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<title>日本一信頼されるの着物メンテナンスを目指して</title>
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<description>京都きものサロン創夢のアメブロ</description>
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<title>雨で着物が濡れた時の応急処置・お手入れ決定版</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260331/12/kimono-salon-soumu/f5/65/j/o0640042715766326860.jpg"><img alt="着物で雨に濡れたら" contenteditable="inherit" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260331/12/kimono-salon-soumu/f5/65/j/o0640042715766326860.jpg" width="620"></a></p><p>デリケートな着物にとって「雨」による水濡れ・雨シミはとても大きなトラブルのひとつです。着物の雨濡れで対処を誤ってしまうと、大切な振袖や留袖・訪問着・小紋等が二度と着られなくなってしまうこともあります。<br><br>ここでは雨で着物が濡れた場合の応急処置やお手入れについて、着物のプロが詳しく解説していきます。大切な着物を守るために、ぜひ読んでみてくださいね。</p><p>&nbsp;</p><nav aria-labelledby="toc-mz89" contenteditable="false" data-toc="1.0.0"><style type="text/css">[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 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href="#40rb"><span>着物の雨濡れの応急処置方法</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#fz1q"><span>雨濡れした着物の正しいお手入れ</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#umfh"><span>ウォッシャブル着物の場合</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#23an"><span>軽い雨濡れの場合</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#t7d3"><span>軽い泥ハネの場合</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#xb6k"><span>雨シミ（水シミ）・変色・色滲み等が起きている場合</span></a><ol><li class="h4 collapse"><a href="#5g8k"><span>正絹（シルク）は雨シミができやすい</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#ocjz"><span>ムリな自己対処は絶対NG！</span></a></li></ol></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#8vnk"><span>着物の雨濡れはクリーニングで解決する？</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#zpiw"><span>一般クリーニング店だと断られるかも？</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#4b1n"><span>着物・和装を専門に扱うお店に相談を</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#y1o6"><span>「洗い張り」「染色補正」ができるか確認</span></a></li><li class="h3 last collapse"><a href="#zzqi"><span>おわりに</span></a></li></ol></li></ol></nav><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260331/12/kimono-salon-soumu/4c/d1/p/o0558100015766337465.png"><img alt="雨で着物が濡れた時やってはいけない事" contenteditable="inherit" height="1000" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260331/12/kimono-salon-soumu/4c/d1/p/o0558100015766337465.png" width="558"></a></p><h2 id="4ze1">雨で着物が濡れた時の応急処置</h2><p>着物は濡れてすぐの応急処置も大切です！ただし、着物の状態によってはすぐに応急処置をせず、乾くのを待った方が良いこともあります。雨で着物が濡れた時の応急処置について、詳しく見ていきましょう。</p><h3 id="1ym0">用意しておくもの</h3><p>大きめのハンカチまたは手ぬぐい（2枚あると理想的）</p><p><span style="color:#ff0000;">※注意するポイント</span></p><ul><li>柔らかい素材であること（ガーゼなど）</li><li>白または薄い色であること</li></ul><p>古くて固くなっているタオル等はNGです。摩擦（まさつ：布同士でこすれあうこと）によって表面がスレを起こしたり、特殊加工にダメージを起こす可能性があります。また濃い色のハンカチや手ぬぐいは色移り（色落ち）の恐れがあるので、使わない方が良いです。<br><br>これらのハンカチ・手ぬぐい類は着物の袂や袖等に入れておき、万一の時にすぐに取り出せるようにしておきましょう。</p><h3 id="t119">着物の雨濡れの状態を確認</h3><p>着物の雨濡れは思いも寄らないところまで飛んでいることもあります。体の前面だけでなく、ご友人やご家族に手伝ってもらって、後ろ側の状態もよく確認しましょう。</p><h4 id="8h7m">軽い雨濡れ</h4><p>霧のような雨粒が軽く布の上に乗ったような状態です。繊維にほとんど水分が染み込んでいないため、速やかに応急処置をすれば被害がほとんど無く済ませられることもあります。</p><h4 id="5xlg">中程度の雨濡れ</h4><p>雨の水滴が布地に染み込んでおり、その部分が色が変わったように見える状態です。着物の繊維の種類や程度によってはウォータースポット（水滴による雨シミ）になることがあります。被害範囲を小さくするために、軽く応急処置をしておきます。（できてしまった雨シミは当日中には対処ができません。強くこすったり叩いたりはNGです。）</p><h4 id="ll0u">重い雨濡れ</h4><p>グッショリと着物が濡れてしまった、ハッキリと見てわかるほどに雨濡れをした、大量の雨粒が染み込んでいる…といった場合には、応急処置でできることは限られています。できるだけ水分を取ることは大切ですが、残念ながら当日中のリカバリーはできません。<br><br>「急いで乾かせば良いかも」とドライヤーやアイロンなどは絶対にNGです。雨シミによる色落ち・輪染み等が取れなくなってしまいます。ある程度まで応急処置をしたら、できるだけ早くクリーニング店等の専門店に持ち込みましょう。</p><h4 id="i0dk">泥ハネ（泥汚れ、水たまりによるハネ）</h4><p>ごく小さな泥ハネの場合は、応急処置をせず、そのまま乾かした方が良いです。泥ハネをすぐに拭くと被害範囲が広がってしまいます。程度によってはご自宅でのお手入れで対処できることもあります。<br><br>広範囲に水の混じった泥汚れが付いて、グッショリ濡れている場合には、できるだけ静かに水分だけを取り、できるだけ早く専門店に相談しましょう。</p><h3 id="40rb">着物の雨濡れの応急処置方法</h3><ol><li>袖部分等、中に手を入れられる箇所については、内側からもハンカチを当てておきます。</li><li>ハンカチまたは手ぬぐいで、濡れた部分をトントンと軽く叩くようにしながら水分を吸い取っていきます。</li><li>常にハンカチの乾いている部分が当たるようにしながら、水分を吸い取る作業を続けます。強くこすったり叩いたりはしないように気をつけましょう。</li></ol><p><span style="color:#ff0000;">※ゴシゴシ擦ると表面が白っぽくなる「スレ」が起き、元に戻らなくなります。絶対にやめましょう。<br>※着物の雨濡れによる「色の変色」「色にじみ」等が起きている場合、応急処置では対処ができません。無理に拭いたり叩いたりすると、かえって被害程度がひどくなりやすいです。</span></p><p>&nbsp;</p><h2 id="fz1q">雨濡れした着物の正しいお手入れ</h2><p>着物が雨に濡れてしまった場合には、できるだけ早く適切なお手入れをすることが大切です。雨濡れした着物の素材やトラブルの状態に合わせたお手入れ方法について解説します。</p><h3 id="umfh">ウォッシャブル着物の場合</h3><ul><li>ポリエステル着物</li><li>ウォッシャブル加工着物（東レ「シルコット」等）</li><li>洗える木綿きもの　等</li></ul><p>着物がご自宅での水洗いに対応している場合には、雨濡れした着物を全体的に手洗いした方が良いです。雨に含まれるホコリ等をすべて洗い流せる上、水濡れした箇所・していない箇所の違いによる輪ジミ等ができることも防げます。もちろん泥ハネも、洗える着物なら早めの手洗い等で対処可能です。<br><br>ご自宅で洗えるポリエステル着物や木綿きもののお手入れ方法については、当ブログで詳しく解説しておりますので、合わせてご参照ください。</p><h3 id="23an">軽い雨濡れの場合</h3><ul><li>小雨・霧雨程度の軽い雨だった</li><li>雨カバー等で対処はしていた</li><li>水ではっきりと濡れた部分（水滴の染み込み）は無い</li></ul><p>家では洗えない正絹（シルク）やウールの着物でも、雨濡れの程度が軽い場合、雨シミ（水シミ）ができていない場合には、ご自宅でのお手入れだけで対処が済むこともあります。</p><p><u style="text-decoration:underline;">※雨シミについては下の項目「雨シミ・水シミ・変色・色滲み等が起きている場合」で詳しく解説しています。水シミ、はっきりとした濡れ（水滴シミ）がある場合にはこの対処方法は行わず、下の項目を読んでください。</u></p><ul><li>着物を専用ハンガーにかけて、明るい場所で全体をチェックします。雨シミ、水濡れによる変色、膨れ、色にじみ等が起きていないかよく確認しましょう。</li><li>湿気の気になる箇所があれば、乾いた手ぬぐいやハンカチ等で軽く叩いて表面の水分を取っておきます。</li><li>室内干しをして、繊維に含まれた水分を取り除いていきます。帰宅した当日は外が雨が続いているか湿度が高い状態ですので、室内干しの方が良いのです。エアコンのドライ機能や扇風機・サーキュレーター等を使って、室内の湿度も下げていきます。</li><li>室内干し（陰干し）の期間は、通常よりも長く2～3日程度行います。着物の日焼けを防ぐため、直射日光が差し込まない場所を選んでください。風通しがよく、乾いた状態を保つことが大切です。</li><li>取り込んで保管する前に、もう一度全体をよくチェックして、水シミができていないか確認しましょう。</li></ul><h3 id="t7d3">軽い泥ハネの場合</h3><ul><li>裾に泥ハネが付いた</li><li>1センチ以下の小さい泥ハネ</li><li>着物の地色が濃く目立ちにくい</li></ul><p>雨の日に付いた泥ハネは、程度が軽ければご自宅でお手入れできることも。乾かしてからの方が対処しやすいことが多いです。</p><ol><li>上の「軽い雨濡れの場合」と同様に着物をよく乾かします。なお泥ハネ部分は拭かないこと！泥は水にも油にも溶けないので、拭くと汚れがどんどん広がってしまいます。</li><li>泥ハネが付いた部分を裏側からトントンと指で弾きます。繊維の奥に入ってしまった泥が出てくるようにしましょう。</li><li>着物専用ブラシ、または服専用ブラシで柔らかい毛質のもの（無い場合は馬毛歯ブラシ等でも代用可能）で泥ハネ部分を優しくブラッシングし、汚れを落としていきます。</li></ol><p><span style="color:#ff0000;">※大きな泥汚れの場合にはこの方法では汚れを落としきれません。<br>※駐車場・車道等で起きた泥ハネの場合、汚れが自動車のオイルを含んでいるため、この方法だけでは落とすことができません。無理にブラッシングを続けると「スレ（表面の毛羽立ち）」が起きる恐れがあります。汚れが落とせない場合には、すみやかに専門店に相談しましょう。</span></p><h3 id="xb6k">雨シミ（水シミ）・変色・色滲み等が起きている場合</h3><ul><li>雨で濡れた部分だけ、乾いても色が変わったように見える</li><li>濡れた部分の柄・模様が滲んでいる</li><li>濡れた部分と乾いている部分の境目に線ができた（輪ジミ）</li><li>着物を雨や雪でグッショリと濡らしてしまった</li></ul><p>上のような状態の着物は、残念ながらご自宅では対処ができません。できるだけ早く、着物の対処に強い和装クリーニング専門店または悉皆屋、もしくは購入先の呉服店などに相談をしましょう。</p><h4 id="5g8k">正絹（シルク）は雨シミができやすい</h4><p>雨シミ（水シミ）とは、シルクの収縮によって起きる現象です。シルクはとても水に弱く、濡れるとすぐに縮んでしまいます。雨粒が染み込んで濡れた部分だけが収縮すると、その部分だけ光の屈折率が変わるため、その部分だけ汚れたり変色したように見えるのです。</p><h4 id="ocjz">ムリな自己対処は絶対NG！</h4><p>雨濡れによる雨シミ、変色、色にじみ、収縮等が起きている場合、次のようなご家庭での対処には一切の効果がありません。</p><ul><li>一般的なシミ抜き対策（洗剤の使用等）</li><li>ベンジン、アルコール類等の使用</li><li>ドライヤー、アイロン等での乾燥</li></ul><p>「雨シミを直そう」とムリに自己判断でアイロンがけ等を行った結果、大切な振袖や留袖がダメになってしまい、後から専門店に持ち込まれても元に戻らない…というトラブルは残念ながら多く起きています。<br><br>着物を雨で濡らしトラブルが起きた場合には、とにかく「早くプロに依頼する」ことが大切なのです。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="8vnk">着物の雨濡れはクリーニングで解決する？</h2><p>着物の雨濡れで雨シミ（水シミ）等のトラブルが起きてしまった場合には、どのようなお店に相談すればよいのでしょうか。</p><h3 id="zpiw">一般クリーニング店だと断られるかも？</h3><p>洋服系の一般的なクリーニング店の場合、着物のクリーニングメニューは「カンタンな丸洗い、またはちょっとしたシミ抜きまで」というところが多いです。雨シミ、雨濡れトラブルありの着物となると、受付で断られてしまうケースも多々あります。<br><br>そもそも洋服系クリーニング店は、自分の店舗で着物に対処しているわけではなく、別の着物専門業者に着物を回してお任せていることがほとんど。そのため「難しいトラブル」は受付側で判断できず、「汚れが落とせない可能性が高い」とお断りしてしまうことが多いようです。</p><h3 id="4b1n">着物・和装を専門に扱うお店に相談を</h3><p>雨濡れによる着物のトラブルについては、次のような着物・和装を専門に扱うお店に相談した方がスピーディに対処して貰えます。</p><ul><li>着物専門のクリーニング店</li><li>悉皆屋</li><li>購入時の呉服屋</li><li>購入先の百貨店</li></ul><p>なお購入店舗（呉服屋さんやデパート）でクリーニングやリペアを依頼する場合、専門業者（つまり着物専門クリーニング店）に回すための手数料やマージンや発生するので、クリーニング代が高くなる可能性は高いです。<br><br>できるだけリーズナブルに、コストを抑えて対策したいな…ということであれば、着物専門のクリーニング店や悉皆屋に直接依頼をした方が割安になりやすいですね。</p><h3 id="y1o6">「洗い張り」「染色補正」ができるか確認</h3><p>着物の雨濡れによる雨シミや膨れ等ができた場合、専門店での対処法は程度によって異なります。濡れが酷い場合には「洗い張り（あらいはり）」という伝統的なリペア技法が必要となることもあります。これは一度着物をほどいて、反物の状態にまで戻すリペア方法です。<br><br>また色にじみ等が起きてしまった場合には、柄を書き直したり描き足したり染め直しを行う「染色補正」も必要です。<br><br>最近ではネット上で「着物専門のクリーニング店」が増えましたが、中には機械洗い（丸洗い）しかできないような簡易なお店もあるのが実情です。ざっくり言うと着物丸洗い（ドライクリーニング）一律5,000円！といった激安系のお店だと、ほぼ、上記の「洗い張り」や「染色補正」といった専門技術対応はできません。（雨シミのある着物をドライクリーニングだけされて、何もトラブルが解決しないまま返却されるような事例も多々あるわけです）<br><br>着物の雨濡れによるトラブルに適切に対処するためには、シミ抜きや染め直しに至るまで、様々な技術に適応したクリーニング店であることが必須です。<br><br>クリーニングの料金等だけでなく、公式サイト等をよく見たり、問い合わせサービス等を使って、そのお店ができる雨濡れへの対処法をよく確認しておくことをおすすめします。</p><h3 id="zzqi">おわりに</h3><p>着物が雨濡れした場合の雨シミや泥汚れ等の対処は、専門店の対処でも「スピードが命！」と言えます。例えばですが、グッショリと濡れて完全に縮んでしまった絹がすっかり乾いて1ヶ月も経過した場合、それを「元に戻す」というのは、専門の職人さんでも難しいわけですね。<br><br>着物クリーニング店として本音を言ってしまえば、雨濡れした正絹の着物は「雨に濡れた状態のままで良いから、とにかく早く店まで持ってきてもらう」というのが一番理想的なのです。「これが水シミなのかわからない」「家で乾かした方が良いのか、このままだとシミになりそうなのか」と迷ったら、早めにお店に相談するのが最も安心・安全と言えます。<br><br>当店でも雨濡れした着物のトラブルについて、ご相談を受け付けています。お電話（フリーダイヤル）もありますし、電話がニガテな方には無料のメール問い合わせもあるので、お気軽にご利用ください！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 12:47:56 +0900</pubDate>
