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<title>見習い起業家理学療法士のアウトプット</title>
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<description>特にありませぬ。落書きみたいなものです。興味のある方だけみてください。</description>
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<title>従来型の理学療法思考からを未来的な思考へ②</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11947399208.html" target="_blank">前回記事、従来型の理学療法思考からを未来的な思考へ</a><br><br>というタイトルで理学療法士の将来について書かせていただきました。<br>偶然なのか、必然なのかこんな記事を見つけました。<br><a href="http://news.livedoor.com/article/detail/9447763/" target="_blank"><br>あと10年で消えてしまう職業が判明…弁護士や警察など</a><br><br>前回のブログでこの記事に書かれており、非常に納得できる内容であったのでここに載せます。<br><br><br><br>さて、前回の記事の続きを書こうと思います。<br><br>まず、自分自身が患者さんへ提供している理学療法はどんなものですか？<br>その提供している理学療法の中で、今後オートメーション化（上記記事でいうならば、ロボットでも提供可能になるのか？）されるであろうものを考えると良いかもしれません。。<br><br>そうすると大抵のものはオートメーション化できる可能性があることがわかると思います。<br>関節可動域訓練はロボットで関節への圧力や速度、回数、方法などをすべて数値化し、それをビックデータ的に蓄積し、いずれそのデータによって装着しただけでその患者にとってもっとも適した関節可動域訓練が実施できるようになるでしょう。<br>筋力トレーニングや動作訓練も同じようなものですね。<br>（現に歩行分析ツールや姿勢分析ツールがかなり開発が進んでいるようですね）<br><br>オートメーション化できる可能性があると判断したならば、その事柄は将来自分が必要でなくなる仕事である可能性が高いです。<font color="#FF1493">自分自身がオートメーション化する側の人間を目指す必要があるのです。</font><br><br>また、<font color="#FF1493">基本的にリハビリテーションの目的というのはそこまで大きな変化はないと思います</font>。<br>患者さんがいう歩きたいというニーズにたいして、理学療法士が歩行訓練などをおこない、歩けるようにする流れが今の流れであって、将来的な流れは理学療法士が歩行訓練を行うのではなく、ロボットが行ういう流れになるのではないでしょうか。<br><font color="#FF1493">ロボットが歩行訓練をおこなっている間に理学療法士は理学療法士にしかできないことをしなければ理学療法士の必要性はなくなるわけです。</font><br><br><br>では理学療法士が必要なことはなんでしょうか？<br>一つは上記にも書いたとおり、オートメーション化する側の人間になることです。<br>なかなか自分自身ではできないこともあるかもしれませんが、今の時代自分自身で手に入るテクノロジーもたくさんあります。例えばiphoneなんかはその例です。<br><br>iPhoneを使って動作分析を行うアプリケーションや可動域を計測するアプリケーションがありますが、自分のすぐそばにあるテクノロジーをリハビリテーションを生かすことならだれでも勉強すれば価値のあるものを提供できるようになるのではないでしょうか？<br><br>また、理学療法士が必要なこととして、<br>オートメーション化されたロボットの保全も大事な役割になるかもしれません。<br>保全とは「一言にまとめると後者の「壊れないように修繕する」ことです。 もう少し詳しくいうと、「機械設備の定格出力・生産能力・品質を維持しながら長期間稼働できるような状態に保つ」 ことであり、本来その機械設備のもっている機能・能力を十分に発揮すること。<br>つまり、ロボットが安全にかつ適切に患者さんにたいしてリハビリテーションを提供しているか確認し、修正することです。<br><br>けど、こうやって考えていくとほとんどのリハビリテーションがロボットがおこなえるようになっていくので、人間対人間といういわゆるコミュニケーションの部分が希薄になっていくのかもしれません。<br>個人的には少し寂しい気もしますが、ロボットが自動で可動域訓練をおこなっている間、理学療法士と患者が会話をしているよりも、聞き上手な人間やカウンセラーなんかが話を聞いている方がその患者にとってはよっぽど価値のある時間になるのではと思ってしまいます。<br>なので、コミュニケーションも大切なことには変わりないですが、けっしてコミュニケーションは理学療法士の武器ではなく、最低限、対人間関係に適応できるだけのコミュニケーション能力があれば十分かと思います。ただ、現状の理学療法士においてコミュニケーション能力の高い人間はあまり見た事がありませんが・・・かなり教師的なコミュニケーションであるため、世間一般的なコミュニケーションではない。<br><br>話は少しずれましたが、これからのリハビリテーション業界に様々なテクノロジーが入ってくることには間違いないです。そのテクノロジーの導入についてこれなければ、理学療法士としては生き残るのは難しいということを理解してもらえれば良いと思います。<br><br>少しマイナス的な意味が強い記事になってしまったことは反省です。笑<br>次はこの状況を打破するためのプラス思考の記事を書こうと思います。笑<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11950379103.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Nov 2014 23:15:35 +0900</pubDate>
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<title>従来型の理学療法思考からを未来的な思考へ</title>
