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<title>デカダンス・コンクルージョン（2008～2009）</title>
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<description>微量の甘美と多量の苦渋で満ち溢れた地方国立大学生の留年生活を、ネオ・デカダンっぽくして綴った、駄作集。</description>
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<title>ボーナス祓いと今年の総括。</title>
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<![CDATA[ <p> 今日、はじめて「ボーナス払い」というものでお買い物をした。来年の8月、引き落とされるそうだ。<br>　</p><p>　変な形ではあるが、自分はそろそろ社会に出るのだと思い知らされる。気分は甚だ憂鬱である。由々しき事態である。一番の不安は、ボーナスがしっかりと支給されるのか？よりも、ボーナスを貰える時期まで働いているのか？ということである。<br>　とは言え、今日で自分へのプレゼントは買い終えた。あとは引き籠るだけである。出来る事なら、収入を得るための活動さえも怠りたいくらいだ。カタツムリのように殻に閉じこもり、蝉の抜け殻のように部屋の隅に座り、妄想に耽りたい。出来る限り、外と関わりたくない。<br>　<br>　<br>　2008年ももうすぐ終わる。この一年も、何の変哲のない年であったと思う。留年して、独り身になって、思考や視点なども変わるかと思っていたけれど、大した変化はないようだ。相変わらず、興味関心を示す素振りも見せず、飄々と何事も受け入れる無責任な寛大さが目立った。<br>　</p><p>　今年も卒なく時間を無駄にした、自分らしい一年であった！！！</p><p><br>　と、しておこう。目標は立てることに意義がある。その上で後悔が出来るということは、健全で幸せなことである。</p>
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<pubDate>Fri, 05 Dec 2008 03:27:23 +0900</pubDate>
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<title>明日が知らせる、今日の退屈。</title>
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<![CDATA[ <p>きっともう少ししたら、野暮ったくタバコを吸い、寝心地の悪い布団に包るのだろう。</p><br><p>　明日は一体どんな一日になるのだろうか。そうやって明日に何かを見出そうとすると、今日という日は酷く退屈であったと、とても物悲しくなる。</p><br><p>　気がつけば、退屈が連なって時間が形成されるようになった。そこに喜びや驚きはない。後悔や失望といった物さえ、あったらあったで健康的なのかもしれない。</p><br><p>　こんな退屈から抜け出す為に、明日は楽しいことをしよう。そうやって明日を想い描こうとすると、今日という日は酷く惨めだったと、とても滑稽に思えてくる。</p><br><p>　ぽっかり空いた穴も、すでにカルデラくらいに深まっている。この深まりの果てに何か希望めいた物が埋まっているのであれば、せめてもの救いである。</p>
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<pubDate>Tue, 02 Dec 2008 02:41:47 +0900</pubDate>
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<title>快楽の旗を猛々しく振りかざせ。</title>
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<![CDATA[ <p>　今日は、新しいバイト先に行ってきた。新しいと言っても、僕の家の近所にある、行きつけの定食屋。いまさら、緊張することも、ないっちゃあない。</p><p>　</p><p>　とは言え、今やっているクソ印とは別の畑。やることなすこと、全てが新しい事柄だ。さらに、以前働いていたお寿司屋さんと勝手が違うわけで、いくら飲食業経験という肩書を持っていても、通用するか不安。</p><p>　前は日本食で今度は中国料理。マスターであるおかあさんも、中国の人だ。一気に異文化、新世界である。あーあ、何か、少し嫌になってきた。来週いよいよ初出勤だ。</p><p>　それにしても、おかあさん。いまだに僕の名前覚えてくれないのね…。