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<title>父子手帳～今日の子育て～</title>
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<title>慣らし保育2日目</title>
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<![CDATA[ わけの分からぬまま40人近い子供達と同じ空間で過ごすことになった長男。<br><br><br>彼にとって、保育園は楽しい場所か否か。<br><br><br>仲間達と時に笑い時に泣くことが彼にとって良いことか<br><br>家の中で弟と玩具の取り合いをすることが良いことか…<br><br><br>彼に代わってそれらを体験することの出来ない私には、彼にとって今何が必要なことかは分からない。<br><br>ただただ彼にとってスタートしたばかりの保育園での生活がプラスになることを祈るばかりだ。<br>
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<pubDate>Thu, 05 Apr 2012 23:17:48 +0900</pubDate>
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<title>さよなら『今日は』</title>
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<![CDATA[ いつからかわが家で習慣化した、寝る前の『今日は…』<br><br>『今日は朝起きて○○を食べて…公園に行って…』というように、その日の出来事を話しながら息子を寝かし付ける妻考案の寝かし付け術。<br><br>次男が生まれる少し前、長男が一歳半ぐらいの頃から毎日欠かさず続けている。<br><br>そのほとんどは妻が話し、長男と沢山遊べる私の休みの日には私が話したり。<br><br>長男にとっても特に印象に残っているエピソードを<br><br>『パパ！雪がいっぱい降った時のお話して！』とか<br><br>『ゆらゆら(地震)の時のお話して！』と、リクエストがくる時もある。<br><br>稀に<br><br>『パパ！今日のお仕事のお話して！』という変わったリクエストも…。<br><br>そんな『今日は』の日課が終わろうとしている。<br><br>なぜなら長男が今月3日に保育園に入園したからだ。<br><br>保育園に行く時は、送り迎え以外は息子がそこで何をしているかを息子や先生に聞く他ない。<br><br>私達親の知らない、息子にしか分からない息子だけの時間がそこにある。<br><br>彼にとって1日の大半を保育園で過ごすようになると<br>『今日は』の話が出来なくなるわけだ。<br><br><br>着実に親離れの階段を一歩ずつ進んでいく息子に、逞しさと寂しさを隠せない。<br><br>限りある息子との時間を、今は何より大切にしたい。<br>
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<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 23:37:09 +0900</pubDate>
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<title>黙祷</title>
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<![CDATA[ 3月11日<br><br><br>日本人にとって忘れてはならない１日。<br><br>いや、海外でも沢山のメディアに取り上げられ、多くの著名人が募金活動等を通して支援してくれたあの東日本大震災から丸１年。<br><br>今尚家族の無事を信じて帰りを待ちわびる人<br><br>もう二度と会えない人を想い、寂しい夜を過ごす人…<br><br><br>そういう人達が居る中で、時には<br>『独りになりたい』などと言って大切な人を心配させたり傷付けたり…<br><br>贅沢な話だが自分にもそんな時がある。<br><br>妻にだって子供達や私の顔を見たくない瞬間があるだろう。<br><br><br>人間は無い物ねだりの我が儘な生き物だから。<br><br><br>けれど、この3月11日だけは家族と共に過ごすべきだろうと考え、休みにした。<br><br>そして時計の針が14時46分を差した頃には黙祷を捧げようと思う。<br><br><br>黙祷といえば、我が国には終戦記念日にそれを行う習わしがあるが、遠い昔にお国のために闘った人々と同じように、私にとっては震災で犠牲になった名も知らぬ方々の命は重く、そして尊い。<br><br>自分が今、大切な人と共に生きられる喜びに感謝をしながら、そんな特別な想いで今日１日を過ごそうと思います。<br>
