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<title>ショートショート集</title>
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<description>暇つぶしに作ったショートショート集です。mixiにも公開しています。</description>
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<title>この記事は表示できません</title>
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10428304990.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Jan 2010 21:10:26 +0900</pubDate>
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<title>change</title>
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<![CDATA[ <div class="txtconfirmArea"><div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">2009年のキーワードにchangeというものがありますね。 <br>アメリカでは初の黒人大統領が誕生し日本でも自民党が大敗し民主党に政権交代しました。 <br>人間は“変わる”ということに強い憧れをもっているようです。 <br>もし一度だけ誰かと立場をchangeできるとしたら誰とchangeしますか？ <br><br>ある大手企業のＡさんは中間管理職。 <br>仕事場では上司と部下の板挟み。 <br>家に帰ればまだ小さい子供の面倒や奥さんの相手と一人の時間がなかなか作れません。 <br>そんなＡさんは奥さんとchangeしたいと思いました。 <br>仕事の納期やトラブルなどに比べると全然楽だ、女房は家事だけやっていればいいから・・・・。 <br><br>ある広告代理店に勤めるＢさんは入社3年目のまだまだ若手社員。 <br>そんなＢさんは、自分の上司とchangeしたいと思いました。 <br>理由は・・・。 <br>いつもふんぞり返って座っていて、何の仕事をしているかわからない。 <br>実際の仕事は僕たちがやっていて部長は報告さえ受けていればいい。 <br>そんな仕事で高給がもらえるなら変わりたいと。 <br><br>ある一般家庭の奥さんＣさんは、近所のセレブママとchangeしたいと思いました。 <br>いつも好きな時に好きなものが変える。エステだって行ける。旅行だって行ける。お金の苦労などいらないから、それが理由です。 <br><br><br>そしてついに夢がかないました。 <br>Ａさんは奥さんと、Ｂさんは上司と、Ｃさんはセレブママとchangeできたのですっ！！ <br>果たして皆願いがかない幸せになれたでしょうか・・・・・？ <br><br>Ａさんは毎日好きな音楽を聴きながら掃除、選択、子供の見送りなど家事をこなしていき楽しい日々を送っていました。 <br>しかしそれも長続きしません。最初は楽しかったのですが、1ヶ月ほど経つと毎日同じことの繰り返しに飽きてきてしまったのです。 <br><br>Ｂさんはどうでしょうか？ <br>実際に部長になって見ると、部長は部下のミスを会社に誤り、取引先に誤り、また成績を上げるために取引先に頭を下げと、ストレスが溜まる一方です。 <br>とてもじゃないけど今の自分には勤まる仕事ではありませんでした。 <br><br>Ｃさんは・・・・。 <br>Ｃさんは好きなものを買い、好きなものを食べ楽しい日々を過ごしていましたが、ある日ふと気が付きました。 <br>自分の周りにいる友達だと思っていた人たちは、どうやら私のことを妬み嫌っているのでは？と。 <br>前は違っていた。友達とは楽しいことも悩みも共有してお互い気遣いながら過ごしていた。 <br>ところが今群がっている"自称"友達は、金持ちである私とは世界が違うと思い上辺だけの付き合いしかしてくれない。 <br>Ｃさんは孤独感が強くなり寂しい思いをする日々が続いてしまいました。 <br><br><br>人間はかくして贅沢な生き物です。ないものを欲しがり人を羨ましがる生き物です。 <br>しかし他人も自分と同じような悩みや願いを持っている同じ生き物なのです。 <br>こうやってchangeしたことで人の心がわかるようになった3人は後の人生を充実したものにすることができました、とさ。</div></div><!--/viewDiaryBox-->
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10412476839.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 15:49:25 +0900</pubDate>
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<title>2150年</title>
