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<title>ターコイズトワイライト</title>
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<description>備忘録</description>
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<title>折り返し地点の葛藤</title>
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<![CDATA[ <p>ごきげんよう。最近やることがなさすぎて（勉強しろボケ）虚無なので、せめて運動はしようということでランニングをしている（筋トレもやっているが、今は近所の良さげなジムを探索中なので家トレに勤しんでいる）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>一回のランで走る距離は特に決めてないが、だいたい7㎞～15㎞くらい。これを週3回程度やっている。自分のランニングにルールは殆どない。休息はどれくらい、食事は何を取る、この日はビルドアップ走を・・・、あの日はペース走を…、明日はLSDを…、ストレッチの種類は…、シューズは…、なんてのも感覚でやっている。変に意識高いと疲れちゃう。続けばそれでいい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>リヴァイアサンもびっくりのこんな無法状態ランにも1つだけルールを設けている。それは、「週に一度は、新ルートを開拓すること」である。理由はランを飽きさせないため、そしてもう1つは地理感覚の養成だ（土地勘だけは自信があるので）。走って、目で見て、気になるものがあったら今度行ってみる…そうやって僕は飯屋や喫茶を見付けている。先日、有楽町方面を開拓しようとノロノロ走った。平日の朝だったのでリーマンだらけ、密もいいところで速度は出せない。有楽町は雑多としているが活気のある街だ（だがランナーには似合わない）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さぁ、もうそろそろ折り返そうと思ったのだが、何となく折り返したくなかった。ここで折り返すと、「有楽町までの男」になってしまいそうだった。なので、霞が関の方まで走ってみた。外務省や財務省のあたりをグルグル回って帰ろうとしたが、これまた帰りたくなくなった。ここで折り返すと、「霞が関までの男」になるんじゃないかと思ったのだ。</p><p>もうひと頑張りして中央省庁エリアを抜け、国会議事堂へ向かった。が、自分の今の体力ではここが限界のようで、議事堂へ向かう途中で折り返した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なるほど、僕は現状、「霞が関までの男」らしい。せめて、「国会のその先にいける男」にはなりたいが、まだまだ努力不足ですね。体力も頭も。</p><p>大学の勉強だけじゃなく、公務員試験勉強もちゃんとやんねぇとな、そんな希望と憂鬱が混じった復路になりましたとさ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>めでたしめでたし</p><p>&nbsp;</p><p>～～～～～～</p><p>学部の指導教官から、「民法は国際法と似てるところ多いから、すぐ理解できる」、なんて甘言をいただき、教科書を読んではいるが、まったく似てない。「一日一善」ならぬ「一日一章」を心掛け、とりあえずは行政書士合格を目標に頑張ってみよう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>いや、絶対間に合わんが！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>了</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/key-arc298intpol/entry-12662487882.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Mar 2021 12:58:38 +0900</pubDate>
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<title>ハンバーガー学ゼミナールⅡ</title>
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<![CDATA[ <p>ごきげんよう。今日書くのは、昨日のことと今日のこと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>昨日、学部での最後のゼミに参加した。かといって、何か感動的なセレモニーが用意されているわけではない。いつも通り普通のゼミだ（判例解釈とディスカッション）。僕は、この一年ゼミ長を務め、研究や運営（13人程度のゼミだが）に文字通り全てを捧げた（というより「懸けた」）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ゼミ長の活動などお飾りにすぎない…なんて軽い気持ちで引き受けたが、まぁまぁ大変であった。自分の研究以外にも、後輩の指導や、先生の研究助手（要するにバイト）もしなければならず、この一年はあっというまに過ぎた。だけど、人生で一番充実し、成長した1年だった。