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<![CDATA[ とある方のサイトをみていて、今後理学療法士は間違いなく必要なくなる。<br>再生医療の発達やロボット工学の発達など最先端のテクノロジーの進歩によって、<br>患者の多くが理学療法士にリハビリテーションをおこなってもらう必要がなくなるとのことであった。<br><br>まさにその通りだと思うが、若干語弊があるような気がする。<br><br>理学療法士が必要なくなるのではなく、必要とされるレベルが下がるのである。<br>再生医療や工学といった様々なテクノロジーの発達は人々の生活をより豊かにし、より便利な世の中へと変えていく。<br><br>具体的な例として、コンピューターがある。<br>コンピューターとは我々がよく使用する、パソコンやスマートフォンさらには自動車運転制御、工場のラインシステムの制御などありとあらゆるものに組み込まれている。<br>そして、そのコンピューターの能力は日々成長しており、どんどん高度なものへと発展している。<br>では日々成長しているコンピューターであるが、コンピューターが組み込まれている物のすべてが常に最先端のコンピューターを搭載しているわけではない。<br><br>例えば、幼児が遊ぶようなボタンを押すと音がなったり、光を放つおもちゃもコンピューターによって制御されている。幼児が遊ぶようなおもちゃに最先端のコンピューターは必要ない。<br>ひと昔前に最先端であったコンピューターが違う形となって活躍し続けているのである。<br>つまり、テクノロジーの発展は常に最先端の物が注目されつづけているが、その影でひと昔前のテクノロジーも活動しつづけるのである。<br><br>さて、話はコンピューターの話になってしまったが、理学療法士においても同じことが言える。<br>大きな資本を持つ大病院は最新のリハビリテーション研究開発に力を入れ、介護ロボットや歩行支援ロボットなどの開発に力を入れている。仮に歩行支援ロボットが患者にとって非常に価値のある歩行支援ができるようになったときには理学療法士はどうなるのであろうか？<br><br>現在、理学療法士がおこなっている従来型の歩行訓練はあまり必要でなくなる可能性が高い。<br>が、従来型の歩行訓練がなくなるわけではない。<br>歩行支援ロボットを導入できる施設から順々に従来型の歩行訓練が不必要になっていくが、資本力の低い施設や発展途上国などではまだまだ従来型の歩行訓練が必要とされるであろう。さらには、歩行支援ロボットが開発されたとしても、想定外の患者では従来型の歩行訓練が必要になるであろう。例えば、下肢切断患者はあまり想定されていないように思う。<br><br>従来型の歩行訓練や徒手療法さらにはボディーワーク系など様々な運動療法が存在するが、将来性は基本的にすべて従来型の歩行訓練と大差はない。<br><br>従来型の理学療法の追求することは現時点では患者のためになるかもしれないが、いずれ限りなく少数の患者にしか役に立たないテクニックになるかもしれない。<br>従来型の理学療法のを追求するのはであれば、未来予測を的確に行う必要がある。また、かなりニッチな分野になる可能性が高い。<br><br>未来的な理学療法を目指すのであれば、常に他分野のテクノロジーについて情報を仕入れ、自分自身がテクノロジーを開発提供する側にまわらなければならない。<br>それは既存の枠から外に出ることをさすのかもしれない。<br>理学療法士がIT産業でサービスを提供したり、自動車産業で力を発揮するのも良いと思う。<br>医療業界のなかだけで思考していては間違いなく他業界からさらに遅れを取る。<br>他業界について理解し、その分野の未来について思考し、我々理学療法士が活躍する場を常に思考しつづけ、行動する必要がある。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11947399208.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Nov 2014 19:23:55 +0900</pubDate>
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<title>給与から考えられること</title>
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<![CDATA[ 一般的な会社の従業員の給与の決め方について書こうと思います。<br><br>自分が会社に貢献した金額（つまり収益）の２０％が給与として支払われるのが一般的です。<br>管理職の場合は自分がまとめる部下が会社に貢献した金額の５％が支払われるのが一般的です。<br><br>これを理学療法士の給与として計算してみると<br><br>Ex,外来クリニックの場合　<br>1日２４単位（１単位165点）×２２日出勤＝８７１２００円<br>外来クリニックの場合、物療を算定しているので<br>１日２４単位（１単位８０点）×２２日出勤＝４２２４００円<br><br>合わせると１２９３６００円となり、給与としては月額２５８７２０円となります。<br>仮に管理職の場合（PT５人が部下）１２９３６００×５人＝６４６８０００円となり、<br>給与としては月額３２３４００円（管理職自身もリハビリテーションを行っている場合はもう少し高い場合もあります。また、部下１０名で計算した場合は月額６０万円程度となりますが、調整が入ったり、中間管理職との兼ね合いで月額６０万円には届かないのが一般的ではないでしょうか）<br><br>数字で見ると、PTの給与はかなり適正額となっていることがわかりました。<br><br><br><br>では今後のPTの給与の水準について書いていきます。<br><br>今後の改正によっては、下がることも上がることも考えられますが、あまり上がることは期待できないのではないでしょうか？<br>さらに、政府としては社会保障費の抑制に力を入れているのは間違いありません。<br>２％程度はここ１０年以内に削減されるというお話はよく耳にします。<br>また、アベノミクスによって、物価上昇率２％増加が起きると思われます。<br>つまり、給与は２％カット、物価は２％アップ。実質４％程度、生活が厳しくなることが予測できます。月額にすると１万円程度の給与カットです。<br>PTの昇給は年２０００円程度が一般的と聞きます。<br>つまり、５年間昇給なしと同額ともみれます。<br><br>なかなか厳しい状況というのは、理学療法士であれば、ほとんどの方が自覚していると思いますが、実際に数字や政治から見ても厳しい状況と言えます。<br>ただ、一人暮らしや共働きであれば、十分な暮らしができるので、問題ないと言えば問題ないですが・・・<br><br><br>では、この状況を打破するのは、どうすべきなのか？<br>正直、ブレークスルーを起こすしか方法はないと思ってます。<br><br>ブレークスルーを起こすポイントは<br>誰もやっていなくて、マーケットも存在するところに価値を提供することです。<br><br>誰もやっていないとは理学療法士がやっていないことではありません。社会全体を通じてです。<br><br>なので、技術だとか、地域だと、コミュニケーションだとかそんな次元で話をしていたら、他業界からさらに置いてかれます。<br>そんなものはあって当たり前です。もしかしたら、理学療法士自体が必要ではない時代が来るかもしれないと言われている時代にのんきなこと言ってらんないわけです。<br><br>視点を根本的に変える必要があります。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11946526837.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Oct 2014 22:43:26 +0900</pubDate>
