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<title>「理学療法士×鍼灸師=まめ」のブログ</title>
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<description>理学療法、鍼灸、西洋医学、東洋医学などについてつぶやいています。</description>
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<title>新型コロナ対策のツボ</title>
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<![CDATA[ <p>またまた大変ご無沙汰となってしまいました。</p><p>ついつい面倒になって更新してなかったブログですが、緊急事態の今、鍼灸師として誰かお一人でもこの情報をお伝えしなければという使命感にかられました。</p><p>新型コロナ対策として私がやっているおススメは、ズバリ「太陰肺経を、軽擦せよ！（たいいんはいけいをけいさつせよ）」です。</p><p>ツボは全身に700くらい散りばめられていますが、多くのツボはそれぞれがつながっていて、そのつながりを経絡（けいらく）といいます。ひとつひとつのツボを駅に例えると、経絡は路線です。遠くの駅からターミナル駅にたどりつくように、手のツボを押して、頭痛がよくなったりするわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>いくつかの経絡の中で、呼吸器や肺に関係しているのが、「手の太陰肺経（たいいんはいけい）」です。</p><p>場所は写真のように、胸から腕、最後は親指に至る経絡です。</p><p style="text-align: left;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/17/khaha123/df/81/j/o2268387614762088509.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="376" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200521/17/khaha123/df/81/j/o2268387614762088509.jpg" width="220"></a></p><p>私は、自分や子どもが風邪っぽいなと感じた時にこの経絡の、特に肘から手首までのところを軽擦（軽くさする）をします。そうすると、それだけで風邪をひかずに治ってしまうこともあるくらいです。新型コロナウイルス対策としても、この経絡の肘から手首までを軽擦するのがおススメです。</p><p>この経絡の、肘のところにある「尺沢（しゃくたく）」は太陰肺経という路線のなかでも特急がとまるような大きな駅のようなツボなので、ここを軽く押すとさらに効果的です。</p><p>さらに、他の経絡にある皆さんよくご存知の「合谷（ごうこく）」や「足三里（あしさんり）」は、心身を元気にしてくれる大事なツボなので、この二つのツボも加えていただければ鬼に金棒です。（すみませんが場所はネットで調べてください、すぐに分かると思います）</p><p>できれば新型コロナについては今後も書いていきたいと思います。</p><p>今回の「太陰肺経を軽擦せよ」は、ご自身だけでなく、ご家族、ご友人、患者様、ご利用者様、皆様にぜひ教えて差し上げて下さい。。。ではでは。。</p><p>&nbsp;</p><p>、、余談です。在宅リハを担う理学療法士としてはリハビリとは不要不急か？必要火急か？という問いが常に頭をよぎり、悩みながら試行錯誤してきた数か月でした。現時点では、火急とは言えないけれど必要であると胸を張れるに至っています。とはいえ周辺地域の感染状況にもよりますので、感染予防を徹底しながら、やれること、やらなきゃいけないこと、やらなくてもいいことをしっかり見極めたいですね。こういう時は「本当に大切なことは何か」を考えることができるので、得られることも多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12598546203.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2020 18:05:47 +0900</pubDate>
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<title>ツボの正体は膜か？</title>
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<![CDATA[ <p>新年から更新ペース飛ばします(笑)</p><p>東洋医学を分かりやすく伝えられるようにしていきたいな、と前回書いてから、それは自分にとってもプラスになるなって思ってます。</p><p>自分の勉強になるのはもちろん、患者様に説明するときでも、やり易くなるだろうなと。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログは見てる人が少ない（自分が更新しないからだけど笑）からぶっちゃけますが、東洋医学って、ある程度、摩訶不思議なものとしていたほうが、ありがたみが増すようなところがありまして(笑)、「よくわからないけどなんかすごい」と思われる、みたいな。</p><p>だって腕や足に鍼をして、肩こりが楽になったら「すごい！！」ってなりますからね。私はだいたい「筋膜がつながってますからね。」ってタネ明かししちゃうけど、「鍼ってすごいでしょう！」って言っとけば、「よくわからないけどなんかすごい！」って思ってくれる方もいらっしゃいます。