「長くて言うの面倒くさい」とか、いくら冗談でも言って欲しくなかったなぁ（笑）まぁ、この際ずっと「あんた」でいいですけどね。</p><br><p>　で、今日感じたことなんだが、僕は多分、販売系のお仕事が好きなんだと思う。あ、それで一生食っていく位好きなのかと言ったら、そうではない気がする。あくまで、アルバイトでやるなら、という次元だ。</p><br><p>　今回の急なシフト削減は、業界や業種を選ぶ余裕さえ与えてくれなかったわけだが、もしもっと早く動けたとしたら、僕はきっと何かしらの販売に関するバイトをしていただろうと思うし。クソとは言ったが、なんだかんだでその辺の自分の趣向を教えてくれたのだから、悪くはなかったのかもね。</p><br><br><br><p>　<font color="#800080" size="3"><strong>今までよくも、ありがとう。</strong></font></p><br><br><br><p>あーっ！！！つまらんっ！！！</p><br><br><br><br><p>生きるってこんなにつまんなかったんか？</p>
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<pubDate>Sat, 08 Nov 2008 01:44:34 +0900</pubDate>
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<title>痛風に関する事で、俺の右に出る奴なんかいないと思ってたのに。</title>
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<![CDATA[ <p>　書くことが何もないくらい、</p><br><p>　今の僕には何もないらしい。</p><p>　</p><p>　特技も趣味も金も女も友情も、</p><br><p>　あるのは、偏見だけだ。</p><br><p>　今日は、どんなシナリオで、どんなキャスティングで、明日をフィクションしようか。</p><br><p>　僕の一週間は、僕の知らない人ばかりが登場する。</p><p>　だから僕には、何もない。</p>
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<pubDate>Tue, 04 Nov 2008 01:02:31 +0900</pubDate>
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<title>戦が技術を生み出してきたという事実。</title>
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<![CDATA[ <p>　人類の歴史には、数々の争いがついて回る。権力抗争、資源の奪い合い、民族間の怨恨。理由はそれぞれではあると思うけど、何においても理のかなった戦いなんてのは無いように思う。</p><p>　ただ、製鉄技術だって、発電だって、今の我々の生活を便利にしておるもののほとんどが、戦争がなければ生まれてないらしいんだ。何だかとっても、皮肉な世界だよ。</p><p>　</p><p>　戦争は良くない。これには同意する。平和であるに越したことはない。でも、戦争がなければ現代の世の中はどーなっていたんだろう？平和過ぎるってのは、正直なところ奇妙でもある。</p><br><p>　普段我々が身につける洋服。特にコートの類は、全般的に軍用として、戦を通じて世界に広まったらしい（端から軍事目的で開発されたわけでは無いようだけども）。Pコート、ダッフルコート、トレンチコートetc…。</p><p>　秋冬モノが世間を賑わしているけど、その代表格であるコート達がかつて兵隊の制服で、現代の人々はこぞってそれらを追い求めているわけさ。かわいい、かっこいいとか、言いながらね。</p><p> </p><p>　結局何が言いたいかというと、戦の恩恵には大いに肖りたいけども戦争には参加したくない、ってこと。ニュースでよく流れる争い事なんか、地球の裏側どころか違う星の出来事のように感じている自分がいる。</p><p>　そんなわけのわからんものに、何で俺が巻き込まれなきゃいけないの？程度の、意義ある批判精神は皆無の、「君子危うきに近寄らず＝君子ただのビビリ」におけるビビりの方の君子気取りなのです。</p><br><p>　まず考えるべきは、自分の身の回りを見渡すこと。手始めに、この厳しい寒さを凌ぐ為の温かいコートをインターネットで探すことにしよう。ははん、一向に戦というものから抜け出せそうにないようである。</p>
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<pubDate>Sun, 19 Oct 2008 00:48:04 +0900</pubDate>