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<title>続けて投稿。業界から離れる。</title>
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<![CDATA[ 最近はあえて、リハビリ関係者から関わる機会をもたないようにしてきました。<br><br>毎週のように参加していた勉強会も今年度は一度も参加していません。<br>また、リハビリ関係者からの様々なお誘いもほとんどお断りしてきました。（誘ってくださった皆さん申し訳ありません）<br><br>技術や知識も落ちて、利用者が減るのではないかと不安になることもありましたが、そんなことは全くありませんでした。むしろ、利用者様の数はx2乗まではいきませんが、キレイなグラフを描きつつあります。<br>そして、顧客アンケートの評価についてもとてもありがたい言葉を多数いただいています。<br><br>では、なぜこのような結果になったのか・・・<br><br>それはクライエントの求めていることを常に考えつづけているから<br><br>これに尽きると思います。<br><br><br>ある事例を紹介します。（７０代　片麻痺　男性）<br><br><font color="#00BFFF">・先生、私、もっとキレイに歩けるようになりたいんだ。<br></font><br>二ヶ月間、徒手治療や歩行訓練を実施し、だいぶキレイな歩行に変わってきました。<br><br><font color="#00BFFF">・先生、だいぶキレイに歩けるようになってきたね。けど、そろそろリハビリをやめにしようと思うんだ</font><br><br>すこしづつキレイな歩き方に変わってきて、今ここでやめてしまうのはもったいない。<br>もし少し続けた方が良いのが正直な意見。<br>数週間後その方は退会<br><br>後日談<br>ケアマネより<br>◯◯さんは別にキレイに歩きたかった訳じゃない<br>６月に同窓会があり、そこで病気になった姿を見せたくなかったのだ。<br><br><br>つまり、同窓会を控えた◯◯さんは病気であることを隠すために、キレイな歩き方を身につけるため、施設を利用した。しかし、同窓会が終わったため、施設を利用する理由がなくなった。よって、退会にいたった。<br><br>後日談として、ケアマネより知った事実であるが、まさにクライエントの求めていることを理解していなかった典型的な例でした。<br><br>我々のできることは理学療法を中心に少しでもキレイに歩けるように支援していくことであったことには間違いない。しかし、同窓会で病気になったことを知られたくないという真実を理解していれば、違った対策ができていたであろう。例えば、同窓会の会場を事前にチェックするなど。<br>また、その利用者さんともっと深い関係が構築でき、リハビリテーションを続けたい理由ができたかもしれない<br><br>そんな出来事もあり、<br>リハビリ業界からあえて離れる時間を作り、<br>このあたりの力はかなり成長できたと思います。<br><br>リハビリバカになるな<br><br>以上です笑<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11944220496.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Oct 2014 16:19:58 +0900</pubDate>
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<title>久々の更新です。シンプル化が進んでいる</title>
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<![CDATA[ 久々の更新です。<br><br>最近の課題はいかにシンプルなものを提供するか。<br><br>「シンプルなものは美しい」<br><br>理学療法は複雑です。<br><br>テクニックを増やすことは誰でもできる。<br><br>テクニックを減らすは勇気が必要。<br><br>商品・サービスを増やすことは誰でもできる。<br><br>商品・サービスを減らすことは勇気が必要。<br><br><br>なんてことを書きましたが、<br><br>今の理学療法業界や医療業界は複雑すぎる。<br>患者の数だけ治療法があるのかもしれませんが、<br><br>患者の立場になれば、どれが良いのかわからない。<br>中には専門家でも良くわからないものもある。<br><br>もっとシンプルで良いのではないか。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11944204484.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Oct 2014 15:52:30 +0900</pubDate>
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<title>理学療法士のコスト・リーダーシップと差別化</title>
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<![CDATA[ 前回、経営戦略を考える上で、様々な経営・分析ツールを用いることをオススメするというお話を書きました。<br>今日は、そのツールについて一部紹介していきます。<br>まず、最も有名なツールとしてマイケル・ポーターのフレームワーク分類があります。<br>ポーターはコスト・リーダーシップ、差別化、ニッチ戦略の大きく３つの戦略を提唱しました。今日はコスト・リーダーシップを中心に書きます。<br><br>コスト・リーダーシップとは、簡単にいうと低価格の製品を実現することです。<br>ライバルより優位な価格戦略をとり、シェアの拡大を目指す戦略です。<br>この戦略を取り成功している起業といえば、ユ○クロです。<br>この会社の衣類を私自身も着ることがありますが、安くても、着心地が抜群であり、私自身も愛用しています。この会社が成功したのは、ただ単に価格勝負をしたのではなく、高品質な製品を低価格で提供するといった企業努力の結果です。<br>徹底した製品や、部品の標準化、生産ラインの合理化、マーケティングへの投資等を行った結果、私たち消費者は安くて高品質の衣類を着ることができています。<br><br>また、コスト・リーダーシップを理学療法業界で考察してみます。<br>理学療法は基本的に保険診療下で行われます。