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<title>kirikiriusachimaのブログ</title>
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<title>番外：【2022年5月26日㈭　ちまきの通院】</title>
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<![CDATA[ <p>今年も、季節の変わり目のうっ滞を起こした様なので、</p><p>いつもの病院に行くことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>1時間近くかかる病院に車で通っている。</p><p>犬猫が多い動物病院だが、ウサギも診てくれる病院だ。</p><p>初めてその病院に行った当時、家の近くにはウサギを診てくれる病院が無かった。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を預けて外出しなければならなかった時に、うさぎ専用ホテルでお世話になり、かかり付けの病院を教えて貰ったのが、その病院だった。</p><p>そして、ここで避妊手術をして貰った。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の定期健診や通院のきっかけだった。</p><p>&nbsp;</p><p>今日の診察ではレントゲンを撮って、去年のうっ滞ほど胃腸の状態は悪くは無いと言われ、点滴で様子を見る事になった。様子が変わらなければ、暫く通院する様にと言われた。</p><p>&nbsp;</p><p>点滴が終わるまでの間、待合室で待って居ると、いつも犬と猫しか待合室で出会った事がなかったのに、珍しくウサギを連れている人が居た。</p><p>思わず話しかけてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>『ウサギちゃんですか？』</p><p>「そうなんです」</p><p>『何歳になるんですか？』</p><p>「7歳になるんですけど、最近足腰が弱くて…ここでも見て貰えると聞いたので初めて来たんです」</p><p>『そうなんですか…』</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は今6歳。来年になると、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>もそうなるかもしれないなぁ…</p><p>心の準備しておかなければ…そう思った。</p><p>&nbsp;</p><p>名前を呼ばれ、診察が終わった<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を迎えに入った。</p><p>清算待ちで、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>と一緒に椅子に座った。</p><p>&nbsp;</p><p>『<b style="font-weight:bold;">ちま</b>がこの先おばあちゃんになっても、</p><p>歩けなくなっても、食べれなくなっても、</p><p>母さん、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の傍で介護するからね。』</p><p>&nbsp;</p><p>そう <b style="font-weight:bold;">ちまき</b>に話しかけると、</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>はキョトンとして私の顔をじっと見つめていた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230106/00/kirikiriusachima/c5/91/j/o0809055115226068459.jpg"><img alt="" height="286" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230106/00/kirikiriusachima/c5/91/j/o0809055115226068459.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 06 Jan 2023 00:02:54 +0900</pubDate>
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<title>◆追記（あとがき）◆</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が亡くなり、</p><p>画像や動画を何度も見直す日々を送っていました。</p><p>あの子が残してくれた何かが有るかもしれない。</p><p>未だ私が気付いていない、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>が伝えたかった事があるかもしれない。</p><p>そう思ったからです。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでのブログも、</p><p>日記と記憶を頼りにしながら、</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が私たちと一緒に生た証を、忘れないよう残していける様に。</p><p>そして、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が亡くなった事を受け止めていく１つの方法として、</p><p>自分のために書きました。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は非公開でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私が<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の腎不全を知り、</p><p>看護は勿論ですが、</p><p>一番多くの時間を費やしたのは、</p><p>『「腎不全」になった動物が助かる方法』</p><p>を探す事です。</p><p>&nbsp;</p><p>ブログから、youtubeから、動画から…時間が有れば検索に検索を重ねて、色々と調べました。</p><p>どんな検査結果なら、長く生きられるのか？</p><p>どういった状態だったら、助かるのか？</p><p>かかったうさぎが、その後どんな生活をしているのか？</p><p>腎不全になったうさぎが、回復した例はないか？</p><p>病状が進んだ時に、どんな経過を辿っていくのか？</p><p>『腎不全』『うさぎ』『完治』など、思い付いたありとあらゆる検索ワードを打ち込みました。</p><p>腎不全のうさぎの介護方法や点滴のやり方などもです。</p><p>&nbsp;</p><p>お医者の先生には、手術もできない・治すことができない病気の１つだと言われ、探してもほぼそんな内容ばかりでした。</p><p>どれだけの労力やお金や時間をかけても、どうしても治せない病気。</p><p>もちろん、先生のお話も受け止めようとしましたが、それ以上に他に何か手段・方法が無いのか、私にも何かできる事が本当に何も無いのだろうか？…諦めきれず検索の毎日でした。</p><p>&nbsp;</p><p>田舎だという事もあって都会と違い、エキゾチックアニマルの病院はそうそうありません。</p><p>もっと早くから気を付ける事や、注意して見ていく事など…</p><p>探す度に、思った以上に出てきました。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">１つの命を預かり、家族が増えて守る命が増えるということを、もっともっと大切に考えるべきでした。</b></p><p>&nbsp;</p><p>ウサギという動物を飼うにあたり、生半可な気持ちで迎えたつもりはありません。</p><p>昔から動物は好きで、実家でも犬を飼っていました。</p><p>自分はウサギを可愛がることが出来る！と、自負して迎えたつもりでした。</p><p>一緒に暮らしていき、</p><p>日を重ねるにつれて、</p><p>家族同然になり、</p><p>一緒に居る事が当たり前となり、</p><p>愛情が深くなるにつれて、</p><p>いつまでもいつまでも一緒に居たい気持ちが大きくなります。</p><p>そして、</p><p>かけがえのない存在になるにつれて、飼い始めた最初の気持ちが『絵空事』で、自分の慢心に気が付く事になっていきます。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の腎不全で、</p><p>知識と情報が思った以上に自分に無かった事、必要だったことを</p><p>改めて思い知らされます。</p><p>&nbsp;</p><p>この夏…</p><p>想像以上の力で、最期まで生きようと頑張ってくれた</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の姿を見続けてきました。