（ここだけの話、私は使い分けてます笑）</p><p>&nbsp;</p><p>鍼灸治療では、肩こり、腰痛など、限定した部位に対して治療する標治法（ひょうちほう）と、全身の気の流れを整えて根本から治療する本治法（ほんちほう）とありまして、私は一回の治療で必ずどちらも行います。</p><p>&nbsp;</p><p>私は標治法については、ほぼ筋膜に対して、本治法に対しても筋膜や膜などの結合組織に対してアプローチしていると、ある程度は考えています。</p><p>理学療法士だった私は（アナトミートレインとかを読んでいたので）鍼灸学生時代にすぐにこのことに気づいて先生に「ツボって筋膜ですよね？」って質問したのですが、先生が苦い表情をしたように記憶しています。←どういう意味だったかは謎ですが。</p><p>現在、鍼灸業界でもそれを裏付けるような書籍や研究発表が出されており、やはりある程度は、そういうことだろうと思っています。ツボや経絡（けいらく＝ツボの道）の正体が筋膜や膜を含めた結合組織ととらえれば、全身につながっていますから、患部から遠く離れた部位に鍼をしたのに、患部がよくなることの説明がつきます。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ鍼灸には、まだまだそれだけでは説明できない「摩訶不思議」な効果がたくさんあるのも事実なので、そんな「摩訶不思議」な魅力も含めて、この鍼灸という世界のとりこになっています。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12430361695.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jan 2019 14:15:39 +0900</pubDate>
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<title>鍼や東洋医学について伝えることの難しさ。</title>
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<![CDATA[ <p>なんと、昨年一年間更新しないでほったらかしにしてしまいました(笑)</p><p>にも関わらず、時々チェックしてくださる方がいらっしゃるとのことで、今年は元旦から書いてみます。</p><p>&nbsp;</p><p>今日のテーマは、東洋医学的知識を一般の方に伝えることの難しさです。実は、なかなかブログを更新できないことの言い訳みたいなものです(笑)。</p><p>&nbsp;</p><p>鍼灸師も、少し経験を重ねると知識が専門的で複雑になってしまい、私はそれを一般の方が分かるように伝えることが面倒になってしまうところがあります。</p><p>例えば、一般的に肩こりに効くツボはありますが、実際の施術ではお一人お一人の脈を診て、ツボの状態を触って確かめたりして、オーダーメイドの治療になります。</p><p>だから、○○に効くツボはありますか？と聞かれると、経験の浅いころは、あっさり答えられたのに、だんだんそれだけでは足りないことを知り、「あることにはありますが、人それぞれ原因が違いますから診断してみないと、、」という答えになってしまうのです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも先輩方の多くは、患者様にも、一般の方にも分かりやすく伝える努力をしておられるのですから、私も逃げてはいけませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、ここでちょっと弱音をはいてしまいますが、東洋医学に関わる専門用語の難解なことときたら、患者様への説明にも苦労するほどですから、一般的な知識としてブログなどで紹介するのはほんとに大変です。</p><p>そもそも、東洋医学は経験の医学ですから、科学的な理屈で説明できないことも多いのです。</p><p>東洋医学的な診断を、患者様に伝えることも満足にできていない私は、施術が成功することをいいことに、伝えることを半ばあきらめて、「東洋医学ってすごいでしょ」で終わらせてしまうことすらあるのです。。ほんとにもっと伝えられるよう、努力しようと元旦に誓うのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>と言ってるそばから、わけ分からないことを言いますが、先日ラジオを聴いていたら、ある鍼灸師さんが、「肝心脾肺腎」を「木火土金水」で伝えていたのですよ。これは大いにヒントになりました。「木火土金水」とその性質でうまく伝えられるよう、最近は試行錯誤しています。そして、今ここに書いたようなことを一般の人が分かるようにブログでも伝えられたらな、と思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本年もどうぞよろしくお願いいたします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12429991306.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Jan 2019 19:54:22 +0900</pubDate>
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<title>女性の心身が変わるときの鍼（産後や更年期）</title>