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<title>着物のカビ臭い匂いを取るには？6つの応急処置とカビ取りについて</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/c3/4f/j/o0830050015763873557.jpg"><img alt="喪服にカビ" contenteditable="inherit" height="373" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/c3/4f/j/o0830050015763873557.jpg" width="620"></a></p><p>「久しぶりに出した着物、なんだか変な匂いがする…」こんなことってありませんか？ホコリっぽいような匂い、なにかが腐ったような匂い…そんな嫌な匂いがしていたら、それは着物がカビ臭い状態になっているのかもしれません。<br><br>また最近では「アンティーク着物を買ったらカビ臭い」「ネットで着物を買ったらカビの匂いがする」等、古い着物を購入した人からのカビの匂いについての悩みもよく聞かれるようになっています。カビ臭い着物って、どうしたら臭い取りができるんでしょうか？<br><br>今回は着物のカビ臭さを取るための応急処置や消臭対策について解説していきます。</p><p>&nbsp;</p><nav aria-labelledby="toc-p3gi" contenteditable="false" data-toc="1.0.0"><style type="text/css">[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 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href="#5751"><span>6.置型消臭剤で消臭する</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#aiya"><span>着物のカビ臭い匂いは何故ガンコで取れにくい？4つの原因とは</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#9zf5"><span>着物には消臭スプレーが使えない</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#jajh"><span>スチームアイロンでの消臭効果が弱い</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#7p6w"><span>カビ菌が根深くて取り切れない</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#ugz7"><span>アルコールを使った除菌ができない</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#w3zl"><span>着物のカビ臭さが取れない時には専門店で「カビ取り」を</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#54yl"><span>「カビ取り」「カビ落とし」のコースがありますか？</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#96r0"><span>専門店なら変色対応や染料の色掛けもOK</span></a></li></ol></li><li class="h2 last collapse"><a href="#1q7i"><span>おわりに</span></a></li></ol></nav><p>&nbsp;</p><h2 id="xox9">着物がカビ臭い時に行う応急処置・消臭対策</h2><p>着物の臭い取りには様々な方法がありますが、カビには向かない対策もあるので要注意です。ここでは着物のカビの匂いにも使用できる応急処置・消臭対策をまとめてみました。</p><h3 id="rtoc-2">1.表面のカビを取る</h3><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/83/aa/j/o3024194915763874131.jpg"><img alt="着物の表面に付いた白いカビ" contenteditable="inherit" height="400" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/83/aa/j/o3024194915763874131.jpg" width="620"></a></p><p>消臭対策をする前に、まずは表面にカビが浮いていないか確認しましょう。白っぽいフワフワとしたカビ（白カビ）の場合、表面に生えているものは意外とカンタンに落とすことができます。</p><p><b style="font-weight:bold;">【白カビ取りで準備するもの】</b></p><ul><li>和装ハンガーや洗濯物干し</li><li>古い布（起毛した素材が理想的）</li><li>マスク</li><li>ビニール袋</li><li>作業用手袋（軍手など）</li></ul><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">【白カビ取りの注意点】</span></b><br>※作業は天気が良く、湿度の少ない日に行うのが理想的です。<br>※カビ取り作業は屋外で行うのが理想的です。<br>※室内で行う場合には必ずすべての窓を開けて換気します。<br>※室内で行う場合には、着物の下に要らない布や新聞紙等を敷いておきます。</p><p><b style="font-weight:bold;">【白カビ取りの方法】</b></p><ol><li>作業前にマスクや手袋を装着しておきます。</li><li>和装ハンガー等に着物をかけて、直射日光があたらない場所に干します。</li><li>明るい場所で全体をよく見て、白カビが浮いている場所を確認します。</li><li>古い布地でカビ部分を軽く叩いて落とします。強くこするとカビを中に押し込んでしまうので気をつけましょう。</li><li>布や手袋にはカビ菌が付いているため、作業後にすみやかにビニール袋に入れて廃棄します。</li></ol><h3 id="nkz0">2.陰干しで匂いを飛ばす</h3><p>「<b style="font-weight:bold;">陰干し（かげぼし）</b>」とは、直射日光が当たらないところで着物を干すこと。カビ等の発生を防ぐ他、虫害（虫食い）を防ぐ働きもあるため、定期的に陰干しを行うことは「虫干し（むしぼし）」とも呼ばれます。カビ菌は湿気のある場所が大好きなので湿度が高いとどんどん増えて匂いがきつくなりますが、しっかりと乾燥させると増加が抑えられ、同時に嫌な匂いもある程度飛ばすことができます。</p><p><b style="font-weight:bold;">【屋外での陰干しの方法】</b></p><ol><li>庭先・ベランダ・屋上等の、直射日光が当たらない場所を選びます。</li><li>和装ハンガー等に着物をかけて、形を整えて干します。</li><li>1日あたりは3～4時間以上は外気にさらし、日が暮れる前には取り込みます。（夜間は室内にかけておきます）</li><li>1.～3.を3日～1週間程度繰り替えします。</li></ol><p><b style="font-weight:bold;">【屋内での陰干しの方法】</b></p><ol><li>窓からの直射日光が当たらない、風通しの良い場所を選びます。</li><li>窓はすべて開けてよく換気します。（カビ菌が飛ぶ恐れがあるため）</li><li>和装ハンガー等に着物をかけて、形を整えて干します。</li><li>終日干した状態を一週間程度続けます。</li></ol><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">【陰干しの注意点】</span></b></p><p>※屋外・屋内共に、日光の当たる場所には絶対に着物を置かないでください。染色や素材によっては短時間でも色あせ・変色が起こることがあります。<br>※カビの発生状況・匂いの状態によっては、着物のカビ臭さを飛ばすために更に長い陰干し（1ヶ月程度）が必要となることもあります。陰干しは余裕を持って行うことが大切です。</p><h3 id="teiw">3.扇風機をあてる</h3><p>特に梅雨時等の湿度の高い季節には、自然風を使った陰干しだけではなかなかカビ臭さが取れないことがあります。そんな時には、よりしっかりと風を当てられる「扇風機」も陰干しに加えてみましょう。</p><p>【扇風機を使った方法】</p><ol><li>前述した「屋内での陰干し方法」と干し方は同じです。換気を忘れずに行います。</li><li>着物の正面側から風が当たるように扇風機を設置してみます。</li><li>扇風機の風で着物が捲れたり、シワにならないかをよく確認しつつ、風量と設置場所を調節します。</li><li>一定期間風を当て続けたら、着物の前後を返して反対側からも風を通しましょう。</li></ol><h3 id="bvzw">4.ドライヤーで匂いを飛ばす</h3><p>「もっと急ぎで匂いを飛ばしたい」という時には、隅々にまで風を行き渡らせやすい「ドライヤー」が便利です。少々手間はかかりますが、時間が無い時の応急処置に向いています。</p><p><b style="font-weight:bold;">【ドライヤーを使った方法】</b></p><ol><li>基本の干し方は上記の「屋内での陰干し方法」と同じです。必ず換気をします。</li><li>ドライヤーを冷風設定にします。</li><li>ドライヤーを着物から少し離して、全体にゆっくりと風をあてていきます。</li><li>着物を裏返して、同様に風をあてます。</li><li>匂いが目立たなくなるまで、3～4を繰り返します。</li></ol><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">【ドライヤーを使った注意点】</span></b></p><p>※ドライヤーは温風設定にしないでください。着物の生地をはげしく傷める原因になります。<br>※ドライヤーの電源をONにした状態でその場を離れないでください。火災の原因となります。</p><h3 id="s09h">5.お茶の葉でカビの匂いを取る</h3><p>緑茶の葉（茶葉）に含まれるカテキンには、消臭・抗菌といった様々な効果があることで知られています。現代のように科学的な研究が進められる前からこのような消臭効果・防虫効果は知られており、昔の人々も着物の消臭に茶葉を使っていました。</p><p><b style="font-weight:bold;">【茶葉消臭で準備するもの】</b></p><ul><li>茶葉（緑茶用の茶葉）</li><li>フライパンか鍋</li><li>半紙かお茶パック（茶葉を包める複合繊維の袋）2～3個</li><li>タトウ紙／文庫紙（着物や帯を包むための紙）</li></ul><p><b style="font-weight:bold;">【茶葉を使った方法】</b></p><ol><li>フライパンに茶葉を適量入れて、そのまま火にかけて炒ります。</li><li>茶葉が茶色くカラカラになったら取り出します。</li><li>炒った茶葉を半紙で包みます。お茶パックに入れてもOKです。</li><li>着物を畳み、タトウ紙で包みます。</li><li>タトウ紙の中に半紙（もしくはお茶パック）を入れて、タトウ紙で蓋をしておきます。</li><li>数日以上放置します。</li></ol><h3 id="5751">6.置型消臭剤で消臭する</h3><p>着物が好きな人の間で最近流行しているのが、台所用等の置型消臭剤を使った消臭方法です。</p><p><b style="font-weight:bold;">【準備するもの】</b></p><ul><li>置型消臭剤（無香料タイプ）</li><li>ゴミ袋</li><li>布テープ、クラフトテープ</li></ul><p><b style="font-weight:bold;">【置型消臭剤を使った方法】</b></p><ol><li>着物を畳んで、ゴミ袋に平らに入れます。</li><li>置型消臭剤をゴミ袋の端の方に置きます。着物の上に置いたり、着物に触れないように気をつけます。</li><li>ゴミ袋に布テープ等で封をしておきます。</li><li>数日間放置してから匂いをチェックします。匂いが残っている場合には、更に時間を置きます。</li></ol><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">【置型消臭剤を使う場合の注意点】</span></b><br>※香料タイプは絶対に使わないでください。匂いが着物に移り、取れなくなります。<br>※着物と消臭剤が直接触れると、変色等が起こる恐れがあります。<br>※ゴミ袋は直射日光の当たらない場所に置きましょう。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="aiya">着物のカビ臭い匂いは何故ガンコで取れにくい？4つの原因とは</h2><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/12/f3/j/o0830050015763875660.jpg"><img alt="着物に頑固なカビ" contenteditable="inherit" height="373" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/12/f3/j/o0830050015763875660.jpg" width="620"></a></p><p>上記でご紹介した着物のカビ臭さ対策について、「時間と手間がかかるなあ…」と思った人も多いはず。更に残念なことに、上記のカビ臭さ対策はどれも応急処置的な対策となっています。<span style="color:#ff0000;">カビの匂いを永久的になくせるものではなく、放置すればまたカビ臭さが戻ってきてしまうのです。</span>なぜ着物のカビ臭さは、自宅ではカンタンに消臭しきれないのでしょうか。</p><h3 id="9zf5">着物には消臭スプレーが使えない</h3><p>洋服の消臭ではおなじみの「消臭スプレー」。ファブリーズ・リセッシュ・ハイジア等、銘柄もどんどん増えていますね。また消臭機能も向上し、帽子等の服飾小物やソファ等の家具類の消臭もできるようになっています。<br><br>ところが消臭スプレーは「着物」には使えません。これはスプレー消臭剤が「水」をベースとしているためです。着物や帯といった和装製品は水濡れに弱く、繊維の収縮・染めの変色・色落ち等が起きやすいことで知られています。<br><br><span style="color:#ff0000;">そのため消臭スプレー製品では、必ず「和装類には使わない」という注意書きが書かれているのです。この注意を見逃してしまい「消臭をしよう」と消臭スプレーをたくさんスプレーした結果、着物が輪染み（水性のシミ）になってしまった…というケースも珍しくありません。</span></p><h3 id="jajh">スチームアイロンでの消臭効果が弱い</h3><p>着物の匂い取りとしては、スチームアイロンも定番人気の対策となっていますね。ペットの臭い、タバコの臭い、香水の臭い等は、スチームアイロンを丁寧にかければおおよそ落とすことができると言ってよいでしょう。<br><br><span style="color:#ff0000;">しかしカビの臭いについては、スチームアイロンでは殆ど効果が得られません。それどころかスチーム（蒸気）に含まれる水分で、余計にカビが増えてしまうこともあります。</span></p><h3 id="7p6w">カビ菌が根深くて取り切れない</h3><p>カビ菌（白カビ・青カビ等）は、どれも根を非常に深く張るのが特徴となっています。白カビ等は表面部はカンタンに落とすことができますが、繊維の奥にはまだまだ根が張っており、見えないところでカビ菌は生き続けています。いくら陰干しをして匂いを飛ばしても、保管中にカビ菌が増えてしまえば、カビの匂いが再度発生してしまいます。</p><h3 id="ugz7">アルコールを使った除菌ができない</h3><p>カビの元となっているカビ菌類は、高熱や純度の高いアルコールを使えば殺菌できます。そのため「着物のカビ対策」として、「アルコール類（エタノール等）をスプレーすれば良い」と考える人も多いようです。<br><br><span style="color:#ff0000;">ところが家庭用として購入できる無水アルコール・エタノール等は、正絹着物等には使うことができません。染色によっては色落ち・変色等が起きてしまい、その着物が二度と着られなくなってしまうケースも珍しくないのです。</span></p><p>&nbsp;</p><h2 id="w3zl">着物のカビ臭さが取れない時には専門店で「カビ取り」を</h2><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/09/18/j/o1217040015763876679.jpg"><img alt="専門店で着物のカビ取り" contenteditable="inherit" height="204" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260324/14/kimono-salon-soumu/09/18/j/o1217040015763876679.jpg" width="620"></a></p><p>「どの応急処置をしても、全然カビ臭さが少なくならない」「結婚式には応急処置で間に合ったけど、やっぱりタンスから着物を出すたびにカビの匂いが気になる…」こんな時には、やはりクリーニングのプロの手を借りることをおすすめします。ただ、一般的なクリーニング店では「着物のカビ」には対処しきれないことも。着物をキレイな状態に戻すには、クリーニング業者選びも大切なのです。</p><h3 id="54yl">「カビ取り」「カビ落とし」のコースがありますか？</h3><p>「着物のクリーニングができる」といっても、「着物丸洗い（ドライクリーニング）」にしか対応していない店舗も多々あります。<br><br><span style="color:#ff0000;">ところが匂いの原因がカビの場合、丸洗いでは対処がしきれないことも。着物丸洗いではカビ菌を殺菌しきれず、再度カビの匂いが発生してしまうこともあるのです。</span><br><br>手作業でカビ取りを行う「カビ取り」「カビ落とし」「カビ落とし洗い」等のコースがあるか、事前に確認しておきましょう。</p><h3 id="96r0">専門店なら変色対応や染料の色掛けもOK</h3><p>悉皆屋（しっかいや）や和装クリーニングの専門店であれば、カビによる変色（黒いポツポツや褐色の変色等）や染料が落ちてしまったトラブルにも対処できます。「カビて臭い上に汚くなったから、もう着られない」と思っていた古い着物も、キレイに蘇らせることもできるのです。「カビたから、もう無理」と諦めてしまう前に、一度専門店に相談をしてみてはいかがでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="1q7i">おわりに</h2><p>着物に生えたカビは、自宅で根絶することができない厄介な存在です。中古着物・レトロ着物等を購入する場合には、匂いの状態を入念にチェックしてから購入することをおすすめします。特にネットで着物を買う時には、店舗の評判等を事前によく確認しておきましょう。<br><br>また保管中に着物がカビ臭くなってしまった場合には、クローゼットやタンスの中の換気や除湿剤の交換なども徹底して行うことが大切ですよ。<br><a href="https://kimono.salon/mold-removal/" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><img alt="ひらめき電球" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif" width="16">着物カビ取りクリーニング</a></p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12959812006.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 10:54:05 +0900</pubDate>
