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<title>出張保健室 キネセラ</title>
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<description>このブログでは、主に姿勢に関する内容を国家資格保有者でありキネスティックセラピストでもある筆者が個人の経験と解剖学・運動学的知見からわかりやすく発信しています。</description>
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<title>反り腰の人はまず確認して欲しい！ダイエットで気をつける、ある重要なポイントを紹介</title>
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<![CDATA[ <div data-token="6q7eu" data-note-copied="true" data-copied-from="24145296" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><p>今回は反り腰の方がダイエットをする場合に、気をつけて欲しい重要なポイントを紹介します。</p><p><br></p><p><br></p><p>これからダイエットをする方や、今現在ダイエットで伸び悩んでいる方にとって、有益な情報になると思うので、ぜひ最後までご覧ください。</p><p><br></p><p><br></p><p>まずダイエットをしているときにこんな悩みありませんか？</p><p><br></p><p><b>「体重が落ちているのに鏡を見てもあまり変化がないなー」</b></p><p><b>「運動してるのに、筋肉ついてないのかなー？」</b></p><p><br></p><p><br></p><p>これらをに共通していることとして、反り腰の方特有のある<b>姿勢の特徴が関係しています。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>この姿勢の特徴を踏まえながらダイエットを行わないと、身体の変化に気づけず、無理な方法でダイエットをしてしまい、身体を壊してしまう可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>その姿勢の特徴と原因になる身体の使い方を今回は紹介していきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>もちろん、反り腰の方に向けた、身体の意識の仕方など<b>読んだ後からすぐに取り組めるアドバイス</b>も合わせて紹介しますよ。</p><p><br></p><p><br></p><p>早速いきましょう。</p><p><br></p><h3>反り腰の特徴を一緒に確認しましょう</h3><p>先に結論からお話しすると、反り腰の人は姿勢の特徴から<b>お腹が出やすい状態</b>である言えます。</p><p><br></p><p><br></p><p>反り腰の方の身体の特徴は、<br><b>・腰が後ろに反る<br>・背中の筋肉や腰が、腹を前に押し出している<br>・骨盤が前に傾いているので、内臓が前に移動している</b></p><p>などが挙げられます。</p><p><br></p><p><br></p><p>これらは、個人によっても差がありますが、反り腰と言う姿勢になることで共通して起こりうることです。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、<b>体型に関係なくお腹が出やすい傾向になる</b>ので、体重が減ってきていても、お腹が気になる方は多いと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>まずは、反り腰からくる見た目の変化を考えながら、ダイエットを始めることが大事です。</p><p><br></p><p><br></p><p>じゃあ、<b>反り腰だから背中を丸めればそれで解決でしょうか？</b></p><p><br></p><p><br></p><p>違います。</p><p>実は反り腰と言っても、いろいろなタイプがあるのです。</p><p><br></p><h3>あなたの反り腰のタイプを確認しましょう</h3><p>反り腰の方は、言い換えると<br><b>・「骨盤が前に傾いている方」</b><br>・<b>「脚の付け根が曲がっている」</b></p><p>と言うことになります。</p><p><br></p><p><br></p><p>これは、腰は骨盤と脚の付け根である股関節が連動して動いているためです。</p><p><br></p><p><br></p><p>人の身体は１つの場所野井が動くことは少なく、どこか１つの箇所が動けば、その動きに合わせて、別の場所も動くようになっています。</p><p><br></p><p><br></p><p>特に股関節・骨盤・腰はその動きの連動が強く見られます。</p><p><br></p><p><br></p><p>なぜこの話をしているのか。それは反り腰の人は<b>腰だけに原因があると誤解している人が多い</b>からです。</p><p><br></p><p><br></p><p>実際は、反り腰は腰に原因があるものばかりではなく、<b>股関節が硬い人や、骨盤の動きが硬い人も反り腰になる場合があります。</b></p><p><b><br></b></p><p><br></p><p>今回はわかりやすいように下から<br><b>・「股関節型」<br>・「骨盤型」<br>・「腰型」</b></p><p>と言っておきましょう。</p><p>これは生活習慣や、今まで怪我をしているかどうかなど、人によっても異なります。</p><p><br></p><p><br></p><p>つまり、反り腰を解消するためには、あなたの反り腰が、股関節型なのかそれとも他の２つの型なのかによっても異なると言うことです。</p><p><br></p><p><br></p><p>もし今まであなたが反り腰の解消方法などを試しても効果が感じられなかったとしてら、それはあなたの反り腰の型にあった方法ではなかったという可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>では最後に、各種型ごとに身体で注意するポイントを紹介します。</p><p><br></p><h3>各反り腰の意識するポイントを確認しましょう</h3><p>まず大前提として、<br><b>・背中を丸めるようにする<br>・脚を伸ばすようにする<br>・背筋を伸ばすようにする</b></p><p>などの身体を意識的に動かそうとして良い姿勢にしようとすることはしなくても大丈夫です。</p><p><br></p><p><br></p><p>身体は普段から、最も効率の良い姿勢をとるようにしています。</p><p><br></p><p><br></p><p>これは脳などの中枢神経によって行われています。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、重要なのは動かすことよりも、今の身体がどういった状態になっているのか、<b>感じるようにする感覚の方が重要です。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>実際は感じられていなくても、脳にある程度の感覚は入っていますが、意識できるとその情報量が増えていきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>そして感覚が入ることで、その感覚から再び今一番好ましい姿勢に自然と身体が動いていきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>例えば、長時間座っていることを想像してください。何も意識していなければ、姿勢の変化などの感覚は入ってきにくいので、背中の筋肉を節約するために背骨は丸くなり、骨盤は後ろに傾いていきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>このときに、お尻や背中の感覚を意識することができていれば、<b>過剰に背中が丸くなったときの不快感を感じることができ、自然と姿勢を戻そうとします。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>これは反り腰の人も同様で、<b>身体のある部位を意識して、力みを感じることができれば、不必要な力みは徐々に緩んでいき、姿勢も変化していきます。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>ここまで言えば、あとはそれぞれの<b>反り腰の型ごとに重要な場所を意識するだけです。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>実際は型もいくつか合わさった混合型もあるため、<b>複数意識できることが理想ですが、はじめはどれか１つで良いでしょう。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>自分が何型かわからない場合、今から紹介する場所を<b>それぞれ意識してみて、最も身体が楽になった場所を選んでください。</b></p><p><b><br></b></p><p><br></p><p>では、まず①<b>「股関節型」</b>から</p><p>股関節型の人は、太ももの前にある<b>「大腿四頭筋」</b>と呼ばれる筋肉に力みがないか確認してみましょう。</p><p><img alt="大腿四頭筋" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39992598/picture_pc_bede61c77ad27cecf12b8da8890827cc.jpeg" width="620" height="349" id="image-VG9Vw"></p><p>今回はあえて難しいですが、筋肉の名前も一緒に紹介しています。それは知識として筋肉の場所や名前をしっている方が、知らない場合と比べて、より細かく意識することができるからです。</p><p><br></p><p><br></p><p>名前を暗記する必要あありません。ただそう言った筋肉が大体どのあたりにあるかをイメージするために参考にしてください。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>②骨盤型の人は、骨盤が前に傾いていないかを確認しましょう。</b></p><p>例えば、身体が前に倒れていないか、踵重心になっていないかなどをチェックしましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>意識してみる筋肉は腰から鼠径部に向かって走る<b>「腸腰筋」</b>と呼ばれる筋肉です</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39992716/picture_pc_edd5fae98f32dc590588d734e11e0a22.jpeg" width="620" height="349" id="image-a5qmK"></p><p><b>③腰型の人は、腰の力みを確認しましょう</b></p><p>腰型の人はシンプルに、腰に力が入っていないか確認しみましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>このときの腰というのは、一番下のあばら骨から骨盤までの間にある場所を考えて貰えば良いです。</p><p><br></p><p><br></p><p>意外と腰と言うと、結構上の方まで腰を思っている人がいますが、実際の位置は思ったよりも下になります。</p><p><br></p><p><br></p><p>逆にもっと上の背中に力みを感じている人は、反り腰ではなくまた別の姿勢になっている可能性もありますが、今回は省略します。</p><p><br></p><p>意識する筋肉は<b>「脊柱起立筋」</b>です。一般的に背中の筋肉と言えばこれになります。</p><p><img alt="脊柱起立筋　右深層　左浅層.001" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39992948/picture_pc_0d8232f0fd1af02357f1fbd2e5708042.jpeg" width="620" height="349" id="image-vtioH"></p><p><br></p><h3>最後に</h3><p>今回は反り腰の方がダイエットをやる前に確認しておきたいこととして、角反り腰の型ごとの特徴を紹介しました。</p><p><br></p><p>次回は具体的なエクササイズの紹介をしたいと思います。</p><p><br></p><p>ぜひ次回もご覧くださいね。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p></div><br class="Apple-interchange-newline" style="-webkit-text-size-adjust: auto;">
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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12655584397.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Feb 2021 20:00:46 +0900</pubDate>
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<title>デスクワークの首こり解消に重要な姿勢の話</title>
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<![CDATA[ <div data-token="eSac3" data-note-copied="true" data-copied-from="21575450" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><p>今回は、デスクワークをしている人に多い症状である「首のこり」について、姿勢の観点から解説していきたいと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>デスクワークで生じる首のこりに関しては、ストレッチを行うことも重要ですが、実際はそれだけでは不十分なことが多いです。</p><p><br></p><p><br></p><p>そして、デスクワークで起きる首こりの場合、場所によってはストレッチをしても効果がない、もしくは逆効果になるものもあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>その場所も、姿勢を知ることでわかるようになってきます。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>今回の内容をまとめるとこんな感じ</b></p><p><b>•デスクワークで起こりやすい姿勢の変化</b></p><p><b>•姿勢の変化によって起こる筋肉の変化</b></p><p><b>•なぜストレッチが効かないのか？</b></p><p><b>•デスクワークの首こり解消エクササイズ紹介</b></p><p><br></p><h3>デスクワークで起こりやすい姿勢の変化</h3><p>デスクワークで起こりやすい姿勢の変化は、頭部の前方偏位が特徴的です。</p><p><img alt="頭部前方偏位" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35725658/picture_pc_5bb26f1e6ce1c23273f80d41f3b964f4.png" width="500" height="300" id="image-x8xhV"></p><p><br></p><p>これによって、首の後ろの筋肉が過剰に使用されて首だけでなく、眼精疲労にもつながるという話を以前にもさせていただきました。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですが実際、頭の位置が変わるだけではなく、背骨や骨盤にも影響を与えます。</p><p>また骨盤や背骨の影響も首のこりと関係していることが多いです。</p><p><br></p><p><br></p><p>デスクワークの姿勢では、主に<b>胸椎の後弯が増強する姿勢</b>になりやすいです。</p><p><img alt="パソコンダメな姿勢" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35725662/picture_pc_27780f660279e28462fcadb4b76a0802.png" width="500" height="300" id="image-TB3zJ"></p><p><br></p><p>胸椎はもともと後弯、つまり丸くなっているのですが、座って作業をする場合、テーブルの高さやパソコン作業などにより、その後弯が強くなる傾向にあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>また骨盤は長時間座っていることで後傾、つまり後ろに傾く姿勢になりやすくなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>これらは、背中の筋肉をなるべく使用しないようにするための身体の工夫です。