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<title>可愛いことは正義だ。</title>
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<![CDATA[ <p>　大和人とウズベク人の闘い。リアルタイムでは見ていなかったけれども、随分と歯痒い試合だったそうだ。地の利を生かせず、痛恨ドローとのこと。</p><p>　昔の日本代表なら…とか言う比較論が出来るほど玄人ではない。ただ、同点ゴールが奪えただけでも、マシな方なのではないかと思う。</p><p>　いや、どうだろう。あのまま負けていたほうが、出場出来なかった時の無意味なまでの落胆は訪れないのかもしれない、もしくは度合いが低いのではないか。</p><p>　結局のところ、ひ弱なナショナリズムが自分の中で沸き立つことには違いない。どうであろうと応援をしてしまうのだろうな。<font color="#0000ff" size="4"><strong>せいぜい頑張れ、日本代表。</strong></font></p><br><p>　先週に引き続き、フットサルに参加した。そう、これのおかげで予選を観戦できなかったのだ。当日は観戦できないことへの不満がサボりたいという本能（？）を駆り立てたわけだが、今になれば、観戦したところでイライラする試合内容だったのだろうし、不幸中の幸いかもしれない。</p><p>　自分が抱いていた不満。これはもう、自分が折れることにした。何を言われようがもう、気にしないことにした。だって、俺はもうこのチームで何も期待されていないことがはっきりしたからだ。</p><p>　もし少しでも必要とされていたら、きっと要求があるはずだ。それが無いのだ。あるのは罵声と舌打ち、ただそれだけ。「お気に召さないパス」には、反応しないときたものだ（しないというか、出来なかった部分もあるのだろうが）。</p><p>　精度が悪い、と転換されるのは癪だ。だが、もう面倒くさい。変なパス出してごめんなさい。シュート決められなくてごめんなさい。ていうか、下手なのにサッカーしてごめんなさい。</p><p>　実際に口にしたとしたら、チームはどんな反応を見せるのだろう。楽しみで仕方がない。まぁ、言わないけどね。いずれにせよ、<font color="#008000" size="4"><strong>俺も含めて、ガキだなぁ</strong></font>と感じる。みっともない話でございます。気楽にやれた昨年は、何だったんだろうか？</p><br><p>　そんな4連休の初日。せっかくの休みが、台無しにされた感は否めない。ということで、昨日はお世話になっている飲み屋の息子さんに紹介されたバスケチームの練習に参加した。</p><p>　<font color="#ff0000" size="4"><strong>二日連続、スポーツの秋。</strong></font>22歳、まだまだ若いのである。</p><p>　約2年ぶりのバスケ。大学の職員さんたちの貴重な昼休み、ゆるゆるバスケ（良い意味で）。実に楽しい。無心で楽しむことの素晴らしさを、久しぶりに味わえた。だが…</p><br><p>　<strong><font color="#fa8072" size="4">フリースローって、こんな遠くから投げるんだっけ？</font></strong></p><p><strong><font color="#fa8072" size="4"><br></font></strong></p><p><font size="2">　ことごとくショート。下手したらエアボール。中学時代はよくもまぁこんな遠くへ放れたもんだなぁ。ピークは中学3年生。もはや戻れぬ、黄金時代。</font></p><p><font size="2">　来月から、木曜休みにしてもらおう。そして、水曜出勤に変えて、フットサルとはおさらばしよう。出会いと別れは、常に同時である。</font></p>
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<pubDate>Fri, 17 Oct 2008 03:24:06 +0900</pubDate>
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<title>廻という字が蝸牛に見えるもんだから。</title>
