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<title>おじさん2人と一匹の女子。</title>
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<description>2人のおじさんが唯一愛せる女子は一匹のシーズー。人生1度きり。楽しみたいけど楽しみ方がわからない不器用なおじさんと自由すぎるおてんば娘が織りなす更年期ブログ。</description>
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<title>コンティニューはできない。</title>
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<![CDATA[ 昨日旦那と一緒にswitchのマリオで遊んだ。相方はなかなかアグレッシブな冒険家で、後ろから続く僕のために穴に落ち、炎に焼かれ、トゲに刺され、あっという間に命を投げ出し再び命を与えられるというのを10回ぐらい繰り返していた。日常でも僕の盾になっていろんなものから守ってくれてる。でも死んじゃダメだよ。死ぬときは一緒ね。<div><br></div><div>そんな相方が常用していたコンティニュー機能。僕ら人間は死んだら終わり。性の指向もリセットして新しくしたくても無理。</div><div><br></div><div>昔知り合った人が、僕らみたいな人間は前世で凶悪な犯罪を犯したから現世に生まれる時に神様が罰としてこの性を与えたんだって言ってた。半分冗談だけど、だとしたら僕は今犯罪も犯さず割とまっとうに生きてるので、来世は性的マジョリティになっちゃうのかな。</div><div><br></div><div>僕はたわいのない日常に幸せを感じさせてくれた旦那との出会いが奇跡だと思うし、これ以上の幸せはないと思ってる。</div><div><br></div><div>だから僕は来世でも旦那のような人と出会えるように犯罪者になった方がいいのかもしれないと思う。</div><div><br></div><div>でも、ぼくはやっぱり終わりからのはじまりよりも、何気ない2人と1匹の生活をコンティニューしつづける生活を選びたい。</div>
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<pubDate>Mon, 18 Feb 2019 20:06:28 +0900</pubDate>
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<title>違いの美学</title>
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<![CDATA[ 付き合うなら好きなものが一緒よりは嫌いなものが一緒の方がいい。確かにそうだと思う。<div><br><div>旦那は昔からオモチャとかゲームとか、漫画とかの収集癖があり、うちにはところ狭しとそういったものが並んでいる。ブックオフに行けば平気で数時間過ごせる人。</div><div>旦那の趣味にはついていけないけど、別に気にはならない。嫌いではないから。むしろ好きなものを愛でてる旦那の目がキラキラ輝くのでなんかほっこりする。</div><div><br></div><div>僕は若い頃演劇や、合唱、ピアノとかやってて、どちらかというと芸術に興味あり。漫画もゲームも芸術っちゃ芸術。でも相方は僕の趣味や特技にはあまり興味がない。間違って僕が俳優として映画に出ても旦那は公開日すら覚えないであろう。</div><div>でもそんなことはどうでもいいのだ。</div><div><br></div><div>空気読めない人、あおり運転、無礼な輩、親を大事にしない人、癖の強い食べ物、寒い場所、嫌いなものはだいたい同じだ。</div><div><br></div><div>育った環境が違うし、人はみんな違う。別に自分に寄せて欲しいなんて思わないし、僕も無理に合わせたくない。だからと言ってそれは理解が足りないなんてことにはならないのだ。</div><div><br></div><div>旦那はよく思い出を忘れる。年齢的なものかと思ったけどどうも違うみたい。興味のないことは脳からdeleteする構造らしい。たまにイラっとするけど、きっと過去にこだわらず前を向いて歩いてるのだと思って、その背中についていくことにした。</div><div><br></div><div>きっと、2人の最後、昔いろんなことがあって楽しかったねって思い出を共有するのではなく、死ぬ間際にそばにいるであろうお互いに感謝をして、生まれ変わっても一緒にいようねって前向きに天国にいけるのではないかと思う。</div><div><br></div></div>
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<pubDate>Sun, 10 Feb 2019 09:17:13 +0900</pubDate>
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<title>娘の話</title>