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、個人差はありますが、疲れてくると骨盤は後傾し、胸椎の後弯は増強する傾向にあります。</p><p><br></p><h3>姿勢による筋肉の変化</h3><p>胸椎の後弯が増強したり、骨盤が後傾することによって、通常の座位姿勢と比べると一部の筋肉に変化が現れます。</p><p><br></p><p><br></p><p>代表的なものが「僧帽筋」が伸張され、「大胸筋」が短縮する状態です。この二つの筋肉は、ついている位置が表裏の関係になっています。</p><p><img alt="伸張固定.001" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35725676/picture_pc_4398b28082719a9c12ced4f8a46083ac.jpeg" width="620" height="349" id="image-27za6"></p><p><br></p><p>僧帽筋は後面についている筋肉のため、胸椎が後弯すると伸張されます。逆に大胸筋は前面についているので、短くなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>僧帽筋は大きく、首にも付着しているため僧帽筋が伸張されると、背中だけではなく、首の症状も起こすことがあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>大胸筋は首や背中などにはついていませんが、大胸筋が短くなると、僧帽筋を引っ張るような状態になるため、間接的に首に症状を引き起こす可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>実は筋肉が硬くなる時は、短くなっている時だけでは</p><p>なく、伸ばされた状態でも硬くなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>これはゴムなどを引っ張るとイメージしやすいかもしれません。</p><p><img alt="画像6" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35726274/picture_pc_bac46748e6f1edd8e9b9495166edae04.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-tEvan"></p><p><br></p><p>そして、筋肉の中には筋肉の状態を感知するセンサーのようなものが入っています。このセンサーは筋肉が伸ばされたことを感知して、筋肉が痛まないように元に戻ろうとする反応を起こします。</p><p><br></p><p><br></p><p>この時に生じる力みが続くと、筋肉が伸ばされる力と、筋肉が戻ろうとする力で綱引きのような状態になり、筋肉に負担が生じ怠さや痛みを起こす可能性があります。</p><p><img alt="画像7" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35726309/picture_pc_6d516cc46393073900c4cf60ad5766ca.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-IfkEm"></p><p><br></p><p>この現象は筋肉が引っ張られている状態の方が起こりやすいと予想されます。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため以外にも筋肉は引っ張られている方が、「<b>張りや怠さ</b>」を感じやすいとも言えます。</p><p><br></p><p><br></p><p>これがデスクワークの姿勢で、肩や首が凝っていると感じてしまうメカニズムになります。</p><p><br></p><h3>なぜデスクワークからくる首の凝りにはストレッチが効かないのか？</h3><p>ここまでお伝えしたら、なぜデスクワークからくる首の凝りにはストレッチが効かないのかお分かりかと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>それは、デスクワークの姿勢では、すでに首の凝りを感じさせる筋肉は過剰に伸ばされた状態であるからです。</p><p><br></p><p><br></p><p>伸ばされて辛くなっている筋肉を、さらに伸ばそうとしているので、それはあまり効果がなさそうとイメージできると思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>実際には、筋肉は全てが伸ばされて固まっている訳ではなく、筋肉の一部分が過剰に伸ばされている状態の方が経験上多いです。そのためストレッチをかけることで筋肉が緩めば、筋肉の張りが軽減することもあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですが、「<b>伸ばせば良くなる</b>」と思って、負担のかかっている筋肉にさらに負担をかけるということをしてしまうと、症状が悪化してしまう可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>まずは、伸ばされてしまった筋肉をもとの位置に戻すような運動が効果的ではないかと思います。ストレッチであれば、伸ばされた部分を行うのではなく、縮んでいる筋肉に対して行う方が効果的です。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですが伸ばす筋肉は、症状が出ている筋肉とも限らないということを知っておいてほしいと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回の例でいうと、伸ばすべきは「大胸筋」です。</p><p>大胸筋が縮んでいるために、僧帽筋が引っ張られている状態になっているため、まずは大胸筋をストレッチして、胸椎の後弯を元の状態に戻していくことで、僧帽筋にかかる負担を減らすことができると思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>最後にその大胸筋のストレッチ方法を紹介します。</p><h3>デスクワークの首こり解消ストレッチ紹介</h3><p>今回は寝て行う方法をお伝えします。</p><p><br></p><p><br></p><p>ストレッチの前に、バスタオルをロール上に巻いたものを1つ準備しておいてください。</p><p>（ストレッチポールを持っている方はそれでOKです）</p><p><img alt="タオルロール状" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35724693/picture_pc_461917ae2d1795a6f0790a3680f764d9.png" width="500" height="300" id="image-GcQgU"></p><p><br></p><p>そのバスタオルの上に背骨に合わせるようにしながら乗ります。</p><p><br></p><p><br></p><p>そうすることで、胸椎を伸展方向に動かすことができるため、僧帽筋は縮み、大胸筋などの身体の前にある筋肉は伸ばされる状態になります。</p><p><br></p><p><br></p><p>そこからさらに手を図のように広げることで、大胸筋をさらに伸ばすことができます。</p><p><img alt="大胸筋ストレッチ" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35724888/picture_pc_e312a4be03d2289e7c09b06d0f610fca.png" width="500" height="300" id="image-we3Qd"></p><p>ポイントは、手のひらを天井に向けるようにすることです。手のひらを上に、受けるようにすることで、腕が外側に捻れるので、より効果的に伸ばすことができます。</p><p><br></p><p>もし刺激が強いと感じた場合は、手を広げる前にしばらくタオルの上で、リラックスして胸椎を伸ばすことだけやってみましょう。</p><p><br></p><p>それだけでも、僧帽筋が緩んでくるので効果を感じられると思います。</p><p><br></p><p><br></p><h3>最後に</h3><p>今回はデスクワークの首こりについて、姿勢の観点から解説、解消方法まで紹介しました。</p><p><br></p><p>姿勢の話をすると、「〇〇の姿勢が原因」「不良姿勢」などと姿勢が全ての原因かのような言われ方をしてしまうことがあります。</p><p><br></p><p>ですが実際には、どの姿勢にも良い・悪いがあり、一つの姿勢自体が必ず悪いものであるという訳ではありません。</p><p><br></p><p>今回のデスクワークで起きる胸椎の後弯増強や骨盤後傾の姿勢は先ほどもお伝えしたように、背中の筋肉をなるべく使用しないようになることが一つの利点で、背中の筋肉が疲労することなく長時間座っていられるという特徴があります。</p><p><br></p><p>ただし、この姿勢は筋肉を使用しない反面、背骨の周りの靭帯などに負担をかける姿勢になります。</p><p><br></p><p>常に同じ姿勢をすることは、どのような姿勢であっても良い状態とは言えないため、適宜姿勢を変えられる身体の柔軟性や、動ける環境を作っておくことが何より重要なことだと思います。</p><p><br></p><p>色々な姿勢の特徴を理解しておくと、自分なりに情報を選べるようになります。</p><p><br></p><p>このブログ内でも、どんどん姿勢に関する情報を発信していき、みなさんが姿勢に対する正しい知識を持てるようになっていただきたいと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p></div><br class="Apple-interchange-newline" 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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12655583124.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Feb 2021 12:14:51 +0900</pubDate>
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<title>あなたの姿勢は本当に「反り腰」ですか？</title>
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<![CDATA[ <div data-token="OoHbX" data-note-copied="true" data-copied-from="21002374" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><p>今回は反り腰についての解説記事です。</p><p>反り腰は自覚している方も多く、なんとかしたいと思っている方も多いのではないでしょうか？</p><p><br></p><p><br></p><p>反り腰に関するケアの方法は、今ではネット上に非常にたくさんの情報が存在しています。</p><p><br></p><p><br></p><p>その中のほとんどのものは、確かに一定の効果があるものです。ですが、なかなか効果がない。もしくは、頑張ってストレッチやエクササイズをしているのに逆に腰が余計に痛くなっている気がする。なんて人もいるかと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>それははなぜか？</p><p>もしかすると、あなたは反り腰だと自覚しているだけで、実は反り腰ではないのかもしれません。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回は一見すると反り腰に見える、反り腰だと感じる人が間違えやすい姿勢の特徴の解説から姿勢ごとに気をつけると良いポイントを中心に解説していきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回の記事はまとめると以下のようになります。</p><p>・反り腰と間違えやすい姿勢とは？</p><p>・それぞれの姿勢で似ているところ、違っているところ</p><p>・なぜ反り腰と感じてしまうのか？</p><p>・各姿勢ごとの気をつけるポイントの解説</p><p>それではいきましょう！</p><p><br></p><p><br></p><h3>反り腰に間違えやすい姿勢とは？</h3><p>結論から言うと、反り腰に間違えやすい姿勢とは「スウェーバックの姿勢」です。</p><p><br></p><p><br></p><p>スウェーバックの姿勢とは、骨盤が後傾し、かつ前方に移動している状態を指します。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤がこの状態になることで、上半身は姿勢のバランスを取るために胸椎と腰椎の境目が強く反るようになり、腰椎自体はさほど反らなくなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>対して、反り腰とは腰椎の前弯が過剰な状態を指します。腰椎の前弯の動きは、骨盤の前傾を伴います。骨盤の前傾が少ない状態では腰椎の前弯はそこまで大きくなることはありません。<br></p><p><br></p><p><br></p><p>つまりこの二つの姿勢で共通している点として、脊柱の伸展方向の動きを伴うことは一致していますが、主に動く場所が異なっています。</p><p><br></p><p><br></p><p>そして最大の違いが、骨盤の傾きです。</p><p><br></p><p><br></p><p>反り腰の人は骨盤が前傾しやすいことに対し、スウェーバックの人は骨盤が後傾しやすい状態になっています。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、極端なことを言えば骨盤に対するアプローチ方法が真逆になるということです。</p><p><br></p><h3>なぜ反り腰と感じてしまうのか？</h3><p>先ほど説明したように、スウェーバックと反り腰は異なる部分もかなり多くあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですが、スウェーバックは反り腰と勘違いしやすい姿勢のようです。</p><p><br></p><p><br></p><p>その理由は、両方とも背中の筋肉に力が入っていることが挙げられます。</p><p><br></p><p><br></p><p>腰が反っていると言う感覚は各関節が動いた時に関節から脳にその情報が送られるだけではなく、筋肉や皮膚などからも情報が送られています。</p><p><br></p><p><br></p><p>特に筋肉がその情報を送る時は筋肉が伸ばされている、または縮んでいることで関節が動いていると言う情報を送っています。</p><p><br></p><p><br></p><p>つまり、筋肉が縮む感覚が入れば、関節がそこまで動いていなくても関節が動いていると感じる場合があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>スウェーバック・反り腰の両者の特徴として、背中に力が入ることです。</p><p><br></p><p><br></p><p>スウェーバックは胸椎と腰椎の境、反り腰は腰椎と力の入る場所は若干異なっていますが、背中の感覚は指先と異なりそこまで繊細ではありません。</p><p><br></p><p><br></p><p>また人によって、背中の遠っからが腰と感じているかは異なっているため、スウェーバックの姿勢でも腰に力が入っていると感じ、反り腰と勘違いしてしまうことがあるのだと思います。</p><p><br></p><h3>各姿勢ごとで気をつけるポイント</h3><p>スウェーバックの姿勢と、反り腰の姿勢で気をつけなければいけないポイントは</p><p>スウェーバック→背中の過剰使用＋骨盤の後傾</p><p>反り腰→背中の過剰使用＋骨盤の前傾</p><p><br></p><p><br></p><p>となります。</p><p>背中の過剰使用に対するアプローチはどちらも共通していますが、場所が若干異なります。</p><p><br></p><p><br></p><p><b>スウェーバックの場合→下位胸椎周辺</b></p><p><b>反り腰の場合→腰椎全般</b></p><p><br></p><p><br></p><p>これをそれぞれ筋肉で置き換えて考えてみると、下位胸椎周辺に付着する筋肉で大きいものは、<b>「広背筋」や「僧帽筋」</b>と呼ばれる筋肉です。</p><p><img alt="画像1" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35247797/picture_pc_7b5cb76eeedc225f35177ff4dd3a3913.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-M8DX9"></p><p><br></p><p>腰椎全般に付着する筋肉は多いですが、その中でも<b>「多裂筋」</b>と呼ばれる筋肉が腰椎では最も大きくなる特徴があります。</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35247854/picture_pc_4847a4b6f3c52d2c98c0ffaefc7ce013.