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<title>RINKOのブログ</title>
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<description>イタリア生活の色々☆</description>
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<title>イタリアで妊娠②　妊娠中期（7ヶ月）〜後期編</title>
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<![CDATA[ <p>2019年に入り、１月末に初めての産婦人科での定期検診がありました。</p><p>その際にお腹の赤ちゃんがすでに下がってきているとのことで切迫早産の診断があり、結果的に、この日（妊娠27週目）から37週目まで約３ヶ月間の自宅安静をしていました。</p><p>また、2月中旬の妊娠中29週目で陣痛が来てしまい、1週間の緊急入院もしました。</p><p>&nbsp;</p><p>今はようやく38週目で正産期にも入り、あとは赤ちゃんが産まれてくるのを待つのみとなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠25週目】</p><p>　血液検査　＋　尿検査　＋　糖負荷試験（75g）費用62.73ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>保健所（ASL）で実施。診察室には血液検査をするために多くの人が並んでいましたが、糖負荷試験は時間がかかるため先に待っている人より優先して検査をさせてもらえました。糖負荷試験ではまず試験前に血糖値を測り、その後コップ一杯のブドウ糖を飲み、１時間、２時間ごとに採血して検査は終了。飲んだ後は、待合室でジッと時間が経つのを待つのみ。</p><p>その日の夕方にはネットで検査結果を見ることができ、問題無くて一安心。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠27週目】</p><p>　・８回目の産婦人科検診</p><p>年末年始に入院した際のカルテ、最新の血液検査、尿検査、糖負荷試験の結果を提出。エコー検査をしようとしたところ、お腹が張っているとのことで内診をしました。そこで切迫早産の診断を受け、自宅安静するよう指示される。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠29週目】</p><p>左側の下腹部がズキズキと痛み、腰も痛くて緊急外来へ行ったところ、陣痛が始まっているとのことで、その場で即入院となる。１週間後に退院するも自宅での注射、陣痛抑制剤での治療を行う。公立病院のため、入院費や全ての検査費用は無料。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠32週目】</p><p>　・血液検査、尿検査　費用120ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>切迫早産で自宅で絶対安静のため、検査といえども担当医師から外出許可が降りず、医師を自宅に呼び自宅での採血、尿検査を行う。その為、費用も通常の倍以上になってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠34週目】</p><p>　・９回目の産婦人科検診　費用90ユーロ</p><p>　</p><p>血液検査、尿検査の結果を提出。赤ちゃんは順調だが、引き続き自宅安静をするようにとの指示。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　・出産予定の病院で麻酔科との面談　費用76ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>出産時に無痛分娩にするかどうかの話をし、私はその場では無痛分娩にすることを決断できなませんでしたが（できれば自然分娩を希望）、赤ちゃんの状況を見て無痛分娩が必要なとなった時のための同意書にサインをしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠35週目】　</p><p>　・妊娠後期胎児ドック　費用100ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠36週目】</p><p>　・出産予定の病院にてNST検査　　費用22.5ユーロ</p><p>　　</p><p>日本では臨月に入ると１週間ごとに検診があり、内診などをして子宮口がどのくらい開いているかなどチェックすると思いますが、私の通う産婦人科での検診は34週目が出産前最後の検診でした。それ以降は週１回、病院でNST検査を行うだけで、内診などはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　・膣検査と出産時に立ち会う人（夫）のサルモネラ菌検査　費用25ユーロ（膣検査）＋　20ユーロ（サルモネラ菌検査）</p><p>　　</p><p>プライベートのクリニックで行いました。（私の勤めている会社の保険が適用されるので、後ほど申請すれば約半分近くのお金が返金されます。）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠37週目】</p><p>　・血液検査、尿検査　費用55.45ユーロ</p><p>　　</p><p>保健所（ASL）で実施。出産前、最後の血液検査と尿検査。この日も多くの人が検査待ちで待っていましたが、妊婦は優先して検査を受けることができました。</p><p>&nbsp;</p><p>　・出産予定の病院にてNST検査　　費用22.5ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の妊娠生活は妊娠初期から悪阻もあり、途中で救急車に運ばれ入院したり、その後は３ヶ月の自宅安静で食事、トイレ、シャワー以外はベットでの寝たきり生活で、精神的に辛かった妊婦生活でした。</p><p>でも今となっては良い経験と思って、あとは元気な赤ちゃんが産まれてくるのを待つのみになりました。</p><p>まだまだ出産するまでは安心できませんが、母子ともに無事に出産できることを願うばかりです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kikirinrinko/entry-12454600287.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Apr 2019 00:59:07 +0900</pubDate>