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<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 02:07:11 +0900</pubDate>
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<title>キミの一番が変わっても、パパの一番は変わらないよ</title>
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<![CDATA[ 今日は妻＆次男・自分＆長男の黄金ペアでそれぞれの日曜日の午前を楽しみました。<br><br>最近の次男の成長は目覚ましく、以前はひと度泣けば妻にしか泣き止ませないほどで、私があやそうものなら余計に泣きわめく始末。<br><br>車もすぐに飽きて泣きわめく。<br>ベビーカーにも乗せられない……<br><br>とにかく手のかかる子でしたが、ここにきてようやく一人の人間として、私達夫婦＆長男との生活に馴染んできた感がある。<br><br><br>そんな急成長株の次男をベビーカーに乗せ、妻は駅前でショッピングを、私は長男と公園で探険ごっこや滑り台をしました。<br><br><br>その公園は車で10分ぐらいの場所にある、緑豊かな公園で、以前は家族4人で行った場所。<br><br>今日は初めて長男と2人きり。<br>こうした2人だけでの行動はよくある事だが、繁忙期真っ只中の今、貴重な休みを利用して長男と2人だけで思い切り遊ぼうと思ったのには理由がある。<br><br>それは長男が4月から保育園に通い始めるからだ。<br><br>今までは、他の家庭よりあきらかに休みの多い自営の私や妻と過ごす事が当然だった息子。<br><br>しかし、これからは友達と過ごす時間が増え、そしてその時間が何より楽しくなるであろう。<br><br>それがとても素晴らしい成長過程であることは、私にも大切な仲間達がいるので分かる。<br><br><br>けれど、正直とても寂しいのだ。<br><br>他人から言わせたら<br>『この親子は今何の話をしているのだろう？』<br>というような、私と息子だけの共通言語や合言葉。<br><br>それがこれからはきっと、息子と友達だけのものに変わっていくだろう。<br><br><br>親離れ・子離れの第一歩といったところか。<br><br><br>小学校にも通うようになれば、息子達世代の流行のゲームや話題なんかはもう私には分からないのかもしれない。<br><br><br>『日曜日はどこかへ行こうか？』<br><br>『その日は友達と遊びに行くから』<br><br><br>なんてこともあるだろう。<br><br>はぁ……。<br><br><br><br>いっそ交ぜて貰いたい(笑)<br><br>それでも寂しさを乗り越えられなければ妻に頼んで3人目を視野にいれようか(笑)<br><br>その前に、もちろん次男と過ごす時間も有意義なものにするけどね。<br><br><br>けど、次男もまた保育園に行くようなことになったら、妻と2人で過ごす時間も当然増える。<br><br><br>その時は、手を繋いで歩いてみようかな。<br>あの頃のように。<br>
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<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 00:02:15 +0900</pubDate>
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<title>理想の父親</title>
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<![CDATA[ 自分自身、父親とはあまり良い関係を築けなかったため、いざ自分が父親になった時、果たして息子と上手く接する事が出来るのか？<br>彼ら息子が生まれるまでは、そんな悩みを抱えていた。<br><br><br>しかし、実際に子育てをしてみて思うことは<br><br>『子育てに悩んでいる暇などない』ということだ。<br><br>そして、自分がされて嫌だったことをせず、逆に自分がして欲しかったことをしてあげること。<br><br><br>親子だけに限らずこの2点を守ることは、全ての対人関係においても重要だと思う。<br><br><br><br>ある日、息子達との関わり方を母に相談した際に、こんなことを言われた<br><br>『0歳児は0メートルの距離で、3歳児は3メートルの距離で親は子を見るものだよ』と。<br><br>それは、子供が好き過ぎて子離れが出来そうにないと告げた私に対しての母の重く、そして深い言葉だった。<br><br>さらに<br>『子供はパパが沢山遊んでくれたということよりも、自分達家族のために一生懸命働いている父親の背中を見て感謝するもの』とも。