このため、価格を下げることでの戦略を立てることはできませんので、ここでは自由診療で考察してみます。<br><br>自由診療は整体院、リラクゼーションサロン、パーソナルトレーニングなど理学療法士が保険外で関わることができるであろう領域で考察します。<br>まず、整体院にしろ、リラクゼーションにしろ、パーソナルトレーニングにしろ、一般的な価格帯としては、１時間３０００円～１２０００円ぐらいであり、相場１時間６０００～７０００円ぐらいと言われているようです。（データが古ければごめんなさい。）<br>自由診療下ですでにコスト・リーダーシップ戦略を行っている所と言えば、最近コンビニのように増加している１時間３０００円前後のリラクゼーションサロンです。<br>しかし、この手のリラクゼーションサロンにおいて高品質（ここでいう高品質とはコア・コンピタンスの追求ができている、つまり他に真似されないサービス）のサービスが行われている所はほとんどありません。<br>みんな同じようなリラクゼーションを提供しており、時々腕の良い施術者がいるといった感じです。そのため、すでにこの手のサロンに関してはただ単に価格を安くするといった戦略は通用しない状態ということは皆さんご存知かと思います。<br><br>そこで、次の戦略として少し高品質のサービスに切り替え、具体的にはアロマテラピーやタイ式マッサージを導入するなど品質の向上を行い、価格も引き上げたサロンが存在しています。<br>品質の向上を行うとアロマテラピーには道具が必要になり経費が増えますし、タイ式マッサージを身につけるための費用もかかり、少し腕の良い施術者を雇用するには人件費も増加します。<br>その中で利益の追求をしなければならないため、価格も引き上げられます。だいたい、一時間４０００～６０００円ぐらいまで価格が引き上げられます。<br>そして、これらのサロン等についても、みんな同じようなサービスを提供しており、時々腕の良い施術者がおり、どこも同じといった所です。<br><br>そして、その上の価格のサービスとしてパーソナルトレーニングや整体院などがあります。これらのサービスに関しては、高度な技能を有したトレーナーや施術者が行っていることが多く、価格帯についても一時間７０００円～１００００円程度であり、有名なトレーナーともなると、1時間３００００円ぐらいの価格の場合もあるようです。<br>これらに関しては、もはやコスト・リーダーシップ戦略とはかけ離れた存在であり、自由診療下において一言でいうならば、腕のある人間だけが生き残る世界になっています。<br>また、腕のある人間になるために相当な努力があり、技術や知識の研磨には惜しみなく投資を続けている傾向があり、高度なサービスを提供するために掛かった経費は相当なものになっていると思われます。<br><br>そして、これらの自由診療を総合的に捉えてみると、基本的には価格が高ければ、高度のサービスを受けることが可能であり、価格が安ければ、サービスの質はあまり期待できないといった状態と思われます。<br><br>このような背景には製品そのものが施術者であることが最大の要因と思われます。<br>上記にあげたユ○クロであれば、衣類を作るための生地を自社で生産することで品質を落とさずに価格を下げることができたり、生産ラインにおいて効率化を計り人件費を削減することで品質を落とさずに価格を下げることができます。<br>しかし、自由診療においては、製品そのものが施術者であり、生産過程も必要としないため、価格決定因子が施術者の技量に委ねられる傾向にあります。ユ○クロのような企業努力を行うことがほとんどできず、高品質で低価格のサービスを提供することが難しくなっているのが現状かと思います。<br><br>そこで、この自由診療領域でコスト・リーダーシップを図るためには、「仕組み」を変えるという着眼点が必要だと思います。<br>具体的には「肩コリを治したい」という要望に対して、施術やパーソナルトレーナーを個別に提供するという手段から、肩こりを治すための手段を提供する、つまり自分で治す方法を教えるということです。これによって施術者が個別に対応する時間的制約は確実に減らすことができ、高品質なサービスを低価格で提供することができます。<br>また、個別対応から集団対応も１つの策だと思います。<br><br>他にも「仕組み」を変えるという方法にて低価格で高品質のサービスを提供できると思います。<br>しかし、個別対応に関しては、なかなか「仕組み」を変えるという着眼点だけでは低価格・高品質のサービスの提供はできないと思われます。<br>その状況下でこの業界に入り込むということはある意味、真っ正面からケンカをしにいくというようなものです。<br>つまり、あまり経営的な戦略が通用しずらい業界なのです。<br>あえて通用する経営戦略をあげるとすれば、ブランディング戦略です。つまり、ブランド力です。<br>サービスの質そのものが経営戦略にはなりにくく、あらゆる手段を使って、お客様にとって魅力的に感じさせ、サービスを受けてもらう、この一点に尽きます。<br>ブランディングで有名なのは、つい最近、破綻することをFacebookにて投稿した与沢○さんです。彼は、高級車やブランド品を身にまといお金持ちであることをブランディングに利用し、誰でもお金持ちになれるという情報サービスを提供しました。当然、お金をお金で買う訳ですから、経済的な発展は何もありません。実態のない経済でお金が動いているだけでしたので、社会的な価値はほぼありませんが、彼のお金持ちというブランディングによって一時的でしたが、多額の利益をあげることができたのです。<br>また、芸能人おすすめの○○エクササイズトレーナーなんてのもブランディングです。<br>また、絶対に治る腰痛改善整体院なんてのも、ブランディングです。<br>また、女の子にモテるために服装でカッコつけるのもブランディングです。<br><br>つまり、ブランディングとは集客において顧客に自社の商品やサービスをより魅力的に感じてもらうための手段であり、引き立て役です。<br><br>しかし、ブランディングには怖い点も存在します。<br>それは詐欺ができるということです。<br><br>モデル○○ちゃんが通うジムなんてのも、たったの一回通っただけそれを武器にブランディングをするような会社もあります。また、一回も通っていないケースだってあります。<br>特に最近インターネットで良く見かける「一ヶ月で１００万円、副業で稼ぐ方法」的な情報商材については、そもそも成功例がないのに適当に書いていたり、たまたま一日で３万円稼いだ事実をかける３０日して一ヶ月で１００万円なんていったりしているようです。<br>つまり、どれだけでも話を盛ることができるわけです。<br><br>治療院やパーソナルトレーニングについてもこのような詐欺的なブランディングが横行しているのも事実のようです。<br>しかし、詐欺的なブランディングをしたとしても一時的にお客さまは増え、利益を生み出せるかもしれませんが、そもそも価値のないサービスしか提供できなければ、お客様は二度と来てくれません。