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<title>kiminorinjinのブログ</title>
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<description>世界各国色々な国を見てきたが、日本は特殊な思考をする国民だと感じる。個より、集団の価値観を重んじることが多い。己という個の考え方、正しさ、重要性、それらをもう少し尊重してあげて良い。異なる思考の価値を知るには知見を広げる必要がありそうだ。</description>
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<title>二宮和也の演技を称賛する方に思うこと 第5回～最後に補足～</title>
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<![CDATA[ <p>第4回では、アイドルがドラマや映画に出演すると、長期的に見て俳優業界が衰退する事に付いて書きました。<br>続いては、何故アイドル出演が俳優業界の衰退を起こすのか例を持って説明していきます。<br><br>演技が下手だと見抜くには、見る側にある程度の「見る目」が必要です。<br>これは、演技が点数等で計れないものだからという理由が大きいでしょう。<br>そこで、結果が数字で出るプロ野球に例えて説明してみましょう。<br><br><b style="font-weight:bold;">1. 演技習得に費やす時間が少ない人は本当に演技が下手なのか？</b><br>第2回で書いた「費やす時間が少ないと、才能が有っても演技は下手なのか？」について書きます。<br><br>才能があれば、経験が長い人を上回る可能性は往々にして有ります。<br>しかし、俳優業等の「プロ」として生きている人の場合、「才能があり」尚且つ努力して来た人々です。<br>それを少しの経験と才能だけで上回れるものでしょうか？<br><br>プロ野球で見ると、「数年前に野球を始めました」という人は皆無です。<br>全員幼少期、最低でも中学生位までには始めています。<br>才能+経験に対しては、才能だけでは同レベルになる事はまず有り得ない事なのです。<br><br>アイドルが演技が上手いと言う人 ＝ 演技が見る目が無い人と言い切っても過言では無い話です。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">2. 演技が下手でも集客出来てるなら良いんじゃないの？</b><br>第4回で書いた「演技が下手な人がドラマ等に出る事は業界の未来を潰す」事について書きます。<br><br>演技が下手だと判断するには、見る側にある程度の「見る目」が必要です。<br>例えアイドルの演技が下手だったとしても、私は分からないし、見てくれる人が多いならばそれで良いんじゃないの？と思う人がいるでしょう。<br>短期的に見れば正解です。しかし、長期的に見てそれは決して良いこととは言えません。<br>何が起こるのか、プロ野球を主な例にして見ていきましょう。<br><br>プロ野球選手の中にアイドルが混ざってた場合、野球のルールさえ知ってれば試合を見たら誰でも気が付くと思います。<br>「あ、素人が混ざってる」と。<br><br>絵画の様な一人で作る作品ならば素人でも下手でも何も問題無いでしょう。<br>好きだから欲しいという人が居ればそれで良いのです。<br><br>しかし、プロ野球や映像作品の様な集団で作品を作り上げるものだと話が変わってきます。<br>プロ野球に素人が一人混ざっていたら、一人だけエラー・凡打の嵐。試合がめちゃくちゃ。<br>プロの素晴らしいプレイを台無しにする事が予想されます。<br><br>恐ろしいのはここからです。<br>成績(技術)が低いはずの素人が評価された場合です。<br>「君のプレイ素晴らしいね。あの綺麗なトンネルは中々出来るものじゃないよ」<br>「今日も全部三振だったね。明日も見に来るから打ってくれよ」<br>まさにコメディですね。<br><br>短期的な興行収入的にはそれも良いでしょう。<br>しかし、コレにより起こる事は、人気取り合戦です。<br>良いプレイが出来なくても、人気者になれば良いのであれば、そちらを頑張る人も出てくるでしょう。<br>毎日キツイ練習や体作りをする必要が無いので、プロ野球選手としての技術を磨く必要が無くなります。<br>これでは作戦も駆け引きもあったものではありません。プロ野球界がまるで別の世界に形成される事でしょう。<br>これが作品の質が落ちるという事です。<br><br>それなのに現在の日本ドラマや映画では、ピッチャー(主役)の位置に素人アイドルが居座っている状況です。<br>喜劇と呼ぶべきか、悲劇と呼ぶべきか...<br><br><br><b style="font-weight:bold;">■ まとめ（結局何が一番言いたいのか）</b><br>・プロの中に混ざる素人に対して良い評価するのを止めて頂きたい<br>　→ それは人生を掛けて素晴らしい作品・プレイを研鑽している人達を愚弄する行為である<br>　→ ただし、見る目が有るという客観的な理由が有れば好評して然るべし<br><br>・素人はプロの世界に気軽に足を突っ込むのを止めて頂きたい<br>　→他人の畑を荒らしている認識を持って欲しい<br><br>ただ、素人でも情熱の有る人はまだ許容範囲です。<br>プロに近づく情熱があれば、いつかはソコに辿り着ける可能性があるから。初めはみんなド素人だから。<br><br>しかし、漫然とドラマや映画に出演しているアイドルほど、臆面もなく「俳優やっています」と言います。<br>ドラマや映画に出た＝俳優と言います。他人の畑を荒らして、自分もその一員だと言える厚顔無恥さ。<br><br>俳優業だけの話ではない。<br>私は他人の努力を野面で踏みつけるような人には成りたくない。そういう人が減って欲しい。<br><br>そういうお話。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kiminorinjin/entry-12868155844.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Sep 2024 23:25:25 +0900</pubDate>