</p><p>気持ちが悪く吐き気もするだろうに、</p><p>一生懸命に私の顔を見ながら、</p><p>チモシーやリンゴを口に入れて食べようとします。</p><p>亡くなる、その日もです。</p><p>&nbsp;</p><p>ウサギは『食べる＝生きる』事を意味していると、どこかで読んだ事が有ります。</p><p>生きようとしている…私たちにそれを見せようとしている。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな小さな小さな身体の何処に、</p><p>こんな大きな力が隠されていたんだろうと思うほどに。</p><p>この状況下で、私の方が励まされた時もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>大切な事を、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>から沢山教わった気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして…</p><p><span style="color:#ffffff;"><mark style="background-color:#cc0064;color:inherit;">医者でもない私が、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>にしてあげられた事が</mark></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#cc0064;">元気でいる間に、</span></p><p><span style="color:#cc0064;"><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の些細な変化…『いつもと違う<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>』に気付き</span></p><p><span style="color:#cc0064;">思い過ごしでも構わないので</span></p><p><span style="color:#cc0064;">もっと早く行動に移して対処してあげることだったと…</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#cc0064;">一番に、</span></p><p><span style="color:#cc0064;">もっともっと<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>に目を向けていれば良かったと…</span></p><p><span style="color:#cc0064;">優先順位を、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>に置くべきだったと…</span></p><p>&nbsp;</p><p>そうしてあげていれば、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の未来にも変化があったのではないかと…</p><p>何度も何度も思うんです。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>の病気の事で、お医者さんと話し込んでいる夢を、今でも見る時があります。</p><p>私が<b style="font-weight:bold;">ちま</b>にやってきた、この１か月の闘病生活は、本当に<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の為だったのか？</p><p>私が<b style="font-weight:bold;">ちま</b>と一緒に居たいが為に、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の苦しみを長引かせてしまったのではないか？</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の気持ちが分からない限り、『安楽死』の選択を勝手に決めてはいけないと思った事は、</p><p>間違いだったのか？間違っていなかったのか？？</p><p>&nbsp;</p><p>今更考えても仕方が無いですし、考えても<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は帰ってきませんが…</p><p>それでも、考えてしまいます。</p><p>そして、考えても尽きる事がありませんし、正解も見つかっていません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>度々「フッ」と、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>を思い出している自分が居ます。</p><p>夢の中では、ときどき足元に<b style="font-weight:bold;">ちま</b>が居ます。</p><p>はっきりとは見えないのですが、姿と動作で<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>だと伝わってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>この子との６年と少しは、私と<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>しか知らない</p><p>私にとっての大切な大切な時間となっています。</p><p>血の繋がった家族よりも長く、その間、</p><p>傍にずっと寄り添ってくれた子…</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時は、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>に溢れるほどの『ありがとう』を言いたいのですが、</p><p>どうしても『ごめんね』の言葉が多くなってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>「ごめんね…</p><p>いっぱい我慢させてしまって…</p><p>母さん、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>を守ってあげれなくて…」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>悔いを残し、悲しみを深くしない様に…</p><p>ここでは必要な情報は見つからないかもしれませんが、</p><p>知りたい事の欠片が１つでもあるのなら…と、公開にしています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は忘れん坊の私に、</p><p>傍に来て色々と教えてくれた、優しくて賢くて勘の鋭い子です。</p><p>私の自慢の子です。</p><p>いつまでも何もせずに泣いてばかりいると…又<b style="font-weight:bold;">ちま</b>に呆れられてしまいます。</p><p>先代を失った悲しみで、何年も泣き続けてきた私を、</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は横でいつも見ていましたから…</p><p>&nbsp;</p><p>大切な子を失い、途方に暮れる事も多いのですが、</p><p>自分なりに考え、前に進める様に試行錯誤しています。</p><p>&nbsp;</p><p>先日は、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の画像を整理しながら、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>のグッズを作り始めました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221203/23/kirikiriusachima/b6/86/j/o0294026115211645452.jpg"><img alt="" height="261" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221203/23/kirikiriusachima/b6/86/j/o0294026115211645452.jpg" width="294"></a></p><p>※赤いカプセルの中には<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>のお骨が入っています。</p><p>その周りに、先代と<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の画像を透過したもの（ネガ風）をレジン封じ込めて、チャームを作りました。