なので、やはり、ブランディングに頼るのではなく、しっかりと本質である自分の腕を磨くべきなのです。そして、誰にも真似されない腕が完成すれば、素直にそれをブランディングにすれば、良いのです。<br><br>しかし、どんなに自分の腕を鍛えて、誰にも真似されない腕が完成し、それをブランディングにしたとしても、その腕が世間のニーズと一致させることができなければ何も意味がありません。<br>特に、理学療法は自由診療では通用しないという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？<br><br>これは理学療法という手段が自由診療に来るお客様のニーズと合致していないことが原因と思われます。つまり、病院に来る患者様と自由診療に来るお客様のニーズや、客層が理学療法対象者とは異なることが多いのです。<br>これは理学療法は価値のない技能と言っているわけではありません。自由診療に来るお客様が求めていないものであるということです。今、流行のパンケーキを食べに来ているのに、一昔前に流行った白いたい焼きを提供させるようなものです。同じデザート系の食べ物ですが、これではお客様が満足しないのはわかると思います。<br>つまり、自由診療に来るであろうお客様のニーズに合った技術の向上が必要になるということです。<br>また、自由診療に来るであろうお客様のニーズを抑えた技能を身につけたとしても近くに競合となる凄腕治療院があったり、売れっ子トレーナーと言われるような人がいるとそれだけではお客様は来てくれません。<br>そこで、自由診療に来るお客様をさらに細分化するという戦略が必要になります。<br>これがいわゆる差別化戦略になります。<br>良く、腰痛専門トレーナーとか、○○特化型ジムなどがありますが、まともな差別化が図れている人や会社はほとんどありません。<br>自分の得意な分野や自分の勝手な思い込みでニーズがあると思った事柄を差別化と言っているだけな方がほとんどなのが現状です。<br>これでたまたま売れた方もいます。しかし、これは差別化ではなく、たまたま自分の勘が世間のニーズと合致した、宝くじに当たったようなものです。<br>そこで、自分の武器が何なのか把握した上でターゲットを絞る戦略を立てます。STP分析という技法を使います。<br>これについては年齢、収入、地域、性別、文化など様々な事柄を掛け合わせ、具体的なターゲット絞るという分析ツールであり、非常に有効なツールです。<br><br>STPについて書こうと思いましたが、今日は長くなりましたので、このへんで。また、次回、差別化、STPについて具体的に書いていこうと思います。
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11858218641.html</link>
<pubDate>Thu, 22 May 2014 20:12:32 +0900</pubDate>
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<title>経営戦略とは（直感のみに頼る理学療法）</title>
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<![CDATA[ 起業を考えている理学療法士や世の中に対して、何らかの価値を提供しようとしている理学療法士であれば、一度は考えたことのあるであろう内容について書いていこうと思います。<br><br>経営戦略とはみなさんがやっている、こんなサービスがあったら売れるかなーとか、こんな方法であれば人が集まるかなーとか、価格はいくらにしようかなーとか、場所はどこにしようかなーとか考えることです。<br><br>具体的には「<font color="#FF1493">競争戦略とは業界内で防御可能な地位をつくり、競争要因にうまく対処し、企業の投資収益を大きくするための、攻撃的または防御的アクション（ポーターより）」</font>のことを言います。<br>野球やサッカーなどで試合前、試合中に相手の状態を観察し、それに沿った作戦を立てたり、戦国武将が敵陣に勝つための作戦を立てたりするのと同じで、経営も競合や世間のニーズに合わせた作戦が必要です。<br><br>そこでまず、我々は何を目的にしているのかを徹底的に考察する必要があります。<br>会社でいうならば、「自分の会社は他と何が違うのか？」個人でいうならば、「自分は他の理学療法士と何が違うのか？」という視点です。<br>具体的な方法としては、SWOT分析や4P分析など言った<font color="#FF1493">分析ツール</font>を使用し、自社や他社、さらには政治的要因、経済状況などを各フレームワークに分類することで、自社の価値や使命を見出したりします。<br>また、理念を掲げ、世の中に問いかけていくこともします。（フレームワーク分類や理念の作り方については後日書いていきます。）<br><br>経営を学ばずして、世の中に対して何らかの価値を提供しようとする理学療法士に多いのですが、<font color="#FF1493">戦略というのは、自分自身の「直感」で行うものではありません。</font><br><br>世の中には凄腕の経営者もいて、戦略を直感で立てる方もいますが、それは荒波をくぐり抜けてきた経験があったり、過去の努力の成果によって「直感」が通用するのです。<br>私みたいなまだまだ見習いの身であったり、経営経験のない理学療法士は戦略を立てるときに、直感に頼るのではなく、今後書いていく様々な経営・分析ツールを用いるべきです。<br><br>また、起業して成功している理学療法士においても当然経営・分析ツールを使用した方が良いです。<br>理学療法士が書いた起業本を読んだり、理学療法士が主催している起業セミナーにも行ったりしましたが、直感で経営戦略を立てることができる理学療法士は０だと思います。<br>反対にMBA(経営学修士)を取得していたり、大企業、中小企業問わず、優秀な経営者であればあるほど、基礎となる経営・分析ツールを有効利用し、戦略的な経営をします。<br><br>ではなぜ、経営ツールをしようして経営戦略を立てるべきなのか？<br>それは<font color="#FF1493">人間一人ひとり違う</font>からです。<br><br>リハビリテーションを行う際、<font color="#FF1493">患者さま一人ひとりに個性があり</font>、その個性に合わせたリハビリテーションを提供すると思います。<br>その個性に合わせたリハビリテーションは理学療法士による的確な評価があったり、ニーズの抽出ができなければ、成り立ちません。<br><font color="#FF1493">特にニーズの抽出という評価は身体面の評価やADLの評価とは違い定量的・定性的な評価がしずらい事柄です。</font><br>最終的にはセラピストの直感になり、セラピストの経験や力量が一番左右される所であり、的確なニーズの抽出ができない場合はリハビリテーション失敗に終わる可能性が高くなります。<br><br>経営戦略はさらに大多数の人ニーズを抽出する訳で、非常に不確かで、かつ変化のある事柄から無理矢理戦略を立てるわけです。<br>個人のニーズの抽出でさえ難しいのに、それを大多数からニーズを抽出するのに直感のみに頼るのはあまりに経営的なリスクが大きいと考えます。<br>経営・分析ツールを使用したとしても直感に頼る所があったり、不確かな部分もあるのは事実ですが、できる限り裏付けのある戦略を立てるために今後書いていく経営・分析ツールを使いこなせるようにしてほしいです。<br><br>また、上記に少し書きましたが、患者さまのニーズの抽出に関しても直感のみに頼るのではなく、身体面・ADL・QOL・個人因子・環境因子・これらで表せないものも含み、できる限り定量的・定性的に捉えた上で「最後の直感」を使用してほしいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11849345429.html</link>