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<title>二宮和也の演技を称賛する方に思うこと 第4回～アイドルが出演する事のデメリット～</title>
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<![CDATA[ <p>第3回ではアイドルがドラマや映画に出演出来ている理由に付いて書きました。<br>続いては、アイドルが出演することで、俳優業界に生じるデメリットについて書いていきます。<br>これらは、業界内での競争や質の維持に関わる大きな問題が含まれています。<br><br><b style="font-weight:bold;">1. 作品の質が低下する</b><br>ドラマや映画は脚本・演技・演出など様々な要素が組み合わさって作られる芸術です。<br>しかし、演技力のないアイドルが重要な役にキャスティングされると、感情表現やセリフ回しが不自然になり、作品の完成度が下がります。<br>視聴者が「このドラマは面白くない」と感じるようになると、ドラマそのものの人気や評価が下がり、日本のドラマ全体のクオリティが低く見られる恐れがあります。<br><br>これが続くと、俳優業界全体の信用や評価が損なわれる可能性もあります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">2. 俳優への仕事機会の減少</b><br>本来、俳優としての実力を持つ人たちがドラマで重要な役を演じるべきです。<br>しかし、アイドルが注目される作品では、視聴率や話題性を優先され、演技経験のある俳優がオーディションにすら参加できない場合があります。<br>これにより、優れた俳優が育たなくなり、結果として演技力の高い俳優が少なくなっていきます。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">3. 俳優のキャリアパスの混乱</b><br>アイドルが俳優として活動する場合、もともと俳優を目指していた人たちにとっては、競争がさらに激しくなります。<br>特に、アイドルのネームバリューが俳優の実力よりも重視される場合、俳優業界のキャリア形成が不透明になり、本来実力で評価されるべき俳優が活躍する場が減少します。<br><br>アイドルが優先的にキャスティングされることで、実力を持つ俳優たちが「コネや人気でキャスティングされている」という不公平感を抱くことがあります。<br>特に、努力してきた俳優にとって、演技の質が求められない場合にはモチベーションの低下や業界への不信感を抱くことも考えられます。<br><br>アイドルが成功を収めた場合、制作側が「アイドル起用」を繰り返す傾向が強まることがあります。<br>これが恒常化すると、俳優業界全体が話題性重視に偏り、本来の俳優の魅力や演技力に基づくキャスティングが軽視される事になります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">4. 視聴者の期待が下がる</b><br>視聴者がアイドルの演技に不満を抱く場合、視聴者は次第に「ドラマはあまり期待できない」という考えを持つようになります。<br>アイドルの人気に頼ったキャスティングが続くと、視聴者は「どうせ演技が下手だから面白くないだろう」と感じ、ドラマ離れが進む事が考えられます。<br>これは俳優業界全体の評判を損ない、視聴率や映画の興行成績にも影響を与えることがあります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">5. 短期的利益優先の風潮</b><br>アイドル起用は話題性やマーケティング効果を狙ったものであるため、短期的な利益を優先した結果です。<br>しかし、短期的な視聴率や話題性ばかりを追求していると、製作側も質の高い作品を作ることに対する意欲を失ってしまいます。<br>その結果、長期的な視野で俳優を育成し、良い作品を作ることが疎かになれば、日本ドラマの質や国際的な評価が低下していくことになります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">6. 日本ドラマの国際的な競争力が失われる</b><br>近年、韓国ドラマや中国ドラマなどが世界中で評価されています。<br>これらの国々では、演技力やストーリーの質が非常に高い俳優が多く、国際市場でも高く評価されています。<br>対して、日本のドラマが演技力に欠けるアイドルを起用し続けると、世界に出ていく競争力が弱まり、国際的な評価で遅れを取ることになります。<br>年々縮小していく日本だけで消費されるドラマを作成する事に将来は有るのでしょうか？<br><br><br><b style="font-weight:bold;">■ まとめ</b><br>このように、アイドルがドラマや映画に出演することで俳優業界には様々な不都合や課題が生じる可能性があり、長期的には業界全体の健全な発展が妨げられるリスクがあります。<br>短期的な目線だけではなく、長期的に物事を見る目を養う事が大切です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kiminorinjin/entry-12868155610.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Sep 2024 23:24:24 +0900</pubDate>