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<title>イタリアで救急車に運ばれる</title>
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<![CDATA[ <p>私にとって2019年、大変な年明けとなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>というのも、昨年2018年12月28日の夜のことでした。３日前くらいから左側の肩や腕が痛く私はてっきり寝違えたと思い、湿布をして過ごしていました。</p><p>それが28日前日から呼吸をすると胸も痛み出したのですが、それでも時間が経てば治るだろうと軽く思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>12月28日の夜は夫と友達とボーリングへ。妊婦の私は見るだけにしようと思っていました。ボーリング場は冬休みの子供連れ家族が多く、賑わっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ボーリング場内にあるレストランで夕食を済ませ、いよいよボーリング開始。と同時に胸がさらに痛み出し、座っているのもやっと。呼吸をするのもだんだん苦しくなり、ついにはソファーの上で横になりましたが、とにかく苦しい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>夫が慌てて救急車を呼び、10分ほど待つと救急車が到着。イタリアの救急隊員は運転手以外に一人だけ。救急隊員が階段があるからストレッチャーで私のいるところまでは行けないから、ここまで歩いて来いと言うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>夫に支えながら何とかストレッチャーまで行き、救急車の中へ。病院に着くまで10分くらいでしょうか、救急車の中では何も処置もされず、引き続き苦しいのを我慢。救急隊員はというと、誰かと電話で全然仕事と関係ない事を話している様子。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>病院に着くと、他にも運ばれてきた救急患者が順番待ちをしていました。お腹の赤ちゃんの事も心配だし、とにかく呼吸をするたびに胸に針を刺したような痛さで苦しくて辛い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ようやく、私の番が回ってきて血圧と心電図を測り、その後に産婦人科へ。産婦人科で診察台に上るのもやっとで、とにかく胸が苦しくてジッとしていられない。エコーで、ひとまず赤ちゃんの心拍を確認し安心しました。その後、点滴を打つも痛みは治らずベットの上でジタバタしていると、看護師が「痛いのはわかるけど、我慢しなさい」の一言を言い、診察室から出て行ってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の隣には心電図検査を行っている妊婦さんが一人、私のことを「大丈夫？」と声をかけてくれ、心配そうに見ていました。その後も、とにかく胸痛が酷くて体をバタバタしていたら、その妊婦さんが医師を呼んでくれて、心臓内科へ行くことに。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>診察室を出ると、夫が待っていてくれていました。そして看護師と夫と共に車椅子で心臓内科へ。心臓エコーの結果、心膜炎という心臓の膜に何らかの原因で炎症が起こる病気でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この後、産婦人科に戻り、夫と医師の説明を受けて、このまま入院することに。時刻は夜中２時。夫はすぐにパジャマや洗面用具などを家に戻り取ってきてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>当初、医師の話では３日で退院と言っていたのが、再度心臓エコーで入念に検査した結果、１週間入院＋１週間自宅療養となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>病室は明日にでも産まそうな妊婦さんや出産を終えたばかりの妊婦さんとの４人部屋。日本は帝王切開などで出産した人は１週間くらい入院が必要となるようですが、イタリアは何も問題無ければ３日で退院。私の隣にいた人も帝王切開した３時間後に、トイレも食事もできない体のところに赤ちゃんが戻ってきて、母乳をあげていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もう一人の帝王切開した人はお腹の傷が痛くて赤ちゃんを新生児室に預かってほしいと看護師にお願いしていましたが、看護師は「あなたの子供でしょ。自分のお乳をあげないとダメ」と言って、お母さんに赤ちゃんを戻していました。</p><p>なんてスパルタ！と思いながら、自分の出産前に、このようなイタリアの病院事情を見れたおかげで、事前に心構えができて良かったと内心で思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに私がいた病院ではベットごとに番号が付いていて、医者、看護師は患者を名前で呼ぶことはなく番号で呼びます。看護師もみんな対応がそれぞれバラバラ。ある看護師に点滴の針を固定しているテープが剥がれてしまったので、貼り直して欲しいって言うと、それくらい大丈夫よと言われ、剥がれたままに。その後に、他の看護師が来て、「何これ！？誰が貼ったの？」って言って、丁寧にテープを貼り直してくれました。そして看護師同士のコミュニケーション不足で、私は妊婦だけと全く妊婦と関係ない病気で入院しているのも知らず、私が胸を苦しそうにしていると何度も「何で胸が痛いの？」と私に聞いてきたり。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回のことは、もっと自分が妊婦であることの自覚をして少しでも体調が悪かったら病院へ行くべきだったとお腹の子に申し訳なくて、入院中も何度か泣いてしまいました。年末年始も病室で人生初の寂しい年越しとなりましたが、今はお腹の子も順調で自分自身の病気も回復へと向かっていて、ひとまず一安心です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kikirinrinko/entry-12431885350.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jan 2019 01:10:34 +0900</pubDate>