<pubDate>Tue, 13 May 2014 21:21:15 +0900</pubDate>
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<title>アイディアを出し合おう</title>
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<![CDATA[ 開業を目指し理学療法士やセミナー業を行おうとする理学療法士、その他にも様々な企画を考える理学療法士はたくさんいます。<br>様々な企画を行うにあたって、まずはアイディアを出さなければ、何も始まりません。<br>なんとなくの思いつきもや必死に思考して浮かんだアイディアなどをより実効性のあるアイディアにするにはどうしたら良いのか書いていこうと思います。<br><br>まず、様々な企画をする上で大切なこととして、<font color="#FF1493">時間枠を定める</font>ということです。<br>具体的には３年後に○○を実現するということで、しかも、何を実現したいのかはっきりと認識、言語化します。しかも、<font color="#FF1493">実現可能な目標にする必要があり、皆で頑張れば何とかできそうだというのが良い目標です。</font><br><br>①そこで最初に行うこととして、<font color="#FF1493">三年後</font>に実現したい目標をたくさん書き出します。<br>目標は３０個以上です。また、目標には定性的なものと定量的なものがあり前者は「三年後に開業できるだけの技能を身につけるなど数字で表現できないもの」後者は「開業後三年で固定客１００人」という感じに数字で表現できるものを言います。この目標をたくさん書き出す作業では定性的、定量的の両方とも書き出します。<br>次にこの書き出した目標から重要なものを３つ選びます。この３つの選び方は個人の価値観に左右されます。また、あれもこれも目標を達成したいということで３つ以上選びたくなりますが、<font color="#FF1493">すべて選ぶと実現困難になるため、必ず３つに絞ってください。</font><br>また、選んだ理由を隣に書きます。<font color="#FF1493">選んだ項目は自分の意思で言語化することにつながり、協力者に説明する上で必要な情報となります</font>。<br><br>②　次に①で出した目標は「３年後に開業する」など前向きなものです。②では反対に課題を出します。具体的には自分自身の問題、外部と関連して発生している問題などです。なお、この課題を出すにあたって、①で出た目標を達成するための課題を出すわけではありません。<br>EX,<br>・国家の障がい者のリハビリ支援が弱くて困っている<br>・理学療法士の職場が少なくなってきて困っている<br>・自分の給与が少なくて困っている<br>・１患者１単位しかリハビリテーションを提供できなくて困っている<br><br>など自分、他社、自分の属している組織などが困っている課題についてまた、①と同じように３０個以上の課題を書き出します。<br>次に３０個以上書き出した課題の中から「絶対に解決したい」という課題を３つ出します。<br><font color="#FF1493">この３つの選び方については①で出た目標を意識しましょう。</font><br>この課題を解決することができれば、３年後の目標達成に近づく要素の大きいものを選ぶようにします。<br>そして、選んだ課題３つに関しても必ず理由を書くようにしましょう。<br><br>③　次に②で選んだ課題３つを解決するにあたって、できるだけ多くの解決策を書き出しましょう。<br>課題一つに対して、２０個程度の解決策を書き出してほしいです。<br>かなりの時間を必要とすると思います。<br>そして、その解決策の中で似た物同士をくっつけたり、合わせたりします。解決策を合わせることで新しい解決策が生まれたりします。<br>最後にその解決策の中で課題を解決するのに最も有効なもの３つを選びます。<br>②で絞った課題３つを解決するためにはこれが有効だという道筋が立ちます。<br><br>⑤　①～④までの作業が終わると、<br>目標が３つ、課題が３つ、課題１つ対して解決策３つが出てきます。<font color="#FF1493">そして、解決策３つの中から、最大の障害となるものを選びます。</font><br>この障害を解決することができれば、課題はほぼ解決されるというものを選びます。<br>大抵の場合、実行するのが１番難しいものがあがると思います。<br>また、最大の障害を解決しようとすると、新たなが問題が生じたりすることがあります。<br>それらについて予め予測して置く必要があります。<br>そしての対応策を考えます。対応策考えることでリスクヘッジになります。<br><br><br>⑥これらが終わると経営戦略が完成します。<br>例として、<br>今の○○業界には○○という課題があり、これを３年解決すれば、○○という目標が達成されます。<br>○○という課題を解決するには○○という解決策が３つがあります。その解決策の中でも○○を実行することは大変難しく、最大の障害です。これを実行することで○○という新たな問題が生じる可能性があります。そこで、○○という対応策があり、万が一に備えたリスクヘッジになります。<br><br>リハビリテーション業界で何となく当てはめると、<br>今のリハビリテーション業界には「有資格者増加により働き場がなくなって困る」という課題があり、これを３年で解決すれば、「理学療法士の年収ベースアップ１００万円」という目標が達成されます。<br>「有資格者増加により働き場がなくなって困る」という課題を解決するには「養成校を減らす」「産業界での職域拡大を目指す」「専門性を高める」という解決策が３つあります。その解決策の中でも「養成校を減らす」を実行することは大変難しく、最大の障害です。これを実行することで「小児患者など今でもリハビリテーション職者が足りていない所がさらに不足状況に陥る」という新たな問題が生じる可能性があります。