<br><br>理屈では理解出来るが、朝子供達がまだ寝ている時間に仕事に行き、彼らが寝静まった頃に帰宅。そして運動会や授業参観も仕事で欠席……<br><br><br>私はそんな『父親』にはなりたくない。断じて。<br><br><br>私の理想とする父親とは<br><br>たとえば子供が最近ご飯をあまり食べないなと感じた時、普段は妻に任せっきりの料理にチャレンジし、いつもとはちょっと違う雰囲気作りを意識して、ちくわにチーズを詰めながら子供の遊び心を掻き立てつつ食欲も掻き立ててみるとか<br><br>たとえばお風呂に入りたがらない時は、入る前にまず一緒に風呂掃除をしようと頼み(子供は『○○をやれ』というより『○○を手伝って』の方が多分絶対好きなはず)、子供にありがとう！助かったよ！という流れで一緒に入るとか<br><br>子供にとって、ママは教養や常識を、パパは何か新しいことを教えてくれる、ワクワクさせてくれる。<br>そんな存在で居られるように心掛けている。<br><br><br><br>でも時には疲れる(笑)<br>
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<pubDate>Sat, 25 Feb 2012 00:14:43 +0900</pubDate>
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<title>寝かし付け</title>
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<![CDATA[ あれは妻が次男を身籠った頃か、おやすみ前の時間に長男に対し、妻が絵本を読み聞かせる代わりにその日の出来事を話し始めたのだ。<br><br><br>『今日は、朝は◯時くらいに起きて…パンを食べて…公園に行って…』というふうに。<br><br>それを時おり『うん、うん』と聞きながら、気付いた頃には寝息をたてている息子と妻(笑)<br><br><br>『な、なんだこの寝かし付けは！抱っこするでも子守唄を唄うわけでもなく、今日１日の出来事を話すだけで子供は寝るのか！そして自分自身までも寝かしてしまうのか！(笑)』<br><br><br>衝撃だった。<br><br><br>それからというもの、寝る時は必ず<br>『まま“今日は…”して！』<br>という長男。<br><br><br>『ぱ、パパがしようか？』<br>『ママがいい！』<br><br><br>(チッ！出番なし！)<br><br><br>そんなこともあったが、いつだったか忘れたけど私が『今日は…』をしてからは、妻だけでなく私が話す事も増えてきた。<br><br>今となっては夜中に次男に何度も起こされ、長男を寝かし付ける時間帯は妻の疲れもピークに達しているのに対し、夜も満足に寝られる私はまだまだ元気。<br>なので、私が『今日は…』を話す時は妻よりも細かい描写で話せるし、それすなわち話す時間も長くなるため、息子にとってもより深い睡眠に誘われるのだと自負している。<br><br><br>素人なりの解釈だが、この<br>『今日は…』には沢山の利点があると思う。<br><br><br>まず、上記のとおり抱っこや子守唄に必要な筋力・歌唱力が無くても出来る。<br>(筋力・歌唱力も私は自信がありますがね！)<br><br>そして絵本の読み聞かせに必要な朗読力(？)や、部屋の灯りを消して、本を読むために手元灯を点けて…となると、子供にも自分にも眼に良くない気がするし…<br><br>『今日は…』の話に出てくるのは息子や息子に近い家族やお友達なので、物語の主人公が桃太郎や浦島太郎でなく、息子自身。<br>楽しくないわけがない。<br><br><br>ついでに私達話す側にとっても脳の老化防止に一役買っているような気がする(笑)<br><br>『今日は…』イコールその日１日どれだけ息子と関わっていたかが問われます。親子間のスキンシップとしても実に素晴らしいことだと思います。<br><br><br>寝かし付けに苦労されている親御さんに、ぜひともこの<br>『今日は…』をお勧めしたい。<br>
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<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 22:17:50 +0900</pubDate>
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<title>当たり前のように生きてきた</title>