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<title>イタリアで妊娠①　妊娠発覚〜妊娠中期（６ヶ月）編</title>
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<![CDATA[ <p>イタリアに来て５年が経ち、現在第一子を妊娠中（妊娠６ヶ月）です。</p><p>そこで、イタリアでの妊娠から出産までの流れや費用について簡単に書いていこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>イタリアでは公立の病院を利用すれば、検診から出産までほぼ無料で受けられます。</p><p>ただし、無料なだけあって検診にも予約がいっぱいで受けるべき検診が受けれなかったりすることもあったり、毎回検診する医師も異なります。</p><p>イタリア人はプライベートの産婦人科で検診を受け（１回あたりの検診は90〜150ユーロ）、出産時は公立病院を使うのが一般的のようです。ただし、かかった費用は年末調整で一部返金されます。</p><p>私は高齢妊婦という事もあり、きちんと検診も受けたかったのでプライベートの産婦人科を選びました。</p><p>&nbsp;</p><p>またプライベートの産婦人科では、検診時に担当医から次回の検診までに必要な検査項目を指示され、次回の検診までに産婦人科とは別の場所（保健所やクリニック）で検査を受け、定期検診時に担当医に、その結果を提出します。そして、そこで担当医が検査結果をチェックするという流れになります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠の兆候】</p><p>今年に入り私達夫婦は妊活をしていました。そして８月下旬のこと。</p><p>生理が1週間遅れ、この頃から、体のだるさ、頭痛など風邪に似た症状が現れました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠発覚（妊娠5週目）】</p><p>・妊娠検査薬で陽性反応。翌日2回目の妊娠検査薬でも陽性反応</p><p>・血液検査(Beta H.C.G値)で妊娠確定　費用27.5ユーロ</p><p>・産婦人科初受診。エコーで胎嚢確認。子宮頚がん検査も一緒に行う。　費用150ユーロ</p><p>・保健所（ASL） で妊婦リスク証明書（certificato di gravidanza di rischio)発行</p><p>&nbsp;</p><p>血液検査翌日、職場の上司に妊娠報告。</p><p>午後には自宅に帰され即産休に入りました。イタリアでは接客業という立ち仕事は、妊婦への流産のリスクがあるなどして、医者から妊婦リスク証明書を発行してもらえれば正式な産休(出産予定日の2ヶ月前)に入る前に産休に入ることができます。お給料は全額支給されます。</p><p>この証明書の発行は、まず産婦人科の医師に妊婦リスクの診断書を書いてもらい、それを持って保健所(ASL)に行き、そこで証明書を発行してもらえます。ただし有効期間は1ヶ月なので正式な産休（出産予定日の２ヶ月前）に入るまで毎月同じ手続きを行う必要があります。</p><p><br>&nbsp;</p><p>【妊娠6週目】</p><p>・血液検査（Beta H.C.G値)　費用27.５ユーロ　＊プライベートの検査所にて行いました</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠７週目】</p><p>・２回目の産婦人科検診。エコーで心拍確認できず、来週に持ち越し。費用０</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠8週目】</p><p>・血液検査（Beta H.C.G値)　27.5ユーロ</p><p>・3回目の産婦人科受診&nbsp;エコーで心拍確認　費用０</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠11週目】</p><p>・4回目の産婦人科受診&nbsp;血清マーカーのための血液採取、エコー検査。費用150ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠13週目】</p><p>・５回目の産婦人科受診。担当医とは別の医師による妊娠初期胎児ドッグ　</p><p>&nbsp;</p><p>　約30分かけてエコーで、じっくり赤ちゃんの手足、後頭部の浮腫みなど確認しました。</p><p>　費用０</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠14週目】</p><p>・６回目の産婦人科受診。費用90ユーロ</p><p>　</p><p>担当医に前回の胎児ドッグの結果や血清マーカーの結果を提出。結果は異常無し。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠15週目】</p><p>・血液検査、尿検査　費用340ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>血液検査は血球数、赤血球数、トキソプラズマ、HCV、HBsAｇなど15種類以上の項目について検査しました。</p><p>来週の羊水検査までに、この血液検査の結果が必要だったため、プライベートの検査所で血液検査を行いました。</p><p>検査費用は340ユーロかかりました。保健所（ASL）であればおそらく50ユーロくらいで済むと思いますが、</p><p>保健所は待ち時間も長く、悪阻もあった私には辛いので今回はプライベートの検査所で血液検査・尿検査を行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠16週目】&nbsp;&nbsp;</p><p>・羊水検査のカウンセリング、3日後に公立病院で羊水検査実施　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;&nbsp;カウンセリングは約30ユーロかかりましたが、イタリアで35歳以上の妊婦さんには羊水検査は無料で受けることができます。</p><p>34歳以下で羊水検査を受ける場合は約1000ユーロかかります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠18週目】</p><p>・インフルエンザ予防接種</p><p>&nbsp;</p><p>ホームドクターで実施。