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<title>ドクターきよしのブログ</title>
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<description>顕微鏡を使った歯科治療へ、ようこそ！！時々、愛犬、愛猫が登場、誰も見てくれない水中写真も思い切りお見せします。もちろん無料で。</description>
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<title>きれいな絵本</title>
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 最近、こうの史代さんの漫画がとても気に入っています。初めて「夕凪の街」を見て、絵の線の美しさに驚きました。原爆の後遺症で亡くなる少女の話ですが、彼女も被爆者の１人として、幸せになってはいけないのかと思い悩みながら死んでいく姿がとても憐れです。戦争は兵隊同士の戦いではなく、一般人を巻き込むとこんな悲劇がたくさんあったのでしょう。
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<dc:date>2016-12-12T09:49:39+09:00</dc:date>
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<title>驚きの治療、歯を抜くのは釘を抜くのと同じか？</title>
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先日、行きつけのレストランで、何とも恐ろしい話を聞きました。そこのシェフが親知らずが痛くて近所の歯科医院に治療を受けに行ったところ、もうダメなので抜きましょうと言われて、１本抜いてもらったところ、ついでに他の親知らずも抜いた方が良いといわれて、なんとその日に残りの３本の親知らずを全部抜かれてしまったそうです。患者さんが心配して大丈夫ですかと聞いたところ、私は外科手術が得意で他の先生も見学に来る位だと自慢していたそうです。（私も親知らずを抜く事がありますが、下の親知らずは喉に近く、下顎の骨の中に埋
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<dc:date>2016-08-03T08:10:57+09:00</dc:date>
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<title>お母さんは偉大？</title>
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ルネクレマン監督の「禁じられた遊び」は愛のロマンスというギターの主題曲が有名な映画です。今でも感動的な画面を思い出します。ドイツ軍の進行に追われて逃げる一家達に空からメッサーシュミット戦闘機が機銃掃射しました。主人公の女の子ミシェールが子犬を手放してしまい、子犬は撃たれてしまいます。ミシェールもピクピクして苦しがってる死にそうな子犬を追いかけて機銃掃射されてしまいます。その時にお母さんが追っかけてミシェールの上に覆い被さり、お母さんが機銃掃射の犠牲になってしまうのです。戦争中にはこんな話はたくさ
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<dc:date>2016-01-26T08:23:51+09:00</dc:date>
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<title>我が家の幼犬はカリントウ？が大好き</title>
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昨年、２匹の愛犬を亡くしてから、わずか３ヶ月で又懲りずに、２匹のわんちゃんを飼うことになりました。１匹は、ヨークシャーテリア、名前も亡くなった犬と同じチェリーです。もう１匹はマルチーズで、名前は亡くなったミックス犬と同じマリアにしました。生後３ヶ月なので、覚悟はしていましたがオシッコとウンチはところ構わずで、まるで部屋中がトイレのようです。ある時、何かかりんとうのような小さい物を得意そうにくわえて追かけっこいるのを見つけて、捕まえて見てびっくりしました。なんと自分達のしたウンチだったのです。汚い
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<dc:date>2016-01-26T08:13:35+09:00</dc:date>
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<title>虫歯治療が「人工的な不潔域」を作る！</title>
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患者さんはむし歯治療が終わると「治った」と言いますが、処置が済んだだけで決して治ったわけではありません。むし歯になった部分を除去し、そこに人工物を充填します。どんなに上手に充填しても微細な隙間が出来るので、天然歯に比べるとむし歯菌などが付きやすい状態になります。その結果毎日のお手入れや定期検診を怠ると二次う蝕が発生してしまうことがあります！
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<dc:date>2015-11-02T08:26:37+09:00</dc:date>
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<title>むし歯が先進国の中でダントツに多いわけ</title>
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日本では３０歳頃にむし歯や治療した歯の本数が１人あたり１０本を超えています。４５歳までに半分近くの歯がむし歯になってしまいます。１２歳児は平均２.４本のむし歯があります。これは先進国の中ではかなり多いむし歯の本数です。他の国に比べて日本は砂糖を控え、１日２～３回熱心に歯を磨いているにもかかわらずむし歯が多いのは他国に比べて定期検診や予防処置（フッ素やクリーニング）の受診者が少ないことが一因としてあげられます。むし歯がなくても歯医者にいこうアメリカ男性の７６％はむし歯がなくても歯医者に行くのに対し
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<dc:date>2015-11-01T10:25:34+09:00</dc:date>
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<title>新しい犬たち、マリア−２とチェリー2</title>
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先の犬たちとの別れがあって、２ヶ月７月７日にヨークシャーテリアのチェーリ２、７月１０日にマルチーズのマリア２が来た。名前は先代のまま使うことにした。チェリー２先代のチェリーにそっくりだが、運動神経は抜群ですごい勢いで部屋中を駆け巡ります。先代のマリアはミックス犬でしたが、マリア２はマルチーズです。どちらの子犬も鋭い乳歯で咬むことしかしません。まだまだうんちもオシッコもあちこちにしますから妻は大変です。でも家中が明るくなりました。人は愛情を掛ける対象が必要と同時に、じぶんが愛情を掛けてもらう対象に
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<dc:date>2015-08-11T09:55:23+09:00</dc:date>
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<title>犬たちとの別れ</title>
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今年、5月２３日に１８年６ヶ月飼っていた我が家の娘（わんこ）が逝ってしまいました。１週間前から流動食も喉を通らず、まもなくお迎えが来ると私達も観念していました。２３日は妻がもう危ないと思って、添え寝していましたが午前４時頃、息が苦しそうだから診てあげてと言ってきました。人間の臨終の時と全く同じような苦しそうな息遣いでしたが、３０分後に呼吸が出来なくなって、顎だけがぴくん、ぴくんと動いてやがて呼吸も止まってしまいました。でも未だ心臓はしばらく脈打っていました。本当に大往生だと思います。このわんこと
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<dc:date>2015-07-21T09:21:03+09:00</dc:date>
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<title>「いただきます」の心−２</title>
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「命を頂く」、みいちゃんがお肉になる日　にはある酪農家が孫と一緒にかわいがっていた牛を手放して食肉にしてお金を得る話と、その牛を屠る仕事をしている人の話が載っています。私達はスーパーで牛や豚、鳥の肉は皆小さく切られてパックに入っていますので、どんな人がこの生き物を飼育して大きな肉にして、どんな思いで手放して、どんな人がどんな思いでこの生き物の命を屠るのかを知りませんでした。以前テレビの映像でトラックに乗せられ、食肉用に売られる牛がかわいがって育ててくれたおばあさんに涙を見せている映像を見たことが
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<dc:date>2015-05-26T09:25:10+09:00</dc:date>
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<title>「いただきます」の心−１</title>
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私はダイビングが趣味で今でもよく水中ビデオできれいな魚や小さな生き物を撮ります。でも若い時は夏休みのほとんどを伊豆の海で魚を突きまくっていました。魚や貝は単なるお昼のおかずでした。魚が銛に刺さって内蔵がむき出しになり血を出しながらもがき苦しんで死んでいくのを何とも思っていませんでした。サザエや貝を生きたままたき火に放り込んで焼いてもかわいそうとも何とも感じませんでした。沖縄に住んで水中写真を撮っている古谷千佳子さんの本に、彼女が初めて夜の海で魚を突いた時、暗闇の中で銛を伝って魚が苦しんで暴れてい
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<dc:date>2015-05-26T09:10:29+09:00</dc:date>
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