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<title>【プロが解説】着物についたファンデーションのシミの対処法・落とし方</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260322/11/kimono-salon-soumu/37/17/j/o0800050015763092248.jpg"><img alt="ファンデーションのシミ" contenteditable="inherit" height="388" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260322/11/kimono-salon-soumu/37/17/j/o0800050015763092248.jpg" width="620"></a></p><p>「お気に入りの着物にファンデーションが…！」<br>顔に近い襟元は、どうしても汚れがつきやすい場所。しかし、着物は非常にデリケートです。間違ったお手入れは、かえってシミを広げたり、生地を傷めたりする原因になります。<br>この記事では、着物手入れ専門店が、ベンジンを使って自宅で安全にファンデーションを落とすプロの技を分かりやすく解説します。経験に基づいた「失敗しないためのポイント」を確認して、大切な一着を守りましょう。</p><p>まずは、ご自宅で安全に落とせる状態かどうか、下の「セルフチェックチャート」で診断してみましょう。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260322/11/kimono-salon-soumu/ef/e9/p/o0588100015763102125.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1000" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260322/11/kimono-salon-soumu/ef/e9/p/o0588100015763102125.png" width="588"></a></p><p>&nbsp;</p><nav aria-labelledby="toc-64u2" contenteditable="false" data-toc="1.0.0"><style type="text/css">[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}</style><div class="toc-header"><h2 id="toc-64u2">目次</h2></div><ol id="toc-list-sgiy"><li class="h2"><a href="#xyqz"><span>着物のファンデーション汚れ事前チェックリスト</span></a><ol><li class="h3"><a href="#p0ag"><span>数日以内のシミですか？</span></a></li><li class="h3"><a href="#ink8"><span>汚れは直径0.5センチ程度？</span></a></li><li class="h3 last"><a href="#75g9"><span>変色していませんか？</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#6ixc"><span>高級着物・フォーマル着物ではありませんか？</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#h1pk"><span>着物のファンデーション汚れの落とし方・対処法</span></a></li><li class="h2 collapse"><a href="#x2ni"><span>着物のファンデーション汚れはクリーニングで落ちる？</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#1ikt"><span>丸洗いではなく「シミ抜き」をオーダー</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#tjzl"><span>シミ抜き単体で依頼できるとオトク！</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#pi4x"><span>古いファンデのシミも諦めないで！</span></a></li></ol></li><li class="h2 last collapse"><a href="#naxx"><span>おわりに</span></a></li></ol></nav><p>&nbsp;</p><h2 id="xyqz">着物のファンデーション汚れ事前チェックリスト</h2><p>着物のファンデーション汚れにご自分で対処できるかどうか、まずはシミの状態や着物の種類をチェックしてみましょう。</p><h3 id="p0ag">数日以内のシミですか？</h3><p>着物についたファンデーションのシミにご自分で対処できるのは、汚れがついてから数日以内が限度です。シミがついてから数週間も経過していたり、いつ付いたのかわからないシミは、ホームケアでは落とせません。</p><h3 id="ink8">汚れは直径0.5センチ程度？</h3><p>このページで紹介する着物のファンデーション汚れの落とし方は、溶剤（ベンジン）を使って他の布に汚れを移し取る方法です。ただベンジンは家庭用の溶剤なので、そこまで汚れを溶かす力が強くありません。シミの範囲が広い場合、汚れを溶かしきれずに残ったり、輪ジミになって失敗する確率が高くなります。<br><br>対応できる範囲の目安は直径0.5センチ前後と考えた方が良いでしょう。2センチを超えるような汚れは、専門店に依頼した方が良いです。</p><h3 id="75g9">変色していませんか？</h3><p>着物についたファンデーション汚れは、長時間放置していると着物の染料を破壊して「変色シミ」になります。変色をしたシミは、セルフケアでは直すことができません。早急に専門店に相談してください。</p><h3 id="6ixc">高級着物・フォーマル着物ではありませんか？</h3><p>今回ご紹介する溶剤（ベンジン）を使ったシミ落としの方法は、慣れていないと輪ジミになったり、毛羽立ちを起こすリスクがあります。<br><br>振袖・留袖のようなフォーマル着物や、伝統工芸品のような高級着物にいきなりベンジンでのお手入れを初心者が行うのは、基本的におすすめができません。（最悪の場合には、着物が元に戻らなくなるリスクがあるためです）今回のお手入れのご紹介は、あくまでも普段着や街着として着物をお使いになる方向けと考えてください。</p><p><span style="color:#ff0000;">※「古いシミである」「シミ範囲が広い」「大切な振袖なので失敗したくない」といった場合には、無理に自己処理をせず、「3」の項目を参考に専門店に相談しましょう。</span></p><p>&nbsp;</p><h2 id="h1pk">着物のファンデーション汚れの落とし方・対処法</h2><p>着物のファンデーション汚れには、油性の汚れを溶かす働きのあるベンジン（揮発油）を使用します。汚れの落とし方や注意点について、以下に詳しく記載します。（作業に入る前に、必ず上で解説したチェックリストを確認しましょう）</p><p>【用意するもの】</p><ul><li>ベンジン（クリーニング用のもの）</li><li>汚れても良い柔らかい布</li><li>汚れても良いバスタオルまたはタオル</li><li>着物用のハンガー</li></ul><p>（水洗いできる着物の場合）</p><p>　＋ 中性洗剤<br>　＋ 柔軟剤<br>　＋ バスタオル<br>　＋ アイロン、アイロン台、霧吹き、当て布</p><p><span style="color:#ff0000;">※着物の染料・繊維の素材によっては、ベンジンの使用で変質・変色が起きる可能性があります。目立たない部分での事前テストまたは共布を使ったテストをおすすめします。<br>※刺繍・箔加工・縫い付け加工など、特殊加工がある部分の染み抜きはできません。</span></p><p>&nbsp;</p><p>【事前の準備】</p><ul><li>窓を開けるか換気扇を回します。ベンジンは強い刺激のある揮発性の高い物質なので、密閉空間での作業は禁止です。</li><li>ストーブ、コンロ、ライターなど、火のつく機器の使用を全て中止します。ベンジンは可燃性なので、火事になるリスクがあるためです。</li><li>小さなお子様、ご高齢の方、病気の方、ペットのいる場所での作業はやめましょう。</li></ul><p>【ファンデーション汚れの落とし方手順】</p><ol><li>床やテーブルなどに汚れても良いバスタオルを敷きます。</li><li>着物のシミがある部分を広げます。</li><li>柔らかい布にベンジンをたっぷり染み込ませます。</li><li>布で汚れの部分を軽くたたいて、汚れを溶かして落としていきます。</li><li>布の位置をずらしながら、作業を繰り返します。強く擦らないように注意しましょう。</li><li>汚れが落ちきったら、もう一度ベンジンをたっぷり染み込ませ、ベンジンで濡れた範囲の輪郭がわからないようにぼかしていきます。（例えば襟の場合には、襟全体を濡らすようにします）ぼかしこむことで、乾いた際に輪ジミができるのを防ぎます。</li><li>水洗いができる着物の場合には、この後に中性洗剤を使って全体を優しく押し洗いし、柔軟剤で仕上げましょう。水洗いで仕上げることで、輪ジミができるリスクをできるだけ下げます。（型崩れを防ぐため、脱水はバスタオルで挟むようにして行うのがおすすめです）</li><li>風通しの良い場所で着物を専用ハンガーにかけて、ベンジンを乾かします。ベンジンが完全に飛ぶまでは、常に換気をしてください。</li></ol><p><span style="color:#ff0000;">※強く擦る、何度も同じ場所を擦るのは避けましょう。摩擦により色落ち、色はげ、毛羽立ち（スレ）が起こると、着物を元に戻せなくなります。<br>※ベンジンで汚れが落ち切らない場合には、無理に何度も作業を行わず、すみやかに専門店に相談しましょう。</span></p><p>&nbsp;</p><h2 id="x2ni">着物のファンデーション汚れはクリーニングで落ちる？</h2><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260322/11/kimono-salon-soumu/8a/14/j/o0800050015763093333.jpg"><img alt="ファンデーション汚れ落とし" contenteditable="inherit" height="388" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260322/11/kimono-salon-soumu/8a/14/j/o0800050015763093333.jpg" width="620"></a></p><p>着物のファンデーション汚れをクリーニング店・専門店に依頼する場合には、どのような点に気をつけたら良いのでしょうか。</p><h3 id="1ikt">丸洗いではなく「シミ抜き」をオーダー</h3><p>着物のファンデーション汚れは、全体的なお手入れである「丸洗い（着物丸洗い、京洗い）だけでは落とし切ることができません。職人が一部分を集中して汚れ落としする「<a href="https://kimono.salon/shiminuki/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">シミ抜き</a>」が必要です。<br><br>着物専門のシミ抜きができるお店に依頼をしましょう。</p><p><span style="color:#ff0000;">（最近、着物専門クリーニング店でも機械洗いだけで、手作業でのシミ抜きのできないお店が増えていますのでご注意ください）</span></p><h3 id="tjzl">シミ抜き単体で依頼できるとオトク！</h3><p>着物の「シミ抜き」は、丸洗いなどのオプションサービス（追加サービス）としてだけ受けているお店と、シミ抜き単体のみでお願いできるお店があります。<br><br>すぐに着物を着る予定があるなら、シミ抜き単体だけで依頼ができる方が、料金を安く済ませられますよ。（当店『きものサロン創夢』も、着物シミ抜きだけでのご依頼を受け付けています。近くにお店が無くてお困りの時にはお気軽にご相談ください）</p><h3 id="pi4x">古いファンデのシミも諦めないで！</h3><p>上でも少し解説しましたが、ファンデーションのシミは時間が経つと少しずつ変色して、着物を色抜けしたような状態にさせてしまいます。黒留袖や喪服着物の襟元が白っぽく抜けている！と言うようなトラブル、その多くが古いファンデーションの汚れによる変色シミなのです。<br><br>こうなると汚れ落としだけでは着物を元に戻せないのですが、専門店であれば「染色補正（部分的な染め直し）」などでカバーすることも可能です。「変色したからもう着られない」と諦める前に、ぜひ着物に強い専門店に相談してくださいね。当店でも染色補正を含めた、様々なプランをご提案可能ですよ。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="naxx">おわりに</h2><p>着物についたファンデーションのシミは「この程度なら」と放置していると、上でも解説したように、とても困った変色シミへと進化してしまいます。「汚れをつけた！」と見つけたら、できるだけ早めに対処するのが一番なんです。<br><br>なお、着物のシミ抜きは、基本的に「汚れの大きさ」で料金が決まります。つまりベンジンのシミ抜きに失敗して汚れを広げてしまうと、それだけ専門店でのシミ抜き料金が高くなってしまうわけなんです。<br><br>着物のシミ抜きは、小さなシミであれば1,000円～2000円前後のお手軽な料金で取れるケースも多々あります。無理にご自宅でシミ抜きせず、サクッと専門店でシミ抜きしてしまった方が安く済んだ…というケースも多いので、ご検討してみてくださいね。<br><br>当店『きものサロン創夢』では、着物専門のクリーニング店として、着物のファンデーション汚れなど、様々な着物のシミ・汚れについてのご質問やご相談を受け付けています。お困りの時にはお気軽にご相談くださいませ。</p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12960523734.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Mar 2026 11:39:07 +0900</pubDate>
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<title>ポリエステルの着物のシミ抜きするには？2つの方法を紹介！</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260318/11/kimono-salon-soumu/b9/3a/j/o0640042715761745094.jpg"><img alt="ポリエステル着物" contenteditable="inherit" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260318/11/kimono-salon-soumu/b9/3a/j/o0640042715761745094.jpg" width="620"></a></p><p>気軽に着ることができるポリエステル着物は、普段着として使ったり、着物を着る練習としてもピッタリ。価格もお手頃でデザインも豊富なので、「とりあえずポリエステル着物から着物に挑戦する」という人も多いのではないでしょうか。<br><br>ポリエステルは丈夫な素材ですから、着物のシミ抜き等のお手入れがしやすいのも魅力です。でもしみ抜きする場合には、いくつか気をつけた方が良い点もあるんですよ。<br><br>ここではポリエステル着物の2つのシミ抜き方法や、注意点についてご紹介していきます。</p><nav aria-labelledby="toc-0bin" contenteditable="false" data-toc="1.0.0"><style type="text/css">[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 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href="#pdlm"><span>水洗いNGのポリエステル着物のシミ抜き方法</span></a></li><li class="h2 collapse"><a href="#uq2n"><span>家では落ちないポリエステル着物のシミもある？</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#gia8"><span>色素の多いシミ</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#1upv"><span>固まったタンパク質シミ</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#wc9t"><span>不溶性のシミ</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#tqh7"><span>カビや変色によるシミ</span></a></li></ol></li><li class="h2 last collapse"><a href="#y68r"><span>おわりに</span></a></li></ol></nav><p>&nbsp;</p><h2 id="o9lc">ポリエステルの着物、水洗いOKではないことも？</h2><p>ポリエステル着物をシミ抜きする場合、まずその着物が水洗いができるか、そうでないかを確認する必要があります。<br><br>ポリエステルは基本的に水濡れに強い素材です。そのため一般的には「ポリエステル着物＝すべて水洗いできる着物」と思われがち。でも次のような場合には、ご家庭では水洗いすることができません。</p><h3 id="n4f2">ポリエステル混紡は洗えないことも</h3><p>混紡（こんぼう）とは、2つ以上の素材を混ぜて織り上げた布地のことを言います。ポリエステルは丈夫で安価な素材なので、様々な素材と混紡されていることも多いのです。</p><p><b style="font-weight:bold;">混紡の例</b></p><ul><li>ポリエステルとウール混紡</li><li>ポリエステルとレーヨン混紡</li></ul><p>上の例の場合、レーヨン混紡は家では洗えない可能性が大！レーヨンはとても縮みやすい素材なので、家で洗うと型崩れしやすいです。またウール混紡の場合も、ウールの加工の有無によって、洗えるものと洗えないものがあります。</p><h3 id="fnxg">特殊加工は洗えない</h3><p>次のような特殊加工がついている場合には、ポリエステル素材の着物でも自分で水洗いすることはできません。</p><ul><li>刺繍（ししゅう）がある</li><li>レースが付いている</li><li>ビーズが付いている</li><li>スパンコールが付いている</li><li>一部に皮革が使われている</li><li>一部に金箔・銀箔等の加工がある 等</li></ul><p>上のような着物を無理に水洗いすると、その部分が縮んだり、加工が取れたり、色落ちをして周囲に色が広がることがあります。</p><h3 id="t955">繊細な作りは水洗いNG</h3><p>次のような作りの場合も、水洗いは不可となっています。</p><ul><li>シワ加工がされている</li><li>特殊な絞り加工がある 等</li></ul><p>水洗いを繰り返すとシワ加工が取れてしまったり、せっかくの風合いがダメになってしまうことがあるのです。</p><h3 id="s6v0">洗濯表示を確認しよう！</h3><p>メーカーの洗濯表示は、上のような様々な要素を考慮して水洗いの可・不可を決めています。着物に洗濯表示がある場合には、その内容を必ず確認して、指示に従いましょう。<br><br>また洗濯表示が無いポリエステル着物については、上でご紹介したような要素を考慮しつつ、自己責任で判断をしてください。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="06ue">洗えるポリエステル着物のシミ抜き方法</h2><p>水洗いができるポリエステル着物のシミ抜き方法は次のようになります。</p><p><span style="color:#ff0000;">※注意</span><br><span style="color:#ff0000;">この方法では落とせないシミの種類もあります。このページの最後の項目まで必ずチェックし、シミの原因を特定してからシミ抜きを行いましょう</span>。</p><p><b style="font-weight:bold;">準備するもの</b></p><ul><li>キッチン用洗剤</li><li>洗濯用洗剤（中性タイプ）</li><li>酸素系漂白剤（液体タイプ）</li><li>歯ブラシ（捨てても良いもの、毛の柔らかいもの）</li><li>小皿かボウル等の容器</li><li>洗濯用ネット（畳んで着物が入るサイズ）</li><li>着物専用ハンガー（洋服用はNG）</li><li>アイロン、アイロン台</li></ul><p><b style="font-weight:bold;">シミ抜きの手順</b></p><ol><li>シミのある部分をぬるま湯で濡らします。</li><li>容器に少量の水を入れてからキッチン用洗剤を適量溶かします。</li><li>シミの部分に溶かしたキッチン用洗剤を歯ブラシで付けて、軽く叩いていきます。</li><li>汚れが取れない場合には、酸素系漂白剤を少量付けてから、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に10分程度浸します。</li><li>汚れが取れたら、着物を畳んでネットに入れ、中性洗剤を使って洗濯機で洗います。モードは手洗いモードかソフトモードを選びます。型崩れが不安な場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で優しく全体を押し洗い（手洗い）しましょう。</li><li>洗濯機での脱水は、シワを防ぐためにできるだけ短めにします。</li><li>着物専用のハンガーにかけて、直射日光のあたらない場所で陰干しします。</li><li>細かなシワが残った場合には、あて布をしてアイロンし、形を整えます。</li></ol><p><span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;">【注意点】</b></span><br><span style="color:#ff0000;">※シミの原因が「血液・卵・牛乳」等を含むタンパク質シミの場合、洗浄には冷たい水を使いましょう。ぬるま湯を使うとタンパク質シミが固まって、取れないシミになってしまいます。<br>※布地を強くこするのは厳禁です。色あせ等の原因になります。<br>※アイロンは必ずあて布をして、温度設定に注意しましょう。