費用無料</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠19週目】</p><p>・ 血液検査、尿検査　費用50ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>前回と違い、悪阻もなくなり体調も良いので ASLで血液検査・尿検査を行いました。この検査を行うためには、まずホームドクターのもとへ行き、リチェッタと呼ばれる検査項目の書いてある指示書を発行してもらう必要があります。そのリチェッタを持って朝７時半に保健所に行くと、すでに大勢の人集り。受付から検査終了まで１時間半かかりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>【妊娠20週】　　</p><p>・妊娠中期胎児ドッグ　費用180ユーロ</p><p>&nbsp;</p><p>説明なども含め約１時間かけて胎児の心臓、肝臓、脳など異常がないか細かく検査。結果、異常無し。ただし妊娠20週目にしては胎児が少し小さめと言われましたが、担当医師が基準サイズがイタリアサイズで私たちの赤ちゃんは日本サイズだから少し小さいのかもねって言われました。費用は180ユーロでしたが、今回胎児ドッグを受けたクリニック（産婦人科とは別のところ）は私の勤めている会社の保険が適用されるので、後ほど申請すれば約半分近くのお金が返金されます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・７回目の産婦人科検診</p><p>血液検査、尿検査、胎児ドッグの結果を提出。担当医師が検査結果を確認したところ、血液中の鉄分が基準値より低いと言われ、鉄分のサプリを処方するよう指示されました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以上な流れで、今年の検診は終了しました。これまでの検査で赤ちゃんに異常はなく、順調に成長しているということで、油断は禁物ですが、ひとまず安心して年越しを迎えられそうです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kikirinrinko/entry-12425905304.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 17:57:19 +0900</pubDate>
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<title>滞在許可書の更新</title>
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<![CDATA[ <p>イタリアに来てから早５年が経ちました。</p><p>&nbsp;</p><p>ブログも長い間更新していませんでしたが、今回は滞在許可書の更新の手続き方法について書こうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>イタリア生活５年経つと共に、やってくるのが気の重〜い滞在許可書（Permesso di soggiorno)の更新です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>更新のための必要書類（Lazio州Latina県の場合）</p><p>・警察署（Questura)にある申請書</p><p>・滞在許可書(Permesso di soggiorno)原本</p><p>・収入印紙16ユーロ（Marca da bollo)　1枚</p><p>・結婚証明書（Certificato di Matrimonio) * １枚　コピー可　　　　</p><p>・結婚継続証明書（Certificato di matrimonio in atto)* 1枚　　　&nbsp;&nbsp;</p><p>・申請者本人または夫のCUD　1部（コピー可）</p><p>・身分証明書（Carta d'Identità）の全ページのコピー　1部　</p><p>・保険証（Tessera sanitaria)のコピー　1枚</p><p>・パスポート全ページのコピー　1部</p><p>・証明写真4枚</p><p>&nbsp;</p><p>＊役所（Comune)で入手</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は土曜の10時半の予約でしたが、1時間早く着いてしましたした。30分間隔で予約を入れているようで、9時半に予約した人が15分くらいで手続きが終わり、10時に予約をした人がまだ来ていたなかった為、私の手続きを先にしてくれました。用意した書類の不備も無く、15分くらいで手続きが終わりました。そして、その場で新しい滞在許可書ができた時の引換券を貰いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その後、指紋採取を別室で行い、更新のための手続きは終了しました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最初は郵便局で更新キットを入手し、キットの中に書かれていた必要書類を用意して郵便局で更新のための予約を取ろうとしました。キットの中には振込み用紙も入っていたのですが、いくら払っていいか分からなかったので郵便局員に聞くと「そんなの私も</p><p>分からないわよ」と言われました。結局、書類の不備もあり、その日は手続きできずに帰りました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その後、夫が警察官の友人に電話をかけて事情を話したところ、更新のために必要な書類リストを教えてくれ、それを持って管轄の警察署に行くように言われました。</p><p>必要書類を揃えて、管轄の警察署に行き2時間ほど待った末に、更新するには予約が必要と言われて、その場で予約し、更新のための必要書類リストの紙を渡されました。そのリストは夫の友人が言っていたものと全然違いました。おそらく、その友人がLatina県ではなくローマ県で働いているので、管轄する警察署によって必要書類も異なるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私も滞在許可書を更新するにあたり、色々な方のブログを参考にさせていただきましたが、やはり住んでいる地域によって若干必要書類が異なるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ですので、一番確実なのは、やはり直接管轄の警察署に問い合わせて必要書類を確認することです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ひとまず、これで気の重かった滞在許可書の更新手続きが終わり一安心です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kikirinrinko/entry-12421344254.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Nov 2018 23:35:33 +0900</pubDate>