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<![CDATA[ <p>　昨晩は猛烈な耳の痛みに一睡も出来ず、クソと言ってもいいくらい必要以上に忙しいバイトを休む。ただでさえ人員過少のなか、他のスタッフの方々には迷惑をかけたと反省している。今日は耳が痛かろうが、痛みで耳が捥げようが、出勤せねばなるまい。しかしながら、疲れが原因の中耳炎。その諸悪の根源と言うべきバイトに、今日頭を下げて繰り出さねばならないのも、何か空しく感じなくもない。</p><p>　</p><p>　記憶喪失ってのがある。あれは、本当なのだろうか？</p><br><p>　昔昔、人と同じなのが嫌いで、いつも人をアッと言わせることばかり考えていた奴がいて、そいつがちょっとしたイベント感覚で忘れたフリをしてみたら周りが自分の期待通りに慌てふためいた、何ていうおとぎ話が都市伝説化した、なんてことはないのか？</p><p>　そいつの末裔が、頑張って記憶喪失の普及活動をマスコミ各社に行っているんではないか？記憶喪失という文化が、失われないようにする為に。</p><br><p>　忘れたふりをするのは、早く忘れて欲しいからなのか？それとも、自分が違う自分になる為に、昔の自分の記憶を一切消去してしまったのか？</p><br><p>　馬鹿馬鹿しいこと、この上ない。何もかもなくして一からやり直したところで今まで経験したこともゼロ、以前と同じ状況に陥った時、結局以前と同じ行動をとるに決まっているんだ。だって、今も昔も、同じ自分なんだから。</p><p>　輪廻ってのは、死のうが生きてようが、関係なく存在する概念だと僕は思う。地球が回っているのだって、最初の爆発で動きだしたのがずっと止まってないだけ。止めたくても、止めようがないだけなのだから。</p><br><p>　永劫逃れられない宿命、蛙の子は蛙、ってやつ。胸糞悪い、実に現実的な世界。そんな社会において、人と違うことをしようとするのは、反逆的ではあるけど、結局空しいことなのかもしれない。</p><br><p>　朱に交わらずとも赤い。そういう先天性個性派は、実に得である。</p>
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<pubDate>Mon, 13 Oct 2008 00:10:41 +0900</pubDate>
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<title>思念を読み取るとすると。</title>
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<![CDATA[ <p>　人の考えていることが聞こえるような、逆サトラレみたいな特殊能力が欲しかった子供だった。なぜって、今になって思い返せば、多分誰よりも臆病者だったからだ。</p><p>　優柔不断なのも、慎重なのも、臆病から来るものだと思う。だから、人の考えていることさえわかれば、判断とか人間付き合いとか、もっと楽になるだろうになぁって、思うような子供だった。</p><br><p>　だけど、そんな能力があったとしたら、僕は世界一の人間不信者になっていただろう。人の考えること、すべてが優しくて力強いものだとは限らない。意地汚い欲求だったり、悪口だったり、そんなもんが四方八方から聞こえてきたら、それこそ発狂ものだ。</p><br><p>　頭も耳も精神もパンクして、誰も信じられなくなって、僕は誰もいない山奥かどこかで暮らすんだ。それはそれで、自立出来ていいかもしんないな。意外とポジティブ。いやいや、間違ったプラス思考。結局、寂しいのには変わらない。世界一不幸な人間って、ギネスに載っていいくらいだ。</p><br><p>　臆病な分、人の顔色をうかがうのは苦手ではないが、好きでもない。だから強がって、無関心であることを装っている。</p><p>　何を考えているか悟られないようにするのは苦手ではないが、実は大嫌いだ。だからぜひ、臆病者の僕を認めてくれる社会に住みたい。</p>
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<pubDate>Thu, 09 Oct 2008 01:21:56 +0900</pubDate>
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<title>犠牲バントを人任せにする輩の輪。</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#0000ff" size="4">simple life"</font></strong>とプリントされた、<font color="#ff1493" size="4">ドぎついピンク</font>のパーカーを着た女性。<p> </p><p>僭越ながら、その女性に平手打ちをお見舞いしてやりたいという煩悩を見事討ち払いました。今日は良い日になりそうです。</p><p>　そんな10月7日は、卒業論文の中間報告会の日です。いまさら何を報告すればよいのか、大いに悩みました。先生、もう知ってるでしょー。時間の無駄ですよ、無駄な作業は省きなさいって、バイト先の店長も言ってるぜ。</p><p> </p><p>　久しぶりに卒論を読んでみたけど、何だかほんとに舌足らずで疎い文章だなぁと痛感します。語彙を増やすって大切です。もっと小さい頃に本読んでおけばよかった。</p><p>　結局、どうやって論を閉じるかに今年も悩まされそうですが、もうそろそろ動きだしてしまえばきっと大丈夫でしょう。ただ、いま大事なのは、動き出す勇気とやる気を見つけることです。</p><p> </p><p>　困ったら誰かに助けを求める。これは是か非か？僕は是だと思う。客観的に考えれば、困ってなきゃ助けなんて必要としないんだから。どーしても手を貸してほしいから、頼んでくるのだから。</p><p> </p><p>　まいったね、これは一人で強く生きていかなければいけませんな。</p>