ポリエステルは高温に弱く、アイロンで変質する恐れがあります。<br>※シミ抜き・洗濯後はかならず着物専用ハンガーを使いましょう。洋服用ハンガーでは型崩れを起こします。</span></p><p>&nbsp;</p><h2 id="pdlm">水洗いNGのポリエステル着物のシミ抜き方法</h2><p>「加工があるから水洗いは無理そう」「縮む素材との混紡だから水洗いできない」こんな時には、水を使わない「ベンジン」でのシミぬきをしてみましょう。</p><p><span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;">※注意</b></span><br><span style="color:#ff0000;">ベンジンで落とせるのは、ファンデーションや皮脂汚れ等の油溶性のシミだけです。汗やお茶・コーヒー・醤油等の水溶性シミ、カレーやスープ・ドレッシング等の混合性シミは取り除くことができません。シミの種類が油溶性ではなかったり、シミの原因がわからない場合には、無理に自宅でシミ抜きをせず、専門店に依頼をしましょう。</span></p><p><b style="font-weight:bold;">用意するもの</b></p><ul><li>ベンジン：シミ抜き・クリーニング用のもの</li><li>古い布かガーゼ：汚れて捨てても良いもの</li><li>バスタオル：汚れて捨てても良いもの</li><li>着物用ハンガー：洋服用はNG、和装専用のもの</li></ul><p><b style="font-weight:bold;">下準備</b></p><ul><li>ベンジンは空気に飛び散る性質が強いため、使用の際には、窓を開けるか換気扇を回して換気をします。</li><li>ベンジンは引火性です。使用の際には火器類の使用は厳禁です。ストーブやライター、コンロ等は使用をやめましょう。</li><li>きものの染色方法によっては、ベンジンで色落ち・変色等が起きることがあります。シミ抜きを行う前に、裏面等の目立たない箇所でテストすることをおすすめします。</li></ul><p><b style="font-weight:bold;">シミ抜きの手順</b></p><ol><li>バスタオルを敷いて、ポリエステルの着物を上に広げます。</li><li>ガーゼまたは古い布にベンジンを染み込ませます。</li><li>シミが付いた部分をガーゼで軽く叩きます。</li><li>常にキレイな面が着物に触れるようにガーゼやタオルを動かしていきます。</li><li>汚れが取れたら、もう一度ガーゼにベンジンを染み込ませて輪郭を叩き、濡れた部分の境目がわからなくなるようにぼかします。</li><li>着物用ハンガーに着物をかけて形を整え、乾かします。</li></ol><p><span style="color:#ff0000;">【注意点】</span><br><span style="color:#ff0000;">※ベンジンを付けたガーゼでこすったり、強く叩くのはNGです。色ハゲ、色落ちの原因になります。<br>※ぼかしを行わないと「輪ジミ」の原因になりますのでご注意ください。</span></p><p>&nbsp;</p><h2 id="uq2n">家では落ちないポリエステル着物のシミもある？</h2><p>シミの原因や状態によっては、自分ではポリエステル着物のシミが落とせないこともあります。</p><h3 id="gia8">色素の多いシミ</h3><p>ワイン等の色素が多いシミの場合、ご家庭の洗剤や漂白剤では汚れを落としきれないことがあります。</p><h3 id="1upv">固まったタンパク質シミ</h3><p>血液・卵・牛乳等のシミが時間が経って乾いたり固まってしまうと、取れにくいシミになってしまいます。</p><h3 id="wc9t">不溶性のシミ</h3><p>マスカラやジェルインクのボールペンのシミ、墨汁、サビ等の汚れは不溶性であるため、ご家庭で汚れを落とすのは困難です。</p><h3 id="tqh7">カビや変色によるシミ</h3><p>時間が経ってカビが発生したり、黄ばみ（黄変）が起きている場合には、ご自宅ではシミ抜きができません。<br><br>上のような種類のシミを取ろうとシミ抜きや漂白を行うと、着物がダメージを受けてしまう可能性が高いです。無理に自己処理を続けず、早めに専門店に相談することをおすすめします。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="y68r">おわりに</h2><p>ポリエステル着物というと、かつては「洗える着物」の代名詞でした。しかし最近ではデザインを重視したポリエステル着物や、リーズナブルさを重視したポリエステル混紡着物も多数登場していて、必ずしも「ポリエステル＝家でガンガン洗える」とは言い切れなくなっています。<br><br>ポリエステル着物をシミ抜きする際には、まず洗濯表示をよくよく確認するようにしましょう。またシミの原因によっては「家で汚れが一切落ちない」ということもありますので、まずは原因特定をしっかり行うことが大切です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<pubDate>Wed, 18 Mar 2026 11:53:36 +0900</pubDate>
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<title>帯のクリーニングは毎回必要？プロが教える「洗わない」お手入れ術</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260314/15/kimono-salon-soumu/59/30/j/o0800053115760427019.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="412" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260314/15/kimono-salon-soumu/59/30/j/o0800053115760427019.jpg" width="620"></a></p><p>「着物を着た後、帯のお手入れはどうしたらいいの？」<br>「着物と一緒に、帯も毎回クリーニングに出すべき？」<br><br>お気に入りの着物で素敵な一日を過ごした後、ふとそんな疑問が浮かぶことはありませんか。着物をクリーニングに出す習慣はあっても、帯の正しいお手入れについては、意外と知られていないものです。<br><br>実は、帯は着物と同じように「使ったらすぐ丸洗い」が正解とは限りません。むしろ、帯の特性を知らずに良かれと思ってお家で洗ってしまうと、取り返しのつかない型崩れを招いてしまうこともあるのです。<br><br>今回は、帯を長持ちさせるためのクリーニング頻度や、お家でできる簡単で安全なセルフケアのコツを解説します。<br><br>大切な帯を、10年後も20年後も美しく保つための「正しい付き合い方」を、一緒に見ていきましょう。</p><nav aria-labelledby="toc-vuxi" contenteditable="false" data-toc="1.0.0"><style type="text/css">[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 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href="#owbu"><span>刺繍や金箔など繊細な加工が損なわれる可能性</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#gy0b"><span>プロが実践！帯の美しさを保つ「4つのセルフケア」</span></a><ol><li class="h4 collapse"><a href="#buw7"><span>① 陰干し｜しっかり湿気を飛ばしてカビを防ぐ</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#e79i"><span>② 汗抜き｜裏面の汚れは早めの対処が肝心</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#zmla"><span>③ ブラッシング｜繊維の奥のホコリを落とす</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#nbgr"><span>④ シワ取り｜アイロン不要、手でプレスするコツ</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#nd9e"><span>取れないシミやシワは、迷わず和装専門店へ</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#99dd"><span>「丸洗い」と「染み抜き」の違いを知っていますか？</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#uhuk"><span>保管中の「虫干し」が帯の寿命を左右する</span></a></li></ol></li><li class="h2 last collapse"><a href="#3p6h"><span>まとめ｜お気に入りの帯を次世代へ受け継ぐために</span></a></li></ol></nav><p>&nbsp;</p><h2 id="gs1d">帯のクリーニング頻度｜実は「毎回出す」必要はありません</h2><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260314/16/kimono-salon-soumu/ad/82/j/o0640037915760428518.jpg"><img alt="帯" contenteditable="inherit" height="367" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260314/16/kimono-salon-soumu/ad/82/j/o0640037915760428518.jpg" width="620"></a></p><p>「着物を着た後は、帯も一緒にクリーニングに出すべきかしら？」そんなふうに悩まれる方は多いのですが、実は帯は、着物に比べて頻繁なクリーニングを必要としません。<br><br>意外に思われるかもしれませんが、プロの視点から言えば、帯は「汚れがなければ洗わない」のが一番長持ちさせるコツでもあるのです。</p><h3 id="ymr3">汚れがなければ陰干しだけでOK</h3><p>帯は着物と違って、直接肌に触れる面積が少ないアイテムです。そのため、目立つ汚れやシミがついていなければ、着用するたびに丸洗いに出す必要はありません。<br><br>毎回クリーニングで強い溶剤にさらすよりも、使った後に正しく湿気を飛ばしてあげることの方が、帯にとっては大切なお手入れになります。実際、着物愛好家の方でも「帯は一度も洗いに出したことがない」という方は珍しくないんですよ。</p><p>&nbsp;</p><h3 id="4yff">帰宅後すぐにチェックしたい「3つの汚れポイント」</h3><p>「洗わなくていい」とはいっても、汚れがついたまま放置するのは禁物です。脱いだ後は、明るい場所で以下の3箇所を優しくチェックしてあげてくださいね。</p><ol><li><b style="font-weight:bold;">お腹まわり（正面）</b>：食事の際の食べこぼしや、飲み物のハネがつきやすい場所です。</li><li><b style="font-weight:bold;">お太鼓・たれ先（後面）</b>：椅子に座った時のスレや、雨の日の泥ハネがないか確認しましょう。</li><li><b style="font-weight:bold;">帯の裏側</b>：汗をかきやすい季節は、体温や湿気がこもって変色やカビの原因になることがあります。</li></ol><p>もし何も見当たらなければ、その日のクリーニングはお休みして大丈夫。その代わり、帯を休ませる「基本のセルフケア」をしてあげましょう。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="te5i">【要注意】なぜ帯は「自宅での水洗い」ができないのか？</h2><p>最近は「お家で洗える着物」も増えてきましたが、帯に関しては、どんなに汚れていてもご自宅で水洗いするのは控えていただきたいのです。<br><br>「クリーニング代を節約したい」というお気持ちはとてもよく分かるのですが、帯には、お洋服や着物とはまた違った「水に弱い理由」がいくつかあります。</p><h3 id="zlvz">縮み・型崩れ…帯芯（おびしん）に隠されたリスク</h3><p>袋帯や名古屋帯の多くには、中に「帯芯」という厚手の芯地が入っています。実は、この「帯の表地」と「中の芯地」は、それぞれ水に濡れたときの縮み方が全く異なります。<br><br>もしお家でジャブジャブ洗ってしまうと、外側だけが縮んだり、中だけがよれてしまったりして、表面にボコボコとした奇妙なシワが寄ってしまうのです。一度こうなると、プロでも元通りに直すのは非常に難しくなってしまいます。</p><h3 id="owbu">刺繍や金箔など繊細な加工が損なわれる可能性</h3><p>帯の魅力といえば、美しい刺繍や鮮やかな染め、きらびやかな金箔ですよね。しかし、これらは「水に浸けること」を想定して作られていません。</p><ul><li><b style="font-weight:bold;">刺繍</b>： 水を吸うと糸が緩んだり、周囲の生地を染めて（色移り）しまったりします。</li><li><b style="font-weight:bold;">金箔・銀箔</b>： 摩擦や水分で剥がれ落ちてしまうことがあります。</li><li><b style="font-weight:bold;">カビのリスク</b>： 中の芯地が一度水を吸うと、お家の乾燥では中まで乾ききらず、後からカビが生える大きな原因になります。</li></ul><p>せっかくの素敵な帯が、一度のお洗濯で締められなくなってしまうのは本当に悲しいことです。汚れを見つけたときは、決してご自身で洗おうとせず、まずは私たちのような専門店にご相談くださいね。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="gy0b">プロが実践！帯の美しさを保つ「4つのセルフケア」</h2><p>「クリーニングに出さないなら、何もしなくていいの？」と思われるかもしれませんが、実はここからが大切です。お家でできる「4つの簡単ケア」を習慣にするだけで、帯の寿命は驚くほど延び、いつまでも美しい状態を保つことができますよ。</p><h4 id="buw7">① 陰干し｜しっかり湿気を飛ばしてカビを防ぐ</h4><p>帯にとって一番の敵は「湿気」です。脱いだ後はすぐにしまわず、和装ハンガーなどにかけて数時間〜一晩ほど陰干しをしてあげてください。</p><p><br>帯の芯までこもった体温や湿気をしっかり逃がしてあげることで、カビや嫌なニオイの発生を未然に防ぐことができます。直射日光は色あせの原因になるので、必ず日の当たらない風通しの良い場所を選んでくださいね。</p><h4 id="e79i">② 汗抜き｜裏面の汚れは早めの対処が肝心</h4><p>「今日は少し汗をかいたな」と感じた時は、水に浸して固く絞った柔らかいタオルで、帯の裏面を優しくポンポンと叩いてあげましょう。</p><p><br>ゴシゴシ擦るのは生地を傷めるので厳禁です。軽く叩いて汗の成分をタオルに移した後は、いつもより長めに陰干しをして、水分を完全に飛ばすのがポイントです。</p><h4 id="zmla">③ ブラッシング｜繊維の奥のホコリを落とす</h4><p>帯の織り目には、意外と細かなチリやホコリが入り込んでいます。これを放置すると、湿気と混ざって頑固な汚れに変わってしまうことも。</p><p><br>和装用の柔らかいブラシ（なければカシミヤ用などの柔らかいもの）で、織り目に沿って優しくブラッシングしてあげましょう。これだけで帯にツヤが戻り、スッキリとした表情になりますよ。</p><h4 id="nbgr">④ シワ取り｜アイロン不要、手でプレスするコツ</h4><p>帯の結びシワが気になるからといって、お家でアイロンをかけるのはとても危険です。熱で生地が変色したり、箔が溶けたりすることがあるからです。</p><p><br>シワを伸ばしたい時は、平らな場所にバスタオルを敷き、その上に帯を広げて、上から大判のハンカチなどを当てて「手」で優しくプレスしてあげてください。ご自身の体温と重みを利用してゆっくり伸ばすだけで、翌朝にはシワが和らいでいるはずです。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="nd9e">取れないシミやシワは、迷わず和装専門店へ</h2><p>丁寧にお手入れをしていても、どうしても落ちないシミや、頑固な結びシワが残ってしまうこともありますよね。そんな時は、無理にご自身で解決しようとせず、早めにプロの手を借りるのが帯を長持ちさせる一番の近道です。</p><h3 id="99dd">「丸洗い」と「染み抜き」の違いを知っていますか？</h3><p>クリーニング店に帯を持っていく際、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。それは、洋服のドライクリーニングに近い「丸洗い」だけでは、落ちない汚れがあるということです。</p><ul><li><b style="font-weight:bold;">丸洗い</b>： 全体の薄汚れや油性の汚れを落とすのが得意です。</li><li><b style="font-weight:bold;">染み抜き</b>： 特定のシミ（食べこぼし、水性汚れ、古い変色など）をピンポイントで落とします。</li></ul><p>「クリーニングに出したのにシミが残っている…」という悲しい思いをしないためにも、気になる箇所がある時は必ず「ここにシミがあります」とお伝えくださいね。職人がその汚れに合わせた最適な方法で、大切にケアさせていただきます。</p><h3 id="uhuk">保管中の「虫干し」が帯の寿命を左右する</h3><p>「もう何年も締めていないから、汚れはないはず」という帯も、実は注意が必要です。タンスの中で眠っている間も、湿気やわずかな汚れからカビが発生してしまうことがあるからです。<br><br>できれば年に1〜2回、天気の良い乾燥した日にタンスを開けて「虫干し」をしてあげてください。もしその時に「なんだかカビ臭いかも？」「変なシミが出ている」と気づいたら、それは帯からのSOSです。早めにメンテナンスをすることで、被害を最小限に抑えることができますよ。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="3p6h">まとめ｜お気に入りの帯を次世代へ受け継ぐために</h2><p>帯のクリーニングやお家でのお手入れについて、少し身近に感じていただけたでしょうか？<br><br>帯は着物に比べて丈夫なイメージがありますが、実はとても繊細な職人技が詰まった芸術品でもあります。「毎回クリーニングに出さなきゃ」と構えすぎる必要はありませんが、使った後に「お疲れ様」という気持ちで湿気を飛ばし、状態を見てあげる。そのちょっとした習慣が、帯を何十年と輝かせ続ける秘訣です。<br><br>品質の良い帯は、お手入れ次第で娘さん、そしてお孫さんへと、世代を超えて受け継いでいくことができます。家族の思い出を、美しいまま次の世代へバトンタッチできるのは、和装ならではの素敵な文化ですよね。<br><br>「この汚れ、落ちるかしら？」「しばらく放置しちゃったけれど大丈夫？」と不安になった時は、いつでも「きものサロン創夢」を頼ってください。大切な帯がこれからもあなたの着物姿を彩り続けられるよう、私たちが精一杯お手入れのお手伝いをさせていただきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 16:05:41 +0900</pubDate>
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<title>着物の「丸洗い」と「洗い張り」の違いは？プロが教える失敗しない選び方</title>
<description>