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<title>時間厳守？それともルーズなイタリア人？</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="2">イタリアでは基本的にサービス残業はありません。</font><div><br><div><font size="2">現在の仕事で同僚は、始業時間数分前に来て、すぐに仕事に取りかかります。終業時間は時間ぴったり終了。</font></div><div><font size="2"><br></font></div><div><font size="2">17時半なら17時半に帰宅できるよう1、2分前に仕度をして17時半になったと同時に帰る勢いです。</font></div><div><font size="2"><br></font></div><div><font size="2">もちろん始業時間に遅刻する事は電車の遅延以外はありません。(イタリアでは電車の遅延は度々あります。)</font></div><div><font size="2"><br></font></div><div><font size="2">日本とは違い、仕事のためにサービス残業するという事はイタリア人にはありえないのです。</font></div><div><font size="2"><br></font></div><div><font size="2">日本でよくある終業時間になっても職場が帰りずらい雰囲気で帰れないなんて事はありません。今の職場でも私が終業時間を過ぎて残っていると、同僚が「もう時間すぎてるよ。あとは私がやるから早く帰りなさい。」と言われます。</font></div><div><font size="2"><br></font></div><div><span><font size="2">もし何らの理由で、どうしても残って仕事をしなくてはならない場合、例えば30分残業したら、翌日30分遅く出社するという感じです。</font></span></div><div><font size="2"><br></font></div><div><font size="2">仕事では時間にきっちりなイタリア人。でも友達との約束には10分～30分は頻繁にあり、1時間遅れるなんてこともしばしばあります。いっぽう仕事では万が一、終業時間を過ぎた場合に接客中で帰れなくなるとイライラし始めますが、友達が30分～1時間遅れても待っている側は怒りません。</font></div><div><font size="2"><br></font></div><div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><span><font size="2">そもそもイタリアでは休暇を楽しんだり、普段の生活を楽しむために仕事をするだけ。</font></span></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><span><br><font size="2"><br></font></span></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><span><font size="2">イタリア人は仕事で時間に厳しいわけではなく、下記のように日本とイタリアの仕事に対する概念の違いだと思います。</font></span></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><span><br><font size="2"><br></font></span></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2">日本  → 「仕事のために人生を生きる」<br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2">イタリア →「人生を生きるために仕事をする」<br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2">ということで、イタリア人にとって規定時間外にサービス残業をしてまで仕事をするなんて考えられないのです。しかしイタリアでは残業をしない分、日本と比べて仕事の集中度や効率はとても高いと思います。</font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2">日本で営業職の仕事をしていた時は、無駄だなぁーと思う会議や書類作成などが沢山あり、残業も沢山しました。残業代はきっちり出る会社でしたが、平日は仕事以外に友人と会う時間などはありませんでした。日曜日の午後からは家で月曜日の会議の資料作りをすることも。</font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2">それがイタリアでは、仕事後に友達と会ったりジョギングをしたり、夫とゆっくり過ごす時間もあります。</font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2">もちろん、日本人の仕事に対する熱心さは素晴らしいことだと思います。だからこそ、日本は世界に誇れる最先端の技術や公共機関の機能がしっかりしているのだと思います。</font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2"><br></font></div><div style="FONT-SIZE: 17px; FONT-FAMILY: UICTFontTextStyleBody; COLOR: ; -webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392)"><font size="2">「仕事のための人生を生きる」か「人生を生きるために仕事をする」、どちらがイイのかは分かりませんが、とにかくイタリア人には友達との約束にも仕事同様に時間を守って欲しいなと思うのでした。。。</font></div></div><div><br></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/kikirinrinko/entry-12069929230.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2015 23:26:32 +0900</pubDate>