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-FsAk9"></p><p><br></p><p>背中の過剰使用に対するケアには、上記の筋肉を緩めることが有効です。</p><p><br></p><p><br></p><p>方法は、広背筋、僧帽筋も共に腕の動きに関係する筋肉のため背中の動きと肩や腕の動きを合わせて行っていくことが有効です。</p><p>（例）</p><p><img alt="画像3" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35247866/picture_pc_43d769d2392a29282885767c4026222f.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-S4F8s"></p><p><img alt="画像4" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35247882/picture_pc_98fa8c22c3705a325f34c4fffa85de62.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-cIqMN"></p><p>腰椎の動きは骨盤と連動します。骨盤の動きは、脚の付け根である股関節とも連動しています。</p><p><br></p><p><br></p><p>腰椎と股関節の動きは、骨盤を介して連動しています。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、腰椎に付着する多裂筋のケアには、股関節の動きと合わせて行うことが重要です。</p><p>（例）</p><p><img alt="画像5" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35247887/picture_pc_680a7cc4fb558e10f6420be82b7c0bc9.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-dXq0V"></p><p>骨盤の傾きに対してのアプローチは、骨盤の前傾を修正する場合は、脚の前の筋肉や腰にある筋肉に対するケアが有効です。</p><p><br></p><p><br></p><p>反対に骨盤の後傾に対するアプローチには、脚の後にある筋肉やお腹の筋肉に対するケアが有効です。</p><p><br></p><p><br></p><p>最後に</p><p>今回は反り腰と勘違いしやすい姿勢としてスウェーバック姿勢を中心に、各姿勢の共通点や異なっている点のついて解説しました。</p><p><br></p><p><br></p><p>二つの姿勢を比べてみると、見た目は似ていますが、アプローチの方法が異なることがわかっていただけたかと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>せっかく良くなるために、エクササイズやストレッチなどを行うのであれば、自分の姿勢をより知っていくことが近道だと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>参考になればと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p></div><br class="Apple-interchange-newline" style="-webkit-text-size-adjust: auto;">
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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12652947189.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Feb 2021 20:50:28 +0900</pubDate>
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<title>産後に骨盤矯正は必要か？</title>
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<![CDATA[ <div data-token="hOD4Y" data-note-copied="true" data-copied-from="20159926" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><p>今回は骨盤の歪み問題でよく聞く、「産後は骨盤が歪みやすい」「産後には骨盤矯正した方がいい」という問題について、解剖学、運動学的に解説していきます。</p><p><br></p><p>今回の内容をまとめるとこんな感じ</p><p>•産後に骨盤は緩むのか？</p><p>•産後に気をつけないといけないこと</p><p>•産後に必要な骨盤のケア</p><p><br></p><p>なぜこの話ができるかと言うと、私は「理学療法士」という資格を所有していますが、その過程で解剖学や運動学に加え、生理学など身体のことについて一通りの知識を学んできました。</p><p><br></p><p>今回の記事が、悩んでいる方のお役に立てるものと思います。</p><p><br></p><p>まず、本題に入る前にお伝えしておくと、<b>産後の身体にはケアは必要だと思っています。</b></p><p><br></p><p>そのケアの方法が、骨盤矯正である必要かあるかどうかについては、本編を読んでみてください。</p><p>では、どうぞ！</p><p><br></p><h3>赤ちゃんを産むための身体の変化</h3><p>結論ですが、産後に骨盤は緩みます。</p><p><br></p><p>それは出産時に赤ちゃんが産道を通りやすくするために、骨盤周囲の靭帯や筋肉が緩んで骨盤を開きやすくしているためです。</p><p><br></p><p>この反応は、主にホルモンが関係していますが、ホルモンの話はここでは割愛します。</p><p>時期は母乳育児か、そうでないかによっても異なると言われていますが、概ね母乳をやめてから1〜3ヵ月と言われています。</p><p>参考↓</p><figure embedded-content-key="embfe3d82a9a6a2" embedded-service="external-article" data-identifier="null" style="visibility: visible;"><div class="fude-iframe-container"><div class="fude-iframe-container-external-article"><div class="widget-cover"><div class="external-article-widget"><a href="https://epark.jp/kosodate/enjoylife/k-postpartum-hormonal-balance_10969/" rel="nofollow" target="_blank"><strong class="external-article-widget-title">産後はホルモンバランスでイライラ&amp;体調不調。いつまで続く？整える方法も | kosodate LIFE（子育てライフ）&nbsp;</strong><em class="external-article-widget-description">【お医者さんが解説】出産後、女性ホルモンのバランスが乱れてイライラしたり、肌荒れがあったり、生理が不安定だったり・・・。ホ&nbsp;</em><em class="external-article-widget-url">epark.jp</em></a><a class="external-article-widget-image" href="https://epark.jp/kosodate/enjoylife/k-postpartum-hormonal-balance_10969/" rel="nofollow" target="_blank" style="background-image: url(&quot;https://epark.jp/kosodate/wp-content/uploads/2019/09/mama-feeling-stress-1024x682.jpg&quot;);"></a></div></div></div></div></figure><p><br></p><p>このホルモンの働きによって、骨盤は通常よりも大きな可動性がある状態になっています。</p><p><br></p><p>可動性があると言われると、悪いイメージが湧きにくいですが、過剰な可動性は不安定性を強めるため、周囲の筋肉の負担や靭帯などの軟部組織の伸張を強めてしまうため、身体にとっては柔らかすぎるのも問題です。</p><p><br></p><p>ここで大事なことは、「産後しばらくは靭帯や筋肉が、ホルモンの影響で緩んでいますが、時間が経つにつれて戻る」ということです。</p><p><br></p><h3>産後に気をつけないといけないことはなに？</h3><p>産後で気をつけないといけないことは、ホルモンバランスが整って骨盤周囲の靭帯の硬さが戻るまで、なるべく骨盤に負担をかけないことです。</p><p><br></p><p>骨盤の関節には、仙腸関節と恥骨結合と呼ばれるものがあります。</p><p><img alt="画像1" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34007334/picture_pc_b88f0aeae91afdde0f206d87793a482b.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-T0DLK"></p><p>仙腸関節の役割は、「荷重の分散」です。要するに足にかかった重さを身体の全身に分散するサスペンションの様な働きがあります。</p><p><br></p><p>恥骨結合は一般的な関節の枠組みで言うと、関節ではなく、あくまで骨と骨がくっついている状態のことを指します。</p><p>明確な役割については筆者は存じませんが、主に恥骨は内転筋群の付着部位であることから、恥骨結合の安定性は、内転筋の働きと関係があるように思います。</p><p><br></p><p>産後ではこの二つの関節部周辺の軟部組織が緩んでいる状態になります。</p><p><br></p><p>仙腸関節においては、荷重を分散するサスペンションが緩くなっているので、適切に荷重を分散することができず、身体の一部に負担が集中する可能性があります。</p><p><br></p><p>恥骨結合においては、内転筋の活動に関係すると予想されるため、股関節の安定性が低下し、周囲の筋やその他の関節の負担が増大する可能性が考えられます。</p><p><br></p><p>特に骨盤は上下に腰や股関節といった大きな関節に挟まれているため、骨盤の可動性が増大すると、これらの関節が動きを固定するため周囲の筋肉が過剰に働き、負担を強めてしまうことで、腰痛や股関節・膝痛を引き起こす可能性があります。</p><p><br></p><p>そのため重要なことは、まず重たいものを持ったりなどの荷重がかかる動作を避けることが重要です。</p><p><br></p><p>ただし、産後は何かと忙しく、家庭環境によってはどうしても重たいものを持たなければならない状況もあると思います。その場合は、緩んでしまっている骨盤周辺の軟部組織の不安定性を保証してあげることが重要です。</p><p><br></p><p>有名なものでは「<b>骨盤ベルト</b>」と呼ばれるものが一般的かと思います。</p><p>産婦人科でも出産後にベルトの使用は進められていることもあります。</p><h3>産後に必要なケアの方法は？</h3><p>以上のことから、まとめると産後に必要なことは、<b>「骨盤への負担を減らすこと」</b>です。</p><p><br></p><p>では最初の話に戻って、骨盤矯正に骨盤の負担を減らす作用はあるのか？と言う点についてですが、これは正直言ってなんとも言えないです。</p><p><br></p><p>骨盤矯正の手技は様々あるので、中には骨盤の負担を減らすためのアプローチもあるかもしれません。</p><p><br></p><p>ここで言えることは、<b>「手で骨盤を元の位置に矯正できたとしても、靭帯が緩んでいるのだから効果としては不明」</b>と言うことです。</p><p><br></p><p>そのため、骨盤の負担を減らすと言う目的で行うのであれば、骨盤ベルトの使用が個人的には良いのではないかと思います。</p><p><br></p><p>骨盤ベルトもつける位置によって、補助できる部位が異なることはご存知でしょうか？</p><p><br></p><p>先ほど説明した仙腸関節に対しての負担減らす目的であれば、骨盤の「上前腸骨棘」と呼ばれる場所を目印に、少し下をの高さを圧迫するようにします。</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34007343/picture_pc_63d4d7a4513f8fe70e9d7cab0db3ea84.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-rCaqo"></p><p><br></p><p>上前腸骨棘の位置は、正面で骨盤の一番出っ張っている場所があるので、その位置になります。</p><p><img alt="画像3" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34007346/picture_pc_7c74e1231a6090c2c545b35d1f0d642a.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-e6OK9"></p><p><br></p><p>恥骨結合への負担を減らすためには、「大転子」と呼ばれる場所の高さでベルトを巻いてみましょう。</p><p><img alt="画像4" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34007348/picture_pc_d96e69f556dda8a22073c1f5ae1b4573.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-3or1G"></p><p>大転子の場所は大腿骨（太ももの骨）の外側にある、骨の出っ張りがそれになります。</p><p><img alt="画像5" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34007351/picture_pc_de0dbaf32489add639deab3948321a25.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-nSXDj"></p><p><br></p><p>ベルトの太さや硬さは商品によっても様々あるので、製品によっては圧迫が難しいものもあるかもしれません。</p><p>ベルトを巻くことで痛みが強くなる場合は、使用を控えた方がいいと思います。</p><p>基本的には気になることがあれば、まず産婦人科の先生に相談・受診することが良いと思います。</p><h3>最後に</h3><p>産後では、骨盤の変化以外にも、消耗した身体で子供を育てるストレスや、ちゃんと育てることができるかわからない不安など、本当に様々なことが変化しています。</p><p><br></p><p>私は男なので、出産の痛みは正直わかりません。ですが、子供を頑張って産んでくれ、頼りない旦那にも文句を言わず、子供を一緒に育ててくれている妻を間近に見て、本当に凄いと尊敬しています。</p><p><br></p><p>その身体の不調は、骨盤が緩んだから起こったわけではなく、家庭環境や元々の運動習慣や身体の柔軟性など、様々な要因が関係しているため、骨盤矯正だけで解決できるものではないと言うことを知っていただきたいと思います。<br></p><p><br></p><p>ここで混同しないでいただきたいのは、産後の骨盤が緩んでいる状態では身体の不調は起こりやすいことは事実で、身体の不調を良くするために整体に通ったり、自分でケアをすること自体を否定しているわけではないと言うことです。</p><p><br></p><p>でもそれを「骨盤を矯正しないと良くならないもの」と考えてしまうのはよくないことだと思います。<br></p><p><br></p><p>正しい知識を持って、誤った情報に踊らされないようにしていきましょう。</p><p><br></p></div><br class="Apple-interchange-newline" style="-webkit-text-size-adjust: auto;">
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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12652866215.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Feb 2021 20:00:49 +0900</pubDate>
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<title>足痩せをしたい人がスクワットをやるとき、絶対やってはいけない姿勢とは？〜効果的なやり方まで解説〜</title>