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<![CDATA[ <div class="txtconfirmArea"><div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">さて今日は歴史の勉強をします。 <br>教科書の104ページを開いてください。 <br>今日はこの間の続きで平成20年以降の日本を学びます。 <br><br>平成20年と言えば今から100年以上前のことですので、皆さんは知らないと思いますが、皆さんの曾お爺さん・曾お婆さんなどは知っている方がいるかもしれません。 <br>この頃一番騒がれていたのは環境問題です。 <br>昭和初期の戦争後、大きく発展してきた日本ですが、その代償として環境問題を抱えることになりました。 <br>一家に一台自動車があり、一人一台携帯電話がある、そんな時代でした。 <br><br>まず大きな出来事は平成30年です。 <br>この年はガソリン自動車の使用が禁止され、自動車は電気のみとなりました。 <br>これはガソリン自動車による排気ガスに考慮した政策でした。 <br><br>次に大きいのは平成35年の携帯電話の廃止です。 <br>この狙いはいくつかありました。 <br>1つは携帯電話から発せられる微弱の電磁波の問題。 <br>もう1つは廃棄になった携帯電話のリサイクルの問題。 <br>そしてもう1つは、携帯電話により人々がコミュニケーションをとれなくなってしまった、という問題です。 <br><br>そしてそれとほぼ同じくして起きた出来事に、自宅でのインターネット使用の禁止と言うのがあります。 <br>これも携帯電話同様、コミュニケーション不足が騒がれたことが大きな原因でした。 <br><br><br>今私たちの生活を見てみると、昭和40年ころと非常に似ています。 <br>車は裕福な家庭だけが所有し、電話も一家庭に一台あるが、あまり使用しません。 <br>コミュニケーションといえば会話が当たり前で、だから当然愛の告白などもラブレターですよね？ <br>でも当時は携帯のメールで簡単に愛の告白ができたので、その後の愛の形も希薄で離婚率も高かったんです。 <br>それが今では離婚率も低くなり、少子化にも歯止めがかかってきています。 <br><br><br>きっとまた何十年かすると、法律の網目を縫って新たな携帯電話や車などが開発されることと思います。 <br>そうして歴史は繰り返されていくのです。 <br>その時良かれと思ってやってきたことが、長い目で見た将来大きな問題になることは多くあります。 <br>携帯電話が流行り出した頃は非常に便利だと言われていましたが、やがてコミュニケーションのあり方など問題視されてきました。 <br>きっと今我々が携帯電話を手にしたら便利だと驚くことでしょう。 <br>しかしそれが当たり前になってくるといろいろな問題が浮かび上がってくるのです。 <br><br>人間は愚かな生き物ですから、きっと何百年というサイクルで同じ過ちを繰り返していくと考えられています。 <br>ひょっとしたら、あと何年かしたら、我々の洋服は着物になるかもしれませんね。</div></div><!--/viewDiaryBox-->
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10412435337.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 14:27:33 +0900</pubDate>
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<title>エコポイント</title>
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<![CDATA[ <div class="txtconfirmArea FANCYURL_EMBED" id="diary_body">ワシは御年７８歳。 <br>生まれも育ちも山に囲まれた田舎じゃ。 <br>今でも周りには田畑があり、山があり、川が流れている。 <br>それでも昔と比べたら、自然は少なくなってしまった。 <br>それこそ昔は、川へ行けば魚が溢れ、夏には子供たちも一緒に泳いでいた。 <br>そして田畑を耕し、みな自給自足の生活をしていた。 <br>ところが今は、若いものはみな都会へ出てしまい、残ったのはワシら老人だけ。 <br>それでもワシは体の動くうちは田畑を耕し自分の食いぶちは自給自足で賄っている。 <br>最近テレビを見るとやたらとエコ、エコと騒いでおる。 <br>何をいまさらという気もするが、それでも自然の大切さに気が付き、何とかしようという取り組みは歓迎するところだ。 <br><br><br>そんなある日、ワシところに政府のお役人が来た。 <br>なんでもエコについて啓蒙しているそうで、エコポイントカードを普及しているという。 <br>なんじゃ難しい話はわからんが、エコに協力できるならとサインをし、エコポイントカードをもらった。 <br>しかしワシの生活が変わるわけじゃない。毎日田畑に行き農作物の面倒をみるだけじゃ。 <br><br><br>そして現在。ワシはついに１００歳になった。でもまだまだ現役で変わらぬ生活をしている。 <br>それもこの自然の恵みのおかげじゃ。 <br>それでも毎年ワシらの仲間があの世へ行く。ワシもいつ迎えがきてもいい覚悟だけはしているが、まだワシのところにはこないようじゃ。 <br>ある日部屋の掃除をしているとタンスから１枚のカードが出てきた。 <br>手に取ってみるとエコポイントカードと書いてある。 <br>さてなんだっけ？と思いだしてみると、そういえば昔政府のお役人が来てエコポイントカードを契約したのを思い出した。 <br>ワシはカードと一緒にしまってある契約書を取り出し、はじめてその契約内容を読んでみて驚いた。 <br>そこにはこう書かれていた。 <br><br><br>このエコポイントカードは、エコ活動を行うと自動的にポイントが加算されていきます。 <br>エコ活動１つに対して１ポイント加算され、１００ポイント溜まると寿命が一年延長します。 <br>ポイントは最寄りの郵便局、銀行で確認することができます。 <br><br><br>ワシは驚いた。 <br>早速近所の郵便局へ行き、ワシのポイントを見てみると・・・。 <br><br><br>---------- <br>太郎さんのエコポイントは１８０ポイントです。 <br>あなたはこの先１８０年生きる寿命を手にしています。 <br>---------- <br><br><br>と表示された。 <br>どうりでワシにお迎えが来ないはずじゃ・・・・。 <br>しかしワシはエコ活動などしていただろうか？と疑問に思ったので政府の問い合わせ窓口に電話をしてみた。 <br>すると・・・・。 <br>無駄な食材を購入せず自給自足をすることがポイントの対象になっているという。 <br>ということは・・・・。 <br>田畑を耕し自給自足をするのはワシの生活の一部だから、ワシは延々とポイントがたまり続け、そしてワシは一生生き続けるということか・・・・・。 <br>ワシが死ぬには今の生活を捨てなければならないようだ。 <br>でもワシにとって自給自足の生活はいきがい。 <br>ワシは一生この生活を続けていく決心をした。 <br>きっと後数十年後には、長寿でギネスに名を連ねることだろう・・・・。<br></div>
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10391797885.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 10:32:48 +0900</pubDate>
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<title>携帯依存症</title>
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<![CDATA[ <div class="txtconfirmArea"><div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">私たち夫婦は"あの日"まではとても仲の良い夫婦だった。 <br>言いたいことも気兼ねなく言え、それにより時には喧嘩もしたけど、すべて"会話"の元解決してきた。 <br>それだけ私たち夫婦はなんでも話し合える仲だった。 <br>そう"あの日"までは・・・・。 <br><br><br>年末の差し迫ったその日も、俺は普段通り仕事に出かけた。ただいつもと違うのは、今日は年末恒例の忘年会なので帰りが遅くなる。それだけだ。 <br>仕事が終わり忘年会へ。 <br>俺は日ごろの仕事のストレスを発散するかのごとく飲んだ。ビールに始まり、ワインに焼酎・・・ちょっと飲みすぎたか？ <br>そして俺は気が付くと、同僚に抱きかかえられ駅のホームにいた。 <br>「いさむ、今日は飲みすぎだぞ！ここから一人で帰れるか？」 <br>「悪い悪い、もう大丈夫だ。ありがとうな・・・」 <br>俺はそう言いしばらく駅のホームで酔いを醒ました。 <br><br><br>酔いも少しさめた頃を見計らい、妻にメールをしようと思い携帯を取り出し・・・ない。携帯がない。 <br>俺は一気に酔いがさめた。しかしどの店で飲んでいたのか記憶にない。 <br>俺は仕方がないのでそのまま帰宅した。 <br><br><br>恐る恐る家のドアを開けると、妻の機嫌は悪い。そりゃそうだ。 <br>しかし俺は声をかけることができずそのまま寝室に行き寝てしまった。 <br><br><br>あくる日も女房の機嫌は直っていない。今朝も特に会話することなく俺は会社へ向かった。 <br>会社の同僚に昨日飲んだ店を聞き電話をしたが、携帯電話の忘れ物はないという。 <br>困った・・・・。 <br><br><br>ついに俺は携帯が見つからないままその日も帰宅の途に就いた。 <br>相変わらず女房に声をかけることができない。 <br>次の日もその次の日も俺たち夫婦に会話はなかった。 <br><br><br>そう。 <br>俺たち夫婦はすべての会話を携帯のメールでやり取りしていたのだ。 <br>その会話の手段を失った俺たち夫婦に、もはやコミュニケーションをとる手段は残されていなかった。 <br>これで一気に不仲となりついに離婚をする羽目になった。 <br>あの携帯さえあれば、今でも夫婦円満だったはずのに・・・・・。 <br><br><br>--------------- <br>自分もたまに家の中にいる女房にメールをすることがあります。 <br>それは、子供を寝かしつけに行った女房に、子供たちが寝たかどうかを確認したりするためとか・・・・。 <br>さすがに普通の会話は、普通に喋っていますよ。 <br>世の中、ここまでひどくなくても、携帯に依存している夫婦がいるかもしれませんね。 <br>---------------<br></div></div><!--/viewDiaryBox-->