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<![CDATA[ <p>さて、2017年も最後、今年2回目の更新です(笑)。</p><p>今年はお陰様で鍼のお仕事が充実してきました。</p><p>その中で特に有効だなと感じたのは産後や更年期前後など、女性の心身に変化が起こる時期の鍼です。</p><p>産後のお母さんたちは、お産そのもので、気が消耗してしまうのに、</p><p>授乳や抱っこおんぶなど、昼夜を問わない育児でさらに気血が消耗してしまう。</p><p>更年期の女性には、ホルモンの分泌量の大きな変化に伴い、様々な不調が生じることは広く知られています。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、産後、更年期ともに根本的な治療はなかなかないのが現実です。</p><p>さらにその症状は周囲に理解されにくく、自分の中に溜め込んでしまい、よけいに症状を重くしている方も多くいらっしゃいます。</p><p>そんな方々のお役にたてるかもしれない、とちょっとだけ自信がついた一年でした。</p><p>また、同じ女性として、これからもそんな女性達の強い味方でいたいと強く思った一年でした。</p><p>&nbsp;</p><p>来年こそはもう少しブログを更新しよう、、、と毎年お約束の目標を立てて、大掃除の続きをします(笑)。</p><p>来年もよろしくお願いいたします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12340613949.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Dec 2017 12:40:21 +0900</pubDate>
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<title>鍼は痛いか？</title>
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<![CDATA[ <p>先日、鍼に少し興味があるという友人に、「やってみる？」と聞いたところ</p><p>「え、やっぱり、鍼って、、、刺すんだよね。。」って返ってきました(笑)</p><p>&nbsp;</p><p>なんかテレビとかで、顔にたくさん鍼を刺してるところとか、芸人さんが鍼を刺されてオーバーリアクションしてるところとかばかりが放送されるから、一般的には鍼って痛くて怖いという印象が強いんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>治療院によって鍼の刺し方はいろいろだから、テレビとかで見るような鍼を打つところももちろんあります。</p><p>一方で、私が主に使っている鍼法は基本的に、１ｍｍも刺さないような手法だし、接触鍼といって鍼先が皮膚にあたるだけで、刺入しない方法も用います。</p><p>てい鍼といって、鍼の先が尖ってなくて、皮膚に触れるだけの鍼もあり、治療でも結構使っています。</p><p>これらは、子どもにも有効だし、疾病の関係で、身体に鍼を刺し入れないほうがよいような患者さんにも使えるので、便利です。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、筋のコリに直接刺したほうがいい場合や、その刺激が好きな患者さんもいらっしゃるので、私の場合は鍼法を使い分けています。</p><p>&nbsp;</p><p>痛くても痛くなくても、効かなきゃ意味がないけど、効果が同じならなるべく痛くないほうがいいですから、最小刺激で最大効果、そんな鍼師をめざしてます。</p><p>&nbsp;</p><p>結局のところ、鍼は全く痛くないですとは言えないけど、痛くない鍼もあるし、そもそも刺さない鍼もあります、というのは一般的にも知られてほしいなと思ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>、、ちなみに、一番痛くても、インフルエンザの予防接種や、採血と比べたら、比べものにならないくらい全然痛くないですよ、、私の主観と経験上ですがホントに(笑)</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12245534394.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Feb 2017 16:37:46 +0900</pubDate>
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<title>便秘に効くツボ</title>
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<![CDATA[ <p>いやいや、、、。。。</p><p>約一年間もブログ放置してしまった、、。反省。。。</p><p>&nbsp;</p><p>来年こそ、気持ちを入れかえて！！！、、と来年の目標をかかげておきましょう(笑)</p><p>&nbsp;</p><p>理学療法士も、鍼灸師もゆるくですが、着実に続けています。</p><p>東洋医学に対する理解も少しずつ深まっています。</p><p>&nbsp;</p><p>今日はおすすめのツボをご紹介。（、、というか、すべてのツボの中で最も有名なツボなのですが。）</p><p>&nbsp;</p><p>在宅リハの患者様は、体を動かす機会が少ないため、便秘の方が多いようです。</p><p>最近は運動とともに、ちょっと「足三里（あしさんり）から上巨虚（じょうこきょ）」あたりで、前脛骨筋の硬結部をほぐしてあげると、次の週に「あれ、効いたよ！」と喜ばれます。</p><p>&nbsp;</p><p>リハの運動効果と、ツボ押し効果の相乗効果でしょうね。</p><p>いずれにしても、前脛骨筋の張りを取ってあげることは、理学療法的にも、鍼灸師的にも、重要です。</p><p>&nbsp;</p><p>では今回のツボを分かりやすくご説明→膝から下に、弁慶の泣き所と呼ばれるスネの出っ張りが足首まで続いていると思います。足三里、上巨虚ともに、この出っ張りのやや（2～3センチくらい）外側でスネ全体の半分より上の部分、へこんでいたり、筋肉が張ってるところ、押すと、イタ気持ちいいところをほぐしてあげましょう。足三里は元気になるツボでもありますのでおススメです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12230006919.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Dec 2016 14:03:24 +0900</pubDate>