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<![CDATA[ <div data-token="YvwSo" data-note-copied="true" data-copied-from="20496479" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><h3>間違ったスクワットしてませんか？</h3><p>今回はスクワットについて解説していきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>スクワットは脚の筋肉を鍛えて引き締めてくれる効果的なエクササイズです。しかし、どんな良いエクササイズでも姿勢を間違えると、効果が出なかったり、膝を痛める可能性があるため、エクササイズ中の姿勢を意識しておく必要があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回はどのような姿勢が、スクワットで気をつけないといけないのかを運動学的に解説していきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>最後には、効果的なスクワットの姿勢のやり方まで解説していきますので、是非最後まで読んでください。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回の内容をまとめるとこんな感じ</p><p>•スクワットでNGな姿勢とは何か</p><p>•姿勢が悪い状態で、スクワットをすることによって起きる身体の変化</p><p>•効果的にスクワットをする姿勢</p><p><br></p><p><br></p><p>なぜこのような話ができるのか。私は、理学療法士として臨床で患者さんをみてきた中で、スクワットはよく指導してきました。スクワットはその人の姿勢によって、指導のポイントを変えないとうまくできないことが多く、日々勉強、試行錯誤しながら行ってきました。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回の内容はその経験をもとにお伝えしていきます。必ずお役に立つと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>ではさっそくいきましょう。</p><p><br></p><h3>スクワットの姿勢で気をつけるのは骨盤の傾き</h3><p>結論からお伝えします。</p><p><br></p><p><br></p><p>スクワットをするときには、骨盤が「後傾」していると膝が過剰に動きすぎてしまい、膝への負担が強くなってしまい、逆に脚が太くなってしまったり、膝を痛めてしまい可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>それには2つの理由があります。</p><p><br></p><p><b>理由①重心の位置の問題</b></p><p>骨盤が後傾すると、銃身は後ろに移動します。そしてしゃがむ動きも同様に重心を後ろに移動する動きになります。</p><p><br></p><p><br></p><p>つまり、骨盤が後傾したまましゃがもうとすると、重心が過剰に後ろに移動してしまうため、後ろに倒れてしまう可能性が高くなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>人の動きは、「倒れないこと」が前提に行われています。それはスクワットも同様です。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤が後傾している人は、スクワットをするとき、後ろにこけることを無意識に避けようとするため、膝を過剰に曲げることで防ごうとします。</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34300594/picture_pc_153ea91703b5c79051866499619f8bff.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-FRwvl"></p><p><br></p><p>ここで起きる膝を曲げる動きは、つま先を上げる運動の「足関節の背屈」がより大きく動きます。</p><p><br></p><p><br></p><p>つまり、膝がつま先より前に出るようになります。</p><p>つま先より膝が前に出ることで、膝に過剰な負担がかかるようになるため、太ももの筋肉が過剰に働き、筋肉が張るため脚が太くなったり、膝を痛めてしまう可能性があります。</p><p><br></p><p><b>理由②脚の運動連鎖の関係</b></p><p>２つ目の理由は、関節の動きの問題です。</p><p>骨盤の後傾は、股関節の伸展（付け根を伸ばす動き）を伴います。つまり骨盤が後傾している人は、常に股関節に伸展の力が入っていることになります。</p><p><br></p><p><br></p><p>スクワットを脚の動きで表すと、股関節の屈曲、膝関節の屈曲、足関節の背屈です。</p><p><br></p><p><br></p><p>足関節の背屈と股関節の屈曲はトレードオフの関係になっており、股関節の屈曲が少ないほど、足関節の背屈は強くなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤が後傾していると、股関節の屈曲は少なくなってしまうため、足関節の背屈が過剰になります。</p><p><br></p><p><br></p><p>足関節の背屈が過剰な状態でのスクワットは先程説明したように、膝への負担を強めてしまいます。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤が後傾していれば、必ずしも膝を痛めるわけではありません。</p><p><br></p><p><br></p><p>しかし、重心の位置と運動学的に考えると膝にかかる負担は強くなることが予想されます。</p><p><br></p><h3>効率的なスクワットをするための姿勢</h3><p>良い姿勢でスクワットをするためには、骨盤が前傾方向に動くことが重要です。</p><p><br></p><p><br></p><p>ここで注意が必要なのが、無理に骨盤を前傾させてはいけません。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤の動きが硬い状態で無理に骨盤を前傾させようとすると、腰を反らせてしまう可能性があります。</p><p><img alt="画像3" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34300615/picture_pc_1b92297c6c5902f624220a94eebc9a8b.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-aCziN"></p><p><br></p><p>そのため、あくまでも自然に骨盤が前傾していく必要があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>正しいフォームでスクワットをする前に、まずは今のスクワットの姿勢がどうなっているのかを確認してみましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>まず普段通りのやり方でスクワットをしてみてください。</p><p><br></p><p><br></p><p>膝を曲げたとき、あなたのつま先は見えていますか？</p><p><img alt="膝をどれくらい曲げるか確認" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34298310/picture_pc_15051ab5f0ffbe485fb89a448660d2e1.png" width="500" height="300" id="image-RpOpW"></p><p>つま先が辛うじて見えるか、見えないかくらいであれば、骨盤はそこまで後傾していることはないでしょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>つま先が全く見えない、もしくは倒れそうで膝が全然曲げられない場合、骨盤が後傾している可能性が高いです。</p><p><br></p><p><br></p><p>このときの骨盤の後傾は、安静時の立位姿勢で骨盤が後傾しているかどうかはあまり重要ではありません。</p><p><br></p><p><br></p><p>鏡が無くても確認できる方法なので、一度確認してみてください。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤の傾きが確認できたら、次はいよいよ、傾きの修正作業に入りましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤の前傾を阻害する筋肉は、「大殿筋」「ハムストリングス」のような脚の後面にある筋肉です。</p><p><img alt="画像4" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34300650/picture_pc_74855b68ac2a3d3147246b8fa8790787.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-Gux8W"></p><p><br></p><p>これらの筋肉が固まることで、骨盤が後傾しやすくなるためまずは筋肉が固まっている人はほぐしたり、ストレッチしたりしてみましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>それだけでも、スクワットをするときの姿勢が良くなることがあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>それだけでは不十分な場合、スクワットのときの身体の使い方を意識していく必要があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>先ほども説明したように、骨盤の前傾は意識的にするものではありません。自然に骨盤が前傾方向に動くことが重要です。</p><p><br></p><p><br></p><p>やりやすいやり方としては、「手を膝に当てながらスクワットをすること」で自然に骨盤の動きを引き出すことができます。</p><p><br></p><p><br></p><p>もう少し詳しく説明します。</p><p>まず足は肩幅で立ち、手は太ももに当てておきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>膝を曲げていくときに、そのまま手を伸ばしていき、膝のお皿を触るようにスクワットをしていきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>そうすることで、身体が自然と前屈みになり、骨盤が前傾します。</p><p><img alt="画像5" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34300722/picture_pc_2737db1fd4b0218230be8a79cfde773d.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-vXYrG"></p><p><br></p><p>このやり方の利点は、手を伸ばすことで、身体を少し丸くすることができるので、腰を反らす動きも調整することができる点です。</p><p><br></p><p><br></p><p>まずはこの方法で、フォームを覚えてからより負荷の強いエクササイズに進んでいくことをオススメします。</p><p><br></p><p><br></p><p>正しいフォームでスクワットをすると、太ももの前の筋肉より、お尻の筋肉に負荷がかけられます。そのため、脚痩せだけでなく、ヒップアップの効果も期待できます。</p><p><br></p><p><br></p><p>試してみましょう。</p><p><br></p><h3>最後に</h3><p>スクワットは脚のエクササイズとしては、幅広い効果が期待できるので、良く使われます。</p><p><br></p><p>リハビリの現場で見ている限りでは、本当に正しくスクワットを出来る人はあまりいないのが現状です。</p><p><br></p><p>怪我をしていない人でも意外とできていない人が多いので、これを機に一度ご自身のスクワットの姿勢を確認してましょう！</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12652909549.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Feb 2021 20:00:10 +0900</pubDate>
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<title>ハイヒールを履く人が気をつけるべき歩き方のコツ</title>
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<![CDATA[ <div data-token="SPexw" data-note-copied="true" data-copied-from="20115706" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><p>今回の記事では、ハイヒールを履く人が気をつけた方がいい、歩くときの注意点をお伝えします。</p><p><br></p><p><br></p><p>ヒールを履くことによる姿勢の変化は以前の記事でもお伝えしましたが、実はヒールを履くことで起こる姿勢の変化は、気を付けないと、膝の痛みや、足太りにつながる可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>この記事を読むことで、</p><p><br></p><p>•ハイヒールを履くことで起こる姿勢の変化のおさらい</p><p>•ハイヒールを履いた状態で歩くことで起こる身体への影響</p><p>•ハイヒールを履いた状態で、膝の痛み・足太りをしないように歩くためのコツ</p><p><br></p><p>がわかるようになります。</p><p><br></p><p><br></p><p>なぜ私がこのような話をできるかというと、私はキネスティックセラピーを通じて姿勢のことについての解剖学・運動学的な知見を持っていることに加え、運動の専門的な知識を持つ「理学療法士」の資格を持ち、現在も進行形で臨床現場で働いている実績があります。</p><p><br></p><p>姿勢だけじゃなく、身体の動きを含めた解説や解決方法提案をすることについて適任だと思っています。</p><p><br></p><p>是非最後までお読みください。</p><p><br></p><h3>ハイヒールを履くことで起こる姿勢の変化</h3><p>ハイヒールを履くことで起こる姿勢の変化で、大きいものは、足関節の底屈に伴う、骨盤前傾の反応です。</p><p><img alt="画像1" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33336909/picture_pc_97edc9c6293b6d22a70f06b3a80a87d7.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-jFllg"></p><p>これは足関節の底屈に伴い重心の後方移動が起こったために、姿勢のバランスを保つために、骨盤の前傾が起こっているとお伝えしました。</p><p><br></p><p><br></p><p>足もとは身体のバランスを取る上で、一番地面に近いこともあり影響が強く出てくる部位になります。</p><p><br></p><p>骨盤が前傾することで、お尻のトップの位置が上に上がるため、お尻も持ち上がって見え、スタイルがよく見えるという効果があります。</p><p><br></p><p>背が高くなるため、脚長効果もありますね。</p><p><br></p><p>一見するとスタイルを良く見せるためには、ハイヒールはとても有効に思えますが、身体の使い方や、意識の仕方によっては膝の痛みや、足太りを起こす可能性があるんです。</p><p><br></p><p><br></p><h3>歩くときの膝の役割</h3><p>ハイヒールを履いて歩いている人で、</p><p>「足を出すときに、極端に膝が曲がって歩いている人」</p><p>「お尻が極端に後ろに引けて歩いている人」</p><p>って街中で結構見かけませんか？</p><p><br></p><p><br></p><p>実はハイヒールを履いたことによって起こる身体の変化によって、あのような歩き方になりやすくなっています。</p><p><br></p><p><br></p><p>あの状態で歩き続けることで、膝の負担が強くなり、痛みを引き起こしたり、筋肉が張って、血流が滞ることで、足が太くなってしまう可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>ハイヒールを履いて起こる歩きの変化を理解するためには、歩行時の膝の役割について簡単に理解しておくと、より理解しやすくなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>ここで一度、歩行時の膝の役割について先に解説しておきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>歩行時の膝の役割で重要なことは、「衝撃吸収」と「体重移動をスムーズにすること」です。</p><p><br></p><p><br></p><p>衝撃吸収は、足が地面に触れた衝撃を膝で吸収することで、身体にかかるストレスを軽減させています。