<![CDATA[ <p data-path-to-node="5,1" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/14/kimono-salon-soumu/6c/f3/j/o0830055015758453776.jpg"><img alt="着物丸洗いクリーニング" contenteditable="inherit" height="411" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/14/kimono-salon-soumu/6c/f3/j/o0830055015758453776.jpg" width="620"></a></p><p data-path-to-node="5,1">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5,1">お母様から譲り受けた大切な一着や、長年クローゼットで眠っていた思い出の着物。「丸洗い」だけでいいのか、それとも「洗い張り」まで必要なのか、迷ってしまうこともありますよね。</p><p data-path-to-node="5,1">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5,2">どちらも着物を綺麗にする方法ですが、実はそれぞれ得意なことが違うんです。</p><p data-path-to-node="5,2">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5,3">長年、数多くの着物を見守ってきた「きものサロン創夢」が、丸洗いと洗い張りの違いを分かりやすく解説します。あなたの着物にとって、今一番ぴったりの「お手入れ」を一緒に見つけていきましょう。</p><nav aria-labelledby="toc-ds2h" contenteditable="false" data-toc="1.0.0"><style type="text/css">[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}</style><div class="toc-header"><h2 id="toc-ds2h">目次</h2></div><ol id="toc-list-witt"><li class="h2"><a href="#jt27"><span>1. 「丸洗い」と「洗い張り」の違いを比較</span></a><ol><li class="h3"><a href="#8f1v"><span>プロが教える「選び方」</span></a><ol><li class="h4"><a href="#bq0u"><span>✅ 「丸洗い」がおすすめなケース</span></a></li><li class="h4 last"><a href="#p8b4"><span>✅ 「洗い張り」がおすすめなケース</span></a></li></ol></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#w9r9"><span>2. 手軽にさっぱり「丸洗い」のメリット</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#y5l3"><span>丸洗いとは「ほどかずに洗う」ドライクリーニング</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#pqf7"><span>襟元や袖口の「予洗い」が美しさを左右する</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#7tje"><span>丸洗いで「落ちる汚れ」と「落とせない汚れ」</span></a><ol><li class="h4 collapse"><a href="#jk74"><span>◎ 得意（落ちる汚れ）</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#hzr2"><span>△ 苦手（落とせない汚れ）</span></a></li></ol></li><li class="h3 collapse"><a href="#2qap"><span>メリットは「手軽さ・低価格・短納期」</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#ne1j"><span>3. 新品同様に蘇る「洗い張り」の魅力</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#b6fn"><span>洗い張りとは「ほどいて水で洗う」伝統の職人技</span></a><ol><li class="h4 collapse"><a href="#u5ox"><span>糸をほどく理由</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#wi5g"><span>職人の手仕事</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#c039"><span>洗い張りだからこそできる「3つの蘇り」</span></a></li></ol></li><li class="h3 collapse"><a href="#gc24"><span>1. 黄ばみ・カビ・古いニオイの徹底除去</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#ar37"><span>2. 糊（のり）を引き直し、生地の「光沢」と「ハリ」を復活</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#9uc1"><span>3. 繊維の歪みを直し、ミリ単位の「サイズ直し」が可能に</span></a><ol><li class="h4 collapse"><a href="#qhxo"><span>デメリットは「高価格・納期・お仕立て代」</span></a></li></ol></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#jqn3"><span>4. どっちを選ぶ？プロの判断基準</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#dxbu"><span>ケース1：お出かけの後に数回着ただけなら「丸洗い」</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#mf1m"><span>ケース2：数年放置してしまった、または譲り受けたなら「洗い張り」</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#g7ke"><span>ケース3：汗をたっぷりかいた、雨に濡れたなら「汗抜き or 洗い張り」</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#4j74"><span>ケース4：寸法が合わない着物を着るなら「洗い張り＋仕立て直し」</span></a></li></ol></li><li class="h2 collapse"><a href="#fbou"><span>5. 失敗しないための「料金」と「お店選び」</span></a><ol><li class="h3 collapse"><a href="#vkp5"><span>知っておきたい「洗い張り」のトータルコスト</span></a></li><li class="h3 collapse"><a href="#e8n9"><span>「洗い張り料金」には、縫い直す「仕立て代」は含まれない</span></a><ol><li class="h4 collapse"><a href="#cpfs"><span>トータルコストの目安</span></a></li></ol></li><li class="h3 collapse"><a href="#jh3g"><span>プロが教える「いいお店」を見分けるポイント</span></a><ol><li class="h4 collapse"><a href="#wj0u"><span>1. 着物の状態を見て、無理に高いメニューを勧めないか</span></a></li><li class="h4 collapse"><a href="#wtow"><span>2. 「洗い張り」だけでなく「染色補正」や「サイズ直し」の相談もできるか</span></a></li></ol></li></ol></li><li class="h2 last collapse"><a href="#1gx9"><span>6. まとめ：迷ったらまずはご相談ください</span></a></li></ol></nav><p>&nbsp;</p><h2 data-path-to-node="5,3" id="jt27">1. 「丸洗い」と「洗い張り」の違いを比較</h2><p data-path-to-node="4">「丸洗い」と「洗い張り」。どちらも着物を綺麗にするものですが、その中身は「表面の汚れを落とすメンテナンス」<b data-index-in-node="55" data-path-to-node="4">か、</b>「中までリセットする再生エステ」かというほど大きな違いがあります。</p><p data-path-to-node="4" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/13/kimono-salon-soumu/43/7e/p/o0454079915758419689.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="799" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/13/kimono-salon-soumu/43/7e/p/o0454079915758419689.png" width="454"></a></p><p data-path-to-node="4">&nbsp;</p><h3 data-path-to-node="5" id="8f1v">プロが教える「選び方」</h3><p data-path-to-node="5,3">表を見てもまだ迷う…という方は、以下の「目的」で選んでみてください。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="bq0u">✅ 「丸洗い」がおすすめなケース</h4><ul><li data-path-to-node="5,3">お出かけで1〜2回着たので、しまう前にさっぱりさせたい。</li><li data-path-to-node="5,3">目立つシミはなく、襟元や袖口の軽い汚れが気になる。</li><li data-path-to-node="5,3">なるべく安く、早くお手入れを済ませたい。</li></ul><h4 data-path-to-node="5,3" id="p8b4">✅ 「洗い張り」がおすすめなケース</h4><ul><li data-path-to-node="5,3">何十年も眠っていた着物や、譲り受けた着物を着たい。</li><li data-path-to-node="5,3">カビのニオイや、全体的な黄ばみ・黒ずみが気になる。</li><li data-path-to-node="5,3">自分のサイズに合わせて「仕立て直し」をしたい。</li><li data-path-to-node="5,3">「一生モノ」として、本来の光沢やふっくらした風合いを取り戻したい。</li></ul><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><h2 data-path-to-node="5,3" id="w9r9">2. 手軽にさっぱり「丸洗い」のメリット</h2><p data-path-to-node="5,3" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/14/kimono-salon-soumu/82/ce/p/o0447080015758444953.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="800" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/14/kimono-salon-soumu/82/ce/p/o0447080015758444953.png" width="447"></a></p><p data-path-to-node="5,3">「着物の丸洗い」は、洋服でいうところの「ドライクリーニング」と同じようなイメージです。着物をほどかず、そのままの形で専用の洗浄機に入れて洗うため、「丸洗い」と呼ばれています。<br><br>手軽に、そしてリーズナブルに着物をさっぱりさせたい時に最適な方法です。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="y5l3">丸洗いとは「ほどかずに洗う」ドライクリーニング</h3><p data-path-to-node="5,3">丸洗いの最大の特徴は、石油系の溶剤を使って洗うことです。水を使わないため、正絹（シルク）の着物でも縮んだり型崩れしたりする心配がほとんどありません。「着た後の汚れを、まずは表面から綺麗にする」という、いわば着物の「定期検診」のような役割を果たします。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="pqf7">襟元や袖口の「予洗い」が美しさを左右する</h3><p data-path-to-node="5,3">ただ機械に入れて回すだけでは、頑固な汚れは落ちません。創夢では、洗浄機に入れる前に、汚れが溜まりやすい襟（えり）、袖口、裾（すそ）などを職人が手作業で「下洗い（予洗い）」します。</p><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5,3">このひと手間を加えることで、機械洗いだけでは落ちきらない皮脂や排気ガスの汚れもしっかりと落とすことができるのです。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="7tje">丸洗いで「落ちる汚れ」と「落とせない汚れ」</h3><p data-path-to-node="5,3">丸洗いは万能ではありません。「得意な汚れ」と「苦手な汚れ」を正しく知っておくことが、着物を長持ちさせるコツです。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="jk74">◎ 得意（落ちる汚れ）</h4><p data-path-to-node="5,3">ファンデーション、口紅、排気ガス、軽い皮脂汚れ、チリ・ホコリなどの「油性」の汚れ。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="hzr2">△ 苦手（落とせない汚れ）</h4><p data-path-to-node="5,3">汗、お酒、ジュース、古いシミ、カビ、泥跳ねなどの「水性」または「蓄積した」汚れ。<br><u style="text-decoration:underline;">※水性の汚れ（汗など）が気になる場合は、丸洗いに加えて「汗抜き」というオプションを組み合わせるのが一般的です。</u></p><h3 data-path-to-node="5,3" id="2qap">メリットは「手軽さ・低価格・短納期」</h3><p data-path-to-node="5,3">丸洗いの魅力は、なんといってもその「気軽さ」にあります。</p><ol><li data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">お財布に優しい</b>： 洗い張りのように「解く・縫う」工程がないため、数千円〜というリーズナブルな価格で依頼できます。</li><li data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">仕上がりが早い</b>： 工程がシンプルな分、お急ぎの場合でも対応しやすく、お出かけの予定に合わせて準備ができます。</li><li data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">生地を傷めにくい</b>： ほどいて縫い直す負担がかからないため、新しい着物や、現状を維持したい着物の定期的なケアに最適です。</li></ol><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><h2 data-path-to-node="5,3" id="ne1j">3. 新品同様に蘇る「洗い張り」の魅力</h2><p data-path-to-node="5,3">「洗い張り（あらいはり）」は、日本に古くから伝わる着物のお手入れの最高峰です。<br><br>最大の特徴は、着物を一度バラバラに解いて「反物（たんもの）」の布の状態に戻してから洗うこと。手間も時間もかかりますが、その分、丸洗いでは決して到達できないレベルまで着物を蘇らせることができます。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="b6fn">洗い張りとは「ほどいて水で洗う」伝統の職人技</h3><p data-path-to-node="5,3">丸洗いがドライクリーニングなら、洗い張りは「本格的な水洗い」です。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="u5ox">糸をほどく理由</h4><p data-path-to-node="5,3">着物の縫い目（糸）をすべて抜くことで、生地の重なり合った部分や、縫い糸の中にまで入り込んだ古い汚れを完全に露出させます。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="wi5g">職人の手仕事</h4><p data-path-to-node="5,3">反物の状態にした布を板に張り、熟練の職人が「水」と「専用の洗剤」を使い、大きな刷毛（はけ）で丁寧に洗っていきます。繊維の奥に詰まった汚れをかき出し、水と一緒に洗い流すことで、生地本来の通気性と清潔さを取り戻します。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="c039">洗い張りだからこそできる「3つの蘇り」</h4><p data-path-to-node="5,3">洗い張りをすることで、着物には驚くような変化が生まれます。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="gc24">1. 黄ばみ・カビ・古いニオイの徹底除去</h3><p data-path-to-node="5,3">丸洗いでは落ちない汗の成分（塩分やタンパク質）は、時間が経つと黄ばみやカビの原因になります。洗い張りは、これらを「水」の力で根こそぎ洗い流すため、古い着物特有のニオイやベタつきを解消できます。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="ar37">2. 糊（のり）を引き直し、生地の「光沢」と「ハリ」を復活</h3><p data-path-to-node="5,3">洗い上がった布には、新しく「糊（のり）」を引き直します。その後、布をピンと張った状態で乾燥させることで、潰れていた繊維がふっくらと立ち上がり、新品のような光沢とハリ、絹ならではの美しいドレープ（落ち感）が蘇ります。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="9uc1">3. 繊維の歪みを直し、ミリ単位の「サイズ直し」が可能に</h3><p data-path-to-node="5,3">長年着用した着物は、座りシワや動きのクセで生地が歪んでいます。洗い張りをして一度フラットな布に戻すことで、この歪みがリセットされます。その結果、「今のあなたの体型」に合わせて、一から完璧なサイズで縫い直す（仕立て直す）ことが可能になるのです。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="qhxo">デメリットは「高価格・納期・お仕立て代」</h4><p data-path-to-node="5,3">洗い張りは「究極のお手入れ」ですが、注意点もあります。</p><ul><li data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">費用</b>： 「解く・洗う・縫う」という、職人の手作業が何段階も重なるため、料金は高くなります。</li><li data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">お仕立て代</b>： 洗い張りが終わった時点では、まだ一本の「布（反物）」です。もう一度着るためには、別途「お仕立て（縫い直し）」の費用が必要になることを覚えておきましょう。</li><li data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">納期</b>： すべて手作業のため、お手元に戻るまで1〜2ヶ月以上の時間がかかるのが一般的です。</li></ul><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><h2 data-path-to-node="5,3" id="jqn3">4. どっちを選ぶ？プロの判断基準</h2><p data-path-to-node="5,3">「理屈はわかったけれど、私のこの着物はどっちに出すべき？」そんな迷いにお答えするために、よくある4つのケースに分けて、プロの視点から最適な解決策をアドバイスします。