</p><p>写真と違い透明で、白い紙などを下に敷くと、普通の写真の様に見えるんです。</p><p>目立つこともなく気に入っています…（恥ずかしながら自画自賛💧）</p><p>&nbsp;</p><p>毎日毎日、無心でその制作に一生懸命になることで、作っている間は悲しみを抑えられたりもしました。</p><p>幸い…作品も少しづつ上達しているんですよ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221203/23/kirikiriusachima/a5/34/j/o0404030315211644976.jpg"><img alt="" height="303" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221203/23/kirikiriusachima/a5/34/j/o0404030315211644976.jpg" width="404"></a></p><p>※日記を付けていた手帳には、透過の写真をラミネート加工してINDEXを作りました。</p><p>&nbsp;</p><p>今度は、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>とお別れした８月２０日から順に日を溯って、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が私の元に来てくれた…赤ちゃんだった頃までの画像をプリントアウトして、昔の手帳や日記に貼って、少しづつ懐かしんでいこうと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>先代や<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が自然と浮かんだ時に、今の日常をこの子達に語りながら、</p><p>一緒に生きていけたらいいなぁ…というのが、</p><p>今の私が出来る向き合い方です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12777637647.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Dec 2022 02:07:14 +0900</pubDate>
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<title>【ちまきが亡くなってから…少し不思議な出来事】</title>
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<![CDATA[ <p>●骨壺の喉仏</p><p>葬儀の翌日…</p><p>骨壺の中から喉仏を見ようと思ったが、どれだかわからなくなっていた；</p><p>飛ばない様に部屋の真ん中で窓も全て締め切っていた。</p><p>係りの人から形を教えて貰ったが…分からない。</p><p>あぁ…下の方に埋もれてしまったのかな…と思った時、</p><p>１つだけ…他の骨と骨の間にぶら下がってユラユラ揺れている骨があった。</p><p>間違いなく『喉仏』。</p><p>壊れない様に遺毛に包んでカプセルに入れ直した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>●リビングの戸に付いた煤</p><p>火葬が終わった直後、トイレに行く時にリビングの開き戸の横を通った。</p><p>その戸の所（白い色）に煤が付いていた。</p><p>火葬前には付いていなかった。</p><p>火葬から帰宅してから、一切その戸の前には行ってないし、触れても居ない。</p><p>&nbsp;</p><p>●<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の毛</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>のお骨で、パパ用のミニ骨壺を作ろうと思った。</p><p>お骨を<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の毛でくるんで入れようと、缶に集めていた毛をそ～っと取り出した。</p><p>取り出す時、締め切った部屋の中で風も無いのに</p><p>フワフワと何本かの毛が缶の外に出てしまった。</p><p>その毛は、クローゼットの空いていた僅かな隙間に入って行った。</p><p>（ちまきは、クローゼットの隙間から中に入って隠れているのが大好きだった。）</p><p>&nbsp;</p><p>●<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>のうんち</p><p>パパが朝に雨戸をあける時に、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>のうんちを踏んだ！と言ってビックリしていた。</p><p>前日・前々日と掃除機はしっかりかけているので、ウンチが落ちてるはずが無い。</p><p>※その後も、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>のウンチは何個か見つけた。</p><p>でも、それはクローゼットの奥とかソファをのけた後の部分とか…掃除の行き届いていなかった場所。</p><p>&nbsp;</p><p>●クローゼットの中の物音。</p><p>パパがクローゼットの中から、急に音がした…って言った。</p><p>&nbsp;</p><p>●木蓮の花</p><p>季節外れの木蓮の花が、雨の中1輪だけ咲いていた。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の亡くなった日～火葬の日まで</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221130/02/kirikiriusachima/88/f0/j/o0167022215209985030.jpg"><img alt="" height="222" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221130/02/kirikiriusachima/88/f0/j/o0167022215209985030.jpg" width="167"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私には霊感などは全く無く、見たことも感じた事もありません。</p><p>もちろん、見えないものは見えないです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、こういった不思議な事…今の私には、とてもとても嬉しかった。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が傍に居てくれている様で、とても嬉しかった。</p><p>お陰で、そういった類の物が怖いと思わなくなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>色んな人のペットの死との向き合い方や乗り越え方、縋る気持ちでブログなども拝見していました。</p><p>私は、正直…まだまだです。</p><p>&nbsp;</p><p>先代の子は５年以上かかって、それでも思い出して時々涙していました。</p><p>お迎えした時から<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>には、「母さんって泣き虫だなぁ…」って、呆れられていたと思います。</p><p>そんな<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は…もっと私と一緒に居る時間が長かったので、乗り越えるのは難しいかもしれません。</p><p>もう、乗り越えなくても今は良いかなぁ…とも思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>無理に乗り越えようとせずに、</p><p>無理なら抱えて一緒に生きて行こうと。</p><p>&nbsp;</p><p>これで、私の<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>のブログはお終いです。</p><p>&nbsp;</p><p>※私の最後のメッセージ『あとがき』に続きます…</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12777583485.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Dec 2022 17:41:11 +0900</pubDate>
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<title>【8月21日㈰　雨のち晴れ　ちまきの火葬の日 ②】</title>