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<title>治療のスタイル、経絡（けいらく）治療</title>
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<![CDATA[ <p>すっかりご無沙汰しております。</p><p>新年につき、とりあえず更新しなければという思いのみで、書きはじめております(笑)</p><br><p>今年の年賀状で、たくさんの励ましの言葉をいただきました。</p><p>また、「わたしも鍼、やってもらおうかな。」といった内容もあり、今日は私の鍼灸の治療スタイルについて書こうかと思います。</p><br><p>鍼灸にはいろいろなスタイルがあり、西洋医学寄りなものから東洋医学寄りなものまで様々です。</p><p>西洋医学的アプローチは、生理学的な理論のもと、血流を促したり、免疫反応を引き起こしたりすることで、身体に働きかけます。分かりやすいところでは、肩こりや腰痛の時に直接痛いところに鍼やお灸をします。</p><p>それに対して東洋医学的なアプローチは五行論や陰陽論などを駆使して身体に働きかけるもので、肩こりや腰痛でも、痛いところに鍼やお灸をしないこともあります。</p><br><p>現在わたしが勉強している経絡治療は、完全に東洋医学寄りなアプローチで、患者さんのもともとの体質を東洋医学の概念で見極め、身体のどこに何が足りないとか、滞っているとかを判断して、足りないところは補ったり、滞っているところはスムーズに流れるようにしてあげることで、腰痛などの問題が解決できるように援助するアプローチです。</p><br><p>使用する鍼は髪の毛ほどの細さの0.16ミリ、刺す深さは0～3ミリ程度がほとんどです。腰痛であっても、ほぼ全身、鍼をします。。といっても、腹部、膝から下、肘から下、背中くらいが主です。頭部や首回りにも鍼をしますがほとんど触れる程度の鍼のことが多いです。刺さない鍼である金属の棒みたいな鍼をあてるだけのこともあります。</p><p>学生の頃は、こんなんで効くはずないじゃん、とか思って自ら遠ざけていましたが、これが効くことを患者さんだけでなく、自分自身のからだでも実感してからは、この治療法が今のところ大好きです。</p><br><p>もちろん、鍼のズーンというひびきが好きな患者さんや、深く刺す必要がある場合には、筋肉に直接深め（2～3センチ）に刺すこともあり、西洋医学的アプローチも同時に併用してはいますが、考え方は経絡治療でやってます。</p><br><p>この治療法、どこが自分に合ってるかというと、例えば腰痛がどうして生じていて、その他のどんな問題と関連しているかなどを、たくさんの情報を収集し、考察し、判断し、アプローチし、フィードバックしていくのですが、その流れが理学療法士と同じなのです。なので、同じ腰痛の患者さんでも、選ぶツボも鍼の刺し方も変わってくるので、患者さんそれぞれのオーダーメイドの治療になります。</p><p>よく、腰痛にはどこのツボが効くかという質問を受けるのですが、「診察してみないとわかりません」というのが正直なところなんです。理学療法士でも、腰痛の患者さんが来たら、たくさんの情報を集め、オーダーメイドのプログラムをたてる、そんな一連の流れが同じだから、入りやすかったのだと思います。</p><br><p>、、、新年だから、一般向けの内容にしようと思っていましたがダメですね(笑)、すみません。</p><br><p>こんな調子ですが、今年もボチボチやっていきますので、たまにのぞいてください。では。</p>
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<pubDate>Sun, 03 Jan 2016 17:30:05 +0900</pubDate>
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<title>治療家の手</title>
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<![CDATA[ <p>患者さんを施術している時、触られるだけで気持ちがいい、と言ってもらえることがあり、とても嬉しい。</p><p>鍼灸師になる前、「治療家の手を作る」ことをあまり意識してはいなかった。</p><p>（もともとぷよぷよしてて、温かくて、家事が嫌い(笑)だから、意識せずとも治療家向けの手の素質があったということもあるが。）</p><p>「手を作る」というより、触り方（部位、圧、面積など）や動かし方が患者さんに不快にならないよう、意識していた。</p><p>そして触っているもののイメージをいつも持つようにしていた。</p><p>そんな風に理学療法士をやってきたから、徐々に治療家の手が出来てきているのだと思う。</p><br><p>最近は、もっとステキな治療家の手になりたいと思って、多少意識するようになっている。</p><p>以前の記事の夏期大学へはじめて行った時に、おじいちゃん先生の手が赤ちゃんみたいな手でびっくりしてから自分も気にするようになったのだ。</p><br><br><p>理学療法士になりたての時によく指導していただいたのは、あまり指先でぐりぐりしないで手全体、腕全体、体全体を使うこと。</p><p>でも鍼灸師は、ツボを触るときに指先を使わなくてはいけない。