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<![CDATA[ ここで娘の話。<div><br></div><div>ずっと2人の生活を続けていた僕らだが、ある日運命的な出会いを果たす。</div><div><br></div><div>ワンコ派の僕らはよく2人でペットショップ巡りをしてた。買う買わないは別にして。</div><div>そんなとき、今の娘が僕ら2人をみつめる。ウルウルみつめる。みつめる、みつめるみつめる・・・。その日から2人の頭が彼女でいっぱいになった。何日か過ぎてまた会いに行ったら抱かせてもらうことになった。抱くとブルブル震えて、まるで捨てられた幼子のように助けを求めていた。</div><div><br></div><div>その後僕らは彼女の演技力に脱帽する。</div><div>購入してさぞかし不安げな様子でじっとしてるかと思いきや、カゴから出したとたんに彼女は走り出した。まるで「引っかかったなこのやろー、ここが私の城か。ヤッホー！」てな感じ。そう、彼女はあんみつ姫だった。騙された。</div><div><br></div><div>そうこうしてるうちに3人の同居生活が始まり、おてんば娘に翻弄されながらも幸せな毎日を送っている。彼女はやっぱり僕らの娘だ。実子は持てなくても2人の遺伝子を受け継いでる気がする。</div><div><br></div><div>都合のいいときだけ甘えてきて、疲れたら寝る。怒られたらしおらしい表情だけしてその場をなんとかやり過ごす。旦那は娘と僕を重ねているであろう。でもあなたにもそういうとこあるよ。</div><div><br></div><div>こんな家族の形があってもいいのではないか。だって、誰にも迷惑かけてないし、なにより僕らは幸せだ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/kinak0t0issy0/entry-12438595717.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Feb 2019 07:34:46 +0900</pubDate>
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<title>でも、なんか、な。</title>
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<![CDATA[ &nbsp;通勤途中の地下鉄内。薬指に指輪をしてるサラリーマンを見ると、なぜだか、自分はこの人よりも人として価値が低いと感じることがある。<div>僕らは法的に結婚が認められず家庭を持つことはない。</div><div>このサラリーマンは一家の大黒柱として頑張ってるのに対し、僕は自分の生活だけ。たまに旦那と愛犬にプレゼントするぐらい。責任の重さが違う。</div><div>ちょっと前に話題になった生産性のない男子。頭では馬鹿らしい、聞くに耐えないってわかってはいても実際子供と嫁を養って育ててる男はやっぱり尊敬に値する。</div><div><br></div><div>人の命に優劣はない。どんな人でも幸せに暮らす権利がある。</div><div>でも、もし、子供を育ててる大黒柱と同性愛者、2人に1人を殺さなければならないとしたら神様はきっと後者を選ぶのではないかと思う。</div><div><br></div><div>子供の命は特別だ。僕には姉兄がいて、それぞれに子供がいる。甥っ子姪っ子は可愛い。自分の命に代えても守りたいとさえ思う。</div><div><br></div><div>子供の命を奪う悲惨な事件を見るたび自分の姪っ子甥っ子に重ねる。未来を奪う行為がどんなに罪深いか、涙が出るほど辛い。</div><div>そして、この僕も1人の子供だ。親にとってはこんなんでも宝物なのかもしれない。</div><div><br></div><div>毎日考えてるわけではない。同性愛者が毎日性的マイノリティの壁に常に立ち向かってるわけではないのだ。ほぼノーテンキに生きてる。てか、そんなこと考えてる暇はないぐらい時間はあっという間に過ぎる。</div><div><br></div><div>札幌は週末大寒波。友達と飲み会の予定。酔って外で寝転んだら多分死ぬだろう。</div><div><br></div><div>死はいつも隣り合わせ。生きてることに感謝しよう。</div><div><br></div><div>どんなに辛いことがあっても仕事が終わって旦那と愛犬が待ってる我が家に帰る足取りは軽い。</div><div><br></div><div>さ、今日も一日がんばるか。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/kinak0t0issy0/entry-12438364721.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Feb 2019 07:23:34 +0900</pubDate>
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<title>らいふいずびゅーてぃふる</title>