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<![CDATA[ <p>17：00過ぎに葬儀屋さんが来た。</p><p>移動出張の葬儀屋さんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私達の予想とは違い、小さい車で来た葬儀屋さんは少し慌ただしかった。</p><p>ご遺体と一緒に入れるのは、煙の影響で花と食べ物のみと言われたが、ずっと一緒だった手製のぬいぐるみ１つだけ、入れる事を許してもらえた。</p><p>パパ（主人）が買ってきてくれたお花と、おやつ・野菜（パセリ・ベビー水菜）・青りんごも、ちまきの横に１つ１つ置いていく。</p><p>&nbsp;</p><p>小さな小さな火葬だった。</p><p>&nbsp;</p><p>火葬の間、</p><p>煙突からゆらゆらと陽炎の様に出てくる薄い煙を眺めながら、</p><p>ちまきが空に向かっていく様な煙を眺めながら、</p><p>ずっとパパと横で待って居た。</p><p>ちまと少しでも離れるのは嫌だったので、ずっと付き添いの葬儀。</p><p>&nbsp;</p><p>どうしても立ち合いをしたかった。</p><p>確かな事…</p><p>目の前に現れる遺骨が、間違いなく『ちまき』だという事。</p><p>それを、自分の目で見届けたかった。</p><p>&nbsp;</p><p>1時間半ほどしてから、炉の中からゆっくりと</p><p>小さな小さな白い骨になったちまきが出てきた。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">『あぁ…小さいなぁ…　</b></p><p><b style="font-weight:bold;">こんな小さい身体で耐えてきたんや…』</b></p><p>&nbsp;</p><p>係りの人にお箸を渡され、</p><p>「この子に一番近い方…」と言われ、パパに促され前に出た。</p><p>&nbsp;</p><p>『私がこの子に…ちまきに一番近い人』</p><p>なのに、守れなかった。</p><p>私が守ってあげなきゃいけないのに、守り切れなかったと…</p><p>改めて情けなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に喉仏を入れるお役目を貰った。</p><p>お骨になったちまきの、色々な部位の名前を教えて貰った。</p><p>出来る限り全部、1つも残さず骨壺に入れて持って帰りたかった。</p><p>ちまきの全てを、連れて帰りたかった。</p><p>&nbsp;</p><p>ヘタな箸使いだが、何とかちまきを拾っていった。</p><p>小さい赤い骨壺カプセルにも、お骨を入れて貰った。</p><p>全て拾い終わって、最後に喉仏を…</p><p>落とさない様に気を付けながらそっと上に乗せた。</p><p>それを係りの人が受け取る。</p><p>&nbsp;</p><p>目の前で、壺に蓋をして白い袋に入れて、私たちの所まで持って来てくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>「この子の他に飼ってらっしゃるんですか？」</p><p>『いいえ…この子だけです』</p><p>「そうですか…それではお寂しくなりますね…」</p><p>&nbsp;</p><p>そう言って手渡しして貰い、</p><p>ゆっくりちまきを受け取った。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">『ちま、お家に帰ろうね…</b></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">　　母さんと一緒にお家に帰るからね。</b></p><p><b style="font-weight:bold;">　　　　　　　　　</b></p><p><b style="font-weight:bold;">　　　　　　　　　ちまきの大好きなおうちに帰ろう…』</b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>何度もそう言いながら、小さくなったちまきを強く強く抱きしめて</p><p>みっともないくらいに頬ずりした。</p><p>どれだけ流せば無くなるんやろ…と思うほど、また涙が出てきた。</p><p>&nbsp;</p><p>家に帰って、ちまきが好きだった場所、ガラステーブルのマットの上にお骨を置いた。</p><p>写真を立てて、お水も供えた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221130/02/kirikiriusachima/3b/c3/j/o0212028315209985011.jpg"><img alt="" height="283" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221130/02/kirikiriusachima/3b/c3/j/o0212028315209985011.jpg" width="212"></a></p><p>赤い骨壺カプセルは、いつも持っているスマホに付けた。</p><p>&nbsp;</p><p>少ししてから、パパと一緒に買い物に出て</p><p>すぐ帰宅。</p><p>&nbsp;</p><p>「ただいま！」と言いながら、</p><p>一番に骨壺の袋があるガラステーブルの前に座った。</p><p>&nbsp;</p><p>骨壺を何回も何回もナデナデした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12777244821.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Dec 2022 15:13:28 +0900</pubDate>
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<title>【8月21日㈰　雨のち晴れ　ちまきの火葬の日 ①】</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の遺毛を少しだけ切り取らせてもらった。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>の毛の根元が黒いって…その時に初めて知った。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>の毛を切る事なんて、今まで無かったから。</p><p>&nbsp;</p><p>朝5：30にトイレで起きた。</p><p>段ボールの中の<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を覗き込む。穏やかな顔をしている。</p><p>昨日の寝る前と一緒。</p><p>過酷な闘病を経て、安らかな<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の顔を見ていると、</p><p>これで良かったかもしれない…</p><p>と、素直に思える時もある。</p><p>&nbsp;</p><p>撫でて撫でて…</p><p>ずっと撫でて…</p><p>寂しくなり</p><p>泣いてしまう。</p><p>その繰り返し。</p><p>&nbsp;</p><p>先代の子とは、又違った寂しさだった。</p><p>&nbsp;</p><p>未だ早いけど、眠れなくなったので そのまま起きた。</p><p>パパ（主人）も７時過ぎに起きて来た。</p><p>２人で会話も無く、朝ご飯を食べた。</p><p>&nbsp;</p><p>時間ができれば、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>をずっと撫でていた。</p><p>今は、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>はここに居る。<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の身体が私の傍にある。</p><p>触れていられる…それが出来なくなるまで、</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を撫でていたい。</p><p>&nbsp;</p><p>苦しいのも痛いのも辛いのも…耐えて我慢して、</p><p>小さい身体で頑張って生きようとした<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を、</p><p>私は愛おしくて誇りに思う。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱり、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は凄いわ！！</p><p>&nbsp;</p><p>近寄ると逃げて撫でさせてくれなくて、</p><p>抱っこも好きじゃなくて。</p><p>それでも、私を探してくれて。</p><p>いつも後ろから見ていくれていて。