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="dxbu">ケース1：お出かけの後に数回着ただけなら「丸洗い」</h3><p data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">【おすすめ：丸洗い】</b><br>「今シーズン、何度かお出かけに袖を通したけれど、特に目立つシミはない」という場合は、丸洗いで十分です。<br>襟元のファンデーションや、全体についたチリ・ホコリを落としておけば、次のシーズンも気持ちよく着られます。保管前の「衣替え」としてのメンテナンスですね。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="mf1m">ケース2：数年放置してしまった、または譲り受けたなら「洗い張り」</h3><p data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">【おすすめ：洗い張り】</b><br>「お母様から譲り受けた」「10年以上タンスに眠っていた」という着物は、迷わず洗い張りを選びましょう。<br>目に見えるシミがなくても、繊維の奥には古い汗や皮脂が蓄積し、生地が弱ったり、独特のニオイが出ていたりすることがあります。一度リセットすることで、またさらに数十年と着続けられるようになります。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="g7ke">ケース3：汗をたっぷりかいた、雨に濡れたなら「汗抜き or 洗い張り」</h3><p data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">【おすすめ：丸洗い＋汗抜き、または洗い張り】</b><br>暑い日のパーティーやお茶会で汗をかいた場合は、通常の丸洗いだけでは不十分です。</p><ul><li data-path-to-node="5,3">数年以内にまた着る予定があるなら： 「丸洗い ＋ 汗抜きオプション」で、水溶性の汚れを部分的に落とします。</li><li data-path-to-node="5,3">しばらく着る予定がなく、長期保管するなら： 汗の成分を根こそぎ落とす「洗い張り」をしておくのが、将来の黄ばみを防ぐ最も確実な方法です。</li></ul><h3 data-path-to-node="5,3" id="4j74">ケース4：寸法が合わない着物を着るなら「洗い張り＋仕立て直し」</h3><p data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">【おすすめ：洗い張り ＋ 仕立て直し】</b><br>「身丈が足りない」「裄（ゆき）をもっと出したい」など、サイズを大幅に変えたい場合は、洗い張りが必須です。</p><p data-path-to-node="5,3"><br>着物をほどかずに部分的なサイズ直し（裄直しなど）も可能ですが、洗い張りをしてから仕立て直す方が、古い縫い目の跡が残りにくく、生地がまっすぐ整うため、仕上がりの美しさが格段に違います。</p><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;">プロのワンポイントアドバイス：迷ったら「ほどかない診断」を</b><br>私たちプロは、着物を拝見した際、最初から高い「洗い張り」を勧めることはありません。</p><p data-path-to-node="5,3"><br>「このシミなら丸洗いと部分的なシミ抜きで十分ですよ」という場合もあれば、「生地が弱っているので洗い張りでリフレッシュしましょう」という場合もあります。<br><br>ご自身で判断がつかない時は、まずはそのままの状態でお見せください。今の着物に、そしてあなたのご予算に最適なプランをご提案します。</p><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><h2 data-path-to-node="5,3" id="fbou">5. 失敗しないための「料金」と「お店選び」</h2><p data-path-to-node="5,3">「洗い張りは高い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。後で「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、料金の仕組みとお店選びのポイントを整理しておきましょう。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="vkp5">知っておきたい「洗い張り」のトータルコスト</h3><p data-path-to-node="5,3">洗い張りの料金を調べる際に、最も注意すべきなのが「お仕立て（縫い直し）代」です。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="e8n9">「洗い張り料金」には、縫い直す「仕立て代」は含まれない</h3><p data-path-to-node="5,3">一般的に、クリーニング店や悉皆屋（しっかいや）が提示している「洗い張り代」は、あくまで「着物を解いて、洗い、反物の状態に戻すまで」の費用です。</p><p data-path-to-node="5,3"><br>洗い張りをした後、もう一度着られる状態にするには、そこからさらに「お仕立て代」が必要になります。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="cpfs">トータルコストの目安</h4><p data-path-to-node="5,3"><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「洗い張り代」 ＋ 「お仕立て代」 ＋ （必要に応じて）「新しい裏地代」</span></b></p><p data-path-to-node="5,3">「せっかく綺麗にしたのに、縫い直す予算を考えていなかった」とならないよう、事前にお店に「もう一度着られる状態にするまでの総額」を見積もってもらうのが安心です。</p><h3 data-path-to-node="5,3" id="jh3g">プロが教える「いいお店」を見分けるポイント</h3><p data-path-to-node="5,3">大切なお着物を預ける先は、慎重に選びたいものです。失敗しないためのチェックポイントは2つあります。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="wj0u">1. 着物の状態を見て、無理に高いメニューを勧めないか</h4><p data-path-to-node="5,3">良いお店は、お客様の「その着物をどうしたいか」という想いを最優先します。「まだ新しいから丸洗いで十分ですよ」「このシミは洗い張りでないと取れません」というように、根拠を持って複数の選択肢を提案してくれるお店は信頼できます。</p><h4 data-path-to-node="5,3" id="wtow">2. 「洗い張り」だけでなく「染色補正」や「サイズ直し」の相談もできるか</h4><p data-path-to-node="5,3">洗い張りをして綺麗になっても、古いシミが「色抜け」として残ってしまうことがあります。そんな時、ただ洗うだけでなく、色を補って目立たなくする「染色補正」ができる技術者がいるかどうかが、仕上がりの差となります。</p><p data-path-to-node="5,3"><br>また、仕立て直しの際に「今の体型に合わせた寸法」を正しく測り、提案してくれる和裁の知識が豊富な窓口があることも重要です。</p><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><h2 data-path-to-node="5,3" id="1gx9">6. まとめ：迷ったらまずはご相談ください</h2><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/14/kimono-salon-soumu/91/a9/j/o1198041415758453255.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="214" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260308/14/kimono-salon-soumu/91/a9/j/o1198041415758453255.jpg" width="620"></a></div><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5,3">「丸洗い」と「洗い張り」。どちらを選ぶべきかの基準は、今の汚れの状態だけでなく、その着物を「これから先、どう着ていきたいか」というあなたの想いにあります。</p><ul><li data-path-to-node="5,3">「今シーズンの汚れを落として、また来年も気軽に着たい」なら、手軽な丸洗いを。</li><li data-path-to-node="5,3">「譲り受けた大切な一着を、自分のサイズで一生モノにしたい」なら、究極の再生術である洗い張りを。</li></ul><p data-path-to-node="5,3">着物は、お手入れ次第で何代にもわたって受け継いでいける素晴らしい日本の文化です。</p><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5,3">迷ったら、当店「きものサロン創夢」へお気軽にご相談を<br>「自分の着物にはどっちがベストなの？」「予算内でどこまで綺麗になる？」<br>そんな疑問が浮かんだら、どうぞ一人で悩まずに私たちプロを頼ってください。<br><br>あなたの大切な一着に最もふさわしい「これからの道」を一緒に考えさせていただきます。</p><p data-path-to-node="5,3">&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 13:56:09 +0900</pubDate>
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<title>着物に輪ジミが！慌ててこする前に読みたい、原因別の応急処置と解決策</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/13/kimono-salon-soumu/5d/85/j/o0830049515757128824.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="370" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/13/kimono-salon-soumu/5d/85/j/o0830049515757128824.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>お気に入りの着物に、いつの間にかポツンとできてしまった輪ジミ。鏡を見てショックを受けたり、『どうして…？』と悲しい気持ちになったりしていませんか？<br><br>大切にしているからこそ、慌ててこすったり、濡れたタオルで拭いたりしたくなるものですが、実はその『良かれと思ってしたこと』が着物を傷めてしまう原因になることもあります。<br><br>長年着物と向き合ってきた私たち『創夢』が、輪ジミの種類に応じた正しい見分け方と、お家でできること・プロに任せるべきことの境界線を、3つのステップで分かりやすく解説します。まずは深呼吸して、一緒に解決策を見つけていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><h2>1. その輪ジミ、原因は何？まずは正体を突き止めましょう</h2><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/13/kimono-salon-soumu/53/60/p/o0558100015757132152.png"><img alt="" height="753" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/13/kimono-salon-soumu/53/60/p/o0558100015757132152.png" width="420"></a></div><div>&nbsp;</div><div>お気に入りの着物に、ポツンと浮き出たリング状の跡。一口に「輪ジミ」と言っても、実はその正体はひとつではありません。<br><br>原因を間違えたままお手入れをしてしまうと、かえってシミを広げたり、生地を傷めたりする原因になります。まずは「なぜこの輪ジミができたのか」、その正体を一緒に突き止めていきましょう。</div><div>&nbsp;</div><h3>① 水濡れによる「縮み」（ウォータースポット）</h3><div>雨粒やグラスの水滴など、ごく少量の水分が原因でできるシミです。「汚れ」が付着したわけではなく、水分を含んだ箇所の繊維がギュッと縮んでしまった状態を指します。</div><h4>こんな心当たりはありませんか？</h4><ul><li>雨の日や雪の日に着物を着て外出した</li><li>傘から滴った水滴がハネてしまった</li><li>スチームアイロンや霧吹きを直接かけてしまった</li><li>飲み物の入ったグラスの結露が落ちた</li></ul><div>特に「正絹（シルク）」は水に弱く、一滴の水でも反射率が変わってシミのように見えてしまうのが特徴です。</div><div>&nbsp;</div><h3>② 染料が動いてしまった「色泣き」</h3><div>「色泣き」とは、水分によって生地を染めている染料が溶け出し、周囲ににじみ出てしまった状態です。輪ジミの縁（ふち）が、地の色より少し濃くなっていたり、グラデーションのようになっていたりするのが特徴です。</div><h4>こんな心当たりはありませんか？</h4><ul><li>ゲリラ豪雨などで着物がびっしょり濡れてしまった</li><li>濡れたまま長時間放置して乾かした</li><li>伝統的な草木染めや藍染めの着物である</li><li>柄の周りに、別の色がにじんでいるように見える</li></ul><div>これは汚れではなく「染料の移動」であるため、ご家庭で落とすのは非常に困難なケースです。</div><div>&nbsp;</div><h3>③ 汚れが残った「油溶性・水溶性シミ」</h3><div>食べこぼしや化粧品などの「汚れ」そのものが原因です。付着した直後は目立たなくても、時間が経って汚れが外側に広がり、乾燥することでくっきりとした輪郭（リング）が出来上がります。</div><h4>こんな心当たりはありませんか？</h4><ul><li>食事中にマヨネーズやソース、お酒などをこぼした</li><li>着脱の際にファンデーションや口紅が付いてしまった</li><li>シミを拭き取ったつもりだったが、後から輪郭が浮き出てきた</li></ul><div>油分を含んだ汚れは、水で拭くだけでは落ちません。逆に、汚れを繊維の奥へ押し込んでしまうこともあるので注意が必要です。</div><div>&nbsp;</div><h3>④ 自己流ケアの失敗「ベンジン輪」</h3><div>最近とても多いのが、ご自宅でベンジンを使ってシミ抜きをした際に、新しくできてしまった輪ジミです。ベンジンで溶け出した汚れや、ベンジンそのものの成分が縁に残ってしまうことで起こります。</div><h4>こんな心当たりはありませんか？</h4><ul><li>汚れを落とそうとしてベンジンを使った</li><li>ベンジンで濡らした箇所の「ぼかし」が足りなかった</li><li>ベンジンを使うのが初めてで、乾く前に作業を終えられなかった</li></ul><div>「汚れを落とすための作業」が原因でできてしまうため、ショックも大きいかと思いますが、プロの技術で修復が可能です。焦らずに次のステップを確認しましょう。</div><div>&nbsp;</div><div><b style="font-weight:bold;">プロからのワンポイントアドバイス</b><br>シミを見つけたとき、つい指でこすったり、濡れタオルで叩いたりしたくなりますよね。でも、ちょっと待ってください。着物の繊維（特に絹）は非常に繊細で、摩擦を加えると「スレ」という毛羽立ちが起き、白っぽく変色してしまいます。「原因がわかるまで、触らない」。これが、大切なお着物を守るための鉄則です。</div><div>&nbsp;</div><h2>2. 【重要】「自分でやる」か「プロに任せる」かの判断基準</h2><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/14/kimono-salon-soumu/8f/10/p/o0558100015757139211.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1000" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/14/kimono-salon-soumu/8f/10/p/o0558100015757139211.png" width="558"></a></div><div>&nbsp;</div><div>輪ジミを見つけたとき、「なんとか自分で直せないかな？」と考えるのは自然なことです。しかし、着物は洋服と違い、素材や仕立てが非常に特殊です。<br><br>ここで無理をしてしまうと、修復費用が余計にかかったり、最悪の場合「もう着られない状態」になったりすることも。大切な一着を守るために、まずは以下の基準で「自分でやるか、プロに任せるか」を判断しましょう。</div><h3>自分でケアしても良いケース</h3><div>以下の条件をすべて満たしている場合に限り、ご自宅でのケアを検討しても良いでしょう。</div><div><br><b style="font-weight:bold;">素材がポリエステルや木綿（洗える着物・浴衣）である</b><br>タグに「洗濯機マーク」や「手洗いマーク」があるものは、水による縮みのリスクが低いです。<br><br><b style="font-weight:bold;">「付いたばかり」の軽い水溶性の汚れである</b><br>今日付いたばかりの飲み物のハネなど、時間が経っていないもの。<br><br><b style="font-weight:bold;">特殊な加工（刺繍・金箔など）がない場所である</b><br>装飾がない、シンプルな生地部分であればリスクは抑えられます。</div><div>&nbsp;</div><h3>【要注意】すぐにプロへ相談すべきケース</h3><div>以下の項目にひとつでも当てはまる場合は、ご自身で触らずに専門店へお任せください。<br><br><b style="font-weight:bold;">素材が「正絹（シルク）」や「ウール」である</b><br>絹は水に濡れるだけで繊維が激しく縮み、質感が変わってしまいます。ご家庭での修復はほぼ不可能です。<br><br><b style="font-weight:bold;">金箔・銀箔、刺繍、レースなどの装飾がある</b><br>水分やベンジンで箔が剥がれたり、刺繍の糸が縮んで生地が引きつれたりする恐れがあります。<br><br><b style="font-weight:bold;">「いつ付いたかわからない」古いシミである</b><br>時間が経ったシミは、汚れが「酸化」して生地に固着しています。無理に落とそうとすると生地を傷める原因になります。<br><br><b style="font-weight:bold;">すでに一度、自分で触ってしまった</b><br>「タオルで叩いた」「ベンジンで広げた」後の状態は、最初の状態よりも複雑で落ちにくくなっています。これ以上触らずにプロの手を借りるのが賢明です。<br><br><b style="font-weight:bold;">水濡れで「色泣き（にじみ）」が起きている</b><br>染料が動いてしまっている状態は、専門的な「色掛け（染め直し）」の技術が必要です。</div><div>&nbsp;</div><div>『創夢』からのメッセージ<br>「こんな小さなシミで持っていくのは恥ずかしい……」なんて思わないでくださいね。実は、「何もしない状態で持ってきていただくこと」が、一番きれいに、そして一番お安く直せる方法なのです。<br><br>私たちプロは、シミそのものだけでなく、その下の「生地の状態」まで見極めて処置を行います。迷ったらまずは、ご相談だけでも大丈夫ですよ。</div><div>&nbsp;</div><h2>3. 【素材別】輪ジミを見つけた時の正しい対処ステップ</h2><div>原因と素材の確認ができたら、いよいよ具体的な対処法です。<br>「洗える素材（ポリエステルなど）」と「デリケートな素材（正絹など）」では、アプローチが全く異なります。それぞれのステップを慎重に確認しましょう。