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<![CDATA[ <p>　僕たち二人はいわゆる隠れLGBTである。職場や友人にカミングアウトせず、ひっそりと社会に溶け込めるように生きているわけだが、別にこれといって不都合はない。</p><p>自分の性をさらけ出さなくても窮屈な思いもしないし、そもそも人とあまり深くかかわらないので人からも興味を持たれていないのである。</p><p>第一、30代後半～40代後半の未婚の男に誰が踏み込んだ質問をできるであろうか。</p><p>恐らく、ゲイ疑惑もさることながら、何か大きな欠陥があるのだろうと勝手に想像され、蔑まれているはずだ。</p><p>&nbsp;</p><p>でもこんなに未婚の男女が増えている世の中だからなんとなく生きやすくなってるかもしれない。</p><p>草食系男子、キャリア志向女子に感謝。</p><p>&nbsp;</p><p>うちの娘（シーズー）は僕ら2人の関係をどう見ているのだろうか。</p><p>きっとなんの偏見もないワンコの娘は人間とはこういうものだと思って何も考えずなついているようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>というより、エサさえくれればどんな飼い主だろうと関係ないといった感じ。</p><p>わかりやすくて好き。</p><p>駆け引きは嫌い。不器用な人間が好き。</p><p>&nbsp;</p><p>旦那はとてもわかりやすい。</p><p>怒ると機嫌が悪くなって黙る。ひたすら黙る。</p><p>だから僕も黙る。やっぱりB型ってめんどくさい。</p><p>でもB型同士はうまくいくはずだ。</p><p>&nbsp;</p><p>明日も仕事が忙しい、毎日忙しい。でも忙しいってありがたい。</p><p>余計なことを考える暇がないのは幸福である。</p><p>特に僕らみたいな特殊な性をもった者にとっては</p><p>考える時間は不幸を招きかねない。</p><p>&nbsp;</p><p>みんな働こう。一生懸命働こう。働いて働いて</p><p>週末旦那と娘と一緒に早起きして散歩できればそれはかけがえのない幸福だ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kinak0t0issy0/entry-12437845021.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Feb 2019 22:37:03 +0900</pubDate>
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<title>初投稿。まずは自己紹介から</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。て、誰に挨拶しているのかわからないけど、今後恐らくちょっとずつ増えるかもしれない</p><p>読者にとりあえず。</p><p>&nbsp;</p><p>僕らはアラフォーとアラフィフのおじさんの2人暮らし。3年前このうちに天使が舞い降りた。</p><p>恋愛対象とはならない女子に僕らは一瞬で恋に堕ちた。</p><p>そう、恋はするものではなく堕ちるものなのだ。</p><p>そんなわけでおじさん2人と世界一可愛い天使のようなおてんば娘との同居生活がスタート。</p><p>娘は犬界では美女図鑑に載るであろうほど容姿端麗。</p><p>しかしおじさんは娘を愛するあまりすべてを許容し、今では骨太ならぬぽっちゃり娘に。</p><p>&nbsp;</p><p>まあそれはそうと、僕ら2人はすでに15年ぐらい付き合っている。</p><p>こっちの世界では相当長い部類なのだが、まあ人生は山あり谷あり。</p><p>足が弱いアラフィフおじさんは山は登らず、谷に対しても足がすくむため、</p><p>アラフォーおじさんがロープで身体を縛りながら道を外さないように一歩一歩進んできたのであります。</p><p>&nbsp;</p><p>人生折り返し地点にさしかかった二人のおじさんと紅一点のシーズーちゃん。</p><p>こんないびつな僕らの生活に興味を持ってくれる人はいるのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>いや、別に興味は持ってくれなくてもいいのだ。</p><p>自分の遺伝子を残すことができない僕らが生きてた証拠を何かの形で残していきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>大げさだけどいつ飽きるかわかりません。</p><p>B型こじらせ男子（おじさん）は無理だとわかったときの諦めも早いのです。</p><p>省エネで、でもちょっとずつ変化を求めながら徒然なるままに何かを書き留めていきたいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ではまた。今日の娘はボンレスハムみたいで美味しそう。</p><p>これ、上の文読んでない人にとってはレクター博士並みに気持ち悪い発言。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kinak0t0issy0/entry-12437438244.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Feb 2019 09:59:32 +0900</pubDate>
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