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<title>二宮和也の演技を称賛する方に思うこと 第3回～アイドルが出演できている理由～</title>
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<![CDATA[ <p>先の第2回では、アイドルは俳優と比べて演技が下手だ、という説明をしました。<br>続いては、演技が劣るアイドルが何故ドラマや映画にアイドルが出演できているのか、を書いていきます。<br><br>理由にはいくつかの要因があります。<br>演技力が俳優より劣る場合があっても、以下の理由からキャスティングされることがあります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">1. 集客力や視聴率の向上</b><br>アイドルには既に多くのファンがついているため、そのアイドルが出演することで視聴者や観客が増えることが期待されます。<br>特に若年層をターゲットにしている作品では、アイドルの出演は大きな宣伝効果を持ちます。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">2. 話題性</b><br>人気アイドルの出演は、作品そのものの話題性を高めます。<br>ニュースやSNSで取り上げられることで、映画やドラマが注目され、より多くの人々に認知されやすくなります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">3. イメージやキャラクターのマッチング</b><br>作品によっては、アイドルの持つ清純さや明るいイメージが役柄に合致していることがあります。<br>たとえ演技力がそれほど高くなくても、キャラクター性で役に自然とフィットする場合があります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">4. 将来性や演技力向上の期待</b><br>アイドルが演技の仕事に挑戦することで、将来的に演技力が向上し、次世代のスターになる可能性も考慮されています。<br>俳優としての成長を期待して、若手アイドルが経験を積む場を与えられることも多いです。<br>ただし、最近の日本のドラマや映画では、アイドルの演技力向上が見受けられないのが現状です。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">5. プロデューサーや事務所の意向</b><br>時には、制作側や芸能事務所の意向でアイドルが起用されることがあります。<br>特定の事務所がプロモーションの一環としてアイドルを売り出すために、ドラマや映画への出演を交渉することがあります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">■ まとめ</b><br>このように、演技力だけでなく、マーケティングや戦略的な理由からアイドルがキャスティングされることが多いです。<br>しかしそれは多くの場合、短期的な収益を目的としており将来的には様々な問題が発生する事が予想されます。<br>次回はその問題点を挙げていきましょう。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kiminorinjin/entry-12868155427.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Sep 2024 23:23:23 +0900</pubDate>
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<title>二宮和也の演技を称賛する方に思うこと 第2回～俳優は1日にしてならず～</title>
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<![CDATA[ <p>第1回で演技とは何かを説明しましたので、続いてはアイドルが俳優と比べて演技が下手な理由に付いて書いていきます。<br><br><b style="font-weight:bold;">1. 俳優は長期間にわたる訓練と努力が必要な職業</b><br>俳優という職業は、演技力を高めるために人生の大半をかけて訓練を続けるものです。<br>たとえば、俳優は演技の専門学校に通い、そこで数年間かけて発声、身体表現、感情表現、役作りなど、あらゆるスキルを身につけます。<br>また、演劇や舞台、映画などで少しずつ経験を積み、実力を高めていきます。<br>俳優として成功するには、才能と共に、長期間にわたる厳しい訓練と努力が必要です。<br><br>俳優業界には、努力をしても全員が成功できるわけではなく、実際にはごく一部の才能とチャンスに恵まれた人だけが成功しています。<br>たとえば、有名な俳優でも何年も脇役や小さな舞台で経験を積んでから、ようやく大きな役を獲得することがよくあります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">2. アイドルは演技に費やせる時間が少ない</b><br>一方で、アイドルは主に歌やダンス、バラエティ番組への出演など、多岐にわたる活動を行っています。