</div><h3>【ポリエステル・洗える着物】ご自宅でのケア手順</h3><div>ポリエステルなどの合成繊維で、洗濯表示が「水洗い可」となっている場合のステップです。<br><br><b style="font-weight:bold;">ステップ1</b>：全体の収縮率を整える（水シミ・ウォータースポットの場合）<br>部分的に濡らすとまた新しい輪ジミができるため、「全体を均一に濡らす」のがコツです。</div><ol><li>着物を畳んでネットに入れ、おしゃれ着用洗剤を溶かした水に浸けます。</li><li>全体を優しく押し洗いし、すすぎます。</li><li>脱水は短時間（30秒〜1分程度）にし、すぐに着物ハンガーにかけて形を整え、陰干しします。</li></ol><div><b style="font-weight:bold;">ステップ2</b>：ベンジンで油分を分解する（油性汚れ・ファンデーションなど）</div><ol><li>シミの裏側に乾いたタオルをあてます。</li><li>ガーゼにベンジンをたっぷり含ませ、シミの上から優しくトントンと叩き、汚れを下のタオルに移します。</li><li>ここが重要！ シミが薄くなったら、中心から外側に向かって、境界線をぼかすように広く叩きます。一気に乾かないよう手早く行いましょう。</li></ol><div><b style="font-weight:bold;">ステップ3</b>：中性洗剤で色素を落とす（水溶性汚れ・食べこぼしなど）</div><ol><li>水で薄めた中性洗剤を綿棒につけ、シミの部分に馴染ませます。</li><li>汚れが浮いてきたら、濡らした別の布で洗剤分を吸い取ります。</li><li>最後に「ステップ1」のように全体を水洗いして、洗剤が残らないように仕上げます。</li></ol><h3>【正絹・高級着物】ご自宅でできる「唯一の応急処置」</h3><div style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/15/kimono-salon-soumu/92/1c/p/o0540100015757154322.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1000" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260304/15/kimono-salon-soumu/92/1c/p/o0540100015757154322.png" width="540"></a></div><div>&nbsp;</div><div>シルク（絹）やウール、または大切な晴れ着の場合、ご家庭での「シミ抜き」はおすすめできません。 繊維が複雑に絡み合ったり、色が抜けたりするリスクが高すぎるからです。<br><br>「何もしない」のが一番ですが、どうしても今すぐ何かしたい時の「守りの処置」をお伝えします。</div><ul><li><b style="font-weight:bold;">ステップ1：乾いたタオルを「そっと当てる」だけ</b><br>水分が残っている場合は、清潔な乾いたタオルをシミの上にそっと置き、上から軽く手のひらで押さえて水分を吸わせます。絶対に横にこすらないでください。</li><li><b style="font-weight:bold;">ステップ2：自然乾燥（ドライヤー厳禁）</b><br>風通しの良い室内で、着物ハンガーにかけて自然に乾かします。ドライヤーの熱を当てると、汚れが熱で固着してしまい、プロでも落とせなくなることがあります。</li><li><b style="font-weight:bold;">ステップ3：付箋（ふせん）で印をつける</b><br>乾くとシミの場所がわからなくなることがあります。後で専門店に伝えやすいよう、シミの近くの目立たない場所に付箋を貼るか、スマホで写真を撮っておきましょう。</li></ul><div><b style="font-weight:bold;">プロの知恵袋：ベンジンの「ぼかし」が難しい理由</b><br>ベンジンは非常に蒸発が早いため、少しでも手間取ると乾いた部分との境目に「新しい輪ジミ」ができてしまいます。これが「ベンジン輪」です。</div><div><br>また、ベンジンは引火性が強く、吸い込むと健康を害する恐れもあります。少しでも不安を感じたら、無理をせず私たちにお任せくださいね。</div><div>&nbsp;</div><h2>4. 専門店「創夢」なら、ここまで綺麗に直せます</h2><div>「クリーニングに出したけれど、輪ジミが残って戻ってきた…」そんな経験はありませんか？ 実は、一般的なクリーニングと、私たちのような着物専門店が行う「染み抜き」には大きな違いがあります。</div><div>&nbsp;</div><div>大切なお着物を、新品のような輝きに戻すための「創夢」のこだわりをご紹介します。</div><h3>「丸洗い」だけでは輪ジミは落ちません</h3><div>多くの方が誤解されやすいのですが、着物の「丸洗い（京洗い）」は、洋服でいうドライクリーニングと同じです。石油系の溶剤で全体を洗うため、皮脂汚れや軽い油汚れには効果的ですが、水溶性の輪ジミや古い汚れを落とす力はありません。<br><br>創夢では、丸洗いを行う前に、熟練の職人が一枚一枚のシミを手作業で処理する「下洗い」と「部分染み抜き」を徹底しています。機械任せにしないからこそ、頑固な輪ジミも根元から解消できるのです。</div><h3>熟練の技が必要な「洗い張り」と「色掛け」</h3><div>輪ジミが広範囲に及んでいたり、生地そのものにダメージがあったりする場合、通常の染み抜きだけでは不十分なことがあります。そんな時、創夢では伝統的な再生技法をご提案しています。</div><ul><li><b style="font-weight:bold;">洗い張り（あらいはり）</b><br>着物を一度解いて反物の状態に戻し、水洗いで汚れを根こそぎ落とす贅沢なお洗濯です。繊維の奥に詰まった汚れが落ち、生地に独特の光沢とハリが戻ります。</li><li><b style="font-weight:bold;">色掛け（いろかけ）・柄足し</b><br>水濡れやベンジンで色が抜けてしまった箇所に、元の色に合わせて染料を調合し、筆で色を補う高度な技術です。シミを隠すだけでなく、柄を書き足すことで「どこにシミがあったか分からない」状態まで修復します。</li></ul><h3>30年前のシミも諦めないでください</h3><div>「お母様から譲り受けた振袖に、茶色い輪ジミができている…」そんなご相談もよくいただきます。これは汚れが酸化して「黄変（おうへん）」してしまった状態です。<br><br>創夢では、30年以上前の古いシミに対しても、生地を傷めないよう細心の注意を払いながら特殊な薬剤を使って修復を行います。他店で「これは直せません」と断られたお着物も、ぜひ一度私たちに見せてください。</div><div>&nbsp;</div><div><b style="font-weight:bold;">創夢のこだわり：診断は「無料」です</b><br>私たちは、お預かりしたお着物をただ洗うだけではありません。まずは「なぜこのシミができたのか」「生地の強度は保たれているか」を厳密に診断します。<br><br>お見積もりをお出しし、お客様にご納得いただいてから作業に入りますので、どうぞ安心してお任せください。</div><div>&nbsp;</div><h2>5. おわりに：輪ジミは「早めの相談」が一番の節約です</h2><div>着物に輪ジミを見つけたとき、誰もが「どうしよう！」と戸惑い、できることなら出費を抑えて自分で解決したいと思うものです。しかし、着物のメンテナンスにおいて最も大切なのは「時間の経過を最小限にすること」です。</div><div>&nbsp;</div><h3>時間が経つほど、シミは「頑固」に育ちます</h3><div>付いたばかりの輪ジミは、まだ生地の表面に乗っているだけの状態です。しかし、時間が経つにつれて汚れは繊維の奥深くへと浸透し、酸素と触れて「酸化」が始まります。<br><br>酸化して茶色く変色した「黄変（おうへん）」になってしまうと、落とすために特殊な薬品や高度な技術が必要になり、結果としてクリーニング代金が高くなってしまうことも。「早く出すこと」は、お着物を守るだけでなく、実は一番の節約術でもあるのです。</div><div>&nbsp;</div><h3>「これ、直るかな？」と思ったら、お気軽にご相談ください</h3><div>私たちは数えきれないほどの「輪ジミ」と向き合ってきました。中には、ご自身で格闘した末に傷んでしまったお着物もありましたが、もっと早くお持ちいただければ…と胸が痛むことも少なくありません。<br><br>「こんなに小さなシミでもいいの？」「古いものだけど大丈夫？」そんな遠慮はいりません。創夢では、お客様の大切な思い出が詰まった一着を、次の世代へ繋ぐお手伝いをさせていただきます。<br><br>まずは、あなたの不安を私たちに聞かせてください。熟練の職人が、あなたのお着物に最適な「最善の処置」をご提案いたします。</div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 15:19:11 +0900</pubDate>
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<title>【制作舞台裏】専門スタッフで挑む車椅子振袖リメイク</title>
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<![CDATA[ <p data-path-to-node="8">こんにちは。きものサロン創夢（そうむ）の坂根です。今回は、日本全国からご依頼をいただいている「車椅子用着物リメイク」について、実際にお客様からお預かりした大切な振袖が、どのようなプロセスで生まれ変わっていくのか、その舞台裏をご紹介いたします。</p><p data-path-to-node="10">「タンスに眠っている振袖一式、本当に車椅子用にできるかしら？」「どんな風に話が進むの？」とお悩みの方の参考になれば幸いです。</p><p data-path-to-node="10">&nbsp;</p><h2 data-path-to-node="12">1. 今回のお預かり品とご予算</h2><p data-path-to-node="13">今回、お客様から無事に当店へ到着したお着物の一式です。ハレの日にふさわしい素晴らしいお品物をお預かりいたしました。</p><h3 data-path-to-node="14">お預かりしたもの（振袖一式）</h3><ul data-path-to-node="15"><li><p data-path-to-node="15,0,0">振袖</p></li><li><p data-path-to-node="15,1,0">袋帯</p></li><li><p data-path-to-node="15,2,0">長襦袢</p></li><li><p data-path-to-node="15,3,0">帯〆（おびしめ）</p></li><li><p data-path-to-node="15,4,0">帯揚げ</p></li><li><p data-path-to-node="15,5,0">重ね衿</p></li></ul><h3 data-path-to-node="16">今回の加工ご予算</h3><ul data-path-to-node="17"><li><p data-path-to-node="17,0,0">車椅子振袖リメイク 基本加工：55,000円</p></li><li><p data-path-to-node="17,1,0">刺繍半衿（当店にてご用意）：6,600円</p></li><li><p data-path-to-node="17,2,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="17,2,0">合計：61,600円（税込）</b></p></li></ul><blockquote data-path-to-node="18"><p data-path-to-node="18,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="18,0">【プロのワンポイント】</b> 今回はお手元のセットに「刺繍半衿」が不足していたため、お顔周りがパッと華やかになる1枚を当店にてご提案・ご用意させていただきました。足りない小物がある場合も、当店で最適なものをご案内できますのでご安心ください。また、不要と伺った草履の制作は行わず、必要なものだけを無駄なくお仕立ていたします。</p></blockquote><h2 data-path-to-node="20">2. プロフェッショナルによる「スタッフ打合せ」</h2><p data-path-to-node="21" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/13/kimono-salon-soumu/4c/45/p/o1326078415792781705.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="367" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/13/kimono-salon-soumu/4c/45/p/o1326078415792781705.png" width="620"></a></p><p data-path-to-node="21">お写真やサイズなど、仕立て直しに必要な情報がすべて揃った段階で、当店の専門スタッフが集まり、一人のご利用者様のためだけの「制作打合せ」を行います。</p><p data-path-to-node="22">創夢のリメイクは、一人の職人がなんとなく形を変えるのではありません。それぞれの分野のプロフェッショナルが知恵を絞ります。</p><ul data-path-to-node="23"><li><p data-path-to-node="23,0,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="23,0,0">コーディネーター（西澤）:</b> お着物と小物の美しい調和をトータルで設計します。</p></li><li><p data-path-to-node="23,1,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="23,1,0">障害者着装講師（川村）:</b> 福祉と着付けの視点から、最も負担のない構造を検証します。</p></li><li><p data-path-to-node="23,2,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="23,2,0">縫製責任者（浅見）:</b> 技術の粋を集め、ミリ単位の美しい手縫いを形にします。</p></li><li><p data-path-to-node="23,3,0"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="23,3,0">プロデューサー（坂根）:</b> 全体の進行と、お客様の想いを形にする総指揮を執ります。</p></li></ul><h2 data-path-to-node="25">3. この方だけのための「個別カスタマイズ」仕様</h2><p data-path-to-node="26" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/kimono-salon-soumu/9d/6e/p/o1249080115792784206.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="269" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260614/14/kimono-salon-soumu/9d/6e/p/o1249080115792784206.png" width="420"></a></p><p data-path-to-node="26">お預かりした振袖（Mサイズ：身丈&nbsp;/ 袖丈&nbsp;/ 裄&nbsp;/ 前幅&nbsp;/ 後幅）をもとに、ご利用者様の状態に合わせた以下の特別仕様でお見積もりをいたしました。</p><h3 data-path-to-node="27">① 振袖：身長に合わせた「二部式（セパレート）」加工</h3><p data-path-to-node="28">車椅子に座ったままでも最短10分位で着られるよう、上下に分かれた構造にします。 なお、今回はお客様からのご要望に基づき、「お尻部分のU字カットはなし」の仕様で進めてまいります。このように、お客様のお身体の状態やご希望に合わせて、柔軟に構造をカスタマイズできるのが創夢の強みです。</p><h3 data-path-to-node="29">② 袋帯：軽くて扱いやすい「ワンタッチ帯」加工</h3><p data-path-to-node="30" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260615/20/kimono-salon-soumu/e9/a1/p/o1195074515793287149.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="262" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260615/20/kimono-salon-soumu/e9/a1/p/o1195074515793287149.png" width="420"></a></p><p data-path-to-node="30">帯の幅を「3寸8分幅」に細くカットし、中に新しく帯芯を入れてお仕立て直しをします。胴に一重巻するだけで、後ろのマジックテープでピタッと簡単に留められる仕様です。</p><h3 data-path-to-node="31">③ 帯飾り・帯揚げ：華やかさを諦めない工夫</h3><p data-path-to-node="32">帯を裁断した際に出る「あまり布」を活かして、お腹の前にちょこんと飾れる可愛い帯飾りを制作します。また、帯揚げはあらかじめ前で美しい「花結び」の形を作った状態で帯板に装着。着せる方の技術に関係なく、いつでも最高の美しさを再現できます。</p><h2 data-path-to-node="34">4. 完成・お届けに向けて</h2><p data-path-to-node="35">詳細なお見積もりと制作スタイルをご確認いただき、お客様に「了解」をいただいてからいよいよ本格的な手縫いの作業に入ります。</p><p data-path-to-node="36">&nbsp;出来上がったお着物は、実際にスタッフが車椅子への着装検証を行い、美しさと機能性に問題がないかを徹底的にチェックした上で、心を込めて発送させていただきます。</p><p data-path-to-node="37"><span style="color:#ff0000;">※リメイクの過程で、一部使わない布やパーツが出てまいりますが、出来上がり品と一緒に大切に返送いたします。</span></p><h2 data-path-to-node="39">メッセージ</h2><p data-path-to-node="40">家族の皆様に、ハレの日を最高の笑顔で迎えていただけますよう、スタッフ一同、一針一針に心を込めて制作に当たらせていただきます。</p><p data-path-to-node="40">&nbsp;</p><p data-path-to-node="41">途中で気になることや、お身体の状態に変化があった場合などは、いつでも遠慮なくお問い合わせくださいませ。</p><p data-path-to-node="42"><b data-index-in-node="0" data-path-to-node="42">車椅子振袖リメイク制作プロジェクト</b> <b data-index-in-node="14" data-path-to-node="42">代表 坂根克之</b></p><p data-path-to-node="42">&nbsp;</p><p data-path-to-node="42">&nbsp;</p><div style="text-align: center;"><a href="https://x.gd/p2UFM" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><img alt="" contenteditable="inherit" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260716/14/kimono-salon-soumu/4e/75/p/o1000066715803030325.png" width="620"></a></div><p><a href="https://x.gd/p2UFM" rel="noopener noreferrer" target="_blank">KIMONOiSU（着物アイス）の車椅子着物リメイクサービスの資料を見る</a></p><p data-path-to-node="42">&nbsp;</p><p data-path-to-node="42">&nbsp;</p><p data-path-to-node="42"><a href="https://kimono.support/remake/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">車椅子着物リメイクサービス</a></p><p data-path-to-node="42">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12969556414.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Jun 2025 19:23:06 +0900</pubDate>