</p><p>&nbsp;</p><p>※ゼミ長についてはまた改めて書くことにする。</p><p>&nbsp;</p><p>ゼミが15時前に終わり、次年度の新ゼミ生歓迎会のためにTXで流山のカフェに向った。場所は勿論先生のリクエスト、ワッフルが食べたかったらしい。が、運悪く席が一杯（感染症対策の入場制限）で、我らゼミ旅団は、コロナ下なのになぜかそこそこ人のいる平日のショッピングモール内を彷徨うことになった。この時間が一番気まずい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>集団の先頭になって歩く人間が5，6回入れ替わるくらい経ったころ、結局僕らはフレッシュネスバーガーに入った。先生が奢ってくれることになったので、一切遠慮せずに一番高いチーズバーガーとオレンジジュースを即決で注文した。未払いの残業代と考えれば何の躊躇もなく頼める。科研費を胃で回収することに成功した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ワッフルを食べるために遠出したのに、ハンバーガー…と一瞬思ったが、すごく美味しかった。今日の昼に、メシを作るのが面倒でバーキンで食事を済ませたが、昨日のフレッシュネスは格別だった。決してバーキンが美味しくなかったわけではない（パティは一番好きだ）。やっぱり、食事は「誰と食べるか」である。フレッシュネスはどこにでもある店だが、そこで過ごした時間は特別だったのだろう。孤独を感じて落ち込むタイプではないが、好きな人と食べるご飯に勝る時間はないだろうあー彼女ほしい彼女欲しい欲しい欲しい欲しい同棲したいたいたいいいい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>学部でのイベントは残すところ、卒業式だけ。「コロナ」だとか「キンキュウジタイ」だとか、いろいろ不自由な1年だったが、工夫して楽しく過ごすことができた。学部での生活に区切りをつけ、院生として新たな一歩を踏み出せそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>～～～～～～</p><p>なーんて、イイ感じのこと書いたけど、今日はひたすら寝て過ごした！！憲法と民法のテキストも入学前に読んどけって言われてたけど、なーんにもしなかった。中央公論の新刊も一文字すら読んでない！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>いやー、人間って弱いっすね笑。人の多い都会に慣れるまでは疲れちゃう！と言い訳しつつ、一日の残りの時間（約3時間）を有意義に使うことを心に決め、僕はランニングシューズを履く。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>了</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/key-arc298intpol/entry-12661778979.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Mar 2021 21:10:58 +0900</pubDate>
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<title>大人の男の理容室とガキんちょ</title>
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<![CDATA[ <p>大人の男の理容室とガキんちょ<br><br><br><br>今日は銀座の理容室でパーマを当てた。前回当ててから3か月経つので、流石に髪がぼさぼさになっていた。僕が今回選んだこのエキチカの床屋は、若い人を中心に運営されているようだった。床屋にしては珍しいと思う。というのも、皆さんもご存じの通り、床屋というのは、「おっさんによる、おっさんのための髪結い床兼社交場」である（出典元不明、どこかで聞いた。多分銀魂）。僕はこれまでほとんど床屋にしか行ったことがないのだが、これまで訪れた所も全て「良い感じのオジサン」によって経営されていた。<br><br><br>このオジサン達にはどういうわけか魅力的な人が多い。僕が中高（そして浪人時代）とお世話になった、港の近くの理容室の「オッサン」の話は特に面白かった。誰もが知ってる西の最高学府出身で知識も話のウィットにも富んでいる。当時の僕には理解できなかったが（今もほとんどわからないが）、芸術の話もたくさんしてくれた。そう思っていたのは僕だけではないようで、この床屋にはお医者さん、大学の先生など、社会的に高い地位にある人が好んで利用する傾向があるようだ。髪を切るのはついでなのかもしれない（中には県外からオッサンと話すためだけにくる人もいるのだ！）。<br><br><br>話は変わるが、なぜ僕が床屋しか使わないのかというと、床屋の方が「髪を切ることに関しては」技術力が高いと感じるためだ（理容師になるための試験は美容師よりも難関だそうで。カッコよくなりたいなら美容室へ）。さらに、負けず嫌いで人を全く認めたがらない男心（ジェンダー研究の方へ：怒らないでください。性差別を助長するつもりはありません）を掴んで離さない人気の理容室は、きっと強者・技術力があるに違いないと推測するためだ。男が男にその実力を認められるのはスゴいことなんです（ジェンダー研究の方へ：ほんとにそういう意図は<br>ないから！許して！）。<br><br>…というのは建前で、本当は顔そりが気持ちいいから床屋にしている。あまりに気持ちよすぎて、床屋に行くと決めた日から、髭を剃らずに蓄えて、当日一気に剃ってもらっている。