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<title>残念なローマ</title>
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<![CDATA[ 私は毎日、バスと地下鉄を利用して通勤しているのですが、日中気温35度以上もあるのにエアコンが無い。しかも遅延などで、ようやく電車がきたと思ったら満員でサウナ状態。<br><br><br>車内では<br><br>「お金払って電車を利用しているのに、エアコンも無いなて有り得ない！」<br><br>「押さないでよ！」<br><br>「あー暑い暑いー」<br><br><br>など乗客はブツブツと文句をずっと言いながら乗っています。<br><br><br>私はミラノで地下鉄に乗った事はありませんが、同僚の話では同じイタリアでもミラノは時間通りに電車はくるそうです。<br><br><br>さらにローマでは電車を待っていた人達が、電車が来て乗客が降りるのを待って、電車に乗ろうとしている間にドアを閉めて発車しようとする事もあり、その様子がYoutubeに載り問題に。<br><br>他にも月一度は交通機関のストライキがあります。ストライキじゃなくても突然待っていた電車がキャンセルになる事も。<br><br>また、駅のホームでは警備員がジンガリー(東洋系ジプシー)に「財布盗むなよ」と一言だけ言って電車に乗せます。もちろん、そんな注意は無視で隙があれば財布を盗みます。<br>まずは、きちんと切符を持っているか確認(たいていジンガリーは切符無しにホームに入り込んでいます。)とかするべきと思いますが....。<br><br><br>職場の同僚も「ローマはイタリアの首都なのにギリシャ以下！」と言っています。<br><br><br>ローマは素敵な場所も沢山あって世界各国から観光客が来るのに、住むとなると色んな事に住民が振り回されっぱなしな残念なローマなのです。<br>
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<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 05:41:15 +0900</pubDate>
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<title>やっぱりオシャレは足元から</title>
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<![CDATA[ イタリアに住んでいて、つくづくイタリア人はやっぱりオシャレだなと思う事があります。<br><br>それは、オシャレは足元からと言われるように、靴にこだわるという事。具体的に例をあげると・・・<br> <br><br><br>1） 季節によって色を楽しむ。<br><br>私は基本、靴は一年中を通して黒系が多い（服にも合わせやすいですし）のですが、職場の同僚のほとんどが、夏は黒い靴は履かないという人が多いです。<br>夏は鮮やかな青や黄色など、様々な鮮やかな色の靴を履きこなし、夏にしかは履けないような色でオシャレを楽しんでいます。<br> <br><br><br>2）靴にはお金をかける。<br><br>私のようなブランドショップ店員はお給料もイタリア人の平均給料並みなのですが、それでも同僚は靴1足3～5万円以上かけている人が多いです。私が「そんな高い靴買えないよ」って言うと、「安い靴も買ってみたけど、やっぱり値段が高い靴は履き心地が全然違うし長く使えるから靴にはお金をかけるよ」って言われました。<br><br>靴に関しては、安さよりも高くても品質の良いものを買って、長く使う習慣がイタリアではあるようです。<br> <br><br> <br>3）靴とカバンの色を合わせる。<br><br>お店で働いていると、買ったばかりの靴を持ってきて、この靴と同じ色のカバンを探しているというイタリア人のお客様が多いです。<br><br>イタリア人の女性のオシャレの基本は靴とカバンの色を合わせる事のようです。<br><br> <br><br>4）友達と夕食に行く際はヒールの高い靴をはく。<br><br>お店のマネージャー―は50歳近く。一日中立ち仕事でも仕事終わりに友達と夕食に出かける時は、必ず10センチ以上のヒールを履いて出かけます。ローマの街でも年齢問わず週末になるとヒールの高さ10センチ以上の靴を履いて出かける人を沢山見かけます。<br><br>私も日本にいた時は、10センチまではいきませんがヒールのある靴を履いて出かけたりしていました。しかし、ローマ中心街は石畳の道が多く、とにかく日本にいた時よりも沢山歩くことが多いので、ヒールの靴は日本から持ってきませんでした。現在イタリアで食事に行く時は、バレエシューズを履いています。オシャレより楽な方を選んでしまいました・・・。<br><br><br> <br>しかし、イタリアでは素敵な靴のお店が沢山あるし、私も楽せずにオシャレ上手のイタリア人を少しは見習おうと思います。<br> <br> <br>
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<pubDate>Sun, 26 Jul 2015 02:34:04 +0900</pubDate>
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<title>生ハムメロン</title>
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<![CDATA[ 先日、義両親のお友達の家でランチをした際に、人生初の生ハムメロンを食べました。<br><br>先週、仕事中に同僚とイタリア料理の話で盛り上がり、同僚は「生ハムメロン大好き！メロンの甘みと生ハムの塩見のコントラストがいい！」って大絶賛。<br><br><br><br>そして、実際に初めて食べた感想は・・・・<br><br><br>メロンと生ハム、別々に食べたほうが美味しかったです。。<br><br><br>ランチでは私以外、7人がイタリア人でしたが、7人中6人が「メロンと生ハムは別々に食べるのがいいわ」と言って別々に食べてました。<br><br>生ハムメロンを用意した本人だけが好きだったようで「メロンに生ハムを巻くのに30分かかったんだぞ!」と言って、もくもくと生ハムメロンを食べていました。<br><br><br>生ハムメロンはイタリアの伝統的なオードブルですが、イタリア人も苦手な人の方が多いようです。