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<title>着物のシミもカビも怖くない</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220312/13/kimono-salon-soumu/5a/77/j/o0599039715086627307.jpg"><img alt="着物染み抜き" contenteditable="inherit" height="397" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220312/13/kimono-salon-soumu/5a/77/j/o0599039715086627307.jpg" width="599"></a></p><h3>シミや汚れもこわくない</h3><p>シミやよごれを付けた、派手になった、譲り受けたが古くさくて、せっかくの着物が着られないとあきらめている方が案外多いのではないでしょうか。</p><p>そんな悩みを解決し、着物を美しく甦らせるいろんな方法があります。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">衿</span>…………….衿は、裾や袖口とともに気を付けていても特に汚れやすいところです。</p><p><span style="font-weight:bold;">肩山、袖口</span>….直射日光だけでなく、蛍光灯の紫外線によっても色やけは起こります　</p><p><span style="font-weight:bold;">帯下</span>…………帯を締める関係で帯の下に当たる部分波、箔が擦れて落ちたり、変色したりしやすいところです。</p><p><span style="font-weight:bold;">裾</span>……………裾はほこりや泥はねなどはついつい汚しがちなところです。</p><p><span style="font-weight:bold;">褄先</span>………….気が付かないうちについているのが、ほこり、雨シミです</p><p>　　　　　　　放っておくと黄変の元、早く適切な処置をしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>シミや汚れを取る丸洗い、洗い張り、シミ抜きなど日常的なお手入れといえます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし問題なのは、汚れやシミを放置し取れなくなったり保管上の問題でシミやカビ、黄変などの思わぬトラブルを引き起こしてしまいます。</p><p>又地色や柄が派手になった譲り受けたものをもう一度甦えらせることも出来ます。</p><p>&nbsp;</p><p>どうぞ「メンテナンス専門家グループ」彦根サロンにお気軽にご相談くださいませ・</p><p>&nbsp;</p><h3>シミや汚れのひどいものは</h3><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220312/13/kimono-salon-soumu/0e/91/j/o0600045015086627827.jpg"><img alt="着物柄足し" contenteditable="inherit" height="450" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220312/13/kimono-salon-soumu/0e/91/j/o0600045015086627827.jpg" width="600"></a></p><p>洗い張りやしみ抜きで取れないものは、部分的なものは金箔などの加工を全体的な場合は染替えやなどの方法があります。</p><h4>■派手になった着物は</h4><p>柄の彩色を変えたり、柄は生かして地色を変えたりします。</p><h4>■柄足しで雰囲気を変えます。</h4><p>柄が少し寂しいとか、もう少し変化させたい場合は、今ある柄と調和の良いがらを染や箔、刺繍でプラスすることができます。</p><h4>■カビが発生した着物は</h4><p>保管中に湿気が原因で発生しますカビ、一刻も早くご相談ください。</p><h4>■焼け焦げをつけたら</h4><p>たばこなどによる焼け焦げの穴は、刺繍やかけつぎでカバーします。</p><h4>■黄ばんだ古い長襦袢や帯揚げは</h4><p>染め変えることで美しく甦ります。</p><h4>■草履、バッグの古いものは底が剥がれたり、汚れが拭いても取れないことあります。</h4><p>修理や鼻緒のすげ替えもメンテナンスの仕事です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220312/13/kimono-salon-soumu/a5/df/p/o1000060915086623895.png"><img alt="着物しみ抜きできるシミの種類" contenteditable="inherit" height="378" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220312/13/kimono-salon-soumu/a5/df/p/o1000060915086623895.png" width="620"></a></p><h3>着物のシミ抜きで落とせる種類</h3><p>◆飲み物&nbsp; 水、ジュース,お湯、日本茶、烏龍茶、紅茶、コーヒー、ビール、日本酒、シャンパン、ワイン、ウイスキー、ブランデー、カクテル、牛乳、ヨーグルト、炭酸水</p><p>◆食べ物　カーキ、アイス、ガム、お菓子、日本食、中華料理,洋食，果汁、肉汁、卵、カレースープ、みそ汁、ラーメン　　　　　　</p><p>&nbsp;◆調味料　　醤油、ソース、ドレッシング、オイル、バター、チーズ、マヨネーズ、油</p><p>◆天候　　　　雨、雪、泥はね、ほこり、海水、カビ</p><p>◆身体　　　血液、よだれ、薬、汗、鼻水、尿、襟垢、唾、皮脂、母乳</p><p>◆化粧　　　口紅、ファンデーション、化粧水、香水、整髪料</p><p>◆筆記用具　　ボールペン、マジック、墨、朱肉、クレヨン、シール、インク</p><p>◆動植物　　糞、尿、虫、花粉</p><p>◆車　　　　　ガソリン、排ガス、油</p><p><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/shiminuki/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">着物染み抜きサービス</a></p><p>&nbsp;</p><h3>着物を傷めずにシミを落とすためには</h3><p>まずは着物の生地がどんな種類か、いつ頃織られものか、さらに染色は、どんな技法で染められているのかしみ抜きでどの程度耐えられるのか　その道の専門家が判断をします。それでも難しいものは染色試験場に、持ち込んで指示を仰ぎます。</p><h4>■どのような技術が必要か</h4><p>基本的には汚れには3つの種類があります</p><ul><li>水でしか落ちない汚れ、（水溶性）</li><li>ドライ溶剤で取れる汚れ（油性）</li><li>タンパク質分解で取れる汚れ（不溶性）</li></ul><p>完璧に仕上げるためには、経験を積んだ熟練の職人の技が全てです。</p><p>&nbsp;</p><p>職人さんが汚れを落とす種類に得て不得手がありますので弊社で判断してお願いします。</p><h4>■どのような器具が必要か</h4><p>シルクガンやハケ、筆等、職人さんが手作り器具を巧みに使い汚れに挑戦して落として頂きます。</p><h4>■着物しみ抜き作業のながれ</h4><p>①　預かった着物の総点検（シミの箇所、シミ以外の故障）</p><p>②　シミの種類を見極める（職人さんを選定）</p><p>③　職人さんに見積もりを依頼する（予算を提示する）</p><p>④　最初の職人さんで落とせない場合は次の職人さんへと</p><p>　　　納得がいくまで繰り返す。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>■きものサロン創夢<br><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12731484532.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Mar 2022 13:33:37 +0900</pubDate>
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<title>ごあいさつ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220309/13/kimono-salon-soumu/0f/af/j/o1400074215085333743.jpg"><img alt="" height="742" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220309/13/kimono-salon-soumu/0f/af/j/o1400074215085333743.jpg" width="1400"></a></p><p>50年間きもの関係一筋に生きてまいりました。随分昔のお話ですが、当時の「着物」は、まず白生地をお買い上げ頂き、次にお客様のご要望の着物をお作りする為に、色、柄を見本から選んで、で京都へ染め出しをするという今の時代に考えられないのんびりとした商売でしが、そこには着物をいつまでも大切にという思いがあり、のちに染替えて新たな着物に作り替える事を前提にお勧めしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そうして一枚の着物を大事に育てるという日本文化を大切に致しておりました時代でした。しかしバブル期に入り何もかもスピード化の時代になり、一度に多くのお客様を集客し短時間、大量販売の展示会方式へと移り変わっていきました、又異業種（呉服店以外）が参入するなど着物が商品として乱売される時代もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>日本文化の着物の社会通念がさま変りしてしまいました。皆様の中には何が何だか分らないうちに購入され箪笥の中に眠ったままになっている着物が沢山ある事だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>着物（正絹）は生きています、箪笥から出して虫干しをしたり着用したり大切に扱えば60年～100年は生きると言われております。またまた昔の話ですが、小説家で佐藤藍子さんに「きものと私」と言うタイトルで</p><p>随筆をお願いしたことがあります、お伺いした時にわざわざお母さまから譲り受けた色無地を紫色に染替えて御召になり出迎えて下さいました。まさにこれが日本文化、おもてなしと実感いたしました。</p><p>&nbsp;</p><p>着物姿は、着物、帯、小物に至るまで全て絹で出来ているものが支流で大変贅沢なようですが少し体型が変わっても、親子で着用しても違和感なく御召いただけます。</p><p>&nbsp;</p><p>新しく購入されるのではなく、ほんの少しのお手入れ、又は、染替え、仕立て直し、そして大切に保管して頂ければ着続ける事ができる大変合理的な衣装です。お話は変わりますが日本人が世界で一番衣類を捨てているとのことです。　</p><p>&nbsp;</p><p>天然資源には、限りがあります日本人の英知が（素材、織、染、仕立）、生み出した日本文の代表である着物を、そして世界一の民族衣を皆様と共に、いつまでも大事に育て伝承していきたいと考えております。　</p><p>その一助になればと思い『悉皆』（しっかい）業に力を注いでおります。</p><p>&nbsp;</p><p>悉皆とは（しっかいやっかい）と申しまして大変難しい仕事で業界でも敬遠されがちですが私自身着物を扱ってから終始一貫40数年この仕事に興味を持ち実践してまいりました。</p><p>&nbsp;</p><p>当然ながら「悉皆業」の基礎（素材、織、染、加工、仕立）を習得し常にそれぞれの分野の職人や専門家の皆様と太い繋がりを持ち着物のプロデューサー、デレクター営業、芸術家的な知識と経験を生かし「悉皆」専門家グループを結成し皆様のお役に立ちたいと云う思いで「彦根きものサロン」を運営致しております。</p><p>&nbsp;</p><p>着物に関する事なら、どんな些細な事でも遠慮なくご相談、ご用命頂ければ幸いです必ずお役に立たせて頂きます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>会社概要</h3><h4>きものサロン創夢 本店</h4><p><span style="font-weight:bold;">会社名</span>：株式会社 創夢（かぶしきがいしゃ そうむ）</p><p><span style="font-weight:bold;">代表者</span>：坂根克之</p><p><span style="font-weight:bold;">所在地</span>：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6</p><p><iframe allowfullscreen height="300" loading="lazy" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3268.2596864298175!2d135.73822775106117!3d35.00020397452931!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60010630570fc0cf%3A0x8c21ee6a2c7f7b86!2z44CSNjA0LTg4MjMg5Lqs6YO95bqc5Lqs6YO95biC5Lit5Lqs5Yy65aOs55Sf5p2-5Y6f55S677yU77yZ4oiS77yW!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1646913979654!5m2!1sja!2sjp" style="border:0;" width="400"></iframe></p><p><span style="font-weight:bold;">営業時間</span>：本社 9：00～18：00</p><p><span style="font-weight:bold;">定休日</span>：土曜日、日曜日、祭日</p><p><span style="font-weight:bold;">TEL</span>：本社：<a href="tel:0753251221">075-325-1221</a><br><span style="font-weight:bold;">フリーダイヤル</span>（お客様専用 毎日受付）：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a></p><p><span style="font-weight:bold;">FAX</span>：本社：075-325-1222</p><p><span style="font-weight:bold;">事業内容</span>：呉服製造卸 呉服小売業、悉皆業務全般</p><p>&nbsp;</p><h4 id="rtoc-2">きものサロン創夢 彦根店</h4><p style="text-align: center;"><span style="font-weight:bold;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220310/21/kimono-salon-soumu/e9/3e/j/o0640048015085952821.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220310/21/kimono-salon-soumu/e9/3e/j/o0640048015085952821.jpg" width="620"></a></span></p><p><span style="font-weight:bold;">店舗名</span>：きものサロン創夢 彦根店</p><p><span style="font-weight:bold;">所在地</span>：〒522-0052 滋賀県彦根市長曾根南町435ACTビル2Ｆ</p><p><iframe allowfullscreen height="300" loading="lazy" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3257.7049798970975!2d136.23946605106613!3d35.26359466027296!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6003d52f2314c1ab%3A0xd1bfa2834b409b16!2z44CSNTIyLTAwNTIg5ruL6LOA55yM5b2m5qC55biC6ZW35pu95qC55Y2X55S677yU77yT77yV!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1646914140315!5m2!1sja!2sjp" style="border:0;" width="400"></iframe></p><p><span style="font-weight:bold;">営業時間：</span>10：00～18：00</p><p><span style="font-weight:bold;">定休日：</span>火曜日</p><p><span style="font-weight:bold;">TEL</span>：<a href="tel:0749213115">0749-21-3115</a></p><p><span style="font-weight:bold;">FAX：</span>0749-21-3116</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="目" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730961173.html" rel="noopener noreferrer">初めての方へ（ごあいさつ）</a><br><img alt="パソコン" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/" target="_blank">着物クリーニング 創夢 オフィシャルサイト</a><br><img alt="メモ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/kimono-salon-soumu/entry-12730970129.html">ご依頼方法</a><br><br>■住所：〒604-8823 京都市中京区壬生松原町49-6<br>営業時間：午前9：00～午後6：00<br>定休日：土曜日、日曜日、祭日<br><img alt="電話" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif" width="16">&nbsp;℡：<a href="tel:0120127529">0120-127-529</a><br><img alt="手紙" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif" width="16">&nbsp;<a href="https://kimono.salon/contact/" target="_blank">お問い合わせ</a></p>
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<pubDate>Wed, 09 Mar 2022 13:41:29 +0900</pubDate>
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