</p><p>探してみます。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12463987328.html</link>
<pubDate>Sun, 26 May 2019 11:41:49 +0900</pubDate>
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<title>脳梗塞（脳壊死したパターン）の後遺症～てんかん</title>
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<![CDATA[ <section><p>以前にも書いたように、脳梗塞で投薬や手術などなんらかの治療を受けられた人っていうのは手遅れでなかったパターン。</p><p>&nbsp;</p><p>手遅れな早めならば脳の一部壊死。</p><p>最悪ならば死亡。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、倫理だとか道徳だとか抜きにしたら脳の一部壊死の方が死亡よりずっと本人辛い気もします。</p><p>&nbsp;</p><p>母は放送大学やラジオ深夜便などを聞きながらの読書が好きで、勉強も好きで、学生時代は成績優秀な人に送られる奨学金とって学校に通ったようなひと。</p><p>&nbsp;</p><p>英語弁論大会でも賞をとり、文化祭では英語で演劇をやり、製薬会社の化学研究所に勤務したくらい得意だった化学も英語もゼロに。</p><p>&nbsp;</p><p>童謡愛が高じてのご縁で童謡作曲家の本居長世の孫が創立し、今でも活動している合唱団にも入っていたがその歌も歌えない。</p><p>&nbsp;</p><p>そこまでして勉強した知識も勿論とんだし、長年培ってきた料理も手順をすべて思い出せない、ラジオの音は音楽も言語もまともに脳で処理されないため、不快な音でしかなく、ただの幼児向け絵本のひらがなですら、何が書いてあるか理解することができないのだ。（失語症は全記憶がなくなるわけではないので知っていた漢字熟語のほうが思い出しやすい。形的に。例えば友達の名前など）</p><p>&nbsp;</p><p>今までの人生の半分くらいを費やしてきたすべてが一瞬でとぶ病気、それが脳梗塞。私は怖くてとりあえず倒れる前の母みたいにシオカラやさきいか、ご飯にすぐ塩かけたりすることはしない。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、厄介なのは脳梗塞で壊死した細胞にも、まだ活動している脳細胞からの指令である電気信号がとんでくることです。</p><p>通常なら受理され、なんらかのレスポンスがあったりするはずがない。</p><p>そうすると脳は混乱し、場合によっては「てんかん発作」を起こします。</p><p>&nbsp;</p><p>私もてんかんというのは予防接種とか、健康診断の時に見る文字程度の知識。以前電車のホームで急に痙攣して大声を出しながら倒れた人がいて、助けに走ってきた人が「てんかん発作だ」というようなことを言っていたので、まぁそういうもんかな、くらいでした。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし実際にはてんかん発作というのは実にいろんな種類があるようです。</p><p>「てんかん発作」の時の症状は、大脳の電気的な興奮が発生する場所によって様々です。たとえば、いわゆる「けいれん」と呼ばれる手足をガクガクと一定のリズムで曲げ延ばしする<a href="https://www.tenkan.info/about/epilepsy/about_04.html#about0409">間代発作</a>や、手足が突っ張り体を硬くする<a href="https://www.tenkan.info/about/epilepsy/about_04.html#about0409">強直発作</a>、あるいは非常に短時間の意識消失が突然起こる<a href="https://www.tenkan.info/about/epilepsy/about_04.html#about0411">欠神発作</a>、全身や手足が一瞬ピクッとする<a href="https://www.tenkan.info/about/epilepsy/about_04.html#about0412">ミオクロニー発作</a>、感覚や感情の変化、特殊な行動などいろいろな症状があらわれる<a href="https://www.tenkan.info/about/epilepsy/about_04.html#about0405">複雑部分発作</a>など、その症状は極めて多彩</p><p>&nbsp;</p><p>脳梗塞の後遺症では海馬や側頭葉への血流が悪くなり、一過性の全健忘症が起きることが</p><p>あります。</p><p>母の場合はすでに一度リハビリ病院で倒れて救急入院し、現在てんかん処方薬服用中ですが、先日そういったことが起き、認知症かとぎょっとしました。</p><p>&nbsp;</p><p>脳梗塞後に後遺症とは別に起きるかもしれないと思うべきものを書いておきます</p><p>・てんかん発作</p><p>・虚血性全健忘</p><p>・脳梗塞再発</p><p>・認知症（失語症で読書など頭を使うものや、人とのコミュニケーションが限定されることをきっかけになりやすいと一般的にいわれているようです）</p><p>・うつ病（高次機能障害では感情を抑えることが苦手になり、すぐ激高したり、怒鳴ったり、わめいたり、理性が働きません。