</p><p>それで鍼灸師になって変わったことは、爪がいっそう短くなったことと、ギターを弾けなくなったこと、、。</p><br><p>ギターは、左手の感覚を養うにはとてもよくて、右脳を使ってる感じがすごくするんだけど、、、、なんといっても左手の指先が硬くなってしまう。</p><p>鍼を打つ時に、左手は、とっても大切な働きをするので、最近はギターに触ってあげてない、、(泣)</p><br><p>鍼灸師になって唯一、悲しいのはこれかな。</p><p>でも、たまにならいいよね、、、。</p><br><p>ＰＳ　久々の投稿。今回はつぶやき風に書いてみました。ではまた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12068540101.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2015 10:41:14 +0900</pubDate>
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<title>経絡治療夏期大学</title>
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<![CDATA[ <p>先日は、経絡治療夏期大学という三日間の研修会に参加してきました！！</p><p>経絡治療とは、鍼灸治療の中でも、東洋医学的な考えの治療法です。</p><p>鍼灸治療の中には、西洋医学的なもの、東洋医学的なもの、どちらも合わせ持つもの、</p><p>など、いろいろな流派があります。</p><p>ちなみに、私は西洋とか東洋とかこだわりなく、患者さんに合わせてどちらも使っています。</p><p>こだわるとすれば、「ただ痛いところに鍼を刺しておわり」っていうのは好きじゃないかな。</p><p>それだったら、理学療法的なアプローチのほうが断然いい。</p><br><p>経絡治療を学び始めたきっかけも、やはり夏期大学でした。</p><p>学生の時は受講費が安いので、夏休みだしいろいろ学ぼうと、軽い気持ちで参加したのですが、</p><p>結局今まで毎年参加することになっています。</p><br><p>その理由は、ずばり、、自分のじんましんを治してくれたから！！</p><p>東洋医学的アプローチは、長い期間をかけて、体質改善するような感じだと思ってた私に、</p><p>担当講師の先生がデモ治療をしてくれました。そしたら、、、</p><p>何十年も悩んでいた、じんましんが、その夜から治ってしまったのでした。</p><br><p>それに、その先生は治療について、どうして、どこに、どのように鍼をしたのか、をきちんと説明してくれたのです。</p><p>それから、東洋医学的鍼灸治療って、ほんとに効くんだ！しかも、私にもできそう！って思って、今に至っています。</p><br><p>今回学んできた手技は、腰痛とか肩こりとかに、とっても有効なので、ぜひぜひ今後の治療にいかしていきたいな。</p><p>技術だけでなく理論的にもまだまだ足りないので、いっぱい勉強するぞ！！！</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12061296058.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Aug 2015 12:43:22 +0900</pubDate>
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<title>貼る鍼</title>
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<![CDATA[ <p>肩こりの時は、自分でストレッチしたりマッサージしたりしますが、</p><p>私にとって一番効果があるのは、手の甲の「中渚（ちゅうしょ）」というツボに円皮鍼（えんぴしん）という鍼を貼ることです。</p><br><p>円皮鍼は、テープの真ん中に、あるかないか分からないほどごく短い鍼がついていて、そのままツボに貼る鍼です。</p><br><p>特にパソコンなどで肩甲骨のまわりがこって頭痛もある時など、かなり効果的です。</p><p>最近では、先が尖らず、刺入しない種類（分類上、鍼ではないもの）もあり、鍼灸師でなくても使用しやすいみたいです。（→パイオネックスゼロ）</p><br><p>この、円皮鍼という鍼は、スポーツの分野でも活躍していますね。スケートの羽生選手などが有名です。</p><p>スポーツ中でも貼っていられるので、筋肉の状態を整えるだけでなく、心理面へのアプローチや、東洋医学的アプローチなどいろいろに使えますね。しかもドーピングにならない(笑)。</p><br><p>東京オリンピックに向けて、もっと注目されるといいな。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150804/11/khaha123/22/fb/j/o0499031513385732550.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150804/11/khaha123/22/fb/j/t02200139_0499031513385732550.jpg" width="220" height="138"></a><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/khaha123/entry-12057998078.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Aug 2015 10:34:51 +0900</pubDate>
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