</p><p>大好きな大好きな<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>17：00の葬儀の時間まで、</p><p>ずっとずっと<b style="font-weight:bold;">ちま</b>に触れて、</p><p>ずっと<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の傍に居た。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221201/00/kirikiriusachima/e2/31/j/o1478110815210398035.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221201/00/kirikiriusachima/e2/31/j/o1478110815210398035.jpg" width="420"></a></p><p>※娘が撮ってくれた<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の写真</p><p>&nbsp;</p><p>先代の子が亡くなった時に、その子の写メで作ったぬいぐるみ…</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>がうちに来た時からずっと傍で見ていたぬいぐるみ。</p><p>その子に、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>に寄り添って貰おうか。</p><p>&nbsp;</p><p>「お願いね…<b style="font-weight:bold;">ちま</b>を頼んだよ。」</p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12777001761.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Dec 2022 00:14:36 +0900</pubDate>
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<title>【8月20日㈯　雨　ちまきを失って…】</title>
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<![CDATA[ <p>_____________________________________________</p><p>自分の力の無さ、存在の意味の無さを実感した。</p><p>自分の持っている物、全てを失った感覚を実感した。</p><p>&nbsp;</p><p>パパ（主人）が「安らかな顔になってる…」と言った。</p><p>「ああ…<b style="font-weight:bold;">ちま</b>…苦しみから解放されたんや…」</p><p>安心と<b style="font-weight:bold;">ちま</b>を失った寂しさで身体に力が入らず、それでも涙だけは出てしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>大好きなお家に置いてやりたい。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>を火葬で送ろうと思った。</p><p>パパに手配をお願いして、明日の17：00頃で予約をとって貰った。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の口元や、身体の汚れている所を綺麗に拭いて。</p><p>箱に沢山のチモシーと、寂しくない様に先代の画像で作ったぬいぐるみ（ずっと一緒に居てたぬいぐるみ）、おやつやペレットなどを置いて…真ん中に<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を置いた。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>は、未だ温かかった。</p><p>目は半目だったので、閉じてあげようと撫でて撫でて…ずっと撫でていた。</p><p>明日、綺麗なお花や新鮮なリンゴを買おう。</p><p>&nbsp;</p><p>晩御飯は、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>を看ながら作っていたカレーを、パパと無言で食べた。</p><p>&nbsp;</p><p>今、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が穏やかな顔で、私の横に居てくれている。</p><p>それだけに救われた。</p><p>全然怖くなかった。</p><p>気が付くと、無意識で<b style="font-weight:bold;">ちま</b>に話しかけて撫でていた。</p><p>&nbsp;</p><p>その日の夜は、いつもの様にリビングにマットを敷いて、<b style="font-weight:bold;">ちまきと</b>寝た。</p><p>一緒に並んで寝た。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなに、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の近くで一緒に寝たこと、</p><p>今まで一度も無かったなぁ…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221129/09/kirikiriusachima/c4/03/j/o0252038015209605773.jpg"><img alt="" height="380" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221129/09/kirikiriusachima/c4/03/j/o0252038015209605773.jpg" width="252"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 30 Nov 2022 00:38:05 +0900</pubDate>
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<title>【8月20日㈯　雨　ちまきとの最後の日③】</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>はリビング（畳）の部屋しか移動しない。</p><p>ダイニングがツルツルの板の間なので、今まで自分から行こうとした事はなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>がソファに乗るために使っていた椅子は、リビングとダイニングの境目に置いていた。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>が急にダイニングに向かって移動して（初めて自分からダイニングに行くので焦った）、置いていた椅子に乗った。</p><p>『あぁ…ソファに乗りたいんだ…』</p><p>パパ（主人）が<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の乗った椅子を、そっとソファに近づけた。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>がソファに飛び乗って、反対側の端まで移動した。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/16/kirikiriusachima/45/02/j/o0209019715208803648.jpg"><img alt="" height="197" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/16/kirikiriusachima/45/02/j/o0209019715208803648.jpg" width="209"></a>16：00過ぎ</p><p>&nbsp;</p><p>ソファの上に置いているガラステーブルの足元に潜りこんだ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/16/kirikiriusachima/dc/8d/j/o0221017315208803599.jpg"><img alt="" height="173" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/16/kirikiriusachima/dc/8d/j/o0221017315208803599.jpg" width="221"></a>16：36</p><p>&nbsp;</p><p>そこから出てきて、ガラステーブルの下のマットの上に乗った</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/16/kirikiriusachima/98/11/j/o0195022915208803717.jpg"><img alt="" height="229" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/16/kirikiriusachima/98/11/j/o0195022915208803717.jpg" width="195"></a>17：04</p><p>※私が撮った最後の<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の写真</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は、部屋の中を眺めていた。