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10391178584.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 14:48:22 +0900</pubDate>
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<title>誰から何を奪いますか？</title>
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<![CDATA[ <div class="txtconfirmArea"><div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">もし貴方の周りにいる人から何か１つ奪えるとしたら何を奪いますか？ <br><br>Ａ男はいう。 <br>俺の女房はとにかく怠け者で家事が苦手。だからその怠け癖を奪って、家事のできる女房にしたい。 <br><br>Ｂ子はいう。 <br>私はあのエロ上司からセクハラを奪いたい。 <br>もちろん露骨に体を触ってきたりはしないけど、ことあるごとに「今日は彼氏とデートか？」とか「そろそろ結婚か？」っていってくるのがムカつく！！ <br><br>Ｃ介はいう。 <br>俺は無能上司から権限を奪ってやりたい。 <br>権限だけ振りかざして偉そうにしているやつから権限を奪えば、少しは大人しくなるだろう。 <br><br><br>果たして皆自分の害を与える人間から“あるもの”を奪って仕合せになれたでしょうか？ <br><br><br>Ａ男はいう。 <br>やっぱり怠け癖を奪うんじゃなかった。確かに女房は家事ができるようになったけど、今度はいろいろと細かすぎて口うるさくてたまらん。 <br><br>Ｂ子はいう。 <br>エロ上司がかまってくれなくなったら、会社の誰も私に話しかけてくれない。よくよく考えれば、エロ上司しか私に声をかけてくれなかったっけ・・・。今までセクハラだと思っていたけど、ひょっとしたら上司なりの愛情表現だったのかも・・・・？ <br><br>Ｃ介はいう。 <br>俺の会社倒産寸前になってしまった。口うるさくて無能無能って煙たがってたけど、実は俺たちの計り知れないところで会社に大きく貢献していたようで、あの上司が大人しくなってしまったら急に会社が傾いてしまった。 <br><br><br><br><br>人間は現状が平和だとつい不正不満を言いたくなる動物なのかもしれない。良く肝に銘じることにしよう。<br></div></div><!--/viewDiaryBox-->
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10391178335.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 14:47:43 +0900</pubDate>
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<title>私はサッカー日本代表を応援します</title>
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<![CDATA[ <div class="txtconfirmArea"><div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">オイラはサッカー日本代表。 <br>でもサッカーと言っても選手じゃないよ。 <br>じゃ審判ですか？ <br>いえいえ、私は“サッカーボール”の日本代表です！！ <br>サッカーボール・・・・ですか。。。 <br><br>時を遡ること1993年10月28日。この日を覚えている方は多いでしょう。そう「ドーハの悲劇」の日です。 <br>Ｗ杯初出場を目前にしていた日本代表。しかしロスタイムでイラクに同点ゴールを決められＷ杯初出場を逃した試合・・・。 <br>それからサッカーボールもエリートを選抜して日本代表を作るようになったんだ。 <br><br>相手がシュートを打とうとすれば、ミートポイントを少しずらすように動いてみたり、日本の選手がシュートを打った時は、相手ゴールキーパーの前でバウンドしてみたり・・・。 <br>でもブラジルやヨーロッパの選手たちの技術は超一流だよ。いくら僕たちが練習を重ねても、それを上回る技量を身につけてるんだから・・・。 <br><br>でも僕たちもそれに負けまいと血のにじむような努力をしてるんだ。 <br>日本代表にとどまらず、Ｊリーグや高校サッカー、ありとあらゆる試合に出て、日本選手のシュートがゴールネットに突き刺さるように訓練してるのさ。 <br>一昨日行われた南アフリカとの親善試合は俺は出なかったけど、後輩たちが有力なデータを集めてきてくれたから、次南アフリカと試合をしたらきっと勝てると思うよ。 <br>今は僕たちも日本代表と同じように場数を踏むことを重要視してるのさ。 <br><br>でも我々の活躍があってからこそ、仏Ｗ杯以降連続してＷ杯に出場できてるんだよ？ <br>決して日本代表だけが強くなったわけじゃないのをわかってほしいね。 <br><br>もう7ヶ月後に迫ったＷ杯、今大会はベスト４を目標に掲げてるけど、僕たちの活躍次第ではそれも可能かな？ <br>まぁ7ヶ月後のＷ杯、楽しみにしていてくれたまえ！！<br></div></div><!--/viewDiaryBox-->