そこで、「小児専門理学療法士という枠を作り、診療点数を高くし、給与に繁栄させ、リハビリテーション職者不足をなくす」という対応策があり、万が一に備えたリスクヘッジになります。<br><br>例として適当にリハビリテーション業界を表現してみました。なお、この例に関しては上記に書いたアイディアを出す方法をしようしておらず、最終的な形式に適当に当てはめただけなのであしからず。<br><br>また、実際に自分が行った物を載せようかと迷いましたが、やめました。<br>なぜなら、それが経営戦略であり、他者に見せることが真似をされるなどのリスクがあるからです。<br>ただ、まだまだだなーと思うのは、所詮他者に見せる事のできない経営戦略という時点で以前に書いた「コア・コンピタンスの追求」には達していないという証拠だと思います。<br>所詮、真似ができてしまう程度の経営戦略にすぎないのです。<br>なので、これにはやはり自分自身のスキルアップがまだまだ必要だということです。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11847605535.html</link>
<pubDate>Sun, 11 May 2014 20:02:21 +0900</pubDate>
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<title>フリーランス理学療法士について</title>
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<![CDATA[ ここ数年フリーランスやフリーエージェントといった言葉は誰もが一度は耳にしたことのある言葉だと思います。<br>これらはそれぞれに多少違いはあるものの、<font color="#FF1493">「組織に雇われない生き方をする人」</font>のことを言います。<br><br>理学療法士に関してもこれに類似したような働き方をする人が少しずつ増えてきました。<br>具体的な例として、スポーツジム等でパーソナルトレーナーとして働く方、会議室等を借りてセミナーを主催する方、テナントやマンションの一室を借りて自由診療で働く方、自費型の訪問リハビリやパーソナルトレーナー、スポーツトレーナーなど組織に属さずに働く方が少しずつ増えつつあります。<br><br>こういった理学療法士の方の話を聞くと組織に属していると、<br><br>「組織の規定によって自分の理想としている治療ができないため」<br>「これからの日本の保険制度が心配のため自由診療で保険制度崩壊のリスクヘッジをするため」<br>「本業だけでは給与が少なく、副業として本業とは別の収入を得たいため」<br><br>など組織に属して働くことに何らかの不安や不満を解消するための行動がフリーランスという選択をした方が大半のようです。<br><br>また、<font color="#FF1493">「時代は個人の時代へ移りつつある」</font>と最近良く言われます。<br>これらの情報が理学療法士がフリーランスとして働くことを促進させているとも思われます。<br>理学療法士は基本的に自分自身の体と対象者さえいれば、どこでも働くことができます。<br>顧客さえ捕まえることができれば、自分自身の腕次第で組織から出ても働くことができる職種です。<br>そのため、比較的簡単に誰でもフリーランスとして働くことができる環境にあるのが、理学療法士です。<br><br>これらは理学療法士のメリットでもあり、デメリットでもあります。<br>個人の時代になりつつあるし、自分自身だけにお客様が付いてくれて、しかも中間マージンなしに収入を得ることができるのだから理学療法士がフリーランスとして働くことにはメリットしかないように思いますが、実はフリーランスになると自分が気づかない間に自分の価値を下げ、総合的に考えると社会にとってマイナスなことをしているかもしれないということがあります。<br><br><font color="#FF1493">大前提として個人とは決して、フリーランスになれということではありません。</font><br><br>あくまで個人の能力が求められる時代になるということです。さらに言うならば、<font color="#FF1493">組織にとって必要な能力を有しており、利益をもたらす人間が必要な時代になるということです。</font><br><br>そして、さらに言うならば、組織にとって必要な能力を有しておらず、利潤をもらたすことのできない人間は必要ないとされ、給与は1/2に。組織にとって必要な能力を有しており、利潤をもたらすことのできる人間は給与は２倍になるという時代です。つまり、<font color="#FF1493">同じ組織内において能力に基づいて格差が生じてくるということです。</font><br><br>しかし、理学療法士があげる利潤は診療報酬であり、ご存知の通り、誰が、どんなリハビリをしようと診療報酬は同額です。そのため、患者さまにとってより質の高いリハビリを提供したとしても給与はあがる可能性は低いというのが実情です。また、これが理学療法士が保険診療から離れ、フリーランスを選択する理由にもなっています。<br><br><br>では理学療法士が組織にとって必要な能力を有し、他の理学療法士よりも利潤をもたらすためにはどうするべきか？<br>これについては、私自身の明確な答えを提示することができません。<br>病院内での自由診療や混合医療の提供、他院の理学療法士を集めて講習会を開く、地域住民を集めて体操教室、企業とのコラボ企画など様々な方法で他の理学療法士よりも利潤をあげることができるかもしれませんが、どれも微妙な案です。<br><br>私の意見としては、組織の中で<font color="#FF1493">「経営者のように組織で働く」</font>という思考が大切だと思います。<br>例えば、8~12時　16~20時が診療時間のクリニックを例にします。このクリニックの診療時間にはお昼の４時間の休憩時間があります。この4時間を使っていかに利潤をもたらすかと考え、それに対する企画書を提出するということです。また、診療時間内のリハビリ助手など診療報酬の請求ができない方が利益をあげ、組織にとって利潤的にも必要な人間に近づけるための企画書などもありだと思います。<br><br><font color="#FF1493">企画書についてもマーケティングからファイナンスプランまで徹底的に計算された経営者がやろうと思わせる企画書を作りあげる必要があります。</font><br><br>そして、その企画書が通り、実際に利潤をあげることができた場合はその成果として給与という形で、功績が繁栄されたり、場合によっては役員に推薦されることもあると思います。<br>また、これらの実績は将来開業等を志す理学療法士には必ず役に立つ、まさに実践的な能力です。<br><br>フリーランスでも同じようなこともできますが、全ての責任・全ての仕事を自分自身でこなす必要があります。