部屋全体を見渡す様に、何度も何度も重そうな首を動かして眺めていた。</p><p>私やパパの方も、何度も見てくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>パパがダイニングで掃除機をかけようとした時、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>が急にソファから飛び降りた。</p><p>パパがびっくりさせたと思い、掃除機を止めた。</p><p>『お掃除が始まった…』</p><p>と思って、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は移動しようとしてくれたのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>暫くして…<b style="font-weight:bold;">ちま</b>は、ソファに登る椅子の足元で、腹ばいになった。</p><p>腕に力が入らないみたいだった。</p><p>パパが心配してその横に座った。</p><p>「ケホッ」と言った。</p><p>喉を詰まらせる様な咳。</p><p>そんな動作の間隔が、どんどん短くなった。</p><p>&nbsp;</p><p>苦しいから座っていたのに…座る力も無くなっている。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>が腹ばいのまま、顎を床に付ける形になってしまった。</p><p>頭を支える力が、尽きたみたいに…</p><p>&nbsp;</p><p>胸を押さえつける姿勢が苦しいのではないか？…</p><p>ソファにタオルを敷いて、そこの<b style="font-weight:bold;">ちま</b>を移動させて抱いてやろうと思った。</p><p>少しでも呼吸が楽になるかもしれないと…安易な考えだった。</p><p>&nbsp;</p><p>椅子の足元に居た<b style="font-weight:bold;">ちま</b>をそっと抱えて、ソファに敷いたタオルの上に降ろした時…</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が苦しそうに「ケホッ、ケホッ、」と繰り返し、その後…</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>から今まで聞いたことのない、産まれたての赤ちゃんの様な泣き声。</p><p>苦しいのが一瞬で分かった。</p><p>私が「アカン！<b>ちまき</b>…」と焦って抱いた。座っていたパパも急いで立ち上がって傍に来た。</p><p>抱きながら「<b>ちま</b>！苦しいの？しんどいの？」と言うと、</p><p><b>ちまき</b>はもう1回鳴いて体の力が無くなりクタっとなった。</p><p>慌てて抱き直したその時…</p><p>&nbsp;</p><p>クタっとなった体を、もう一度自分で奮い起こした<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が…</p><p>一番大きく鳴いた。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、</p><p>私の胸の中で<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>はぐったりとなり…</p><p>動かなくなってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>17：45</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が息を引き取った。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>が逝ってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><b>&nbsp;</b></p><p><b>&nbsp;</b></p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12776698090.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Nov 2022 00:02:30 +0900</pubDate>
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<title>【8月20日㈯　雨　ちまきとの最後の日②】</title>
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<![CDATA[ <p>７時半ごろ</p><p>少しでも身体が辛くならない様にと、抗生物質と胃のお薬と腎臓のお薬を飲ませた。</p><p>時間があれば、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の傍に居た。</p><p>&nbsp;</p><p>お腹が空いているかと思い、強制給餌の用意をしたけど食べなかった。</p><p>洗濯ものをできるだけ回して干して…手が空いたら<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の所に足を運ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>何もできず、死期を迎えるのを待つだけの時間。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>がとても辛そうで、撫でているとどうしても涙が出る。</p><p>&nbsp;</p><p>子供達も、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の事を心配してラインをくれた。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が、皆から愛されている事を実感できて嬉しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>数時間後に、強制給餌をもう１度用意した。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が食べたいと思うなら…と思って作った。</p><p>１口だけ食べてくれた。</p><p>でも、その１口で止めた。</p><p>&nbsp;</p><p>その後の<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>は、マッサージチェアのある柵の角で</p><p>ジッとしていた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/01/kirikiriusachima/03/c7/j/o0237016915208563246.jpg"><img alt="" height="169" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/01/kirikiriusachima/03/c7/j/o0237016915208563246.jpg" width="237"></a>13：33</p><p>息は荒く、呼吸も早い。</p><p>箱座りしていたけど、苦しいのか立っていた。</p><p>&nbsp;</p><div><iframe allow="fullscreen" frameborder="0" height="276" scrolling="no" src="https://static.blog-video.jp/?v=8PykV2eT5MACVyvQSlWp4vQR" width="276"></iframe>13：39<p>&nbsp;</p></div><p>私は傍に居て、撫でてやることしかできない。</p><p>ガラス細工に触れる様に、呼吸に負担がかからない様に、そっと撫でた。</p><p>&nbsp;</p><p>病院で酸素室の話を思い出して、パパ（主人）に話した。</p><p>パパは酸素缶を買ってきてくれた。</p><p>気休めにかもしれないけれど、少しでも<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の辛さが取れればと思い、早速<b style="font-weight:bold;">ちま</b>の口元に持って行った。