当然人とのコミュニケーションが限定されるため、社交性が高い人ほどうつになりがちです）</p><p>さて、次回はてんかんのひとつであるその全健忘について書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>日本てんかん学会ガイドライン作成委員会報告 高齢者のてんかんに対する診断・治療ガイドラインより</p></section><section><h2 id="senior0403"><a href="https://www.tenkan.info/about/elderly/elderly_04.html" target="_blank">「てんかん」であるにも関わらず他の疾患と見誤ってしまう「てんかん」</a></h2><p>高齢者てんかんの発作は<a href="https://www.tenkan.info/about/epilepsy/about_04.html#about0405">複雑部分発作</a>が多く、非常に短時間の意識障害がみられることがあります。例えば、1～2分間の意識障害と口をモグモグする（自動症）のような発作のある場合、会話中に発作を起こしても周囲の人たちは気づかないことがよくあります。しかし、当人には発作時の記憶がなく、話がかみ合わなくなり周囲の人たちから認知症、ひどい物忘れ（健忘）、うつ病などと勘違いされるようなことがあります。</p><p>また、発作時に突然怒り出したり、ぼんやりするような発作症状も認知症などと勘違いされることがあります。<br>認知症やうつ病とてんかん発作の違いは、意識障害以外に何らかの同じ症状を繰り返したり、発作時以外は記憶がはっきりしています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></section>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12445414657.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Mar 2019 07:12:03 +0900</pubDate>
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<title>過労と自律神経失調症と高齢者見守り課</title>
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<![CDATA[ ウェルニッケ失語症と同居し始めて、夜中の外出防止で玄関前廊下にて夜通し待機、夜中に起こされる、母の要求を理解できないために叫ばれたり殴られたりすることが続いて…<br>果てに学校から帰ってきた子供達（特に下の男の子)が私の勤務中に、母に叩かれたりしていることが続きました。<br><br>どっかに自分でしまって、忘れてしまう→なくなったモノがある→男の子イコールイタズラしたり好奇心でモノをいじる→きっと〇〇がなくなったのはこのコのせいだ→子供達に怒る→言葉がめちゃくちゃで意図が汲めない→わざと知らない、分からないフリをしてると思って怒る→たたいて叱る<br><br>私は掛け持ち週7の仕事と介護での過労と寝不足でドライアイやめまい、低血糖症を患うように。<br>自律神経失調症って病気はないけれど、ようするにストレスや過労ででる体の不具合。<br><br>下の子はソレをしまったのはボクじゃない、知らないよ、と言いながらも暴力に耐え、あげくに蕁麻疹がしょっちゅう出て、夜中や朝方も含め、一日中不定期に、冷や汗出して転げ回るほどの腹痛を訴えるようになりました。学校行くと帰るのも大変なくらいの痛がりぶり。<br><br>役所（高齢者見守り課)に相談すると高齢者が落ち着いた気持ちで日々暮らせない環境を用意できないことが問題で、私達がそういう大変な環境を作っている、高齢者虐待だ、と逆に怒られました。<br><br>子供達にふるわれてる暴力の話をして、なら、私達は誰に相談したら救われますか？って聞いて見たけれど、役所の課長だという人には机を叩いて一喝されました。<br>『被害者ぶりやがって！お前は高齢者虐待の加害者なんだよ！そんなに暴力ふるわれてるっていうなら親を傷害罪で訴えろ！』<br><br>子供達と夕飯を準備して食べ始めた時、役所の訪問があり、中にいれたのですが、彼は食卓に拳を叩きつけ、あまりの剣幕に下の子は壁際に飛びすさりました。父親のDVでトラウマをかかえる上の子は凍りつきました。<br><br>なんだこれ。<br>なんなんだろうこれ。<br>涙がどっと溢れて…こんな人達に藁をもすがるような思いで話していたのがバカみたいで。<br><br>わかりっこない。<br>親が元気なんだろう若いお姉ちゃんと、もし親が元気じゃない部分があるにしろ、自分で面倒みたりしてない高齢者見守り課のオッサン課長と。<br>あたしが排泄やら認知症やらを在宅で看ている人の大変さがわからないように。<br>わかりっこないんだ。　<br><br>そう思ったら涙がどっとあふれた。<br>帰ってください！<br>と私は役所のお姉さんと課長さんにキッパリといった。わが家の夕飯時に唐突に来ておいて、こんなことを怒鳴られるなんて。<br><br>なんてバカみたいでなんて悔しいんだろう。<br><br>まだ私の温もりに手を伸ばして安心を得たいような子供達2人を必死に育ててる大変さもわかりっこない。<br>一人っ子で親の介護してて、シングルマザーで、子供達2人がまだ小学生ってだけで面接で落とされる。『子供や親になにかあった時はどうしますか？頼れる人はいますか？学校に代わりに迎えにいけりような人はいますか』って質問。<br><br>いないです。<br>いないですけど？