<font color="#FF1493">また、フリーランスで失敗をするとその失敗に対する悪評はすべて本人に降り掛かります。</font>特に税金の無申告なんてのは最悪です。<br><br>そしてその悪評は自分の未来にまで影響を及ぼし、足を引っ張ることになります。<br>しかし、組織での失敗の責任は組織がとってくれます。悪評が自分の未来にまで影響することはよっぽどの損害を出さない限りないと思われます。<br><br>まずは特に若手の理学療法士など経営能力のない方は、組織に属して組織内で何か企画を立てるということをしてみてはいかがでしょうか？<br>いきなり、経営等の経験がない人間がいきなりフリーランスなんてはっきり言って無謀であり、リスクでしかないです。また、理学療法士の評判を下げることにもつながりかねません。<br>反対に組織内での企画が通り、功績を残すことができた人はそれらのノウハウを元にフリーランスになるのはありだと思いますし、成功する可能性もグッと高まると思います。<br><br><br>また、追記としてうちの職場は企画書なんて受け取ってもらえる環境ではないという意見があります。<br>確かに環境の良し、悪しはありますが、企画書さえ受け取ってもらうことができない人間にお客様を集めることなんてできるはずがありません。身内の人間にさえ、相手にしてもらえないのですから、他人であるお客様なんてもっと相手にしてもらえない可能性が高いです。<br>まずは組織内で認められる人間になることも必要です。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11847460070.html</link>
<pubDate>Sun, 11 May 2014 14:19:57 +0900</pubDate>
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<title>顧客満足の追求</title>
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<![CDATA[ 企業活動において、<font color="#FF1493">「利潤追求」</font>と<font color="#FF1493">「社会的責任の遂行」</font>のどちらを優先するかについては現在でも議論があります。<br>利潤と社会的責任を分離して考え、①利潤が発生したら社会へ還元すべきという考えと、②社会的責任が先で利潤は後からだという説があります。<br>最近の多くいる理学療法士経営者の中でも意見が分かれるところです。<br><br>現実的な話をすると、会社が経営破綻してしまうと社会的責任は果たすことができません。反対に社会的責任を果たさなかったために信頼等を失い業績不振に陥ることもあります。<br><br>そこで私が勧める方法として、欧州の考え方を参考しています。<font color="#FF1493">欧州の企業では企業の社会的責任（CSR）は社会の要請に答えるという受け身の姿勢ではなく、CSRを自社の持続的発展のための経営戦略に取り組むという姿勢があります。</font><br>つまり、自社の商品やサービス自体が社会的な貢献につながり、自社の利潤にも繋がるという考え方です。<br>理学療法士にはこの考え方が最も適していると考え、言うならば、理学療法士が行うであろうサービスそのものが、社会的貢献につながり、利潤にも繋がっていると捉えることもできます。<br><br>しかし一方では、開業している理学療法士の中には社会的な貢献を意識しすぎて、利潤を無視し、無料に近い価格でサービスを行ってしまったり、反対に利潤を追求しすぎて、クライアントに施術や運動指導といったサービスを超えて、怪しいマルチ関連の栄養食品を売ったりということもあるようで改善が必要です。<br><br>そこで開業理学療法士が目指すものとして、<font color="#FF1493">顧客から支持され、企業として成長させる</font>という考え方が必要になります。<br><font color="#FF1493">「コア・コンピタンスの追求」</font>という言葉があります。<br>コア・コンピタンスの追求とはある企業の活動分野において「<font color="#FF1493">競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」</font>のことを言います。<br>つまり、他社のモノマネではなく、自ら新しい市場を発掘し、独自の経営方法によって独自に顧客を創造していくことが必要だということです。<br><br>特に自由診療にて治療院の開業やトレーナー活動を志す意欲に満ちあふれた活動的な理学療法士に多いのではと思っていますが、セミナーに沢山参加して技術を身につけたり、○○トレーナーという資格を取れば、顧客を満足させることができ、利潤もあげることができると考え方は考えものです。<br><br>そもそもセミナーで教わる技術や知識という時点で誰でも教わることができますし、上達の速度には差があるものの、誰でも身につけることができる技能です。<br>また、開業支援セミナーや書籍等についても誰でも教わることができ、誰でも身につけることができます。<br>大切なことは顧客が探していて、かつ独自の誰もが真似できないようなサービスです。<br>セミナーに行って技術を教わったり、書籍を読むだけでは駄目なのです。<br><font color="#FF1493">それを独自のものにしていくことが必要なのです。</font><br><br>そして、あえて言うならば運動療法などいわゆる治療技術系の追求のみで独自のものを確保するには相当な覚悟と時間と努力が必要です。<br>しかし、ちょっと視点を変えると治療技術系以外の独自のものを確保することは努力をすでにしてきている理学療法士であれば十分可能です。<font color="#FF1493">今の治療技術などのスキルをもっと外に提供するのです。</font><br>何度か書きましたが、理学療法士が社会に貢献する方法は治療技能の向上だけではないということは頭に入れておくとまた、違った視点が持てるのではないか思います。<br><br>最後に、独自の物が確保できると利潤的にも圧倒的に有利です。<br><font color="#FF1493">その理由は価格を決定することができるからです。</font><br>他社がやっているモノマネでは価格は他社に合わせて調整しなければなりません。<br>しかし、独自の物の場合はすべての他社要因を完全に無視することができるというメリットがあるのです。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kigyoupt/entry-11845780152.html</link>
<pubDate>Fri, 09 May 2014 15:09:51 +0900</pubDate>
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