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<pubDate>Tue, 07 Oct 2008 00:40:07 +0900</pubDate>
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<title>汝の御魂を穿り返したく存じ上げます。</title>
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<![CDATA[ <p>2泊3日の東京遠征。</p><p> </p><p> </p><p>初日は先輩にごちそうになり、大変助かった一日でした。</p><p>　久しぶりに会った先輩たち、元気そうで何よりでした。来年は先輩たちとも近くになるので、また遊びに行きたいです。</p><p>　そして、町田市は意外と面白い街でした。思ったより都会！！程よく都会なのです。</p><p> </p><p> </p><p>二日目は独身寮の見学と、内定式。</p><p>　独身寮は、ほんとに「団地」って感じの、古臭い建物でした。今住んでいる下宿より、もっとぼろい。家賃4000円は魅力だけど、若干<font color="#ff0000" size="3"><strong>「こまく○寮」</strong></font>を彷彿とさせる佇まいで、気持ちは揺らいでいます。</p><p>　調布は、町田と違って貧相な印象を受けました。あー、どうしようかなぁ…。</p><p> </p><p>内定式も、かなり緩い感じで。一瞬で終わりました。</p><p>　当日のテンションが低かったので、それはそれで助かったのだけれど。これでいよいよ逃げられない＆卒業もしなきゃいけないということで、気合いが入ったのか抜けたのか分からない状態になりました。</p><p>　まぁ、やるしかないですからね。競輪を流行らせるのも、それなりにやりがいも出てくるだろうさ。</p><p> </p><p>同期になる人たちに<font color="#ff0000" size="3"><strong>「もっと心を開いて」</strong></font>と要求されました。やばい、悪い癖が出た！</p><p> </p><p><font color="#0000ff" size="3"><strong>“近づくなオーラ”</strong></font>の発生、<font color="#0000ff" size="3"><strong>“興味ないモード”</strong></font>の発動です（笑）いや、久し振りに言われたので個人的には新鮮でしたが（笑）何はともあれ、大概初対面の人にはこう言われるので心配はしていません。</p><p> </p><p>会社の金で宿に泊まり、今日は新宿で時間をつぶしました。伊勢丹行って、マルイ行って、三越行って…。そうだ、あの人とすれ違いました。<font color="#fa8072" size="3"><strong>中村靖日さん</strong></font>。</p><p>　ちょっと前のキシリッシュのCMでキムタクと一緒に出てた俳優さんです。絶対見たことある人なので、調べてみてください。でも正直、普通のお兄さんでした（笑）</p><p>　案外テンションが上がるものです。後を追いかけようと振り返りましたが、雑踏の中に消えていかれました。残念。</p><p> </p><p>　来年からあんな空気の汚い場所で暮らせるのだろうか。入社してから体壊しそうな予感がしてなりません。あー、いやだなぁ。カオスな街、エキセントリックな東京。</p><p> </p><p>　だって、ケンタッキーフライドチキンの入口に、鳩が並んでるんだもん。鳩たちよ、君たちは残念ながら、油で揚げてもらえません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kh2104129/entry-10147025279.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Oct 2008 00:23:37 +0900</pubDate>
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