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<pubDate>Mon, 15 Jun 2015 15:12:48 +0900</pubDate>
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<title>イタリアでの面接</title>
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<![CDATA[ イタリアに来て６ヵ月目に見つけた某イタリアブランドショップでの販売員の仕事。 <br> <br>当時の私はイタリア語がほとんど話せなかったため、日本人が好きそうなブランドショップに焦点を当て、履歴書を直接お店に持っていき仕事探しを行いました。そして仕事探し開始１日目の5 件目に入った、とあるお店のマネージャーとすぐに面接をしました。 <br> <br>その時の面接は、「私は日本人です」、「 イタリア語は話せません」程度のイタリア語でしか話す事ができず、あとは英語でビザの種類、雇用条件（勤務時間、休日など）について問題ないかなど簡単な質問をされて約5分間の面接であっという間に終了。 そして、その場で即採用。<br><br>翌日から働かせてもらえる事になりました。お店はローマ中心地に位置し、お客様のほとんどが観光客だったので、タイミングよく日本人スタッフがいなかったこのお店で採用されたと思います。 <br> <br>イタリアでは、このようにタイミングがとても大切です。特に私みたいな外国人は、自国でのスキルや経験は通用しません。 イタリア国内で大学を卒業している外国人やイタリア人でさえも希望する仕事には就けずに販売員などをしている人は沢山います。さらに、私は当時イタリア語も全く話せなかったし、イタリアで働いた経験も無かったので、タイミングだけが良くて採用されたケースだと思います。 <br> <br>そして今年3 月まで、このお店は代理店だったのですが、このたび直営店になるということで、人事の見直しがありました。代理店の時は、お店のマネージャーに採用・解雇の決定権がありましたので、タイミングも大切ですが、イタリア人を採用する場合は経験や実績よりもマネージャーの好みで採用・解雇されるケースを何度も見てきました。 <br> <br>しかし、今回は直営店という事で本社の人事部との面接が行われました。 <br> <br>一次面接試験は下記のような質問内容でした。 <br> <br>① 自己ＰＲ <br>② 今までお店で働いてきて何を学んだか？ <br>③ 商品説明（牛皮の種類・特徴、加工方法など） <br>④ 販売テクニック（商品の一つを例にとり、どのようにして鞄と財布、靴など、より沢山のものを買ってもらえるか？） <br>⑤ 問題が起きた時の解決方法（万が一、お客様が商品購入後に、やっぱり気に入らずに他の商品と取り換えたいと言ってきた場合の対処はどうするか？） <br><br>⑥沢山の候補者がいる中で、なぜあなたを採用しなければならないのか？ <br>⇒ ここでは日本人の利点をアピールしました。 <br> <br>⑦ 面接の最後に、このブランドのプロモーションビデオを見せられて、このビデオで伝えたいものは何かという事を説明するものでした。 <br> <br>以上、30 分間にわたる面接が終わりました。全てイタリア語での面接。自分の中で言いたい事の7 割くらいしか伝えられず、この面接を通 できるか不安が残るものでした。 <br> <br>しかし数日後、 1次試験通過の連絡がきました。 <br> <br>そして、2次試験では、実際に一つのかばんを例に出され、英語での実演販売でした。 普段は英語での接客もしていましたが、面接官 2人を目の前に実演販売という事で緊張。 <br>うまく言いたい事の半分も言えずに、頭が真っ白になり、その後の質問も一応答えましたが、自分で何を言ったか覚えておらず・・・面接が終わった後は、もうダメだと思い落ち込んで帰りました。 <br> <br>しかし数日後、まさかの 2 次試験通 の連絡がりました。 <br><br>もうダメだと思った2次試験を通過し、2回のイタリア語での面接も経験したので、3 回目はあまり緊張することなく、逆にリラックスして自分の言いたい事など、きちんと伝えることができ満足のいく面接となりました。 <br> <br>そして、無事に 3次試験通し、ようやく採用になりました。 <br> <br>約1ヶ月間におよぶ面接が無事に終了し、再び働けることになり、ひとまずホッとしています。 <br> <br>
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<pubDate>Fri, 12 Jun 2015 06:09:44 +0900</pubDate>
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<title>国際結婚の難しさ</title>
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<![CDATA[ <br>私は１年半前にイタリア人の夫と国際結婚をしました。元々の出会いは、英語圏の国で4年間の同棲の後に私は日本へ帰国。夫はイタリアに帰国し3年間の遠距離連の末に結婚をし、それを機に私が彼の母国であるイタリアに移住しました。<br> <br>以前、英語圏で暮らしていた際は、お互いの母国ではないので文化もシェアしようという考えで生活していました。そのため喧嘩もほとんど無く、毎日幸せに暮らす事ができました。<br> <br>しかし、ここは夫の母国であるイタリア。<br>私が100％この国の文化を受け入れなくてはなりません。結婚して一年半ですが最近になって国際結婚の難しさを実感しています。国際結婚は同国同士の場合よりも、離婚率がかなり高いそうです。その国際離婚を避けるためにも、現在私は下記のような事を心がけています。<br><br> <br><br>①  日本と比較するのを止める<br> <br>もともと歴史の違う日本とイタリアは、文化も考え方も習慣も全て違って当たり前。しかも、ここは日本では無い。イタリアに住む以上、イタリアの全てを自分が受け入れる覚悟が必要です。