<br>じゃあどうしたらいいですか？<br>それだけで正社員なんてムリなんだよ。<br>パートだって職場によってはムリなんだよ。<br>生活費と教育費積み立てなきゃならないのに介護費で6万とか負担重いんです。<br>辛いんです。<br><br>やっと働ける場所にたどり着いたのに。<br>夜寝かせてもらえないとか拷問です。<br>だからなんとかなりませんか？<br>少し休む方法、ありませんか？<br><br>ただそれだけの話。<br>ショートステイを利用してって提案も、希望がみえた瞬間だったけど。<br>結局ショートステイだれうが、老人ホームだろうが、認知症じゃない限り、本人の同意がなければならない。<br><br>いくら送迎があったとしても、ショートステイに泊まらない、と家からでてこない母を連れて行くことはできないのだ。<br><br>だからそのままずっと苦しくて、暴れる母を抑えつけ、しばらく収まっていたDVの後遺症であるパニック障害やら過呼吸やらも出るようになって、私は掛け持ちをあきらめた。　　<br><br>休養が必要だった。<br>心も体も。<br>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12442821113.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Feb 2019 00:26:00 +0900</pubDate>
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<title>ウェルニッケの体調不良が厄介</title>
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<![CDATA[ 脳梗塞で発見して処置手遅れだと脳細胞が壊死する。<br>他はちゃんと生きてるので電気信号が飛んでるわけで、この壊死した脳細胞にも当たり前に電気信号が送られてくるわけですが、これが『てんかん発作』を引き起こします（脳神経外科主治医の説明)<br><br>そんなわけで、脳梗塞起こして半年くらいでそういうことがあり得ることを、リハビリテーション病院で母が倒れて初めて知った。<br><br>救急車→多摩総合医療センターICUへ。<br>夕方面会してきて帰宅してしばらくしての電話だったのでビックリ。<br><br>さて、本題はこっから…面会時に巡回診察にくる先生がいるわけで…<br>『〇〇さん、こんにちは。元気ですか？おいくつですか？今日は何月何日ですか？これは（と指を数本挙げて)何本ですか？』<br>ってやるんだけど、ニコニコして意味不明な答えがかえってくるばかり。<br>見かねて『先生、母はウェルニッケ失語症です。先生の言葉はわかりませんし、うまく話をすることもできません』っていうと、たぶんウェルニッケ失語症（というか、失語症自体知らない様子だった)がわからなかったらしく、『ああ、そう』みたいな感じでそそくさと行ってしまった。<br><br>入院中も、おそらく欲しいものや伝えたいことは伝わらない。<br><br>同居し始めてからも『するとき、マッカにならしてる』などというので、よくよく聞いてみたところ、ﾄｲﾚを指差している。<br>ﾄｲﾚで真っ赤とは血なんだろうけれど<br>胃腸が痛むのか、肛門が痛むのかはっきりしない。<br>ウンコした時なのか、オシッコの時なのかさえ聞き出すことができない。<br>何度聞いても全くわからない。<br>わからない、と何度もいうと怒り始めてしまう始末。<br><br>消化器系なのか、肛門科なのか、本当に迷った。<br><br>風邪ひいた時もそうだ。<br>痛いのか、だるいのか、なにがほしいのかわからない。<br>入院中だったらと思うとゾッとした。<br>看護師のレベルによっては、点滴の液漏れや、腕のしびれ、鼻チューブや尿道カテーテルの痛みなどきちんと伝わらないんじゃないか。<br>痛いとか、苦しいとか、そういうのさえ伝わらない。<br><br>言葉の伝達能力があるっていうのは、すごく恵まれていることなのだ。<br><br>さて、母のウェルニッケ失語症で、今も絶賛進行中の家庭内暴力について次回書こうと思う。
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12441405901.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Feb 2019 23:30:41 +0900</pubDate>
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<title>今日のウェルニッケ</title>
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<![CDATA[ 今日のウェルニッケ失語症。<br><br>☆ゆるしてく時ゆるしてくのに。<br><br>→許して、じゃないよ。<br>だいたい熱いお茶かお湯で茶碗をゆすぎたい時に言ってくる。長年のクセは変わらないから、状況と仕草（茶碗指差してる)とで推測するしかないのです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/keroreena131/entry-12440870778.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2019 19:40:19 +0900</pubDate>
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