</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33337037/picture_pc_8a767117bf7b2e808205bc8168e761fe.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-gOkRr"></p><p><br></p><p>また、歩行時に膝が適度に曲げ伸ばしされることで、体重の上下の移動をスムーズにして、歩行時のエネルギー消費を抑えています。</p><p><img alt="画像3" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33337090/picture_pc_633247ac2939180db698a605a73eaf0b.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-MEPMb"></p><p><br></p><p>もし、歩行時に全く動かないとしたら、私たちは歩くごとに、衝撃を身体で受け止めるために全身に力を込めて、衝撃に耐え、竹馬で歩いているような動き方で歩くことになります。</p><p><br></p><p><br></p><p>もちろん、膝が動かなかったとしても、歩行は可能ですし、スムーズに歩いておられる方もいることは事実としてあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですが、一般的には膝が動きにくくなることによる歩行時の身体の負担は大きく、身体にとって膝が動くことはとても重要です。</p><p><br></p><p><br></p><p>一般的な解説が終わったところで、ハイヒールを履くことで、どのように身体の動きが変化してしまうのか、解説していきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>ハイヒールを履いて歩くと、足が地面に接地したときの骨盤の位置が、ハイヒールを履いていないときと比べ後ろに下がりやすくなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>これは骨盤が前傾すると、後ろに移動しやすくなる特徴のためです。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤の位置と、重心の位置はほぼ同じ場所にあるので、骨盤の位置≒重心の位置として考えて良いでしょう（一部例外はあります）</p><p><br></p><p><br></p><p>重心が前に移動しにくくなることで、地面に接地させた足には、膝が伸ばされる力が加わります。</p><p><br></p><p><br></p><p>専門的な話をすると、足が接地したときに、足から重心に向かって「床半力」と呼ばれる力が生じます。</p><p><br></p><p><br></p><p>この床半力が膝の後ろを通ることで、膝には曲がる力が生じます。ハイヒールを履いている場合、この床半力が膝関節の前を通りやすくなるため、膝は伸ばされる力が入りやすくなります。</p><p><img alt="画像4" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33337625/picture_pc_e6aa777b4605c7ae455efa2cc56c25c6.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-SyP6r"></p><p><br></p><p>詳しく話すと難しくなるので、簡単に言うと、ハイヒールを履くことで、骨盤が前傾し、さらに後ろに下がることで、歩くときの足の接地で膝は伸ばされる力が強く働くようになると覚えていてください。<br></p><p><br></p><p><br></p><p>先ほど説明したように、歩行時に膝が曲げ伸ばしされないと、衝撃吸収や体重移動がスムーズに行えないため。</p><p><br></p><p><br></p><p>簡単に言うと歩きにくくなります。</p><p><br></p><p><br></p><p>人間を始め、生物は不快な状態を無意識に回避するようになっているため、</p><p><br></p><p><br></p><p>歩きにくさを回避するために、足を地面に接地するときにあらかじめ、膝を曲げたまま接地するといった方法をとります。</p><p><br></p><p><br></p><p>その戦略を取ることによって、ハイヒールは歩いているときに、膝を必要以上に曲げて歩いている人がいます。</p><p><img alt="画像5" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33337652/picture_pc_06514c31b05841acfadce807eb65365f.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-LKKXr"></p><p>膝を通常よりも曲げて歩いているため、膝に負担がかかり、痛みが出現しやすい状態になってしまいます。</p><p><br></p><p><br></p><p>この代償運動を無理に止めようとすれば、膝は曲がりませんが、過剰に伸ばされた状態が続いてしまうため、膝の関節に負担がかかり、それはそれで痛みを起こす可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>お尻が極端に後ろに引けている人の例に関しても、メカニズムは大体同じです。</p><p><br></p><p><br></p><p>足が地面に接地するときに、膝が曲げにくくなっているので、足を着いたときの衝撃を吸収するため、膝ではなく、股関節（骨盤）を使って衝撃を吸収している場合や、骨盤が後ろに引け過ぎていると、歩行時の体重の前への移動が不十分になり、お尻が後ろに残ってしまっていると考えられます。</p><p><br></p><p><br></p><p>これらはハイヒールを履くと必ず起きるわけではありません。</p><p><br></p><p><br></p><p>身体に起きる変化は、その人の身体の柔軟性や筋力、バランス能力など様々な要因から総合的に決まってきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、〇〇をしたら必ず□□になるといったことは本来ありえないことです。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですがハイヒールをの履くことによる身体に与える影響は、履いていないときと比べて必ずあります。</p><p>身体の不調など起こりやすくなる可能性を上げるものといった視点で理解していただくと良いかと思います。</p><p><br></p><h3>ハイヒールを履く人が、健康的に美しく歩くためのポイント</h3><p>今回の内容から、ハイヒールを履いている人が、膝の痛みや、足太りになりにくくなるために必要な歩き方のポイントをお伝えします。</p><p><br></p><p>今回の内容で一番重要なことは、「骨盤が後ろに引けすぎるてしまうと、膝の動きを邪魔してしまう」ということです。</p><p><br></p><p><br></p><p>この場合、重心が後ろに残ってしまうことが、膝の動きを阻害している要因であることが多いです。</p><p><br></p><p><br></p><p>解決策としては、お尻（骨盤）を後ろに下げない事が重要です。</p><p>骨盤が後ろに引けてしまう要因は、骨盤の前傾です。</p><p><br></p><p><br></p><p>ハイヒールを履いた状態では、骨盤の前傾を完全に止めることはできませんし、骨盤の前傾方向の動きを止めてしまうと、ハイヒールを履くメリットがなくなってしまいます。</p><p><br></p><p><br></p><p>ここでは、過度に骨盤を前傾させないため、もしくは前傾方向で固まってしまわないようにするためという視点で考えていきましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤の前傾を強める筋肉は主に「大腿四頭筋」「腸腰筋」と言った、脚の前にある筋肉と、「脊柱起立筋」などの背中の筋肉です。</p><p><img alt="画像6" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33337788/picture_pc_506343caf533dd0e1a13359384244d7d.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-KsOAB"></p><p><br></p><p>まずはこれらの筋肉が固まらないように、しっかりケアをしましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>続いて歩き方のポイントですが、このときは上半身がとても重要になります。</p><p><br></p><p><br></p><p>なぜなら、骨盤の前傾を助長するものは、筋肉以外もあり、それは上半身の重心の位置に関係しているからです。</p><p><br></p><p><br></p><p>簡単にまとめると、</p><p>上半身の重心が骨盤より前にある→骨盤前傾</p><p>上半身の重心が骨盤より後にある→骨盤後傾</p><p>になります。（一部例外もあります）</p><p><br></p><p><br></p><p>ハイヒールを履いていない場合は、上半身を前に傾けることによる、重心移動の力は移動するときに都合がいいので、速く歩くときや上り坂を歩くときは、上半身を前に傾けることは有効に働きます。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですがハイヒールを履いていると、そもそもの足首の動きが通常と異なっているため、歩いているときに、上半身を前に傾けすぎてしまうと、骨盤の前傾をより強めてしまうため、ハイヒールを履いている人の場合は、逆効果です。</p><p><br></p><p><br></p><p>綺麗な状態で歩くためには、骨盤の過度な前傾を減らす必要があるため、上半身はむしろ後ろに引くようなイメージで歩くことで、骨盤が後ろに引くことが減少します。</p><p><img alt="画像7" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33337810/picture_pc_104c5b8a12da1b16dfdc5c948c367a23.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-i8lEW"></p><p><br></p><p>まとめると、ハイヒールを履いたまま、うまく歩くためには</p><p>•太ももの前や腰の筋肉を柔軟にしておく</p><p>•歩くときに、上半身が前に傾かないように、身体を起こしておく</p><p>ことが重要になります。</p><p><br></p><h3>最後に</h3><p>今回はハイヒールを履く人が歩くときに気をつけるポイント遠お伝えしました。</p><p><br></p><p>ハイヒールは女性特有の履物であり、一般的な靴と比べ身体に与える影響も大きいと感じます。</p><p><br></p><p>履物は個人の好みもあるので、「〇〇はダメ！」ということは言えませんし、お好きな履物を履いて楽しんでいただけたらと思います。</p><p><br></p><p>そのときに、長く楽しめるように、少し身体の動き方について考えたり、身体のケアを少しでもしていただくと、より長く楽しめるのでは無いかと思います。</p><p><br></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W6; font-weight: bold;">最後に私がお手伝いしているエステサロンを紹介します。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">↓↓↓↓↓</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">リブラガーデンでは、あなたの姿勢を評価し、どこに負担がかかって、どのような身体の使い方の癖があるかを評価し、あなたに合わせた運動の方法やダイエット、美容に関するサービスを提供しています。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;; background-color: rgb(255, 255, 255);"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;"><br></span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">私も定期的にサロン（京都、大阪ともに）へ出勤しています。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">もし興味があればご連絡ください。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3; text-decoration: underline;"><a href="https://libra-garden-k.com/">https://libra-garden-k.com/</a></span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;; min-height: 16.5px;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 36px; font-stretch: normal; font-size: 18px; line-height: normal; font-family: Helvetica; color: rgb(34, 34, 34); background-color: rgb(255, 255, 255); min-height: 20.7px;"><br></p><p style="margin-bottom: 8px; font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;; min-height: 16.5px;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;"></span><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p></div><br class="Apple-interchange-newline" style="-webkit-text-size-adjust: auto;">
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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12652865766.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Feb 2021 20:00:07 +0900</pubDate>
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<title>骨盤が歪むと腰痛になりますか？〜姿勢・運動学の観点から解説〜</title>