</p><p>気のせいか、少しちまきが動き出す様になった気がした。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/01/kirikiriusachima/a2/f6/j/o0197021715208563278.jpg"><img alt="" height="217" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/01/kirikiriusachima/a2/f6/j/o0197021715208563278.jpg" width="197"></a>14：14</p><p>&nbsp;</p><p>今まで遊んでいたトンネル…綺麗に拭いて部屋の隅に片付けていたトンネルを出してみた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/01/kirikiriusachima/60/8a/j/o0188022215208563287.jpg"><img alt="" height="222" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221127/01/kirikiriusachima/60/8a/j/o0188022215208563287.jpg" width="188"></a>15：13</p><p>直ぐにトンネルに入った…そうして出てきた。</p><p>また中に入って…そして出てきてジッとしていた。</p><p>出てくるたびに、酸素ボンベを口元に持って行く。</p><p>暫くしたらまた中に入って、中で箱座りしていた。</p><p>出てきたので、また酸素ボンベを口へ持って行く。</p><p>あっという間に酸素ボンベは空になった。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12776503893.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Nov 2022 00:31:14 +0900</pubDate>
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<title>【8月20日㈯　雨　ちまきとの最後の日①】</title>
<description>
<![CDATA[ <p>明け方、4：30頃</p><p>トイレで目が覚めた。　直ぐに起きて<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を見る。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>がゲージの中から、こちらを見ていた。</p><p>安心して寝直した。</p><p>&nbsp;</p><p>5：30頃</p><p>目が開いてゲージの中を覗いた…<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が居ない！</p><p>部屋を見渡して探していると、窓際のクローゼット前に<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が座っていた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/2a/3a/j/o0145018515208104588.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="185" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/2a/3a/j/o0145018515208104588.jpg" width="145"></a>5：46</p><p>&nbsp;</p><p>枕の位置を変えて、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が見える様に体の向きを変えた。　　　　　</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が窓の前に移動した。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/10/10/j/o0150016515208104612.jpg"><img alt="" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/10/10/j/o0150016515208104612.jpg" width="150"></a>5：55</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>を見ながらそのまま横になると、足音がした。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>がこっちに来て、寝ているマットの上に…しかも枕元に上がってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>マットの横を通り過ぎたり、足元にあがって来たりはあったけど…</p><p>自分からマットの上に上がって、私の枕元に来た事は今まで一度も無かった。</p><p>「<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>、どうしたん？」と話しかけると、マットの真ん中をゆっくり歩いて私の足元に移動した。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/e5/28/j/o0209025115208104623.jpg"><img alt="" height="251" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/e5/28/j/o0209025115208104623.jpg" width="209"></a></p><p>元気な時は足元に来て、私の足裏や足先を鼻で『ツンツン』と突いてくる事はよくあった。</p><p>私を呼んだり知らせたりする時の、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の意思表示。</p><p>&nbsp;</p><p>枕の位置を変えて、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の方に頭を移動した。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>は横のソファを見上げている。</p><p>いつもはソファの横に置いている椅子に乗ってから、ソファに上がっていた。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が入院してからは、ソファに上がる事はできないと思い、その椅子は別の場所に置いていた。</p><p>&nbsp;</p><p>急に<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が、ソファに飛び乗ろうとジャンプをした！</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、飛び乗れる力も残っていないので、上り切れず、失敗して床に落ちてしまった。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の急な行動にビックリし、私もすっかり目が覚めた。</p><p>慌てて、<b style="font-weight:bold;">ちま</b>を抱えてその場で座らせた。</p><p>それでも、未だソファを見上げている。</p><p>急いで、いつもの椅子をソファの横に持ってきた。</p><p>私が抱えてソファに乗せてやれば良かったけど、その時は<b style="font-weight:bold;">ちま</b>が自分で乗りたいと思っているんじゃないかって…何故かそうしてしまった。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>はゆっくりと、椅子に乗ってソファの上にあがった。6：23</p><p>&nbsp;</p><p>暫くソファに乗った<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を支え、撫でながら話しかけた。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちま</b>は私が話しかけると、私の顔をずっと見つめてくれていた。</p><p>荒い呼吸のまま、ずっと。</p><p>全ての力を、聞く力に集中させているみたいだった。</p><p>&nbsp;</p><p>「なんで、<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>だけがこんな目に合わなあかんねんやろ…</p><p>なんで<b style="font-weight:bold;">ちま</b>ねんやろ。