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<title>ビストロ kif-kif  chef カズのブログ</title>
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<description>「kif-kif」のことや料理にまつわる話など、ちょこちょこと更新していきます。とりあえず週一が目標。</description>
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<title>エクサンプロヴァンス</title>
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　エクスでは日本人の友達も何人かできた。皆、個性豊かな（ひと癖ある？）面白い人達ばかりだ。日本からの留学生や、マルセイユの総領事館スタッフ、そして総領事付き料理人などなど。中には日本の剣道の協会から派遣されて、フランスで剣道を普及させるべく道場を開いていた人もいた。あとは日本の銀行や、企業から来ていた人達も。留学生の多くは日本の大学から来ていた人達だったが、中には日本で勤めていた会社を辞めて留学しに来ていたひともいた。いま考えると、社会人になってから、1年、2年の間、留学生の身分で海外で過ごすな
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<dc:date>2015-01-03T23:43:03+09:00</dc:date>
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<title>「オリヴィエ」後編</title>
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「オリヴィエ」後編。オリヴィエには本当にお世話になった。いつも前向きなあいつは、今も元気で前に向かって頑張り続けているに違いない。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　オリヴィエはオートサヴォワのアヌシー（Annecy）出身だ。アヌシーはフランス一きれいな湖があることで有名な観光地である。彼はよく故郷のこと、それから見習いの頃からずっと世話になった「le belvedere（ル・ベルヴェデール）」というオーヴェルジュのこと、そしてそこのオーナーシェフで彼の師匠であるムッ
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<title>OLIVIER（前編）</title>
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ガルドマンジェからパティシエに配置換え。オリヴィエと出会うのです。-----------------------------------------------------------------　しばらくガルド・マンジェで働いた後、人手が足らないということでパティスリーに配属された。パティスリーにはオリヴィエという、僕より二つ年上のキュイジニエ（コックさんのこと）がパティシエをやっていた。普通はル・クロくらいの規模のレストランとなると、パティスリーには専門のパティシエがいて、デザートはもとより
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<dc:date>2013-05-19T08:43:30+09:00</dc:date>
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<title>ル・クロでのスタート</title>
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とうとう念願の本場フランス料理店で働けることに。はたして足手まといにならず、頑張れるのか..．－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ー　朝8時半、従業員用の裏口を入ると、すでに10人ほどの若いキュイジニエ（コックさん）たちがコックコートに着替えを済ませ、更衣室からキッチンのそれぞれの持ち場へと向かうところだった。簡単に自己紹介をしたあと、僕も着替えを済ませ、急いでキッチンに入って行った。　広々としたキッチンに、ポワッソニエ（魚料理の担当）とソーシエ（肉料理およびソース担当）が特
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<dc:date>2013-05-12T07:52:57+09:00</dc:date>
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<title>le clos de la violette（クロ・ド・ラ・ヴィオレット）</title>
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いよいよエクスの一ッ星レストラン、クロドラヴィオレットへ。いま思い返すだけでもドキドキする場面。果たして働かせてもらえるのか。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　ヴィオレット通りに因んでつけられた店名のレストラン「le clos de la violette（ル・クロ・ド・ラ・ヴィオレット）」は、エクスの街の北の外れに位置し、真っ白な塀に隔てられたその敷地内は、まるで別世界のよう。入口の扉をくぐると、中央に噴水を配した庭園があり、その周りには20席ほどのテラス、そしてその奥
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<dc:date>2013-05-05T07:28:23+09:00</dc:date>
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<title>到着！エクサンプロヴァンス　〈後半〉</title>
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いきなりのピンチ！救ってくれたのは？－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　「さっきのやり取りを見ていたが、私の知り合いが学生用にステュディオを持っているから、よかったら明日連れて行ってあげるけど。」その見知らぬおばあさんが言った。　親切な人がいるものだ、と思い、明日連れて行ってもらう約束をした。半信半疑だったが、次の日、約束通りエクスの街から少し離れたその知り合いの家に連れて行ってくれた。そこの初老のマダムも本当に親切なひとで、お昼ごはんを作ってくれて、フランス語のレッスンまでしてく
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<dc:date>2013-04-28T01:29:02+09:00</dc:date>
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<title>到着！エクサンプロヴァンス　〈前半〉</title>
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ようやく着いたエクサンプロヴァンス。フランス生活の第一歩だ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　マルセイユ・サン・シャルル駅から電車で30分。ようやく本当の目的地に着いたわけだ。まだお昼前、お腹が空いたがまずはやるべきことをやってしまおうと、インフォメーションセンターに行き、街の地図をもらって、「エクス‐マルセイユ第3大学」へと向かった。　目指す学校はエクス（エクサンプロヴァンス市のこと）の北のはずれにある。駅からエクスのシンボル、大噴水を抜け、学校までひたすら北へと坂を登
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<dc:date>2013-04-14T06:57:47+09:00</dc:date>
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<title>マルセイユ第3大学</title>
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まだまだ前途多難。でも..．なんとかなるさ！いよいよパリからプロヴァンスへ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　「これがTGVかぁ」古めかしく歴史を感じさせるリヨン駅（パリ市内にあるリヨン方面行きの駅）の構内に並ぶオレンジ色の車両。270km/hで走る、世界最速（1989年当時）の列車だ。　日本とは乗車システムが違うため少々まごついたが（そもそも改札というものがない）、なんとか目当てのマルセイユ行きTGVに乗り込んだ。何の合図もなく列車が動き出したのには驚いたが、このまま乗
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<dc:date>2013-04-07T06:43:22+09:00</dc:date>
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<title>「ついにやってきた！フランスよこんにちは」</title>
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今回は、ようやくたどり着いたパリのお話。ではどうぞ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－  　名古屋空港からソウル、アンカレッジと経由し計29時間かけてパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着。もちろん初めてのフランス。パリの街へ行くにはどうすればいいのかさっぱり分からないまま、あの円形状のターミナルを果てしなくグルグルと回り続けた。もう少しでバターになってしまうかと思ったその時、たぶん何かの奇跡が起きたに違いない。なんとかポルトマイヨー、凱旋門行きのシャトルバスを見
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<title>行き先はマルセイユ</title>
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今回は、名古屋のレストラン「ルゥイ」を辞めて、ついにフランス行きを決意したお話。では、どうぞ。　行くべき場所は決まった。パリではない。太陽の国プロヴァンスだ。　フランスの地方といってもプロヴァンス地方をはじめ、アルザス、ノルマンディ、ブルターニュ、バスク、ボルドー、ブルゴーニュ、サヴォアなど、たくさんある中から迷わずプロヴァンスを選んだ。プロヴァンス、という言葉にはなぜか魔法のような響きがあった。（いまでもこのプロヴァンスという言葉にはときめきを感じてしまうのです。）　そもそもフランス行きを決め
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<dc:date>2013-03-24T00:54:26+09:00</dc:date>
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