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<![CDATA[ <div data-token="DjOWg" data-note-copied="true" data-copied-from="19533205" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><p>今回は骨盤の歪みと腰の痛みの関係について解説していきます。</p><p><br></p><p>はじめに、そもそも前提として骨盤は歪みません。骨盤に歪みという状態はなく、左右の骨盤の傾きの組み合わせによって歪んでいるように見える。もしくは、組み合わせが複雑なので「歪み」と一括りにして説明している可能性があることをお伝えしました。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>「あなたの腰の痛みは骨盤の歪みが原因かも！？」のようなタイトルの記事をよくみたことがあるかもしれません。</p><p>実際、こういう記事の中に書いてあるエクササイズやストレッチで腰痛が改善する場合もあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですが、骨盤は歪まないという前提で考えた場合、骨盤の歪みが治ったわけでもないのになぜ、改善したのか。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回はその辺りの内容も解説していきたいと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>今回の内容をまとめるとこんな感じ</p><p>□骨盤の歪みではなく、〇〇で考えると答えはシンプル</p><p>□歪み解消のエクササイズで改善する人としない人の違い</p><p>□骨盤の状態をシンプルに捉えて自分にあったエクササイズを考える方法</p><p><br></p><p><br></p><p>なぜこのような話ができるのか。</p><p>それは私が理学療法士の免許を取得してかつ、臨床を通して8年以上身体のことについて考えてきた実績があります。そして現在も進行形で学びを深めています。</p><p>加えてキネスティックセラピーを通して、骨盤と脊柱に対しての理解を深めてきました。今回の内容については詳しくお話しできると思います。</p><p><br></p><h3>骨盤の歪みではなく、傾きで考えるとシンプルになる</h3><p>結論からお伝えします。</p><p>骨盤の歪みを傾きで考えていくと、原因がシンプルにすることができます。</p><p><br></p><p>骨盤の歪みは、左右の骨盤の傾きの組み合わせによって決まります。</p><p><br></p><p>今回は骨盤の前への傾き（＝前傾）と後ろへの傾き（＝後傾）で考えてみましょう。</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32910644/picture_pc_9e7e6f8abedb726ab9948a7dfe6a2b97.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-oPMCo"></p><p><br></p><p>骨盤の前傾による身体への影響で、考えられることは、重心の前方への偏りに伴う、背中の筋肉の過剰使用です。</p><p><br></p><p>骨盤は前傾することで、重心を前方へ移動させます。重心が前方に移動すると、全体のバランスを取るために身体の各パーツを後ろに戻すような反応があります。</p><p><br></p><p>この時に腰の骨を後ろに反らす反応が強く出ると、腰の筋肉を過剰に使用するため、疲労が溜まり、腰痛に発展する可能性があります。</p><p><img alt="骨盤タイプ　診断.002" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32910672/picture_pc_90c6cb3fb386f98df9d5e624b539223b.jpeg" width="620" height="349" id="image-YViMD"></p><p><br></p><p>骨盤の後傾ではどうでしょうか？</p><p>骨盤の後傾時は、「大殿筋」をはじめとする、お尻の筋肉が縮み固まりやすくなります。</p><p><br></p><p>お尻の筋肉は骨盤の縁の周りから付着しているものが多く、お尻の筋肉が固まり周囲の毛細血管や細い神経を圧迫したり、動きを阻害すると、腰の下部の痛みとして知覚しやすいため、骨盤が後傾してお尻の筋肉が縮むことで、腰の痛みを引き起こす可能性があります。</p><p><img alt="骨盤タイプ　診断.003" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32910687/picture_pc_5f41ae4006c41544395d1d19926050bd.jpeg" width="620" height="349" id="image-TtVfP"></p><p><br></p><p>骨盤の前傾にしろ、後傾にしろ、骨盤に傾きがあれば痛みが必ず出るということはありません。</p><p>身体の痛みなどは、感覚であり、それは最終的に脳が知覚します。</p><p>そのため、身体の偏りが痛みを出すきっかけになる場合もあれば、そうでない場合もあります。</p><p><br></p><p>ですが、身体の偏りは、どこか一か所に負担を集中させる要因になる可能性はあり、身体の偏りや骨盤の傾きから腰の痛みを引き起こす可能性もあると思います。</p><p><br></p><h3>歪み解消エクササイズで、効果が出る人と出ない人の違いとは？</h3><p>骨盤の歪みを傾きの組み合わせとして考えるのであれば、その傾きの向きによって対象になる筋肉や運動方向が異なってきます。</p><p><br></p><p>そのため、「歪み解消のエクササイズ」や「骨盤矯正」と、一括りに同じことをやってしまっていても、その骨盤の傾きに合わせたケアになっていなければ、効果が出なかったり、逆に悪化してしまったりする可能性があります。</p><p><br></p><p>効果があるケアを行うためには、その人の骨盤の傾きにあったケアであることが重要です。</p><p><br></p><p>つまり、歪み解消エクササイズや骨盤矯正〇〇のようなもので、身体の調子が良くなった、症状が改善した人は、そのアプローチが自身の骨盤の傾きを正常に戻すように働いたからだと考えることができます。</p><h3>今やっているアプローチはあなたの骨盤の傾きに合っていますか？</h3><p>先程で効果的なアプローチをするためには、骨盤の傾きに合わせたアプローチであることが重要だとお伝えしました。</p><p><br></p><p>ということは、まずやらないといけないことは、あなたの骨盤の傾きがどうなっているかを確認していくことが重要です。</p><p><br></p><p>骨盤が前に傾いていいれば、脚の前の筋肉や腰の筋肉。</p><p><br></p><p>後ろに傾いている場合、お尻の筋肉やお腹、胸の筋肉というようにケアを行うことが多いです。</p><p><br></p><p>これらは一例なので、骨盤の傾きでケアをするべき筋肉が必ず同じものになるかは、詳細な評価が必要になります。</p><p><br></p><p>ですが骨盤の傾きを知っておけば、ケアをする筋肉のイメージはつきやすくなると思います。</p><p><br></p><p>確認する方法ですが、今回は立った状態で骨盤の傾きの傾向を確認してみたいと思います。</p><p><br></p><p>やることはとっても簡単。立って爪先立ち、爪先上げを行うだけです。</p><p><br></p><p>骨盤は前傾傾向の場合、後ろに動きやすく、後傾傾向の場合は、前に動きやすくなる特徴があります。</p><p><br></p><p>そして爪先立ちは骨盤をある程度前に移動させないと難しく、爪先上げはその反対となります。</p><p><br></p><p>つまり、爪先立ち、爪先上げを両方やってみて、どちらかやりやすい方、やりにくい方があったとすれば、そのやりやすい方が爪先立ちであれば、骨盤は後傾傾向。爪先上げであれば前傾傾向ということになります。</p><p><img alt="画像1" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32910417/picture_pc_a88b09e6a6ceef000d8d6106bfe8ea8f.png" width="620" height="465" id="image-T7qyg"></p><p>これはそのまま、エクササイズとしても使えます。</p><p>骨盤が後傾傾向であれば、爪先立ちがやりやすく、爪先上げがやりにくいことが多いです。</p><p><br></p><p>そのため、爪先上げの運動を繰り返すことで、骨盤の前傾方向の動きを誘導することができます。</p><p>前傾傾向の場合は、その逆になります。</p><p><br></p><p><br></p><p>この確認方法を行う場合は、１つ条件があって、手を使わないで行っていただきたいです。</p><p><br></p><p><br></p><p>理由はこの確認方法の場合、重心移動に伴う骨盤の傾きやすさを見ているので、手で支えた状態でやってしまうと重心がうまく移動しないので骨盤の傾きが分かりにくくなってしまいます。</p><p><br></p><p><br></p><p>もちろん、手で支えていなくても、この運動だけで全て確認できるわけではありませんが、ざっくりと傾向だけ確認したいという人に対しては、簡便な方法になっています。</p><p><br></p><h3>最後に</h3><p>今回は、骨盤の歪みと腰痛との関連について、運動学的な観点からお伝えしていきました。</p><p><br></p><p>まとめると、運動学的には歪みという方向は無いので、</p><p>□骨盤の前傾、後傾という傾きで考えることで、腰への負担のかかり方がシンプルにわかるようになる。</p><p>□骨盤の傾きで考えれば、傾いている方向と逆の動きによって、骨盤をまっすぐに戻すことができれば、腰の負担は軽減する。</p><p>□骨盤矯正のアプローチで効果があった、効果がなかったという人は、自分の骨盤の傾きに合わせたアプローチであったかが、アプローチの効果の有無に関係している可能性がある。</p><p>□骨盤の傾きの傾向は、爪先立ちと爪先上げを行うとわかる。</p><p>ということになります。</p><p>骨盤の歪みで悩まされている人にとって、この記事が参考になればと思います。</p><p><br></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W6; font-weight: bold;">最後に私がお手伝いしているエステサロンを紹介します。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">↓↓↓↓↓</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">リブラガーデンでは、あなたの姿勢を評価し、どこに負担がかかって、どのような身体の使い方の癖があるかを評価し、あなたに合わせた運動の方法やダイエット、美容に関するサービスを提供しています。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;; background-color: rgb(255, 255, 255);"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;"><br></span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">私も定期的にサロン（京都、大阪ともに）へ出勤しています。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">もし興味があればご連絡ください。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;"><br></span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3; text-decoration: underline;"><a href="https://libra-garden-k.com/">https://libra-garden-k.com/</a></span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><br></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;; min-height: 16.5px;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;"></span><br></p><p style="margin-bottom: 36px; font-stretch: normal; font-size: 18px; line-height: normal; font-family: Helvetica; color: rgb(34, 34, 34); background-color: rgb(255, 255, 255); min-height: 20.7px;"><br></p></div>
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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12652864913.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Feb 2021 20:00:51 +0900</pubDate>
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<title>良い姿勢を「しては」いけない理由</title>
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<![CDATA[ <div data-token="Rt6DS" data-note-copied="true" data-copied-from="19494770" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><h3>良い姿勢を「しては」いけない</h3><p>今回はあなたが、良い姿勢をしてはいけない理由をお伝えします。</p><p><br></p><p>このnoteでは、今まで散々と姿勢と身体の不調や見え方などの話をしてきました。</p><p><br></p><p>その中で共通していることとして、良い姿勢をしてはいけないと言うことを意識しています。</p><p><br></p><p>えっ！今まで良い姿勢がいいってずっと言い続けてきたのはウソ！？と思われるかもしれませんが、そういう意味ではありません。</p><p><br></p><p>今回はなぜ、良い姿勢をしてはいけないのか？について解説していきたいと思います。</p><p><br></p><p>今回の記事をまとめるとこんな感じ</p><p>□良い姿勢をするのではなく、良い姿勢に〇〇が大事</p><p>□良い姿勢をすることによる弊害を解説</p><p>□本当の意味で良い姿勢になるためには？</p><p><br></p><p><br></p><p>なぜこんな話が出来るかというと、私は今までの臨床経験や国家資格取得の過程の中で、運動学や解剖学など、身体にまつわる知識や技術を多く習得してきました。医学的な知識をベースにして、さらにキネスティックセラピーを通して、姿勢についての学びを5年以上続けて、現在も継続しています。</p><p><br></p><p><br></p><p>姿勢に関して語る人でこれほど適任はいないと思っています。</p><p><br></p><h3>良い姿勢はするものではなく、「なる」もの</h3><p>結論からお伝えします。</p><p><br></p><p>良い姿勢はするものではなく、<b>「なるもの」</b>です。</p><p><br></p><p><br></p><p>言葉にすると、同じような意味合いに聞こえてしまうかもしれませんが、<b>ここには明確な違いがあります。</b></p><p><br></p><p><br></p><p>それにはまず、<b>良い姿勢とは何か？</b>と言う点についてお話ししていきます。</p><p><br></p><p><br></p><p>ここでお伝えする良い姿勢とは、「身体にかかるストレスが、全体に分散され、力学的にも安定し、かつ動きやすい状態のこと」と定義します。</p><p><br></p><p><br></p><p>簡単に言うと、<b>楽な状態でかつ動きやすい姿勢</b>のことを良い姿勢と呼ぶようにしています。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため良い姿勢は、その人の身体の硬さやどんな生活をしているかによって形は異なります。</p><p><br></p><p><br></p><p>一般的には、身体にかかる負担が少なくる姿勢の基準として、重心線から身体の各パーツが一直線に並ぶ状態が良い姿勢と言われています。</p><p><br></p><h3>良い姿勢をしようとする弊害</h3><p>実際は先ほど言ったように、身体の負担が少なく、動きやすい状態であれば、<b>まっすぐ立つことは必ずしも必要ではありません。</b><br></p><p><b><br></b></p><p><br></p><p>ですが、<b>この一直線上にまっすぐならないと良い姿勢ではないと誤解している方</b>が多くいらっしゃいます。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、良い姿勢を「しよう」とすると、身体を無理にまっすぐにしようとしてしまうため、<b>身体が硬くなり、逆に身体の一箇所に負担を集中させてしまう</b>と言うことが起こります。</p><p><br></p><p><br></p><p>結果として、良い姿勢を無理にしてしまうことで、身体の不調をより強めてしまう可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>この状態の怖いところは、<b>「自分では良い姿勢をしているはずなのに、なぜ身体の調子が悪いのだろう」</b>と自分の努力した割に体調が良くならないことで、より身体に力を入れて、良い姿勢を作ろうとしてしまう悪循環になりやすいことと、「姿勢を良くすればいい」という感覚から、<b>身体の感覚を意識していく機会が減ってしまうことにあります。</b></p><p><b><br></b></p><p><br></p><p>最終的には自分が、心地よいのか、それとも不快なのか感じられる感覚は重要な要素になります。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため自身の感覚を無視してしまうことになると、非常に危険です。</p><p><br></p><p><br></p><p>もちろん良い姿勢にしようと意識することで、身体の筋肉が刺激され、トレーニングとして行なったりする場合もあるため、一概には言えない部分もあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>ですが、総じて姿勢を良くしようと過剰に努力してしまうことは、身体にとってデメリットが大きいです。</p><p><br></p><h3>本当の意味で良い姿勢になるためには骨盤の傾きが重要</h3><p>そのため、良い姿勢に「なる」ためには、身体の負担を分散させることや、余分な力が抜けてリラックスしている状態ということが必要になります。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのための条件として、骨盤が地面に対して、平行になっている状態。