<br><br><br>※ちなみに僕自身はというと、自分より成績がいい奴、デキる奴が大嫌いで、絶対蹴落とそうと決めている。裏で「コソ練」し、いつかボコボコにしたいと心底思っているタイプである。もうここまでくると幼稚園児以下である。<br><br><br>～～～～～～<br><br>さて、このザギンのエキチカの床屋はどうだったかというと、最高であった。流石、ザギンの大人の男共のハートをガッチリ掴んでいるだけある。「オニイサン」の技術力は予想通りズバ抜けており、これまでで一番のパーマのかかり具合だった。次からもここに通うことに決めた。話も面白かった。二十代で副店長を任せられた彼と僕はどこでこんなにも差がついてしまったのだろうか…とても同年代とは思えない。<br><br><br>ただ、ここでも負けず嫌いの性が出たのか、はたまた浮気性な自分に喝をいれるためなのか、「最高の床屋だ。「オッサン」を除けばな。」と謎の負け惜しみが心に浮かんだ。<br><br><br>めんどうな性格である。僕が素敵なオッサンになるのはまだまだ先のようだ。<br><br><br><br>了<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/key-arc298intpol/entry-12661295549.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Mar 2021 12:57:59 +0900</pubDate>
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<title>もごもご</title>
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<![CDATA[ <p>本日、父親が実家に戻り、漸く東京での一人暮らしが始まった。<br>何かをコツコツ続けるのは得意な方だと自覚しているので、日記を付けようと思う。<br>大学院生活の彼是を綴るだけなのだが、将来何らかの拍子で新書化されることを願い、<br>その時に表に出しても恥ずかしくないように、エッセイ調で書こうと思う。<br>文学は明治時代のものを少々と司馬遼太郎、重松清の作品くらいしか読んだことがないので、文体の稚拙さが目立つが、そこは慣れとセンスで解決する（？）。もちろん不定期で書く。毎日はメンドウ。<br><br>K区での外面だけは優雅な独身学生ライフが始まったが、初日に向かったのは歯医者であった。検診のためだ。歯医者の待合室はこの街の縮図だ。意外かもしれないが、小さな子供と20～30代の若者しかいない。というのも、元々K区は人口が増加傾向にあり、東京五輪効果も合わさって爆発的に増えている。地元の学校は統廃合が進んでいるというのに、ここでは小中一貫の学校が「新たに」建てられた（何でも、一学年10クラスあるそうだ）。少子高齢化とは、結局のところ都市への人口密集現象なのかもしれない。真面目な話は、エビデンスをつけて大学院のPublic Policyの授業で熱弁することにしよう。<br><br>待合室で僕の隣にアラサーくらいの、地味目のお兄さんが座ってきた、厚い黒縁メガネをかけたこの小太りの青年は、「ニンテンドースイッチ」に夢中であった。僕は彼を横目に今月号の「中央公論」を読みはじめた。環境政策を語るコイズミのボンボンやスズキ、タカムラ等の評論を、浅い知識で心の中で反論しつつ、どこか優越感に浸っていた。あぁ、僕はこの空間の中で最も知的で優秀な人物なんだ、スキマ時間でも努力を欠かさない人間なんだ、と。こんな浅学菲才の愚かな学生にはすぐに天罰が下るものだ。所謂「ぴえん系」と「サブカル系」を足して2で割った感じの可愛い女性が診察室から出てきた。女性はスイッチ男に近づき、話しかけた。よく見ると、二人の薬指には指輪がはめてあった。これを見た僕は、自分がこの空間で最底辺にいることに気が付いた。今まで誰も幸せにしてこなかった僕が、誰かに対して優越感を感じることなど甚だ愚かである。<br><br>自分の名前が呼ばれ診察室に入ると、レントゲン写真と視診で見つかった右上奥歯の小さな虫歯を治療することになった。麻酔を打たれ、顎の感覚がなくなり、なすがままに治療される僕は医者の問いかけに、「ひゃい…」「ふゃいじょうぶでしゅ…」「ふぉふぉがいふぁいでしゅ…」と力なく返事をすることしかできなかった。治療のついでに、歯ぎしり予防のマウスピースを作ることになり、型を取るために器具を噛むことになったのだが、麻酔がまだ効いており、うまく噛むことができなかった。型を取られている間、この状況がみじめに思えて涙が出てきた。<br>医者は僕に「痛いのか？」と問うたが、そういうことにしておいた。麻酔が効いているので痛いわけがないのだが。<br><br>診察を終え、待合室に戻ると患者は誰もおらず、1人で精算を待った。5分ほど待ってから結局三千円を支払ったのだが、この三千円は先日買ったSamsoniteのリュックよりも高く感じた。きっと孤独を感じたせいでも、サイフの中が寂しかったせいでもない。なんとなく、賠償金を払っている感覚に近かった。<br><br><br>了<br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/key-arc298intpol/entry-12661116409.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Mar 2021 14:58:26 +0900</pubDate>
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