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<![CDATA[ 子供の成長を間近で感じられる毎日が、今とても幸せだ。<br><br><br>朝、仕事に行こうとする私に<br>『淋しい…』とうつ向く長男は、仕事から早めに帰宅した晩は玄関の開閉音を聞くや否や部屋の階段を駆け下りてきて<br>『パパ好きー！！』と言って出迎えてくれる。<br><br>次男はまだ1歳と3ヶ月なので会話はままならないけど、満面の笑みを見せてくれる。<br><br><br>昨年の震災後もそうだが、仕事で行き詰まっている時や疲れている時こそそんな家族の存在に改めて感謝する。<br><br><br>『自分が親になって初めて自分の親に感謝する』<br><br>よく耳にする言葉だが、自分もそれは強く感じている。<br><br>『俺は親の顔色や財布の中身を気にして生きてきた。』<br><br>『俺は基本的に親には頼らないし甘えない。迷惑をかけたこともそんなにはない』<br>なんて思っていたけど、実際に子供を育ててみて思ったこと…それは<br><br>『人間は生きているだけで金がかかる』という極論だ(笑)<br><br><br>あまり贅沢をした覚えもなければ小遣いだって満足に貰っていなかった私。<br><br>しかし、それでも今こうして生きているということは、飯をちゃんと食わせてくれた人がいて、食材を買うお金や着る衣服を買うお金、布団然り、突き詰めれば団地の家賃に充てるお金があったから、今私が存在しているのだ。<br><br><br>やっぱりお金だよね(笑)<br><br><br>そんな私は<br>『仕事が好き。チョー楽しい』と言う人間があまり好きではない。<br><br>私にとって仕事とは、生きていくために必要なこと。<br>だって『生きる』ということ自体『楽しい』の一言では表せられないじゃないですか？<br><br>辛いことだってある。<br>いや、辛いことの方が多いかな。ひょっとしたら。<br><br><br>だからといって嫌々仕事に行っているわけではない。<br><br>家族のため？<br><br>夢のため？<br><br>老後のため？(笑)<br><br><br>大きく分けるとこの３つかな。<br><br><br>家庭を持つまでは、その３つはなくて、ただ単に自分のためでしかなかった。<br><br><br>その証拠に稼いだお金で外食したり子供達の玩具は買うけど自分の服は年に一度しか買わなくなったぞ(笑)<br><br>今年、長男がついに保育園に入園します。<br><br>いよいよ本格的にお金が掛かります(笑)<br><br><br>それでもやっぱり幸せなのです。<br>
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<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 00:41:12 +0900</pubDate>
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<title>先か後か</title>
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<![CDATA[ 長男は産まれた瞬間、いや産まれる前から好きだった。<br><br>妻が彼を宿す前、私達夫婦には幾多の苦難が待ち受けていた。<br>妻の名誉のためにその苦難については割愛するが、一時は子供を諦め夫婦2人で生きていこうとさえ考えていた。<br><br>妊娠が発覚してからも喜びより本当に無事に産まれてきてくれるのかという不安の方が大きかったかもしれない。<br><br>知人や友人の<br>『妊娠しました！』とか<br><br>芸能人の<br>『現在妊娠2ヶ月！』<br>と大々的に発表する神経が解らなかった。<br><br><br>『なんの問題もなく、絶対に産まれてくると思ってんの？』という疑問を常に抱いていたが、頭の中が花畑状態の知人・友人にそんなことを言えるはずもなく<br><br>『おめでとう！』とだけ返信した記憶がある。<br><br><br>長男が無事に産まれてきてくれたあの瞬間。<br>初めてこの手に触れた感動は、3年半が経過した今も色褪せない。<br><br>あれから育児方針を巡り、妻とはしょっちゅうバトルしているが、それだけ互いに真剣な証拠だと自負している。<br><br>産まれる前から大好きだった長男は、同じように私のことを好きになってくれた。<br><br>逆に次男は……<br><br><br>恥ずかしながら先に好きになってくれたのは次男の方かもしれない。<br><br><br>偉そうに言えることではないが、長男に関しては沐浴～寝かし付け、もちろんオムツ交換や遊びなど、料理以外のことは何でも挑戦した。<br>いや、挑戦というより楽しんで子育てしていた感覚か。<br><br>料理は基本的にやらないので完全に妻任せだが、妻が作った離乳食を小分けにして冷凍庫に保存するぐらいの事は進んで手伝ったし、初めての育児に悪戦苦闘する妻に代わり、皿を洗ったり洗濯物を取り込んだり…<br><br>『うちの妻は専業主婦だけど俺だって育児も家事も頑張ってるよ！』と言っては仲間達から<br><br>『凄～い』とか『偉～い』<br>と言われる事に優越感を抱いていた。<br><br>しかし、そんな優越感に浸らせてくれたのは、今思えば他でもない長男自身なのだ。<br><br>なぜならそれは、沐浴やオムツ交換の時、慣れない手付きの私を彼が拒否しなかったからだ。