<b>つまり骨盤の前後の傾きが、極力少ない状態であることが理想的であると思います</b>。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤が傾いている状態では、その程度や動員される筋肉に差はあれど、姿勢のバランスを保つために、筋肉に負荷がかかります。</p><p><br></p><p><br></p><p>負荷のかかった筋肉は、常に力が入った状態になるため、疲労が溜まりやすく身体の不調を引き起こす要因になる可能性があります。</p><p><br></p><p><br></p><p>姿勢の偏り（ここでは横から見た状態で限定して言います）も前後でバランスが取れていれば、ちょうど積み木のように、崩れることはありません。<br></p><p><br></p><p><br></p><p>この前後のバランスがどちらかに集中して崩れた時に、何かしらの症状として現れるのではないかと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>実際には姿勢の偏りが、必ずしも身体の不調に繋がるわけではありませんし、良い姿勢になっていても体に不調がある方も大勢います。</p><p><br></p><p><br></p><p>全ての原因が姿勢にあると言うのは行き過ぎた表現だと思いますが、姿勢からの影響というものも少なからず存在していると思います。</p><p><br></p><h3>最後に</h3><p>今回は良い姿勢をしてはいけない理由として、形だけを意識して、過剰に努力してしまうことの弊害をお伝えしました。</p><p><br></p><p><br></p><p>姿勢は、身体の使い方や癖などの結果として生じているものです。</p><p><br></p><p><br></p><p>そのため、姿勢だけ帳尻を合わせるようによく見せても、中の機能が伴っていない場合は、身体の不調は変わりません。</p><p><br></p><p><br></p><p>見た目は少し変わるかもしれませんが、一時的ですし、身体を壊してしまっては本末転倒になってしまいます。</p><p><br></p><p><br></p><p>無理に良い姿勢をしようとせず、良い姿勢に自然になるように日々身体のケアをしていきましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p>まずはご自身の身体に向き合うところから始めてみませんか？</p><p><br></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W6; font-weight: bold;">最後に私がお手伝いしているエステサロンを紹介します。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">↓↓↓↓↓</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">リブラガーデンでは、あなたの姿勢を評価し、どこに負担がかかって、どのような身体の使い方の癖があるかを評価し、あなたに合わせた運動の方法やダイエット、美容に関するサービスを提供しています。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;; background-color: rgb(255, 255, 255);"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;"><br></span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">私も定期的にサロン（京都、大阪ともに）へ出勤しています。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3;">もし興味があればご連絡ください。</span></p><p style="font-stretch: normal; font-size: 11px; line-height: normal; font-family: &quot;Hiragino Kaku Gothic ProN&quot;;"><span style="font-family: HiraKakuProN-W3; text-decoration: underline;"><a href="https://libra-garden-k.com/">https://libra-garden-k.com/</a></span></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p></div><br class="Apple-interchange-newline" style="-webkit-text-size-adjust: auto;">
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<link>https://ameblo.jp/kinethera/entry-12652864119.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2021 20:00:39 +0900</pubDate>
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<title>骨盤が歪むと脚が太くなると言われるのはなぜですか？</title>
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<![CDATA[ <div data-token="f2l01" data-note-copied="true" data-copied-from="19248915" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><h3>なぜ骨盤が歪むと脚が太くなると言われているのか？<br></h3><p><br>今回は、よく聞く、<b>「骨盤が歪むと脚が太くなりやすい」</b>と言う話について、運動学的に考えていきたいと思います。</p><p><br></p><p>さて、ではここでみなさんに質問します。</p><p><b>「本当に骨盤が歪むと脚が太くなると思いますか？」</b></p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤の歪みという言葉は、ほとんどの人が一度くらいは聞いたことがあると思います。</p><p><br></p><p>骨盤の歪みは様々な身体の不調の原因として説明されていることが多いです。</p><p>今回の「脚が太くなる」というのも骨盤が歪んでいるから太りやすくなると言われることがあります。</p><p><br></p><p><br></p><p>私は、国家資格である、理学療法士の資格と、骨盤・背骨から姿勢改善のアプローチを得意とするキネスティックセラピーの資格を取得しています。<br>そのため、運動学や姿勢のことが専門分野なので、良く考えると何を言っているのか良くわからない<b>「骨盤の歪み問題」</b>に関しても、納得のいく説明ができると思います。</p><p><br>今日の内容をまとめるとこのようになっています。</p><p><b>・骨盤の歪みで考えるからややこしくなる<br>・骨盤の傾きで考えるとすごくシンプル<br>・あなたの骨盤は前型？後ろ型？<br>・骨盤の傾きごとのケアポイントを簡単に紹介します</b></p><p><br></p><h3>骨盤の歪みで考えるとややこしい！</h3><p>結論としては、骨盤の影響から脚が太くなりやすくことは<b>ありえます。</b></p><p><br></p><p>ですが、運動学的に考えると、骨盤に歪むという動きはありません。</p><p>そのため、骨盤の歪みと言うより、<b>「骨盤の傾き」</b>で表したほうがわかりやすくなります。</p><p><br></p><p>骨盤の歪みに関しては、以前にもいくつか記事にしています。</p><p>骨盤に関して運動学的に解説しているので、よければそちらも見てみてください。</p><p><br></p><p><br></p><p>骨盤の動きのおさらいですが、</p><p>骨盤は<b>「前傾」「後傾」「挙上」「下制」</b>（挙上、下制は傾斜といったりする時もあります。）で表すことができます。</p><p><img alt="画像10" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31937346/picture_pc_2c9e20ac7119364e793ded4a4297c15e.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-Bpddi"></p><p>歪みと言ってしまう理由も、骨盤の動きが、この4つの動きの組み合わせかつ、左右で骨盤が別々の動きをするので、動きのパターンが複雑で説明するのが難しいことが理由として挙げられます。（そもそもセラピスト自体が、骨盤がどのように動いているのか理解していない可能性もあります）</p><p><br></p><p>確かに歪みとってしまった方が、お客様にとっては、「骨盤に原因がある」と言う認識はつけられるので、説明を簡易的に済ませて、骨盤や身体に対して興味を持っていただくと言ったメリットはあるかもしれません。</p><p><br></p><p><br>ですが結局、骨盤が歪んでいると言われても、なぜ脚が太くなるのか説明したことになっていないので、話が余計にややこしくしてしまっています。</p><p><br></p><p>骨盤の歪みではなく骨盤の傾きで脚が太くなる理由を説明していきましょう。</p><p><br></p><h3>骨盤の傾きによって脚が太くなる理由</h3><p>骨盤からの影響で脚が太くなりやすい人は、<b>骨盤の前後の傾き</b>によって説明することができます。</p><p><br></p><p>前傾方向で足が太くなる理由は、骨盤は前傾することによって<b>「大腿四頭筋」</b>と呼ばれる太ももの前の筋肉を過剰に使用するようになります。</p><p><br></p><p>その状態が長く続くことで、大腿四頭筋が疲労し、筋肉が張ってしまうことで太ももの前が太くなる原因になります。</p><p><img alt="画像1" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31936899/picture_pc_a3368b8f31abacbf8e749b7bcce69b24.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-1OsZu"></p><p><br></p><p>他にも骨盤の前傾は、爪先を下に倒す作用のある、<b>「下腿三頭筋」</b>と言う、ふくらはぎの筋肉を過剰に使用しやすくなります。</p><p><br></p><p>そのため、骨盤の前傾が過剰な人は太ももだけではなく、ふくらはぎも太くなっている可能性もあります。</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31936907/picture_pc_66a82d47041f928b5adf595b7dc4dca0.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-1Rbka"></p><p><br>骨盤後傾で足が太くなる原因ですが、これは主に骨盤の傾きにより、股関節が動かしにくくなってしまうことで、膝の動きで代償し、膝が曲がりやすくなることが原因で起こります。</p><p><br></p><p><br>膝が曲がることで、膝まわりの筋肉に継続的な負担をかけます。<br>この場合も負担となる筋肉は大腿四頭筋と呼ばれる筋肉ですが、この場合は筋肉が縮まずに常に引っ張られることで、負担がかかります。</p><p><img alt="画像3" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31936918/picture_pc_f2c87f71a61dcd9681fa627d5985c80b.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-DUVvd"></p><p><br>さらに見た目でいうと、骨盤が後傾することで膝が曲がると、膝が外側に動きやすくなります。膝が外側に開いてしまうと、見かけ上ですが脚が短くなります。脚が短くなってしまうことで、見かけ上も脚が太くなったように見られてしまう可能性もあります。</p><p><br></p><p><img alt="画像4" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31936930/picture_pc_d00d85e303dc160905acfecd7985707b.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-urH7l"></p><p><br></p><p>もちろん姿勢のことに関しては、骨盤の傾き以外にも、運動習慣や仕事内容、心理状態や周りの環境などによっても影響を受けます。</p><p>そのため、骨盤の傾きだけで全てを語ることはできません。</p><p><br></p><p>ですが、骨盤は身体重心の位置に非常に近い位置にあることから、身体に与える影響も大きいため、骨盤の状態を確認しておくことは非常に重要になります。</p><p><br></p><h3>骨盤の歪みに対してのアプローチの方法<br></h3><p><br>先ほどの内容から、骨盤が前傾しているか、後傾しているかによって、太くなりやすい原因の筋肉は同じでも負担のかかり方が変わっているので、一概に同じアプローチは出来ないことがわかると思います。</p><p><br></p><p>つまり、あなたが誰かに「骨盤が歪んでいる」と言われたのであれば、<br>骨盤の傾きが前傾なのか、それとも後傾かによって、アプローチの方法が変わってきます。</p><p><br></p><p><br>まずは、<b>あなたの骨盤が一体どちらに傾いているのかを知る必要があるのではないでしょうか。</b></p><p><br></p><p><br>骨盤へのアプローチの違いとしては骨盤の前傾に対して行うのか、それとも後傾に対して行うのかによって<b>重要なポイントが異なります。</b></p><p><br></p><p><br>簡単なポイントとしては骨盤の前傾に対しては<b>「大腿四頭筋」</b>という太ももの前の筋肉と<b>「脊柱起立筋」</b>という背中の筋肉に対するケアを行うことが重要です。</p><p><img alt="大腿四頭筋.001" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31936974/picture_pc_4633797a2868405c65171234cc6e45fc.jpeg" width="620" height="349" id="image-VnlCc"></p><p><img alt="脊柱起立筋　右深層　左浅層.001" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31936977/picture_pc_61d49e3bf87c97dba23a74030e2fbd82.jpeg" width="620" height="349" id="image-OJLm0"></p><p><br>骨盤の後傾に対しては、<b>「大殿筋」</b>というお尻の筋肉と<b>「腹直筋」</b>というお腹の筋肉に対するケアを行っていく事が重要になります。</p><p><img alt="大殿筋.001" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31936997/picture_pc_a81a357bca96cb11dabec23b26b513e5.jpeg" width="620" height="349" id="image-Z6CKz"></p><p><img alt="画像8" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31937007/picture_pc_06084454069397e1648184594d3bac14.jpeg" width="620" height="349" id="image-EhDpS"></p><p><br></p><p>最後に骨盤の傾きを、寝たままで確認する簡単な方法をお伝えします。</p><p><br></p><p><br>仰向けに寝た状態で、腰の位置に手を入れてみましょう。</p><p><br></p><p><br>骨盤の前傾が過剰な時は、腰が反っているので<b>手が床と背中の間に簡単に入っていきます。</b><br>後傾が過剰な時は、腰が反っていおらず、<b>平坦になっていることが多いので手が入りにくい状態になっています。</b></p><p><img alt="画像9" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31937026/picture_pc_463407bf3b9b0f8f9ce8d4cf5522a116.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-c4e5j"></p><p><br>床に寝るのがめんどくさい場合は、壁にもたれた状態でもできます。</p><p><br></p><p><br>ご自身の骨盤の傾きを簡単に確認したい方は、ぜひ実践してみてください。<br></p><p><br></p><p><br>もしあなたがどこかで骨盤矯正を受けたり、ネットや書籍で紹介されている骨盤矯正を試してみても、足が細くならないのであれば、</p><p><br></p><p><br>もしかすると骨盤の傾きに対するアプローチになっていない可能性、もしくは骨盤の傾きに合わせたアプローチができていない可能性があります。</p><p><br></p><p><br>思い当たる方は、ぜひ一度<b>ご自身の骨盤の傾きを確認してみてください。</b></p><h3><br>最後に</h3><p>今回は骨盤の歪み脚が太くなってしまうということについて、運動学的に解説していきました。</p><p><br></p><p><br>骨盤が傾くことで、場合によって脚が太くなる要因にはなります。<br>しかし骨盤の歪みという表現では、どういった理由で脚が太くなるか分かりません。</p><p><br></p><p><br>そのためアプローチの方法が異なるので、安易な骨盤矯正では結果が出にくいのだと思います。</p><p><br></p><p><br>色々なアプローチを試す前に、まずは自分の骨盤の傾きを確認してみるのはいかがでしょうか。<br>自分の身体のことを知ることで、あなたの脚がより綺麗になりますよ！</p></div>