<br>彼らのスケジュールは非常に忙しく、演技に集中する時間が限られています。<br>たとえば、アイドルは朝から深夜までライブや握手会、テレビ出演、雑誌の撮影などに追われることが多く、演技の訓練に充てる時間がほとんどない場合があります。<br><br>具体的に言えば、アイドルがドラマにキャスティングされる際、俳優が通常数ヶ月かけて準備する役作りやリハーサルに十分な時間を費やすことが難しい場合があります。<br>結果として、演技の質が低くなることがあり、視聴者に「演技が下手だ」と感じられるのです。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">3. キャリアパスの違いによる影響</b><br>俳優は、演技そのものが主な職業であり、キャリアの大部分を演技に費やします。<br>彼らは役作りのために時間をかけ、表現技術を磨くことができます。<br>一方で、アイドルは本業が俳優ではなく、演技はあくまで副業の一つとされています。<br>たとえば、人気アイドルが出演するドラマは、短期間で撮影が進むことが多く、役に深く没入するための準備期間がほとんどない場合もあります。<br><br>さらに、俳優が経験を積んで少しずつ役の幅を広げていくのに対し、アイドルは突然に大きな役を与えられることがあります。<br>これは話題性や視聴率を狙ったキャスティングであることが多く、十分な演技経験がないまま重要な役に挑むことになり、結果として演技力が不足してしまうのです。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">4. 俳優との技術の差が顕著に表れる</b><br>俳優は演技のテクニックを学び、長い時間をかけてそれを磨いていきます。<br>彼らは役ごとの細かい感情の動きや、セリフを自然に表現する方法、他の役者との関係性を深める方法などを熟知しています。<br>一方、アイドルは限られた時間の中で演技を習得するため、技術面での差が大きく、演技が不自然に見えることがあります。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">■ まとめ</b><br>このように、アイドルはその多忙な活動から演技に集中できる時間が少ないため、経験豊富な俳優と比べて演技力が劣ることが多いのです。<br>演技に費やす時間が圧倒的に少ないことが、結果的に視聴者に「演技が下手だ」と思われる要因の一つとなっています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kiminorinjin/entry-12868155311.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Sep 2024 23:22:22 +0900</pubDate>
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<title>二宮和也の演技を称賛する方に思うこと 第1回～演技とはなんだろうか？～</title>
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<![CDATA[ <p>■ 前置き<br>　アイドルは基本的に演技が下手。<br>　その人達がドラマや映画に出る事で起こる、大変な問題点というのを書いていきます。<br>　長くなったので、全5回に分けて投稿していきます。<br><br>まずは大前提の演技とは、つまりなんだろうか？<br>演技とは、与えられた役・シチュエーションに基づいて、他者の感情や行動・思考を表現し、観客に伝える行為です。<br>演技は物語を生き生きと描き、視聴者に感情移入させるための非常に重要な要素になります。<br>以下に演技の基本的な要素を挙げて説明します。<br><br><b style="font-weight:bold;">1. 感情表現</b><br>演技の中心的な部分は、キャラクターの感情を表現することです。<br>俳優は、喜怒哀楽などの感情を自然かつ説得力を持って伝える必要があります。<br>これには、顔の表情、声のトーン、身体の動きが大きく関与します。<br>例えば、怒っているキャラクターを演じる場合、怒りを自然に伝えるために、声の張り方や体の緊張感を巧みに使います。<br><br>また、人は1つの感情だけではなく、複数の感情を同時に内包する事も有り、それを表現する技術が求められます。<br>例えば、いきなり他人から顔に水を掛けられた場合、相手が意図的であれば大抵の人は怒る事でしょう。<br>その場合の感情としては、最初に驚き、次に困惑しながら状況理解し、結果怒るというプロセスを辿ります。<br>怒る時にも困惑（どうしてなのか）の感情は多少残る事でしょう。<br>そういった感情のグラデーションを上手く表現できると、キャラクターに深みが生まれます。<br><br><span style="color:#800000;">▼演技が下手な人の例<br>　・怒っている顔がいつも同じ（シチュエーションが変わっても怒りのボルテージが常に同じ）。<br>　・感情表現が大げさ・唐突。<br>　　→感情表現が0→100と急激に変化し、感情のグラデーションが感じられない。<br>　・感情の起伏がほとんど感じられない。</span><br><br><br><b style="font-weight:bold;">2. 役に対する理解</b><br>演技は、単に台詞を覚えるだけではありません。<br>俳優は、演じるキャラクターの背景・性格・動機を深く理解する必要があります。<br>キャラクターがどのような状況に置かれているのか、何を感じているのか等を理解し、それを自分の中で消化してから表現します。<br>一般的に「役作り」と呼ばれるものですね。