<br><br>ジタバタされたり号泣されたら私の性格上<br>『じゃあやらねぇよ！』となっていたはずだ(笑)<br><br>それを分からせてくれたのは次男。<br><br>次男は長男の時とは全く違う。<br><br>私と風呂に入れば号泣。<br>オムツ交換もさせてくれない。<br>いくらビブラートを聴かせても寝やしない。<br>下ろせと言わんばかりに暴れる。<br><br><br>親らしいことを何ひとつさせてくれない次男に正直な話、好きになる自信が持てなかった。<br><br><br>テーブルの上に上ったり、長男にちょっかいを出しては突き飛ばされて号泣。<br>どうしても小さい方を守ろうとする気持ちも解らなくはないが、そんな時に妻から叱られる長男を見ると<br><br>悪いのは次男の方なのに…<br><br>と思ってしまう。<br><br><br>そんななか、次男が<br>『パパ』と言ってくれたり<br>『しゃいしゃ～い(行ってらっしゃい)』や<br><br>『かえり～(おかえり)』を言ってくれるようになって、それまで私の心を覆っていた雨雲の切れ間から陽の光が差したかのような…<br><br>いや、もっと分かりやすくすると5日間詰まっていた大便が、便座に腰掛けた瞬間ドバッと放出され、その勢いは腰が10センチぐらい浮いちゃうんじゃないかっていうぐらいの勢いで、また放出された大便はもはや大蛇のようなトグロを巻いていて、流す前に写メ撮っちゃおうかっていうぐらいの汚い美しさで、気付いたらもうなんかその大便の名前を2つ3つ考えていたり……<br><br><br><br>っていうぐらい、最近次男の事が好きです。<br><br><br>先に好きになってあげられなくて申し訳ないけど、何もさせてくれないキミもキミだよ(笑)<br><br><br>これから巻き返していきます！<br><br>トグロじゃなくて、愛情のね！<br>
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<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 23:27:13 +0900</pubDate>
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<title>明日は11日ぶりのオフ♪</title>
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<![CDATA[ 嬉し過ぎる。<br><br>連日朝早くから家事・育児に追われる妻には申し訳ないが、11日ぶりにアラームをオフにして寝られることがとても幸せだ。<br><br>自営の私は元々仕事人間ではない。<br>仕事は決して好きではない。<br>いや、むしろ嫌い(笑)<br><br><br>私の仕事のやり方としては<br><br>まず元請けさんから仕事の依頼の連絡を受け<br>『それぐらいの量だとだいたい5日ぐらいはかかりますね』<br>と言っておいて、実際は4日で終わらせて余った1日を休みにし、家族とのんびり過ごす。<br><br>そんな感じ。<br><br>20代の頃はがむしゃらに働き、それこそ1ヶ月まるまる働いたこともある。<br>しかし、子供が生まれてからはどんなに忙しい時期でも週に1日は子供と遊ぶ日を設けるようになった。<br><br>ここでは今回、11日ぶりの休みというところまで追い込まれた経緯を説明します。<br><br>まず、予定していた工事開始日と同じタイミングでこじらせていた風邪を悪化させてしまうところから悲劇は始まる。<br><br>風邪の悪化によりスタートから2日ほど遅れて現場入り。<br>しかし、そろそろ働けるかと思い現場まで行ってみたものの吐き気と経験したことのない目眩が酷く、あえなく帰宅。<br><br>さらにその翌日、翌々日も休み、ようやく作業開始！<br>しかし、元の壁紙が全く剥がれない！(私の職種等に関しては以前のブログ参照)<br><br>剥がれないイコール新しい壁紙が施工出来ない。<br>それをチマチマ剥がしながら、まだ完全には治っていない風邪の影響もあってイライラは募るばかり。心身共に急下降。<br><br>ようやく貼れる段取りが出来たものの、これまた経験したことのないような複雑な現場構造＋物凄く貼り難い材料により、目標としている量を施工出来ない毎日。<br><br>連日、9時スタートで帰宅は22時～23時。<br>当然、その時間は家族は皆寝ているため、妻が作っておいてくれる夜食をひとり寂しく食べる。<br><br>少しでも体を休ませたいがために応援の仲間を手配するも、貼り易い簡単な場所しか作業して貰えないクセに高額請求。<br>あたかも<br>『俺が手伝わなければキツイんでしょう？』とばかりに完全に足下を見られたか？<br><br>それでも完了日を遅らせるわけにはいかないので、赤字覚悟で依頼することに。<br>しかし、仕上がりをチェックすると簡単な場所であるにも関わらずあり得ない下手さ加減。