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<pubDate>Sat, 30 Jan 2021 20:00:10 +0900</pubDate>
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<title>真面目な人ほどやってしまう！？はと胸の姿勢からみた特徴</title>
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<![CDATA[ <div data-token="xIcUy" data-note-copied="true" data-copied-from="18968711" style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><p>今回はよくある姿勢の解説をしていきます。今回は「はと胸」です。</p><p><br></p><p>はと胸の姿勢も不良姿勢と呼ばれるものでは「あるある」な姿勢ですね。</p><p><br></p><p><br></p><p>一見するとはと胸はどれも同じ様に見えますが実は、はと胸も原因によってみられる特徴が異なってきます。</p><p><br></p><p>今回はその辺りを運動学的に解説していきます。</p><p><br></p><p>今日の内容はまとめると以下のようになっています。</p><p><b>•はと胸の姿勢を運動学的に解説</b></p><p><b>•はと胸の人の特徴を解説</b></p><p><b>•はと胸の人が良い姿勢になるために必要なことを解説</b></p><p>それではいきましょう！</p><p><br></p><h3>はと胸ってどんな姿勢？</h3><p>はと胸とは簡単言うと、「胸椎」の伸展が過剰になっている姿勢のことです。</p><p><img alt="画像1" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31893939/picture_pc_c2efa3ef68516d244de8eaf6039f9c79.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-UZzQ6"></p><p><br></p><p>胸椎は元々「後弯」と言って、少し丸まっているのが正常です。</p><p><img alt="画像2" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31893957/picture_pc_66ac857783da60693d30900822f60048.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-jrp9D"></p><p>はと胸の方は胸椎を過剰に伸展させているため、「胸椎の後弯」が減少しているため、胸を張った様な見た目になります。</p><p><br></p><p>胸椎を伸展させるのは、主に背中にある「脊柱起立筋」と呼ばれる筋肉です。その他にも肩の動きにも関係する筋肉である「僧帽筋」や「広背筋」なども胸椎の伸展に関与します。</p><p>↓脊柱起立筋（多裂筋も含む）</p><p><img alt="画像3" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31900915/picture_pc_d3ae2db0fd860221dd547a1ca306bc1f.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-95cjo"></p><p>↓僧帽筋</p><p><img alt="画像4" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901004/picture_pc_b612195e67310283e8ca8f7b493f3065.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-QqX8d"></p><p>↓広背筋</p><p><img alt="画像5" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901071/picture_pc_f063be18a0471e53ed7f9dfe76c0104e.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-Y46gc"></p><p>胸椎の過剰な伸展は、それ単体で起こることはあまり考えにくく、何かしらの動きの代償で起こっている場合が多いと思います。</p><p><br></p><p>例えば、胸椎の下にある腰椎の動きが少ない方は胸椎で動きを代償しやすいですし、胸椎の近くにある肩関節の動きが硬くなっても、胸椎の動きで代償する場合もあります。</p><p><br></p><p>あくまで一例であり、必ずしもこの通りになるわけではありませんが、胸椎の動きが過剰になる１つの可能性として考えられると思います。</p><p><br></p><h3>はと胸の人の特徴とは？</h3><p>先ほどの説明を踏まえた上で、はと胸の方やその傾向のある方には以下のような特徴があると思います。</p><p><br></p><p>運動学的な知見意外に私見も含んでいますので、参考程度にしてください。</p><p><b>・背中の筋肉が硬い<br>・背骨の動きが硬い<br>・胸郭（肋骨）の動きが硬い<br>・腹筋が弱い<br>・腰椎の前弯が少ない<br>・肩の動きが硬い（特に屈曲）<br>・姿勢を無理に良くしようとしている<br>・身体に対するコンプレックス（胸が小さいなど）</b><br><br></p><p>前半の4つは胸椎に直接的な影響を与える要因です。</p><p><br></p><p>後半の4つは間接的に胸椎に影響を与える要因、もしくは心理的な部分で影響を与える要因です。</p><p><br></p><p>胸椎に直接影響を与える要因は、先ほども説明したように、背中の筋肉の硬さが影響してきます。</p><p><br></p><p>それ以外にも、胸郭は胸椎と一緒に関節を作っています。つまり、胸郭の動きの硬さは、胸椎の動きに直接影響する要因になります。</p><p><img alt="画像6" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901125/picture_pc_56cd573c6b09f63fd87693228554cff2.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-11C21"></p><p><br></p><p>またお腹の筋肉である腹直筋は、背骨を丸めるような働きがあります。腹直筋の筋肉が弱くなると反対に背骨が丸くしにくくなるため、反対に背骨が伸びてしまい、はと胸になりやすくなります。</p><p><img alt="画像7" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901146/picture_pc_10232fe0e0c5dff612c15c628efc27dd.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-yXR4n"></p><p><br></p><p>続いて、後半の4つの説明をしていきます。</p><p><br></p><p>腰椎の前弯が少ないと、重心が前方に移動しやすくなります。すると自然と重心のバランスを取るために胸椎を伸展代償しやすくなります。また肩の動きは胸椎と連動しています。肩の動きと関係の深い、肩甲骨は先ほどの胸郭と関節を作っています。つまり肩の動きの硬さは、関節的に胸椎の動きに影響を与えています。</p><p><img alt="画像8" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901155/picture_pc_5abbb31e479b2b4f333e7e0776d5ad08.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-a68hI"></p><p><br></p><p>肩の動きが硬くなると、胸椎の動きで代償をするため、はと胸になりやすくなります。</p><p><img alt="画像9" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901171/picture_pc_71ea9a28a49b7b66668c0948c04f9042.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-zejvr"></p><p><br></p><p>また姿勢を良くしようという意識が強い方や、身体にコンプレックスがある方は、身体の硬さなどの影響とは関係なく、背骨を無理に伸展させてしまう場合があります。</p><p><br></p><p>以上のことは、個人による差もありますし、必ずしもはと胸になってしまうものではありません。姿勢とは、身体の状態や、その周りの環境、心理状態などによって様々な影響を受けるため一概には言えないのが正直なところです。</p><p><br></p><p>しかし、身体の状態が全く関係ないことではなく、身体の状態の偏りは少なからず姿勢の偏りに影響していきます。</p><p><br></p><h3>はと胸の人が良い姿勢になるためには</h3><p>はと胸の人が良い姿勢になるためには、胸椎の過剰な伸展は減らしていく必要があります。ですが、このとき「背中を丸くすればいい」と考えてしまうと、逆に背中の張りを強めてしまい、ストレスがかかってしまう可能性があります。</p><p><br></p><p>大切なのは、形を無理に変えることではなく、動きの偏りを修正することで自然と楽な状態になることです。</p><p><br></p><p>先ほどの、はと胸の人の特徴に合わせて修正していくポイントを整理するとこんな感じになります。</p><p><b>・背中の筋肉の硬さをとる<br>・肋骨の硬さをとる<br>・腹筋が働きやすい状態にする<br>・腰椎の自然な前弯を作る<br>・肩の動きの硬さをとる<br>・姿勢や身体に関する認識をアップデートする</b></p><p><br></p><p>背中の動きを主に行なっているのは「脊柱起立筋」です。まずはこの背中の筋肉が固まっていると胸椎は楽な状態になれないので、しっかりとストレッチやケアを行なっていく必要があります。</p><p><br></p><p>肋骨の周りには、主に腹筋や「肋間筋」と呼ばれる、いわゆるマグロや牛肉など言われる「中落ち」や「リブフィンガー」と呼ばれる部位の筋肉の硬さが関係しています。そのほかにも、肋骨は呼吸運動に合わせて、開閉しているので、呼吸が浅かったり、肩で息をしているような状態になると肋骨の動きを制限します。</p><p><img alt="画像10" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901186/picture_pc_8824b0ca529e44afc784072637bf49b1.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-7Ik52"></p><p><br></p><p>そのため胸椎の動きを引き出すためには、呼吸を深くするエクササイズは重要であると言えます。</p><p><br></p><p>「腹筋」が働きやすくなることで、胸椎の過剰な伸展を抑えることができます。このときも常に腹筋に力を入れておくように意識するのではなく、腹筋に力が入りやすい状態になっているかが重要になります。</p><p><br></p><p>肋骨の動きの話と少し重なりますが、腹直筋や腹斜筋と呼ばれる筋肉は、肋骨に付着しているので、肋骨の動きが硬くなると、腹筋自体も働きにくくなります。<br></p><p><br></p><p>また腹筋は骨盤にも付着しています。そのため、骨盤の傾きに偏りがあると、筋肉の正常な長さが保てず、力が発揮しづらい状態になってしまいます。</p><p><br></p><p>これはゴムをイメージすると分かりやすいですが、ゴムも一定の長さを保てていると縮む力も伸びる力も十分ありますが、縮みすぎると、伸ばすことはできても縮むことができなかったり、反対に伸びすぎると、硬くなってしまい動きが悪くなってしまいます。</p><p><img alt="画像11" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31901210/picture_pc_cd94eac07bd372eab49260c623165c5f.png" width="620.0000000000001" height="362" id="image-7HbaN"></p><p>筋肉は単体で縮む能力を持っていたり、神経の影響を受けるので、単純にゴムと同じものではありませんが、長さが一定を保てていないと、力が働きにくくなるということはイメージしやすくなると思います。</p><p><br></p><p>腰椎の前弯を作ることで、重心の位置の偏りが減れば、胸椎がバランスを取る必要がなくなるので、過剰な伸展も生じにくくなります。</p><p><br></p><p>このとき、腰椎の前弯がなぜ減少しているかを考えなければならないので、原因を考えずに無理に前弯を作ろうとして腰を反っても、胸椎で代償してしまいますし、仮に腰椎が前弯したとしても、今度は腰を痛めてしまう可能性もあります。</p><p><br></p><p>腰椎の前弯が減少している原因としては、骨盤が後ろに傾いている場合が多いです。この場合、筋肉としてはお尻の「大殿筋」や太ももの後ろの「ハムストリングス」が硬くなっている可能性があります。</p><p><br></p><p>原因は人によって様々なので、その人の原因を考えていく必要があります。</p><p><br></p><p>肩の動きによって胸椎が代償している場合、多くは肩の「屈曲」が制限されていると胸椎の伸展で代償してしまいます。</p><p><br></p><p>肩の屈曲を制限する筋肉は沢山ありますが、有名なところでは、「広背筋」が大きい筋肉です。</p><p><br></p><p>肩の動きの制限の要因は筋肉の硬さだけではなく、肩関節の動きや、その他の関節からの影響など、複雑に関与しているため、一概には言えません。</p><p><br></p><p>そして、もちろん肩の屈曲の動きだけではなく、肩の動きを全体的によくしていくことも重要ですが、運動方向をある程度絞っていかないと、しっかりと効果が実感できないので、ここではあえて断定的に書かせていただきました。</p><p><br></p><p>心理的な影響に関しては、常に「良い姿勢にしよう」や「良く見せよう」と力が入ってしまうと、胸椎の伸展が過剰になりはと胸になってしまいます。</p><p><br></p><p>この場合、まず身体にとって正しい知識を覚えていただくことが重要です。</p><p><br></p><p>そもそも胸椎は正常な状態で、少し丸くなっていることや、良い姿勢は上半身だけではなく、下半身も含めた全体で決まるものなので、意識しやすい上半身ばかり気にしていても良い姿勢にはなれません。</p><p><br></p><p>そして勘違いしやすい点は、良い姿勢はビシッと動かない状態をイメージしてしまいますが、実は反対で、こけない程度に細かくゆらゆらしている状態が良い姿勢の状態です。</p><p><br></p><p>ここでは姿勢とは<b>「次の運動のための準備の状態」</b>という視点で話をしています。</p><p><br></p><p>姿勢には、もちろんTPOがあるため、一概に良い姿勢というものはありません。</p><p>ですが、一定の状態で固定してしまう姿勢は、身体にとっては負担になる可能性があるので注意が必要です。</p><p><br></p><h3>最後に</h3><p>今回はよくある姿勢の特徴として「はと胸」を紹介しました。</p><p><br></p><p>私見ですが、はと胸は責任感の強い真面目な男性が多いような印象を受けます。</p><p><br></p><p>姿勢を意識できる方は、とても素敵な方ばかりだと思います。ぜひその意識を正しい方向に向けれるように、確かな知識を覚えていただきたいと思います。</p></div>
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<pubDate>Fri, 29 Jan 2021 20:00:43 +0900</pubDate>
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