<br><br>俳優によっては頭を丸刈りにしたり、体重を20キロ以上増やしたりと、見た目を変化させる人も居ます。<br><br><span style="color:#800000;">▼役に対する理解不足な人の例<br>　・配役と合ってるように見えない（軍人の役なのに軍人に見えない）。<br>　　→具体的には軍人の役なのに背筋が伸びておらず、声にハリが無い等。<br>　・どの役でも性格が元の人格の性格である。<br>　　→配役と元の性格が同じ場合は問題無し（いわゆる当たり役）<br>　・台本や原作を読み込んでいない。</span><br><br><br><b style="font-weight:bold;">3. セリフと身体表現の一体化</b><br>演技は、身体全体を使った表現も含まれます。<br>セリフをただ覚えて話すのではなく、その言葉に感情や意味を込め、キャラクターの意図を視覚的に表現します。<br>手や顔の動き・姿勢・歩き方・呼吸のリズムなどがセリフと一体化し、キャラクターの深みを伝えます。<br><br>たとえば、緊張しているキャラクターを演じる場合、言葉だけでなく、体が震えたり、手が落ち着かなく動いたりするなど、視覚的に緊張感を伝える工夫が求められます。<br><br><span style="color:#800000;">▼演技が下手な人の例<br>　・怒っているのに体から力が抜けている。<br>　・困惑して目線が泳いでいるが、明らかに意図的に目を動かしている。</span><br><br><br><b style="font-weight:bold;">4. リアリティの追求</b><br>良い演技とは、観客に「そのキャラクターが実在している」と感じさせることです。<br>演技の目的は、架空のキャラクターをリアルに感じさせ、観客がそのキャラクターに感情移入できるようにすることです。<br>そのため、俳優は自分の個性を抑え、役に完全に入り込み、キャラクターの人生や感情をリアルに体現します。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">5. 集中力と想像力</b><br>演技には高い集中力と想像力が必要です。<br>俳優は撮影や舞台上の環境に左右されず、台本のシーンを生き生きと想像し、その場にいるかのように振る舞わなければなりません。<br>たとえば、CGや特殊効果を使うシーンでは、何もない場所で空想の敵と戦ったり、架空の場所で感情を込めた演技を行ったりします。<br>これには、俳優の強い集中力と豊かな想像力が欠かせません。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">6. 技術的なスキル</b><br>演技には、発声や呼吸、タイミングといった技術的なスキルも必要です。<br>特に舞台では、観客全員に声が届くように大きな声で話す発声技術や、長時間の演技にも耐える体力が求められます。<br>また、映像では細かい表情や目線の使い方が重視されるため、カメラを意識した演技が必要です。<br><br><br><b style="font-weight:bold;">■ まとめ</b><br>演技とは、他者の感情や行動を自然に再現し、観客にそれを伝える非常に複雑で奥深い表現技術です。<br>感情表現・役作り・身体の使い方・他者との相互作用など、多くの要素が組み合わさって初めて質の高い演技が生まれます。<br>演技の目的は、物語やキャラクターを通じて観客に感動や共感を与えることであり、そのためには深い理解と訓練が必要です。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kiminorinjin/entry-12868155050.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Sep 2024 23:21:00 +0900</pubDate>
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<title>昨今</title>
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<![CDATA[ <p>「私の気分を害さないで」<span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">を言いたいだけの人が多い。</span></p><p><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">色んな言葉で濁しているが、突き詰めていくとそれだけの話。</span></p><p><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">本人は気付かず、しかも自己防衛の為に言ってることがコロコロ変わる。</span></p><p><span style="font-size: 16px; color: var(--color-text-high-emphasis);">そして恐らく、生涯その事に気が付くことはない。</span></p><p><br></p><p>もう少し全体を鑑みて利他的になっても良いものだと思うが。</p><p>悲しいかな、しかしそれこそが人の性なのだろう。</p><p>憐れむべし。</p>
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<pubDate>Tue, 10 Sep 2024 23:22:34 +0900</pubDate>
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