<br><br>クレームがくることは容易に想像出来る。<br><br><br>元はといえば風邪をひいた私自身の責任だが、苛立ちや寂しさ、やるせなさに苛まれ、疲れて床についた妻を起こしてグチを聞いて貰った日もあった。<br><br>朝、私を見送る息子の寂しそうな顔が焼き付いて、仕事なんか放棄して遊びに連れて行きたくもなった。<br><br>しかしそんなある日の晩、妻に<br><br>『ごめんね。全然家に居られなくて。家事も育児も全部やらせちゃって』と言うと妻は<br><br>『いや、ソレ普通だから(働く父親が家に居ないこと)』とのこと。<br><br><br>確かにそうかもしれないが、私は上記のとおり根っからの仕事人間ではない。<br><br>家族こそが私にとっては必要不可欠であり、私にとってそれはとても大きな存在であり、私の存在意義そのものなのだ。<br><br>なので、回り続けなければ死んでしまう回遊魚のように、妻や息子達と過ごす時間がなければ私もまた死んでしまうのだ。(例え話だが)<br><br><br>私自身が父親と楽しく過ごした経験や記憶がないので、その思いは特に強いのかもしれない。<br><br>『パパは今日も仕事なんだ…』という寂しさを息子達に与えてしまうことは、私にとっても一番辛いこと。<br><br>理想論だけど、ダラダラと働いたり、逆にダラダラ休むわけでもなく的確に稼ぎ、そして家族と共に過ごす時間も確実に設ける。<br><br>それが私のやり方なのだ。<br>
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<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 23:47:32 +0900</pubDate>
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<title>お別れ</title>
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<![CDATA[ 母の再婚相手(義理の父にあたる)方のお兄さんが先日お亡くなりになり、今日はその告別式に行って来ました。<br><br><br>母が再婚してからかれこれ10年近くが経ち、当時私は既に社会人で家を出ていたので、母が再婚すると聞いた時は<br><br>『え？再婚？何回目だよ(笑)とにかくまぁおめでとう』<br><br>こんな感じでしたね。<br>再婚相手の方も交際開始当初に紹介され<br>『お前(母)こんなデカイせがれがいたのか！』<br><br>と最初は驚いていたものの、実の息子のように可愛がってくれました。<br>彼もまた、母同様に離婚歴があり、前の奥さんが2～3人。お子さんも2～3人居るようです(笑)<br><br>私の父に対する複雑な思いや仕事での悩みなど、時に優しく時に厳しく相談にのってくれる良きオヤジです。<br><br>若い頃はかなりヤンチャしていたようで、親しい人は大きくわけて2タイプ。<br>職人系と堅気じゃなさそうな人達(笑)<br><br>ちなみに母を取り巻く人達も2タイプ。<br>美容師系かスナック系の人達(笑)<br><br><br>そんなオヤジのお兄さんが亡くなりました。<br><br>お兄さんとは何度かお会いしただけで、まともに話した記憶もないけど、3人兄弟の末っ子であるオヤジと私の母が切り盛りしている居酒屋の常連さんでした。<br><br>弟さんとその嫁さん(私の母)の事を気遣っていたのでしょう。<br><br>彼もまた、弟さんと同じく離婚歴があり、お子さんもいたようです。<br><br><br>けど、今日告別式に行ってその場にいた方々の故人を偲ぶ表情を見て、私なりに<br><br>『(亡くなられた方が)きっと幸せな人生だったんだな。こんなに沢山の人達に愛されていた人なんだな』と思いました。<br><br>こういった場所に行く事はあまりないのですが、今日１日を通して私が考えていたことは<br><br>‘自分がもし……’<br><br>ということです。<br><br><br>自分もいつかは死にます。<br>その時、残された家族が<br>『なんで死んじゃったの！？』<br>とならず<br><br>『今までありがとう。お疲れ様』と思って貰いたい。<br><br>そのためには少しでも長く、孫や曾孫の代まで健康な体で家族と過ごしていきたいと思いました。<br><br>亡くなられた方は享年50。<br>早過ぎます。<br><br><br>自分もこれからは少しばかり健康に気を付けたいと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kibounoblog/entry-11136912603.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Jan 2012 22:38:24 +0900</pubDate>
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