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10391178067.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 14:46:55 +0900</pubDate>
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<title>過去を後悔しますか？</title>
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<![CDATA[ <div class="txtconfirmArea"><div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body">俺はしがないサラリーマンだ。 <br>結婚して子供もいるから幸せと言えば幸せだが、唯一後悔していることと言えば、昔勉強をしなかったことくらいか・・・。 <br>もしもっと勉強をしていて良い会社に勤めていたら、子供たちにもっと旅行や遊園地などに連れて行ってあげることができたのに。 <br>その日は俺は珍しく飲めない酒を飲み眠りに就いた。 <br><br><br><br>ん！？これは夢か・・・・。 <br><br><br><br>ここは俺が通っていた高校じゃないか。 <br>確か俺の席は・・・いたいた、相変わらずふざけたことをしていやがる。 <br>おや？教壇に立っているのは・・・俺じゃないかっ！！ <br>俺は高校教師になっていた。しかも十数年前に自分が通っていた学校の自分自身が在籍しているクラスの担任に。 <br><br><br>今俺の目の前にいる俺は、俺が記憶している俺とまったく同じ行動をしている。 <br>勉強はほとんどせず部活に明け暮れ毎日を平平凡凡と過ごしている。 <br>当時はバルブ時期で明らかに“今”の俺が生きている時代とは違う。 <br>でも目の前にいる俺は、それが当たり前だと思って過ごしている。まぁ無理のないことだが・・・。 <br><br>そしていよいよ卒業シーズンを迎えた。 <br>進路相談に来た俺は、やはり安易に専門学校に行くと言っている。 <br>俺は今みたいな浮かれた時間は長く続かない。将来をもっと真剣に考えろと伝えたが、高校生の俺に理解できる話ではなさそうだ。 <br>それでも俺は自分自身の将来のために、自分自身を説得した。 <br>勉強して大学に入り、大学でも勉強して良い会社に就職することを勧めた。 <br><br><br>すると俺の熱意に打たれてきたのか、高校生の俺の考え方は徐々に変わってきた。 <br>そして猛勉強の日々が続き、ついに東大に合格した。 <br><br><br><br>ん！？・・・そこで目が覚めた。 <br><br><br>夢か・・・・。 <br><br><br>あれ！？ここは俺の部屋じゃないな・・・。 <br><br><br><br>でも朝ご飯を作っているのは確かに俺の女房だ。 <br>学校の支度をしている子供も俺の娘だし・・・。 <br>「あなた、朝食の用意ができたわよ」 <br>あれ、俺の女房こんなおしとやかだったか？ <br>「パパ学校行ってきます。」 <br>あれれ、うちは父ちゃん、母ちゃんって呼ばせてるから、パパ・ママ何て言わないはずなのに・・・ <br>「あなた今度の休みはいつですか？」 <br>「えっ！？休みっていつも土日は休みだろう？」 <br>「何をおっしゃってるんですか、もう３カ月も休みないじゃないですか。たまには子供たちと遊んであげてくださいな。」 <br>わけがわからないまま思考を巡らしていると携帯が鳴った。 <br>「社長、おはようございます。ちょっと問題が起きましたので至急会社の方へお願いします」 <br>「しゃ社長！？」 <br>そっそうか！夢の中だと思っていたものが実は現実で、今まで俺が生きてきた世界とすり替わってしまっているのか。 <br>おかげで俺は社長になれているようだが、休みもなく忙しい日々を送っており、子供たちとも十分に過ごせていないようだ。 <br><br><br><br>過去の自分を後悔し、そして過去の自分を戒めて未来を変えてしまった俺。 <br>果たして今この世界の俺は幸せなのか？ <br>毎日平凡な生活をしていて気が付かなかったが、平凡こそが一番の贅沢なのかもしれない。 <br>今俺は、過去を後悔して自分の未来を変えてしまったことを後悔している・・・。 <br></div></div><!--/viewDiaryBox-->
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<link>https://ameblo.jp/kimagure-dayo/entry-10391177557.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 14:45:52 +0900</pubDate>
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