「日本だったら・・・」なんて考えてはダメ。だって、ここはイタリアであって日本じゃないから。そして、この国に住む決意をしたのも自分。<br><br>もちろん、日本と比較すれば海外は不便な事は多いです。もちろんストレスは溜まります。国際結婚をして相手の国の全てを受け入れる覚悟がないと、その国では住むことは難しいと思います。<br> <br><br> <br>②  夫の性格を変えようとするのを止める。<br> <br>たとえば日本の社会で30歳男性は立派な大人扱いだと思います。<br>しかしイタリアでは30歳はまだまだ子供扱い。イタリアの経済状況や就職難という事もありますが、無職で両親と一緒に住んでいて30歳でも両親から養ってもらっている人は大勢います。<br> <br>さらにマイペースなイタリア人。<br>日本人の自分からしたら思うようにいかない事も沢山あります。「もっと真剣に考えて！」って言いたくなることもありますが、言ったところで逆にイタリア人から見れば「なんでこんな事に深刻に悩んでいるの？」って思われます。悩んでいる私に夫や周りのイタリア人の友人も「焦らず、ゆっくり解決していけばいいんだよ。きっと大丈夫」という言葉をよく言われます。くよくよ悩んでいる時間がイタリア人にしてみれば、時間の無駄。<br>いかに楽しく生きるかがイタリア人にとっては重要なのです。<br><br> もともと違う国で文化も考えも違うから、それを無理矢理変えようとするのは無理です。<br>同じ日本人同士でも価値観の違いを理由に離婚される方もいますが、大事なのはお互いの価値観を理解して共有できるという事だと思います。相手を変えようとする前に、自分を変えなくては、国際結婚は難しいと思います。<br><br> <br> <br>③  相手の家族の文句を言わない<br> <br>イタリア人は家族をとても大切にします。しかもイタリア人男性はマザコンとよく言われるくらい母親を大切にします。前に夫は「女性は子供が産めるでしょ。それは男性にできないこと。だから女性を尊敬しなくちゃいけないし大切にしなくちゃいけないんだよ。」と言っていました。そんな大切にしている家族、特に自分の母親の文句を言われたら、夫もうんざりしますし疲れちゃうでしょう。結婚するという事は相手の家族も受け入れること。<br><br> もちろん、日本人同士の結婚でも嫁姑問題とか耳にしますし、イタリア人の友達でも姑への不満をよく聞きます。でも、イタリア人はとにかく人付き合いは上手なので、例え姑が嫌いで態度には出さないし、姑の不満は友達や自分の親に話して発散しています。<br><br> 姑に不満があっても仕方はないですが、それを直接夫に言ったところで解決はしません。だって、イタリア人男性は妻より母親の見方だから・・・(と私は思います)。<br><br> <br> <br>④  現地で友達を作るように努力する<br> <br>もちろん、いきなり友達を作るのは言葉の問題もありますし難しいかもしれません。<br>ただ、イタリア人はカップル同士で仲良くし輪を広げる傾向があります。ですので、夫の友達の彼女やお嫁さんなど、積極的に話してメール交換したりして、何かあったら直接相談できるような友達作りをする努力を怠らないようにした方がいいと思います。<br> <br>よく海外在住の方のブログを読んだりすると、海外で友達がいなくて孤独で辛いという事を書かれている方がいます。<br>私も、積極的な方では無いのですが、ずっとこの国に住むには夫の家族だけでは寂しすぎます。友達作りも自分次第。特にイタリア人は私がイタリア語をちゃんと話せなくても、けっこう理解しようと聞いてくれます。とにかく伝えようとする気持ちが大切です。<br><br><br> <br>⑤  夫側の国の言語は、きちんと勉強する努力を怠らない<br> <br>上記④の友達作りでも大切になってきますが、やはり夫の国の言語を話せると言うことは大切です。私もイタリアに来るまでは夫とは英語での会話で不自由もありませんでした。<br><br>しかし、イタリアに住むという事は夫の両親や友人もいますし、もちろん英語を話せる人は少なく、イタリア語が必要となってきます。住んでいれば、そのうち自然に習得できる・・なんて事はありません。自分で勉強しなくては語学は習得できません。<br> <br>私はイタリア語が話せない状態で、運良く仕事も見つかり、職場の同僚からイタリア語を教えてもらったりして今、日常会話程度はできるようになりました。<br> <br>とくにイタリア人は話すことが大好きな国です。久しぶりに会うイタリア人の友達でも「最近、どんな生活を送っていたの？話を聞かせて！」と言われ、話すことも。友達作りもそうですが、とにかく言いたい事をきちんと伝えられないと自分のストレスが溜まる一方です。そして、言葉の問題で夫婦間のコミュニケーション不足になり離婚に至るケースも聞きます。相手の国の語学を習得するということは、夫婦や家族間のコミュニケーションや、友達作り、仕事でもとても重要なことです。<br> <br><br> <br> <br>以上、私なりの意見ですが、とにかく国際結婚を機に、相手の国に移住して幸せな結婚生活を送るには、覚悟が必要ですし、相手に求める前にまず自分の努力を惜しまないことだと思います。<br><br>外国人男性（特にイタリア人男性）は優しいです。でも、その優しさにいつまでも甘えて頼っていたら、きっと相手の愛も冷めるでしょう。特にイタリア人は人生いかに楽しく過ごすかを大切にします。そして子供が生まれても、何年も長い間一緒にいても、マンネリ化することなくいつも恋人同士のような関係を続けている人が私の周りには多いです。<br><br>実際に私も離婚危機はありました。その時に振り返ってみたら、上記①～⑤の事が出来ていなかった事に気づかされました。もちろん、自分の考えを変える事も難しいしストレスも溜まります。でも好きで結婚した人とずっと一緒にいたいと思う気持ちがあれば、頑張れるのではないでしょうか。<br><br>同国同士の離婚率よりも高い国際離婚率。でも、誰でも離婚したくて結婚するわけではないですよね。回避できることなら事前に努力をして回避したいものだと思います。<br> <br> <br> <br> <br> <br>
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<link>https://ameblo.jp/kikirinrinko/entry-12019604519.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2015 18:23:58 +0900</pubDate>
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