人生を変える『気づきの思考法』~アドラー心理学に学ぶ人生を成功に導く方法~ https://ameblo.jp/kiduki-in/ 仕事、恋愛、結婚、人間関係。人生がうまく行かない。変わりたい。今の人生を変えたい、人生を成功に導きたい、そう思う人は、アドラー心理学をベースにした『気づきの思考法』を学んでください。自らが演じている自己欺瞞に気づき、必ず変わることができます。 ja-jp 勇気づけるということ その6 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12846244928.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 さて、前回の記事の続きです。 9.「意見言葉」を使う 人間は主観的な生き物です。 そのため、すべての意見は主観的に過ぎません。 それゆえ、この主観的な意見に過ぎないものを事実として言うことは、しばしば、相手の勇気をくじいてしまいます。 そうではなく、自分の意見に過ぎないものは 「これは私の意見に過ぎないけれども……」 ということを強調して言うようにします。 これが、「意見言葉」です。 先にも言った通り、正しいとか間違っている 2024-03-29T15:04:37+09:00 今日の一言№2516 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12846229438.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 「もし学習とか知性というものが創造的なものであれば、私たちは子どもにこの成長のために最適な環境を提供しなければなりません。(ドライカース)」 今日も、素敵な一日をお過ごしください。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 心理学教育の必要性と『気づきの思考法』を広める活動をしています。 『気づきの思考法』ホームページはこちら人生を変える『気づきの思考法』仕事、恋愛、結婚、人間関係。 人生がうまく行かない、変わりたい。 2024-03-29T10:11:41+09:00 勇気づけるということ その5 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12846115850.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 さて、前回の記事の続きです。 7.肯定的に表現する 褒める場合に、励まそうという気持ちでもって、相手に対して、しばしば非常に否定的な表現、相手にマイナスの感情を与えるような表現を使う場合があります。 これは、避けた方がいいのです。 例えば、 「ほんとに気が小さいね、そんなことでどうする。もっと気を大きく持ちなさい」とか、「めそめそ泣いているんじゃない、泣き止みなさい」 などと言う場合です。 これに対して、勇気づけでは、できる 2024-03-28T15:04:44+09:00 今日の一言№2515 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12846104391.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 「典型的な力に酔った少年は、所属するためには指導者の立場に挑戦して支配しなければならないと感じています。 (ドライカース)」 今日も、素敵な一日をお過ごしください。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 心理学教育の必要性と『気づきの思考法』を広める活動をしています。 『気づきの思考法』ホームページはこちら人生を変える『気づきの思考法』仕事、恋愛、結婚、人間関係。 人生がうまく行かない、変わりたい。 今の人生を変え 2024-03-28T10:16:22+09:00 勇気づけるということ その4 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12846000700.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 さて、前回の記事の続きです。 5.個人の成長を重視する 賞を与える、褒めるということは、多くの場合、他の人との比較を前提において、それを重視します。 そうして、他の人に勝ったという部分を褒めることが多いものです。 その場合、例えば、勝ったときには 「あの人よりあなたのほうが上手だ」 と言って褒めることができますが、負けているときには 「あの人に負けてどうするんだ」 などと言って相手の勇気をくじくことになってしまいます。 この 2024-03-27T15:09:44+09:00 今日の一言№2514 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12845983112.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 「価値あるために完全である必要はない。(ドライカース)」 今日も、素敵な一日をお過ごしください。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 心理学教育の必要性と『気づきの思考法』を広める活動をしています。 『気づきの思考法』ホームページはこちら人生を変える『気づきの思考法』仕事、恋愛、結婚、人間関係。 人生がうまく行かない、変わりたい。 今の人生を変えたい、人生を成功に導きたい、そう思う人は、 アドラー心理学をベースに 2024-03-27T10:32:20+09:00 勇気づけるということ その3 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12845869924.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 さて、前回の記事の続きです。 3.成果を指摘する 第三番目は、すでに達成できている部分、うまく行っている部分を指摘して勇気づける、というものです。 例えば、子どもが持ってきた絵か何かに対して、 「この部分はとてもいいと思う」とか、「この前に比べるとずいぶん進歩したように思う」 などという言い方です。 これに対して、しばしば相手を勇気づけ励ますつもりで、達成できていない部分、足りない部分を指摘するやり方があります。 例えば、先 2024-03-26T15:03:35+09:00 今日の一言№2513 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12845856556.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 「誰かのために生きてこそ人生には価値がある。 (アインシュタイン)」 今日も、素敵な一日をお過ごしください。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 心理学教育の必要性と『気づきの思考法』を広める活動をしています。 『気づきの思考法』ホームページはこちら人生を変える『気づきの思考法』仕事、恋愛、結婚、人間関係。 人生がうまく行かない、変わりたい。 今の人生を変えたい、人生を成功に導きたい、そう思う人は、 アドラー心理 2024-03-26T10:09:20+09:00 勇気づけるということ その2 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12845741505.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 さて、前回の記事の続きです。 では、勇気づけるとは、具体的にどのようにしていけばいいのでしょうか。 それには、次の10個の項目が挙げられます。 1.貢献や協力に注目する 貢献や協力を目的とする行動は、適切な行動だと言えます。 それゆえ、貢献や協力に注目をしてそれを伝えていけば、相手は自然に適切な行動をしてくれるようになっていきます。 そこで、このような行動には、 「あなたのおかげでとても助かった」とか「あなたが助けてくれたの 2024-03-25T15:09:57+09:00 今日の一言№2512 https://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12845732886.html ご訪問いただき、ありがとうございます。 心理コンサルタントの白瀧です。 「人生というのは、自分を褒めたり祝福すればするほど、祝福すべきことが起こるのです。(オプラ・ウィンスリー)」 今日も、素敵な一日をお過ごしください。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 心理学教育の必要性と『気づきの思考法』を広める活動をしています。 『気づきの思考法』ホームページはこちら人生を変える『気づきの思考法』仕事、恋愛、結婚、人間関係。 人生がうまく行かない、変わりたい。 今の人生を変えたい、人生を成功 2024-03-25T10:26:31+09:00