</p><p>なんで、こんなにしんどくて苦しくて辛い目にこの子が合わなきゃあかんねんやろ…」</p><p>そう考えながら大泣きしていた。</p><p>ビックリしたパパ（主人）が2階から降りて来た。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>が何かを探しているので、いつも座っていたガラステーブルを取りに行った。</p><p>待っていたかの様に、直ぐにガラステーブルのマットに乗った。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/e2/0b/j/o0169017915208104645.jpg"><img alt="" height="179" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221126/02/kirikiriusachima/e2/0b/j/o0169017915208104645.jpg" width="169"></a>6：38</p><p>&nbsp;</p><p>部屋のあちこちを見渡している。パパと2人で、そんな<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>を見守っていた。</p><p>少し落ち着いた様に見えたので、何も食べていなかった<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>に</p><p>「<b style="font-weight:bold;">ちま</b>、リンゴ食べる？」</p><p>と言って、キッチンに行ってりんご１切れ持ってきた。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の好きな青りんご。</p><p>食べないかな…と思いつつ口元に持っていくと、ビックリするほど口に入れて食べてくれた。</p><p>私たちの顔を見ながら。食べるのも辛い状態だろうに…一生懸命食べてくれた。</p><p>最後の方は、口に入れたリンゴを噛むだけで口から出していた。</p><p>完食してくれた。</p><div><iframe allow="fullscreen" frameborder="0" height="276" scrolling="no" src="https://static.blog-video.jp/?v=Syp4ozhMJA7EK7obXt8OJqAa" width="276"></iframe>7：12<p>「<b style="font-weight:bold;">ちま</b>！あんた凄いなぁ…凄いよ」</p><p>涙でクシャクシャになりながらナデナデした。</p></div><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の最後の食事だった。</p><p>&nbsp;</p><p>未だ頑張れると、私達を安心させようとしてくれている？</p><p>生きようとしてくれている！</p><p>そんな<b style="font-weight:bold;">ちまき</b>の姿が、頼もしくて、嬉しくて、可愛くて…愛おしかった。</p><p><b style="font-weight:bold;">ちまき</b>…大好きや。</p><p>本間に大好き。</p><p>ずっとずっと大好きやで！</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12776345912.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Nov 2022 00:25:12 +0900</pubDate>
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<title>【2022年8月19日㈮ 晴れ　③】</title>
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<![CDATA[ <p>23時以降も、同じ状態を繰り返していた。</p><p>しんどそうなちまきが、ソファの後ろから私を見つめてていた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221125/18/kirikiriusachima/d2/1d/j/o0179018315207938466.jpg"><img alt="" height="183" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221125/18/kirikiriusachima/d2/1d/j/o0179018315207938466.jpg" width="179"></a></p><p>『母さん、しんどい…』</p><p>『点滴しないの？…』</p><p>『水を飲ませないの？…』</p><p>何を思って私を見つめているんだろう。</p><p>この時のちまきの弱々しい顔が、忘れられなかった。</p><p>こんな顔をさせてしまった自分が許せず、涙が溢れた。</p><p>&nbsp;</p><p>撫でる事しかできず、なでなでしながら</p><p>「ちまき…もうすぐ父ちゃんに会えるから。」</p><p>「父ちゃん、帰ってくるって。連絡あったから。」</p><p>「一緒に待って居ようね…」と話しかけた。</p><p>&nbsp;</p><p>ちまきは少し落ち着くと、またソファの周りを１周し始めた。</p><p>何度もソファを見上げるので、元気な時に飛び乗っていた様にするために抱えてソファの上に乗せてやった。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221125/18/kirikiriusachima/54/5f/j/o0378020915207940680.jpg"><img alt="" height="209" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221125/18/kirikiriusachima/54/5f/j/o0378020915207940680.jpg" width="378"></a></p><p>ジッとしているちまきに、何度も話掛けた。沢山話しかけた。</p><p>最初は耳を立てて座って聞いていたちまきは、腹ばいになって撫でられながらも聞いてくれていた。</p><p>&nbsp;</p><p>色々な場所にゆっくり移動するちまきに、「大好き」「大丈夫」「母さんはどこにも行かへんで…」そんな単語や言葉を繰り返していた様に思う。</p><p>「ちまき、あんた美人さんやね…」思わずそう言ってたのを、後で動画で知った。</p><div><iframe allow="fullscreen" frameborder="0" height="276" scrolling="no" src="https://static.blog-video.jp/?v=JY81QQFfsnEcJ1dGm6zpCSrx" width="276"></iframe></div><p>&nbsp;</p><p>パパが12：00過ぎに帰宅してくれた。</p><p>一番に、走ってちまきに会いに来てくれた。</p><p>パパがちまきをなでなでしたら、ちまきは少し落ち着いて居てくれた。私も少し安堵した。</p><p>「会えて良かった…ちまき、頑張ったもんね…」</p><p>&nbsp;</p><p>パパがお風呂に入っている時に、またソファの上を眺めるので、ソファの上にちまきを上げた。</p><p>ちまきはソファの上を確認するかのように、往復していた。</p><p>掃除の時にソファの上にガラステーブルを上げていたので、その下に隠れている事がよくあった。</p><p>そのガラステーブルを探しているみたいだった…テーブルをソファに上げてみた。</p><p>ちまきは、ガラステーブルの下にあるマットに飛び乗った。</p><p>辺りを何度も見まわして、ソファに上がって必ずする『ちまチェック』をしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>今までの「いつも通り」の事を、</p><p>思い出そうとしているのか、</p><p>取り戻そうとしているのか。</p><p>&nbsp;</p><p>パパが寝たので、私もちまきを部屋に置いているゲージに戻し、戸を開けたままにして、ちまきが見えるところに枕を置いて一緒の部屋で寝た。</p><p>&nbsp;</p><p>明日も明後日もその先もずっと…ずっとちまきと一緒に居たい。</p><p>一緒に居てお話したいんよ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kirikiriusachima/entry-12776289473.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Nov 2022 00:05:53 +0900</pubDate>
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